【R-18】百花繚乱隋唐艶史

1 ： ◆TLDPZPDjO6 ：2025/04/12(土) 18:20:44 ID:rSniDag8

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3832 ：名無しさん＠狐板：2025/07/13(日) 22:58:29 ID:ELqFwqbs

だって「婦女の仁」なんやもんよ

3833 ：名無しさん＠狐板：2025/07/13(日) 23:16:24 ID:8jJjskQP

なんというか天界の鼠とはよく言ったものだなあって感じ

3834 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 07:58:22 ID:5YeCpuyh

＞婦女の仁
実際に対面した女子にはもてる性質
っていうのは皮肉ね
乙

3835 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 08:00:09 ID:GKMMRgaq

>>3827
一瞬、王貞治に見えた

3836 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 18:14:22 ID:OkVIpnkM

乙です
煬帝、合理的な計算なしに100%欲望だけで行動するから、裏表はないんだよね
臣下からしたらふざけんなボケだけど、寵姫からしたらある意味純粋でなんか憎めない人、ってことなんじゃないか

3837 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 18:17:03 ID:zJeHVhJx

だからやっぱり皇帝になっちゃいけないタイプではあった
「やりたいことやらないと気が済まない」タイプで、それでむちゃな政治押し進めて爆死して自閉していくわけだし

3838 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 18:39:50 ID:fYMFvEa4

加齢で判断力の落ちたカイジの会長から強運も消えた状態か
会長はスピンオフを含めると強運のおかげで好き勝手やっても、部下のミスはともかく本人は大失敗はしないし

3839 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 18:53:42 ID:GKMMRgaq

漢の武帝に似てると思う事がある

3840 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 18:55:39 ID:3QF6Vqdn

新九郎奔るの義材像に関して「裏表がない実直なお方に見えて好感が持てました」って新九郎が言ったら
新九郎の親父が「初対面で人格が把握されるだけで将軍としてはダメじゃ」ってダメ出ししていたな

3841 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 18:59:06 ID:zJeHVhJx

トップは部下や家臣上手く制御するのが仕事だからなあ
「宰相に丸投げ」なイメージのあるオスマン皇帝も、実際は反宰相派の案採用したりして上手くバランス取ってたし

3842 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 19:04:01 ID:3QF6Vqdn

コンモドゥス帝なんか佞臣に丸投げ政治やって、佞臣が行き詰ると市民に引き渡して私刑させて
次の佞臣に政治させる丸投げをしていたら、帝位十数年で、佞臣たちに浴室で殺された
テルマエ・ロマエのルシウスが知ればめちゃくちゃ嘆きそうだが、たぶんそのころには没しているだろう

3843 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 19:17:47 ID:fYMFvEa4

コンモドゥスは私欲に目がくらんだ姉が暗殺計画練ってたのを知ったせいで、人間不信になって趣味に逃避した面があるからな

3844 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 19:21:00 ID:3QF6Vqdn

ただやつ自身は煬帝と違って新しい事業も戦争もなにもしなかったので

3845 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 20:20:20 ID:X4o1q39M

そういや新九郎は結構人名の改名に結構実直に付き合ってるよな
と今週の逃げ若読んで思った

改名って中国やヨーロッパじゃあんま聞かないね

3846 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 20:24:54 ID:zJeHVhJx

煬帝は身内に裏切られたとか派閥に配慮せざるを得なかったとかではなく、
「身内粛清した果てに」「六鎮派閥ガン無視して」「自分がやりたい改革強行して爆死」だから、本当に弁護できるところがないな……
自閉しても「自分が傷つきたくなくてキレ散らかしてる」感がすごいし

