【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【13スレ目】

3032 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2024/04/24(水) 19:24:59 ID:RagB9Vpq

>>2943の続きです

注：これはやる夫は変わるようですの二次創作です。細けえことはいいんだよの精神でお楽しみ下さい

やる変パラレル　やる夫達は大ダンジョン時代で生きるようです　その７６

sideやる夫

やる夫「よっと！・・・これで終わりだな」
次々とやる夫達がマジックバックに詰め込んだのはここで見つけた野菜達
残念ながらオゾン草は特定の環境下でないとすぐに腐ってしまう為持って帰るのは諦めたが
その他の野菜や果物はしっかりと回収して皆へのお土産になっていた
やる夫「さてじゃあそろそろ帰る・・・ん？」

――何か視界に入ったその光景に違和感を感じた
常人ではその欠片すらも認識できないであろうナニカ・・・だが朧げだがやる夫は確かにそれをとらえていた
その違和感を違和感を違和感をイワカンいわかんいわかんいわかんいわ――

愛歌「やる夫！そろそろ帰るわよ！」
やる夫「―――え？」
愛歌の声に現実に引き戻される
愛歌「？どうしたの？？」
やる夫「・・・・・・（チラッ）」
もう一度そこを見る・・・・・・・今度は違和感を感じなかった
愛歌「やる夫？」
やる夫「・・・何でもない・・・うん、帰ろう俺達の家に・・・」


――そして・・・いくらかの年月が流れた・・・彼らの未来は―――


［やる夫編が終了しました］

［やる夫の成果ダイスは最大値３０です！エンディングダイスが変化します！！］

［やる夫の成果ダイス成功数は４８個です！エンディングダイスが変化します！！］

［やる夫の成果ダイス成功数が規定値まで到達しませんでした］

［特殊イベント■■■との■廻■■は発生しませんでした］



�@�Eダンジョン経営飽きちゃった・・・
�A�F世界長者番付に乗るほどのダンジョン経営者として成功した
�B�G上記�A�F＋愛歌と結婚した
�C�H冒険者と書いてオロカモノと読む　�@О�AＫ�BＮ　　【1D3:1】
�D�Iその時代の名は―――


【1D10:9】




やる夫編　エピローグに続く