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「R18G」やる夫は推し活の為に異世界で冒険をするようです 14
1 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/02(火) 23:58:11 ID:YgwWpGhf
「R18G」やる夫は推し活の為に異世界で冒険をするようです 14
前スレ ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1716719691/
┌────────────────────────────────────┐
│まとめサイト様 ..│
│やる夫が人生でいいじゃない 様ttp://yaruoislife.jp/blog-entry-20469.html │
│100%自分用やる夫まとめ 様ttp://rusalka777.blog.fc2.com/blog-entry-3233.html .....│
└────────────────────────────────────┘
┌────────────────────┐
│推し活を纏めて下さっている纏めサイト様 ....│
└────────────────────┘
やる夫まとめくす様
ttps://yaruomatomex.blog.fc2.com/blog-entry-21578.html
100%自分用やる夫まとめ様
ttp://rusalka777.blog.fc2.com/blog-entry-6123.html
┌─────┐
│雑談所 │
└─────┘
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/3408/1536577001/
┌────────────────┐
│親切な方々に作ってもらったwiki │
└────────────────┘
ttp://amazon-matome.memo.wiki/
┌────────┐
│完結しました │
└────────┘
白饅頭は人類絶滅の夢を見る(半リメイク)
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1302356556.html
やる夫のクロノトリガー
ttp://rusalka777.blog.fc2.com/blog-entry-980.html
┌──────┐
│過去作品 │
└──────┘
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14796/1347279448/
ニート地球を守る
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14796/1347450420/
やる夫はほむらちゃんのご飯
1860 :
名無しさん@狐板
:2024/07/08(月) 20:29:14 ID:uV9BIj3z
>>1833
300までは割と上がりやすい設定じゃなかった?
凛ちゃんはレベル2桁のレム倒しただけで160くらいから230まで上がってたはず
1861 :
名無しさん@狐板
:2024/07/08(月) 21:46:49 ID:pgkgJEn4
ロキシーいつの間に妻に、と思ったがそうか釈放の条件が婚姻による融和か
1862 :
名無しさん@狐板
:2024/07/08(月) 22:58:58 ID:9/builQX
凛とレムはホント音沙汰ないな
1863 :
名無しさん@狐板
:2024/07/08(月) 23:04:16 ID:geUzgkzd
なんかレベル上がりやすくて羨ましいみたいなこと言ってる人いたから個人差やね
前のやる夫のがかなり上がりやすかったけど
1864 :
名無しさん@狐板
:2024/07/08(月) 23:25:01 ID:DTzPejEL
子供が合計何人なのかがわからん
やる夫とワユの兄妹とアーサーとブリタニアの子2人とスグ他に居たっけ?
1865 :
名無しさん@狐板
:2024/07/08(月) 23:30:49 ID:DTzPejEL
乙です
バーヴァンシーにはやる夫にこき使われながらアーサーと仲良く暮らして欲しかったなぁ
1866 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 00:04:14 ID:qYWTaTQz
やる夫は本当はフォスの子で、赤子の頃にアリスの実子と交換されているんだったかな?
ブリタニアの血を引いているので、人種を判別できるため両目を潰された
馬鹿と名付けられた不遇の子の現在は不明
やる夫にバーと呼ばれているので、生きてはいるようだが音沙汰がなし
1867 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 01:16:30 ID:y6Dh5fqF
親3人が無能すぎてて世代交代もろくに出来ないからしわ寄せがきた話
1868 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 01:55:01 ID:04jh6K1U
9男なのに何故か領主になった父親に送り込まれた馬鹿正妻
妾はブリタニア人で暴力に怯え続けて外に出る事すらできない
ってか病死だと経験受け継げないけど流石に親から兄弟へと介錯連鎖したのかな?
ヴァッシュのレベル低くてもおかしくない気がしてきた
1869 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 05:52:18 ID:nmbyP1Es
仮親は人前でも繕うことすらせず、実母も拾った子に夢中とか馬鹿が一番かわいそうだな
1870 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 06:39:57 ID:js8vSxjO
アリスがやる夫放置でユウナ見てるのが大丈夫ならアリスがバーを見てても問題ないと思うんだけどな
わんちゃんバレたらやだなぁって感じなんだろうか
1871 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 10:37:00 ID:6V3QtibX
隠れ潜んでたいした教育もされてなさそうな推定ブリタニア人のアリスに腹芸やれと言うのが土台無理。
ヴァッシュとの関係も上位者から乞われたらもはや命令と変わらんし情があるかも微妙な路線
人が良いのは分かってても、良い人がブリタニア人と知って豹変するなって腐るほど見てそうだしな。
同郷以外と一緒だと心休まる時が全くないから常時憔悴してるから情緒不安定なんだと思われる。
1872 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 10:40:50 ID:r4mAiFtr
平穏を望んでいるような行動が一番和を乱しているという
1873 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 10:44:17 ID:cOXyI3RM
なんかワユがやたら人望あるよな
1874 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 12:27:41 ID:6V3QtibX
主に表立って苦労してそうだからな。多分、やる夫のやらかしで地元民相手の調整してるのワユだぞ。
フォスはどっちかというと家中や内外の政ごと方向。
1875 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 13:45:28 ID:sB/eCXmA
地元民より地位が高く、交流もあるからな
ロキシーも略だ・・・苦楽共にした仲間だから受け入れられるだろう
特に何もせず自分の事だけ優先してやる夫の事すら心配しないアリスはそりゃ誰?ってなったり嫌われるわ
1876 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 14:36:52 ID:X+9RL8+r
>>1866
バーがいたでもフォスと取り替えたんだっけ?
1877 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 16:05:25 ID:z9tC3Zi8
ユウナが取り替え子かと思ってたけどじゃあ何処から生えてきたんだ
1878 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 16:27:36 ID:qGThzL5a
バーがいつの間にか、というより虐待のせいで当然の様に死んでいて藤原が入れ替わっていたのなら
1879 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 16:56:10 ID:gy3CCKFQ
>>1877
ユウナは、スグリのソックリさんを拾う時にいっしょに拾ったブリタニア人
この十日間で実はユウナが死んでて藤原と取って代わられてたらと思うとちょっと怖いな……
1880 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 18:52:43 ID:9fu1GBB7
フォスは自分の子供を高い地位に、あわよくば次期領主になれる可能性を見越して(ここまでとは予想外だとは思うが)、子供の入れ替えに同意したんかな。
1881 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 20:22:08 ID:gy3CCKFQ
フォスは描写を見るにヴァッシュのことが好きっぽいんだよな
だからヴァッシュにブリタニア人の子供を作ったという汚点を残さないため
(ヴァッシュの子供がブリタニア人だと領主の一族自体にブリタニア人疑惑が生じかねない)
と、自分の子供をヴァッシュの子供にする絶好の機会の両方が理由かなと勝手に思ってる
アリスの子供は単なるブリタニア人差別以上に、
自分の家系にブリタニア人の疑惑を残さないためにもどっちみち処分せざるを得なかったんじゃなかろうか
1882 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 22:50:57 ID:atMEp+oT
乙です
やる夫くんは体で賠償金払わないとねwww
1883 :
名無しさん@狐板
:2024/07/09(火) 23:38:13 ID:+IfbcVX0
フォスはやる夫にゾッコンなの周囲にもバレてるのにやる夫が嫌ってそうな育児放棄してるの詰めが甘い
1884 :
名無しさん@狐板
:2024/07/10(水) 00:50:44 ID:afqvzDM4
冷静に考えるとこの世界のシステム的に一族が復活してきてもメタ貼られたら普通に負けるな
やる夫が負けたのは単に知らず藤だったからってわけでもないし
1885 :
名無しさん@狐板
:2024/07/10(水) 01:03:58 ID:afqvzDM4
「一般人に」ってのが抜けてた
旧やる夫やできる夫が無双してたのは一族の中で上位格でメタ張りようがなかったからってだけだよね
凛ちゃんあたりは今回のやる夫みたくメタ張られて殺されて転生したんじゃなかろうか
1886 :
名無しさん@狐板
:2024/07/10(水) 07:25:19 ID:J2uPBhxq
最低ダメージ無効とラッキーバースト持ちの高レベル防御特化型は一族の天敵だよな
幻想殺しとかないと転生直後では打つ手なし
1887 :
名無しさん@狐板
:2024/07/10(水) 10:08:06 ID:HOoHnZEP
持ちネタの少ない一族にとって天敵と言えば天敵だが、基本不滅なので恨みを買うと後から必ず酷い目にあわされそう。
藤原系は恨みが無くても碌そっちはな目に合わない?そっちはあきらめろん。
1888 :
名無しさん@狐板
:2024/07/10(水) 10:41:11 ID:4LMaftU9
転生が一族の強みであり怖さであることは第二や推し活で散々語られてきてるからなぁ
番外席次が京太郎にやろうとしていた事やスクィーラのTIPS考える限り一族でもミスったら普通に詰むからメタ張られたらマジでヤバい
一度戦闘不能にしちゃえば鉄装備やスキルの組み合わせで永続封印できるだろうし
ただ今の統合世界の仕様が広まったら適当な段階で自殺してレベル1にリセットしてスキルガチャする一族出てきてもおかしくないけど
1889 :
名無しさん@狐板
:2024/07/10(水) 11:59:24 ID:ukvWyOCw
統合世界で死んだ一族はまた統合世界で生まれ変われるんだろうか
実例が今のところ白銀やる夫しかないから現実側に転生したらスキルは持て余すか冒険者で普通に活躍するだけだろうし
1890 :
名無しさん@狐板
:2024/07/10(水) 16:14:13 ID:CpT94gW6
レベル1になるのは誰かに殺されて経験値吸われたからだと思う
初期にやる夫に殺されて蘇生した連中もそうだし
1891 :
名無しさん@狐板
:2024/07/10(水) 17:02:44 ID:afqvzDM4
そもそもの話すると夏油や番外席次見る限り上位ののモブなら大半の一族を上から圧殺できるだろうし
JBRと七実以外の一族は復活してもあんま圧倒的な存在になれないだろうなぁ
今んとこ作中で一族が神格化されてるけどいざ復活したら蘇生マシーンか精神力タンク扱いされて終わりそうだ
1892 :
名無しさん@狐板
:2024/07/10(水) 17:12:36 ID:J2uPBhxq
今のやる夫は、存在さえ知ればスキルカード作成は使えるのかな?