3847 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 20:26:53 ID:3QF6Vqdn

清晃→義遐→義高と連載数か月のうちに名前変えすぎ！

3848 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 21:28:37 ID:M5kW6b8/

ヨーロッパで改名に近いのはローマ教皇くらいかなあ

3849 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 22:19:15 ID:3QF6Vqdn

欧州は生まれたときから名前が多いからなーフラウィス朝みたいに全員ファーストネームがティトゥスなのは笑う

3850 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 22:32:31 ID:X4o1q39M

名前は長ったらしいけど、それぞれにちゃんと意味があるんだと知ったのは『笑う大天使』のロレンス先生からです

3851 ：名無しさん＠狐板：2025/07/14(月) 22:34:11 ID:3QF6Vqdn

外人はややこしくないんだろうなと思っていたら、コンスタンティアヌス大帝の血統の説明についてモンタネリが「ややこい」と断言していたのは草

3852 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 07:26:30 ID:9qDtxhKN

煬帝はなんつーか満遍なくダメだよな

3853 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 07:51:51 ID:AffEkCVw

礼教では、子の名前は親がつけるから
親が、ならともかく、子ども自身が名前を改めるのはだめ
になるのかな？

3854 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 10:30:27 ID:iGQhTaAd

「自分に突っかかってこない目下には優しい」という、駄目さと表裏一体の美点だからなあ

3855 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 15:35:02 ID:aLSHr/vA

劉邦が何故皇帝でい続けられたのかというと、ｶｲ通だろうと周昌だろうと耳に痛いけど利が通っていることなら
受け入れる器量があったゆえだからな

3856 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 18:01:25 ID:eDhfTWjD

利じゃなくて理ね。

そして恩讐は絶対に忘れなかったな。

3857 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 18:15:42 ID:GdII/3xF

>>1の描くやる夫は「自分のダメなとこ冷静に見て辟易してる」か「何が悪いんだと居直ってる」タイプが多いから、
「自分のダメなとこに全く見ようとしない」今回の煬帝は結構珍しい

3858 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 18:52:02 ID:pMgQBChK

>>3839
武帝と煬帝はだいぶ違くね

3859 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 19:24:28 ID:aLSHr/vA

>>3856
恩讐をしっかりさせることは、白黒つけやすく部下にはわかりやすくていいのだろうな、利と理を間違えたワイが言うのはなんだけど

3860 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 20:33:01 ID:U+CNjRvY

苛烈で我が強くて功罪どちらも大きい、てのは似てるかもしれんけど、一応成果あげて最後まで政務放棄しなかった武帝を煬帝と並べるのは可哀想ではある
武帝は諫言容れる度量だってあったしな（司馬遷のアレが有名すぎるけど）

3861 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 20:35:17 ID:aLSHr/vA

武帝は末期に人民の頭下げるみたいな文書出したんだっけ？さすがに皇太子一家の惨殺までやったのは、愚劣の極みだったと反省したんだとか

3862 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 20:39:41 ID:GdII/3xF

煬帝の場合、自分の変な思い付きがだいたい全部隋滅亡に繋がっていってるからな
これで滅亡までいかなかったらここまで言われなかった
結果が全て

クレイジーな皇帝は明とかにもいっぱいいたわけだし

3863 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 20:48:16 ID:pMgQBChK

>>3860
司馬遷の事も後に許してる

まあ許すも何も、司馬遷は最初から無実だし
武帝がやりすぎたと反省した、ってのが正確かな

李陵の家族を皆殺しにしたのは擁護できない

3864 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 20:53:24 ID:aLSHr/vA

>>3863
蘇武・李陵の詩は後世の創作と書いてあって、小説で読んだときは泣きそうになったのに

3865 ： ◆TLDPZPDjO6 ：2025/07/15(火) 22:31:29 ID:dYBOwbqz

どの詩のことを指しているかは分かりませんが、
漢書蘇武伝で李陵が蘇武と別れる際、舞いながら歌ったとされるものは
特に創作認定はされてませんね。
（当時の歌の形式などにちゃんと沿っているため）

ただ後世の「文選」などに収録されている
李陵と蘇武が送りあったとされる詩については
後世の創作の疑いが強い。

3866 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 22:45:09 ID:aLSHr/vA

ややこしい、実際に二人は惜別をやったのだろうか

3867 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 23:19:29 ID:fbOKgEqG

漢の武帝と光武帝、一文字違うだけでどうしてあんなに性格が違うのか……

3868 ：名無しさん＠狐板：2025/07/16(水) 07:26:40 ID:YZG7P6nf

文選の蕭統は５３１年没だから
ほんとうに隋唐において少し前か

3869 ：名無しさん＠狐板：2025/07/16(水) 07:28:58 ID:JDB4Dpl+

劉氏傍流から苦労して成り上がった光武帝と
生まれた時から宮殿育ちの武帝ではそりゃ違うよ

3870 ：名無しさん＠狐板：2025/07/16(水) 16:29:11 ID:kWl03YOx

親父が天下取ったばかり&2代目で爆死した王朝いっぱい出てるのまだ記憶に新しい時期なのに、なんで煬帝はあんなに調子ぶっこけたのか
やはり挫折したことがなかったからか？

