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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【14スレ目】
247 :
◇gy7KaaN4J
:2024/08/10(土) 16:31:38 ID:muzdLRVF
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>73
の続きです。
小ネタ:決着?
甘粕「ああいいぞ素晴らしい!!!その力もっと見せろ!!!!」
昭「ああ!!!見せてやるぞ!!!ゲッタァァァビィィィィィィィム!!!!」
クィリヌス『ロォォォォォォォォォォマ!!!!』【ゲッタービーム】
貴方はアリスとやる夫の誕生日作戦を成功させるために魔王ルシファーである甘粕に対抗するために
ロボットを使い戦っていた。流石貴方とアベンジャーズ達が頑張って改良したお陰で上位超越者の魔王に
互角に対抗することが出来た。第三者から見れば有り得ない事だと信じないだろう。
甘粕「【神の雷】!!!!」
昭「くっ避けるぞクィリヌス!!」
クィリヌス『ロォォォォォォォォォォマ!!!!』
甘粕「いいぞここまで本気で戦えるとは想像以上だぞ!!!!」
昭「(ここまで互角に戦えるのは予想以上だったけど、出力不足で運動性が低下してしまう、
どんどん前に進まないとやられてしまう)」
魔王のスキルを回避していた。それを見た魔王は喜び本気で戦えることがうれしかったのか最初よりも
強くなっていると貴方はエンジン炉の出力不足で運動性が低下して徐々に魔王に押されていくと感じていた。
昭「【すべては我が槍に通ずる(マグナ・ウォルイッセ・マグヌム)】」
クィリヌス『ロォォォォォォォォォォマ!!!!』
甘粕「そう来たか!!!ならば【明けの明星】!!!!」
貴方は加速して前に進み槍を出し攻撃しようとした。その行動を見た魔王は固有スキルである明けの明星を使った。
しかしそのスキルはロボットの装甲の魔法を吸収することが出来、焼け石に水のような行為であり無意味な事であると見える、
だが……
昭「ぐわああうううう魔力吸収が出来ない…ついに見破られた」
【魔力吸収(劣化)】
魔法スキルならばどんなに強いスキルでも必ず吸収してHPと装甲値が回復する、
ただし魔法スキルの蓄積のダメージ量を超えると吸収できなくなる。
昭「このまま攻撃されると倒される何とかしないと……」
貴方は不安が高まってきた、この前に発見してコーティングをする事が出来たがまだ開発不足でもありまだ未完成である。
これ以上戦うことが出来なくなる前に何か対抗するにはどうすればいいのか徐々に不安が高まる……そして
甘粕「素晴らしい、よくここまで俺を楽しませてもらった!!!!」
昭「ああ、まずい……ごめん皆俺はここまで……だ……」
貴方がここまで魔王に対抗することが出来たのはこのロボットのお陰でもある、だがこれ以上戦うことが出来なくなり
倒されてしまった。魔王は絶大に称賛して貴方にとどめを刺そうとしていた……その時
???「あ、ルシファーそれ以上攻撃すると昭が致命傷になるから辞めてほしいけどいいかな?」
甘粕「……ほうお前が来るとは」
何と彼が来た、その彼とは毒と死の天使であり魔王ルシファーとほぼ同等でありその使徒である貴方を助けるために来たのであった。
サマエル「そうだね、君は途中まで楽しんでいたのに横から邪魔をして申し訳ない。
その代わりここからは私が相手をするよ、勿論本気でね」
甘粕「おお!!!いいぞサマエルと本気で戦えるのは久しぶりだ!!!!」
サマエル「ありがとうルシファー……ロムルス、君に教えてもらった絶技使ってもいいかな?」
さくらは楽しく戦っている魔王に横やりを入れてしまい謝罪した。その代わりにここからはさくらが本気で闘うと提案した。
それを聞いた魔王は喜びその提案を受け入れた。そして本気で闘うために貴方が乗っているロボットに聞いていた。
クィリヌス『良い、ローマが許す……』
サマエル「感謝するよ……行くぞルシファー」
甘粕「ああ、来いサマエル!!!!」
サマエルが構えるとその腕には凶星のような禍々しい光が差していた。魔王はそれを見て歓喜して彼らは戦うのであった。
続く
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