もし使えるなら邪魔なステータス消滅スキルを捨てられるんだが……
レベルアップで自然に邪魔なスキルが消えるとかって白饅頭の頃にあったっけ?
1893 :
名無しさん@狐板
:2024/07/10(水) 20:02:50 ID:HOoHnZEP
出現した一族を見る感じレベルアップ早いし、強いスキル習得速度も確率も高いんで殺る気さえ高ければ
あっという間に手に負えなくなると思うな、メタするにも、メタれるスキル持ちを早々用意出来る訳でもない
ゲームみたいな世界だが、ゲームみたいにカンストレベルがうじゃうじゃいるわけじゃないんで現実的じゃない。
1894 :
名無しさん@狐板
:2024/07/10(水) 21:52:18 ID:CpT94gW6
一族の中で最も特別視されてるのは蘇生とレジェンドスキルなのでは
1895 :
名無しさん@狐板
:2024/07/11(木) 00:10:45 ID:zNtmLoNh
特別視されてるのはコノハノサクヤじゃね?
1896 :
名無しさん@狐板
:2024/07/11(木) 01:03:58 ID:BMG6IYMz
仕様変更後は確実に一族一強の時代ではないだろうな
やる夫が成長するころには一族も本格的に出てくるだろうし現地住民と一族の小競り合いは確実に起きる
1897 :
名無しさん@狐板
:2024/07/11(木) 01:06:07 ID:g1X3mKlc
精神無限が消滅してるの勿体無い!
チェンソーマンのやる夫知ってるトレハン組に見つかるにが楽しみだ
1898 :
名無しさん@狐板
:2024/07/11(木) 02:54:43 ID:PMhCDDiK
トレジャーハンターや冒険者、エルフが出入り出来る国ではなそう
1899 :
名無しさん@狐板
:2024/07/11(木) 07:06:22 ID:iFqNlBaP
鉄壁の尚文の防御について
超硬質化は前々作に登場スキルで運値を6倍にするスキル
これを3枚と運倍化があるので上乗せで全部載せられる
上乗せが乗算だった場合は56*2*6*6*6で2億4192万
上乗せが加算だった場合は56*2(6+6+6)で2016万
いずれのパターンでもやる夫に決定打はないし完全防御(あらゆる攻撃を無効化)も10回分持ってる
ちなみに非超越者のデジモータル(153レベル)が「最低ダメージ無効は防御特化型なら持ってて当然」みたいなこと言ってたので最低ダメ無効持ちはそこらにいる模様
白饅頭では神の加護扱いで斗貴子以外持ってなかったレアスキルだったのにね
1900 :
名無しさん@狐板
:2024/07/11(木) 07:08:33 ID:iFqNlBaP
ただチェンソーマンと血液回復で無限再生できるやる夫を生け捕りにできるスキルは尚文側にないのでやる夫がなぜ負けたのかは謎
拘束攻撃無効だから影縫いとかでも捕縛不能だし基本一発で殺しきれる攻撃で殺しきるしかないしラッキーバーストでは不可能
やる夫が千日手やって精神切れで勝つこともできたと思われるので何らかの原因でやる夫が降伏したと思われるが詳細は不明
1901 :
名無しさん@狐板
:2024/07/11(木) 07:10:23 ID:cCXLS3kt
オバロが原典に組み込まれた影響かも
あっちだとネタ扱いの低コストスキルだから
1902 :
名無しさん@狐板
:2024/07/11(木) 15:55:45 ID:zNtmLoNh
なお、やる夫は上乗せ無効を持っている……最低ダメージ無効なら最低ダメージにならないような攻撃は出来ないのだろうか?
1903 :
名無しさん@狐板
:2024/07/11(木) 16:23:36 ID:+nG6cz1q
ブリタニア人が呪われてるのは神を迫害して殺したからだと伝わってたりするし一族=絶対無敵とは統合世界人も思ってないだろ
蘇生とレジェンドスキルが神のスキルなのは認識してるみたいではあるけど
1904 :
名無しさん@狐板
:2024/07/11(木) 16:26:41 ID:+nG6cz1q
蘇生マシーンとか精神力タンクとかにもできなくもないだろうけど不死身の相手に恨みを買うより信仰するほうが自然
1905 :
名無しさん@狐板
:2024/07/11(木) 17:23:00 ID:WMfGlVtx
一族しか覚えられないレアスキルとかもまぁあるんだろう
1906 :
名無しさん@狐板
:2024/07/11(木) 17:55:03 ID:BMG6IYMz
冷静に考えるとお空って統合世界特化な性能だな
耐久貫通のスリップダメージの放射性物質汚染って
防御関連貧弱なのと統合世界に慣れてなくてやる夫に殺されたけど
1907 :
名無しさん@狐板
:2024/07/11(木) 21:22:34 ID:PCdLUXkG
白饅頭の倍率系スキルで上位だった傀儡・変身(究極)で10倍、暴走傀儡で1万倍、今回マサが覚えてた邪王雷龍波は攻撃300倍(貯め必須)
白饅頭の変身系スキルの最上位は恐らくなのは変身(ステ9999万9999固定)
第二の友奈変身(非満開)は全ステータスが1兆に固定される変身スキル
推し活だとできる夫(攻撃231万)が超サイヤ人ロゼと身勝手の併用で変身した京太郎に68兆3090億ダメージを与えている
原作通り身勝手に倍率が上がる効果がないと仮定すると超サイヤ人ロゼだけで約300万倍のバフをかけれる計算になる
やる夫が使った普通の超サイヤ人でも原作通りなら50倍で白饅頭で有用だった傀儡変身(10倍)より上だしレジェンドスキルすごいな
1908 :
名無しさん@狐板
:2024/07/12(金) 03:58:37 ID:Yo76ggCz
そんだけインフレしてて陛下殺しの一歩手前まで行けたのが初代やる夫のオリジナルだけという
ファーストですらできてない上に一族最強格のJBRもモララーから「対処可能」扱いだし一体誰ならできるんだろ
1909 :
名無しさん@狐板
:2024/07/12(金) 09:00:15 ID:CpWboBtt
とりあえず第二でのみゆきはパルプンテみたく何を起こすかわからん(本人にも)からモララ―的には一番怖かったのではないだろうか。
1910 :
名無しさん@狐板
:2024/07/12(金) 13:02:50 ID:wuzBc63g
理由が異なるけどモララーがみゆきを一番怖がったのはあるかもなぁ
眷属すら魅了されるのはやば過ぎんよ
1911 :
名無しさん@狐板
:2024/07/12(金) 16:59:30 ID:YGyY9uqI
言うてもみゆきって陛下ならコントロールしやすい相手やろ
全く裏取りしないし騙しやすい
特に最後のみゆきは完全に陛下が手玉に取ってた気がする
1912 :
名無しさん@狐板
:2024/07/12(金) 17:52:59 ID:HJeBINGO
みゆきはやる夫やってた時クリスに語ったように
やらない夫(白饅頭)なら悪いようにしないだろうって怪しいのを承知で乗った感じがある
二人は何だかんだで100年以上の長い付き合いだしな
1913 :
名無しさん@狐板
:2024/07/12(金) 20:37:31 ID:wuzBc63g
>>1911
陛下ならコントロールしやすいのはそうだけど
陛下が出張るしかなかったのは相当追い詰められてるよ
1914 :
名無しさん@狐板
:2024/07/12(金) 21:19:36 ID:Ysegb21I
いうて陛下はフッ軽のイメージしかないわ
1915 :
名無しさん@狐板
:2024/07/12(金) 22:22:02 ID:eNJqyiwj
>>1908
ファーストはモララーの場所の特定すらできてなかったからだいぶあのやる夫とは格が違うよね
そこら辺踏まえるとやっぱりファーストは黒幕じゃないような気がする
1916 :
名無しさん@狐板
:2024/07/12(金) 22:53:40 ID:99cZDsln
最初のやる夫とファーストの関係がわからん
ファースト最初で唯一の超能力者ならファーストが作った世界で生まれた存在になるし
1917 :
名無しさん@狐板
:2024/07/12(金) 23:43:32 ID:eQvBQ9nY
考察はさっぱりだからただただ投下だけを待っている
1918 :
名無しさん@狐板
:2024/07/13(土) 01:05:01 ID:OqQc3neR
答えのない考察なんてただのやりこみ要素みたいなもんだし好きに楽しめば良いのさ
1919 :
名無しさん@狐板
:2024/07/13(土) 03:55:41 ID:2Iu8z0W6
ファーストも無から生まれたわけでもあるまいし、親も居れば先祖も居るしそれ以前にもやる夫が居てもおかしくなない
ブックワールドや一族生み出したのがファーストってだけで
それもどうやら夢の中で偏った思い込みの中でそれをしていたらしいので話が無茶苦茶になってたってことかなと
1920 :
名無しさん@狐板
:2024/07/14(日) 21:46:31 ID:nhPEGXJl
ふと気になったのだが
あいうもファーストの夢?
