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【R18】ｲｯﾁﾖ ◆LU4TEl6xakの作品投下所 2枚目
1 ：
ｲｯﾁﾖ
◆LU4TEl6xak
：2025/03/30(日) 00:12:58 ID:UNDSU1Fw
,...----_-_､ __ __
. , ―-, -- ､.:.:＜＿__:.ヽ--‐ｧ =ﾆﾆ =-._
l:::o:::{:o:::o::|:.:.:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-､:.:.＜l =ﾆﾆ =ﾆﾆ
､o::/{::o:::o:}／:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:｀=ﾆﾆ. =ﾆﾆ
/:::oV::o:::o:l:.:.:.:., __/{:.:.:.:.:.l､:.:.:.:.:.=ﾆﾆ =ﾆﾆ
. 乂=ソ=-､:::ﾉl:.:./ lﾉ ｀i:.l:.:. |-:､}:.:.=ﾆﾆ. =ﾆﾆ
. ヾ/-､ﾉ:.､:.:.:Vｨ笊ぅｘ:.{:.:|:l,zV､ =ﾆﾆ =ﾆﾆ
/:.ｌ:.:.:{ rヽ}｀弋ソ ｀V"r'り.}!=ﾆﾆ =ﾆﾆ 【R18】ｲｯﾁﾖ ◆LU4TEl6xakの作品投下所
／:.:ﾉ!:.:.:ゝ..､ ､ ｀¨/:l=ﾆﾆ =ﾆﾆ
／:.:.:/:. |:.:.:.:.:､ｌ＼ ､ _ ,.:l:.=ﾆﾆ =ﾆﾆ
／:／:/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:ヽ_ :::... ,.. イ:.:|:=ﾆﾆl-------------|:ﾆﾆ
,.:.:.:/:.:./:.:,／乂:.:.:.:.:.:.} ヽ 「:.:.:.:.|:.: =ﾆﾆ.「三三三三三三.|:ﾆﾆ
. l.:/:.l:.:.ﾉ '" ￣ヽ:}:.:.:.:.:.l /:､┌――.=ﾆﾆ, l 三三三三三三.!ﾆﾆ
. lｲ:.ﾉ!:.:| ヽ ､:.:.:.:.:.|≧ｘ「┤ =ﾆﾆ |ニニ| =ﾆﾆ
. 乂.:.､| :､ }:.l.:.:./ニﾆ「┤. =ﾆﾆ .|ニニ| =ﾆﾆ
｀-! ∧ l∧ノニﾆ=「┤ =ﾆﾆ |ニニ|. =ﾆﾆ
| ヽ | 乂＞ｲ「┤. =ﾆﾆ |ニニ|. =ﾆﾆ
| ､:... l:; <ｼ'「┤ =ﾆﾆ .|ニニ|. =ﾆﾆ
| ＼::..}′ 「┤. =ﾆﾆ |ニニ|. =ﾆﾆ
| ヾ┐ .「┤ =ﾆﾆ |ニニ|. =ﾆﾆ
_, -┴､ _＞´ 「┤ =ﾆﾆ |ニニ|. =ﾆﾆ
. l .／ ''"7'´ .「┤ .=ﾆﾆ |ニニ| =ﾆﾆ
. | l ,′ ,.イ「┤ =ﾆﾆ .|ニニ| =ﾆﾆ
､! ｌ ,.＜. 「┤=ﾆﾆ |ニニ|. =ﾆﾆ
【注意事項】
・このスレは思いつきや安価で募集したネタを不定期に投下するエロスレです
・R18注意です
・ネタの内容によっては特殊性癖を含む場合があります 苦手な方は適宜ブラウザバックしてください
（百合・乱交・おくすり・経験豊富な娼婦等の出現率が高め）
・合いの手や雑談をモチベーションとひらめきの元にしています どうぞ積極的にお願いします
・支援をいただくとキャラの出番が増えたり短編書いたりします
・板のルールとマナーを守って仲良く楽しく遊びましょう ほんわかレス推奨です！
・可愛い女の子たちが淫らに乱れる姿を楽しんでイってね！！
1222 ：
名無しさん＠狐板
：2025/05/20(火) 01:38:07 ID:7SBB/J8o
孕んじゃおうね
1223 ：
ｲｯﾁﾖ
◆LU4TEl6xak
：2025/05/20(火) 01:39:01 ID:4lKThiS/
┌────────────────────────────┐
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│ ／ │
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│ ￣~"''～､、 / │
│ ＼＿ ,. ''"~￣~"'' .,／｝ │
│ ＼>' `く ／ │
│ / ｛⌒ヽ ｀ ＿ ＿,,..､ '´ │
│ .′ (⌒⌒) ｀¨´ _ノ￣￣ │
│ '⌒＼ { ＼／ } │
│ `'ｰ-=こつ (＾＼ ′ │
│ ￣＼/ ／⌒＼ │
│ ＼ ／｀¨´ ｝ |
│ /｀'ト ,,____,,. ´ / │
│ ／￣ ｛ │
│ ／ ＼ │
│ / │
│ ｛ │
│ │
└────────────────────────────┘
‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐
┏
┃
┃ 女神マドカは、地母神である。豊穣を司り、あらゆる命を寿ぎ、その根源たる性と愛をも庇護する――『母なる神』である。
┃
┃ 故に、彼女は己の身体に新たな生命の息吹が宿ったことを、明確に知覚できてしまった。
┃
┃ この身体が母となってしまったことを、理解できてしまった。
┃
┗
1224 ：
名無しさん＠狐板
：2025/05/20(火) 01:40:45 ID:W1iTwjf/
受精を自覚出来るの中々メンタルにきそうだ
1225 ：
名無しさん＠狐板
：2025/05/20(火) 01:42:04 ID:kXnWGl9Q
一発で受精しちゃうとかどんだけ孕みたかったのかな？ｗ
まどか様レイプされる方が好きだった感じ？
1226 ：
ｲｯﾁﾖ
◆LU4TEl6xak
：2025/05/20(火) 01:47:00 ID:4lKThiS/
＿＿ .ｨへ ,,ノ
. : :¨: : : : : : : :￣: :＜ |
＿―＝―__ /ヽ ／: : : ＼ミx: :＼‐＼: ヽ＼ ＼､_ﾉし／
.／ニニニニニﾆ＼ ′ ﾍ: :{: : : : ﾍ./ヽ＼} ,ｧ=x}:￣:丶、 `⌒) て なっ♥ なんでぇっ♥
./ニニニニニニﾆ┌丶､| ﾍ:ﾍ: : : :iｲ ,ｨ= ^ ＼: : : : ＼ ／^
/ニニニニニニﾆﾆﾑ _ヽ Y ＼: :|. {心 :/: _. -┐ W￣ ヽ} なんで♥ わたしっ♥ 孕まされてるのっ♥♥♥
iニニニニニニニニﾍ./: : : ＼ 」: : : ＼ :/:/: 乂 .ﾉ L ′ . : :ニ
vニニニニニニニニ/: : : : | ＼＼: : : :ﾆ＝― u ..ｨ: :＼ . : ／ 人間の種でなんてっ♥ 孕まないはずなのにっ♥♥♥
寸ニニニニニニ.／ i: : : :.Lr T: : : >｡.: : : : :｀＼. ～¨f: ＼｀`＼ ／／
寸ニニニニニ⌒f: l: : : : : ＼＼_:乂 _ フ￣⌒ヽ ∨: : ＼ }! ／／
丶i＼ニニニニ八ハ: : : : : :マ: : : }￣: :}: :ﾍ .W_ﾍ:__:｀～≠―￣ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ニニ￣ニ7￣ ＼.＼: : : : : :＞:／ ￣ ¨へ ― 、￣ﾍ ヽ ； | は？一発で？弱すぎだろ……？ |
￣￣ニニニニﾆﾆfx、 ￣ /￣: : ／ : ⌒ ―x__rx} 丶 ∨ ； 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
ニニニニニニニニニ¨≠x,／:＿:／ i }乂)～ニミx、 て
＞: :冖≠ミニニニニニﾆ.ィへ .| ﾉ＜ ヽ. >ヽ そ
: :／´￣￣｀＼ニﾆﾆ＞:ﾞ: :」::zﾍ i ./ /¨ ﾍ :.丶 .} i f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ｱ.ﾆニニ｀`冖＝￣: : : : { ／ﾞﾍ j〈 .ノ ヽj v .,: :`:～､、 | そういうこともあるかもしれないとは言われていたが |
ニニニニニニ＞''´｡s≦h{>ﾍ ＼_ .}:ﾍ ,ﾉs｡. .. : .＼.{. ', ミs｡: : :＼ | たった一度でそうなるものなのか……？ |
∨ニニﾆﾆ／: :／ニ＞～ 丶 ￣i> /,': ﾍ .j ｀`＼: : 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
