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【R-18(G)】人でなし達は中世ファンタジー世界に飛ばされたようです 11【異世界転移・知識チート】
1 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/06(日) 21:00:23 ID:Bl3xN5dS
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────────────────────────
人でなし達は中世ファンタジー世界に飛ばされたようです 11
─────────────────────────━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_ _ xイ / \ ⌒ヽ、 __
┌─=o≫-`二= イ彡〔 〕ミ>xヘ`=ニ二-≪o=─┐
V ̄`ーへ  ̄ヽ ≠二ニ=>''´ ̄ ̄ -=ニ y-一´ ̄V
ト、___/ ___/ >''´ \___ ィ
└──────'' ̄ ̄7´ _,, -=く^ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー──┘
⊥ -‐ }_
_ / _,, -‐''´ \ _
r-=o≫- ̄\ ┏ミz >‐= =‐< zャ┓ / ̄-≪o=-┐
| ‐‐- 、 \ \ ┏ミz \/ \/ zャ┓ / / ,-‐ヘ |
レ 〉 ) ヽ / \/ _,,...,,_ \/ ヘ / ( 〈 V
ト-一' < V / ,心,'//ム V V `ー- イ
`ー‐──へ | / {,<(.・.)> } V | /^'ー──┘
┝===┥ | 寸///n } ┝===┥
┝===┥ { i///i | ┝===┥
| \ハ l'///l / / /
\ \ !'///l // /
┗zュ_彡\  ̄ ̄ /込__z彡┛
____ ┗zュ__彡\ /込__z彡┛ ____
/-=o≫ ̄ヽ、 `ー-=ニ>=- __ -=<ニ=-‐'´ _/ ̄≪o=-\
V ̄`ー-、 )  ̄`\_) ⌒Y⌒ (_ -‐´ ̄ ( r-一´ ̄V
r、_/ }{ \__ ィ
L___二=‐- _ }{ _ --─‐-=二/
`''‐-=ニ___/\__ニ=-‐'' ´
※法律、および公序良俗を守る意思と能力の、いずれか一つ以上が無い方は観賞をご遠慮下さい
※歌詞の類は基本的に全面禁止です
※その他、狐板の規約に違反することは全面禁止です
※作中の描写には
>>1
の不確実な独学知識が多分に含まれます。再現性は一切保証しません
※更新頻度は1〜2週間に1回の予定です
※【やる夫のブックシェルフ】様、【やる夫エロ本棚】様により、過去の投下分はまとめて頂いております
【やる夫のブックシェルフ】様 拙作目次
ttps://yaruobookshelf.jp/blog-entry-9260.html
【やる夫エロ本棚】様、拙作目次
ttps://yaruo18book.com/blog-entry-20165.html
171 :
名無しさん@狐板
:2024/10/13(日) 22:21:07 ID:7h7zPL6J
俺等の科学ってこういう先人の犠牲の上に成り立ってるんやなぁ
172 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/13(日) 22:21:30 ID:Dgmz31Oe
、 i{ニニニニニニニ=‐\
/ \ Wニニニニニニニニ=‐\
ヘニニニニニニニニニニニ=‐ _
/ / ∨ニニニニニニニニニニ=‐ _
/ 〉 Vニニニニニニニニニニニ=‐}
′ ∧ ヽニニニニニニニニニニ=‐ノ
; .′ / ', :i \_______ア ‐r_ ´
l j{ _i _」 __ ,' / ヽ } Y 〈h. }
| 从 」 :i / /.、 ヽ iミ ハ _>_ノ`ヽ
| 「:ム__`'〜i :{ { `'〜 _ y .: /:i:i〈 〉:乂 .く 事故原因は、まだ不明ですが・・・・・
|: l: : : f气ヾ⌒冖 i i \_ヘ.イ:i:i:i:i:i:iム
| |: : : 弋i xう气==‐ァ.i i j:i:i:i:i:i:「:i:i「 ̄
| |: : ハ::::::: 、 乂ソ ノ i_ノ::i:i:i:i:i:i|:i:i:} 現時点で把握しているだけでも、研究者・技術者の死傷者は
| i: : .込 、 :::::::::: u i i : : L_i:i:i:i:i:i:i:}
| iL____: .> ´: :\⊃ イ ハ: : { |i:i:i:|__」 膨大な人数に昇ると思われ・・・・・
/ニ 「ニァ´: :丶:\」__ < : :i i:i:}: :: L:_」
./:::::::7 .i/: : : ヽ: :\:.ヽ二ニ=‐ .i i:i〈 : i .「
/::::::::/__/: : : : :ァx: :\:.〉/=≦:i:i:W √:iム { ・・・・・如何いたしますか?この企画・・・・・
.::::::/:i:i〈 : : : : : ノ: :>: /^′:i:i:i:i:iW √:i:i:ハ
.:::::::/:i:i:i:i \__/^⌒¨´ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:iW /:i:/:::::ヘ i こうなれば私に詰め腹を切らせて、中断させるべきかと・・・・・
ノ:::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:`ヽ:i:i〉、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iW /.イ:::::/::::::ヽ
Y::::::::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/} `'< _________W .イ::::::>`:::::::::::::::ム
. i{:::::::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/::ハ ゚+。。。。。 _ .::7_/::::::::::::::::::::::::::/::::::ハ
」:::::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iアY:::⌒ヾ_ ‐<::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::: }
ノ¨./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i イ::八::::/::}==‐‐‐::::::::::::::::::::::::_/::::/::::::::::::/
.,! ," `ヽ,,. ゚゙li, │ ゙゙llllllllllll
..|.,J| 、 .. `'‐,l| ゙l 'llllllllll
.|,レ゙| 、 .l゙.. | .、、 ::ミヽ、 .| ゙lllllll|
.|リ、.| .l゙ .| | 、 .、 | .l゙ヽ、 `''゙ニ'" 、 .lllllll
`!|.| .|、 .ネl゙、 ,,:i、| .i,ト | .,! .| \ `'、.`ヽ l゙ ,゙゙゙゙°
`ヽ|゙l ,!j|:! ル.| .,l゙|] } ,i| /:丶. ヽ、 ‘i、゙'|i、 | / ・・・・・いいえ、中断はしない
゙f,゙i、 "'|'i、.y〕 |,.l゙ ル.|| ., |丿."゙l. ゙l、`-、 `、゙lヽ .| '\
.'"ヽ,! ,!,!.ll 'l,.'||l,,,||,_|/,i/_,,,,,,,,,,,, 'へ、゚!-、、 .゙゙l, ヽ | : 'l,|r‐ 事故原因を調査し、速やかに再試験して頂戴
゙トミ|'|ヒ,'|!,|`.,「゙゙lllllllll,,, ゙̄l,.`'/,i´`'''゙l、`>. ゙《_.゙l" |'i、ヽ冫
l|!,.゙|lll,!" ′ ゙ll ゙゙̄!l"″.,'フ、 ," ` `'、 1 .〕 l゙ ,)'"
/´`'゙l" .,,,.,,"''' .,,i´,‐ ," ," ゙l、. ,! 7 、 .,f.|/` これは・・・・・この国を、トヨアシハラを救うための企画だもの・・・・・
.,,-、,!ッ,,,,!.,-'" `゙~''"゙"` ,〆丶 .,″ ," l `'イ " ,| ,il'|″
′ ゚'゙ll|ニニr-‐'"゙'-,,,、 .r″.," ,/," ,/ U .i、 ,,ill,l゙.l゙ これしきの事で・・・・・諦めて、堪るものですか・・・・・!!
`'i、 `゚'v-、-、 `゙"'‐、 ノ_/// .,! ,l゙ ,,,il.,,lllll゙`l゙
,,,,7'‐--、丿 \ .,/'゛,ジ .,│ ..rj° ,,illllllilll!゙、 |
,/‘'〈i、,,,,,,,,,,、 `冫.,i" 、.,",、.,/"l゙ .,,illllllll!!゙゜ .,,,.|
く、 .゙,L、 ゙'/"''lll.,illli`,,,iiiiiil,.,illll!!゙゙゜ .,,,iillllll,
.゙li、,,―‐'''“゙゙゙゙^''、 ヽ ,llillllllilil,゙゙!!llllllll゜ .llllllllll!!゙ヽ
l゙ _.-‐'′ ゙lllllllllllllllli,, `゙!!lli,, '゙゙゙° ,∧ ,-‐丶
`'―''z―'',,,,,,,,、,, ゙l,゙゙lll!!lllllllli,, .'゙゙゙ _/` .∀'''is、
.,l゙~'''"` .,,ノ ゙″ ll゙゙!!!l: ヽ ,'" .| .,i!:
く、 、-" ゙li、T l .," ..,ll'"
173 :
名無しさん@狐板
:2024/10/13(日) 22:23:55 ID:XncGdJx8
>>171
巨人の肩の上っていうか巨人の死体の肩の上ってレベルで死人出てるからな、割合としては7割ぐらい死んでる
174 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/13(日) 22:24:04 ID:Dgmz31Oe
|: | ,' l :.l :| |l 、 丶 \: : : . : : : : : : : .
l: l: :| | :l :| 八. \ \ \: : .\ : : : : : : : : .
'; l: ;| | l :l / ヽ、\ \ \: : .\ : : : : : : : : : .
',| |l l:、 人 、乂 _,/ \ \ \: : .\ : : : : : : : : : : . ・・・・・母上達は、もう居ない・・・・・
八 ::.丶 ヽ ヾ=≦斤== 、 \ ヽ \: : .丶 : : : : : : : : : : .
丶 :.ヽ \ ヽ ′ |,リ / 冫 丶 丶: : : ./ : : : : : :| : : : . 『科学』を教えてくれる人は、もう居ない・・・・・!
\ト、个 、\ ー 〇 / / 丶 : : : / : : : : : : :l : : : : l
l : : l u / / / . : : :/ : : : : :/ /: : : : ,'
|: :丿 ノ_// // . : : :/ . : : : :/ / / 科学でこの国を救う、その先頭に立っているのが、私達・・・・・!
/ / / / . : :/ . : : : :/ / 〃 八
> 、 ‐ ノ../ / . :/ / . : :/ / // / \ だから・・・・・私達が、諦めてはいけないの・・・・・!!
|八 ヽ__,. 、 U / // / / / /人/ >
,>个 、 ∠.// / / // /
/ . ::介:、 / \_// /∠ノ\__/
/ . : : :|ノ : .\ イ _〈 ̄'ー' 厂 /: : ::/
__,. ' . : : : : : : : : : : .ヽー '′. : :// ̄⌒ヽ 〈 /: : ::/
' ´ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : // /〉 \_ノ /: : ::/
___
_,.._、rセ7アi:i:i:i:i:i:i\
_(:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
_、‐''゛ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
/ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_/
/ .:/ /:.. |. :i `''<:i:i:i__/⌒T⌒)
′ ' | i:. |. :ト、 ',:. ,{ rく/^){:i\
| :| |:. | |.i |. :| \', ',|乂_ノ丁_)i:i:/
| :| |:. | |.i |. :|/ |: |└彳:i:i:i:i:i>'′
| :| \ | |.| _|_/.斗‐=ァ: |-、.i|廴彡':/, ・・・・・・御意!
八乂x=ミ ┘ /乂rシ|: |i^}.i|:i:i:i:i:i|:i:/,
| |: 乂i) u i|: |_/ 乂___人_ソi,
| |,八 ′ l|: |=ミ:. .:|:i:i:i:i:|:i/, 私も――身命を賭して、御身に尽くさせて頂きます!
| |:. | ヽ - ‐ ,l|: |i:i:i:`、 |:i:i:i:i:|:i:/,
| |:. |:i:.:.:>...._ .イil|: |i:i:i:i:i{ 廴:i:i/:i:i:i|
| |:. |:|:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il|: |:i:i:i:i_} |`ー ''"
/〉 | |:. |イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il|: |r''":::``ヽ、
. /=/.┐ | |:. |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_l|: |i:::::::::::::::::::`、
_//i/ /:| |:. |r┐i:i:i:i:i:ir┐i/l|: |i:::::::::::::::::::::: _
__/イ 二つ^> / ::: | |:. |乂竺__竺乂´: l|:.. 八'"⌒\:::::::::〉
/i/_/ィつ=/ ./:::{::: | |:. |__// /::: _-::八/::::::::::::::::::::``-、、
/:i:i/_/=/==.ノ ./:::: 乂:|/:::::::::ア-=ニ:::::::ー--......-‐::::::::::::::____:::\
. |:i:i|{_=/=/ノ} _〈__:::::::::::::{:::/::/::::',--―――――r一 ''" \ ヽY}
Y\三‐=彡/,/ 丁 /乂/ -‐く:|i| \ |__| `、
}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ .〉 }::::::::|:::::::::: |i| :}. `、 `、
{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉 ./ /: ::::: |:::::::::::|/i、 ;′ `、 `、
. }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ |__/::::::::::::|:::::::::::|\\ `、 `、
175 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/13(日) 22:24:18 ID:Dgmz31Oe
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
┌───────────────────┐
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
□
176 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/13(日) 22:24:38 ID:Dgmz31Oe
今回はここまでです。ご観覧ありがとうございました
次回の投下は10/20(日)の予定です
177 :
名無しさん@狐板
:2024/10/13(日) 22:24:44 ID:V5MI/FPh
知識を自ら積み上げるってのは血を流すのとほぼ同義だよなぁ
178 :
名無しさん@狐板
:2024/10/13(日) 22:25:05 ID:V5MI/FPh
乙
179 :
名無しさん@狐板
:2024/10/13(日) 22:25:20 ID:CZtMjR1f
以前の核兵器と規模や用途は違えど同じようなことになっとる
180 :
名無しさん@狐板
:2024/10/13(日) 22:26:03 ID:TMibZPE0
乙
181 :
名無しさん@狐板
:2024/10/13(日) 22:26:30 ID:/2HzJMYQ
乙でしたー。核アレルギーさえなければレイは人でなし受け入れられそうだけど果たしてどうなるのか。・・・トラウマの上でタップダンスを踊る未来が見えるけどもwwww
182 :
名無しさん@狐板
:2024/10/13(日) 22:26:43 ID:uXEwy++Z
乙
原理が分かっていても実践は別だよなあ
183 :
名無しさん@狐板
:2024/10/13(日) 22:28:57 ID:BG6y3Ejg
乙です
エルとカリオストロの、手作業で失敗しない能力はまさにチート
184 :
名無しさん@狐板
:2024/10/13(日) 22:31:04 ID:V6Reking
乙ー
基礎技術が足りないのに、高等技術だけ教え込まれて何とか再現しようと足掻いてる感があるな
人でなしは基礎技術を教える場を整えるよりも、自分たちの欲を優先してたからか?
戦争で教育者になりえた人材が根こそぎ死んだ上にそれどころではなくなった、というのもあるだろうが
185 :
名無しさん@狐板
:2024/10/13(日) 22:32:33 ID:pGer3Ose
乙でしたー
186 :
名無しさん@狐板
:2024/10/13(日) 22:44:44 ID:1o8gRKzo
おつ―
人でなし的にはいや本読めよそこに書いてあるだろうがって感じなんだろうなぁ…
187 :
名無しさん@狐板
:2024/10/13(日) 23:28:41 ID:22E93z+G
本を読めば解るは天災だけなんだよ、、、
188 :
名無しさん@狐板
:2024/10/14(月) 00:03:09 ID:tJBuCX1l
乙でした
人でなし達は、性格はひとでなしだけど才能と能力は超一流だもんなぁ
189 :
名無しさん@狐板
:2024/10/14(月) 00:57:59 ID:CwHZVVaz
乙ー
現代でも仕事の意味を理解せずに手順だけ実行してる奴多いしなあ
190 :
名無しさん@狐板
:2024/10/14(月) 01:29:12 ID:jPQOscnP
乙でした
科学の発展には事故が付きものでは有るんだけど
人でなし達は発展し済みの技術を使ってたからこの世界の人間にはそれが分からんのやなーと
191 :
名無しさん@狐板
:2024/10/14(月) 01:46:09 ID:DZ72selz
乙でした。
うーむ銀河帝国の興亡で見た流れ。
人でなし達に直に教育されたドワーフ組がいないのが真面目に不穏すぎる。
まさかとは思うけど粛清してないよな?
