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【安価・R18&R18G】人造人間は正義の海賊団になりたいようです2【ワンピース】
1552 :
名無しさん@狐板
:2025/12/12(金) 12:30:06 ID:ZyjejQJ1
>>1551
続き
佐々木は…シノンとの模擬戦経験を活かすのであれば、『相手の紙一重回避対策技』を身に付けてみるというのはどうだろうか
あの戦い、佐々木は一度は剣士としての絶好の間合いに持ち込みながらもシノンに”紙絵”で回避され、逆に銃口を突き付けられる形で敗北してしまった…
逆に言えば「”紙絵”を物ともせずに斬れていたのであれば勝っていた」という事になる
ではどうすればそれを成し遂げられるのか…理屈は単純だ
『相手を斬ろうとするその瞬間だけ、相手の目算を狂わせるくらいに微妙に刀身が長ければいい』!
つまり相手が”紙絵”のようにギリギリ紙一重で躱そうとしてきたその瞬間、”斬撃の衝撃波”系の見えない刃を延長して刀身を僅かに伸ばし、
ギリギリの回避行動をを不成立にさせてしまおうという…これはそういう技となる
無論有効活用する為には、『相手がギリギリ回避で反撃を試みようとしている』という事前の読みがある程度必要になる訳だが…
たとえば六式使いが相手で、”剃”で躱す事も出来る筈なのにその場に居続けようとするなら恐らく
”紙絵”を使ってギリ回避してからの反撃を目論んでいる、と考えられるなど…
相手の行動パターンをある程度推測した上で、咄嗟に”刃の延長”を発動していく事は一応可能である筈だ
また純粋に相手の防御力が高く、薄皮一枚までしか斬れないとなった時、この”刃延長”にて内臓にまで刃を届かせゆく事ももしかしたら可能かもしれない…
(”内側から破壊する武装色”等を用いていくのであれば、たとえ表面を斬れずとも別に問題ないのやも知れないが)
とりあえずこの技名は…”紙絵”を破る処からの発想という事で、”紙破り”辺りが順当なのではないだろうか?
(少々味気なくはなるが、”延長斬り”とか”エクステンド斬り”とかでも別にいいっちゃいい)
小傘は…これは言うまでもなくコミュで尋ねた通り、
集中的に料理の腕を上げる事で皆の修行効率をより高められる料理を作れるレベルにまで至って貰う事としよう!
純粋に料理研究して貰うのは勿論、教官から修行の助けになる栄養料理を教わったり、
君の元居た世界にしかない料理の概要をとかを伝えて再現して貰ったり、
思い付く限りの料理本をひたすら出してみるとかのサポートを行っていくのも良いかもしれない
いずれにせよ彼女の料理の腕が更に向上し、船旅により彩りが添えられる&修行時の楽しみも増えるというのであればそれに越した事は無い
ここは是非縁の下の力持ちとして、全力で料理パワーを高めていって貰う事としよう! 宜しく頼む、小傘!
駆逐は…このあいだ”六王銃”を習得した事もあり、直接相手に触れられる状態であればそちらを優先して使っていけば良いという事になるので、
直接接触技を習得する必要性は若干薄れたと言えるだろう(ただし六王銃がほぼ確実に殺せる代わりに『内側から破裂させる』的な効果であり、
当てた瞬間はまだ即死しないというのであれば、一気に相手の意識を刈り取れる通常攻撃と使い分ける意味もあるだろうが)
という訳で今回は…”撥”の派生技、”火撥(ひばち)”の習得にトライしてみて貰いたいと思う
『”撥”に強烈な摩擦熱を加える事により、焼け付く熱を帯びた”燃え盛る撥”として放ちゆくという派生技』――
いや摩擦熱だけでそこまで凄まじい熱量を帯びさせられるのかと言えば少々懐疑的なのだが、
もし実現できれば通常の”撥”より更に大きなダメージを狙っていける事は勿論、火を弱点とする相手にも有効な攻め手を得る事が叶うだろう
(もし習得が無理だった場合には諦めてもう一つの”撥”派生技、”三撥”の習得へと切り替えゆくとしよう。
こちらはロベルタも習得していたし、彼女曰く「簡単だった」との事なので…今の駆逐であれば問題なく習得できる事だろう)
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