3871 ：名無しさん＠狐板：2025/07/16(水) 16:39:55 ID:RhhbUIBb

独狐皇后が可愛がったせいもある、あと兄貴を廃太子にしたせいで、優秀な側近も粛清して諫言出来るやつがかなり減った

3872 ：名無しさん＠狐板：2025/07/16(水) 17:11:37 ID:HQ7bqzVo

実務経験が少ないから現状認識が出来てないんだろうな
名目だけではなくきちんと自分で軍を率いた経験とかあったら違ったんだろうか

3873 ：名無しさん＠狐板：2025/07/16(水) 17:12:54 ID:c4B1pPkQ

集義和書に書いてるのは

生れながらに栄耀なる者、多くは不才不�ｺ、国の役に立たず

3874 ：名無しさん＠狐板：2025/07/16(水) 17:35:45 ID:kWl03YOx

「煬帝が帝位に就くのを防げなかった・皇帝になった彼を止められなかった」時点で隋の命運は尽きてたのを感じるなあ
原因一つ二つじゃなくて

3875 ：名無しさん＠狐板：2025/07/16(水) 17:53:35 ID:nyN+WgAt

でもほかの皇子が皇帝になってたらどうって気もしないな
同世代に中華有数の怪物が生まれていたのも含めて隋は滅ぶとこまでが天運だよ

3876 ：名無しさん＠狐板：2025/07/16(水) 18:03:07 ID:HQ7bqzVo

煬帝の兄弟も微妙感溢れるラインナップだからなあ

3877 ：名無しさん＠狐板：2025/07/16(水) 18:25:08 ID:jbxi5cwQ

楊堅の生前での評判だと悪い選択でもなかったんだよな煬帝は
まあ長男・楊勇もそこまで悪くはなかったが、親が嫌っていると判っていて奢侈に流れたのはねえ

3878 ：名無しさん＠狐板：2025/07/16(水) 18:52:56 ID:RhhbUIBb

楊堅は劉邦や光武帝みたいに自力で天下取ったタイプじゃなくて、調整役がトップになっていた例外ものだから
二代目はもっと難易度上がるのに、煬帝は自分を始皇帝・漢武帝レベルの権力持ちと勘違いしちゃった

3879 ：名無しさん＠狐板：2025/07/16(水) 18:54:54 ID:kWl03YOx

>>3878
なるほど、納得できる

3880 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 12:24:27 ID:Bw4/xEAJ

楊堅の場合北周武帝と宣帝(長男でバカ息子)の例を見てるから
余計長男に譲るのが心配だったのかも

3881 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 13:52:50 ID:R4Zh1PD2

親父が直接折檻しても北周宣帝は馬鹿なままだったな

3882 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 14:17:04 ID:14hTkQ8q

>>3878
項羽と劉邦が共倒れして、蕭何が漢帝国初代皇帝になる
って感じなのかな

3883 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 15:16:46 ID:R4Zh1PD2

>>3882
蕭何というか曹参とかが即位しちゃった感じやな

3884 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 15:21:43 ID:yM0WRlap

曹参は武力あるから蕭何よりは可能性高いな

3885 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 16:11:33 ID:GCF+VRw2

自分の息子たちみんな不安があるから、あれだけルールや秩序をガチガチに固めようとしたのかも

3886 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 17:08:13 ID:R4Zh1PD2

そういやふと思ったが、正妻との間の子よりも、寵愛している妾との間の子のほうが優秀で英邁で後継者に向いていたって
例は中華含めて実際あったんかねえ？

3887 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 17:42:05 ID:yM0WRlap

光武帝は明帝の母親の陰麗華の方を愛してたから皇后を入れ替えて前の皇后の息子の皇太子は自主的に後継を弟に譲った

3888 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 17:58:55 ID:tW7wjF3i

仮に楊堅以外の誰かが武川鎮軍閥のトップに立ってたとしても、結局は李世民が台頭する気がする
武川鎮軍閥の寄り合い所帯自体が不安定なんだから

3889 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 18:20:22 ID:pYLnLjkn

>>3886
妾ではないが、三国志であるやん、献帝と少帝
まあ少帝が愚鈍だったは割と疑わしいが

3890 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 18:26:51 ID:4LOF+s5C

>>3886
徳川家光と保科正之は該当する・・・かな？
ただ君主の良し悪しって本人の資質より育成環境・教育内容に
よるところがあるから、妾腹に生まれて優秀だった人が
正妻の子で最初から後継者になっていてもやっぱり優秀だったか？は
わからないよね

