【安価・R18＆R18G】人造人間は正義の海賊団になりたいようです２【ワンピース】

1207 ：名無しさん＠狐板：2025/12/10(水) 15:29:45 ID:bl1qI6Bb

>>1206　雑談失礼

素の状態(描写的にまだ自分の身体に”武装色”を張り巡らせていない)の貴女が
彼女の銃弾を頭に受け、ちょっとしたダメージ程度で済んでいるという事は…
『彼女の”素の戦闘技術+武器の性能+武装色のレベル”を全て足してなお、貴女の素の体力や筋力を貫通して一撃で殺すには至っていない』という事だ
という事は貴女が普通に”武装色”を鎧の如く全身に張り巡らせていけば、
彼女の”武装色自由射撃”がどこに着弾しようともほぼノーダメージで抑えられる…理論上はそういう事になると思われる
(貴女の居ない時期にやった急所鍛え鍛錬の際、”武装色”を身に纏ってさえいれば胸や女性器への攻撃も一応は防げるとなっていたので、
仮にそこに銃弾が飛んで来たとしても一応は問題ない筈である。あくまで一応は)

貴女の今の技量を以てすれば、飛来する銃弾を直接斬り裂いたり剣の腹で打ち返す事も容易なのだとは思うが…
仮に銃弾を真っ二つに斬り裂いたとしても相手が自由に操作できるというのであれば、
恐らく二つに分かれた弾丸をそのまま別々に操作して襲い掛からせたりする事も可能と思われるので割と逆効果になりそうだし、
仮に相手の方にそのまま銃弾を弾き返したとしても再び自由操作で矛先を捻じ曲げられ、相手の身体に直接ヒットさせる事は不可能であると思われる
(よっぽど相手の反応が鈍く、弾き返された弾丸の操作が間に合わないというのであれば話は別だが)
それに幾ら弾丸を自由に曲げられるとはいえ、それは相手の気配をサーチして全自動という訳ではなく、
『彼女自身が目視し、判断し、銃弾に意図を伝える』という工程を経なければならないものと思われる為…
『彼女が曲げようと思い、銃弾を曲げたその瞬間に既にその目標地点に居なければ、
胸や性器への急所狙い含めて問題なく躱していける』のではないかと思う