専ブラで出来るだけお願いします！
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
[PR]
ぜろちゃんねるプラス
[PR]
レス数が5000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【その20】
1 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/03/17(日) 21:47:26 ID:s6TE8rWr
ぼくと 契約して 谷欠 亡月 を 開放してよ
,‐- 、 王 , - ‐,
ヽ ｀ｙ ´ ￣ ｀ v､´ /
, ﾍ ／ ヽ、 /
／ 〉 ∨＼
／ /l ● ● ∧ ＼ ○ここは◆xNRXlOpQbDgrの雑談所です
＿l_ / .l lﾍ ＼
/ﾆ, ´ ｀ヽ/ ヽ ヽ-'ヽ-' / .∨ ∧ ○不定期にエロネタとかヤンデレネタとかホモネタとかやります
l ﾆl メ ﾍ ｀>、 ／ ∨ .∧
/lニl ダ l ／ ー ― イ ∨ ∧ ○あんことかエロとかTSとか大好き人間です
/ .lニl ﾉl´｀ｰ y' i ∨ ∧
. / l -l i | ! ∨ ∧ ○色々とあってやらない夫の方停止中です
∧ lニl 〉 ! l ∨ ∧
/ ヽ ヽﾆヽ､/ i ∨ ∧ ○ヤンデレ…TS……書きたい……（禁断症状）
. / ヽ ￣ l ∨ ∧
. / l ﾉ ! ∨ ∧
/ ｀l ‐- ‐ ´ ｲ l ∨ ∧
/ / ｀ー ― ´｜ ! ∨ ∧
. / ｜ | ｜ ∨ ∧
l | ｜ ｜ ∨ ∧
l | ｜ ｜ ∨ ∧
l,wwwwwww,| ｜ ｜ |,wwwwww,|
・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・
前スレ
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【きゅっぷい】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1597594209/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【訳が分からないよ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1602257879/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【聞かれなかったからさ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1607265839/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【その4】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1617726242/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所その５
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1624188386/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【その6】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1630126134/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【その7】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1635351166/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【その8】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1641567983/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【その9】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1646566420/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【その10】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1652590542/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【その11】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1657034688/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【その12】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1662248646/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【その13】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1667926826/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【その14】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1672765187/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【その15】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1678971806/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【その16】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1687278073/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【その17】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1693837252/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【その18】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1698058562/
【R18】◆xNRXlOpQbDgrの雑談所【その19】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1703173041/
1313 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 19:17:56 ID:xk3hCZRG
＿／ ∧__ﾉ
┌´ ｀ ヽ､｀ヽ､_
┌7:::ゝ く (':::) ＼ {::7
〈ｰ' /::::{ } ヽ､ ゞL__ノ＼=＝=､ ､
∨ゝ::::＞´ ,､ノ ,....-..､ } ＼ ／／ ＼ } }
r､､ _-‐ﾆ } } _｀´ /::::/⌒ヽ / /∧ V/
{{／／へYノ /::::/｀ヽ ゞ:::ゝ_ノ / { { ヽ ヽ
〈ﾍl ﾊ ＼{::::::ゝ__ﾉ ￣ ／ { { l ／┘ 「うん…これもうレビューじゃなくて、ただのエロ体験談だよね…
＿＿ ノ ヽ > ｀＝=/ r:::::::y´ ｰ==} （
／ ｀ヽ/⌒く o o∨}} / /:::/⌒ / O ゝ 私も薄々分かってるんだ…
／ しﾍ ,ｰｰ/｀´ / ゞ::ゝ_ノ / /
/ ゝ､∧ } ／.::::ｭ､ ￣ ! / _／{ / でも、貰ったシチュ活かしてレビューってどう書けば良いのか
/ ゝへ / /::::/ } ! ヽ/
/ 〉､ く ゞ:ゝ_ノ l l どんどん分からなくなっていって……
/ ´￣￣￣｀ヽ､ {:〈 ヽ ￣ l /::/⌒'′
＼ ｲ:〈 ﾉ l {::::ゝ レビューとは一体…うごごごご……」
＼ / ヾｰ‐ ´ l ,...┴..､ ｀ ｰ''7
ヽ { ヽ ,:::::::/⌒i /＼
､ ヽ ヽ ヽ､:::::＞′ / ＼
1314 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/03(水) 19:24:35 ID:05B/KQa6
世界一のここがよかったよ 主観感想一スレ
シチュはこうやったよ シチュを匂わすAA 二スレ
メロメロになってるAAを載せつつ魅了されてるコメント 三スレ
概ね当てはまるならこんな感じになるんじゃないかな
1315 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 19:29:00 ID:xk3hCZRG
＼::::::::::::::.