ポストアポカリプスや大崩壊系の過去作たちもそうなのかな
1921 :
名無しさん@狐板
:2024/07/14(日) 21:47:18 ID:nhPEGXJl
しまったごめんなさい
1922 :
名無しさん@狐板
:2024/07/14(日) 21:49:37 ID:zjNVAZhB
>>1920
そもそもファースト設定が第二後半で唐突に生えてきた設定な上に奥さん絡みの設定も考えると黒幕かモララーが用意したカバーストーリーだと思うよ
第二を終わらせて推し活に繋ぐための
1923 :
名無しさん@狐板
:2024/07/14(日) 23:09:02 ID:ci1y4NjC
ファースト理論だと、御幸以前のシナリオ展開に整合つかない
メタだけど別ストーリーでない夫勇者とか展開が投下されてたし
ファーストがかんでない平行世界や別の投下者の存在はあるだろうと思う
ロボの魂を取り返したのも地球や心臓複製とあわない
複製してるのに地域に壁があって、しかも融合したり拡大したりするのもリセットや廃棄じゃないしなあ
1924 :
名無しさん@狐板
:2024/07/15(月) 03:23:58 ID:+x42GHcd
今更だがドラゴンワールドの名前の元ネタってまんまドラゴンボールだったんだな
ドラゴンボール最終話のタイトルが『バイバイ ドラゴンワールド』だから
1925 :
名無しさん@狐板
:2024/07/15(月) 11:59:11 ID:Vf/lfX8w
>>1924
できる夫がドラゴンボールをバイブルにしてたくらいだし、本当にDB好きだったんだろうなぁ
1926 :
名無しさん@狐板
:2024/07/15(月) 13:13:06 ID:84bQ8Hiq
アレフガルド系って言ってたからドラゴンクエストワールドだと思ってた
1927 :
名無しさん@狐板
:2024/07/15(月) 13:14:14 ID:Adt7aICi
鳥山明が好きなんだろ
1928 :
名無しさん@狐板
:2024/07/15(月) 14:49:12 ID:BIE/d1E2
クロノ・白饅頭・第二が電子三部作で推し活は完結編らしいからあいうは一応関係ないかな
アマゾン次第だけども特に他の作品も同じ世界観であるという話はなかったはず
1929 :
名無しさん@狐板
:2024/07/15(月) 15:13:31 ID:k9q7lS52
電子云々の部分は言っていないぞ
誤解する人が出るかもしれんから気を付けてくれい
1930 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/15(月) 20:05:30 ID:q6jLw//c
明日の夜7時に投下予定です よろしくお願いします
1931 :
名無しさん@狐板
:2024/07/15(月) 20:09:09 ID:Q3PC5aSs
ちゅんちゅん!
1932 :
名無しさん@狐板
:2024/07/15(月) 20:10:33 ID:f3K4pCiF
ちゅんちゅん!
1933 :
名無しさん@狐板
:2024/07/15(月) 20:29:25 ID:pR+Jz0Tq
ちゅんちゅん!
1934 :
名無しさん@狐板
:2024/07/15(月) 20:36:37 ID:k9q7lS52
ちゅんちゅん!!
1935 :
名無しさん@狐板
:2024/07/15(月) 21:19:47 ID:egcC00HU
ちゅんまま〜
1936 :
名無しさん@狐板
:2024/07/15(月) 21:29:08 ID:HXFiQhzL
ちゅん
1937 :
名無しさん@狐板
:2024/07/15(月) 21:49:21 ID:LVA+wY3e
ちゅんちゅんっ!
1938 :
名無しさん@狐板
:2024/07/15(月) 23:33:11 ID:692N526E
ちゅんちゅん
1939 :
名無しさん@狐板
:2024/07/16(火) 00:39:43 ID:CndOQZyk
ちゅんちゅんっ!
1940 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 18:59:41 ID:o4GE4x/g
.____
. / \
./ ─ ─ \
./ (●) (●) \
| .(__人__) |
.\ `⌒´ ,/
./ ー‐ \
1941 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 18:59:56 ID:o4GE4x/g
.____
. / \
./ _ノ ヽ__ \
./ (●) (●) \
| .(__人__) | は?
.\ `⌒´ ,/
./ ー‐ \
1942 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 19:00:23 ID:o4GE4x/g
|| , |ー| || || ||`゙ lTi.i、`゙ ー= ._ `゙ ー= .
|| , |ー| || || || || l.l |i`Tiー.. .._`゙ ー= ._ `゙ ー= .
|| , |ー|.._ || || || || l.l |l |l .|l |i`゙ i. ーr .._`゙ ー= ._ `゙ ー= . f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
|| , |ー| .`||''ー||-=||..__|| l.l |l |l .|l |l |l .|l |l |i`゙li.ーr .._`゙ ー= ._ `゙ ー= | |
|| , |ー| || || || || l.l゙ '|lー|l ...|l.._|l |l .|l |l |l |l ll .ll_,.li`゙li r-= . ー= ._ | お咎めなしで釈放? |
ニ}}=| ̄.`i...,,|| || || || l.l |l |l .|l |l`' |lーll.._|l |l._,|l-'ll"ll ll ll |ー| | |`゙i' f. r .._ー= | |
|| ,j-= ..j`゙'冖¬=ー-=..!!_l,l |l |l .|l |l |l .|l |l`'|l'i |l ll .ll ll ll |ー| | | | ! .l .i .i T 乂____________ノ
|| , |ー|冖¬=ー-= .._ .l.l |l`゙|l'ー|l.-|l=._|l..._|l |l |l.: |l ll .ll ll ll |ー| | | | ! .l .l .l .l
|| , |ー| || || |l `゙|| l.l |l |l .|l |l |l .|l`゙ll'ーl =|lェ;ll._ll.._ll ll |ー| | | | ! .l .l .l .l
|| , |ー| || || || || l.l |l |l .|l |l |l .|l |l |l.i |l ll .ll ll゙''ll''|ー|ェェュ.!....!__!_.l .l .l .l
|| , |ー| || || || || l.l |l |l .|l |l |l .|l |l |l.: |l ll .ll ll ll |ー|'''T'''f'-r=!`!゙'l 'l=l
|| , |ー| || || || || l.l |l |l .|l |l |l .|l |l |l.i |l ll .ll ll ll |ー| | | | ! .l .l .l .l
-.|lーエニニコ || || ||_|| l.l |l.._|l..._|l |l |l .|l |l |l |l ll .ll ll ll |ー| | | | ! .l .l .l .l
-.|lーエニニコ || || |{二ニコl 二二二二ニニニ======ェェiェiェェiェir.[二]..| | r==!_.l_.l_.l_.l
|| , |ー| || || || ̄|| l.l |l |l .|l |l |l .|l |l |l.i |l ll .ll ll ll |ー| | |└=.!=l=l=l=l
|| , |ー| || || || || l.l |l |l .|l |l |l .|l |l |l.: |l ll .ll ll ll |ー| | | | ! .l .l .l .l
|| , |ー| || || || || l.l |l |l .|l |l |l .|l |l |l.i |l ll .ll ll ll |ー| | | | ! .l .l .l .l
|| , |ー| || || || || l.l |l |l .|l |l |l .|l |l |l.: |l ll .ll ll ll |ー| | | | ! .l .l .l .l
|| , |ー|._.||_||_||_||_l.|__||__||__.||__|l_||__.||__||__|l.i_|l ll .ll ll ll |ー| | | | ! .l .l .l .l
||、 . lー|、 !l || || || l.l |l |l .|l |l |l .|l |l |l |l゙''ll'''llーll 、ll_|ニ!二二二ニニニニニニ
||、 |  ̄ |二二二二ニニニニニニ==---──一宀宀冖冖 ̄ ̄
.' .  ̄
1943 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 19:00:44 ID:o4GE4x/g
::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : .
