専ブラで出来るだけお願いします!

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50 [PR]ぜろちゃんねるプラス[PR]  
レス数が5000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【安価・R18&R18G】人造人間は正義の海賊団になりたいようです【ワンピース】

2742 :名無しさん@狐板:2025/11/24(月) 18:46:47 ID:AValNFXV
少なくとも『魔法で攻撃する暇がない』となれば…何とかその暇を造り出すしかないだろう
思いっきり全力で高く大きくバックジャンプしつつ、そのまま風魔法を行使して”空中浮遊”を発動
相手に向けて攻撃魔法を飛ばす余裕はなくとも、自分自身の周りに魔法を発動させるくらいの猶予は一応得られる筈だ…
(そうでなくては元々対処のしようがほぼ無いという事もある)
ともあれどうにか敵から距離を取るようにして宙を高速で飛び回りつつ、相手の爆弾石投擲に十分対処出来るだけの余裕を造り出す
彼女がやっている事は触れたものを”時間差で、任意に”爆発させる事のようだが…
少なくとも単純な石の投擲では届かないくらいの高さを保てれば爆発には巻き込まれないという事になるし
(1億級のパワーもあるのであれば中々に難しいやも知れないが)
そもそも相手の飛ばして来る爆弾石が致命的な殺傷力を発するのは”君の傍で爆発するからこそ”なので…
まだ『起爆する前の飛来中の段階で』こちらからの風魔法にて撃ち落とすなり断ち斬るなり…
そんな風に相殺していければ、宙を駆ける君にまで爆風が届く事態はほぼ起こらなくなるだろう

無論、相手に石投げ以上の何らかの奥の手もあるかも知れないので油断は禁物だし、
相手が一度触れた場所に君が触る事も勿論してはいけないが…
基本的にはがっつり空中戦・相殺状況にまで持ち込めれば、相手の投げて来る石を途中で撃ち落としつつ隙を見て攻撃用の風の刃も飛ばし、
相手の身体を少しずつ斬り刻む事により勝利していく事も可能なのではないかと思う
ただまあ実際君がどこまで空中戦術を行い続けられるのか・魔力の限界がどこにあるのかといった事に関しては正直解らないし、
早急に決めなければいけない場合も出て来るかと思われるので…こちらからの特別な仕掛けに関する案も二つ置かせて貰うとしよう

7748KB
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス