【安価】性自認出来ないユウキのウォーキングハザード【R18＆R18G】

3012 ：名無しさん＠狐板：2025/08/27(水) 20:04:08 ID:jGZTNBU8

ここから先は教主達との直接対決も視野に入って来るという事で、それ前提のメンバーを選出していきたいと思う
まず一人目としてはリオンを確定としておきたい。彼女の十の死を前提とした攻撃手段+不死性、
そして何より大群に対する直接の知識や理解は、この先の攻略に於いて欠かせぬ力となる筈だ
(直接戦闘に於いても、工夫次第でミラム・アイギス・ケイトのいずれにも十分対抗できそうだというのも大きい)

問題はあと二枠を誰で埋めるかで…個人的な候補としては三人居る
一人は北斗。単純に戦力として強く、仮にミラムに五感を奪われたとしても”本質を見抜く”能力により素で対抗できそうな予感もある
ただしマキナが乱入してきた際には彼女の存在がマイナス方向に働いてしまう可能性も十分考えられるのが難だが…
いずれにせよ北斗とマキナの物語にも何らかの決着を付けさせようと考えるのであれば、やはり連れ歩くのが順当なのではないかと思われる

次なる候補は桃子。ステルスによる「相手の虚を突ける行動」はもの凄く応用幅が広く、スペック以上の超有能な働きぶりに期待しての事だ
目線を合わせる事で五感を奪われてしまうミラムに対しても、
”そもそも存在に気付かれないので向こうから目を合わせられる事がない”という形で回避できるかもしれず、切り札の一つとしての運用が期待出来る
但し流石に教主級の肉体強度に対し、完全に虚を突いた処でどこまで消えるシラット攻撃でダメージを与えられるかが不安要素ではあるが…
まあ最悪、姿を消したまま仲間の救助や援護に奔走して貰えると思うので決して無駄にはならないだろう

そして三人目は立香…これは単純に戦力として癖のない、安定した頭数を求める際の選択肢となる
北斗をマキナと会わせたくない、桃子を教主との戦いの場に連れていくのは不安とかあるなら候補に挙がる感じだろうか

纏めると…今回はとりあえず「リオン・北斗・桃子」で提出しておきたい
もし北斗や桃子に不安が残るのであれば立香の起用も考えるが…基本はこれで行ってみたいと思う