: : : : .
/:::.::::/:::r :::.:::.:::ヘ:::.::ヽ:::::V::::ヽ : : : : .
. /::: ::.:::/ ::::/:::.:::.:::.:::.:::.1:::Y:::、:::Y::::::ヘ : : 何を言ってるんだ? : : .
/:::.:::.::://:::イ:i:::.:::.:::.i:::.:::.:|V:::i,:::: ::1::: :::ハ : : : : .
':::.:' ::::7/:::/|:i{:::.:::.::::!:::.::i:}-1::ト:::!::|:::.:::.:1:, : : : : .
j:::.::i::!::{/{::/^{ハ:::.:::.:::l:::.:,レ l:/`Yi::}::::::::::|::l : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :
|:i:::.:::{::ij _,.斗k、_ :::.::{:/ .r/_,,,_ }:.i}:i:::.:::.i::ト:::、
{:k:!:::ヘ:{ 'l{ f' ぁ .ノ:>、:i, ´s `Y|/::::::/リ:::乂
ノヘ从::::::ト、 ゞ-' ` :、,... ゙::::/ノ`:ー:rゝ
~´/:`|:\::ヘ ゙゙゙゙ ′ ゙゙゙゙ ./.ィ^::::|:::i:::::}:::,
. ‖:::1 ::::ハ`' _ u |:::.:::}:::i:::::i:::1 は?
,.{::: :::|:::.:::|::ヘ. <^-―ヽ ..イ::|:::.::j!:::::::':::::i1
i{1:::::::i:::.:::|:::/:ヽ ィ:::'、::j::::: ':::::/:::::::l:}
iV:::::::ハ :::1/:::i:::,ィ}> < ,レマ:::、:j::::/::::/:::::::/ソ
乂:::.:::.iヘ::.{':::::/ ヽ、 _,. '^ Y::j::/::::/:::::ノン'
r'>ァi:i7'ヽ{ア'⌒'tノ'´Y^ヽ ハレ'」¨7i:i:ih、::ヽ
./ [/;>=:t-く_,..∠._,...ィく:. .:ノ1 /:i:i:i:i |:i:i:il:i} ヾ
. / i/^ゝ.ノ:;__( f^Y:. :://ヘ /:i:i:i:i:i |:i:i:il:ii 、
/ i:i> '^7 `7;xL、//i. f^V:i:〈 \. |:i:i:i:l:i| ,
. / ./ ノ ./ jイ.! .| fヽi. Vi:ヘ ヽ{^く :i| 1
イ !./ -:Lヒ>'^ ./ / |_l .{ ゞ V:|1 'k Y| k
/ / / /} /::.::.\.{i、 、 Y }.. ', V 1
./ ' { ' //}^.::.:::.::.:::.::.{ ヘ. '、 ~ ヽ. 1 }
1944 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 19:00:58 ID:o4GE4x/g
/ ´ ̄ = - .
-=≦レ ≧z =-
/ | `ヽ
// i ヘ
/ ′ l ヽ
i l X X X.| ./ } l ト{
.: | | |∨ . /.i i l.|
}Y ._人{∧ ∧ ∧{ト.l /}∧| . l八{
i | ̄ =- _, i 7、ィ´ 八{ソ
} / ヽ八{ ≦ マア`.:.:八{ マア》7/
’}{ ' /〉ヘ{ _ .:: ∨ i'
ノヽ/`ヽノ ヽ、 .::::::. ∨ .人
.八/ ´ヽ 7 / うむ
_ . : 七 毛./ 十;、`ー=- /
, =- 、-= ´ ./ }ソヽ . /
/i:i. ヽ i;. i:. / //-/i:: . _/
}i:i:. Xi:. X. ./_ /:. _ ノ/_ ノ/ ≧ ´ ≧: .
i:i:i:. Xi:. i:i:i:. /´;.;.;.;.心、 .:.7=- ´/// // <
li:i:i:i:i:. i:i. i:i:i:7´¨¨` ;.;.;.;.ヘ // ヽ} l }=- {.`ヽ
|i:i:i:i:i:i:i:i. i:i:i:i:i:7 ヽ.;.;.;.ヘ/ / //_, l i
{i:i ヽi:i:i:i:i. i:i:i:i7 ヽ.;.;.ヘ `ミ三多´ .i / l .
.. .ii:i. }i:i:i:i:i::.. i:iW ∨;ヘ l | | }.:i ,} i
|:i:i:i:. `:i:i:i:i:../ / / /i:i:》 | | i:i:i // . / l
li:i:i:i:iヽ{i:i:iX ′/ , i:i:i/l | | ,i .:i:i:iX/ ./i:i , .|
|i:i:i:i:i:i:i:i:/ / /i:i:i/ l | | .:i:i .:i:i:i:i:i/ /i:i:レ .l
1945 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 19:01:10 ID:o4GE4x/g
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/:::.::::/:::r :::.:::.:::ヘ:::.::ヽ:::::V::::ヽ | |
. /::: ::.:::/ ::::/:::.:::.:::.:::.:::.1:::Y:::、:::Y::::::ヘ | 君をこの領地から追放する |
/:::.:::.::://:::イ:i:::.:::.:::.i:::.:::.:|V:::i,:::: ::1::: :::ハ | |
':::.:' ::::7/:::/|:i{:::.:::.::::!:::.::i:}-1::ト:::!::|:::.:::.:1:, 乂_______________ノ
j:::.::i::!::{/{::/^{ハ:::.:::.:::l:::.:,レ l:/`Yi::}::::::::::|::l
|:i:::.:::{::ij _,.斗k、_ :::.::{:/ .r/_,,,_ }:.i}:i:::.:::.i::ト:::、
{:k:!:::ヘ:{ 'l{ f' ぁ .ノ:>、:i, ´s `Y|/::::::/リ:::乂
ノヘ从::::::ト、 ゞ-' ` :、,... ゙::::/ノ`:ー:rゝ
~´/:`|:\::ヘ ゙゙゙゙ ′ ゙゙゙゙ ./.ィ^::::|:::i:::::}:::,
. ‖:::1 ::::ハ`' _ u |:::.:::}:::i:::::i:::1
,.{::: :::|:::.:::|::ヘ. <^-―ヽ ..イ::|:::.::j!:::::::':::::i1
i{1:::::::i:::.:::|:::/:ヽ ィ:::'、::j::::: ':::::/:::::::l:}
iV:::::::ハ :::1/:::i:::,ィ}> < ,レマ:::、:j::::/::::/:::::::/ソ
乂:::.:::.iヘ::.{':::::/ ヽ、 _,. '^ Y::j::/::::/:::::ノン'
r'>ァi:i7'ヽ{ア'⌒'tノ'´Y^ヽ ハレ'」¨7i:i:ih、::ヽ
./ [/;>=:t-く_,..∠._,...ィく:. .:ノ1 /:i:i:i:i |:i:i:il:i} ヾ
. / i/^ゝ.ノ:;__( f^Y:. :://ヘ /:i:i:i:i:i |:i:i:il:ii 、
/ i:i> '^7 `7;xL、//i. f^V:i:〈 \. |:i:i:i:l:i| ,
. / ./ ノ ./ jイ.! .| fヽi. Vi:ヘ ヽ{^く :i| 1
イ !./ -:Lヒ>'^ ./ / |_l .{ ゞ V:|1 'k Y| k
/ / / /} /::.::.\.{i、 、 Y }.. ', V 1
./ ' { ' //}^.::.:::.::.:::.::.{ ヘ. '、 ~ ヽ. 1 }
1946 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 19:01:30 ID:o4GE4x/g
/:::.::::/:::r :::.:::.:::ヘ:::.::ヽ:::::V::::ヽ
. /::: ::.:::/ ::::/:::.:::.:::.:::.:::.1:::Y:::、:::Y::::::ヘ
/:::.:::.::://:::イ:i:::.:::.:::.i:::.:::.:|V:::i,:::: ::1::: :::ハ
':::.:' ::::7/:::/|:i{:::.:::.::::!:::.::i:}-1::ト:::!::|:::.:::.:1:,
j:::.::i::!::{/{::/^{ハ:::.:::.:::l:::.:,レ l:/`Yi::}::::::::::|::l
|:i:::.:::{::ij _,.斗k、_ :::.::{:/ .r/_,,,_ }:.i}:i:::.:::.i::ト:::、
{:k:!:::ヘ:{ 'l{ f' ぁ .ノ:>、:i, ´s `Y|/::::::/リ:::乂
ノヘ从::::::ト、 ゞ-' ` :、,... ゙::::/ノ`:ー:rゝ
~´/:`|:\::ヘ ゙゙゙゙ ′ ゙゙゙゙ ./.ィ^::::|:::i:::::}:::,
. ‖:::1 ::::ハ`' _ u |:::.:::}:::i:::::i:::1
,.{::: :::|:::.:::|::ヘ. <^-―ヽ ..イ::|:::.::j!:::::::':::::i1
i{1:::::::i:::.:::|:::/:ヽ ィ:::'、::j::::: ':::::/:::::::l:}
iV:::::::ハ :::1/:::i:::,ィ}> < ,レマ:::、:j::::/::::/:::::::/ソ
乂:::.:::.iヘ::.{':::::/ ヽ、 _,. '^ Y::j::/::::/:::::ノン'
r'>ァi:i7'ヽ{ア'⌒'tノ'´Y^ヽ ハレ'」¨7i:i:ih、::ヽ
./ [/;>=:t-く_,..∠._,...ィく:. .:ノ1 /:i:i:i:i |:i:i:il:i} ヾ
. / i/^ゝ.ノ:;__( f^Y:. :://ヘ /:i:i:i:i:i |:i:i:il:ii 、
/ i:i> '^7 `7;xL、//i. f^V:i:〈 \. |:i:i:i:l:i| ,
. / ./ ノ ./ jイ.! .| fヽi. Vi:ヘ ヽ{^く :i| 1
イ !./ -:Lヒ>'^ ./ / |_l .{ ゞ V:|1 'k Y| k
/ / / /} /::.::.\.{i、 、 Y }.. ', V 1
./ ' { ' //}^.::.:::.::.:::.::.{ ヘ. '、 ~ ヽ. 1 }
1947 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 19:01:40 ID:o4GE4x/g
/ ´ ̄ = - .
