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【安価】性自認出来ないユウキのウォーキングハザード【R18&R18G】

4326 :名無しさん@狐板:2025/09/20(土) 19:43:56 ID:8kfnamy6
現状から思い付く手段としては…概ね四つとなる。いずれも雷刀製作の応用となるものだ
@:彼女に刺さった状態のまま火口の入り口へと導かれたと思われる、
  今現在手にしている雷刀の両端――切っ先と握りの部分をそれぞれ全力で伸ばしていく
恐らく彼女の心臓を貫いたまま火口へと導かれ、君がマグマに浸かるまでは既におよそ数メートルという危機的状況と思われるので…
とにかくその窮地を全力で回避すべく、手元に握った刀を全力で双方向に伸ばしていく
雷で造った刀身はマグマで溶けるとかも特にないものと思われるので、いずれ切っ先は火口内の床のどこかに突き立ち、
そこで強烈な抵抗を得て、支え棒の底面としての役を果たしてくれるものと思う
それと同時に君が刀を握っているすぐ近く、刀身の根元辺りも全力で上方向に向けて伸ばしていき…
火口からどんどん離れる形で君の身体自体を上へ上へと押し上げていく
マグマの海に対し、垂直方向の棒を一本立てるようなイメージにて一先ずどうにか難を逃れようという形だ

A:マグマの海に対して水平方向の刀を新たに生成して高速延長、両端をそれぞれマグマより上の壁面へと突き立てる事で固定。
  物干し竿の如く横に延びた足場を作った上で、一旦それに引っ掛かる形で難を逃れる
上手くイメージを伝えられるかどうかは解らないが…マグマに到達してしまう前、今落ちている竪穴の壁面二箇所に
伸ばした刀の両端それぞれを突き立て、マグマの上に掛かる細長い雷の橋を生成。そこに引っ掛かるというかしがみつくというか…
とにかくそういう形で落下を止め、難を逃れるといった形だ
これを実行できるかどうかは、君が落下しきる前に両の壁面まで新たに産み出した刀の延長が間に合うかどうか次第だろう
(もし壁の一面だけでも近くにあるのであれば、そこ目掛けて刀を伸ばしていき、
壁から突き出た枝のようなイメージにて落下を防ぎゆくという形となるやも知れない)

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