‘::::::::::::::.
‘::::::::::::|
l‘:::::::: ﾄ､
| ‘:::::: | ＼
| ‘:::: | ＼ ┌──────────────────────────────────┐
| Y⌒Y ＼ │ <<神様が見てる>> 名前：絶一門 │
| Y⌒| , │ カキコ二回目になります │
| l |::::::::. ′ │ │
| / |::::::l::| , │ 一回目は本家に世界一位の子を孕む事を命じられ、 │
l / ｜::::l::| ′ │ │
| :|::::::l::| , │ 家族同然に育ってきた学友たちの前で失神するまでお漏らしアクメさせられまし │
| .ﾉ::::::l::| ′ │ │
| ／::::::: ﾉﾉ , │ 途中からイキ過ぎて記憶に桃色のモヤが掛かったようになっていますが… │
l／::::::::／´ | │ │
|:::::::／ | │ 魂を歪められるような強烈な快楽だけはしっかりと覚えていて… │
ﾞ＼、 ｛￣ | │ │
＼ ｛ | │ 正直、今回も気乗りしませんでした │
＼} ｛ | │ │
＼ ｛ 人 │ ですが、一回目の時に私の痴態を動画に撮られていた事 │
＼〉 ／ │ │
＼ ＿＿ -‐ │ そして、命よりも大事な女の子の貞操を盾にされると、首を横には振れません │
|厂￣ │ │
| │ 今回は本家とは無関係でしたが…結局、世界一位に抱かれる事になりました │
--=ﾆ二 | └──────────────────────────────────┘
｀丶 |
|
1316 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 19:37:51 ID:xk3hCZRG
＿ _
ィi〔;::::::::｀::::、≧s。
':::::／:::::;::::ヽ:::::ヽ::::::::ヽ
/:::/;':::::::;ｲ!:::::::::',:::::::';::::::::::';
/::::;:::l:::::/ l!_:::::::::l:::::::::;:::::::::::',
':::::::l::!:::;' j! ヽ:｀::!::::::::|:::::::::::::!
l::::::ﾊ:l､:{ 笊㍉､ｲ:::::::::;-､:::::::::. ┌────────────────────────────────┐
|::::::i笊｀ vrり|:::::::/'´ i::::::::| │ とは言え、前回があんまりにもあんまりな内容だったので │
;:::∧ t) ¨´ j:::::/- ノ:::::::::| │ │
;::::从 ｀ _ :':::/「:::l::::::::::i::l │ 最初は前回よりも酷いことにはならないだろうと思っていたのです │
;.:::::介s。｀_ ｨ/:;:'-＜¨ヽ::::::';| │ │
Ⅶ::::l ヽ::;':/ ヽi::::::::{ │ ここの書き込みを見て尚、そんな風に考えていたのですから │
Ⅶ:; ,:/ ':, ∨:::::'. │ │
l;:/ /;' i ∨::::'. │ その時の私は甘いと言う他ありません │
/:ﾉ /:::i ! ∨::::'. │ │
i:/ ,::::::! '. '::::::::'. │ 世界一位の持つ女を食い物にする才能がどれほどのものか │
,.ｲ' ＞イ::::::j／ Ｙ l::::::::'. │ │
/ノ ／ }ﾊ::/ : j |:::::::::'. │ 何故、彼が世界一位と呼ばれるのか │
i:; ,:' ヽﾉ : / ':,{:::::::::::l │ │
'∨ / : , ヽ:::::::| │ 実際に一度、抱かれていて、それすらも把握出来ていなかったのですから │
' ; ,:' { !:::::::| │ │
从 /／ Y ＿ﾊ::::::{ ＿ │ はっきり愚かと言ってしまっても良いくらいでしょう │
ヽ / i´: : : : : :∨ﾑ_ └────────────────────────────────┘
ー/ ﾉ: : : : :_:＿∨ヽ｀'
, ／´/￣ ノ: : ':,＼:::＼
, 。s≦' , ' ィi〔: : : : : i : ヽ:::::':.
l_ ＿ ィi〔: ／＿／イ: : : : : : : :,: : : :':∨::!