-=≦レ ≧z =-
/ | `ヽ
// i ヘ
/ ′ l ヽ
i l X X X.| ./ } l ト{
.: | | |∨ . /.i i l.|
}Y ._人{∧ ∧ ∧{ト.l /}∧| . l八{
i | ̄ =- _, i 7、ィ´ 八{ソ
} / ヽ八{ ≦ マア`.:.:八{ マア》7/
’}{ ' /〉ヘ{ _ .:: ∨ i'
ノヽ/`ヽノ ヽ、 .::::::. ∨ .人
.八/ ´ヽ 7 /
_ . : 七 毛./ 十;、`ー=- /
, =- 、-= ´ ./ }ソヽ . /
/i:i. ヽ i;. i:. / //-/i:: . _/
}i:i:. Xi:. X. ./_ /:. _ ノ/_ ノ/ ≧ ´ ≧: .
i:i:i:. Xi:. i:i:i:. /´;.;.;.;.心、 .:.7=- ´/// // <
li:i:i:i:i:. i:i. i:i:i:7´¨¨` ;.;.;.;.ヘ // ヽ} l }=- {.`ヽ
|i:i:i:i:i:i:i:i. i:i:i:i:i:7 ヽ.;.;.;.ヘ/ / //_, l i
{i:i ヽi:i:i:i:i. i:i:i:i7 ヽ.;.;.ヘ `ミ三多´ .i / l .
.. .ii:i. }i:i:i:i:i::.. i:iW ∨;ヘ l | | }.:i ,} i
|:i:i:i:. `:i:i:i:i:../ / / /i:i:》 | | i:i:i // . / l
li:i:i:i:iヽ{i:i:iX ′/ , i:i:i/l | | ,i .:i:i:iX/ ./i:i , .|
|i:i:i:i:i:i:i:i:/ / /i:i:i/ l | | .:i:i .:i:i:i:i:i/ /i:i:レ .l
1948 :
名無しさん@狐板
:2024/07/16(火) 19:01:50 ID:svO0kINP
妻は罰ではなかったか
1949 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 19:01:58 ID:o4GE4x/g
/:::.::::/:::r :::.:::.:::ヘ:::.::ヽ:::::V::::ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
. /::: ::.:::/ ::::/:::.:::.:::.:::.:::.1:::Y:::、:::Y::::::ヘ | |
/:::.:::.::://:::イ:i:::.:::.:::.i:::.:::.:|V:::i,:::: ::1::: :::ハ | 理由は分かるね? |
':::.:' ::::7/:::/|:i{:::.:::.::::!:::.::i:}-1::ト:::!::|:::.:::.:1:, | |
j:::.::i::!::{/{::/^{ハ:::.:::.:::l:::.:,レ l:/`Yi::}::::::::::|::l 乂___________ノ
|:i:::.:::{::ij _,.斗k、_ :::.::{:/ .r/_,,,_ }:.i}:i:::.:::.i::ト:::、
{:k:!:::ヘ:{ 'l{ f' ぁ .ノ:>、:i, ´s `Y|/::::::/リ:::乂
ノヘ从::::::ト、 ゞ-' ` :、,... ゙::::/ノ`:ー:rゝ
~´/:`|:\::ヘ ゙゙゙゙ ′ ゙゙゙゙ ./.ィ^::::|:::i:::::}:::,
. ‖:::1 ::::ハ`' _ u |:::.:::}:::i:::::i:::1
,.{::: :::|:::.:::|::ヘ. <^-―ヽ ..イ::|:::.::j!:::::::':::::i1
i{1:::::::i:::.:::|:::/:ヽ ィ:::'、::j::::: ':::::/:::::::l:}
iV:::::::ハ :::1/:::i:::,ィ}> < ,レマ:::、:j::::/::::/:::::::/ソ
乂:::.:::.iヘ::.{':::::/ ヽ、 _,. '^ Y::j::/::::/:::::ノン'
r'>ァi:i7'ヽ{ア'⌒'tノ'´Y^ヽ ハレ'」¨7i:i:ih、::ヽ
./ [/;>=:t-く_,..∠._,...ィく:. .:ノ1 /:i:i:i:i |:i:i:il:i} ヾ
. / i/^ゝ.ノ:;__( f^Y:. :://ヘ /:i:i:i:i:i |:i:i:il:ii 、
/ i:i> '^7 `7;xL、//i. f^V:i:〈 \. |:i:i:i:l:i| ,
. / ./ ノ ./ jイ.! .| fヽi. Vi:ヘ ヽ{^く :i| 1
イ !./ -:Lヒ>'^ ./ / |_l .{ ゞ V:|1 'k Y| k
/ / / /} /::.::.\.{i、 、 Y }.. ', V 1
./ ' { ' //}^.::.:::.::.:::.::.{ ヘ. '、 ~ ヽ. 1 }
1950 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 19:02:12 ID:o4GE4x/g
/:::.::::/:::r :::.:::.:::ヘ:::.::ヽ:::::V::::ヽ
. /::: ::.:::/ ::::/:::.:::.:::.:::.:::.1:::Y:::、:::Y::::::ヘ
/:::.:::.::://:::イ:i:::.:::.:::.i:::.:::.:|V:::i,:::: ::1::: :::ハ
':::.:' ::::7/:::/|:i{:::.:::.::::!:::.::i:}-1::ト:::!::|:::.:::.:1:,
j:::.::i::!::{/{::/^{ハ:::.:::.:::l:::.:,レ l:/`Yi::}::::::::::|::l
|:i:::.:::{::ij _,.斗k、_ :::.::{:/ .r/_,,,_ }:.i}:i:::.:::.i::ト:::、
{:k:!:::ヘ:{ 'l{ f' ぁ .ノ:>、:i, ´s `Y|/::::::/リ:::乂
ノヘ从::::::ト、 ゞ-' ` :、,... ゙::::/ノ`:ー:rゝ
~´/:`|:\::ヘ ゙゙゙゙ ′ ゙゙゙゙ ./.ィ^::::|:::i:::::}:::,
. ‖:::1 ::::ハ`' _ u |:::.:::}:::i:::::i:::1
,.{::: :::|:::.:::|::ヘ. <^-―ヽ ..イ::|:::.::j!:::::::':::::i1
i{1:::::::i:::.:::|:::/:ヽ ィ:::'、::j::::: ':::::/:::::::l:}
iV:::::::ハ :::1/:::i:::,ィ}> < ,レマ:::、:j::::/::::/:::::::/ソ
乂:::.:::.iヘ::.{':::::/ ヽ、 _,. '^ Y::j::/::::/:::::ノン'
r'>ァi:i7'ヽ{ア'⌒'tノ'´Y^ヽ ハレ'」¨7i:i:ih、::ヽ
./ [/;>=:t-く_,..∠._,...ィく:. .:ノ1 /:i:i:i:i |:i:i:il:i} ヾ
. / i/^ゝ.ノ:;__( f^Y:. :://ヘ /:i:i:i:i:i |:i:i:il:ii 、
/ i:i> '^7 `7;xL、//i. f^V:i:〈 \. |:i:i:i:l:i| ,
. / ./ ノ ./ jイ.! .| fヽi. Vi:ヘ ヽ{^く :i| 1
イ !./ -:Lヒ>'^ ./ / |_l .{ ゞ V:|1 'k Y| k
/ / / /} /::.::.\.{i、 、 Y }.. ', V 1
./ ' { ' //}^.::.:::.::.:::.::.{ ヘ. '、 ~ ヽ. 1 }
1951 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 19:02:37 ID:o4GE4x/g
/ ´ ̄ = - .
