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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【14スレ目】

4188 :◇gy7KaaN4J:2024/11/24(日) 17:10:49 ID:Ep7p0EsM
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>4172の続きです。

小ネタ:日本メシア教崩壊編:第3話
パープルハート「……はあ!!」【五月雨斬り】
騎士「……(彼女の最大の技だここは回避だ!!)」
パープルハート「か、躱された!次は!!」ガ
騎士「……(良い筋はあるけが……ここだ!)」【ハイパーカウンタ】
パープルハート「くう!!」ドサ
騎士「パープルハートさん、大丈夫でしょうか?」
パープルハート「だ、大丈夫です……」
騎士「パープルハートさん攻撃される隙を出してしまうとにカウンターをつかれてれてきます。
以後気を付けてください……今日はここまでです。模擬戦の相手ありがとうございます」
パープルハート「……ありがとうございました」
騎士「それでは私はシオニー様からの仕事があります、それでは」
ここに派遣され早数日少しずつ慣れてきていた騎士はいろいろとお世話になっているパープルハートと模擬戦をしていた。
何回か打ち合ってはいるが騎士は押されていると見られるが攻撃するポイントを見極めて彼女にカウンターをした。
その攻撃によって彼女は倒れ戦いは終了した。騎士はアドバイスをしてメシア教の幹部シオニーからの命令でこの場から去るのであった。


騎士「ここではまだ新人ではありますが、よろしくお願いいたします」
パープルハート「はい、こちらもよろしくお願いします」
初めの印象は優しそうな人だと思っていました。私が所属するメシア教の総本部から派遣された騎士である彼は、
きっと信仰する救世主を護ってくれると思っていました……けど、彼は友達と同じ才能がある人でした

騎士「これで終わり!!!」【Zセイバー】
悪魔「ぐわ!!!」
パープルハート「……(つ、強い!!ステイルさんとヴィクトーリアさんとレベル差は無いのにあんなに速くて凄いスキルを持っている!!)」
騎士「それでは行きましょうパープルハートさん」
パープルハート「は、はい!!」
私と彼はシオニー様に指令された霊地の獲得に戦っていました……けど、彼は私よりも強くて才能もあって瞬く間に
悪魔達を倒しました……私は嫉妬心を持っていました。私には親しい仲のレヴェリーと同じで私の差がありすぎて
到達できない才能が今目の前にいる。何度も何度も模擬戦をしても軽くあしらわれてしまう……私は惨めだ


■日目
■■■■様、今日はこの国に所属している私の仲間であるパープルハートさんと一緒に模擬戦をしました、
彼女は良い筋を持っていて私達メシア教の良い騎士になると思います。今後とも良い交流をして色々な話をしていこうと思います。

続く

おまけ
騎士
レベル: 【1D15:15】 +50

1725KB
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