3891 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 18:35:33 ID:pYLnLjkn

康熙帝「うちの長男はなんでこんなになってしまったんだ……自分はこんなに身を粉にして国家のために働いているのに」

3892 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 18:36:35 ID:tW7wjF3i

周りがねー
変なのが寄って来るからねー

3893 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 18:38:39 ID:7YyQpDaW

>>3887
明帝は二代目として文句のつけどころが無いレベルで優秀な皇帝だったし。
まあ、皇帝専制が効いて治世が安定してたのはここまででこの後は
外戚宦官がはびこり激務や不養生（現代医学では毒でしかない仙丹とか）で
皇帝が短命とかでの負のスパイラルがなー。

なにせ30年以上皇帝の椅子に座ってられたの光武帝と献帝しかいねえし。

3894 ： ◆TLDPZPDjO6 ：2025/07/17(木) 18:41:40 ID:PufHzHoA

北周武帝様の御子息教育内容。

・家臣らと一切区別しない
・酷暑極寒でも休ませない
・息子が酒好きなので宮殿以外では飲ませない
・落ち度があったら自らぶん殴る
・「いつでもお前の兄弟たちを皇太子に変えれるんだからな！」とことあるごとに言う
・自分の目の届かないところでも家臣に監視させ逐一報告させる

そりゃ死んだら息子に「やっとくたばりやがった！」と吐き捨てられますね、はい。

3895 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 18:49:28 ID:En6n+Yrx

甘やかすのはそりゃ良くないが厳しくすればするほどいいってわけでもないですな……

3896 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 18:51:04 ID:tW7wjF3i

楊堅もだけど、ここら辺やっぱり蛮族が無理して漢民族の皇帝演じようとしてる感じある

3897 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 18:58:51 ID:7YyQpDaW

マヴァール年代記のカルマーンも似たような目にあってたな。

かなりの大戦（おおいくさ）の直前に、父にして先代皇帝が死んだと
連絡が来て、即退却と言うわけにもいかないから必死で速戦で
敵軍を打ち破り、慌てて帝都に帰還してみれば、父親は死んでなくて
偽死で叛意の無いことを試しただけだったのにブチ切れて
ホントにあの世に送ってしまったよな。うん。

3898 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 19:07:33 ID:En6n+Yrx

そりゃブチ切れるわ……

3899 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 19:14:24 ID:hdtrMzq5

皇帝になればどんなひどいことをしてもいいと学んだのか虐待ですさんだ心に佞臣の甘やかしがスーと効いたのか

3900 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 19:17:09 ID:pYLnLjkn

十国楚の馬殷は名君だったが、息子たちは長男以外ろくでなしばかりだった
これは教育か素質か

3901 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 19:19:54 ID:JOlfEka4

帝位を簒奪したのにうちの子は豚犬ばかりだと喚いてその豚犬に殺された皇帝がいるらしいですね

3902 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 19:26:31 ID:pYLnLjkn

>>3901
比較対象が悪かったｗ
たぶん中華史上最高の脳筋

「お前の父は龍のごとく、お前の兄は虎のごとく、だのに犬のごときお前が」
と母親に罵られた息子皇帝もいるそうで

3903 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 19:28:00 ID:4LOF+s5C

フリードリヒ大王みたくスパルタ式虐待教育でも大成したのはいるけど、まあ限度があるわな

3904 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 19:30:48 ID:14hTkQ8q

上杉謙信も結構なスパルタだったはず

3905 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 20:13:01 ID:R4Zh1PD2

なお北周武帝と宣帝は16くらいしか離れていないのも、尊敬できなかった要因かもしれんが
でも宣帝が超馬鹿なので、折檻されまくったのは仕方がないともいえる

3906 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 20:58:26 ID:yM0WRlap

親が若い頃に生まれた子はだいたいあかんね
信玄も家康も長男は謀反で粛清してるし