【安価】性別がダイスで決まるソフィーとジョジョの奇妙な冒険5【R18＆R18G】

407 ：名無しさん＠狐板：2025/04/13(日) 18:54:49 ID:EAmC08MA

中々に悩ましい処だけれども…「君が音速拳を使える事」をもう隠す必要が無いと考えるのであれば、
君の言う通り素直に音速拳連打に頼っていくべきであるとは思う
身体能力独歩級だった頃のソフィーが得意のアウトボクシングに徹した上で完敗を喫したくらいなのだから、
恐らくそれより身体能力自体は低いのであろう通常アンドロイド級の君がただ無策に真正面からの攻防を選択してしまった場合、
手も足も出ずに圧殺されてしまう事にもなりかねないと思うからだ
(相手のパワーと体重が重すぎて受け払いをしきれなかったり、ソフィーがやられた「目にも見えない程のあまりに素早い反撃の膝蹴り」なども
見切る事が出来ず、クリーンヒットで貰ってしまう公算の方が高いだろう)
という訳で(相手に躱す気があろうとなかろうと基本、音速拳を躱すのは無理だと思うけれども)遠慮なく音速拳連打をぶち当てていくとしよう

ただ音速拳というのはあくまで「足元から始まる体内の力の流れをうまく拳に載せる事で音速レベルの拳を実現する」という技であり、
それで普通の拳が届かないような範囲にまでぐーんと射程が伸びるような飛び道具技とかではない筈なので…
体格の良い猪狩相手だと「音速拳が届く範囲＝相手の蹴りも届く範囲」となりがちな気もするので、そこは一応気を付けておいて欲しいと思う
また素の身体能力に不安がある状態の音速拳は、頑丈なプロレスラーの猪狩に対しては
単発では思ったほどのダメージとはならないかも知れないという危惧もある

とりあえずなるべく思わぬ形での反撃を受けてしまわないよう、まずは相手が得意とする打撃技に打って出て来た処を
切って落とすようにカウンターで音速拳をぶち当てていき、そこから音速拳連打で一気にペースを掴んでいこう
相手の強靭なタフネスを打ち破る為に「ある程度同じ個所に連続で音速拳をぶち込んでいく」だとか、
相手が連打を耐えて無理やり反撃に打って出てこようとした場合、
「その動かそうとした手足の、二の腕なりふくらはぎなりに音速拳をぶち当てていって反撃動作を阻害する」といった形で、
少々狙う位置に工夫を凝らした音速拳の連打で彼を制圧していって欲しいと思う