仮に「有能すぎるから子供世代が権力掌握するために排除した」とか政争に巻き込んだのだとすれば
人でなしが状況把握した時に真面目にブチ切れるだろうなあ。
192 :
名無しさん@狐板
:2024/10/14(月) 04:23:40 ID:uWbxUrko
乙でした。ユニ博士結婚して子供もいたのか。
正直ブリジットとユニは人間工場や魔道天使ちゃんを道ずれに自爆して果ててるんじゃないかと思ってたわ。
193 :
名無しさん@狐板
:2024/10/14(月) 06:29:34 ID:w7sQ3yx5
知識が無いから核じゃなくても汚染は起きるし同じ規模の破壊が可能な事も分からない
知らないという事は罪だってよく分かる
194 :
名無しさん@狐板
:2024/10/14(月) 07:41:42 ID:p1Gk2EZh
>>知識が無いから核じゃなくても汚染は起きるし同じ規模の破壊が可能な事も分からない
太陽光パネル…
195 :
名無しさん@狐板
:2024/10/14(月) 07:47:08 ID:MX2NOJ7o
レイが倫理観も備えつつ科学者の諦めないというスピリットも持ってて
なにがどうなってこう育ったのかが奇跡だよ
196 :
名無しさん@狐板
:2024/10/14(月) 07:52:43 ID:9gjY/Bdh
乙です
核アレルギーは現代日本にも多い
こういうのは理屈より感情だから、原理知っても変わらないだろう
正しいだけでは人はついてこないのは
人でなしが証明してるしw
197 :
名無しさん@狐板
:2024/10/14(月) 08:29:37 ID:JKFVvEWb
地球でも爆発だの事故だの環境汚染だの大量に引き起こしつつ発展したのが科学だし
198 :
名無しさん@狐板
:2024/10/14(月) 10:26:29 ID:C3zeWgmV
人でなし達が余計な騒動を起こさずに帰還できれば全部解決できそうではある
余計な騒動をおこすからこその人でなしだが
199 :
名無しさん@狐板
:2024/10/14(月) 11:12:06 ID:ZvULVLl4
有機だって無機だって汚染はしまくるからな
単純に核みたいに永遠に汚染されるとか言い出さないだけで
200 :
名無しさん@狐板
:2024/10/14(月) 11:14:01 ID:B4PveaLe
乙
201 :
名無しさん@狐板
:2024/10/14(月) 14:38:42 ID:QEK6Drit
現地の偉人枠がついに出てきたと思ったら胃痛枠だった
胃薬の発明っていつだっけ…
202 :
名無しさん@狐板
:2024/10/14(月) 18:24:12 ID:uzKC5M1d
鎮痛効果のあるクローブはピラミッドの時代から既に使われてたとか何とか
203 :
名無しさん@狐板
:2024/10/14(月) 19:34:22 ID:Op5O6LPm
乙 レイ立派だなー 肥料と火薬っていう研究どころも適切だし これにはパパママもにっこりですよ
204 :
名無しさん@狐板
:2024/10/15(火) 21:02:24 ID:329hub2S
人でなしのことだから施設の維持管理については任せてた実働要員にマニュアル渡したりしてそうなものなんだがなあ。
まるでノーメンテで動かし続けたような劣化になってるのはほんとなんでだろう。
205 :
名無しさん@狐板
:2024/10/15(火) 21:06:26 ID:xndCiRwi
ノーメンテなら15年でここまで維持出来てないし、マニュアルなんか
全体把握してる奴が監督しなきゃ守られる訳ないし
206 :
名無しさん@狐板
:2024/10/15(火) 21:08:54 ID:/+gTyIhx
子供らと有用な人員はシェルターに何年か隠れてるよう言われてたんでなかったっけ。 その間に劣化・破壊されたとか?
207 :
名無しさん@狐板
:2024/10/15(火) 21:11:13 ID:hMZt3u4M
人間はめんどくさがりだもんな
工作機械でも破損個所をガムテープで応急処置して
それで動くからヨシ!って感じに恒久処置になってしまう現場猫案件は数知れず(経験談)
208 :
名無しさん@狐板
:2024/10/15(火) 21:23:15 ID:K3shEsRD
マイクロブラックホールの時にマニュアルでは対応できないくらい壊れたとかかも
209 :
名無しさん@狐板
:2024/10/15(火) 21:40:07 ID:ivNMEQnh
メンテマニュアルがあっても経年劣化はするだろうし
劣化した部品を作り直せないんじゃないか
210 :
名無しさん@狐板
:2024/10/15(火) 22:03:08 ID:W+hqCSYt
マニュアルって言うものは、いきなり完成品があるわけじゃなくて
マニュアルがあっても微妙にうまくいかないことのノウハウを追加改訂して成長させていくものだからなぁ。
211 :
名無しさん@狐板
:2024/10/16(水) 20:13:40 ID:JEOzH5KQ
人でなしはマニュアル作成めちゃくちゃ下手そう
212 :
名無しさん@狐板
:2024/10/16(水) 22:48:25 ID:howtHdzo
マニュアルってのは頭使わなくても作業できるようにするためのもので
常圧化みたいなのは管理者がなぜしては駄目か理解してなきゃいけないものだからマニュアルの範疇通り越してるよ
213 :
名無しさん@狐板
:2024/10/17(木) 03:20:19 ID:EkR1GiYp
カリオストロもエルも生前周りにいた人々やコミュしてた人々は医者か物理科学などの教授、カリエルレベルの天災、その道に無関心な人(家族など)ばかりで学生レベルと話した経験なんてないだろ。
214 :
名無しさん@狐板
:2024/10/17(木) 07:15:38 ID:Ft04Wf/a
天災が十中八九誤字なのに妙にマッチしてて笑ってしまう
215 :
名無しさん@狐板
:2024/10/17(木) 07:29:33 ID:ZVpAkcGP
天才(人でなし)は忘れた頃に…
いや忘れられてないけどやってくる
216 :
名無しさん@狐板
:2024/10/19(土) 21:36:52 ID:Wr14ApG7
この後また15年周期くらいで現れたりして
217 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 01:25:20 ID:IdMLVb2C
>>216
この世界のヨグさんはおもちゃで遊ぶ楽しさに目覚めたからありえるな…
218 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 06:41:44 ID:N9MyYK+W
新章めちゃおもろい
219 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 07:44:50 ID:43GvxsIA
大概の作品で新章開幕は以前よりつまんなくなるけどこれ面白いわ
220 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 08:16:07 ID:HxF8FUnp
前章の後半あたりで現代技術に追いついて
人でなしに関わってきた有力貴族の多くが死んで
さらに宇宙に飛び出して、邪神倒して終わりかなと思ってたんよね
こういう形で新章開始して、まだまだ楽しめるのは嬉しい
221 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 08:43:02 ID:8YQEbHdT
邪神は現代地球編とかの3章が仮にあっても更にその先の神話生物と戦う4章とかないと
最低限の土俵にも上がれない気がするしそもそも争う理由がないのがネック
222 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 09:55:34 ID:43GvxsIA
強いやつを見ると理由もなく倒しにかかるのは蛮族の思考なんよ
223 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 18:17:44 ID:HMa7rnRh
本日、21:00頃から投下します
224 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 18:29:12 ID:ZKKp4UKl
わーい
225 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 18:46:45 ID:43GvxsIA
おほー↑
226 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 19:56:50 ID:90hXpqh9
わぁい
227 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 20:29:31 ID:LqP5Yy5E
待機
228 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:00:49 ID:HMa7rnRh
_ -─-、
_ / . : : : : : }
i / 「| | . . : : : : :乂__j}\
\ |_|/ | ノノ | . . . : : : : : : : :::::::\
_| |/ ̄ | {_{ 乂_ . . . : : : : ::::::::::::::|
_ \,// / / | .|_}¨¨´::::::}. . . : : : : : :.::::::::::::|
\// /──く | | |::::::::/ . . : : : : : : : :::::::::::::|
\_| |::|─' | | | |:::::::{ . . : : : : : : :::::::::::::::::::|
 ̄~\,|::|/〉 /─ | 厂::::::::} . : : : : : : :: :::\、:::::|
\_|/:/ ̄/ | 乂:::::::ノ . . : : : ::::::::::::)\\|\
::| /|∨:/::// /.:/ _ _ \ ∨ / |  ̄ ̄ . . : : \::::::::::::\::\\ミ\
::|∨:|::|///::/ /:/// / 、 _、‐''゛:|-‐T ̄ |‐- __  ̄||/ ̄ | . . : : \\)\:::::\:`} }、\\/
::|::|:::|::|::|/:://://://::/ }\| :/ |::::: | | .:.:.:.:  ̄| \||__,,.. -ー…| . .:\\)\\\-‐∨∧\|:::|::
/:::|:::|/:/::/:::/〉/::/:〈\{vv::/::/:|/:〉 ./:|口:| |.:.:.:.:.:.:.:. | √ ̄ :| . :\)\\:\\\/:/::/\\/
\ミ(::/::///、\/:::|∧\/::/::/::/ /:::厂 |__.:.:.:| .| . . : : ::/ ̄:| _ -=ニ⌒ \ \\:\\/:/::/\\
|:::|\`'</::/|::\\|\∨::\/ /:|/: / `''-、,_ |. . : :: :: :://::::::::::| i⌒i | \-ミ)\\:|::::\:\\/:/:\:\
|:::/:::::\::\/:::|\::\\/:|/ハ∨://:/ )/( /ヽ,/〉 汀:: :: :: : /:;:;{:::::::::::::| |: : |/ }ヘ\`丶、ノ::/::/\/::::/::}\:\
∨/::/\::\|/∧:: |::::|:::|::/ハ:/:〈:/レく::::::/ ト,{__:// LL_:: :: :: {:;:;:{:::::::::::::| |/ \ \ノ:ハ::∨\`ヽ、/::::/::/::/\{:::::\
::|:::/:/ ̄\::|_:∧|::::|/|//::::/::::/:::|く:::L/::| |: ∨二つ |::|:: :: :::{:;:;:{::::::::: /\ ヽ\∧\}:: }:∨:\:::\/:::{::::{\::\:::::
::|/:/,.-ァ'´ ̄__|:::ハノ::|/:;|:::|:::/::::::ト../::し:/∨|::|_/ ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ \)\)\) |:::}\',:::\}:::∨:|∧::::∨:{::::∨::\::\
:;:://:::;;;// ̄い/∨/|:::/:;;/:::乂::::::/::::|::://:::/从ノ(ノ(:, :, :, :, :, :, :, )\)\)\)\:::\ノ:::}\::\::::\|:::|/∧::::∨(::::::\::::\
【後日・・・・ 帝国北部 廃砦】
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_______________
l\二二二二二二二二二二二二二二i\
\\ \\
\!二二二二二二二二.二二二二二二二i
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/|
///|
|\ 〈///| /!
|//〉<//≧、/// エル
┬┬ /´ /  ̄ \//-〈 、 ――この水晶の基板を使え。選
_, ^_っ | / / ヽヽ/ ∧ ',
_ /、\ |:. | i /l | ∨ /! 基板の上に、鉄のナノ粒子が撒いてある
// 、\>'/! ! l M_j_! ー'ー^ー' \ll ∨ ! l
! / ー'_/|_| ∨ _-' ー | ∨ l
{(___ィ´ l~ | .| ハ佗ハ { l | ! 鉄と硫酸を反応させて、水に可溶の硫酸鉄にしてから水に溶かし
|////l し' l/ l ' ´ ̄ / ! l
|.////| / 入 、__ , / 、 /、 | アスコルビン酸で再度鉄に還元する事で、ナノ粒子化したもんだ
| ////| 〈 `ー 、≧ <{__ー'_ノ |
|/////| /⌒::`ー 、 !、._ !//::::::::::`ヽ 、 phを管理すれば、粒度も操れるからな
|////ノ}-<::::::/ ̄:::`ヽレ'_ l /――...、::::::::(( ) \
. 丶 ̄ '  ̄|:::::::::::::::::(磊)ソ:::::::::::::::l:::::::::::l`ヽ \
――――‐!_:; =≧ ゚ー゚ー゚..-..、::::::::/:::::::::::|::::::l \ \ これを、窯に入れて――
/:::/ ∧ \:::::::\/::::::::::::::|::::::| ヽ l
// / 丶 \::::::::::::::::::::::::::::{「」} l /
229 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:01:33 ID:HMa7rnRh
.. - ― - ..
,. :´ :ヽ、
/ ` :. : 、
.,:´ ,: :、 ヽ ヽ :、
/ ,: :, ヽ ヽ :. :.
,: .{ }_l..ヽ_ト、ヽ : :.
.! :{ { :.、 ィ'´: _..- ';}: :. :.
l .{ ヽ,:ゝ‐-、 :.´斧ハ :' :. : }
!: :. : ヾ ,斧ュ `:、 : 弋タ ,:ノ :. }:' 1000℃ほどで加熱しながら、同時にメタンガスを窯内に導入、ですよね
: :、 :、 ヽ弋ソ ` ,: .: ノ--..__
.: ヽ ヘ`-ゝ ' , :l イ三三三≧, あと、アンモニアも少々・・・・・
、 ` `:. ヽ ー ' l イ三三三ニ三三'
ヽ !: : ` 、 _ ィ ノj l三三/ ヽ三{
.l: : ,: ハノ_ハ::〈 ':j三三:! ヽニ} 温度管理は、任せて下さい。温度計など無くても、ボクはしくじりませんから
v :、 ノ.Vニ、ニ{ {::} j三三|!‐=‐、 }!
ヾ``三三ニヾ }:}ソ三三lイ⌒ヽ:::辷ハ
/ ` <ニニヽ!::l三三ニl l:,!
r辷≠ニイV三≧-<三三! ,....、 ',:}
ノ V三{ _..._ `l¨l'::ィ`ヽ、::::ヽ、}.!
/ /ヘ V´ ソ lイ .} }ヾ:::〉!
/≧、 / ヘ \_/\\j ! ヘ
/ ヽ:ヽ / ヽ ヘ::、 .| !==イハ
/ /、ヾソ ヽ ヽ:::、 .| ! ハ
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
ー- _: : : : j{: : : : : : : : : : : j{: : : : : : : : : : : j{ _,ノ´ j{ ,ノ、
【{  ̄ ー-: : : : :__j|{:_:_:_:_: : : : :-‐'i{ー Y ,j{ イ i}
- _j】{__ }_/. : : -―{―-- , __ }r=ミ、i{ j{__ .イ´ }_/'
 ̄`Y. : ;/ヽ ___}__j{ \}i:{_j_{。s≦ j{__ / j{
ー- __ }::::/ ,/ { } \ ノイヽ: :r' ___
}{  ̄}:/ 〃、 -――-、 { Y´ ̄
ー- }{_ ,j{`ヽ〃 /.::/ヾ::/{:::.ヽ,/ヽ i}
 ̄ ̄}! . ‖ /.::::{ ^ }:::::::| }r‐ '´ ̄ ,.イ
ー- __ノ{_{iーj{::::::{ i:::::::| __}{! i| }!__ (_二二  ̄7,イ人 ,ィ ト、
{ii| j! .i! j{::i: | i: :::::!ー !_,}´ ̄ }! //(_ノし' ,ィ ト、 ( :し' しイ
−- __j{ i!__j{:::! | i: ::::j | i|_ -‐ ,/ ,.イ // ( :し' しイ  ̄7 | ̄ :ト、j7__,ィ
__ }!_j! i|:::i:_! i: ::::}__| i| _/ | 'ー―'´ /  ̄7 | ̄ /,イ :! >ィr―' l7l7rァ
} ー----'{ ̄ { |:::i: i i: :::i{ |_i|_/i}___ ∠,. -―― ' /,イ | </ノノ <_ノ:|」 /'´
{⌒ヾソ_,-、 .| j{`ヽr、: : ノ:.:i:::{ | ̄i|__/ ∠/ノノ
`ヽー ⌒ヾ }\__j{ ノ´: .、. : : :´:.:.:.{≧={ | ,r'
斗 ゞ=ヾ { ヾ __ ゝ'イ`ヽ: : : : : :.:.:.{ j!、_, |
/⌒ヾ' ー'  ̄ /.: .::.=- r_)_/rゝ __ノr'__
━━━━━━━━━━━━━━━────────────────━━━━━━━━━━━━━━━
|: : : : : : /: : : : : :/ : : : : : : : : : : :< /:ィ==、ヾイ: : : : : : : :\\
. |: : : : : /: : :.:| : /: : : : : : : : : : : : : :{ / ト佳圭l : ヽ: : : : : : : : \≧=-
. |: : : : /: : : : |:‖: : : : : : : : : : : : : _l {: :乂圭ツ: l >: : : : : : : : `、
|: : : /: : :.l : |: l: : : : : : : : : : : :∠-ヘヽ : : | |: / /l: :l : : : : : : : : `、
|: : /: : : : l: :l イ: : : : : : : : : : : : イ: :/ゝ\_} l/ィ〔:|: :l: : : : : : : : : ハ
|: /: : : : : :l‖ l: : : : : : : : : : / l: /: :ム¬ l: : Vハ__l_: : : : : ∧: : }
|/: : : : : : : l: : :l : : : : : : : : : l l: | _ノ: : : ヽ/: : :.Tl / |¨iァ=-: ハ : |
. /: : : : : : : :.:>‐',: : : : :∧ : : {_ -‐「 ヽ: : : : : : : :/ リ l:∧: : : :} } : |
/: : : : : : : / __ ' : : : /斗<ハ __l_ヽ\: : : : :/ァ芹示ミk: : : :l_リ:‖ ・・・・・ねえ、そのメタンとアンモニアは
/: : : : : : : : / / / ヽハ小:|,.ィ≠テ示兀抃、 ‘,: / ‖J:リ 〃 : : / : ‖
/: : : : : : : : :∠_ | ヽ∧ゞ. _乂辷ソ )/ 辷ソ // : /: : :〃: \ 一体、何処から出したワケ?
