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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【14スレ目】

3980 :◇gy7KaaN4J:2024/11/17(日) 17:15:48 ID:yfu/Byeg
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3956の続きです。

小ネタ:日本メシア教崩壊編:第1話
騎士「ここがメシア教日本本部か……」
騎士は総本部から派遣された信徒であり、救世主が降臨するまで日々努力している。

騎士「■■■■様は何故私をこの国に派遣したのでしょうか?ここはライドウという超越者がいるのに……」
騎士はここではメシア教の信仰的な信徒を獲得するためにしているが、この国にはメシア教の
敵対組織のトップライドウが居るのになぜそこまで危険な事をしているのか疑問を持っていた。

騎士「しかし、ここには巫女様達が居るのであれば護らないわけにはいきません」
そう、この国にはメシア教にとって護らないといけない巫女達がいる。なので騎士は疑問を
抱くのをやめて施設に入るのであった。

シオニー・レジス「お前がここにローマから派遣された騎士か、了承した。
お前はここの施設について説明する」
「はい!(すごいクマがあるな、ここでは忙しいことがあるのか?)」
騎士は自分の上司である日本本部の幹部シオニー・レジスの部屋に来ていた。騎士は何か目にクマが
あるのは気にしていたがここで言えば悪印象でしかないかと考え何も言わなかった。

シオニー「それでは、パープルハート、こいつを案内させろ」
パープルハート「はい!」
騎士「(彼女は私と同じ騎士なのか?)」
シオニーの隣にいた部下なのか、女性の信徒が騎士を案内するように命令した。

騎士「ここではまだ新人ではありますが、よろしくお願いいたします」
パープルハート「はい、こちらもよろしくお願いします」
騎士は挨拶をした。彼女は返事をして騎士にこの施設を案内しにシオニーの居る部屋から出るのであった。
騎士はここでも上手くいくだろうと期待していた……しかしこの日から経った
あの日以降彼女はシオニーの命令でいなくなるとは騎士は知る由もなかった

続く

おまけ
人物紹介:騎士
メシア教の総本部であるローマから派遣された騎士である。何故ここに派遣されたのか
疑問に思っているが命令されたことなので責務を全うしようとしている。

才能
 1〜50一般メシア級・51〜70メシア騎士級・71〜90巫女候補級or実験体級・91〜99巫女or超越者級・100???

【1D100:99】

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