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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【14スレ目】
4264 :
◇gy7KaaN4J
:2024/11/30(土) 16:56:10 ID:AiSi2jC4
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>4188
の続きです。
小ネタ:日本メシア教崩壊編:第4話
騎士「今日はよろしくお願いしますメザーランス様」
レヴェリー・メザーランス「……こちらこそよろしくお願いします」
今日の任務は異界にいる悪魔の討伐する為に魔術師である同僚レヴェリーと一緒に向かうことであった。
初対面であったせいなのか少し話し合いが出来ず話が途切れてしまう。
もう少し仲良く出来れば良い魔術師になると考えていた。
モブ悪魔達「────」
騎士「良し、メザーランス様下がって────」
レヴェリー「メギドラオン」
モブ悪魔達「ぐわああ!!!」
騎士「(凄い自分とほとんど歳の差はほとんど無いのに凄い魔法を持っているのか)」
異界に入ると直ぐに悪魔が出てきた。騎士がレヴェリーを護ろうと構える前にレヴェリーは魔法を使い
瞬く間に悪魔達が倒されたのであった。騎士は自分と同世代であるのに凄い魔法を持っているのは
良い素質を持っていると感心していた。
レヴェリー「それでは奥の方に行きましょう」
騎士「はい、もう少しで悪魔の親玉が居ると思います。油断にならなように気を付けてください」
レヴェリー「……はい」
騎士「(とは言えコミュニケーション出来ればパープルハートさんと一緒に仲良く出来れば良いが)」
騎士はパープルハートと同じく仲良く出来れば良いのだがレヴェリーは話しあわないのか少し心配を
していたが奥にいる悪魔の親玉を討伐の為騎士は切り替えるのであった。
騎士「これで終わりだ」【Zセイバー】
モブ悪魔親玉「ぐわああああ!!!」
レヴェリー「(彼は一瞬で悪魔のボスを倒した……パープルハートも嫉妬するのも分かる)」
騎士「これで終わりだな……レヴェリー様お疲れ様です、何か怪我はしていないでしょうか?」
レヴェリー「いえ、怪我はしていません」
騎士「そうですか、それでは帰還しましょう」
私は総本部から派遣された騎士の彼と任務をしている。彼は私よりも才能を持っている、私の大切な友人の
パープルハートが彼に嫉妬をするのは理解していた。しかし彼はそんな事を気にもせずあの子と話している……
あんなに苦しそうにしているのにそれを見ていないなんて許せない。
■日目
今日はレヴェリー・メザーランスと異界にいる悪魔を討伐しに行きました。彼女は才能があり同世代の中では
素晴らしい力を秘めています。私も負けじと努めていきます。引き続き調査を行います■■■■様。
続く
おまけ
騎士の血:
【1D10:5】
1〜5:親は一般のメシア信者から生まれた
6〜9:実は偉人の血が流れてる 偉人度:
【1D100:21】
10:???
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