ィi〔: : : : 。s≦: : : : : : : : : : : : :／: : : : :.l Ⅵ
／: /､: _ ／＿: : : : : : : : : : : : : :／: : : : : : : }: :lヽ
ィi〔: : : ヽ: : : : : : : :.ヽ: : : : : : : :ィi〔: : : : : : : : : : ,: :|:::::＼
/:.〈: : : : : : ':,: : : : : : : : ＼: : ／_: : : : : : : : : : : :イ : ハ::::::::＼
／{ : : ':, : : : : : :＼: : : : : : : : : ￣: :≧s。: : : : :ィi〔: :／:{ ヽ::::::::':,
ｲ: : :ヽ: : :ヽ : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : ｀ :＜: :＞ ´ : 人 ）:::::::ﾉ
从:ヽ: : :.}: : : : ､ : : : : : : :｀: ､: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : ､:イ＿ ／:::ィi〔
ﾏﾑ: : :≧: ､: ＼: : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼ ￣~´
ﾏﾑ: : : : : : ≧＼: : : : : : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
1317 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 19:44:46 ID:xk3hCZRG
.......::::::::::::.....
....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
.:::::::::::::::/::::::::::::::::::、:::::::::::.
./:::::::::::::/::/::::::::/:，:::∨:',:::::;:.
/:::::::::: |::i!: i!::::::::{ ':::!:::',:::';::::;:.
./,'::: !:::: {::i!:: |::::::::{ '::!:: }:: }:::::!:
/ ;!|:: |:: l:!':|',:::|',:::: | ‐ｚ!}',::|:: |:::::|:|
:|!:::::!:::|:|从ﾊ{',:::::| / i|/!:/::::,':| ┌──────────────────────────┐
:| |∨ヽ:ﾄ/笊ﾐ ` ! 笊ミｘ:/::::/:::! │ 以前のカキコを見た人は覚えているかも知れませんが │
'ゝ′{ゞ≠ ゞメ /イ/::: │ │
.',::::::::. ' /イ:::::' │ 私は普段、とある神社の巫女をしています │
':::::::::::.. ｰ‐ .ｲ::::::::::/ │ │
.':::::::::::::::ﾐｏ。 ＜!:::::::::::::::/ │ 住んでいるのも社会から隔絶された神境と呼ばれる聖域で │
:,::::::::::|／! !ヽ:::::::: / │ │
_.... l::::::: ! ∧ /! ':::::::: | 、 │ ごく限られた人たちしか立ち入る事が出来ません │
.／ :}::::::/ ＼//. ∧:::::::. ≧ﾐｘ │ │
/ | ./::::/∨ ∨ :/ .ヽ::::::∨ ;∨ │ 当然、私もそんな場所に世界一位を迎え入れるつもりはなく │
., :| .＞:rイ ， ヽ/ / ＼::::ヽ } ., │ │
/＞::::::::: イ ¨ :＜ / / 、.＼:::::::＜ ;: │ 数時間掛けて下山し、最寄り駅まで彼を迎えに行ったのです │
_.‐:: イ／ ∨ , :/ ￣＞:::::::::::::＜ └──────────────────────────┘
／／ ., / /:' :ヽ 、::::::::::..
.:::::, / ./ / ./ ∨ ヽ::::::::::..
../::::/ / ., / : :/ __..＿__ ∨ | ＼::::::.
