【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【13スレ目】

2263 ：名無しさん＠狐板：2024/02/18(日) 17:18:46 ID:XVubFuDO

これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2256の続きです。

小ネタ：お誘いしてみよう
何故こんな状況になったのか少し遡る……

サマエル「………」
縁壱「………」
さくらと縁壱がなにかしていた、縁壱は真剣な表情になっていた…

縁壱「……よし」コン、コロコロ、カン
サマエル「当たった、練習の成果が来たね」
縁壱「ありがとう、これもさくらと一緒に練習してくれたおかげだ」
彼らは最近練習しているグラウンドゴルフをしていた。裏の世界をやっている者達が見たら有り得ない
場面ではあるが彼らは楽しそうにしていた。


縁壱「もう夕方になってる…そろそろ終わろう」
サマエル「そうなんだ、それじゃあ今週はここまで、お疲れ様」
さくら達は夕方になるまで練習していた。今までだったらここで解散だったがさくらはある提案をした。

サマエル「縁壱、もしよかったら何処か食べに行こう」
縁壱「一緒に外食か…」
なんとさくらは初めて縁壱を誘った。縁壱も驚いていた…しかし

縁壱「私はここで食事をしたことがないんだ、紫とマダラ達に止められて」
サマエル「そうなんだ、それじゃあ知っている者に誘ってみるけど、大丈夫かな？」
縁壱「はい、私も世話になっているマサカド公も誘ってみる」
縁壱は何故か外食しようとすると止められて食べられなかった。さくらが誘ってくれたお陰で食べれるようになった。
だがしかしここのお店は何があるのか分からずどうしようか考えると。ここを知ってる者に誘ってみようと提案した。
縁壱もマサカド公も誘ってみようとした。

甘粕「そうか！！俺はいくぞ！！！」
エスデス「ほう、それは面白そうだな」
愛歌「ええ、私も行くわ」
サマエル「そうか、この時間ここに来てってマモンが言ってた」
さくらはいつも会っている者達を誘ってみると快く承諾してくれた。さくらは家族だある彼も誘おうとしたが
イシリナと一緒に何処かに行っているから出来なかった。さくらは縁壱に連絡しようとした…すると

？？？「ほう、それならば私も一緒に食事をしてみたがいいかね？」
サマエル「ん？君は…」
どこからか声が聞こえた。

続く