__∨ニニ/: ｨｫﾆ＞゛ .ィへ /:￣/: : ｲ∨ i ﾍ: :
ニ￣＼／/.∠ .ィﾆﾊニミx>ﾞ: ／:／ ／ ﾍ ,′ }: :
ニニ{￣ / ＿-=ニニニﾍニニ＼～ ゛ 〉 / ＼＿ ／:ィ
ニニﾍ ～＜:ｼニニ＼ニニﾆﾑニニﾆ＼＿ ／丶 ./ ￣￣ /: __人_/＼／{_
＼＼ニフ￣￣ニニニﾆﾆ＼＞ ￣ ＞冖¨ .＞￣ : ./ ； /: : ＼人_人从_／ .＼ _|___ l l ＞
￣￣ |ニニニ＼ニﾆ＼／ ,＼― ゛ Y . ／: ィ ） ｰ匕 ll（ .) |_ , （
|ニニニニ＼ ／ ＼ﾞ L ,:: / ￣￣￣ ＜ (乂 ） ＞ ＜ (_乂 ) ＼
√ニニニﾆﾆ/＼／ ／／￣i ′ . ヽ＿ ） ｰ匕 ＼人_人从} ｰ匕ll ｒ'~
√ニニﾆﾆ＼,' ／ / .／ / |＼ ／～¨ ＼ ＜ (乂 ） ） ｰ匕ll .(乂 ） {
iニニニニニi.＼ ./ ／ / / .| 丶 ＿ .＜￣冖ミx i ） あ ＜. (乂 ） ツ ＞
{ニニニニﾆ/ ,' ／ / ｌ ＼冖< ＼＼ ／:::::)～z」＿ ＜. つ ） つ （~⌒Y⌒~＼
. vニニニﾆ/ : / / .{r::::T冖 ヽ ﾍ ヽ ／ヽｰ::＼:/／::￣:心、`丶 ）.(⌒⌒).＜ ｰ匕 .＞
√ﾆ＞ ゛ ,′ i ./ ,′ ＼::jﾍ _j_ ＞―ﾔつﾞ > .ﾏ:::::::＼::::::::::::::::::} ＜ ＼／ ） (乂 ）.（
iァ ゛ ／,′ l ./ .{r―t―‐ ゛ }:i:i:}h ￣￣ u i:::::；:::::＼::::::::／ ）.(⌒⌒)＜ ツ ＞
／ ／ . ./ ＼::j .l:i:i:iﾘﾑ ./ﾍ::::::::::::::＼{ ＜ ＼／ ）.(⌒⌒).（
. , : i＿＿＿ ノ o l:i／ニﾍ , ∨::::::::::::::丶、＿ ／"⌒Y⌒.＜ ＼／ .＞
/ :: {::::::::::::| ＼ √ニニﾆ＼ ＿＿ ～ .∨::::；:::::::::::::::::::: ／"⌒Y⌒｀＼
／｀`～y ￣～Yニニニニﾆﾍ ∨::::::::::::::::::::::::
＼ ﾍ_ ／> ﾞ/ ／ .|ニ；ニニﾆﾆ心、 ∨:::::::::::::::::::::
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┏
┃
┃ 女神マドカは混乱したままで、思考と発声が直結していた。
┃
┃ 男も戸惑ってはいたが、女を責め立てる腰の動きだけは決して止めないように努めていた。
┃
┃ マドカの疑問の答えになりえるモノを持っていたから、男はかろうじて自分のやること、したいことを忘れずにいられたのだ。
┃
┗
1227 ：
名無しさん＠狐板
：2025/05/20(火) 01:49:28 ID:kXnWGl9Q
実はまどか様はいじめられる大好きなマゾの変態さんだったんでない？ｗ
人間の女でもいくらなんでも普通一発でんだりしないよね？
1228 ：
名無しさん＠狐板
：2025/05/20(火) 01:51:55 ID:7SBB/J8o
おめでとう！
元気な子を産もうね！
1229 ：
ｲｯﾁﾖ
◆LU4TEl6xak
：2025/05/20(火) 01:56:15 ID:4lKThiS/
/ヽ
/ ヽ
,' ﾍ
,' .ﾍ
! .ﾍ
.| .ﾍ
.! ﾍ
| ... -──-...ﾑ
_..ィ ´ ￣ ¨ ─- ...＿
_..ィ ! ¨7
i ／
_,,ヽ.. -── '''' ¨¨ ￣￣￣ ¨¨ '''''' ───‐ｧ
.. ‐ ¨ ! ..ィ:.´/
´ i i;, ..ィ;;:::.:.:./
,ｨ;/ .! ヾヽ ..ィ´;;;;:::.:.／
. /;;;{ i;, /;,_ノ;!_.ノ;;;;} ..ィ´ヽ;;;:::.:.／
. ﾏ;;;;ﾑ;;ﾐ-彡/;;;;;＞’ ..ィ´ ﾍ. |:.／
. ｀''--ヽi;;!ｲ‐''' ..ィ´ ', ,'´
ヽ V ..ィ´ ∨
ヽ ! ..ィ´ ! i }
､ | ..ィ´ /.| / ',
＜. ! ..ィ´ .{ !' ',
! ｀＜ .! ..ィ´ .｀/ ',
| ｀ イ | ',
. ! | :. i ',､
.ｨヽ ヽ ..ィ´| ::. | !ﾍ
.ｨ'/ ／､ ヽ . ィ´ .', ::i .! ! ',
.:/ / ヽ ´ i | ,' !_.ム
/ ｀ ‐ ヽ ｀‐- ヽ | ,' .iヽヽﾍ
./ ｀ ‐ ヽ ヽ ,' , i;, i;,.i;.;,}!
| ,,i;, ''i;, 'i;, 'i;,.i;,!!
/ .! ,,;; ';;, ';;, ';, ''/,'
/ ﾏ=' 'i, 'i;, '';;,'' /.,'
/ ﾍ 'i; 'i;, 'i;,, '' / /
/ ヽ '';, 'i;, '' ./ /i
／ / .!､''i;, '''’/ /i .}
／ / | ヽ''’.／ /r=ｲ
／ / ! ヾ_.／{/´
‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐
┏
┃
┃ 今の男は、『天の神』の加護を受け、彼の神威を借り受けている存在だ。
┃
┃ これは女神マドカが女としてではなく、神としての力を振るって逆襲してきた場合に備える、いわば保険だった。
┃
┃
┃ 『天の神』と地母神マドカは、神話上ではほぼ同格の存在であり。
┃
┃ その力を一時的に借り受け神の代行者となっている今の男もまた、女神マドカが格下の存在だと切って捨てれるものではない。
┃
┃ 理不尽な不平等から解き放たれ、後は互いの身一つで決着をつけることができる。『天の神』は、その土台だけを貸し与えた。
┃
┗
1230 ：
ｲｯﾁﾖ
◆LU4TEl6xak
：2025/05/20(火) 02:05:03 ID:4lKThiS/
／ i} ,ﾉ７ ., ｲ/¨”7 __,.ｨ /｝ ;: _ｨ'’}レ'”{ ,
} / イ / / ,〃 / , ｨﾉ /,イ ｛ : i;ｨ'”{_ﾉ__,, ｛:. ヽ _,ｨ'¨ヽ,
,’ レ'"} /;/ .〃 /ｨ'” '” ,ｨ7 ／ i:/ r'”" 7 ,':” __ ’。_⌒¨ V , -━=ｧ
,: ｨ_ﾉ /:.⌒,’,; /／｝／_｝ ｛:=-:/; '” ;; 、} /:-━/ /"¨¨ :,,:;:: '" __,, -='”_,,イ⌒ヽ
,ｨ’::: 7 ,:':: :: ': :/ ': :|!／ ,〃 ｝! /／ ""゛;:、:.:./ ,, ｨ'"” : iri '。'
/ ;': :/ / :: ::/ ,,’ : : ! / /' /ｨ" ,;乂:;_.: i|:! i : :.|i: ’。
,':::.: /／ / :," /,' , , , : -= ≡ ¨¨、! ／ ━=─ - :: ;::i i:i :i :; ::,、,: ; :: : !i ｝
i ::!.｛ ´ / |i ,',:ｨ'” """" ﾐi': ' :i :i:i:i :i ,’,:'ﾊi i i.i: :!:: ::i|
i }':.. .: .: .:..:/ 人,x:,:: ,:,: :,:!;:" !i:ﾐﾘ,'/:./｝乂 :: :: ;,:' i/ ¨ヽ
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,〃 ｝! ｝’。::， ::ﾊ:: ,;ｨ’i:i:/ '。彡,.:'::::i :: ::、: :|!
{ ; i: ,’ Y:i:i :i､: _ ;; ;;;:;::::::_;:-='＾斗-=、.. ..,; ,; ;; :: :: ;; : イ:i:i:i:,ｲ| i::、 ,:',:': ::、｛ ::┃
┃i、 ,::' / ｝:i:i:i:i:i:i: i: i: i:_Y '¨゛ ノ、:: i: : :i::i :i i::i:i:i::i::;:イi::｛ ｝ ,;': !::. 《
｝i,’ ;, !ﾉi ,’ 人;;i;:_ii-━='”:i:i :: ,::,::':.. :: :ﾉ ﾉ⌒゛;¨¨'＝━''":://i::’。'; :: ’。
// ;:' '。_乂., :,::ｲ:: :-=ﾆ 三 - =ｿ :: i:: :: :: :'"｝!:: :,;",;.. ;;',;゜,;’; 〃乂ﾊ ';::, ,:: :: :=:-｝ :: '.