-=≦レ ≧z =-
/ | `ヽ
// i ヘ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ ′ l ヽ | |
i l X X X.| ./ } l ト{ | 私は敵に捕らわれてただけで |
.: | | |∨ . /.i i l.| | |
}Y ._人{∧ ∧ ∧{ト.l /}∧| . l八{ 乂______________ノ
i | ̄ =- _, i 7、ィ´ 八{ソ
} / ヽ八{ ≦ マア`.:.:八{ マア》7/
’}{ ' /〉ヘ{ _ .:: ∨ i'
ノヽ/`ヽノ ヽ、 .::::::. ∨ .人
.八/ ´ヽ 7 / 捕らわれて、敵軍の間諜をしていたね
_ . : 七 毛./ 十;、`ー=- /
, =- 、-= ´ ./ }ソヽ . /
/i:i. ヽ i;. i:. / //-/i:: . _/
}i:i:. Xi:. X. ./_ /:. _ ノ/_ ノ/ ≧ ´ ≧: .
i:i:i:. Xi:. i:i:i:. /´;.;.;.;.心、 .:.7=- ´/// // <
li:i:i:i:i:. i:i. i:i:i:7´¨¨` ;.;.;.;.ヘ // ヽ} l }=- {.`ヽ
|i:i:i:i:i:i:i:i. i:i:i:i:i:7 ヽ.;.;.;.ヘ/ / //_, l i
{i:i ヽi:i:i:i:i. i:i:i:i7 ヽ.;.;.ヘ `ミ三多´ .i / l .
.. .ii:i. }i:i:i:i:i::.. i:iW ∨;ヘ l | | }.:i ,} i
|:i:i:i:. `:i:i:i:i:../ / / /i:i:》 | | i:i:i // . / l
li:i:i:i:iヽ{i:i:iX ′/ , i:i:i/l | | ,i .:i:i:iX/ ./i:i , .|
|i:i:i:i:i:i:i:i:/ / /i:i:i/ l | | .:i:i .:i:i:i:i:i/ /i:i:レ .l
1952 :
名無しさん@狐板
:2024/07/16(火) 19:03:21 ID:svO0kINP
バレバレで草ぁ
1953 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 19:03:31 ID:o4GE4x/g
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| |
/:::.::::/:::r :::.:::.:::ヘ:::.::ヽ:::::V::::ヽ | 各々の街の地形、商人の蔵に入ってる物品の把握 |
. /::: ::.:::/ ::::/:::.:::.:::.:::.:::.1:::Y:::、:::Y::::::ヘ | 焼く建物と焼かずに略奪に回した方が良い建物の品定め |
/:::.:::.::://:::イ:i:::.:::.:::.i:::.:::.:|V:::i,:::: ::1::: :::ハ | |
':::.:' ::::7/:::/|:i{:::.:::.::::!:::.::i:}-1::ト:::!::|:::.:::.:1:, 乂__________________________ノ
j:::.::i::!::{/{::/^{ハ:::.:::.:::l:::.:,レ l:/`Yi::}::::::::::|::l
|:i:::.:::{::ij _,.斗k、_ :::.::{:/ .r/_,,,_ }:.i}:i:::.:::.i::ト:::、
{:k:!:::ヘ:{ 'l{ f' ぁ .ノ:>、:i, ´s `Y|/::::::/リ:::乂
ノヘ从::::::ト、 ゞ-' ` :、,... ゙::::/ノ`:ー:rゝ
~´/:`|:\::ヘ ゙゙゙゙ ′ ゙゙゙゙ ./.ィ^::::|:::i:::::}:::,
. ‖:::1 ::::ハ`' _ u |:::.:::}:::i:::::i:::1
,.{::: :::|:::.:::|::ヘ. <^-―ヽ ..イ::|:::.::j!:::::::':::::i1
i{1:::::::i:::.:::|:::/:ヽ ィ:::'、::j::::: ':::::/:::::::l:}
iV:::::::ハ :::1/:::i:::,ィ}> < ,レマ:::、:j::::/::::/:::::::/ソ
乂:::.:::.iヘ::.{':::::/ ヽ、 _,. '^ Y::j::/::::/:::::ノン'
r'>ァi:i7'ヽ{ア'⌒'tノ'´Y^ヽ ハレ'」¨7i:i:ih、::ヽ
./ [/;>=:t-く_,..∠._,...ィく:. .:ノ1 /:i:i:i:i |:i:i:il:i} ヾ
. / i/^ゝ.ノ:;__( f^Y:. :://ヘ /:i:i:i:i:i |:i:i:il:ii 、
/ i:i> '^7 `7;xL、//i. f^V:i:〈 \. |:i:i:i:l:i| ,
. / ./ ノ ./ jイ.! .| fヽi. Vi:ヘ ヽ{^く :i| 1
イ !./ -:Lヒ>'^ ./ / |_l .{ ゞ V:|1 'k Y| k
/ / / /} /::.::.\.{i、 、 Y }.. ', V 1
./ ' { ' //}^.::.:::.::.:::.::.{ ヘ. '、 ~ ヽ. 1 }
/ ´ ̄ = - .
-=≦レ ≧z =-
/ | `ヽ
// i ヘ
/ ′ l ヽ
i l X X X.| ./ } l ト{
.: | | |∨ . /.i i l.|
}Y ._人{∧ ∧ ∧{ト.l /}∧| . l八{
i | ̄ =- _, i 7、ィ´ 八{ソ
} / ヽ八{ ≦ マア`.:.:八{ マア》7/ 奴等の短期間の襲撃
’}{ ' /〉ヘ{ _ .:: ∨ i'
ノヽ/`ヽノ ヽ、 .::::::. ∨ .人 そこで行われた恐ろしく地形を熟知しているかのような略奪
.八/ ´ヽ 7 / その手際も良かった
_ . : 七 毛./ 十;、`ー=- /
, =- 、-= ´ ./ }ソヽ . / 無駄のない鮮やかな収奪 敵はこちらの懐事情を知っていた
/i:i. ヽ i;. i:. / //-/i:: . _/
}i:i:. Xi:. X. ./_ /:. _ ノ/_ ノ/ ≧ ´ ≧: .
i:i:i:. Xi:. i:i:i:. /´;.;.;.;.心、 .:.7=- ´/// // <
li:i:i:i:i:. i:i. i:i:i:7´¨¨` ;.;.;.;.ヘ // ヽ} l }=- {.`ヽ
|i:i:i:i:i:i:i:i. i:i:i:i:i:7 ヽ.;.;.;.ヘ/ / //_, l i
{i:i ヽi:i:i:i:i. i:i:i:i7 ヽ.;.;.ヘ `ミ三多´ .i / l .
.. .ii:i. }i:i:i:i:i::.. i:iW ∨;ヘ l | | }.:i ,} i
|:i:i:i:. `:i:i:i:i:../ / / /i:i:》 | | i:i:i // . / l
li:i:i:i:iヽ{i:i:iX ′/ , i:i:i/l | | ,i .:i:i:iX/ ./i:i , .|
|i:i:i:i:i:i:i:i:/ / /i:i:i/ l | | .:i:i .:i:i:i:i:i/ /i:i:レ .l
1954 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 19:03:48 ID:o4GE4x/g
/:::.::::/:::r :::.:::.:::ヘ:::.::ヽ:::::V::::ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
. /::: ::.:::/ ::::/:::.:::.:::.:::.:::.1:::Y:::、:::Y::::::ヘ | |
/:::.:::.::://:::イ:i:::.:::.:::.i:::.:::.:|V:::i,:::: ::1::: :::ハ | 全部、君と旅行して領地を見て回った場所だ |
':::.:' ::::7/:::/|:i{:::.:::.::::!:::.::i:}-1::ト:::!::|:::.:::.:1:, | |
j:::.::i::!::{/{::/^{ハ:::.:::.:::l:::.:,レ l:/`Yi::}::::::::::|::l 乂____________________ノ
|:i:::.:::{::ij _,.斗k、_ :::.::{:/ .r/_,,,_ }:.i}:i:::.:::.i::ト:::、
{:k:!:::ヘ:{ 'l{ f' ぁ .ノ:>、:i, ´s `Y|/::::::/リ:::乂
ノヘ从::::::ト、 ゞ-' ` :、,... ゙::::/ノ`:ー:rゝ
~´/:`|:\::ヘ ゙゙゙゙ ′ ゙゙゙゙ ./.ィ^::::|:::i:::::}:::,
. ‖:::1 ::::ハ`' _ u |:::.:::}:::i:::::i:::1
,.{::: :::|:::.:::|::ヘ. <^-―ヽ ..イ::|:::.::j!:::::::':::::i1
i{1:::::::i:::.:::|:::/:ヽ ィ:::'、::j::::: ':::::/:::::::l:}
iV:::::::ハ :::1/:::i:::,ィ}> < ,レマ:::、:j::::/::::/:::::::/ソ
乂:::.:::.iヘ::.{':::::/ ヽ、 _,. '^ Y::j::/::::/:::::ノン'
r'>ァi:i7'ヽ{ア'⌒'tノ'´Y^ヽ ハレ'」¨7i:i:ih、::ヽ
./ [/;>=:t-く_,..∠._,...ィく:. .:ノ1 /:i:i:i:i |:i:i:il:i} ヾ
. / i/^ゝ.ノ:;__( f^Y:. :://ヘ /:i:i:i:i:i |:i:i:il:ii 、
/ i:i> '^7 `7;xL、//i. f^V:i:〈 \. |:i:i:i:l:i| ,
. / ./ ノ ./ jイ.! .| fヽi. Vi:ヘ ヽ{^く :i| 1
イ !./ -:Lヒ>'^ ./ / |_l .{ ゞ V:|1 'k Y| k
/ / / /} /::.::.\.{i、 、 Y }.. ', V 1
./ ' { ' //}^.::.:::.::.:::.::.{ ヘ. '、 ~ ヽ. 1 }
1955 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 19:04:09 ID:o4GE4x/g
/ ´ ̄ = - .