. /: : : : : : : : : : : : : : :>s _l : : : ゝ // :/: : : : : : : : \
/: : : : /: : : : : : : : : |: : : : : : ∧: : : ヽ u ′ __彡イ:\: : : :ヽ: : : : : \
. /: : : : /: : : : : : : : : : |: : : : : : : ∧ : : : ヽ ,v―--ィ /ヽ : : : : \: : : :ヽ ̄ ̄ 今までの、アンタ達の行動パターンから
/: : : : /: : : : : : : : : : : | : : : : >-ミ\: : : :ヽ 〈 _ .ノ イ¬__: \: : : : :\: : :}:\
./: : : : /: : : : : : : : : : : : |:/⌒/ ∨: : : : :\ _,. イ \l / >‐┐__: : \リ\\ 考えると、もしかして・・・・・
: : : :/ l: : : : : : : : : : : : :ヽ \___〉∧: : : : : :∨\_// / Y : : : |: : : : :λ: : :\
: : :/ lト: : : : : : :l: : 「 ̄/ \___ ∧: : : : :トヽ / j| : : : : : : : / l : : : ハ
: :/ l \: : : : :ト: :l { _∧: : : : l∧', /{ l}: : : /: : :/ l∧ : : }
ヽ{ l \: : :l ヽ\ __ -=  ̄ }: : : : :lヽ}:l_/ V {: : :/: : :/ ‖ }: : /
ヾ l ≧=- \__} /}: : : :/ リ ⌒) { l: :/l: :./ ‖ : /
\ 从 / // /: : : / / / { ∨ 乂 〃 /
/ / ノイ: :.:/ \ ( ', V /
230 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:02:35 ID:ouc6Ht5f
まあ、排泄物だわな
231 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:03:05 ID:ouc6Ht5f
いや、もしかして賊の死体使った?
232 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:03:44 ID:HMa7rnRh
-‐  ̄ ̄ `丶、
/ ヽ
/ / /〃/{ { ヽ `ヽ. ∧
l / /斗/ハ ィー‐ヽ ∨ l
{ { レテく ヽ\{ヽ\ ヾ│ もちろん、ここの匪賊達の死骸を腐らせて作った
乂l f r'ハ __ 7ハ\リ l
(⌒⌒) .八,}弋ソ ''⌒ソノ ) 八 バイオガスからだよ?
. ヽ〃`ひ、 ノイ }ゝ" n "" { {´ 丶\
/ rz-、_ ,>‐r<_∧!>、 \丶
. , -‐" とノハ/ ヽ{>ロ<フ〈. ヽ \ 縦穴に死骸を放り込んで、水で浸しておけば
// / / ヽ、__,/∨{ j><__〉\ 丶.ヽ
. {八 〃 ハ { /{ / 大 , < }ヽ } } メタン発酵が進みやすい、嫌気性雰囲気になるからね
)/ ヽ(. ヽ人{ >‐ヽ/ j \/ ∨} ノ ヽjイノ
" ` ′ ヽ ヘ_,ん</__j_{_/ (( ( "
/ / | l 折角の死骸は、有効活用しなきゃでしょ?
/ / .| l
/` V l .,′
`ー'′ ├-/
 ̄
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
〜 〜 〜 _ニ≧ ̄ヾ'⌒ー 、_
〜 〜 彡:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;<`
〜 〜 _,......_ _7:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;_:;\
_rー_二ニ=─¬' ̄ ̄' ´ ̄⌒「`¬へ(,イ::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;)ヽ
〜 _ -( く _ - ヽ:.:.\ヾ\:::::::::::::::::::::::::::::::;;;/ ノ
_ -.:´: : : :ヽ、`二`ー─ 'フ' ̄ \:.:.:\ヾヽ_::::::::::::::;_;:-' _r'
/ : : : _ - ´  ̄/ / ヽ:.:.:.:.{:.i ̄`ー'⌒_ r、 _ ノ
へ:_/ 〜 _ノ / `ー-!:.:ヽ--‐イ/ レ'
ノノ 〜 _.........「 / |:.:l:.:.\_ 〜
ノ _,.. -'" ̄`ヽ::\ ソ {:.:ヽ:.:.:.:.:``ー- 、 _
_,, -=‐く \:::\ _, -/ 八:.:.:.:.ー:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
::::::::::::::::ヽ \:::ヾ _ - ' _, / ノ ノヽ`ー 、:.:.:.:.:.:._:.:.:.:
:::::::::::::::::::\ \ゝ‐ ´ -'⌒ノ/ / ノ `丶、\:.:.:.:.:.:.: ̄
::::::::::;::::-−,} ノ _ - ´ // / / \ \.:.:.:.:.:
ニ-´‐' フ/::ヽ // ノ / /ノ 〜 `\_ ̄`
ノ/:::::::::::| / ノ 〜 ( { _/ 丿 〜  ̄
//:::::::::::::::::\/´/ { `´ / 〜
━━━━━━━━━━━━━━━────────────────━━━━━━━━━━━━━━━
/ 八 ∧ ∨/ i|
/ ./ / } } ∧ ∨ .i|
. / ./ / ノ 〉 〉 〉 .八
′ ′/  ̄`( / ./ / /} /
| | )八 /_/_ / 《/
| | ^ぇ===k ィ爪^′ | バイオガス中、硫化水素とアンモニアは水に溶けるし、二酸化炭素は
| | |
| | ' 八 | 水酸化ナトリウム水溶液に溶ける
| | 、 、 ァ /i| 八
.八 人 }h、 ィi〔 j{ \ メタンと水素は水素の方が軽いから、容器内で上下に分離されて、抽出出来る
ハ ハ / ≧ ´ 》-\ 八 \
-_ ∧ /∧ }/-_-_.∨ \
-_-_∧ /∧ /-_-_-_-_ \ 水に溶かした硫化水素とアンモニアは、水に水酸化ナトリウムを入れて
-_-_-∧ \/>''"⌒Y.{ \
-_-_-_.∧ \ ィi〔⌒}∧ phを下げれば、アンモニアの方が揮発するから、分離出来る
>''"⌒.∧ \-_-_ | ∧
≧=--=≦\ `、-_|-_∧
-_-_-_-_-_-_.\ Y-リ-_-_\ どっちも、それなりの純度で抽出出来るってワケさ。面白いだろ?
-_-_-_-_-_-_-_ .\ {-/-_-_-_-》
-_-_-_-_-_-_-/ ) 八-_-_-_/
-_-_-_-_-_ / /乂 / ≧=-彡
__ >''" / | ノ/|\-_/ \::∧
233 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:04:43 ID:ZKKp4UKl
賢すぎて分かってしまうチキちゃんはお辛いw
234 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:05:08 ID:/cAsXgtT
面白いなぁ、死体由来ってことを除けばなぁ!
235 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:05:34 ID:FTJuD8m8
見事な有効利用
236 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:05:37 ID:HMa7rnRh
__
, <: : : : : \
/: : : : : : : : : : \
∠、、、、、、、、、: : : : : : \
>≠━━‐-<Lム: : : : : : : .
<`ヽ_(●)__/ ̄フ マiム: : : : : : : :.
/:.∧ __ /´: : : ∨}: : : : : : : :l
_/:/ /: └〈 〉 V―┼: : ∨、: : : : : : :|
⌒ア: :―- l: \/: j└― i : : : |: l : : : : : : l
/: : jI斗-ヘ: : : / f卞好 : : : :|フl : : : : : : l
|: : :{ f卞好` ┘ 弋ン| : : : |: l : : : : : : l ・・・・・・・・・・そりゃあ、自分達を襲った匪賊なんか
八 :_ゝ 弋ン ""j: : : :八;!: : : : : : :l
l: : : ハ "" _ u/: : ,ィ : /.: : : : : :.从 まともに弔う義理、無いでしょうけど・・・・・
}: : / 介x,,,, ‘ー` ,厶イ://: : : : : : :/ )
!/ ≧=-r≦ |: : /: : : : : : : : :/
/、__,/イ⌒\: : : : : / ・・・・・まあいいわよ
∧___/! .: : : /
/ 〉、__/l .: :/ で、今のコレは何をしてんのよ?何を作ってんの?
/ / ハ ヽ \ ∧′
_/ / / \ `ー――┴┐
/⌒ー'´ / \____」 ____
〉'⌒ー'´ __/ ∧ l/77777777∧
/ ∨____ __.∧ {/´77777ミ∧
{ __/ ̄ ̄ ̄`┴―--ミ }二ニ=-〈//_ ノ:リ
乂´ 犬イノー― 、 ノ\_///////_/
\
∨::\ \
∨/:::\ vL
∨/::::::\ vL
_‐ \:::::::::::Yニ- v L
\≧s。 >''" /::::\:::: |::::::::::\L
\::::::::≧s。 /:::::::::::::::\}> <:::\
\:::::::::::::::::\:::::::::::/ ヽ⌒“''*、
/ \ ___:::/ V/ \
/ /:::::::::::// ∨/
′ .::o:::::::/ | | ∨/
/ / }:::::/》′ { | i| | C N T C V D
/ L:: 〉〈| V/ | i|ノ | ああ、【カーボンナノチューブ】を作ってんだ。【化学気相成長法】でな
/ / ハ⌒::::| V/ | .xrァ八|
/ {:::::::::| 八 >''"ィ沁リ{ {ノ /ヽ
/ / ∨::::| | \ / ゞイ \ /^ こうすると、鉄ナノ粒子が触媒となり、メタン等の炭化水素を原料にして
/ ./ { xィぅヽ 丶 | \ {/ \
/ / 《V リノ 人 } `、 ノ 水晶基板上でCNTが発生し、成長して行くって訳だ
/ /乂| /∧ r::、__ ' /\ ! `、 ィi〔:::⌒ヽ
. / / / | /∧ _  ̄ / /-_ | )ィi〔::::::::::::::::::/ ちなみにアンモニアを混ぜたのは、CNTに窒素を添加するためだな
/ / / .! /∧  ̄ /-_-_{ /::::::::::::::::::::::/
. / / / ̄ | ./∧ { VY-_乂ノ /-Y :::::::::::::::/
//-_-.八 /∧⌒〕iト. 》〉ヽ乂 ./-_-_| |:::::::::/ 無線機やらを作るために、真空管が必要なんだが
. /-_-_-_-_-_\ \-_-_Y/ 〉-_-_-_-_-| }::::/
/-_]ニ=- __..-_\ \/ /-_-_-_-_-_》/ 流石に、タングステンだのタンタルだのの耐熱金属は、手持ちにねぇからな
〈-_-_-_-_-_-_]ニ=- ≧=- ── 彡 ノ -=≦
/∧γ ⌒ヽ-_-_-_-.|-_-_-_-_-_-_/ /ニ|ニ=‐_
八 ./∧ ) }-_-_-_人-_-_-_-_-_.⌒/ニニ.\ニ=‐ _
) /∧ ノ-_-_- __\____ ./ニニ| .\ニニニ=‐ _
/ /∧) {{ /〉/ >''" 〕/ニニ | 丶ニニニヽ⌒
237 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:05:39 ID:kV3kVLmB
死体たちは貴重な資源なんだ(人でなし並感)
238 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:05:43 ID:ouc6Ht5f
人に捨てるところなし
239 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:07:30 ID:HMa7rnRh
_.. .._
.::' ,: 丶 ヽ、
/ .:' ,: 丶. \
/ ,: ,: j :, :、 : 丶
,: ,: ,;-――- ; ;、ト、 ヽ
; ; ! 芹気:、!、: .,: {ヽ;l } }:ハ
,: : : :´弋:う ,:ノz芯 },: l ハ CNTの真空中での耐熱温度は2800℃、良好な電気伝導体でもあり
,: .: .: 、ヘ 弋ソ ,:イ,; ノ! }
ノj : ; :` ' 'イノノ .,: 機械的強度も、非常に優れています
{ハ : _{_ ヘ_ 、. _, ノ ,: ノ
x≦三三三三三ニ! / ,: 本来の耐熱金属の代用品として、十分に機能する素材なんですよ
ヽ三三三三三三ニ|- . _/; ,:'三、
ヽ三三三三三三lニ=イ从j ,:三/ それに窒素を添加すれば、過剰な導電性も少し抑えられますし・・・・・
〈三三三三三三l l:l:lr ハ/ニニ,'
r/`ヽ三≧、三三ヽ:|:| ヽ/ jニ'
' ヽ三三三ニニヽ }ノ ノハ` 丶 ・・・・・ほら、出来上がりました!
l ハ三三三三三∨イ/三.} ':
| ノ l三三三/´ `〉ニニ!く_ !
ィ!_ イ |三三三>く⌒ ソヽ三}ト 二z、
イニ≠´ ヘニイ ト/、ヽ \ 7
: {ヽ l:::l:l \/! {
丶 /二二{ ノ::}::} |>、 }
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┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃
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-----/⌒\
,. : : ´: : : : : : : : : : _ : : : \:、
/: : : : : : : : : : : : : : : : \: : : \
': : : :/: : : : : : : : : : : :ヽ: : : ヽ: : : ハ':.
/: :/: /: : :/: : / : |: : |: :|: ∨ニニV: /∧'.
': :/: / : : /: : ,:|: :|:|: : |: :|: : V===V /、{: :
|: | : |: : :|:|、:./_|_,:{:| : ハ、}V__,V : : |/\|: |
|: | : |: : :|:|ィ≠ミ 从: { }:ィ≠ミ∨: :|: : : |: |
|: |: : V:|:|イ{::::::(_ \ {::: (_ V: |: : : |: | うおっ!?なんや基板に、髪の毛みたいなの生えとるやん
|: |: : : :从| Vzツ Vzツ ハ:|: : : |: |
|: |: : : ∧ ' ム'リ: : : |: |
V:|: : : {:込、 u __ 人l: : : :/: :, これがCNTか・・・・・?こんな風に、出来るモンなんやな?