,::::::/ , | ＞≠≦ 辷-ﾊ ., :| ∧: |
!:::, ! :; ／´ / ﾄヽ} . : :i! !∨ |::,
';::! ! ', ＞‐‐/ .{ ／⌒＝―ミ〉ゝ . : : :::| | :, /:/
. ,:; :| ＞⌒＞イ / f{/ ,'; : : : :. . : : : : : : :;'/ }:/:/
ヽ r≦／￣ / |i! /:::; : : : : : : : : : : : : : : : :;.' |:::,
} | / / :/ }ﾘ ／＞ ヽ ; : : : : : : : : : ::; ｲ !:;
ｰ ﾑ/ /__／ :|/´ ヽ￣ ＞=-----＜ 、 .!:l
∧ !///，__ ヽ ＼ ¨ ∧∨
ﾊ }ﾐﾄﾊ {、ｒ≦¨ﾊ 、 } / ｀
! !:;:;:;:;:ゝ!:;:|＼:;:;∧ /
1318 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 19:52:18 ID:xk3hCZRG
/ / | ﾊ | | i ､ ヽ ＼ ＼_
. i / | | | | | |､ i ﾞ､ ､ ＼＿ _＞ ┌──────────────────────────────────┐
| i | i | | | | ﾊ ﾊ _i!_ i ＼ ヽ｀￣￣ │ 再会した世界一位は相変わらずナンパでチャラそうな雰囲気でした │
| | |+--|､_|! | | i! ,/.ｨ'|"i´ ﾊ | i ヾ ､ ヽ │ │
| | |.|ヽ |､_|王!ｰ |./i .;"´/=､!/ | ! | ＼ ､i 人 │ 本家の命令でなければ、絶対に近寄りたくはない、私とは真逆のイキモノ │
. !. r| i.|､!,,ｨ'":::._iﾐi! |/ /彳:::: r:!ヽ,| ,ｲ | ､_ ＼ ｀Ｙ´ │ │
. | |＾!. N 《 _､o;;;;i_ 丶､/ / ┴゜‐'"´ !ｲ | λ i｀ ー--ヽ │ しかし、だからこそ、本家に私達の種付役として選ばれた彼は │
! | i､i､ ﾞ､ ｀￣￣ ﾒ( /＾|ｲ `､| │ │
ﾉi ＼ヾi:.､､ i! i ﾉﾘ ｀ │ 出会って早々、私が住んでいるある神社に観光したいと言い出しました │
| ヽ__i |ｲ|/ │ │
ヽ i､ i ＿＿＿＿...., |/ │ 前回は私達への種付に夢中で禄に見回る事が出来なかったから、と言う彼に │
ヽ!､ i＼ ｀ー-- ―'´ ／､! │ │
i !i ､ ＼ ￣´ ／!/ 人 │ 微かな違和感を覚えましたが、私はそれを無視しました │
|ハ,i､! ､ ＼ ／ ./.| ｀Ｙ´ │ │
ﾄ､! ﾞ､ ｀ｰ---'′ /|V │ だって、観光で時間が潰れれば、世界一位と交尾する時間が減るのです │
│ │
│ その時の私は一日中だって観光案内したい気分でした │
└──────────────────────────────────┘
1319 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 20:02:21 ID:xk3hCZRG
_,r‐=≦´ ￣ ヾ￣￣￣ヾ￣ヽ
_ .｡s≦ .⌒ヽ .∧ 〉 ’
｡s≦ - ､ ＼ ¨ ‐--イ | ＼人_人从_／
´ ｀ ヽ | ） ｰ匕 （ ┌──────────────────────────────────────┐
_＞‐‐ ノ | ＜ (乂 ） ＞ │ ですが、私に種付けする為にやって来た世界一位が │
_.｡s≦´ ､ ／ | ） ： .（ │ │
‐ ￣／ ／ | ＜.. ： ＞ │ ただの観光を楽しむはずがありません │
／ , } | ）/l 「 ( │ │
, ’ / , } | ＜ 乂ノ ＞ │ 神社へと向かう道すがら、世界一位は周りから見えないように私の身体を弄って来ました │