-=≦レ ≧z =-
/ | `ヽ
// i ヘ
/ ′ l ヽ
i l X X X.| ./ } l ト{
.: | | |∨ . /.i i l.|
}Y ._人{∧ ∧ ∧{ト.l /}∧| . l八{
i | ̄ =- _, i 7、ィ´ 八{ソ
} / ヽ八{ ≦ マア`.:.:八{ マア》7/
’}{ ' /〉ヘ{ _ .:: ∨ i'
ノヽ/`ヽノ ヽ、 .::::::. ∨ .人
.八/ ´ヽ 7 / 我が可愛い末っ子ロキシーよ
_ . : 七 毛./ 十;、`ー=- /
, =- 、-= ´ ./ }ソヽ . /
/i:i. ヽ i;. i:. / //-/i:: . _/
}i:i:. Xi:. X. ./_ /:. _ ノ/_ ノ/ ≧ ´ ≧: .
i:i:i:. Xi:. i:i:i:. /´;.;.;.;.心、 .:.7=- ´/// // <
li:i:i:i:i:. i:i. i:i:i:7´¨¨` ;.;.;.;.ヘ // ヽ} l }=- {.`ヽ
|i:i:i:i:i:i:i:i. i:i:i:i:i:7 ヽ.;.;.;.ヘ/ / //_, l i
{i:i ヽi:i:i:i:i. i:i:i:i7 ヽ.;.;.ヘ `ミ三多´ .i / l .
.. .ii:i. }i:i:i:i:i::.. i:iW ∨;ヘ l | | }.:i ,} i
|:i:i:i:. `:i:i:i:i:../ / / /i:i:》 | | i:i:i // . / l
li:i:i:i:iヽ{i:i:iX ′/ , i:i:i/l | | ,i .:i:i:iX/ ./i:i , .|
|i:i:i:i:i:i:i:i:/ / /i:i:i/ l | | .:i:i .:i:i:i:i:i/ /i:i:レ .l
1956 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 19:04:34 ID:o4GE4x/g
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/:::.::::/:::r :::.:::.:::ヘ:::.::ヽ:::::V::::ヽ | |
. /::: ::.:::/ ::::/:::.:::.:::.:::.:::.1:::Y:::、:::Y::::::ヘ | 敵軍に通じ、彼等の手助けをしていたね |
/:::.:::.::://:::イ:i:::.:::.:::.i:::.:::.:|V:::i,:::: ::1::: :::ハ | |
':::.:' ::::7/:::/|:i{:::.:::.::::!:::.::i:}-1::ト:::!::|:::.:::.:1:, 乂___________________ノ
j:::.::i::!::{/{::/^{ハ:::.:::.:::l:::.:,レ l:/`Yi::}::::::::::|::l
|:i:::.:::{::ij _,.斗k、_ :::.::{:/ .r/_,,,_ }:.i}:i:::.:::.i::ト:::、
{:k:!:::ヘ:{ 'l{ f' ぁ .ノ:>、:i, ´s `Y|/::::::/リ:::乂
ノヘ从::::::ト、 ゞ-' ` :、,... ゙::::/ノ`:ー:rゝ
~´/:`|:\::ヘ ゙゙゙゙ ′ ゙゙゙゙ ./.ィ^::::|:::i:::::}:::,
. ‖:::1 ::::ハ`' _ u |:::.:::}:::i:::::i:::1
,.{::: :::|:::.:::|::ヘ. <^-―ヽ ..イ::|:::.::j!:::::::':::::i1
i{1:::::::i:::.:::|:::/:ヽ ィ:::'、::j::::: ':::::/:::::::l:}
iV:::::::ハ :::1/:::i:::,ィ}> < ,レマ:::、:j::::/::::/:::::::/ソ
乂:::.:::.iヘ::.{':::::/ ヽ、 _,. '^ Y::j::/::::/:::::ノン'
r'>ァi:i7'ヽ{ア'⌒'tノ'´Y^ヽ ハレ'」¨7i:i:ih、::ヽ
./ [/;>=:t-く_,..∠._,...ィく:. .:ノ1 /:i:i:i:i |:i:i:il:i} ヾ
. / i/^ゝ.ノ:;__( f^Y:. :://ヘ /:i:i:i:i:i |:i:i:il:ii 、
/ i:i> '^7 `7;xL、//i. f^V:i:〈 \. |:i:i:i:l:i| ,
. / ./ ノ ./ jイ.! .| fヽi. Vi:ヘ ヽ{^く :i| 1
イ !./ -:Lヒ>'^ ./ / |_l .{ ゞ V:|1 'k Y| k
/ / / /} /::.::.\.{i、 、 Y }.. ', V 1
./ ' { ' //}^.::.:::.::.:::.::.{ ヘ. '、 ~ ヽ. 1 }
1957 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 19:04:55 ID:o4GE4x/g
/:::.::::/:::r :::.:::.:::ヘ:::.::ヽ:::::V::::ヽ
. /::: ::.:::/ ::::/:::.:::.:::.:::.:::.1:::Y:::、:::Y::::::ヘ
/:::.:::.::://:::イ:i:::.:::.:::.i:::.:::.:|V:::i,:::: ::1::: :::ハ
':::.:' ::::7/:::/|:i{:::.:::.::::!:::.::i:}-1::ト:::!::|:::.:::.:1:,
j:::.::i::!::{/{::/^{ハ:::.:::.:::l:::.:,レ l:/`Yi::}::::::::::|::l
|:i:::.:::{::ij _,.斗k、_ :::.::{:/ .r/_,,,_ }:.i}:i:::.:::.i::ト:::、
{:k:!:::ヘ:{ 'l{ f' ぁ .ノ:>、:i, ´s `Y|/::::::/リ:::乂
ノヘ从::::::ト、 ゞ-' ` :、,... ゙::::/ノ`:ー:rゝ
~´/:`|:\::ヘ ゙゙゙゙ ′ ゙゙゙゙ ./.ィ^::::|:::i:::::}:::,
. ‖:::1 ::::ハ`' _ u |:::.:::}:::i:::::i:::1
,.{::: :::|:::.:::|::ヘ. <^-―ヽ ..イ::|:::.::j!:::::::':::::i1
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iV:::::::ハ :::1/:::i:::,ィ}> < ,レマ:::、:j::::/::::/:::::::/ソ
乂:::.:::.iヘ::.{':::::/ ヽ、 _,. '^ Y::j::/::::/:::::ノン'
r'>ァi:i7'ヽ{ア'⌒'tノ'´Y^ヽ ハレ'」¨7i:i:ih、::ヽ
./ [/;>=:t-く_,..∠._,...ィく:. .:ノ1 /:i:i:i:i |:i:i:il:i} ヾ
. / i/^ゝ.ノ:;__( f^Y:. :://ヘ /:i:i:i:i:i |:i:i:il:ii 、
/ i:i> '^7 `7;xL、//i. f^V:i:〈 \. |:i:i:i:l:i| ,
. / ./ ノ ./ jイ.! .| fヽi. Vi:ヘ ヽ{^く :i| 1
イ !./ -:Lヒ>'^ ./ / |_l .{ ゞ V:|1 'k Y| k
/ / / /} /::.::.\.{i、 、 Y }.. ', V 1
./ ' { ' //}^.::.:::.::.:::.::.{ ヘ. '、 ~ ヽ. 1 }
1958 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 19:05:24 ID:o4GE4x/g
/:::.::::/:::r :::.:::.:::ヘ:::.::ヽ:::::V::::ヽ
. /::: ::.:::/ ::::/:::.:::.:::.:::.:::.1:::Y:::、:::Y::::::ヘ
/:::.:::.::://:::イ:i:::.:::.:::.i:::.:::.:|V:::i,:::: ::1::: :::ハ
':::.:' ::::7/:::/|:i{:::.:::.::::!:::.::i:}-1::ト:::!::|:::.:::.:1:,
j:::.::i::!::{/{::/^{ハ:::.:::.:::l:::.:,レ l:/`Yi::}::::::::::|::l
|:i:::.:::{::ij _,.斗k、_ :::.::{:/ .r/_,,,_ }:.i}:i:::.:::.i::ト:::、
{:k:!:::ヘ:{ 'l{ f' ぁ .ノ:>、:i, ´s `Y|/::::::/リ:::乂
ノヘ从::::::ト、 ゞ-' ` :、,... ゙::::/ノ`:ー:rゝ
~´/:`|:\::ヘ ゙゙゙゙ ′ ゙゙゙゙ ./.ィ^::::|:::i:::::}:::,
. ‖:::1 ::::ハ`' _ |:::.:::}:::i:::::i:::1 退屈だったから
,.{::: :::|:::.:::|::ヘ. <^-―ヽ ..イ::|:::.::j!:::::::':::::i1