V: : : :|: |:个 ー- ' イ: : j: : :/: :/
'.∧: :|: |:∧ ` - i:´: : ∧:/|: :/}: /
/.\ \V∧:'. /> ⌒ヽ/:イ /
/.\../\ ` ∨'. {:::/ } //> 、
, ⌒\\/\ }、:'.-、 r|::{ / /\.|..∧
/ \\/\ |、\\_/:,'/ /\..//⌒ヽ
{ ∨\....V〉--∨:::/ {/\../.....{ }
240 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:09:05 ID:HMa7rnRh
/|
///|
|\ 〈///| /!
|//〉<//≧、///
┬┬ /´ /  ̄ \//-〈 、 この状態のCNTは滅法細かい微粒子だから、静電気の影響を受けやすい
_, ^_っ | / / ヽヽ/ ∧ ',
_ /、\ |:. | i /l | ∨ /! その所為で基板から剥がれねえ事もあるんで、銅線とか使った金属製の
// 、\>'/! ! l M_j_! ー'ー^ー' \ll ∨ ! l
! / ー'_/|_| ∨ _-' ー | ∨ l ブラシで、静電気を除去しながら基板から剥がして回収する
{(___ィ´ l~ | .| ハ佗ハ { l | !
|////l し' l/ l ' ´ ̄ / ! l
|.////| / 入 、__ , / 、 /、 | 回収したCNTは、まず塩酸で洗ってして鉄ナノ粒子を除き、次に遠心分離を
| ////| 〈 `ー 、≧ <{__ー'_ノ |
|/////| /⌒::`ー 、 !、._ !//::::::::::`ヽ 、 かける事で、径と長さを分別するんだ。ついでにCNT化しなかった炭素も除けるしな
|////ノ}-<::::::/ ̄:::`ヽレ'_ l /――...、::::::::(( ) \
. 丶 ̄ '  ̄|:::::::::::::::::(磊)ソ:::::::::::::::l:::::::::::l`ヽ \
――――‐!_:; =≧ ゚ー゚ー゚..-..、::::::::/:::::::::::|::::::l \ \ こうして分別したCNTを、フェノール樹脂に溶かしてフィラメント状に成形して――
/:::/ ∧ \:::::::\/::::::::::::::|::::::| ヽ l
// / 丶 \::::::::::::::::::::::::::::{「」} l /
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
ー- _: : : : j{: : : : : : : : : : : j{: : : : : : : : : : : j{ _,ノ´ j{ ,ノ、
【{  ̄ ー-: : : : :__j|{:_:_:_:_: : : : :-‐'i{ー Y ,j{ イ i}
- _j】{__ }_/. : : -―{―-- , __ }r=ミ、i{ j{__ .イ´ }_/'
 ̄`Y. : ;/ヽ ___}__j{ \}i:{_j_{。s≦ j{__ / j{
ー- __ }::::/ ,/ { } \ ノイヽ: :r' ___
}{  ̄}:/ 〃、 -――-、 { Y´ ̄
ー- }{_ ,j{`ヽ〃 /.::/ヾ::/{:::.ヽ,/ヽ i}
 ̄ ̄}! . ‖ /.::::{ ^ }:::::::| }r‐ '´ ̄ ,.イ
ー- __ノ{_{iーj{::::::{ i:::::::| __}{! i| }!__ (_二二  ̄7,イ人 ,ィ ト、
{ii| j! .i! j{::i: | i: :::::!ー !_,}´ ̄ }! //(_ノし' ,ィ ト、 ( :し' しイ
−- __j{ i!__j{:::! | i: ::::j | i|_ -‐ ,/ ,.イ // ( :し' しイ  ̄7 | ̄ :ト、j7__,ィ
__ }!_j! i|:::i:_! i: ::::}__| i| _/ | 'ー―'´ /  ̄7 | ̄ /,イ :! >ィr―' l7l7rァ
} ー----'{ ̄ { |:::i: i i: :::i{ |_i|_/i}___ ∠,. -―― ' /,イ | </ノノ <_ノ:|」 /'´
{⌒ヾソ_,-、 .| j{`ヽr、: : ノ:.:i:::{ | ̄i|__/ ∠/ノノ
`ヽー ⌒ヾ }\__j{ ノ´: .、. : : :´:.:.:.{≧={ | ,r'
斗 ゞ=ヾ { ヾ __ ゝ'イ`ヽ: : : : : :.:.:.{ j!、_, |
/⌒ヾ' ー'  ̄ /.: .::.=- r_)_/rゝ __ノr'__
━━━━━━━━━━━━━━━────────────────━━━━━━━━━━━━━━━
_
,..≠ ´ ` -、
./ ヽ
,:' /´ , ヽ ヽ
,: / / / :ヽ.:,
' ,: ,: ノ : , ,. :,
,: : : ;_ - イ: ヽ:、 : : .} ;
!:{ { : : ,! :、__' ':{ヘ ,: ':} ト、: : : :
!:ヘ :、:、'l、:⌒` -=.、' !:、;' .: ;
l ヽ{ヾ`l: ' ` ノ ; ,: 最後にこのフィラメント状のCNTとフェノール樹脂の混合物を
.: :、 _ ., イ ノ
; :ヽ :、  ̄フ ´ / ,.:' 窯で1000℃ほどに加熱して、フェノール樹脂を炭化させれば・・・・・
.; j._ヽ ⌒¨__...ィ: ,:'_
{三ニ!‐-、{三jニ==| ニj三三三ニ7
,V_イ/ _j_j-i::l::/l .l ィヽ ヽ三/、 ・・・・・【CNTフィラメント】の出来上がりです!!
/ { ! - ´ _.} l:|::l l/ ヽ ` j! `i
:' l、ヽ イ _{ l::l:'/! ヽ ノ:! .l これで真空管など電子管が作れますから、無線機等が作れますね!!
l ノlヽ 辷ニハ―'くj ヽ---イィ::! ;
,ィ-彡,ヘニ三三ノ_ }三三三jヘヽ :
l:::/l三≧=lこ)| 7ヽ三三三、ヾヽ、!
l { {三三三三j、 /ニ/!三三三ニ、 Y
ノ ヘ ヽ三三// _!::::lヽ' |三三三ジ !
241 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:09:56 ID:FTJuD8m8
まぁ、砦に居た現夜盗とか死体の引き取り手とか無いだろうし
242 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:10:47 ID:/cAsXgtT
廃城の設備でこれである
243 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:11:04 ID:HMa7rnRh
___
/ : : : : : : : \
/ : : : : : : : : : : : \__
/: : : : : : : : : : : <: : : : : : : : : :> .
./.: : : : : : :. :.<.: : : : : : :.<(●> : : :> . /
!.: : : : :. : /.: : : :. :/: : ,: : : : 〈 〉 : : : : \: :≧x、
!.: : : : :. : : : /: : /: : /: : ; l!.: ∨: : l! : :i: : ヽ: \ ゝ  ̄
!.: : : :. :.l : : |: : :.l: :イ ̄/ ハ`: : : : :lΤト、ヽ: :ヽ :} \ またあの、妖術道具を作るワケ?原理は学んだから知ってるけど
!.: : : :. :.l : : ! : : |: :_|__三三z: : : :,ィZ三三_} } : :}
!.: : : :. :.l: : :.|__|: : ト r'///ハ/ r'// ハ' ノ}/ 未だに魔法じゃないのが不思議なのよね、アレ・・・・・
!.: : : :. :.l: : < r‐ !: : ! `ー ′ ` ‐ ノィ: :}
!.: : : :. :.{.: : :.\,|: : :トヽ U ノ イ
!: : : : : : \ : : : l\_ ゝ U }i ・・・・・一応、無線機なんて無くても、あたしの精神魔法を介せば
!.: : : : : : : :.\__|: : :.| ∠ヽ .ィ: : :l
!.: : :. :. :. :.__ _r=|: : :.|、_ ̄ 7ニア ´ { !: : : l 無線通信と似たような事、出来なくもないのよ?
!: : : : : : 〈 \| : : |  ̄ ̄ ̄〉、 ノイ : : |
!: : : : : : /\ l |ー―――イヽ |: : :.l
!.: : :. :.γ⌒ \ !: : :.! }.、 | : : | ・・・・・あー、畜生。何でこんな事、わざわざ教えちゃうかな・・・・・
!: : : : :.:{ } |: : /____/、, .l: : /
!: : : : : :! |〉.レ’ / 只 \. ヽ'.|: / これも、邪神の呪いかしら・・・・・?
!: : : : : :l |__ / / \ \}_レ
!: : : :.:{ ̄ ̄ ___/_, .、_\  ̄|
l: : : :.:{___, イ_>‐< ノー-.、_|___,ニΓ/` 、
乂 : : : :{ ̄ ̄ {イ 二} { 〃 ̄/ / , Y
_.. ― -- .._
< ⌒:、 `: 、
/ :. \
,.:´ ヽ ヽ
/ / 、 ヽ
,: / / j :. ヽ :、
,: .: ,: ,: :. :. .:. ほう成程、そういう手もあるんですね?
,' l .: / ハ :、 :. ; .;
.; ! l _,,!-≠=、 -;フ ̄:.¨l`:.-:. ; .:
,: :. .! ,ハ _,ゝ=、 ,:'ノ ィz =;-、ヾ .: .: : ですけどチキちゃんにばかり頼って、無線機ごときを作るのも
lハ :、ヘ : ヒ::::サヽ ,{ : ヒ:: ハ 〉; :' ; .!
l : {ヘ ヘ .{ 弋_ン \: 弋_ソ .; / : : サボっては、しょうもないでしょう
ヾ ,ヽ :、.ヘ , ,: : :
,: \:、l ',: ' ,:l:、! 真空管は色々使い回す事も出来ますし、通信手段は複数あった方が
: / :. __ ,: .: ;}:j
l : ヽ `ー` ,: .: .:ノ 良いでしょうから、作ってはおきますよ
l: : .,:ハヽ、 _ z≠ニニニニニニニニ≧x、 ,:___
:'{ /,: ≦三三三三三三三三三三三≧xz三辷-、
:、 ;レ'≦ {三三三三三三三三三三三三三三三三三フ ・・・・・それと、『永久磁石式直流発電機』も作りたいので――
ヽ.: V三三三三三三三三三ニニ三三三三三三三ノ
、三三三≦三二二二二三≧xz三三三ニニノ
ヽ三イ´ \三三三三三三三三三三イ
/ ヽ三三三三三三三三三三}
244 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:12:23 ID:43GvxsIA
帝国北部に腰を据えるのかな
帝国終わったな……
245 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:12:56 ID:YQYLCJHa
呪いすごい
246 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:13:12 ID:HMa7rnRh
\ |::∨ 7
V::\ {:::::V /::|
>V::::::》⌒ゝ:::::》_/::::}
/ ゝ:::/::::::::_⌒“''*、
/::::::>''" ⌒“''*、∨
/ ./::::::/ / i| \ .\ 【ビスマノール】は、もう出来上がってるぜ?
′ ′::/ ./ ハ \ ヾ
| |::::::′ ′乂 , ハ )
| {::: | |/ 乂斗f七ノ } / リューミエルで入手した粗鉛インゴットには、【ビスマス】も含まれてたからな
| 》:{ { xャ=ミ x=ミ/ /≧=- ___
/ ( , 乂ソ 〈シノ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ "''< 粗鉛インゴットを300-400℃で加熱して空気酸化させ、熔融鉛から浮かせた
′ / .ヽ ∧ , .′ 人<_ i:i:i:i( { ヽ
( __∨ ∧ r ァ 人 \ "''<y_ ノ 酸化ビスマスを含むスラグを、硝酸に漬ける事で【硝酸ビスマス】にする
7 ィi「-_-_ヽ \ ゝ ィi〔/-_\ "''< /
/ 》-_/⌒ヽ`、 \´: : :./-_-_-_≧=- \ィi「
. / ィi「-_/ -_-_-_- \ )\ j{ィi「⌒ ヽ-_-_.| `~) ): :∨ この硝酸ビスマスは80℃ほどで蒸発するので、真空蒸留で硝酸銅など
/ 〈_ r-r-r、 -_-_-_-_ .)/-_((::__))-_-_-_}-_ /: : : ⌒: : : ∨
/ ⊂〈{ { { }`ヽ -_-_\ -_-_-》 }"''<__ノ /: : : : : : : : : : :\ 他の不純物からも分離出来て、ほぼ純粋な硝酸ビスマスが得られる
. / ゝ-===--ノ -_-_-_ ヽ>''" ′\ ̄ニヽ"''<: : : : : : : : : :\
《-_-_-|i:i:i:i:i:∨-_-_-_/-_ /ニハ ヽニ\}: : : : : "''<: : : : : : ≧=-
/ `//-_|i:i:i:i:i:i:i∨>''"-_-_/ニニ:. ニ %: : : : : : : : : : ~"''〜: : : :
//⌒ |i:i:i:i:i:i:i:i:∨-_-_-_ ニニニ} Vニ}__: : : : : : : : : : : : : : :
. / : : : : |i:i:i:i:i:i:i:i:i:》\ /ニニニニ | ∨ニニニニヽ: : : : : : : : : : :
>''
>''"::::/ ___
/:::::::::/ 斗f七I:::>''~
/:::::::::/斗ヒ≦:::::::::::>'"
斗ヒ::::::::::::ヽ:::::::>'"
>'" \:::::::∧ ⌒“''*、
>'" ヽ::::::::. ヽ
/ ヽ % V:::::::} ∨
. / V V:::::! ∨
′′ ! V ヽ ト、 i! %::::|
| i| xセテ_ 弋| :ヽ }
{ ハ | } 乂ソ :::/ | この硝酸ビスマスを、また400℃ほどで加熱すりゃあ酸化ビスマスの
..人 { 人 | ノ ゛゛゛ i| |/
ヽ \ { i| | | 粉末になるから、これを酸化鉄粉末と適当な比率で混ぜて
| } |
| 人 - ´ ‖ 800℃ほどで焼成して、ビスマノールを作ったって訳だ
′ \ ′ __ ト
≧= .‖ ./__ ヽ \
/ /-_-_-// /-_-_-_-_-\ \ 酸化マンガンも、本来は混ぜた方が良いんだが・・・・・
__{ ,イ-_-_-_イ / / ̄ ̄ ̄⌒“''*、
「--- ⌒ヽ-_-_/ .′ /-_-_-_-_-_-_-_-_ 今回は、持ち合わせもねえから良いや。別に、必須って訳じゃねえからな
V-----γ⌒ヽ-_人 .(-_-_-_-_-_-_-_-_-_V
V----圦:::::::ノ----\ ミ、-_-_-_- ,>''"~ )∨
V----- ⌒{------ }-_-_-_γ _ /-_∨
. }-----/ |------ |-_-_-_ 〈-_-_-_-_
/--- //| %-----ノ-_-_/ -〉-_-_-_
\ / ./ .| 人>'"-_-_-/ )/-_-_-_ }
/ ヽ/ %/ { }ニ\-_ノ / / /-_-_-_-_′
247 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:15:05 ID:HMa7rnRh
_____
/ : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : \ ./\
. /: : : : : : : : : : : ____\ .| l
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. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\. / ̄ ̄\ /、
/: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : :\ | | ./ : : \
/ : : : : : : : : : /: : : :/: : : :-=ニ二 ̄_ \ /_  ̄二ニニ=-
/: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :/  ̄ ̄ へ \ : : : :.
. / .: : : : : : : : :. :. :. :/: :': . . / : :/: : : //ヽ /: : : \ \: : : :',
. / : : : : : : : : : l: : : :/ : : : . ': : :/: : : / : : : : \/: : .、 : : : :  ̄ ヽ: : |
. /: : : : : : : : : : :l : : '__i: . : : :: : :イ : : :;.'{: .i.: : : : : :. : i\: : : : : : :|: : | ・・・・・聞いた感じ、そのビスマノールとやらに特に重要なのは
/: : : : : : : : : : : i.: : {\t.|: . i : i: :' { : / {: .{ : : : :.i\: ! :. \: : : : l: : :
. /: : : : : : : : : : : : { : :.{ : { |: . { : {/ {: .' {: .{: : : : :{ \: . . }: : : / : / 『ビスマス』っていう、また聞いた事もない金属?