/≧s｡ ' ｲ .} | ） ： .（ │ │
≧s｡ ／ } | ＜.. ： ＞ │ 一度、彼に抱かれて信じられないほどの醜態を晒したとは言え、 │
≧ ､ l | ） つ （ 三三三三三 │ │
＼ ∧ : | ＜ (⌒⌒) .＞ 三三三三 │ 私は女子校育ちで初恋もまだなのです │
｀ ー - ､. ∧ , ｲ ｌ ） ＼／ （ 三三三三三／ │ │
ｰ匕ーz . ∧ ｌ ／"⌒Y⌒｀＼ 三三三 ／ │ 不特定多数の前で世界一位に身体を弄られるなんて想像しただけで │
/ (乂 ）.｛ ∨ O∧＿＿＿＿＿＿＿_＿＿___八. ／三三三三三三 ／ │ │
{ っ | }__＞ ´ >´三三三三三 ╋ ┃ │ 顔が真っ赤に染まるほど恥ずかしいですが │
{.(⌒⌒)..| ｊ ;｡s≦´ .￣-￣ ,_ ｡s=≦三三三三三 ┏┫ │ │
{ .＼／ | / ／ ＞__´ ., イ三,三三三三三三三 ┗┻━┛┃ ━┓ │ 妊娠まで性的な事を拒まないよう命じられている私は世界一位に逆らえませんでした │
{ ｰ匕 .| / .／ ｨ彡'" =- イ三三／三三三三三三三／ ┃━━┛ └──────────────────────────────────────┘
{ (乂 ）..| .／／'´ ∠ ／三＞‐ <三三三三三三三／ ミ ､
. { っ | ／イ ／.／ ｨ三／ ／ ＼'三三三三三'￣ ｀ ＜ ＼
{.(⌒⌒) |´ .／／ ｀ｰ ´ .／ , ｨ ヽ三三三.ｲ ＼｀ヽ
ヽ＼／./ ／i／ヽ .／ .／ ./. ,､ ﾏ三三ﾞ l ヽ. ＼
{ Y⌒イ / ∨ ./ .／ / /ｲ .} ∧三│j ＿ ﾏ ヽ
j／ / / ∨ ./ ./ ./ / j ∥.}三|｀ ¨/￣ .≧s｡ ﾏ }
{ ／./ ╋ ┃ ∨ { ./ / / ∥ .∥ .}三| .／. ´ ｀ '､ j
|/ ┏┫ ､ / / ./ / |三|/ ﾊ′
〈 / ┗┻━┛┃ ━┓ .{/ｼ / イ .ヾｼ/ / }
}./ / ┃━━┛｀ ＜ l／ .／ ′ ／ ′
. i / ｀ヽ}. -イ , ,′ ＞ ´ |
. | / . '"ノ´ ._ノ .ｲ..__ ._ - ´ !
|/ ／ /` ｰ＜ .／´ ￣￣
| ′ .｀T ´ |
| } } |
1320 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 20:12:18 ID:xk3hCZRG
＿＿
/ ＼
＿＿ / 十_, l l |
/ ＼/ （レ'_） |
/ / つ |
ノ ﾞ | ∧__ﾉ . 十_, l l | ／
｀ヽﾚ | | あ (レ'_） | ／ (
ﾉ っ♥ | | 十 | | ／＼/,,ヽ
| ﾚ ｄ､ | | / r‐ﾞ7､｀/
／´ ﾉ : | .あ |＼ っ / ， ,..-‐''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / 乂/ノ)f
.| ／|: : : | .： | ヽっ く ，／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! | ∧ ツ L _ ┌──────────────────────────────────┐
! !: : : : : :＼ ：(⌒⌒) ﾞ､ ./:::::::::::::::::::::::_.－:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.| ﾉ ﾞﾍ,} ｌｌ / │ そして抵抗できない女性なんて、 │
.l ﾞ ､:._;,;_/ ＼ つ＼／ ヽ ･/:::::::, ':::::::ノ'"::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::l' 〈 ／､／ ./ │ │
