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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【14スレ目】
3549 :
◇gy7KaaN4J
:2024/10/26(土) 17:31:34 ID:XYg7LwwZ
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3353
の続きです。
小ネタ:嵐が去っていく
サマエル・縁壱・ザップ・ジャックブラザーズ「―――――――――」
モブ1「マジで何なんだライドウたちがいきなり来て妖精たちが来て訳が分からなくなってきた」
モブ2「分かる、、ライドウが来てから胃が痛くなってきた。あのザップが何かライドウに怒らせないかハラハラして来る」
レオナルド「(皆疲れているな。僕もここから出て行きたいけど……)」
茶々丸「(しかし、ここにアイズやシノアの姉貴たちがここに来ていなくてよかった)」
さくら達が来てだいぶ時間がたっており、遠目で見ていた酒場にいる者達は皆ザップが
何かやらかさないか全員ザップを見ていた。するとさくらが
サマエル「縁壱、私はそろそろ帰らないと行けないから、ここで終わりにしよう」
縁壱「……そうか、ならば俺も帰宅する」
ジャックブフロスト「ヒーホーはまだまだ飲み足りないほーー」
ジャックランタン「俺も飲み足りないホーー」
ザップ「(やったー!ここから解放される!!!)」
周り「!!!?」
何とさくらは帰ろうとしていた。連れてきた縁壱もさくらが帰るのなら飲み終わることにした。
その言葉を聞いた周りは驚愕し、そして歓喜していた。ライドウである縁壱に目を付けられたくない者達は
ずっと動かずに何も話さずにしていた者達はこの状況から解放されると思いながらさくら達が帰るのを待っていた。
サマエル「それじゃあマスター、会計をお願い」
クラウス「……はい」
縁壱「………(飲みなれなかったけど楽しかったな)」
サマエル「ザップ君、今日は縁壱と会って楽しかったかな?」
ザップ「いえ、こちらも飲み楽しかったです(楽しめるわけねえだろライドウが居れば恐怖しかねえだろ!!)」
さくらは会計しようとこの酒場のマスターに言った。そして縁壱と楽しく交流させようと誘ったザップは
全然楽しんではいなかったが話を合わせて嬉しそうに嘘を言った。
クラウス「ありがとうございます」
サマエル「言えこちらこそ美味しいカクテルをありがとう、それじゃあ縁壱行こうか」
縁壱「………ああ(美味しかったなここのお酒は)
さくらは会計を終わらせて酒場から出て行ったのであった。
モブ1「あああ、あのライドウが滅茶苦茶しんどかったぞ、ここから出たいと思っていたぞ」
モブ2「それ言うな俺も周りも我慢して動くことも出来なかったんだぞ。しかし、ザップは片方とは
知り合いだったんだ?お前らもあれと知り合いなのか?」
レオナルド「ま、まあ僕達は知り合いですが……(言えるわけないじゃんあの人はサマエルですって)」
茶々丸「知り合いではあるけど……(サマエルだと言えばここがどんなことになるのか)」
その後さくら達が酒場に出た瞬間に周りは一気に安堵していた。彼らはライドウに倒されるのではないかと
思い動くこともしなかった。そのライドウが居なくなって何故ここにライドウが来たのか彼はいったい何者なのか
酒場はその話で持ち切りであった。それを聞いていたレオナルドと茶々丸はその正体は毒と死の天使であるサマエルだと
言えば危険な事とになると感じた。
続く
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