【安価・R18＆R18G】人造人間は正義の海賊団になりたいようです【ワンピース】

1186 ：名無しさん＠狐板：2025/11/17(月) 12:03:09 ID:0Wfx9d00

>>1185　続き

�A：相手の肉片一つ一つの軌道を読み、その進路に小型の”溶岩石”を召還する事で衝突させ、肉の一つ一つを焼き尽くしゆく
大型武器の剣槍では自由自在に飛来する肉片を全て叩き落とすなど到底無理だろうという事で、
小型の盾を空中に細かく召喚しゆく事により身を護るイメージだが…その呼び出す物体を盾ではなく、小型の溶岩とするやり方だ
斬撃も刺突も効果が薄いとしても、向こうから火の塊に手を突っ込むような状態となれば流石に大ダメージは免れないだろう
飛ばした肉片を焼却する＝相手の身体のその部分がそのまま欠けるという事でもあり…
バラバラ肉片遠隔攻撃に対して溶岩石の盾による迎撃防御が間に合うのだと解れば、
相手は極端に打てる手が少なくなり、圧倒的優位に事を運んでいけると思う
但し室内に溶岩の石を呼び出すという事で火事が少々心配なので、
飛んできた肉片を焼き終わった後の石を床に落下する前に任意で消せるのであればその方が良い

�B：網目の細かい強靭な投網or蜘蛛の巣を浴びせかけ、彼女の肉体そのものを絡めとって包み込んでしまう
途中でちらりと言ったが、彼女が肉体を細かくバラケさせるにもある程度の限界サイズが存在している筈…(原作通りなのであれば)
おおよそぶつ切り程度のサイズまでが限界だそうだが、逆に言えば”それより細かい網目の何かで包み込む事さえ叶えば、
その隙間からバラバラになって逃げだす事は敵わない”という事でもある
相手にも7000万ベリー級のパワーはあるのだろうから、単純に突き破られないほどの強度を担保できるかというと少々怪しいが…
もしその問題をクリアできるのであれば、相手の身体全体を覆うような極めて強靭な投網、
もしくは強烈な粘着性を持つ強靭な蜘蛛の巣などを相手を包むように投射していく事により、完全に身動きを封じる事も出来るかもしれない…という事だ
(君の現在の体力は7000万ベリー。基準として5000万で戦車くらいは産み出せるようなので、
それだけの強靭さを誇る投網や蜘蛛の巣を展開していく事も不可能ではないと読む)