. / : : : : : : : : : : : : :{ : ∧: ヽ} . { : { 八{\八 : 、: : :八斗-\: ': . ./ /
/: : : : :l: : : : : : : : : :.\: |\_{ 、: .八 {W笊示_ : :(: /,ィぅ笊} / : . /}´
. /: : : : : :|.: : : : : : : : : : : `.|: : :\: 乂 とぅrツ \/ ´ヒcぅ:ノ./ : : / ・・・・・ふん。よくもまあご都合よく、鉛のインゴットにそんなモノが
. / : : : : : :|.: : : : : : : : : : : : ┤: : : : >\( .:゚.:.:. 、 ..: : : / : : /
/.: : : : : : _| __ ―  ̄ ./ |: : : : : |込、 ..: : :/ : : / コッソリ混ざっているものね?
: : :. :. /⌒ \ ./l |: : : : : | :... r__, 、: / : ,イヽ
:. :. :. ,.' 丶 / | |: : : : l : :::.. イ | : /:/: :| }`
: : : :. / V | \|: : : : | :≧r< / /イ : : : | l ゚
/: : : : : { }. \ | : : : : |`ー- ____/ .|: : : : | | ゚、
――――
/.......................................\
/...................................................丶
r ..................l.......|..............l......................\
ノ.....l......|.......|.......|..............|.............. |l.........|
/ .......|.... |.......|.......|..............l...... l.......|l.....|...\ 単にこの世界の連中が、鉛からビスマスも分離出来ないほど
∧............|......、..............|..................... |.......|l.....|....../
/∧ .....八......|\l\..lヽ......./l.... ノ|.... ノl....ノ.../ 科学知識も無くて、精錬技術も低いってだけだろ
ノ\......l\l ―‐ |.../ ノ/-l/ ノ......./ヽ
. /..........≧ r ==== ミ l/ r ==== ミ l....../.......\
|.......|.....|....l 乂:::::::ノ 乂:::::::ノ |.....|.....|........l そこらの道端に【自然蒼鉛】でも転がってるんじゃなけりゃ
|.......|.....|.....  ̄ ̄  ̄ ̄ |.....|.....|........|
|.......|.....|....∧ ` ´ /|.....|.....|........| 別段、都合が良いって程の話じゃないさ
|.......|.....|..../∧ _ /...|.....|.....|........|
|.......|.....|........l...... .......|.....|.....|........|
|.......|.....|........|.....r> __ < ........|.....|.....|........| ・・・・・で、その出来上がったビスマノールを、今度は磁石に
|.......|.....|........| ノ ――┐|┌―― ヽ...|.....|.....|........|
|.......|.....|........|====== └|┘ ====== |.....|.....|........| 変える工程が必要なんだろ?そっちの方は――
l>_|.....|........|================= |.....|.....l<...|
>-===|.....|........|=======( )=======|...|.....|==- <
248 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:17:07 ID:HMa7rnRh
.. -――- 、
/ ヽ
/ ,: : . :.
,:' : ;} :,
.: :{ ,: j! : l ええ。磁化用の装置も、勿論出来上がっていますよ!!
{.: :‐ -、 ,-― .: :!
!: 、 :、 、__ヽ ,:、_:.,_ノ : : }
: ト\、{、 ' ノイ .;ノ 先のビスマス精錬用の、粗鉛からのスラグ回収の副産物である『精鉛』を使って作った
rヘ : 丶 ー‐' イ} ,:r、
)≧z、:{:へ`m´ ¨z≦ヲ_ 『鉛蓄電池』を銅線で直列し、金箔とフェノール樹脂の積層による『コンデンサ』を接続
/ ヽ三、 |:l:| ノ三イ ヽ
l }!三≧-'‐'-≦三{j ,、 _!_
.:, ノノ三≧ヽフ≦三jィイ 彡シ 銅線を一部切り離し、間を空気の入ったガラス管で繋ぐ事で作った『スパークプラグ』と
ハ'/ ヽ |:l:|\ /三三} シヘ
ヽ 丶 |:l:z≦ヽ三三イ :、 着磁用のコイルも、すでに用意してあります
l ィ〉 {,ゝ三三ン´!、 , 〉
/>V イ´ ´ } lニ/ / ̄¨フ
j:::|://ヽ , イ|`-' !ハ , イ{
'::/三、 ヽ¨ |:l:| / /ニ}';:::::,
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
_.-._ _.-._._.-._ _.-._ _.-._ _.-._ _.-._ _.-._ _.-._ _.-._ _.-._ _.-._ _.-._ _.-._ _.-._ _.-._ _.-._ _.-._
′ ハ. ハ. ハ. ハ. ハ. ハ. ハ. ハ. ハ. ハ. ハ. ハ. ハ. ハ. ハ. ハ. ハ. ’
.l .l l .l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l .l
l l .l l .l .l .l l .l .l .l .l .l l .l .l .l .l .l l .l .l .l .l .l l .l .l .l .l .l l .l .l .l }
.l .l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l .l
., .V .V .V .V .V .V .V .V .V .V .V .V .V .V .V .V .V ノ (
`¨´ `¨´ `¨´ `¨´ `¨´ `¨´ `¨´ `¨´ `¨´ `¨´ `¨´ `¨´ `¨´ `¨´ `¨´ `¨´ `¨´ `¨´──────〇────)
━━━━━━━━━━━━━━━────────────────━━━━━━━━━━━━━━━
, :‐:、
_, . : -/: : : : `ヽ、、
,. :´: : : : :': : : : : : : : : : \: 、
/ : : : : : : : : : : : -- 、: : : : |ト、\
/: : : : : : : : : : : : : : 、: : \ニ_||ニ:、: ヽ
': :,: : : : : : : : : : :\: : :\//\||: : ヽ: : .
/: :/: : : /: :|: : : : 、: :ヽ、__|_\/⌒、 : : Y:l
.': : ': : l: :|: : |: : |: : :\: ´: ハ: `ヽ:.、: :∨、: Y
|: : |: : |: :|: :ムイ {: : : :ヽ: :| |: :|从:l\: :,:\: :',
|: : |: : l: :ィ': :|: : |∧: : : : Yテ震≧、|: ∧:∨:ヽ: :. またフェノール樹脂か・・・・・
|: : |: : : : |: :,ィ≦雫\}、: | 比::刈ノ}: :|∧:| : ∧:|
|: : ∨:|: : V{ 比::刈 V ヒこソ/イ:.|_ノ:リ: :,:| リ さっきも出てきたやんな。フェノール樹脂
,: : :Y: : 从 マzソ , |: |:|: |: :/:|
,: : :∧:、: :.:> _ ム:|:|: |:イ从
∨: |: :\:,ィァ、 V ノ イ : l/:|: リ / 電線の被覆やら、絶縁性の接着剤やらに使える、石炭と木材から
、:.| : / ノ:个 ____/ |:/'-く:/
:,:∨ /: : : |: : :|:_ : | |' `ー- 、 作れるプラスチックなんやから、当然かもしれんけど・・・・
∨ ハァ从/´ / { |`Y }
/{ '⌒-Y { イ::: |_ _/::∧ /⌒ヽ、
{〈 ´ ⌒} ∧:: \`ー' /:::/::!∨ , /..ハ
/⌒∧ イノ /:| \:::} /:/ |:| } / /、......|..|
{...../..∧ 「 l {|::| V⌒V _,|:|_∧ '/..|....|__,.ィ
`¨Tヽ_..} V∨ィ∧ー...〉-〈...´./∧...}/..|_...!イ/ |
| 八「 ∧.....{:::::::}...// Y...V....{.../ ;
| | {....| ∧...|::::::|.// }..∨......V :
, ....| マ:∨::::::∨ |../............:. |
249 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:19:05 ID:HMa7rnRh
∧
ヽ /::::V
|:∧ /::::::::V /:|
{:::::》,、<:::::::::::》- /:::|
/〉"´:::>-==-- 、::\:」
/ />''" / \::ヽ\
/ / ‖ \Y
i| | | i| ∨
/ ′ i| | | | | V そういう事だ。少しおさらいすると、フェノールは石炭中のコールタールから分留出来る
‖ / 从 / \ ハ ノ | W
i| / /ィ≧s。 ^“~ __}_ ノ メタノールは木材の木酢液から分離出来て、これを銀触媒でホルムアルデヒドにする
/ .〈乂:jリ ん泌 》〉 | %
′/ | i| ⌒ 丶 ゞ^ツ / ′ | そして両者を、硫酸か水酸化ナトリウムを触媒にすれば、フェノール樹脂を合成される
/ ′ |圦. ャ ─ _ / ノ !
/ { ハ `〜 イ 人/ ハ / 硬化剤のヘキサメチレンテトラミンも、ホルムアルデヒドとアンモニアから作れるしな
/ ハ / __ 〕h、 ィi「_ / / ∨ /
/ \ (: : : :\} ` ´ {: : >''" / V
/ /-_-__≧=- \ >''" -=≦ヽ\ 銅線の被覆に使ってるのは、硫酸を触媒にしたノボラック樹脂の方だ
′ /-_-_{ -_-_-_-_γ::⌒ ヽ-_-_-_-_-_ }-_-_ |
/-_-_-_.| -_-_-_-.圦::::::::乂 -_-_-_-_-_|-_-_∨ / | 蜜蝋を混ぜる事で柔軟性を持たせて、電線として使いやすいようにしてる
{/-_-_-_-_- -_-_-_-_-/ ̄ ̄ \-_-_-_-_′-_-∨
ハ -_-_-_-_-_V -_-_-_// | V\"''<-/-_-_-_-_\
( /\-_-_-_-_-\>''"ニ.′| Vニ≧=- -_-_-_-_
/ ≧=- ─ /ニニニ. ‐=ニ"''<-_-_-_-_ 》
/ ヽ / 〈 ニニニ{ | -ニニニ| ∧  ̄ ∨
_
, <: : : >、
____∠: : : : : : : : : \
, <: : , : : : : : : : >、: : : : : : : : : .
/ : : : :/ l : : : : : ヽ, : : \: : : : : : : :.
. /.: :ムヽ(●}_:ノ >: : :'; : : : ヽ: : : : : : :l
/: : l : └v、{ rv┘ : : _: '; : : : l∧ : : : : l
/: : : :l: : : : : :\!:r<、¨:_:、_',: : : l_!: : : : :l
/: : : : :l: ;、;レ'\: : |ー ,r示ラゥ: : : l/!: : : : :l
. /_:イ: ',: k代、_,,  ̄ ´ '-‐¨ l : : l: /: : : : :l ふーん。・・・・・ところであの鉛蓄電池は、もう『充電』されてるワケ?
/ ! : :', :.'杙沙 , l: : : l/: : : : : :!
レヘ:'; : ',` _ ∠ _ ノ: : : : : : :l 電池って、充電されてなきゃ使えないんでしょ?
弋 : フ ´ ´ イ: : l: : : : : : : !
l : ' '>、 イ::!: : l: : : : : : : l
'; : '.ミ: : ヽ {、:!: : l: : : : : : :l ・・・・・あーでも、亜鉛で錆を防ぐ話で、電気が流れるから、とか言ってたわね?
'; : :ヘ_r┴――‐┘ll: : l : : : : : /
_,-i : : ト、 /l : :j‐r 、_ / だから・・・・・えっと・・・・・『充電』じゃなくて、金属が錆びてれば電気が流れる
, へ !: : l_ `ー―― ´-=ヘ`r、/ `t
} }\!: : !. r_ ̄_ ̄ 、 `l: l\ l ・・・・・みたいな事をしてある感じ?
l l ! : l、___ >`__ |: | ヽ. l
l /l ! : l 只 〈イ /,_!: !__. ヘ_'>、
l l.〈__ l : l_/ \_/ /__」 ハ ',/
「 ̄ ̄__ !ノ ,、 ´ レ′ト',
`Y  ̄ / ハ ′
250 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:21:13 ID:HMa7rnRh
|::::V V::::::::::::::::::::/ /:::::::::::/
|::::::》 》,、<⌒::::::::⌒“''*、《::::::::::::::/
{::::/:::´::>'"  ̄ ⌒“''*、::::::ゝ--イ
》>'" ゙''≪::\ ヽ /
/ \:::∨ ∨ /
| % | ∨∧ ∨ お、そうだな。概要としちゃ間違ってねえぞチキ
.i| | | } .i| :::::::}
/ ′ i| { } } . i| {::::::| }
/ ! ( .i| V 人/ /} . i| |ヽノ 正確に言えば、鉛蓄電池に使う鉛板の片方を先に加熱して『一酸化鉛』にし
‖ .| V ハ \ / ~¨ぅぇk、i| | )) ハ
{ハ 人 ヽ ィ~¨テ_ .ん:::竹〉 / % / それを塩酸に漬けて、『二酸化鉛』にしてある
j{人 } \ ∧ V:::リ 乂:::ソ ′ ′ ∨ /
ヽ / ゙゙゙ `¨ , ゛゛゛゛ / /___{ ∨
/ 人 / ′ 》-、 鉛と二酸化鉛で電位差が違うから、電解液である希硫酸中の水素イオンと
/ /⌒ヽ __ r ´イ} { /::::::}∨ \
′ / 》 .)--ヽ ̄、 人 |>'":::::::::: | ∨ \ 硫酸イオンと反応する事で、負極である鉛から電流が流れるんだ
/ / /-_-/ ゙''≪ヽ { i\ 人 ′:::::: | ∨ \
( ,{__/ ノ|-_-./ ----- v.廴>≧=彡 :::::::::: ! ‘,
≧=-.′:::::::::|-_-′-----((___ノ)-----/::::::::::::::| だから電極に鉛と二酸化鉛、電解液に希硫酸を使う時点で『充電』状態なんだよ
/ ′:::::::::::!-_-{ ---->'⌒\----′::::::::::: % ヾ
/ :::::::::::::::|、-_-\>'"-_/ \- ::::::::::::: |\ } V
( .::::::::::::::::| ゙''≪-_-_ / .|ニ`{ :::::::::::::::} \ ノ
\ / : ::::::::::::::| /ニニ⌒ニニ| |ニ.人≧=-- 人
/ ≧=-- ノハ ニニニニ| |ニニ ≧=- イ ヽ /
_... -―- ..._
.. ´,. ィ ´ ` :, 、
..:' ,.:´ / ノ ヽ`:.、
/ ,:' / /.:! : :. ヽ
' .: ; ,:.{ {: :. ヽ
/ .: ハ'´7¨ :¨: 、 : :、
,: .,: :. {芹気ヾ ヽ`: _,: : : :, 正確には、電極に使っているのは純鉛ではなく、鉛-アンチモン合金ですけどね
: ,: : : ヽ :.弋:_ソ `;.; ノ ヽ:' } :
.:' ,: .: .: :` ` ;ィ気 ,: ノ:! } こちらの方が機械的強度が高く、また充放電効率なども向上するんです
{ ,: : :. : :, 弋ソ ,: ノ,: .:
':{l、 { :_ :. :. , - 、 ' ノ..イ.ノ ,:
ゝ≦三三三三≧zx、. v _ノ ノ { ' 粗鉛インゴットから取り出したスラグから、更に融点差を利用して酸化アンチモン
, ィ三三三三三三三三ニニ≧、 / :,、
/三三三三三三三三三三三三≧、 :. :} だけを分離し、炭を使って炭素還元して得た、金属アンチモンを混ぜて作りました
ヘ三三ニニ/三三≧イ´ ヽ三三j : :
ヽ三ニ/三三ニ/ j ヽ.ニ!ヽ ;.!
〈三三三三/ l Vハ ':ノ ・・・・・さて、説明はこれぐらいにして・・・・・
ヽ三三./ .| / V、
ドイ {二二二二ニノ :、 そろそろスパークプラグ間の電線の電位差が大きくなって、絶縁破壊が起こりますよ!
