【R-18】すまない、変態以外は帰ってくれないか　Vol.４【性癖のごった煮】

1831 ：ガガガ ◆4D1L.4.73M ：2024/10/19(土) 16:25:23 ID:XsZg3qnn

やる夫の出身地は・・・【1D7:7】

１・西方大陸　（ドワーフ種の知り合い＝カキタレゲット）
　古代戦争（ドワーフとエルフの戦争）の爪痕が最も多く残る土地。
　迷宮跡や魔物も多く、広大だが人の暮らせる土地は少ない。
　体の頑丈な短命種と亜人が大半を占める。
　エルフ文化の影響が濃い

２・北中央大陸　（西方エルフの知り合い＝カキタレゲット）
　エルフの女王が統治する最大の国家を有する大陸。
　”西方エルフ”（長命種優生思想あり）は主にこの地のエルフを指す。
　最も安全で暮らしやすいが人口減少による衰退の危機に瀕している。

３・南中央大陸　（セネリオが第一の仲間になる）
　２番目におおきいエルフの国家がある大陸。
　北中央大陸と比べると移民の流入が多く、やや雑多な雰囲気。
　北中央大陸とは同盟関係だがお互いに友好的とは言えない。

４・東方大陸　（スグリが第一の仲間になる）
　ノーム最大の国家がある。ドワーフとノームが住人の大半を占める大陸だったが、
　近年は北方大陸や東方群島から短命種が流入し、人口が急激に増加中。
　様々な文化が入り乱れる多国籍な土地である。

５・北方大陸　（トールマン種の知り合い＝カキタレゲット）
　土地の半分以上が万年雪に覆われた極寒の大陸。
　住民は大半がトールマンを始めとする短命種だが、そもそも人口自体が少ない。
　ドワーフによる文化の影響が色濃く残っている。

６・東方群島　（キリトが第一の仲間になる）
　主に短命種が住む土地。古代戦争終結時の協定により、
　ながらく長命種の介入がなかった。
　戦争の影響も少なく、魔物や迷宮による問題も見られないが、
　トールマン同士で戦争を繰り返している。

７・南方大陸　（ライネスが第一の仲間になる）
　ドワーフ最大の都市がある。
　ノームやドワーフの国は地上よりも地下に広がっていることが多く、
　最下層は途方もなく深い。
　現在も戦争が多発し、国境付近は紛争が絶えない。