,:’ ＝- 、:, :':イ-=三ニ;:_,, -= '” }:: : ::: ::: ::-'゜}-=ﾆ三ﾆ -'゜ ,',:' :,"ﾆ三八: :: ':: i ::, ,:',:" :,;’ ::
,; :: ¨¨ ''＝━ '”~ _ ,.イ 三ﾆ=━彡-=三乂 ’。_＿V ,:,i!ｨ' :;
:: :: ,’ ,: ,: ;: ;: ;:' , ;:. ::、:: ｝:;__ _ イ ,.-= ､,,:､}i-＝;":.,::' 》'”,:”;' ::,、 :::|
v,':./ ,. '"" , ,.イ __,}乂:__:::r=} )i__｝ ＼::/／ ,” " ,.: -="i
i: :,’(（: :: ::__ :: -= '" ,. _, ;:ｨ'”::｛¨”"” i} ﾉ 〈 ｝i| ,.イ -─ ≡ ''” ;,' ｝
,:: :: :: '” _ _,.イ" :: :: ::人i: :__ ﾐ｛_ ; i| {, ;; : ::.. ｛ :i: __,,..ｨ ::゜,.:,,:'",;:",, ,: ,; ,,__ ' ,:" !:|
’。 :: ::_,. -= ━ __,, ｨ'＾V｝ i: : :: :: i 》:━= '''¨¨iｒ"¨｝、 ::゛ ::.. ,〃"" '"” " ,;: :: :: , :_:ノ
’:, ::'" -=＝ __,.＞'" ｝! :: :i:/i: i: : |!;' ＼:: :: :: ::_;:' :" .: ,;: ,:: __ ,:ノ
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┏
┃
┃ 『天の神』は、男のことをずっと見ていた。10年に及ぶ鍛錬と執念を知っていた。
┃
┃ 対等でさえあれば、女神すらも啼かせる女殺しに成ったことを理解していた。
┃
┃ だから、神々の間で地母神への仕置きの話が出た時に、彼に機会を与えた。
┃
┃ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
┃ 『人と神ではなく、ただの男と女として、傲慢なる女を征してみせよ』と。
┃
┗
1231 ：
名無しさん＠狐板
：2025/05/20(火) 02:05:47 ID:kXnWGl9Q
なんて粋な神様なんだ！ｗ
1232 ：
ｲｯﾁﾖ
◆LU4TEl6xak
：2025/05/20(火) 02:15:48 ID:4lKThiS/
／ニニニニニニ＼ ｎｎ __人_/＼／{_
./ニニニニニニニﾆﾆ＼ r―'^ｰUU ＼人_人从_／ ..＼ _|___ l l ＞
√ニニニニニニニニニﾊ ７/７/ ） | ヽ.（ .) |_ , （
.iニニニニニニﾆxニニニﾞ （/ （/. /ー┐ ＜ V ﾉ ＞ .＜ (_乂 ) ＼
∨ニニニニ／ﾆ7ニニﾆ{ ＼＿ ＿ （/７/ ） _ﾚ┴､ （人_人从} ツ ｒ'~
》ニニニニﾔﾆfニニニｼ .＞-: :￣: ヽ / // ＜. | ー'＜ 匕ll (⌒⌒) {
ｎｎ ／ニニニニニvニニニ< .| ／: : : : : : : : ／￣ 7_ （/ ） あ ） .(乂 ） ＼／ ＞
r―'^ｰUU ＿ィニニニニニﾆ/ﾆ{ニニﾆ,ﾆ」 ＼､_ﾉし. .／/:／x―‐ Y ／: : :`: .、 ＜. つ.＜ (_ （'~⌒Y⌒~＼
７/７/ .／ニニニニニニﾆﾆ￣＼ニﾆ/ ｀）(´ /ｨ: : L」 /ヽ～ﾞ: : :―: : : :ﾍ、 ）.(⌒⌒).（ ._ﾉ ＞
（/ （/. /ー┐ ニニニニニニニムﾆ/ ／/＾´ / {: :／: ＼/: : :／:／: : : : : : : : :ヽ ＜ ＼／ .＞ .） （
（/７/ ニニニニニニニﾆﾆ.i¨ ， .∨ﾍr.7: :./zx､7`＼: :イ: : : : : : :ﾍ ／"⌒Y⌒< ツ ＞
i＼ √ニ // ニニニニニニニニニ.! ／／:Y: : / ﾞ<心X,/ `ｲ: : :./: : : : i＼_ ）.(⌒⌒).（
ﾍ ｀`＼-√ （/ ニニニニニニﾍニニニﾆ| __ ＿ ／／: : :/: :/ :/:/: ／j:/: /: : : : : {､7¨´ ＜ . ＼／ .＞
h＼ .}√ニニニニニニニニﾆiニニニァ ゛ ＼ .＞ﾆ < `＜:ｨ:／:jﾊ/ ,.x ／{,': : :./: :乂`ヽ, ／"⌒Y⌒｀＼
＼＼ √ニニニニニニニニニ|ニﾆ／ Y゛ 」 ｀～<ｼヽ`¨ ∧ , ⌒ヽ ' 弋;》 ./: :／:i: h{ ｀／､_
ﾍ 7√ニニニニニニニニニァ ゛ ￣ |` / ,ィ(ﾞ＿`x_^～x.>｡乂_ ノ .:/: (うｨ:／: : 人{.ィ : : : ＼_)! ∧
＼_.ﾉ／√ニニニニニニニﾆァ ´ , .| /イ/ニニﾆ<宀` ／￣ ヽ｡. ＜: : :}:{イ゛ ＼〉j: ﾉヽ=:､:) | ; `、 ／{_
√ニニニニニニﾆ㌢ u .／ |z≠ニニニニﾆニ> ./ , ＼ Y:r～:イ:ﾘ7＞T～¨__,ノ _/ ＿ﾉＶ ｀¨¨´ ｛
＿__/＿ニニニニニ㌢´ .／ .|ニニニニニﾆ{¨／ / / ＼|y: :/:/:( ` 丶 ／ ノ<`7 ＼ ゴ . ‐ﾋヽ ＞
. ￣7￣ニニニﾆ.㌢´ .ィ ) lﾆ＞¨￣￣￣`Y .∧,′ _」ヽ〈乂: :＼__／ <ﾆ > ) リ. (」 ） .（
＿_/＿ニニﾆ＞゛ .｡～¨ / / !´ / . ィ i ／￣ 丶＿＼ ＞‐ i＿ . イ ＜ ゴ 日旬ﾅ ＼
￣√ニﾆ＞ ﾞ＼ ,｡s≦ﾑ{ ﾞ/ (j l _ .. ｡s冖: :/ / <{ ／¨＞冖￣ 冖.7 /＿ } リ ﾉ」.又ｶ .ｒ'~
￣iニ㌢´ ＼ ヽ,,ｨニニニﾆﾍ∠.,′ u ﾊ ./ﾉ:／: : :/:＼{7～ﾞ」ﾍ ′ . ィx {／: : : :ミx、 ノ っ ,--、 .{
＿㌢ .>ニニニニニニ＼ .i<:》 v. 冖ﾔ⌒＞‐､: 冖¨―‐ﾍ ..｡s ゛ ヽ:∨ ｀＼: : >∨ ＼ ー フ （ノ ） .＞
／ ／/ニニニニニニﾆﾆ＼ ﾊ< }ﾍ ﾍ< ＼: :＼:＼:￣＼ ／／ _／:／ ノ (__ ┌╂┐ .{
,,～ﾞ ./ニニニニニニニニニ＼ ,ﾊ/ i､`ﾍ～x、ヽ ｎｎ ＼:＿:`:¨: :＜z～: :¨:｡＜ ＼ ....え└╂┘ ...＞
` ― ¨ィ¨／寸ニニニニニニニニニﾆヽ .ｲﾍj{ ./. ＼} r―'^ｰUU , ‐x ＼_: : : : : :｀:ミx，ヽ ） .┃┃ あ ＼
＿ ／v ｨ<ニニ｀`＼ニニニニニニニニﾆﾍ .／ｨ:::」{`ﾍ=x,./ ヽ ７/７/ .}＿＿ }― <￣ ＼ミs｡.: : :＼ < ..・ .・ つ ｒ' ^~
x/ヽ..ィ＞z＼ニニニ＼ニニニニニニニニムィ:::::/」￣| L::」v 冖ヽ . （/ （/. /ー┐/」,′ .ﾍ,／￣ﾍ ＼: ﾊ ) (⌒⌒) ＼
／ニニﾆﾆ`ヾニﾆ」 ＼ニニニニニニニﾆﾍ～{ .h ＼ { ＿ ﾍ,/＿/ （/７/ i .} ／¨ i }: / /＿_.＼.(⌒⌒)⌒^~
.,／ニニニニニﾆﾆ／ `＜ニニニニニﾆﾆ心::＼./ {ﾍ ヾ< ﾍ:::> Y ＼ // /／＼ v 」 ／ ＼／
ニニニニニ＞¨￣ `＜＿ニニニニﾆﾍ::::7＼{ `＼ }L.. ＼_ .>冖＜ （/ ﾍ ／ ―x, /^ _／
ニニニ＞''´ .ィ≦ニニﾆ￣`ニニﾆi:::{:／^ {:ﾑ! ＼ }＿ヽ ヽ ヽ ＿ ＜ /7ｲ ￣
z＞''´ ／ニニニニニニニニﾆ./:::ﾔ、 i＼.ﾍrr:::x, ＼ 」< .＞x、 .>L/
‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐
┏
┃
┃ ただの男と女が交われば。避妊など欠片も考えず、容赦のない膣内射精をキメれば。
┃
┃ 当然、一射必中を実現してしまうことだってあるだろう。それこそ天の気まぐれひとつである。
┃
┃ この時点で孕んだことを察知する、なんて人知を越えた行いは女神の権能によるものと理解した上で。
┃
┃ これほどあっさりと胎を明け渡してしまった女神に、マドカに嘆息するのは致し方ないことだろう。
┃
┃ 男にとっては、長きにわたって越えるべき高い高い壁だったのだから。
┃
┗
1233 ：
名無しさん＠狐板
：2025/05/20(火) 02:17:18 ID:kXnWGl9Q
もう完全にただのか弱い女の子になってるなｗ
完全に男にレイプされていやいやする姿が最高に可愛い
1234 ：
ｲｯﾁﾖ
◆LU4TEl6xak
：2025/05/20(火) 02:29:59 ID:4lKThiS/
／ニニニニニニﾆ＼
/ニニニニニニニニニﾍ ＼人_人从_／ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.| ' ’ iニニニニニニニﾆr=Xﾆ} ） ｰ匕 ll（ | ……たった一回でもいい |
. ＼､_ﾉし/／ .lニニニニニニニニニ}ニzzz=≠≠≠ ＜ (乂 ） ＞ | あなたがそれを聞き届けたことがあったか？ |