!{ ヽ _ ヽヘ  ̄ ̄ ̄ ヘ
ハ\ V´ ヽ'; ゝ、
/ ヘ ヽ} ': , ィ ノ ≦三三三辷‐_、
/ ヘ | ヘ , イ . イ ヽ r―===≦>、三三 フ¨¨}-ュ
.' v:j ., イヘ'" ,: く ヽ__≦-ヽ三三三 ィ―< ,ィく`≧>、
251 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:23:12 ID:HMa7rnRh
/ 八 ∧ ∨/ i|
/ ./ / } } ∧ ∨ .i|
. / ./ / ノ 〉 〉 〉 .八
′ ′/  ̄`( / ./ / /} /
| | )八 /_/_ / 《/
| | ^ぇ===k ィ爪^′ |
| | | スパークプラグの原理は、要するに落雷と一緒だな
| | ' 八 |
| | 、 、 ァ /i| 八
.八 人 }h、 ィi〔 j{ \ プラグ内の空気という絶縁体の、絶縁性を破壊する程の電位差が電線間で
ハ ハ / ≧ ´ 》-\ 八 \
-_ ∧ /∧ }/-_-_.∨ \ 発生する事で、絶縁破壊が発生して空気がプラスマ化≒導体化し――
-_-_∧ /∧ /-_-_-_-_ \
-_-_-∧ \/>''"⌒Y.{ \
-_-_-_.∧ \ ィi〔⌒}∧
>''"⌒.∧ \-_-_ | ∧
≧=--=≦\ `、-_|-_∧
-_-_-_-_-_-_.\ Y-リ-_-_\
-_-_-_-_-_-_-_ .\ {-/-_-_-_-》
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
┐::::Z┌-、 │:::.. l | l |
\::::_::::\ ┐::: l | l l
(`ヽ::::┌:::::::::ヽ \::..... l | l |
 ̄ ̄ \└  ̄ゝ:::::.. l | l |
`ヽ-、 (_/\::: l | | |
ヽ l::::: l | | |
\:::.. .... l | | |
l::::::\:::...::/`ヽ:::.... l | l| | /l ,イ,イ .,イ /l ,イ,イ .,イ
__ `ヽ、l:::::://  ̄|:::..... l ヽ `ヽ ||_ // レ レ // /7 // レ レ // /7
:::::::::::\__ V V`ヽ::::::へ ', ', / / ニニフ .// // / ニニフ .// //
::::::::::::::::::::::二二─ ┌─ /::: |l l / // /' // // /' // i 7 i 7
二二 ̄ ̄ ─く::::::::└ l \ l::: l l 、二二フ // .、二二フ // レ レ
┐/ \/ ┐:::::::: / / /' /' O O
/\_ //::::::// /
─ ヽ:::::::::::l 〉::::: / /´
┌─ 、_::::::\ /:::: ::l lr'/ : / /ゝ
二─ r' ̄:::: : :::::::`ヽ ┌─:::: ::::V ̄\/// / /
/::: ::::: ̄ ̄::::: ::: :r' /// r':
/:::: / /:
─┘:::: / /
━━━━━━━━━━━━━━━────────────────━━━━━━━━━━━━━━━
/ /∨
/::》‐〈::://}
/>''"⌒“''*、\
//_‖ ヽ ヽ::ヽ コイルへ瞬時に大電流が流れて、強力な磁場が発生!
>''"(<ノi| ハ } ‘,} /
γ (:::://-イ ̄⌒ ヽ! .|::|V
∧ /ノ }..≫ ≪ / j::′ この強力な磁場が、コイル内に置かれたビスマノール内の鉄とビスマスという
ハ / /""" ___ ""./ /´ ‘,
( / 人u 乂 ノ / /) 磁性体を整列させる事で、ビスマノールが磁石として着磁されるって訳だ
( //-_〕h、 __ 人 ( { }
〉/.′/⌒ヽノ>''""''<{ ハ |
//: :人/-_-_((::::))-_-_》-_.∨ /\ ちなみに鉄は強磁性体だが、ビスマスは反磁性体なので、これが作用してビスマノールは
//: : : :〔⌒ - ハ\-_/-_-_.∨`ヽ.\
/ ノ: : : : : }ニニ/ |\"''<-_-_》 外部磁場の影響を一部遮断され、影響を受け辛くなってな?
( /: : : : : : :|ニニ.′ |ニ≧=}ヽ⌒\
/: : : : : : : :/ニニ, |ニニ ヽ \ \
(: : : : /乂ノ/ニニ, | ‐=ニニ 》: : :\/:::\ これで磁性の整列が維持され易くなり、【ビスマノール永久磁石】として機能するって訳だな
⌒ ⌒ /⌒⌒ヽハ> -=≦-\: : : `ヽ、
/-_ /-_-_-_-_/-_-_∨-_-_ \⌒⌒
252 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:24:15 ID:ZKKp4UKl
1周目(?)最初期とはやれることの幅と手際が違うなあ。
253 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:25:35 ID:FTJuD8m8
盗賊団も便利なものを生み出す礎になれて満足してるでしょうw
254 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:25:36 ID:HMa7rnRh
_ ____
´: : : : : : : : : : : : :`ヽ、
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _ヽ
/ .:.:.:.:.:.:/.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::ヽ
/.:.:/:.:.:.:.: / .:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::ヽ
/.:.:/.:.:.:.:. / .:.:.:/│:l :.:.:.:.\.:.:.: ヽ::::::::::::::ヽ
l.:.:/.:.: /.:.,' .:.:.:/.:.:l.: | \.:.:.: 丶.:.:.:.::ヽ::::::::::i
| .:|.:.:.:.| .:l.: __/.:.:ハ | ヽ_\__\.:.::::::ヽ、:::;
| .:|.:.:.:.|.:イ.:./.:.:/.:ハ! \-\.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.ヽi ・・・・・永久磁石があれば便利なのは、まあ何となく分かるんだけれど
.l .:|.:.:.:ハ.:.jィ仔テ女 ヽ ァ7仔i心、_.:ヾ.:.:.:.`ヽ
.l .:|: :ノヘ小ヘ::::::j| lヘ::::::j|│.:lヘ\:::::、.:.\ 結構、手間がかかってるね?
.| .:! ノ ハ{ r'仁j r'仁リ│.:|.:.!.:.:ハ |\.: ヽ
ノ イ.:.: /てヘ. , ./!.:.j´j.:/}}:| | ヽ.:}
/.: /.: /しゝ、 ,- -、 /./.:/.:/|ノ人! j/ 別に電池と電磁石で良かったんじゃないの?
/.: /.: /.:./.:.:..:>  ̄ イ_l.:./.:/|´.:.: |.:. l.: |
/.:.,.':. / j:/.:.:.:./ l_,ハ` ‐- <|_,,V.:厶l.:.:.:. |.:. l. | 何で今回は、永久磁石に拘ったの?
//.:/ /.:.:.:.///l ヽ /\_, '7/_ヽ.:.: !.:. l.: |
,'' /: :;,r‐‐〃´ ̄ゝ' r‐-..,,v,r‐‐ァ | l__// ̄`ヽ!: ヽ
/.:// i i .>イ从<´. ` ̄// / ヽ.ヽ
/::::::,' i .i i く__, イ.|.ト、__> // , \.ヽ
/:::::::::;i l. i i / /|.|.| | i i 'i.:.:.:\
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
/l\
|/\l\
/l\ \/ \\
|/\l\ \ ヽ.\
\/ \ \ \ i│
\ \二フ リ
\ ,イ
^ ー-‐'^
━━━━━━━━━━━━━━────────────────━━━━━━━━━━━━━━━
_ .... _
<´ 丶...、
/ ., ,:´ :. \
,.: / / } 丶 丶
/ ,: . / / j、 ヽ ': ':
./ ,: , /{., :、.ノ、}._l :. :,
': ' : { _.;ィ:ヽ! {,:' ,: ゙:゙! .: :, だって、電磁石式だと励磁回路とかも必要になりますし、摩耗部分も増えますし
' l { : :,{ 斥ハヽ !{ {芹:lヽ.: ; .: .l
: :,l、. l、 :、弋:ソ ゝン ; .: :l 構造が複雑化する分だけ、重くなる上に壊れ易いんですよ?修理も面倒です
: ': 、 :. !` ' 'フ ; .!
: `トヽ :. , - 、 / ,: ハ
:. l l. \. _ /<.._,:' ノ ノ } ` 今は川船などで旅をしてる訳ですから、そういうのは避けるべきでしょう?
` Vイハ `/.} .. イ' /三≧x、
/三、ヘハ././―― / /三三三ニ} 逆に言えばちょっと手間をかければ、永久磁石式が作れる訳ですから
ヽ三ニ、V .{/>:{ / /三三三三!
>-ゥ-ハ ' /V /三三rゥ―'- 、
/ / / !ニニ≧ゥ!/三三ニl ト ヽ ・・・・・マンガンの入ってないビスマノールは脆いので、レゾール樹脂で
lz≦ { , {三ニニ7 \三ニニj ト ヘ l
// lレ'ニヽニニ/ /三ニニ| |ヽ ヽ | コーティングぐらいはしておきましょうかね・・・・・
r|'´ /三三≧/lo{〈、 `ヽ、_{ j' \ \!ヽ、
l. | 〈三三三ニ/ |::|:|\\ ゝ;' \ ` フ
,! ノ ハ三三ニ/ .|::|:| ヾ、 ./ `/
255 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:25:43 ID:ZcFW8rT9
最初期は人でなし同士でも能力は把握しきってなかったしあらゆるものが未知である前提だったからねぇ・・・
256 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:27:46 ID:HMa7rnRh
|/l/ /. : / 、
|/l / ′ / ',
. \/////.: .: . :}
/  ̄ . : / . :} ',
. / |. : / '/ . :}
/ :|: / / '/ . :}、
. / . :|. :. : / /. : / ̄ ̄'/ .. :/ハ
/ . : /|: / /. :/ '/ . .:/ ̄ ̄ l
. / . : / :. / // '/ . .:/ '/ ..: |
/ . : / 八/ / 笊刀示うぅぇ八 / '/ ′ |
. : / / . :{ { 、 笊示うぅぇ'/ / |
. .:/ //} . : :{: 乂 _ノ )/ { }/..: | 発電機や無線機などを作って下さるのは、大変結構なんですけれど
. .:/ | . .:{ 乂 ノ /. : |
. :/ | 八 ... .:{ /. : 出来れば小銃であるとか、他の物も作って下さいませんか?
/⌒\ |/⌒'/ 圦 / 八 |\{
. /-ニ{///\ \ { :\ )‐‐一 .⌒7 /⌒\ |
_/-=ニニニ/////\. \ \ // \{ 折角時間と資材があるのでしたら、武具なども重要な訳でして・・・・・
-=ニニニニ////// \ /ニ{ 、 イ/
-=ニニニニニ、///////\ {ニニ=- > <
-=ニニニニニニ、//////¨¨{ニニニニ=- ___{¨¨´
-=ニニニニニニ\// 〈::::::V/ニニニニニニニ}
-=ニニニニニニニ\ 、::::V/ニニニニニニ}\
-=ニニニニニニニ/ 、:::V/ニニニニニニ、 \
-=ニニニニニニ/ 、:::V/ニニニニニニ/ \
.. - ― - ..
,. :´ :ヽ、
/ ` :. : 、
.,:´ ,: :、 ヽ ヽ :、
/ ,: :, ヽ ヽ :. :.
,: .{ }_l..ヽ_ト、ヽ : :.
.! :{ { :.、 ィ'´: _..- ';}: :. :.
l .{ ヽ,:ゝ‐-、 :.´斧ハ :' :. : }
!: :. : ヾ ,斧ュ `:、 : 弋タ ,:ノ :. }:' 勿論、そちらも片手間で用意しておきますよ
: :、 :、 ヽ弋ソ ` ,: .: ノ--..__
.: ヽ ヘ`-ゝ ' , :l イ三三三≧, 巴さん専用の、大型自動小銃で良いですよね?
、 ` `:. ヽ ー ' l イ三三三ニ三三'
ヽ !: : ` 、 _ ィ ノj l三三/ ヽ三{
.l: : ,: ハノ_ハ::〈 ':j三三:! ヽニ} 『ガス圧作動方式』にするなら、無煙火薬は必要だから・・・・・
v :、 ノ.Vニ、ニ{ {::} j三三|!‐=‐、 }!
ヾ``三三ニヾ }:}ソ三三lイ⌒ヽ:::辷ハ アレックス、そっちもお願い出来ますか?
/ ` <ニニヽ!::l三三ニl l:,!
r辷≠ニイV三≧-<三三! ,....、 ',:}
ノ V三{ _..._ `l¨l'::ィ`ヽ、::::ヽ、}.!
/ /ヘ V´ ソ lイ .} }ヾ:::〉!
/≧、 / ヘ \_/\\j ! ヘ
/ ヽ:ヽ / ヽ ヘ::、 .| !==イハ
/ /、ヾソ ヽ ヽ:::、 .| ! ハ
257 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:30:08 ID:43GvxsIA
エルが科学っぽいこと言ってるのは十年でカリオストロから学んだんだろうか
258 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:30:48 ID:HMa7rnRh
\
Vヽ -=ニニ=-
ィi乂〉 ̄::≧s。 \
\≧s。/:::>''"⌒ ≧=-ヽ \ 任せておけ。・・・・・混酸もあるんだし、ニトログリセリンとニトロセルロースには
\:__》/ \ /∧\ ≧=- __ ‐=≦
‖:/\ \ /∧⌒\ 別に困らねえから、重要なのはむしろ安定剤・・・・・
||:::|八 ≧=- ィJ心 `、 / ∨/
<⌒> 〈\  ̄f 夂ソ `、 \ } _
|乂} \ \ __ `、 \ / ⌒ \ まあ、コールタールから取ったベンゼンを混酸でニトロ化し、銅触媒と水素ガスで
∨ )ァJ心 , Y rく_
八 \}h、 ゞ ' v ) /| |乂 >''" ⌒ヽ アニリンに還元した後、亜鉛に塩酸を加えて作った塩化亜鉛触媒と化合させて
\ \ ヽ / | / /}
≧=-彡Y ≧=- 彡::::| / / / __ / ..| 加熱で縮合させりゃ、【ジフェニルアミン】が作れるから――
| | r=======| / // / rく-_-|
| | 《 \ 八 《_ ィi〔-_-_-_-_| | /
八 )\|\ Y {/-_-_∧-_-_-_-_ ノ 【フタル酸ジブチル】は・・・・果物の発酵ガス。ナフタレンをコールタールから――
/ \ 乂/-_ |-_ \ 人《、-_-_ ∧-_-_-_-| /-_
/ /-_-_-|-_-_-_(( ゝY-_-_.∧-_-_-_|/-_-_- 触媒は、水銀と発煙硫酸で――
_... ..._
.. ≠´ ` 、
ィ´ ヽ
./ ヽ :.
,:' .: :. :. :.
/ ; .: 、 ヽ : :.
: .l ,l ‐ ¬ :. .: :
,: j: ´.:{. ヽ.ィ ヾ、} .:. :.
:! l :'⌒:、 :l '爪ハ ' .} :. :
:l .{:、 ヽ斧 \ {.弋ソ .ノィ .:. : 自動小銃や【スターリングエンジン】などの製作も並行して進めますが
:.`ヘ :、:、:ソ ` ,: :. :
:. 丶ゝl〈 :' .: } .: やはりまずは、電子機器類から完成させたいですね
:、 .| :. _.ノ . : ; ノノノ
ノ,: ヽ .l :l ノヘ! '´
: ヽ _, ! _.. 7三三≧zx、 そのためにも、真空管は鉄製のメタル真空管にして・・・・・
: ,l .}_j / /三三三三ニ≧、
z 、-、,.ハ : / '⌒l::{'ハ/ /三三三三三ニニ} 水素ガスによる還元雰囲気下で、銅と亜鉛の蝋付けで接合して・・・・・
/-‐ ヘ{ヘ=、 ハノ_! /::} / />7´ .ヽ三ニ:'
{l ´¨二〕 ゝヽ{ニニ| ノ::{ノ ,ィニl ,: vニ' 酸化防止は、亜鉛メッキをしておけば良いですし――
{ ヽ´ __ィ } /ニヽ=! / /三ニl l: ニ}
l≧― ィ≠l'三ニヘ!' /三三ニl lヽ K
,イ!三三j .l三三'⌒Y三三ニニ| |ヽ:≧、 | ノ!