i{1:::::::i:::.:::|:::/:ヽ ィ:::'、::j::::: ':::::/:::::::l:}
iV:::::::ハ :::1/:::i:::,ィ}> < ,レマ:::、:j::::/::::/:::::::/ソ
乂:::.:::.iヘ::.{':::::/ ヽ、 _,. '^ Y::j::/::::/:::::ノン'
r'>ァi:i7'ヽ{ア'⌒'tノ'´Y^ヽ ハレ'」¨7i:i:ih、::ヽ
./ [/;>=:t-く_,..∠._,...ィく:. .:ノ1 /:i:i:i:i |:i:i:il:i} ヾ
. / i/^ゝ.ノ:;__( f^Y:. :://ヘ /:i:i:i:i:i |:i:i:il:ii 、
/ i:i> '^7 `7;xL、//i. f^V:i:〈 \. |:i:i:i:l:i| ,
. / ./ ノ ./ jイ.! .| fヽi. Vi:ヘ ヽ{^く :i| 1
イ !./ -:Lヒ>'^ ./ / |_l .{ ゞ V:|1 'k Y| k
/ / / /} /::.::.\.{i、 、 Y }.. ', V 1
./ ' { ' //}^.::.:::.::.:::.::.{ ヘ. '、 ~ ヽ. 1 }
ー=彡.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\
/::/.:::::::::::;::::::::::::::::::::::::: i:::::::::::::: i::::::::::::::::::`ヽ \
/::/.::::::::::::;::::::i:::|:::i i::::: |{:|!::::::::::::::|::|i::::::::::::::i::::i
/イ.::::::::::::::;::::::i| i|::!|:|i::::l|Y::::i:::::::l|::}|i:::::::i|:::|i:::|
|i::::/:::i ::i::!:::l| l|::!|:||::::l| |l|::::|:::::::l|::}||i ::::}|:::|l八
|!:/:::/|i::|::i__l|八::|八::l| |l|∨:://:l/:|||:::/:|::i|リ
|/! /!:||::|::|i::l| ̄i:|二ニ=ミY://仏斗气J|W
| И/^|::|::||八x===ミ、 \//,x==ミ刈/
|{ 「Yノ /′ ハ
\ヾ)} { /ソ
i\_ 〉 /´
|i:::!|、 ` '´ /! 分かる
八:::| \ \ ̄ ̄/ .イハ、
/ /|:::ト:. \ `二´ / |小\
/ i:::| ::. \ / :l┐
r‐┴──‐、 `ー―=≦二二|
,|二二二二 | i 二二二二二|、
/小、ニニニニ| l二二二二ニ乂ニ\
_ -=ニ二二|ニ\ニニ二| |ニニニニ<_/ニニニ==-- _
_ -=ニ二二二二二二|二ニ>===//===<二二/ニニニニニニニニニ==-- _
_ -=ニ二二二二二二二二二|ニニニニニ川ニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニ\
/二二二二二二二二二二二二|ニニニニニ川二二ニニ/二ニニニニニニニニニニニニニニニ\
/ニニニ二二二二二二二二二二|ニニニニニ川ニニニニ/二二ニニニニニニニニニニニニニニニヘ
1959 :
名無しさん@狐板
:2024/07/16(火) 19:05:30 ID:VCtP0PSk
一番貴方の才能受け継いでそうですけどね
1960 :
◆EYA4Qm3Rn.
:2024/07/16(火) 19:05:46 ID:o4GE4x/g
/:::.::::/:::r :::.:::.:::ヘ:::.::ヽ:::::V::::ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
. /::: ::.:::/ ::::/:::.:::.:::.:::.:::.1:::Y:::、:::Y::::::ヘ ⊃ | |
/:::.:::.::://:::イ:i:::.:::.:::.i:::.:::.:|V:::i,:::: ::1::: :::ハ | 貴族ってのは退屈なもんさ |
':::.:' ::::7/:::/|:i{:::.:::.::::!:::.::i:}-1::ト:::!::|:::.:::.:1:, ⊃ | |
j:::.::i::!::{/{::/^{ハ:::.:::.:::l:::.:,レ l:/`Yi::}::::::::::|::l ⊃ 乂______________ノ
|:i:::.:::{::ij _,.斗k、_ :::.::{:/ .r/_,,,_ }:.i}:i:::.:::.i::ト:::、
{:k:!:::ヘ:{ 'l{ f' ぁ .ノ:>、:i, ´s `Y|/::::::/リ:::乂
ノヘ从::::::ト、 ゞ-' ` :、,... ゙::::/ノ`:ー:rゝ
~´/:`|:\::ヘ ゙゙゙゙ ′ ゙゙゙゙ ./.ィ^::::|:::i:::::}:::,
. ‖:::1 ::::ハ`' _ u |:::.:::}:::i:::::i:::1 い、いやいやっ!!
,.{::: :::|:::.:::|::ヘ. <^-―ヽ ..イ::|:::.::j!:::::::':::::i1
i{1:::::::i:::.:::|:::/:ヽ ィ:::'、::j::::: ':::::/:::::::l:}
iV:::::::ハ :::1/:::i:::,ィ}> < ,レマ:::、:j::::/::::/:::::::/ソ
乂:::.:::.iヘ::.{':::::/ ヽ、 _,. '^ Y::j::/::::/:::::ノン'
r'>ァi:i7'ヽ{ア'⌒'tノ'´Y^ヽ ハレ'」¨7i:i:ih、::ヽ
./ [/;>=:t-く_,..∠._,...ィく:. .:ノ1 /:i:i:i:i |:i:i:il:i} ヾ
. / i/^ゝ.ノ:;__( f^Y:. :://ヘ /:i:i:i:i:i |:i:i:il:ii 、
/ i:i> '^7 `7;xL、//i. f^V:i:〈 \. |:i:i:i:l:i| ,
. / ./ ノ ./ jイ.! .| fヽi. Vi:ヘ ヽ{^く :i| 1
イ !./ -:Lヒ>'^ ./ / |_l .{ ゞ V:|1 'k Y| k
/ / / /} /::.::.\.{i、 、 Y }.. ', V 1
./ ' { ' //}^.::.:::.::.:::.::.{ ヘ. '、 ~ ヽ. 1 }
. / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.′
/ : : : : :..:|: : : : : : : : : : :│: : : : |i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
. / : : : : : : :|: : : : : : : : : : :│: : : : |l/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :小 | |
/ .: :../: : :│: : : : : / : : : ∧: : :.,ノ| : ∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| | さっきのは口が滑っただけでっ!! |
/イ : ′ : /| : : / |: : / ifア ̄ |:./ : : : i{: : : : : : : : : : : : : : : : :| | |
| : | : :. │:..: .:′|:斗彡 |/ j/ │: : 八: : : >‐ 、 : : : : : : :│ 乂__________________ノ
| イ :.ハ:..:.|___∨ || /j孑'r…'乏少 | / } / / ∨: : : : ハ: j
|/│ : :∧:.| ヾ_∨ |リ´ノイ ー ´ ′ |i| {_ }: : : : ′リ
. ∨ :.:|リ 〈弋〉、{ `¨ リ ハ /: : : :/
∨: :| } ¨/ / /: : : :.′
\{ | / /: : : : : :|
ぃ、 、 r‐f: : : : : : :.:∧
, \ ′|: : : : : : : ::トヘ、 そうか よく滑る口だね
′ __,,. --−…'’ / : : :八: : : : ヽ
, __ / |:.:/ }: : :ハ: :}
′  ̄ / / }/ ィ|: :│ リ
´ / -=ニ|: :イ
} ,. ´ / -=ニニニニハ
ー―…ヘ -=ニニニニニニニ}\
/ニi -=ニニニニニニニニニ/ニニ==--
{ト ニ|r=ニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニ==--
イi|ニ| /二ニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニ
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