._）r'⌒'. ._ ,、 ∨ニニニニニニニﾆ」ニ＞ ＼人_人从_ ） ｰ匕 （ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
/ 丶. .-‐: :=-. .寸ニニニニニニニ}i.〃ニニ ）. ノコll.＜ (乂 ） ＞ 。
＿＿L‐¨: :⌒: : ヽ: : : : ＼ニニニニニニ//ニニ ＜.. ノ .） ｰ匕 （ ニニ＼
￣ア: : : : : : : : : : :ﾍ:./¨＼: >=zニニニﾆﾆ.iニニニ ） .＼/...＜ (乂 ） ＞ ニﾆ＼ ∧ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
_／: : :/: //: : :ﾊ: : : :i:{ -/: : : :＼ニ／ニ|ニニ ＜ ／＼ ..） つ （ ニニニニ | ; `、 ／{_ | あるわけがない |
.nrx, //: :{:-匕: :.＼L:i_: :l:＼／f: : : : : : ＼,/￣ﾊニニニ ） つ ＜ (⌒⌒) .＞ ニニ ＿ﾉＶ ｀¨¨´ ｛ | だから大人しく、イけ |
. {ﾍﾍ∨:/: ｬ芯ﾍ/ 」zx,: :j: : L |: : : : : : ﾍ.7ニﾆ∧ニ ＜ (⌒⌒) . .） ＼／ （ ニニニ ＼ _ﾚ┴､ .＞ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
| ﾞ ﾍ{ﾍ:.i:/: , .乂ｿ》: : :./>|ｨ: : : : : :.i＼ニﾆﾆiニニニ ） ＼／..／"⌒Y⌒｀＼ ニニニ ).._ﾚ┴､ | ー' .（
| } i: : | ｬｰ 、:/:/:./: : :/ ):{ﾊ: }: : :∧!ニﾆﾑﾆ.|ニ ＜ (⌒⌒) .＞ ニニニニニニ ＜ | ー'. ┼ ll ＼
{ / |: : ﾍ 乂: ﾉ u ,: : :ｨ～: : :j/!:／ﾆj!ニﾆﾆiﾆ.|ニニ ） ＼／ （ |ニニニニニニニニニ} ┼ ll ノ .こ . ｒ'~
. } ＼ﾊ: { 丶. .｡＜ｱ＞ 冖＼: : :ﾞ∨ニニニﾆ.|ニ,ニ ／"⌒Y⌒｀＼ ニニニニニニニ ノ ノ .こ つ . {
jﾊ ∧iヾ ﾍ! 」ﾑ／ ﾍ: : : ∨ニニﾆﾆ.!ﾆ.Ⅵニニニニﾆﾆ/ニニニニニニニニ ＼ ｰ匕 .＞
^ﾊ ヾ ,<＞、 ヾ: : : 寸ニﾆ＞ﾞ＼ Ⅵニニニニﾆ.{ニニニニニニニニニ ） .(乂 ） .＼ __人_/＼／{_
ﾊ ﾍ＞ ^ﾍ `ﾍ ,: }:ﾍ: : :＼ ゛ /ニニニニﾆﾆ√ニニニニニニニニ < .つ ｒ' ^~ ＼ l l ＞
. ﾊ ／ ＞、¨冖,/ |:hﾍ: : : :＼ √ニニニニニ√ニ＿ニニニニニニニ ) (⌒⌒) ＼ ) | ヽ （
.ﾊ＿ .. -‐¨ f⌒:,冖X」_ }:i >: : : : :＼ √ニニニニニ/) ゛ ｀` マニニニ /＿_.＼.(⌒⌒)⌒^~ ＜. 乂_, ノ ＼
. { ﾍ. L_ｨ_>ﾍ<¨＼:_: :＞/Tニニニニﾆﾆ/ハ u 寸爻爻ニニニ ＼／ ＼人_人从} ツ ｒ'~
:, :. <. ＼_ ＞f ,ｨv.}ニニニニﾆア{ ﾉ ) ￣￣∨ア￣ﾆニニニ ） | ヽll (⌒⌒) {
.ﾍ .i: . < ´ i/ //ニニニﾆ㌢{》ﾊ゛ ／ (j __＿}/＿ニニニニﾆ ＜. V ﾉ . ＼／ ＞
丶 j、: : : . . ..< .＞/ニニﾆﾆ／ ｨ ∨/ ￣￣T￣￣ニニニニ ） ツ （~⌒Y⌒~＼
¨´i:＼: : : : : > ／ニニﾆﾆｱ | / 」ﾍ./ ,ニニニニニニﾆ ＜ ー/－ll .＞
|: :|: :`～＞＿ fvニニニニ|>j L7／,′ ￣￣￣√￣ニニニニニ ）. つ （
|: :|: : : : :| |: :|￣:¨iニニﾆﾆ/ | .{/.7 ,ニニニニニニニ ＜ や ＞
|: :|: : : : :| |: :| |: : ¨Lニﾆアxﾊ 」 T. ￣√￣￣ニニニﾆﾆ ） -`ヽ (
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ﾔ !: : :ﾊ { |: :| |: : / .}!. 〈 ｲ /＿ , i ￣～ .ｨ√ニニニニニニニ ） う （
ﾔ:}: : :{ﾍ:, .!: :! !: / | ／i `7冖}j / iニニニニﾆニニニ ＜. ツ .＞
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ﾍ: : | /＼! ./ j .7‐{ Y ﾉ.ｌ / .lニニニニニニニニ ＜ ＼／ .＞
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ﾊl .／ / ./ ¨i´ j / jニニニニニニニﾆ/ ＜ ＼／ .＞
} , ／ .| ′ ./ {ニニニニニニﾆﾆﾍ ／"⌒Y⌒｀＼
‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐
┏
┃
┃ 男の巨躯が、マドカの小柄な身体を押し潰す。
┃
┃ 男の巨根が、マドカの孕んだばかりの子宮を押し潰す。
┃
┃ 男の言葉が。途切れなく襲い来る快楽が。
┃
┃ マドカの威光も虚勢も何もかも剥ぎ取って、その心を押し潰していく。
┃
┗
1235 ：
名無しさん＠狐板
：2025/05/20(火) 02:34:02 ID:kXnWGl9Q
もうとっくの昔に孕んで手遅れなのに泣いて許しを請うの可愛いなｗ
まどか様を沢山いじめてくれる愛しい旦那様のおちんちんなんだからもっと喜ばないと
1236 ：
ｲｯﾁﾖ
◆LU4TEl6xak
：2025/05/20(火) 02:43:21 ID:4lKThiS/
.| ./ 丶､ / .＞: :¨: :￣: : :～､.v ＼′ i
.＼､ﾉし ’ .′ >:゛: : : : : : : : : : : : : : | f:￣: : __人_/＼／{_
.＿＿＿）(⌒ .、 ＿i、 .／: : : : : : : : : : : : : :＼:.ﾍ ｲ: : : : ＼人_人从_／ .＼ _|___ l l ＞
.￣￣＾＼ .丶ﾆ:｡: : :< /: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:Y .}: : : : ＼人_人从_／ ） ｰ匕 ll（ .) |_ , （
丶, ./ ､_＿ ／: : : : ﾍ./: : : : : :.{: : : :丶: : ヽ: : : :丶＼ ∧: : : ） ｰ',―ｧ（ ＜ (乂 ） ＞ ＜ (_乂 ) ＼
. ∨./ ￣／ｨ: : : : : ://:i: : : :i :{ﾍ,: : ｰ:i＼‐!:-:ﾍ: :ﾍ＼!′＼: : ＜ ', ＞ ） ｰ匕 ＼人_人从} ｰ匕ll ｒ'~
∨./ /´ /: : /: :.／}/: : :斗匕丶: : :{rヽ:L_､ i: : ﾍxl > ＼人_人从_..）. ノコll .（ ＜ (乂 ） ） ｰ匕ll .(乂 ） {
∨./ ノ:/: ｨ:／ ／ }:i: : {ﾍ,｡zx ヽヽ!.,ｧ宀^う : : i .}h ィ´: : ） ／ ＜. ノ ＞ ） あ ＜. (乂 ） ツ ＞
∨./ ￣ /ｨ( .{:ｱ:¨＼/:}:＼: 《心,. :/:/: /: : : |/: :`ﾍ:ハ ＜. ／| .） ｰ',―ｧ（ ＜. つ ） つ （~⌒Y⌒~＼
∨./ .¨´ ﾍ{／: :ﾍ:j: : :`ﾍ:/:/: ′_ u {: : /ﾘ＼: : ﾍ X ） ノ￣ｌ ＜ ', ＞ ）.(⌒⌒).＜ ｰ匕 .＞
∨./ ＿＿ ／: : ィ／ﾍ{h:ﾍ >｡.,, ﾏ‐_ﾖ ／l: :ハj: : ﾍ: : ﾍ ＜ ノ ）. ノコll .（ ＜ ＼／ ） (乂 ）.（
∨/ ￣￣ ￣＞: : :／´￣＼^ x,:｀ｺ ‐ ゛_ ﾍ:L:/: : : :丶: :ヽ ） -`ヽ ＜. ノ ＞ ）.(⌒⌒)＜ ツ ＞
Ⅵニ: :.＝＝ ￣ァ:＿: :／ i, ～xv 、_,(::ﾉ¨^^ `´ ` 冖ヽ: :＼＜ ._.ノ ） つ （ ＜ ＼／ ）.(⌒⌒).（
Ⅵ―: ﾞ_: :fﾔ゛／ ／¨ ./ゞ::: ｀¨～x_ / ∨: : ） う ／"⌒Y⌒｀＼. ／"⌒Y⌒.＜ ＼／ .＞
Ⅵ¨7::::::＼ﾍ{:＞i<::ｧ、 fﾍ . .:rｫ:ﾍ v { ヽv :＜. う ＞ ∧ ／"⌒Y⌒｀＼
Ⅵ>:::::::::::ﾍ￣ `¨ `j ¨L.｡s ゛ 、 ` ﾉf/ | ＼ ） つ （ | ; `、 ／{_
、 x ∨ヽ:::::::::::> , , ./ L, ＞｡, ～^ / 」 ﾍ ＜ (⌒⌒) .＞ ＿ﾉＶ ｀¨¨´ ｛
. , i＼ノ丶 `∨ﾍ:::::::::::::ｱ^´ / {, , -v冖 ./／´i::ﾉ >, ） .＼／ .( ＼ ﾆ|ニ ＞
/ `¨ ∨＼:::／ / ^ /゛ ￣ ﾍ ＜ (⌒⌒) .＞ ). 三.午 {__ﾉ （
} Ⅵ::::}[ ／ ｲj ,v、 ） .＼／ .( ＜. 口 .| -`ヽ ＼