/ニ{ヽ三ノハ l三/ ,- 、 }三三ニヘ ヽ <三辷彡j
,イ三三ニィハニV―∨r.. ヽ.ノ ̄ ̄ ̄ ヽヘ ¨ l.
ハ ヽ三ニ/ハ三/| : {:::} /ヽ l ヘ l|
259 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:31:15 ID:HMa7rnRh
__
/: : : : \
______/: : : : : : : : \
, <: : : : : : : : : : : : : : >、 : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : : : : : : :.
/: : : : : : : : : : : : )ヽ: _ : : : : : : : : :, : : : : : : : :
/ : : : : : : : : : : : : :< 〈(ィオ): : : : : : : : : : : : : : : : |
/: : : : :/ : : : : : : : :|_ ゝイ\.: : : : : : : : : : : : : |
/: : : : : : :/: : : : /l : : : :`-' ̄ : : : : : : : : : : : : : : |
/: : /: : :/: : :/i:i:i:i!: : : : :/i:i:i:i|: : : : : : :|: : : : : : : :l
/: : : :/: :/i:i:i:i:i:i:i!: : :/i:i:i:i:i:!: : : : : : :!: : : : : : : :
∠ 彳: : //i:i:i:i:i:i:i:i:, !/i:i:i:i:i:i:i:i:|: : : : : : :|: : : : : : : :l
乂: : : ゝ ̄ ̄ \i:i:i:i:i|/: : : : : :\ : : : : : | ・・・・・もーいいわよソレ!
|: :T /\ U\i:/: : :/: : ⌒ : : : : 从
| : |、 / 、 /: :/: :/ : : : : : : : / )
|: : ! \ ⌒¨"'''ー //: : :/: : : : : : : : / アンタ達の『妖術』の話は、お腹いっぱい!
|: :∧: : > -=オ: : : : /: : : : : : : : /
r‐|:/:. .∨r――――(::::::| : : ; イ: : : : : : : : / いい加減にして!!
/|: : : : : : \zzzzzzzz「: : :l: /::/!: : : : : : : /
| .乂: : : : : : :`ーx┬x': : : :レ(:/ !: : : : : : /
| | \.: : : : : : : :.人: : : : : : : 〉 !: : : : : /
∠_⊥二>、: : : : /二ヽ : : : /( l: : : : /
//_____/ ̄ ̄  ̄ ヽ ̄ \_」_ !: : :/
/: : : : :ノ~\―…¬ \__」 l: :/
. /: : : : :/ \ \r―'゙ 、__, } |: \ レ′
. / : : : : : { \ \ ) \_ ノl ! : : \
┌──────────────────────────────────────┐
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│ │
└──────────────────────────────────────┘
┌───────────────────┐
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
□
260 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:32:11 ID:HMa7rnRh
ノト |
彳ミ ノiミ
__,,.. .-‐ '''""~~""''' ‐-彡彡ミ .彡ミ..,,____
_,..-'''" 彡彡ミミ 彡;;;ミミ
__,,.. .-‐ '''""~ 彡彡ミミミミ彡彡ミミミ
__,,.. .-‐ '''""~""''' ‐- ...,,____,,._,,. -− ''''""~''''''''''''''''''''''''~""''' ‐-、_ii|_,,.. .-‐'''""~
.,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. , ' :...:: ," .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,.
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, -'" ... ,' .,.:,..:.. .,.:, ..:.. .,. :,..:..
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, -'" ," .,.:,..:.. .,.:, ..:.. .,.:,..:.. .
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【帝国 シノミヤ大公領 街道】
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// / / // / /
l/ /./ l/ /./
// 「|「| j{\ // 「|「| _
~ |」|」 ∧ j{ } x===x ~ |」|」 ∧ | ̄ } | }
. j[\ ∠ノ j{ { /:::::::::::∧ ∠ノ i| ̄ { | { | {
j{ } j{ } j_j ̄ ̄{∧ i| } | } | }
. j{ [ j{ { j圦_____人__〉 .i| { | { | {
j{ ] γ⌒ヽ,, j{ } _/ ̄ /__\___ i| } | } | }
x=x j{ { ji⌒"iノ{ j{ { ,ィ゙ /::::::: / / / ̄\〉 | ̄ } i| { | { | {
/_心,j{ } 圦__ノ論>┐/ /::{ |_____,| / /::|::::::::::| i| { i| } | } | }
}i” ”}>j{ { / /^¨¨´::: |_\ ./__:| :|-ー-| | / ̄\_| i| } i| { | { | {
. ゝ-''7ニヽ / /__,/:::::::::::::::八___} /___:| :|-‐‐-| | /⌒丶,l┘ i| { i| } | } | }
/ ̄ ̄|\__\ {___{-‐‐‐-::/::::{\:{__,、</ |__ノ-‐r─<___/ .i| } i| { | { | {
./|'´ ̄`' |::::::|__| {_/:{-‐‐‐-//:} 〃⌒Y.:.:.:.:ノ-<:└L{__ノ\ \. i| { i| } | } | }
|_,|_/〉ミミミミミx{ /::::}:____/::::::_{人___ノ⌒Y´: : : : :\:| | _| i| } i| { | { | {
{___ノ\/.:.:.:.:.:.:.:\/}/〈//辷ノ´::::{> <つ___ \: : :.: : :.::| | ̄ / ̄\\i| { i| } | } | {
_ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.└7ヘ:::::::^'7 // ̄} √ | | = } ノ: : :.:: : / .∧/::::::::::::::::::\〉 :{ _、xx、 { | { | }
{= :} }.:;:;:;:.:.:.:.:.:.://.:.:⌒V /::::::::::: |/ 丿{__ノ {: : : : :./ /.:.:|:::::::::::::::::::::::::::| } {'"'ミミ } ,,|_ } __| }
/'´ {;:;:;:;:.:.:.:./..:.:.:.:.:.:/ /{:::::::::__/ { / :}: : : :/ / .:.:.|:::::::::::::::::::::::::::|_/\___ 乂_人ノ ./_\ /_\ ___
__{ /;:;:;:;:;//;:;:.:.:// :}:::/:/==={: /_ /.:.:/ /.:.:.:.:.:V ̄/ ̄\___|_{'""'i// {_} }\ 込__ノノ 込__ノノ/_\__
`'} ∧__//;:;:;:.:.//.:.:.:.:V___/ i⌒i/.:/__// /.:.:.:.:.:.:.:.:.:乂_{__ノノ.:.\_/⌒| V⌒V / ̄「∧/ / ̄「∧込_ノノ_\
_,ノ_ノ|`ー‐<___//.:.:.:.:.:.:.:{:::::{ 廴ノ|.:.|二二./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::::::::::}.:.:.:.:..:.:i{ |____} |__|__|__||__|___|__|/ ̄「\_ノノ
 ̄} |::::::|`ー─‐.:.:.:.:.:.:.:.:.:. __{:::込、__ノノ::/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.::.::.::.::.: ∧::::::::::::{.:.:.:.:.:.: |辷人 ̄ ̄人ニ|√ ̄^V|| |__,| ||___|__| ̄|\
‐‐{ |::::::}\_____/ ̄{:::::::{:::::}/::::::::::{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:∧___{.:.:.:.:.:.:. |{_/ /二二| \} ̄「「i ̄|L/ ̄「 ∨ ̄| ̄∨___|__|
: : i }::::::} } } } } } } } 乂_/⌒丶::::: λ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ }_,∧.:.:.:.:..: |〈_/\_/\__∧//∧__∨/ |/∧/|_| ̄ ∨
: : : :ノ::::::{ { { { { { { { {/\___}::::::::::\_______/ /( ̄ \〉.:.:.:.:.:i | | | | ̄| | :| ̄|ー| ̄|丁¨| |┬ー|
261 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:33:20 ID:FTJuD8m8
なんで手始めなのにこんなに困惑してるんだろw
262 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:34:31 ID:HMa7rnRh
,,ヘ, ノト |
r"ゝ:::)' パッカ 彳ミ ノiミ
__,,.. t_ノ、rd'''""~~""''' ‐-彡彡ミ .彡ミ..,,____
_,..-'''" '' ( ''"ト~ ,,) パッカ 彡彡ミミ 彡;;;ミミ
__,,.. .-‐ '''""~ ( ト,-イ.| _;;) 彡彡ミミミミ彡彡ミミミ
__,,.. .-‐ '''""~""''' ‐- ...,,____,,._,,. -− ''''" 'l〈 .| | '''''''''''''''~""''' ‐-、_ii|_,,.. .-‐'''""~
.,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. , ' ''`""` ..:: ," .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,.
.,.:,..:.. .,.:,..:.. ,..,.:,..:. ,.-" :..:::.. . ,' .,.:,. .:.. .,.:,..:.. .,.:
.,.:, .. .. .,. :,..:.. , -'" ... . .. ,' .,.:,..:.. .,.:,..:..
.,.: ,..:.. .,.:,..:., -'" ...,. . ,' .,.:,..:.. .,.:,. .:.. .,.:,..:.. .,.:,.
, -'" ... ,' .,.:,..:.. .,.:, ..:.. .,. :,..:..
.,.:,..:., -'"... ,.. . ... ,.. ," .,.:, ..:.. .,.:,..:.. .,. :,..:.. .
, -'" , ,.. . ," .,.:,..:.. .,. :,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:..
, -'" ," .,.:,..:.. .,.:, ..:.. .,.:,..:.. .
/ ` 、
/ .::::\
/ :::::::::. ヽ
' ::::::::::::. 、 む?街道の前方に騎馬・・・・・?
' ::::::::::::: ',ニ=- 、
/ .:::::::::::::: ∨:::ヽ ヽ
, -‐....´.!r、 ..::::::::::::::::: V:::ノ ノ そこの騎馬!止まれェイ!!
,' f::::::::::::::!l.//〉 .:::::::::::::::::::_,. -イ /|
{. {::::::::::::::!l' l// 〉_ -― ''"_,..- ぅ { | この行列は、トヨアシハラ大公家が四女
ヽヽ::::::::::l.' l'./'r'" ,.. -―, く ̄ ヽ´ .::|
, ', ';::::::::| './ ./ ⌒r' ..:::::::::{ サクラ・ツー・トヨアシハラ大公女様の
l. \.、:::::| l l _ -― ヽ 、
j \\:::l .! ! _ -‐'" -‐┬――'" ヽ、 帝都への、ご留学のための行列である!!
,.{ `ー`ー┴┴、 , '" ,.-=ニ二二ゝ‐- ._ ノ=\
,イ{',  ̄)〇ノ , イニニニニニニニニニニニニヽ
/=入. __ / /、_/ニニニニニニニニニニニニニニニ, 妙な素振りを見せれば――
. /ニニ>--―=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ,
,二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ,
. ,二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニi
【トヨアシハラ大公軍 親衛隊モブ】
263 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:35:04 ID:HMa7rnRh
_______________________
______________________// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
´ \. 、 ` 、
イ/ \ \. ,
/ /. i| ` \ ‐――‐ ′
/. _/ i| ト. ` 、\}
ー―7 /. ハ | 斗 ─- __八 \
|/ / ,.斗ァ- 、 | ィ行笊x. \ `¨¨¨
イ</ ィ行笊x \ | 弋zソ }ト、 }`ー' 、___
. / /, i{弋zソ ` i| }八 \ トヨアシハラの軍勢の方々、お初にお目にかかる!!
/ ´ /イ/ム ′ 八 、〈`ー‐
八|.∧ , /i{ト、{.\ 僕は帝国の皇子、ルフレ・アル=アッシナー・フォン・ローエングラム!!
_ ト、∧ ` イ 八, -- 、
_/.:.:.:.:.` . j{ > イ |\/.:.:.:./⌒ヽ
|ニニニ≧o。...:.:.:\、_ノハ.}≧=- / /. :./ニニニニ`ー 、 帝都へ留学されに来る、サクラ大公女の歓迎と、道中護衛のために
}ニニニニニニニ` ::: \ ̄ ̄〉 / ,..: /ニニニニ, -----{_
/ニニニニニニニニニニ\:::∨. /{ \__.//ニニニニ/ニニニニニニ`Y 手勢を率いて参った次第!!!
. /_ - ¨¨¨ - _ ニ \::、{ヽ ´ ̄/ニニニニニ /ニニニニニニニニニ
7ニニニニニ i|ニニニニ \ー \`Y / /ニニニニニ/ニニニニニニニニニニ
′二二二i|ニニニニニニニ`¨¨}\.´./ニニニニニニ/ニニニニニニニニニニ八 挨拶のため、手勢は後方に控えさせ、まずは僕単騎でこちらへ伺った!!
|ニニニニニニニニニニニニ γ´7___7__)、 `¨¨¨¨´ニニニニニニニニニ /{
. , ニニニニニニ '.ニニニニニ./ハj{___/__フ{ニニニ.\ニニニニニニニ八、
/ニニニニ \ニニ'.ニニニ/ニニ.| |_フニニ i|ニニニニニ` \ニニニ |ニニ\
. /ニニニニニニニ\ニ'. /二ニニ | |ニニニニ从ニニニニニ / \ニニニニニ
/ニニニニ. ¨¨¨¨¨¨ヽj{、 r----.ノ__ 「 ̄ ̄ ̄} ’,ニニニ./.| ` 、ニニ
′ニニニニニニニニニニニ ≧=-|´. Y, ----.′ノ,- _______________________
______________________// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. - 、 /|_
/ \ _ く ∠__
. -‐ニニ.' ゙,‐-`.ヽ ヽ /
,'"r;;;;;;;;;;/ ';;;;;;;;;) ) } >
ト、\;;;;;! ri lll r, l;;;i r' l  ̄`
r' ヽ l;;l 〈i, li, .|| 〃i〉 l;;l l l なんと!帝国の皇子が先触れも出さず、自ら単騎で!?
__ゝ' __!_l;;! ヾヾ ll./'/' l;;!_! .l‐-__
_-ニ二ヽ. { O  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O`/ニニニニ=-_
/ニニニ二二\ ト、 ◯ ,.イ ./二二ニニニニヽ ・・・・・むむむ。この場合、どうすべきか――
. /ニニニニニニ二\ ヽ ー-一 .ノ イ二二二ニニニニ',
/ニニニニニ二二二二\ ` ー一 ´ ,.イ二二二二二二ニニi
. /ニニニニニニニニニニ二\. ___ , イ二二ニニニニニニニニl
{ニニニニニニニニニニ二二二ヽ二二二二二二二二二二二二二l
lニニニニニニニニニ二二二二ヽ二二二二ニニニニニニニニニl
264 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:35:07 ID:ouc6Ht5f
ミカたちはいまどうなってるのかなぁ
265 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:36:55 ID:ZKKp4UKl
でもきっと、チキちゃんは専門はないけれど全員の話しは聞いてくから、多分嫌でもマルチな方向にバランスよく学習していっちゃうよね。
266 :
名無しさん@狐板
:2024/10/20(日) 21:37:15 ID:CCA/P5T1
実際読んでるこっちもあんまり専門的な話題になると盛大に目が滑るしなあ……w
いや自分に学がないだけかも知れんけどw
267 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:37:29 ID:HMa7rnRh
_ __上ニニニニTR ・・・・・帝国側の、大変な誠意じゃありませんか
rニニニiヲニコT彡t―.王ニニニニニ=、=┬┬┬-D
├──────''´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||ミ:.:.: : ::┴┴┴ヲノ これが事実なら、こちらも失礼は出来ません
│: : : : : ┌──┐: : : :┌┐: : : :||il───┐li /┬──┐
│┌┐: │┌┐│: : : :││: : : :||: : : : : : ::│:::/:┬┬┬ヲ
フ::││: ││││: : : :││: : : :||:──┬─V:┌───、 皇子殿下ご本人か確認の後、殿下の手勢には是非とも護衛に
/:::││: ││││: : : :││□: :||:──┴ ‐/∧: : : : : : : \
_ /:::::││: │└┘│: : : :││: : : :||: : : : : : : //: : \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ 加わって頂き、殿下は私の馬車へ案内して下さい
, ' ´,-i i-`'、:::::└┘: │ │: : : :└┘: : : :||: : : : : : //: : : : : /´三三三 /
../ ハV | | .//ヽ::::: : : : │ │: : : : : : : : : : :ノ: : ,、: : //: : : : : /三三三三 / ノ彡ミミヾlrツ ノ彡ミミヾlrツ
{ ヘ V | |// >',::::::::: :│ │: : : : : : : : : //ノ/∧://__/三三三三 / 彡´ r ム jl 彡´ r ム jl
i.l \V..|/ //廴、:: :│ │: : : : : : : //_ ././//__/´ ̄/ ̄ヽr――-、 彡 入 ヶ {l7 彡 入 ヶ {l7
|.|---{ ヾ/_{i|ミ: ー┴──┴──<_/ , -''´  ̄ `' 、 / //,r ´  ̄ = ー イ // ヽ _」l // ヽ _」l
|.|_ - ''v/ソ、____|.|├─======-==-==-=//ヽ | /ハ 'n二二二二二二二二二⊃l { ハ二dリ| { ハ dリ
' , //| i \ ̄ | |/i l┴──、 、 フ ┬─/ /\ V // >、 ',三三//{ レ ! !l } ! !l }
.V/ ./ .| .i V//ヲ┘│ ヽ.... │ 7 .ト、_>-、/_ ゝ',三彡ノ t ヘ l j l j l j l j
V /. . | i ///.. . └─ `''---.┤ |___it j }ミ=、 | iフ=. 、ヽ>、 ゝ、、_ tヘ / ノ ハ _ tヘ / ノ ハ
\ミー >// { ハ //不/ヽ`'-i } .`'{ k 〈  ̄{ V-<.ハ  ̄{ V-<.ハ
`ー―''´ ヽ V ./ | ヽ V ./ .l 「 dこ、 y } d j y } d j
\ソ-.上__ソ/ ノーl \ヽ } l ヽ‘、 } l ヽ‘、
`''ー---'''´ .ゝー'’ ヽ\ ノン v`、 ノン v`、
辷イ/ yヘ、/ yヘ、
し' 辷 コ 辷 コ
´ ̄` 、
/ ヽ
' \
/
_ -―――――-- 、 ヽ
i´―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ !. 〈l、
l _ _ l l 〈ト、ヾ!
