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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【13スレ目】

2137 :名無しさん@狐板:2024/02/10(土) 16:52:30 ID:IAyxIVmJ
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1884の続きです。

小ネタ:正体
昭「ゲッタアアアビィイイイム!!!」
邪神「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■」
ゲッターは邪神に向けてビームを撃った。邪神に命中して風穴を開けた。

【ゲッタービーム】
マイナス百万度の光線を出す冷凍ビームである。

和真「すっげえ、なんだよ前よりも強くなってんじゃん」
昭「あれ以来反省してキャロルさんにも手伝ってもらったからね。
まあ、キャロルさんからゲッターを見て気味が悪がれたけど」
和真「……お前は一体どうやってこれを作ったんだ?」
昭「そ、それは……神祖から……」
キラ「話は良いから目の前に集中しろ!!化物が増えてる!!!」
昭「このままじゃジリ貧だ、和真今からゲッターユピテルにしてトニトルスミサイルで討って!!」
和真「ええ!!俺に変えても操縦できねえぞ」
キラ「大丈夫!!これは動きやすくなってるから!!」
和真「ああもう!!こうなったら自棄だ!!いくぜゲッターユピテル!!!」
和真はこのゲッターに驚いたが、これはキャロルに手伝ってもらったと貴方は言ったが、キャロルはゲッターをみて何故か
気味が悪かったらしく言われた。和真は大丈夫かと思われたが神祖にアドバイスされただけである。しかし邪神はどんどん
増えてきてクィリヌスでは対処できないのでユピテルに変えようとしたが和真は不安になってはいたが、これは動きやすいと
キラは励ました。和真は自棄になりゲッターユピテルになりミサイルを発射した。


やる夫「明けの明星!!」
簪「メギドラオン!!」
邪神「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■」
やる夫達はルサルカの方に向かっていた。貴方達のお陰で邪神たちを殲滅してくれている。

やる夫「もうすぐ、ルサルカに着くぞ、行ける?」
簪「うん!大丈夫」
やる夫「よし、行くぞ!!」
やる夫達はもう少しでルサルカに会うことが出来ると見聞色の覇気で分かっていた。
しかし何故ルサルカはこんな事をしているのか聞きたかった。やる夫達は急いで向かった。


黒ルサルカ「簪達は…もうすぐかしら…」
やる夫「ルサルカ!!」
簪「ルサルカ!!何でこんなことをしてるの!?」
黒ルサルカ「あ!簪、やる夫!あんたたち結構早く来たのね!」
ルサルカはやる夫達を待っている様子だった。そしてやる夫達が来た、
しかしルサルカはようやく来たのねと待っているようだった。

簪「どうしてこんなことしてるの。いつものルサルカだけどこれはやりすぎだよ!」
やる夫「そうだぞ!ルサルカはきっとこんなことするだろうと思ってたけどやりすぎだ!」
黒ルサルカ「ええ!!私の事をよく理解してるのね!!けど、寛容な私でもそんなことを言われたら傷つくわ」
やる夫達はいつかやると思っていたがこんなに早くするなんて予想外だった。

黒ルサルカ「私はねあの子と一緒にやってるだけだから!」
簪「…?、あの子?」
やる夫「あの子って一体誰なんだ?」
???「それは……ぼくだよ!!」
やる夫・簪「!?」
黒ルサルカ「あ、今来たのね!私はあの子と一緒に遊園地を作ったの!!」
ルサルカはあの子と言い、一体誰だと考えた。こんな遊園地を作り邪神を呼ぶなんて…するととても子供のような声が聞こえた。
この声はやる夫達は知っていた、頭邪精のルサルカを好みと言った子の声だった……


さくら「ぼくはルサルカといっしょにゆうえんちをつくったんだ!!」
やる夫「いや、さくらなんでいるのーー!!」
何とさくらが出てきた!!!

続く

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