,／心 し .Ⅵｲ |Y¨´ ／/^i ^ i、 ／"⌒Y⌒｀＼ } | ._.ノ ｒ'~
z≦ニニ/ :, ／::＼ .／: :《:::j .l::^:乂,, ┌ｉ Γｌ┐ ∧人__人_人 .｛
ニニ＞ ﾞ ＼{:::::::::::ﾍ、 ＿ v: : :{,: ﾍ7 .」～¨ l二二 二l | | ＼.. __|＿ヽｌ| ＞ ＞
／¨ 丶￣<¨ 丶 ,／::::::::::::＼ {ﾍ:_:ﾍ＞～¨￣ , -| | |__|_| ) ,,|．-.、 （ ＼
u ,:i ￣￣ 丶/ ＼^―x:::ノ―＞冖7 （ (_） | ┌i ＜. （_| ） ＞' ^~
: . : : ./ ./i7 ＼～x＞ ¨ 7_ ーｉ | | ﾚ'Ｖ7 l^⌒) ） | ニｌﾆ （
: : . :} f ,ｲ;Y! . ￣ .7 ┌ｉ Γｌ┐ 丿.ﾉ |__ﾊノ |／ ＜. | (_ハ ＞
: : : : . : ／冖ﾍ! .i __ l二二 二l | | ） ‐ﾋヽ （
h､: : : : . . . . .,ｨ:i:i:i:i:i:i:i:ヽ , fニ＼ 乂 , -| | |__|_| ＜ (」 ） ＞
:::丶: : : : : : : : :／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾊ./ { ∨ﾆﾆi （ (_） | ┌i } ツ （
:::::::::＼: : : : : ｨ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iｱ ヽ Yニﾑ ーｉ | | ﾚ'Ｖ7 l^⌒) ＜ . (⌒⌒) ＞
ミs｡,,:::丶: : /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/: i ) /ニニ＼: . . . . . 丿.ﾉ |__ﾊノ |／ ﾉ ＼(⌒⌒)(_
ニニﾆ心｡7:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｱ: : : . fニニニニ心｡: :＿: ィﾆヽ:::ヾ ／~⌒Y~ ＼／~^'＼
ニニニ爻爻爻:i:i:i:i:i:／､: : : : : : . . . . . . . . . : }ニニニニニニニニｧ―ﾞ:::::::
ニニﾆﾆ爻爻爻爻Y::::::::＼: : : : : : : : : : : : : :/ニニニニニニニﾆｿ |､::::::::::
ニニニニニ爻爻爻｡::::::::::::`:::::::―:::――:::fニニニニニニﾆﾆｧ冖 ! ＼::::
ニニニニニニニニニニ≧s｡::::::::::::::::::::::::::::寸ニニニニ／￣::::::ヽ | 丶
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┏
┃
┃ 小柄なマドカが今まで巨大な肉棒を咥え込めたのは、自らが完全な主導権を持っていた性行為だったから。
┃
┃ 男に主導権を奪われ、体格に不釣り合いな巨根で無理矢理前後されれば、苦痛を伴うのは当然のこと。
┃
┃ 性愛の女神たる自身が男にいいように蹂躙されている屈辱も、理性側の不快感を嵩増ししていく。
┃
┗
1237 ：
名無しさん＠狐板
：2025/05/20(火) 02:45:06 ID:kXnWGl9Q
まだまだ硬いままなんだから一回で許してもらえるわけないよね？ｗ
当然満足するまで続くんやぞ
1238 ：
ｲｯﾁﾖ
◆LU4TEl6xak
：2025/05/20(火) 02:53:45 ID:4lKThiS/
| . . .-. . _ 、 ∧
＼､ﾉし ’ . .～: :´: -≠z:｡: :｀`: .、./. ＼, 冖v | ; `、 ／{_ __人∧／{人_
.＿＿＿）(⌒ _ .／／ /: : : : : : : : : ＼: :＼ | }. -.､| ＿ﾉＶ ｀¨¨´ ｛ ＼ __|＿ヽ ｌｌ ＞
￣￣＾＼ i冖丶､f／: : : : :i: : : : : : h: : : : : ヽ: : ヽ、 .ﾍ: : : ＼ ＼ ／ .＞ ) ,.|-- 、 .（
､＿| /: : : : : : :|: : : : : :i:|ﾍ: ﾍ: : : ﾍ: : :丶 .∨: : : 丶:x､__ ) ／ ／| （ ＜. （_| _） ＼
＞:'， ./: : : : :i: : ﾊ:」: : : :/|ー＼:､‐:､ i : : ∨is｡」:＼: : : :＼￣ ＜ ／| ノ￣ｌ ＼ } ツ ｒ'^~
,ｨﾆ./: : i /: : : :.i: :|／ ﾍh: : /.ﾘ r ＿_:､ヾ|: : : :i/i丶 ＼:ヽ: : ヽ:∨ } ノ￣ｌ .ノ ｒ'~ ＜ . (⌒⌒) ＞
/ﾆ／/: : ﾍ／:i: : :.|ｲ|ﾍ{. ‐､ v / .ｧ宀¨.う |: : : :|: | >:ﾍ: : iﾍi ノ ノ ／ { ﾉ. ＼(⌒⌒)(_
, ～ｲ: : : : : ∨ﾍ: : ﾍ | ,,,.｡zx､ 、 :/:/:/:/:,'/ : : |: |__／´ﾍ: :.}: :j .j! ＼ -`ヽ ／| ＞ __人_/＼／{_ ／~⌒Y~ ＼／~^'
. √ニ/ｨ: : : :／ i丶: ﾍC゛ /i: : : : |: :| ＼: }ヽ!:/ ′ ） _ノ ノ￣ｌ ＼ ＼ , ｒー ＞
iニﾆ{.{: : :＜、 .|: : :`:ﾍ :/:/: x ～⌒ヽ u / j: : : :i:|: :| },′/ < つ .ノ ｒ' ^~ )／} | （
{ニニﾑ{: :f: : `～ハ: : :{h、 `冖( ￣ ィ!/: :/ﾘ : | ′ ) (⌒⌒). ツ ＼ ＜. 乂_.ノ ＼
∨¨ﾍﾆﾍ: {ハﾊ:/: : ﾍ: :∨`s｡..,,_ J .. イ7:/j: /:/i: : l /＿_.＼.(⌒⌒)⌒^~ ) -`ヽｌｌ（￣ ＼人_人从_／
《ニfﾆﾆ丶ﾆﾆ,: 冖丶: ∨_/:/: :} ￣ .{: /:ｲ: : :{: : : ＼／ ＜ _.ノ ＼ ） ﾆ|ニ”（
＼ニニニﾆ/ ﾍ}^ヽ冖￣ l: : : l: : : :,: : , ＼人_人从} ツ ｒ'~ ＜ {__ﾉ .＞
¨}vﾆニ/ { ,: ′ ￣ﾍ__｀＼ __` ＜L_: ﾊ : , ） ﾆ|ニ .(⌒⌒) { ） お （
jﾆ寸 ﾞ / | / ＿ (7`ヽ∧-v-､r Y `～ ､. ＼､_ﾉし／ ＜.. {__ﾉ ..＼／ ＞ ＜. つ .＞
＿ ／㌢´ ./ .|/／..::r:x::.. ＼冖Lへ (7 . ∨ `⌒) て ） う ..（~⌒Y⌒~＼ ） ： .（
ニニニ㌢ / ｲ7 :::`::::／》 ヽ<> `¨へ _､ ./. ｿ ／^ ＜. ツ ＞ ＜.. ： ＞
ニﾆﾆ.f^＼ /_ jﾆ{ ,／㌢ﾞ __ } ´ 丶v ｿ ＼人_人从／ ）..三.午 .（ ） _ﾚ┴.”（
ニﾆ／ヽ/ 丶.ｱ ＼/ニ`≠ﾞニア _ィﾆィ、,′ ) _ ｀:rx. .{/ ）┼ 〃 （ ＜ 口 .| ＞ ＜. | ー' ＞
z／: :／ ,/ √ニニニニ¨ニ／／. (j__ 乂ﾐx、`Y ∨ ＜ ﾉ こ ＞ ） l （ ） i_｣_”（
: :／f～::vx.ｨ～v.ｨニニニニニニﾆ／ィ ﾍ rﾏh､ 寸ム.} ∨ ） Ｌﾉ_ ( ＜ ､_ノ ＞ ＜ (乂 ） ＞
:゛: : :`:＜:::::::j ／ニニニニニz～¨ ^L, ＼寸ヾﾆﾐs」ﾆﾍ i ∨ ＜ .(乂 ） ＞ ） ： .（ ） ー.フll.（
: : : :／`:＞ニニニﾆﾆ／￣ i ヽ _r～ﾞ ﾔXﾆ＼ﾆﾆ/<ｱ＿∨ ） つ .( ＜.. ： ＞ ＜ (__ .＞
: ／｡zニニニニﾆ＞.7:.| .ｌ ´ `寸ﾆﾆ／ ﾏ:::ノ, ＜ (⌒'⌒) ） ｰ匕 ll（ ） え （
￣ニニニニニ／ ,: : L／ .| .j .}ﾆ／＿ ',¨: :∨ ） .＼／ ＜ (乂 ） ＞ ＜. つ .＞
ニニニニニ／ ./: :f¨～ ,.L _ ././¨ﾞ ./::::::^～x!: : :∨ ／⌒Y⌒｀＼ ） あ （ ） ： .（
＞≠ミニ／＿ ./／^＼ / ,: ././ fL::::＞冖: : : i: ∨ ＜. ん .＞ ＜.. ： ＞
¨～x::ﾍ7:::ﾍ＼￣＼＿ /、 f:: .i ./ u |: : : ih: : : : : :} : ∨ ） つ （ ) |７ |７ （
^ヽ｀. i ,-＜ ＼ ′ :.{ |: : : |ﾊ: : : : : |: : :∨ ＜ (⌒⌒) .＞ ＜ O O .＞
ヽヾvL:::::ﾍ`＼ ヽ .l | |: : : | ',: : : : j: : : :∨ ） ＼／ （ ／"⌒Y⌒｀＼
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┏
┃
┃ だが同時に、マドカはこのセックスで大いに淫れ、感じさせられ、もう数えられぬほどイカされていた。
┃