{} ( ) ( ) l | ヾl、'! サクラ様!?
. ! ´ ´ | | 〈|! ヾ i
l ____ | l ヾ、 ゙l.!
__-二二二二二ニ=‐-_ l,.――-- ⊥ ___ ・・・・・し、しかし流石に、馬車にまで案内しては
/ニニニニ=-―ニニニ二二/ ,' ,.-.、 ̄ ―‐- }
/ニニニニニニニニ二二二二{ .{入__ノ 'ヽ サクラ様の身の安全が――
ニニニニニニニニニ>''"ニニニ> 、 、 ト、 .! .}
ニニニニニニニニ´ニニニニニ二二> 、 、 ヽ.` _Y
ニニニニニニ/ニニニニニニニ二二/ニ/=> 、 ヽ _ }
ニニニニニニニニニニニニニニニ'ニニ'ニニニ>、 __!
ニニニニ/ニニニニニニニニニニ'二/二二二二二>-ィ
ニニニ,.イニニニニニニニニニニニニ/ニニ二二二ニ二二}、
ニニニニニニニニニニニニニニニ'ニニニニニニニ二ハヽ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二二二二二!ニ',
ニニニニニニニニニニニニニ二二/ニニニニニ/ニニニニ!ニ.}
ニニニニニニニニニニニニ二二/ニニニニニ,.'ニニ/ニニ!ニノ
268 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:39:34 ID:HMa7rnRh
=====================================================================================<
__________________________________________ .}
──┬────────. ┬───────────..'┬ ,────────┬──
| |! | | l| | 殿下の方こそ、真っ先に身の安全を投げ出して
|.________゚|! |_____________| l|________.!
 ̄ ̄.|l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|! |─┬─────────┬ | l| .l| 単騎でトヨアシハラの行列に、ご挨拶に来たのです
r= 、 |l / /゚.|! | | l! .!l |!./ / .| | l| / l|
.ゝ .リ .|l ./ / ゚|! | | l! .l.l l! / .| | l| / l|
上´ .|l / / .|! | | l! !l ゚/ | | l| / l| これから帝都でお世話になる私が、皇子と同程度の
⌒} |l ./ / |! | | l! !l / /! .| | l| / / ゚l|
`ー ' .|l / / .|! | | ゚ l! / / l! .| | l| / / ...l| 態度を取ってみせる事こそが、最低限の礼儀でしょう
.|l./ / |! | | l! / / ' | | l| / / ...l|
|l ./ .|! | | .l! / /.! ∧ ゚| | l| / / ゚ l|
|l / |! | | ' ./ / 1! .∧ ..| | l| ./ .l| ・・・・・私を、早くも無礼者にしたいのですか?
.|l ./ ..|! | | ./ ./ / ll ゚ .ゝ | | l| ./ .l|
|l / |! | | / / 八 | | l| ./ .l| l ______
└ ─────|! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | l|.─────゚┘ _.. ≦´ __
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | l| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , '゙´ _.. ≦´
|! | {二二} .| l| ./ .> ' , ∨
|! | | l| / , ゙ ヘ ∨
|! | | l| ., /ヽ ヘ.∨
'< __________ |! | | l| .' , ' \ン 、> l! ヘ.∨
- 二二二二二二二ニニニ .|! | | l| / ./ \_ ゙l心 、 l | ヘ.∨
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|l |! | | l| .‖ j廴 ヘa=z゙∧、ヾl | ∧∨
\ l! ..|! | | l| .' '`≧-,, <へ、ヘ へヽ、. ヘ.∨
' l! .|! | | l|_ ' l! `≧ ミ <∨ヽ\ '
,. - 、
/ \ _ _
-‐ニニ.' ゙,‐-`.ヽ / \
,. ‐ 、 ,'"r;;;;;;;;;;/ ';;;;;;;;;) ). ヽ._
/ ヽ. ト、\;;;;;! ri lll r, l;;;i r' l ゙;;;;;;;)ヽ ・・・・・は、ハハーッ!ただちに!!
,. 'ニ/ ' ニ.ヽ. r' ヽ l;;l 〈i, li, .|| 〃i〉 l;;l l l, lll ,, , l,. '"イl
l (;;;;' ,.〈i || i〉.,, ';;;;} } __ゝ' __!_l;;! ヾヾ ll./'/' l;;!_! .li,_ ll.〃/ l .{ {.)
r、 ヽヽ ヾ, l! ll l!〃 .!;;l i.)._-ニ二ヽ. { O  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O`/ニニニニ=-_ ̄!/ニ=-__
ィニ', r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' /ニニニ二二\ ト、 ◯ ,.イ ./二二ニニニニヽ仁ニニニヽ ・・・・・帝国皇子殿下、こちらへ参られよ!!
ニ二ゝl, ° ト、 O .ノ!./ニニニニニニ二\ ヽ ー-一 .ノ イ二二二ニニニニ',ニニニニ',
ニニニム ヽ 二二ノ/ニニニニニ二二二二\ ` ー一 ´ ,.イ二二二二二二ニニi二二二ニi
ニニニ二ヽ、_ /ニニニニニニニニニニ二\. ___ , イ二二ニニニニニニニニl二二二ニl
ニニ二二二二二二{ニニニニニニニニニニ二二二ヽ二二二二二二二二二二二二二l二二二二l
ニニ二二二二二二lニニニニニニニニニ二二二二ヽ二二二二ニニニニニニニニニl二二二二l
269 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:39:45 ID:HMa7rnRh
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
┌───────────────────┐
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
□
270 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:41:12 ID:HMa7rnRh
| || ̄ ̄ ̄´" '' ー- __ ``〜、、_ /// .| |:::::::::::::: | | ||:::::::| | |
| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``〜、、 ´"''〜、、 |  ̄”¨7冖¬ー- __ /// | |:::::::::::::: | | ||:::::::| | |
`ヽ: :| ``〜、、: : :|| ̄”¨“ └- 。。..,,_ √¨了´// | |:::::::::::::: | | ||:::::::| | |
`, 寸| |: : || | : | ̄ ─- _ ̄``''T´/ イ :|:::::::::::::: | | ||:::::::| | |
:∧ ヤ |: : || | : |  ̄`'i | || /, ゙| |:::::::::::::: | | ||:::::::| | |
,> l :}| |: : || | : | | | || / / :| |:::::::::::::: | | ||:::::::| リ リ
し'゙ ,i| |: : || | : | | | |l / / :| |:::::::::::::: | | ||:::::::| / /
_ ノ | |: : ||^Y | | | |l .{ { .| |:::::::::::::: | | ||:::::::| /_∠
|ヘ`, | |: : / /:::| | | ||___ 」 {==| |:::::::::::::: |_|_」Lニ=-‐  ̄
| |ヽヽ| __ l ノノ'| : | / /'''""´ ̄乂`¨~| |:::::::::::::: | | ̄ __,,,,.......
へ__,ノ! _> '"⌒ヽ- 、 {i| | : | ,/ / `7´| |:::::::::::::: | |¨¨¨¨| ̄ ̄| |
乂_,ノ|_ __/ `ヽ ノ〉|_________/ ,/ ′| |:::::::::::::: | | | | |
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| || | ̄| ノ / { } V \ 二二二二彡'/ ′ | |:::::::::::::: | | ̄ ̄| _____
| || | ー=彡 .7```丶ヽ. 乂 V/}⌒ 三三三三i :{ { | |:::::::::::::: | | | |\ ̄ ̄ ̄ ̄
| || | ノィヘ i{ィtぅァ、 '{ヽ ̄ 丶 、V,} |_|⊥ -─……‐┴─- _ 乂 | |:::::::::::::: | | ̄¨¨| |::{ ̄√ ̄ ̄
| || | ̄| 八 N. ''' 丶::!.rぅァミ、 ト-\ ⌒^''=- _ _ -‐ '' "  ̄  ̄⌒`| ||──-i| | | |:::} {
| || | ̄| | {∧ __ ′ '''``.}、、ヽ{ ,_ 丁 '' ‐- _ | || |─n|i| |_ | |::{ 0
| || | ̄| || ,∧ { v イ'八⌒  ̄ ‐ ,, |  ̄⌒^^''=-:| |LL_,,」」| |  ̄| |:::} {
_、丶`ヽ---//}込 ‐' ,ィ(/v′ |-:|::||`'i≧
\ j{{ j{ 个 -=≦ j{ } i|| | |::|| |// じゃあ、セタンタ大公子。僕の軍勢の指揮を任せる
, i{!.j{ j{} }`ー'⌒ヽ___ _ |//
:iム, リ., :. ,'{' ,ノ `'''"´ ,j} / トヨアシハラの軍勢と協力して、サクラ大公女を守ってくれ
:i:i:i:i}h、:, :, :, ,' `ー′ イ}
i:i:i:i:i:i:i:i}h、、',__ ー , -‐''/ / ィi〔i:i:{
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iト 二ニ=ニ二/ / ,ィi〔i:i:i:i:i:i:ハ
i:i:i:i:i:i:i:i:-=≦'" _''" .r≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iトミiトミ{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:iィi〔 Yi:i:}
i:i:i:i:i:i:i:/ ̄`7 | j{ハi:i:i:i:i:i:i:ィi{i:i:i:i:i} }i:i:i}
.,____ iヽ,
フ‐  ̄ ̄`''‐ヽ,\
__,...r‐'´ ヽ、.,_ ` 、ヘ
∠,__ \`‐ヽヽ、`' 、 ,x \\ /
,./_,.,...‐‐<'''''ヽ `ヽ\ , ヽ/i
〈'''.., ‐‐ ,,,ヽ ` 、\\ ヽ `'V', i
iヽ ' ' ,.,― `''‐/^``''‐x,,,_\ ヽ, ii i _,. ‐∠ /
! ヽ. ''' ‐ ‐,.,../ ,./ `'ゥ、 ∨レ' , ' , '/
i' , `ー .......,r‐'´ // // ;ヽ,_i_,.,,..,,、i /
!' ,_ / '''''''‐/‐.,,、 i;:i ', ; ; ,ヽ, ヽ〈
i rヘ、 i; rト‐ァ._\i:i ', ; , ' i ',〈i i
l i ;,.`' , ' ヽ k' ,ノ i\、', , ' // レi
i !; v `'ー‐' ,;'`',. ,. ',' , ‐.''、 /’ 合点承知!!
',i ', ',; i! iヒノ/,i
__,,,,;:;:;::∧ヽ...; i! `'''´ i じゃあご両人。護衛は俺達に任せて、親交を深めてくんな
__,,..――‐'''''i;:;:;:;:;:;:;:;/ Y‐ァi 、 i /
',;:;:;:;:;:;/ 〉〈 : | ゙`==ェ __ :; _,.r' /
_,..‐'___,/ i i : \ ...゙`'''' / ご両人が関係を深めれば、それが帝国とトヨアシハラの
_,,. ‐'''' ̄ / `く i: i : \ /i
'´ / `‐.,_|: i : \. /i: | 関係改善にも、きっと繋がるんだろうからよ
_,../ i:: i‐., `ァー ' |: i
―‐''´ ' , `´ `!__ , 'r'''i i::: i
` 、 / __ ̄''''^| l `'´
' 、 / i i ̄'i! i`' .,
' ., , i i i: l ` .,_
__ ‐''' `一' ヽ, i i,r⌒|_,/ `' ̄、''― 、
>' V ',i i V\ ヽ \
【帝国貴族 セタンタ・フォン・ルリエ大公子(♂)】
271 :
かぎあな
◆okFxcPf1vY
:2024/10/20(日) 21:43:05 ID:HMa7rnRh
> '': : ̄ : : :'' <
,ィ: / : : : : : : : : : : : : `'<
,イ: : /: : / : : : :/: : : : :ヘ : : : :\__
/ : : /: : / :,' : :/ : : : : : : : :', : ', : : ∨\
〃 : /: : / : :l : :l : : : : : : : : : l : :|:! : : V::::\
/| : :/: : ''<: l : :| : l : : : : /: /: : :,:l: :.|: ',:::::::::\
l.:| : :l : : ハ: ハ≧=- l : : : /: /:_;ム|: :.|: :}!:::::::::::::〉
. l :| : :Y/,ィ芹芋ミ从.: : : :7"ハ:./|: :|: /: /\:>/
. l :| : : : :|`'' .うり `〜ィ'^丁沁k/|/}:/:::::〉 ・・・・・へえ。あの人、ルリエ大公家の次期当主ですよね?
l: :| : : : :| l} マン》 ハ/ヽ:/
l: :.| : : : :| / /::::∨
. l: : | : : : :| ∧::::::∨ なかなかの、大物じゃないですか?
, : : | : : : :ト、 (:.:) |\ イ'-ヘ:::::::∨
. /.: : :.| : : : :|: }\. |\\: : :.ヘ:::::::∨ そんな人が、私の護衛に加わるんです?
/.: :/ :.| : : : :|: | )h、 .ィ///:\\: : \:::∨
寸 ̄ ̄ ̄ ̄:| : : : :|: | _,,,, `´―///// ∧ ∨ : : ヾ∨
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У ./ / { 人``〜、、_彡ノ ≧=-
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八{ { {', ‘ \ \ \`¨⌒\い,
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‐{.人 ヽ下荐ト \‘,f荐汽\N^'く⌒ それだけ帝国は、大公女の留学を歓迎しているのです
)八\\ :: \ 八ノ⌒}\
⌒ )>。,ミ⌒ 、 /⌒二-}こ// -/
//-=心, . ッ ,必ニ-  ̄}_// -// どうか、我等の誠意を感じ取って頂けたらと――
./:{-/ノノ\ W ..:::乂〉┐ニノ.ア゚ _///
八-乂_//ハ/> イ ;゙//{_/ア゚ -///
∧-こ\ ,八{ / / :{:_ア゚-//// //
__r‐一'′',-=ニ\ ‘, ./ / У-////-///,-
rf〔⌒〕iト,ニ=- _-=ニ\‘, └_\ _}:-/////=-∨
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