＼ `ｌ;.;.ﾞｌ /'＼／ ，. /::::::/:::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::| / ) /ヽ f │ 世界一位にとってただのオヤツでしかありません │
l.|ﾍ _ヽ`;.ｰ､ソ ･ ﾍ:.:ヽ ,ｲ:::::/:::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::';:::::ﾚ' ／⌒ヽ ツ/ │ │
.ｌ１./:.:.:.:.:.:.:.:.＼’ ﾍ:.. ； ,'/::::,'::::::::':::::::::::/::::::::::::::::::∨:::::::}::::::::::::::';:/ }♥／ │ 一回目のセックスでイキ方を覚え込まされた乳首をグリグリと弄りながら │
.lV:.:.u:.:.:.r‐-､:.ヽ､.， ﾍ l,':::;:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::从｀¨＾'`ｒ:::::::::::::::::＼ ／ │ │
ﾚ! ノ ﾞ:.:.:{ `''´ ＼. ﾍ ，!|:::!:::::::/:::::::::./:::::::,ｲ::::::/ l| }::ﾍ::::::::::::,ｲ､ │ エロ乳女だとか変態巫女だとか…私を辱めるような言葉を囁くのです │
./ι ｀ヽﾚ | ヽ.ヽ l l::::::::/:::::::::/|:::::/,':::::, ' ｀'ｰ-ｯ,, l|八l::ﾍ::::::';ｌ.r-､｀ '' ｰ=-‐ │ │
/ ﾉ っ♥ ヽ ･'l:::::::::{::::{:::::,' l_,ノ l::::/ ﾘ` 八:';::::::'ヽ ￣´ │ ですが、そんな私達に周りの人たちは誰一人として気づきません │
/ ヽ `.从::::|::::|::イ |./ ! / /' _,ﾍｲ';::::::::::::';､ │ │
, し ＼:|::::|:::i:.|_!' ﾍｌ イゞ,芸アo'!:::::::::::::::|ヽ-､─ '''"´ │ 世界一位はその辺りも本当に巧みで…また外面も信じられないほど良いのです │
,' ヾ.:リ:::ゞ=≠ﾆ=ヾ /:／:/／ ﾉi::::::::::::::ﾄ、 │ │
.l ) ∨::八/:／:/／ , /:.:i::::::::::::::|. ヽ、 │ ある老夫婦などは私達を恋人だと誤解し │
.! し ヽ:.:.:＼,､ u ι／:.:.:.i::::::::::::::| ， ヽ、 │ │
| ∨､:.:.:.:＞ ､ _ r.. .ｿ ／ |:.:.:.:.:.i::::::::::::::| ｀ヽ、 │ 体調を崩した私を世界一位が介抱しているのだと思い込んでいました │
! 1､ `ヽ､＿_ヽ `''ｰ-‐' ´ ヾ:.:.:.:i::::::::::::::| ； ヽ │ │
l |'' ｀ヽ １. _,,.. -‐‐―｀ｰ-..､::|_,,.. -‐‐ｰ- 、 │ いっそ喘ぎ声でも漏らせば良かったのかも知れませんが │
し ) ι ! ＞' ´ ...-‐.:＞v´::｀;＾ヽ ｀ヽ. │ │
. ', ι し´ ン" r‐ j:.:.:.| ﾍ､;::::;! ﾍ ＼ │ 当時の私はバレるのが恥ずかしくて、必死で取り繕うしか出来ませんでした │
. ',:. ι ' ∠ . :ｌ !: :ﾘ !::::;ｲ､ ｀ヽ ヽ └──────────────────────────────────┘
. .ﾍ: .u ∠ リ r‐ ﾉ |: :! ｌ::::r‐､;..､ ヽ ∨
. ﾍ: : . リ :l │ l: :| .|::(: : ´`:∨ ＼ ',
. ， ヽ: : : . . . :.| │ ｌ: :' ＼: ι: ∨ ∨ !