┃ 女啼かせと成った男の手にかかれば、女神の身体すらも研究の範囲内。
┃
┃ どこをどう刺激してやればマドカが悦ぶのかを、頭のてっぺんからつま先まで把握されてしまっている。
┃
┃ 逃げ出そうとするたびに、抵抗しようとするたびに、即座に快楽の牢獄の中に囚われるのだ。
┃
┗
1239 ：
ｲｯﾁﾖ
◆LU4TEl6xak
：2025/05/20(火) 03:11:03 ID:4lKThiS/
|
ヽ 、 ＼､ﾉし ／ ’ ／￣￣＼
^ヽ＼ _ノ:} ＿ ) __ ⌒）(＿＿＿ | 十 ヾ ..|
-: .､ヽ v: : }／: :／:＜:_／∠ ___ ﾉ_. ／^￣￣ | (」⌒) |
_ヽ: ﾍ:ﾍ: :＞ 冖／¨_丶: : :＜:x､`ヽ! ＿＿| つ .|
ﾍ}: : : .L /,.ｨ :.:. {:ｱ‐:> ､: :＼:＼_, ； ／.十 ヾ ❤ ／
＿ /: :､: :ﾐx,.i{.:.: , ¨´ . :.〉‐ﾍ}_:ヾ | (」⌒) |￣
{ ﾞ＼: : :`: :―／＿u ／:. .ﾊ / )i o |. つ | ゆっ♥♥♥ ゆるしてくだひゃいっ♥♥♥
丶 .ヽx: : : : :¨: : ＼`ヽ ﾍ: ヾ、 ´ ＼ ❤ ／
゛ ／:＼ |､: : ＞～.ｧ‐ xヽ ‘,: :ﾍ＼ 。 ￣￣ あやまりますっ♥♥♥ 反省しましゅっ♥♥♥
ヽi: : : : :7¨. ヽ:z`=:゛ｨ:＞:、}! .L: ;」～冖 、 ；
.,/: : : :./＿ >: : i: :.|: : {:ﾊL -‐x 冖<_ 、ﾍ わたしのっ♥♥♥ 私の負けで良いでしゅぅっ♥♥♥
.イ:i: : :ヽ」: :ﾍ:|: : :l／￣｀` ¨` ^～ ﾍ::)xL,,x_ﾐ＞‐<i ＼＼
. {:ハ: : :∧{`:～: :f ヽ ﾉ¨ 、 u l ； ﾍ、 だからっ♥♥♥ とまってっ♥♥♥ もうやめてっ♥♥♥
. ﾔ 丶: { .i`: : : : | / :, ﾍ i: ﾉﾞ:::rｫ:: :, ,′ ／へ＼
`¨ .|: : : : 」.′ :, i.} Yﾞ_ ` ノ rﾞﾍ } } く_/ ＼＼_
/: : :／ / ', vl .〉: ¨`^^^ ～ x,,」 ∨ ＼_,〉
./ / /_ {::ｧ丶、」. ﾍX}: : : . .i ； __人∧／{人_
/ｨ,: : ヾ/ー′ |:＞ 」:＼: : : . { 〔＾ー――┐ ＼.. __|＿ヽ ｌｌ ＞
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./: : ﾍ、 j {¨: : ＞-.ﾆ./ ＿__.|. - ― .ｧx、i └―――┘(⌒ヽ⌒) ＼人_人从} ツ ｒ'~
,: ／へ＼ .!_／_ ., 冖ﾍ__ _ ／ ／:::¨7 ／::::::}ﾉ―x、； ｀ヽ.／ ）. ‐ﾋヽll (⌒⌒) {
／ く_/ ＼＼_ , ／ ／ > ゛ `7 ,／冖ヽ/__./^:i｀` ¨／:::::i / ＜ (」 ） ..＼／ ＞
／: : : ／/ ＼_,〉 .／ ／ /＿ {ｨ] ／´¨ 7―― ＜x::::::::::|x、 .､ﾚ( ／ ） ∠_ （~⌒Y⌒~＼
.／: : : :／ ,:r ―! /～{ヽ ∠_ 《イ／ヽ／／: : : : ,: : u ヽ｀`～<、 '⌒ヾて＿ ＜ _.ﾉ ＞
: : : :ィ ｨ 〔＾ー――┐ Y゛ ＼＿フ <ｱ¨^: : : : :.,: : ﾞ ｀`～､、 ）. (__ （
￣ ／|￣.|.ﾍf ￣￣}l | <::ｧ｡. ＿ フ¨￣: :o: : : : ／: : . ) 〈 ` 、 ； ＜ _.ﾉ ＞
_ ／: :＞冖i ＿＿＿}l | ﾞ : : : : :丶: :,,」xｨ 、: : : : . . . .じ . .< ヽ ）. (__ （
: : : : :{:::＼ └―――┘(⌒ヽ⌒) : : :ｨi:i:i:i:i:i:}ﾆ心｡,;.＿: :＿: :,,｡:zzzzzzzz｡,,,_ i ＜. ツ .＞
: : : :＞x＞゛ i{ .y ｀ヽ.／ . : /.|:i:i:i:i:i:i:|ニニニニニニニニニニニニニニ≧≠zﾞ ）.(⌒⌒).（
￣_/ｨz／＿ ｨ_.ｲ::ﾞ7 L, . : :/ﾆﾑ:i:i:i:i:iへニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ ＜ ＼／ .＞
￣ ` ‐^ |ﾍ:::::/ { . : : ｲﾆ¨＼:i:i:iﾍ:i:i:}ニニニニニニニニニニニニニニニニ ）.(⌒⌒).（
＿ :, .ﾏ¨/ .T:／ニニﾆﾆ＼:i:iソニニニニニニニニニニニニニニニニ ＜ ＼／ .＞
￣ i .ﾞ/ . : :ｲニニニニニニ＼_ニニニニニニニニニニニニニニニニ ／"⌒Y⌒｀＼
| ./ . : ／ニニニニニニニﾆ＼￣￣冖冖冖冖冖冖￣￣￣￣￣マﾆ
.／ . : ｨニニニニニニニニニニ.＼
‘, ﾞ . :., 寸ニニニニニニニニニニニﾆ丶、
. ∧: . . . : : : : . . : :/ `マニニニニニニニニニニニﾆﾍ
/ ∧ : : : : : : : : ／ ` マニニニニニニニニニニム
‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐
┏
┃
┃ 苦痛と快楽、相反する2種類の責めによって、マドカの中から抵抗する気力は失われた。
┃
┃ 女神としての武器である自慢の弓と見紛うほど、背を大きく仰け反らせながら。
┃
┃ マドカは、男に対して必死で許しを乞うた。
┃
┃ 身体はとっくに屈していて、主を労うべく腰が無様にヘコヘコ動いていることなど、もはや意識する余裕もない。
┃
┗
1240 ：
ｲｯﾁﾖ
◆LU4TEl6xak
：2025/05/20(火) 03:22:50 ID:4lKThiS/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|..ﾉ.::､＿__....
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｰ::::::::::'￣
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::¨`:::::'ﾞ¨ マドカ、あなたの間違いを2つ指摘させてもらう
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ・
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ＿___ ひとつは、「私の負けでいい」という言い回し
∧:::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::(............................, ＜イ/ヽ
/∧::::::::::::::::::::::::{:::::弋二__──-------─一 ´ ／ どこからどう考えてもあなたの負けだ
/:::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::＼__二_二_二＿＿＿＿＿／
:::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(.ﾟ o........::......:::::/
:::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::二ﾆ==─=ﾆ二::〈 ／
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:::::::::::::::::::::::::::::::＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ＜::::::::::
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| .. ‐ 、 ＿ 、
’ ＼､ﾉし ./ ∨～:￣: : : : :`: .､ ／ i
＿＿＿）(⌒ ..{ ／: : : :./: : : :i: : : : ﾍ }ｺ
￣￣＾＼ .／:} ,/: : :i: : /: : : : :}i : : : : ', 〈:＼
＿ノｧ: :x,:f : l斗v匕: i: ＼L:x: : : i＿」: : ﾍ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
_／:／/ |ﾍ:f ＿`人:{∨ l∧{:,: : :}/ { : : : :＼ | このザマを見れば、誰もがそう思う |
//_ /:/{: : C宀` .ｨ≠ミ,: : :/ ∨: |:ﾍヾ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
{:/}^＼{|＼{:/:/: ′ :/:/:/: :／| ＿|: :j/}:!
