【安価】性自認出来ないユウキのウォーキングハザード【R18＆R18G】

3424 ：名無しさん＠狐板：2025/09/01(月) 20:13:58 ID:rlxOhgQ8

>>3422　雑談失礼

中々想定とは違った形での修行であり、驚きを禁じ得ない…！
とはいえ折角身に着けた霊力という特別な力だ、出来れば君の既存のスキルとも共鳴させ、
シナジーをより意識しつつ、更なる高みへと昇華させていくのが最善なのではないかと思う
…この場合の参照スキルとは言うまでもなく、”カリスマ性””SＡＮ値∞”辺りの事だ

たとえば戦う相手にも”カリスマ性”の一端が通じ、一廉の存在として認められ、戦士として対等かそれ以上の心持ちとなれた時…
周囲の仲間達や無辜の者からの期待を受け、それらの為にも決して負けたくないと心の底から奮起した時
そういった『信念やメンタルの昂り』を己が霊力へと結び付けて爆発的な相乗効果を引き起こし、
それを己が肉体に浸透させる事によって、決して容易には打ち砕けないほどの圧倒的肉体硬度を手に入れる…
言わば”信念の強さや精神力を拠り所とした元気玉、その装甲版”とでも言うべき…【信念の鎧】的な奥義として仕上げてみるのはどうだろうか
「自分の方が間違っている」と思う状況や心が折れている状況では発動できないという諸刃の剣ともなりそうだが…
「相手に対して精神的に負けてないと自分自身を信じられる時」「周囲の無数の期待、それにより生じる使命感などをはっきりと肌で感じる時」
それらの状況を媒介として、肉体硬度をただひたすらどこまでも磨き上げゆく…そんな感じの技が君には合ってるんじゃないかと思う
こういう系統の技ならたとえ相手が殺したくないような相手でも一応トドメを刺さずに抑え込むだけに留められるかもしれないし、
水島ちゃんの友達を腕を犠牲にして庇ったように、己が身を挺して誰かを庇うような立ち回りもやり易くなるだろう…
君にはやはり、皆の盾として壁として…そして精神的支柱としてどっしりと戦場に立ち続ける、そんな姿が良く似合うと思う