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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【13スレ目】

4753 :◇gy7KaaN4J:2024/07/21(日) 17:30:32 ID:lGdXanaU
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>4715の続きです。

小ネタ:魔王達と闘う準備をしよう
アリス「やる夫、次はあそこに行きましょう」
やる夫「そうだね、アリス」
やる夫達はこの島の観光スポットに行きとても楽しんでいた。アリスはやる夫の誕生日を祝う為の計画通りにしていた。
それに気付いていないやる夫は恋人のアリスに連れられていた。

マーリン(妹)「アリスは楽しんでいるね」
イシリナ「そうね楽しんでいるならこっちも動かないとね、それではあんた達にはアリス達の後に着いていきなさい」
和真「はーい……(あいつらと戦わずにすんでよかった)」
簪「うー乗りたかったのに」
ルサルカ「今回は私達も楽しもう」
やる夫達の後方にいる彼女達は見守っていた。その後彼女が送った手紙はついているだろうと考えていた。
その為にアベンジャーズ全員の和真達にやる夫達を後を着いてほしいと言った。

キラ「それじゃあシア僕達はやる夫とアリスを見守ろう」
シア「そうだね、私達もアリスと一緒にイチャイチャをしよう」
アティ「和真さんといろはさん、やる夫さんとアリスさんを見失わないようにしましょう」
いろは「はい、アティさん」
他の人も同意してやる夫の後をついていった。

場所:整備室
Sf「只今昭様が来ました」
昭「お疲れ様ですSfさん、キャロルさん、ラケルさん準備は出来ました?」
キャロル「こっちは整備は完璧だ。しかしこれを操縦するのか?こんなのいつ爆発するか分からないぞ」
昭「そうですね、このロボットはまだ試作機なんでアクシデントはあるかも知れません。でも浪漫はあると思います」
ラケル「ふふ、そうですね私は好きですよ」
貴方は整備してくれたキャロル達に感謝をしてロボットを見た。
まるで黄金が張り巡らされており日に当たれば輝く高貴なロボットであった。

キャロル「しかし、この前に解析したISと同等なエンジンをどうやって作ったんだ?」
昭「そうですね自分無意識に作っていたんで分からないんですけどヤバい物をまた作れと言われたら作ることはできません」
ラケル「今は安定していますが無茶はしないでください、この力はまだ未知数なものですから」
貴方達が会話しているエンジンとは……あらゆる物も肉体も魂も全て呑み込む圧倒的なエネルギーを出力に変えるエンジンそれは……

昭「わかっていますこのエンジン、縮退炉には無理をさせいようにします……行こうクィリヌス」
クィリヌス『ロォォォォォォォォォォマ!!!!』
それは縮退炉、いわゆるブラックホールエンジンであった。

続く

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