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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【13スレ目】
4383 :
◇gy7KaaN4J
:2024/07/14(日) 16:26:43 ID:YF/z8Pb5
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>4336
の続きです。
小ネタ:その後について話そう
場所:ビーチ
イシリナ「それじゃああんた達楽しむわよ!!!」
やる夫・アリス「おーーー!!!!」
貴方達はこの美しい海辺で楽しんで遊び交流をしていた。しかしやる夫は何も知らずに遊んでいる。
やる夫以外は彼の誕生日のお祝いとしてこの島に招待したという作戦であると彼は知らなかった。
イシリナ「それじゃあ今からこれで遊ぶわよ!!」
アリス「は、はい!!やる夫行きましょう!!」
やる夫「うん、アリス」
ターゲットのやる夫は何も知らずにアリスと一緒にビーチで楽しむのであった。
和真「――そんで、あいつらと戦うのは一体誰になるんだ?」
キラ「魔王達と戦うのはいいけど誰が操縦する?」
貴方達は遠くからやる夫とアリス達を見守りながらその後について会議するのであった。これからやる夫の
誕生日をお祝いするために襲撃する魔王達に対抗できるロボットを誰が操縦するのか決めるのであった。
簪「私あのロボットに乗ってみたい!!!」
アティ「簪さん少しは落ち着いて」
ルサルカ「そうよ、私にはよくわからないけど簪が興奮するのは久しぶりね」
最初に乗りたいと言ったのは簪だった。彼女はあのロボットに凄く乗りたがっており魔王達の恐さよりも
乗りたいという欲求が勝っていた。
昭「そうだね……今回は自分1人だけで乗って戦うよ」
簪「え……なんで……」
何と貴方が発した言葉は1人で乗ると言った。乗るロボットは三人の操縦するロボットであり臨機応変に変形して戦うので
貴方以外にもう二人操縦する人が必要である。それを聞いた簪は乗りたがったのか貴方の言葉に愕然としていた。
キラ「それはどうしてなんだい」
昭「それは、皆にはやる夫とアリスを守ってあげたいんだ。今回はイシリナの我儘に
付き合ってもらっているからやる夫達と皆にもこの島に楽しんでもらいたいんだ」
ルサルカ「そう、簪私達は楽しんでいきましょう」
簪「う、うん……」
いろは「私達も一緒に楽しんでいきましょう簪さん。ここはすっごいアトラクションもありますから」
貴方は彼女の我儘でアベンジャーズ全員に参加してもらったお礼としてこの豪華な島にやる夫達と
同じく楽しんでもらいたいと思っていた。
昭「それじゃあ皆、やる夫とアリスさんの事お願い」
和真「わかった、俺達も楽しんでいくぞ」
シア「それじゃあキラ、私達も楽しもう」
貴方達はその後の作戦まで楽しんでいくのであった。
続く
おまけ
キャロル「しかし、なんだこの馬鹿げたエンジンは、これがメルトダウンになればこの島ごと消滅するぞ」
ラケル「それでも浪漫があっていいじゃないですか」
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