【R‐１８G】謎の邪神官の地下神殿【安価・あんこ】

1707 ：謎の邪神官　 ◆ZoIsnb/Ubs ：2023/10/30(月) 00:49:40 ID:0IrlCGow

【能力型】
生まれ持った『異能』や磨き抜いた『技術』を強大な力とする才能の形。
この資質は先天的な素質が大きい所があり、ランクが高ければ高いほど複数かつ強力な『固有』を持つことができる。
最低「能力：C」があれば戦えて「能力：D」ならデメリットのある『固有』に『専用』を覚えるのも苦労し、「能力：E」だと『固有』も『専用』もおぼつかない

◆：能力：Cの固有ポテンシャル
平均的と言える能力ランク帯。
基本的に固有は一つのみで、応用性に欠けて「ないよりはマシ」と言えるのがほとんど。
「-」が付けばあっても「役に立たない場合もある」など。
「+」という要素を得ても能力の質が上がり、「条件こそあるが瞬間的に能力：Aに勝る」といったところになる

◆：能力：Bの固有ポテンシャル
固有の２つ持ちも少なくないが、練度や性質的に１つというケースもまちまち。
専用も最低数の「３」から最大数の「５」までと一番個人差のムラが激しい。
練度を上げれば後天的に「B」になるトレーナーも少なくない。

◆：能力：A以上の固有ポテンシャル
ここまでくると文字通り、トレーナーの持つ修練では体得し得ない『異能』が浮き彫りになる。
ここからさらに強化されていき、能力：Aの段階から「かねつ」や「じゅうでん」などの状態変化や優先度+も能力：A以上の資質となる
また、交代の代名詞である輪廻──「テレポート」などの異能は間違いなく能力：A以上を必須とする。

◆：固有ポテンシャルについて
総計して能力の資質がいくら高くとも文字通りどんな固有を持てるわけではない。
トレーナーがその身で修練して体得した『技術』、トレーナーが持ち得る『異能』、そしてトレーナーが秘める『本質』。
これらが形となるのが、固有ポテンシャルである。
そのため、固有ポテンシャルなど気軽に覚えなおしたり変えたりという事は非情に難しい。

E：専用及び固有使用不可
D：固有ポテンシャル０〜1、専用ポテンシャル1〜２。
Ｃ：固有ポテンシャル1、専用ポテンシャル3。
Ｂ：固有ポテンシャル1〜2、専用ポテンシャル3〜5。
Ａ：固有ポテンシャル2〜3、専用ポテンシャル6。　異能としてのフィールド形成が可能。
ＡＡ：固有ポテンシャル2〜3、専用ポテンシャル8。
ＡＡＡ：固有ポテンシャル3〜4、専用ポテンシャル10。
S：固有ポテンシャル3〜4、専用ポテンシャル12。

・資質平均例
指示：E〜B
育成：E〜B
統率：E〜B
能力：A〜S