l{./:／ｲﾍ: :＼／)‐ - u¨7: : /T: : ﾊ: / ,ﾘ
￣ ／ ＞''´ ＜ .ィ/: ／: :|: / j:ｲ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／／ ,.｡ x､」} ￣ {:T: : |: : |` | 言い訳も、妥協も、どこにも余地がない |
,. : ／ / ￣￣/:}～ ^へ:」:_: :,ﾍ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
／: <f^}／},' ／¨Tヽ , Y:, 丶
／: : / /〉 .／}.ノ i.ｨ ヽ ./ |: :,＼＼
. : : : : ′ , ^ i.／ ﾍ ./ :: v: :ﾍ 丶
＞: : : : : : :.| ／i / |: ＼:.ﾍ ＼
＞''´: : : :／: : : : ｰ ﾞ: : ,'＿ ／￣＼/i 」冖L＿ >:ﾍ
. : : : : : :／: : : : :／:＿ /_ ヽ＝vi / ＼― x{／ T: : ﾍ
―≠￣ ／ : : : :／: : : : :＞ .T:::::::::::＞ ￣ {.|_/ /」ﾍ {ヽ .i::::冖>: : : ﾍ
＞''´: : : : : : : : : : : f:::⌒ﾍﾍ／´ _ .. ～ ﾍ＼冖＼ﾍ 」 i/～￣ : : : : ﾍ
～ : : : : : : : : /: :＿／ ﾞ ーYﾞ〃z‐冖: : : : : : :} i::::」^ﾍ ^ー.ﾞ: :∧: : : : : : : ﾍ
. : : : : :{_f:::::::::::＞～z～¨ . . . . . . . . . . ﾍ lノ ＼: :|: : : ∧: : : : : : : :
{ rニ￣～￣／￣ u ヽ＼――x」: : : : :ﾍ : : : : : : :
1241 ：
ｲｯﾁﾖ
◆LU4TEl6xak
：2025/05/20(火) 03:34:59 ID:4lKThiS/
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| |
| そして、もうひとつは―― |
| |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
∠三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆﾆﾆﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三ニ≧
/三三三三三三三三 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ 三三三ﾑ
,∠l三三三三三三三三 | まだ、俺の性欲が満たされるほどにはヤってないってことだ | 三三三三ﾑ
≦三=ｌ三三三三三三三三 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ 三三三三三l≧=-
三.三={三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二|=ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三}=ﾆ三三≧=-
三三ﾆﾏ三三三三三三三三三三三三三 __-=ｧ 三三三三=l=ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三/=ﾆ三三三三三
三三ﾆ=ﾏ三三三三三三三三三三三 〔-=-/ 厂〔〕〔〕三ﾆλﾆﾆ三三三三三三 __-=ｧ 三三三三三三三三三/=ニ三三三三三
三三ﾆﾆ=寸三三三三三三三三三三三 T-{_／人_} 三ﾆ=/:Y:ﾏﾆﾆ三三三三 〔-=-/ 厂〔〕〔〕 三三三三三三/ニ三三三三三三
三三.三ﾆﾆ=寸三三三三三三三三三三 ￣rｭ 三三三ﾆ/ﾆ:l!ﾆﾏﾆ三三三三三 T-{_／人_} 三三三三三三／=ニ三三三三三三
三三三三ﾆﾆ=寸三三三三三三三三三 -=Vﾊ=- 三ﾆ∠三 ll三 寸ﾆ三三三三 ￣rｭ 三三三三三三三／ﾆﾆ三三三三三三三
三三.三三三ニ=`＜三三三三三三三三 -=Vﾊ=- ∠三三::ｌ|:三三寸ﾆ三三三 -=Vﾊ=- 三三三三三／ﾆﾆ三三三三三三三三
三三三三三三三ﾆ=` ＜三三三三三三 〈廴⌒´ ｛l｛l/〉 ﾆニｌ|ﾆﾆ三三`マニ三三 -=Vﾊ=- 三三三＞"ニ三三三三三三三三三
三三.三三三三三三三三ﾆ=｀ ｰ--==ﾆニ ￣ 〈/ = = =:ｌ|:= = =ﾆ三三寸三 〈廴⌒´ ｛l｛l/〉 ' ´ﾆニ三三三三三三三三三三
三三三.三三三三三三三三三三三三ニ=-'∠(⌒Y⌒) = = =::ｌ|::= = =ﾆﾆ三三マ= ￣ 〈/ 三三三三三三三三三三三三三
三三.三三三三三三三三三三三三ニ=-' /三 ｀Y´ ﾆ= = =::ｌ|::= = =ﾆﾆ三三三ﾏ=ニ (⌒Y⌒) 三三 __-=ｧ 三三三三三三三三
三三.三三三三三三 __-=ｧ 三三ﾆ=-: : : :{三三三ﾆﾆ= = = =l|= = = =ﾆﾆ三三三ﾄ､ﾆ三 ｀Y´ 三三 〔-=-/ 厂〔〕〔〕 三三三三三
三三.三三三三三 〔-=-/ 厂〔〕〔〕 ' : : : : : ﾏ三三三ﾆﾆ= = = i! = = ﾆﾆﾆ三三三ﾘ ＼ﾆ三三三三三 T-{_／人_} 三三三三三三
三三.三三三三三三 T-{_／人_} - : : : ;i: : :,: :＼ 寸三三ﾆﾆﾆ ｲゞ=ﾆﾆ三三三三:ｲ |, ｰ=ﾆ三三三 ￣rｭ 三三三三三三三三
三三.三三三三三三 ￣rｭ : : 〉: : : : ;i: : : l.: : : `ｰr---‐‐'///l}!///`ｰｰ-r‐ ' ´. : : :l, , ｰ=ニ三 -=Vﾊ=- 三三三三三三三
三三.三三三三＞ i〔 -=Vﾊ=-: :l: :: ;i.: : : :l;: : : : :{//////////l}/!////////:}_ i.: :|: : ＼_ ,ノ^i: : : : : ｰ= -=Vﾊ=- 三三三三三三三
三三.三三＞ 〔 -=Vﾊ=-:l: : ,i : : : : li; : : : : Ｖ/// __-=ｧ l}!////////∧'|: :|; : |: :/￣ i; : : : : : 〈廴⌒´ ｛l｛l/〉 三三三三三
三三.＞ ´, 〈廴⌒´ ｛l｛l/〉 : : : :|_,izﾆ=- :/{/ 〔-=-/ 厂〔〕〔〕 ///} / |: | i; :|: :＼ i; : : : : : : ￣ 〈/ ニ三三三三三
三三.＞ ´, ￣ 〈/:i;.: : : :| 'i; : : :| ｛/// T-{_／人_} /////｝''-|/、.i; |: : : ＼ 〉; |: : : : : : : (⌒Y⌒) ｰ=ニ三三三三
三／ |: : : (⌒Y⌒): i; : : :| _,.i-:‐| ｛/// ￣rｭ l}!////////｝ ::::::| i:|: : : : : ＼/: i;|: : : : : : : : ｀Y´|:| ｰ=ニ三三三
／ |: : : : ｀Y´ ; : : :|; : :| |＼l::｛/// -=Vﾊ=- ///////｝ :::::::| .`|: : : : : : : : : :|_i: : : |: : : : : : : |.:| ｰ=ニ三三
|: :,: : :|: :|.:i; : : |ヽ;:| |::::::::::{//// -=Vﾊ=- //////} シ |: :|: : : : : : : | Ｙ.: :|、.: : :l: : :|.:|
__-=ｧ |: :|i; : |:.:|: :i, : :|: : :|'. |::::::::: {// 〈廴⌒´ ｛l｛l/〉 ///} |: :|.: : : : : : :| .lヽ: |.:i,: : :||: :/.:|
〔-=-/ 厂〔〕〔〕 |.:|. i;.:.|: |.: :ヽ; |.: : | 弋三 ｛/// ￣ 〈/ //∧ |: :|.: : : : : f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
T-{_／人_} |:| i,:ヽl: l; : :i;|: : :| Ｖ///// (⌒Y⌒) ///｝ """" |:.:|.: : : : : | ………………えっ♥♥♥ |
￣rｭ |l i; : : :|ヽ: i; : : | """" :｛/////// ｀Y´ ////∧ |: |.: : : : : 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
-=Vﾊ=- ' ＼: :| ＼i: :弋, ｛fゞ///////l}!///////ﾊ｝ |/|.: : : : : :/:::|.: : : : :|: : ' : : : : : |
-=Vﾊ=- ヽ| i; : : : :＞ , V::::::::::::::::::::}!:::::.::::::::::::::/ _ノ"|: : : : : /:::::|.: : : : :|l: : : : : : : : i,
〈廴⌒´ ｛l｛l/〉 'i;: : : : : :|: : V::::::::::::::::::}!::.::::::::::::::/ ,. ＜.|::::::|: : : : :/::::::::|: : : : :|.i; : : : : : : : :i,
￣ 〈/ 'i;.: : : : |: : |: : V::::::::｀ヾ}!,..::´::::::/ ==--‐|:::::|.: : : :/:::::::::::|.:.: : : :i, i; : : : : : : : :i,
(⌒Y⌒) 'iヽ; : :|.: :|: : : : v:::::::::::i!::::::::::::/ _|:::::|: : : /::::::::::::::|.: : : : :i, .i,: : : : : : : : i,
｀Y´ |: : ＼|: :|: : : :|::: ` ｰ-‐'ｰ-‐ " =＝ﾆ￣ '‐|: : :/:::::::::::::::::'i; : : : : i, .i,: : : : : : : : i,
‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐
┏
┃
┃ 時が凍った。
┃
┃ マドカの目の前にぶら下げられた男の巨大な逸物は、先ほど事が始まる前に見た時とまったく変わらぬ威容を誇っていた。
┃
┃ いやむしろ更なる凄みを備えているようにすら見える。表面をぬらぬらとテカらせているのは、女神の、自分の愛液だ。
┃
┃ まだまだ女を犯すぞ、と激しく脈打つ肉槍を見せつけられて。マドカは、もう呆然とすることしかできなかった。
┃
┗
1242 ：
ｲｯﾁﾖ
◆LU4TEl6xak
：2025/05/20(火) 03:59:00 ID:4lKThiS/
./ ＼ ,⊆ 乙00
, ‐v. .～:￣: : ,,:￣～. 」 ヽ ／ ﾍ `７⊂′
i￣冖x、 /／: :／: : : : : : : ＼: : : ﾞ Y: :冖X `‐┘
{ >: : : : : : : : : : : : : : : ヽ : ﾍ 《: : : : : :`丶､＿ ,勹
ﾍ .:ﾞ: : : : i: : : : : : :i: : : : : : : : : :ﾞ }: : : : : : : : :マ゛ く く
. :i /: : : : : :{: : : : : : iﾍ: : : : : : :ﾍ: ﾍ / 丶: : : : : :＼､: ＼）
／: ﾍ /: : : : : : ﾊ,: : : : :､|丶: :ﾍ: : : :ﾞ: : :丶ｲ. ＼: : : : :丶 r--､
～宀/: : >ﾞ: : i: : i_ ／i: h: : : .!￣＼{ヾ冖:.i : : : :.| >:､: : : : 己ﾉ
./ ／ 7: : |: :ハ:{冖ﾍ ＼: { ｧ7芯ミX､|: : : : ih＿ｲ:￣: : :＼: : (⌒⌒) ご、ご奉仕します♥♥♥ ねっ♥ ねっ♥♥♥
i＜ .i::,: :{: :i.x,」＿,,｀ 丶 Ltﾞ_..」 ,》: : : : |: :/{ ＼:ﾍ : : ﾍ` ＼／
|: ,|｀`:{:ﾊ: ﾍ:{.^`宀゛ 丶 :/:/:/:/:/: : : : :|v: :l ヽ} ＼:ﾊ 私のお口でっ♥♥♥ 抜いてあげますからっ♥♥♥
/ちヽ |Yﾍ: : ﾍ:}＼<ﾞi:/:/:/: ／ｲ: : : : ﾊj: : v .ﾉ .}:ﾘ
. ｜ゅ｜ ﾍ{ 丶: : /}: : :ﾍ ／::￣7冖i .u´ j: : : :/イh : ∨./ ／
