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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【14スレ目】
3353 :
◇gy7KaaN4J
:2024/10/20(日) 17:22:26 ID:Z4FZjklV
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3334
の続きです。
小ネタ:可愛くてもその実力は
ジャックフロスト「ヒーーホーーそれじゃあカンパイダホーー!!!」
ジャックランタン「カンパイホーーー!!!」
縁壱「………乾杯(このジャック達……)」
サマエル「最後に私の古い友達のジャックブラザーズ達を呼んでみたけど良かったかな?」
ザップ「いやあ、良いですよ(よっしゃあ!こいつ等なら俺の苦痛から解放される!!!)」
ジャックフロスト「プハー美味しいホー、ミルクおかわりだホー」
ジャックランタン「オイラもミルクおかわりホー」
クラウス「かしこまりました」
最後にさくらの友達の妖精であるジャックブラザーズを呼んでみたら直ぐに縁壱と凄く仲良くなり楽しく飲み合っていた。
その隣に座っているザップはブラザーズならここから解放されると期待していた。
モブ1「おい、なんか妖精が来たぞ、あんな妖精がライドウ達の知り合いなのか?」
レオナルド「知りません、でもあの子たちは――」
モブ2「あの妖精達がライドウと飲み合っているのは初めてみるこれはライドウが出来て初めてじゃないか…」
茶々丸「あ、あては夢でも見てるような気がする……」
それを見ている周りの者達は有り得ない状況を見ていた。あの最強のライドウである継国縁壱と妖精達が
仲良く乾杯しているのは初めて見る光景であった。しかし妖精達は気にもせずミルクを飲みながら
楽しくしていたので周りは驚愕していた……そしてその中に1人もっと驚いていた。
レオナルド「(な、何でだろう……あの妖精たち……)」
レオナルドはあの妖精たちが気になって興味本位で眼を開くと―――
ジャックフロスト「プハーこのミルクは最高ダホーー!!」Lv:200
ジャックランタン「何度でもいけるぞホーーー!!!」 Lv:200
さくら「ここのお酒は格別だね」 Lv:?
縁壱「……そうだな」
レオナルド「(あの妖精達……めっちゃ強いんだけどーー!!!)」
彼が持っている神々の義眼は相手の情報を詳しく知ることが出来るが何と妖精達はこの酒場の者達よりも
圧倒的に強くて見た目では判断することが出来ないほど歴戦の猛者であった。
続く
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