| ぱ | ` .}/,ハ: : {:Y:::::::::::u乂::j .. イ!:i: :/:: :: :ﾍ : ∨ /ちヽ ……だから、ねっ♥♥♥ この辺で終わりにしよっ♥♥♥
ヽ♥/ ／: : :ﾍ:f:ﾞ::::::冖＼:::::{_ .｡s ゛ {ﾍ {ｲ:: :: :: ::.ﾍ: : ｜ゅ｜
＿＿／: : :∠ ‐ ｧ:i:i:￣:i＞xｿ￣ ～ 」:: ＼ﾍ:: :: :: ::.ﾍ: : | ぱ | 真昼間から淫蕩に更けるなんて、良くないぞっ♥♥♥
～: : :￣: : : : : : : :./ /<ｱ:i:i:[¨＿xi、 ＼― - 丶」_:: ﾍ:: :: :: :: :ヽ ヽ♥/
: :＿: : ～ ｱ: : r ゛ ＼/:r ¨＿＿ ｀` v 冖 ﾌ′ `冖冖 ､:: :: ＼: : : :
¨ ／: :.r ―x､ヽ」:i:i弋＿＿ ` ', ,-Y ∨:: ﾍ丶､:
. . : ゛: : : :へ ¨´ .゛/:i:i:i:i:i:乂 ` ﾔxiﾍ o : Ⅵ:: 丶 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
¨: : : :｡sｱ: : / ﾍ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ミﾍ ∨ ,′ Ⅵ:: :: :＼ | 無駄だ、いいから始めよう |
:＞゛-―冖¨ ,ﾍ √:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}、 ＼ i / ヽi:＼:: :: : 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
< __／ l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:! ﾍ. ＼ }.ｱ :, ﾍ＜X::
ﾍ:::>､_{＞X,,ｨ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i, .} ix ＼r::xL_、 { ヽ `ヽ
／ ／ / ｨ .|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ | i＼. | 寸 >′ Tﾐx」 ﾍ
冖^:,ア ￣￣ L」:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ﾍ∧ 丶{ ＼ ＜＿ _ ,>x,
ヽYf /j:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,ﾍ ／ ﾍ ＼ﾍ、 ＼
ﾆﾆj ｲ7:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ :., ヽ 7x、＿ _
‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐=‐
┏
┃
┃ 女神は、精一杯可愛い声を作ってみせた。魅了の魔力まで乗せたこの声は、本来ならばあらゆる男性を虜にする。
┃
┃ 目の前にぶら下がっているのをいいことに、竿を手に取って引き寄せ、かぷりと咥えて見せたりもした。
┃
┃ だが、『天の神』の神威を借り受けている今の男には通じない。男の意思は揺らがない。
┃
┃ 逆に、マドカにとってよくない方向にだけ仕事をした。可愛らしい媚び声は、男の情欲を煽り立てるだけの結果に終わったのだから。
┃
┗
1243 ：
ｲｯﾁﾖ
◆LU4TEl6xak
：2025/05/20(火) 04:05:42 ID:4lKThiS/
>>1242
修正
./ ＼ ,⊆ 乙00
, ‐v. .～:￣: : ,,:￣～. 」 ヽ ／ ﾍ `７⊂′
i￣冖x、 /／: :／: : : : : : : ＼: : : ﾞ Y: :冖X `‐┘
{ >: : : : : : : : : : : : : : : ヽ : ﾍ 《: : : : : :`丶､＿ ,勹
ﾍ .:ﾞ: : : : i: : : : : : :i: : : : : : : : : :ﾞ }: : : : : : : : :マ゛ く く
. :i /: : : : : :{: : : : : : iﾍ: : : : : : :ﾍ: ﾍ / 丶: : : : : :＼､: ＼）
／: ﾍ /: : : : : : ﾊ,: : : : :､|丶: :ﾍ: : : :ﾞ: : :丶ｲ. ＼: : : : :丶 r--､
～宀/: : >ﾞ: : i: : i_ ／i: h: : : .!￣＼{ヾ冖:.i : : : :.| >:､: : : : 己ﾉ
./ ／ 7: : |: :ハ:{冖ﾍ ＼: { ｧ7芯ミX､|: : : : ih＿ｲ:￣: : :＼: : (⌒⌒) ご、ご奉仕します♥♥♥ ねっ♥ ねっ♥♥♥
i＜ .i::,: :{: :i.x,」＿,,｀ 丶 Ltﾞ_..」 ,》: : : : |: :/{ ＼:ﾍ : : ﾍ` ＼／
|: ,|｀`:{:ﾊ: ﾍ:{.^`宀゛ 丶 :/:/:/:/:/: : : : :|v: :l ヽ} ＼:ﾊ 私のお口でっ♥♥♥ 抜いてあげますからっ♥♥♥
/ちヽ |Yﾍ: : ﾍ:}＼<ﾞi:/:/:/: ／ｲ: : : : ﾊj: : v .ﾉ .}:ﾘ
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| ぱ | ` .}/,ハ: : {:Y:::::::::::u乂::j .. イ!:i: :/:: :: :ﾍ : ∨ /ちヽ ……だから、ねっ♥♥♥ この辺で終わりにしよっ♥♥♥
ヽ♥/ ／: : :ﾍ:f:ﾞ::::::冖＼:::::{_ .｡s ゛ {ﾍ {ｲ:: :: :: ::.ﾍ: : ｜ゅ｜
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¨: : : :｡sｱ: : / ﾍ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ミﾍ ∨ ,′ Ⅵ:: :: :＼ | 無駄だ、いいから始めよう |
:＞゛-―冖¨ ,ﾍ √:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}、 ＼ i / ヽi:＼:: :: : 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
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ﾍ:::>､_{＞X,,ｨ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i, .} ix ＼r::xL_、 { ヽ `ヽ
／ ／ / ｨ .|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ | i＼. | 寸 >′ Tﾐx」 ﾍ
冖^:,ア ￣￣ L」:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ﾍ∧ 丶{ ＼ ＜＿ _ ,>x,
ヽYf /j:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,ﾍ ／ ﾍ ＼ﾍ、 ＼
ﾆﾆj ｲ7:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ :., ヽ 7x、＿ _
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┃ 女神は、精一杯可愛い声を作ってみせた。魅了の魔力まで乗せたこの声は、本来ならばあらゆる男性を虜にする。
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┃ 目の前にぶら下がっているのをいいことに、竿を手に取って引き寄せ、かぷりと咥えて見せたりもした。
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┃ だが、『天の神』の神威を借り受けている今の男には通じない。男の意思は揺らがない。
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┃ 逆に、マドカにとってよくない方向にだけ仕事をした。可愛らしい媚び声は、男の情欲を煽り立てるだけの結果に終わったのだから。
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1244 ：
ｲｯﾁﾖ
◆LU4TEl6xak
：2025/05/20(火) 04:26:49 ID:4lKThiS/
.ｉ . .-_､_. .-x、 _
.| ’ ﾟ . へ ／／冖 ¨ヾ: :＼¨:＜../ ＼ ＼＼
.＼、_ﾉし/／ ./ ﾞ／: : : : : : : : : ﾍ: : ﾍ: : :/ .i ＿＿ ∧
.＿＿_）r'⌒ヾて .i ／: : :ｨ: : : :/:ハ: : : : : :∨:v 、 /-x | / ヽ
.￣￣｀ヽ ､ > /: : : / i: : :/L{__.ﾍ: : i: : : : :.{ Y: : : :＼ j / │ヽ
て人''ノ ＼ ､_ ／{ ,: : :斗匕: :f j! ^ ～!:j: : :i ﾍ ｨ: : : : : :丶__) / │ ＼
｀ヽっ♥ , : : ヽ/: : {:/,,__ 丶 ,ｧ≠ミ</: : : |: : Tﾍﾍ: : : : : : : ＼ / ｜ r､ｎ＼
/: : : : :{ﾊ: :{.ﾔ宀ﾞ､ .:/:/:/:/: ｨ: :ｲL: ｲ ｀`～､: :ヽ: : : /｢Ｖ ） ｝ ヽノ }
./ィ: : :／¨.>-v:/: ＿ u ´7: : :/ .}: {、 |: : ﾍヾ: / ＼( ｛ /
て人''ノ i{ .{_／ ／: : :{ ﾔ冖 ヽ ./: : :/ ／:i : ＼_ .=x,/: : : / r.､ } ｛
｀ヽっ♥ ヽ{^Y: : :／ ﾍ 乂 _ ノ {: : :f:¨:: :: :: : : : :{: ＼ ＼: :.}` ヽ｀´｢Ｖ ) ｛
}／/: : : }ﾍ ＿ .. ～ へ: :{:: :: :: :{: : : : ,: : : ＼ ) ヽ _} .)／／
／／ ./: : : /}: : |: ﾔ .Tﾍ:: :: :: ::, : : :∨､: : :丶 ヽ ( ＿{
.／: : ／:/_:/＞} >～ ＜:::, : : :∨＼: : :` ヽ. ヽ .{
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/ ／: :/ , , Yﾍ／、 / .iﾍ: : : ∨ 丶 / / .{
{ ,／: : : i ./ (), .f´::L_ {;) : |::ﾍ: : : :＼ 〉│ {
乂＿ ／: : : : ,/./～⌒ 乂ﾉ 冖、 i ＼{:: :ﾍ: : : : :＼ | { ＼
/: : : :／r7::: .f ::rｫ::.{-x、 { { ＼:: ﾍ: : : : : : _} } ／
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/ < ./、 .》｡..～ ｀` ―Y Y j /|:/ _＼ }＼ : / ｝ .}
/ < ` ∨ `{ ^ y { `～¨ マ,)_／ フiヽ } ｛ {
{ /^＼ 」 u 〉 / T ´ _ ,,ｨ～ 冖:::／ヽ / .ﾉ ヽ
{ { .!./: : : :/ } /}.ｨ:: :j ／ .|:::::::::: ｎｎ ＼: : / く ヽ
ｎｎ: :/: :.! ｨ:: ::7冖ﾍ r―'^ｰUU: :: :: :` / .〉 .ヽ
. r―'^ｰUU: : : : j /:: :: ::{:￣:: i l ７/７/ :: :: :: :: :/. / ｢Ｖ ） }
. .|i ７/７/ : : : : /:!: ヽ:: :: :: l:: :: ::.! （/ （/. /ー┐ :| / .＼( |
| （/ （/. /ー┐ :|: : .. ) ＼:: ::l:: :: ::.!. ∨ﾍ: （/７/ :: :| ゝ＿ .|
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┃ 男の肉槍が容赦なく、深々とマドカに突き立てられた。
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┃ ただ挿入れられただけで、女神は男の前で無様にアクメしたのだった。
┃
┃
┃ 身体が物理的に上にあるか下にあるかなど、もはや意味を持たない。
┃
┃ 女神は大英雄に、この男のチンポに屈したのだから。
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