， ＼: : : . . ..ヽ .; r-､ｌ ! ヽ:＼ ＼-‐´ ∨
， ＼: : : : . .) ﾉ ι. :! j |! ﾞゝ ﾞ'ｰ＼ ∨
，｀ ､ _:.し: :. ， ，. : :|: . .:| |.ゝ ＼ ｀ゝ ∨
， /.:/｀': .､: : . ι. . . : :r-v´∨:!: . . :.', ＼＼. ＼ ｀
,ｲ.;,' . : . : : .，: ..，；＞' ､ ヽ ｀ヽ: : .u . :ゝ､ ｀''‐､ ヽ､..,,
， .／ .:.! . : : : ) rｰ-､/ .| ﾞ､ ＼ ヽ:.:.... ) . : ｀': .､
， / . : :| . : : : l { ﾍ｀| ｌ .ﾘ ﾞ ､〈 ､: : .し . . : : : : : :＞ ､
,' .:.:l . : : :U；ﾍ .ｿ ' l. :＼: : : : : : : : : : : : : : : ＞ _
， ./ ι .:.', . : .. ，ヽ ゝ |:.；. : ＞ ､: : : : : : : : : : : : : : : : ＞ｰ--､-‐''´
,' .:.ﾍ し:. ﾍ し .!.: :) ｀''ーし-:..:,,;＿__;,.:.-‐''"´ ｿ 、
/ . ﾍ .: . ， ヽ |:.’し o. : :.／/: : : : : . ι/ ﾍ
l: : : . . . . ι. . : ／ / : : . / ﾍ
1321 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 20:20:14 ID:xk3hCZRG
,'::::::::::::::::ｉ::::::::::::::::::::l::::::::::::ﾊ:::::l l:::::::::::::::::::::::::::::l ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::l
{::::::::::::::::ｉ::::::::::::::::::::ｉ:::::::::::,' l::::l ':::::::::::::::::::::::::::l ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::l ┌──────────────────────────────┐
l::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::l::::::i!::i斗::l ∨::::::::::::::∧::l "' ┼:::::::}::::::::::::::::::::::::::::|::::::l │ 違和感を覚えたのは彼らと別れて少ししてからです │
l::::::::::::::::!:::::::::::::::::::,,七∧; 从 ∨::::::::::,' ﾘ .__仆:::〃- _::::::::::::::::::::l:::::::l │ │
――z::::::ﾏ:::::::::::::::::{ ∨ ', ‐= .∨::::::{ '__ "''リ }:∧:::::::::::::::::::::::::::l │ ついに感極まってイキそうになった私から世界一位の手が離れました │
/ __ノ ゛ ｛ :::::::ﾏ:::::::::::::ヽ ..,,;;;xf斧=ヽ ヽ::::{ 〃斧=fx;;, ,':::::::::::::::::::::::∨ │ │
, ― ｖ′ ｜ ｛ :::::::::::ゝ:::::::::::〃 'う:::::::::ﾊ ゝ う::::::::::ﾊ //:::/:::::::::_ノ ￣て_ │ 一回目に抱かれた時からオナニーを覚えてしまいましたが │
} __ノ ゛ ﾉ┐゛| ::::::::::::::::＼::::::{{ 弋::::::::::ﾉ 弋:::::::::::ﾉ }}//／::::::::::::: ｝＿ ノ ゛{ │ │
| | .ﾉ ,! :::::::::::::::::::::::＼ ゝ '''"／／／／／／／／｀ ¨^ 〃 ノ::::::::::: } │ { │ 私の手とは比べ物にならないほど世界一位の手は気持ち良いです │
{ つ ツ ｛ ∨:::::::::::::::::::∧ ／／／／／，／／／／／ 〃:::::::::::::: } つ { │ │
｝ ‐┼‐ （⌒⌒) ｝:::::::::::::::::::::::::', 爪:::::::::::::::,' } _ノ ゛.! │ 正直、世界一位にイかされて喘ぎ声を我慢出来る自信はなかったので │
| __） ｊ＼／ l::::::::::::::::::::::::::::::ゝ。 ⌒ ／.:::::::::::::::::::; } ＼ { │ │
| や | |::::::::::::::::::::::::::::::::::} ＞ ゝ _ ' ＜::::::::::::::::::::::::; ) ♥｢Ｖ ).{ │ 最初はラッキーだと思いました │
| ： ｛. |:::::::::::::::::::::::::::::::::,' ＞ ＜ 从:::::::::::::::::::/ ヽ )／./ │ │
} ： / ∨::::::::::::::::::::::::::::, ヽ ‐=‐ ;:::::::::::::::::,' ⌒Y ´ │ ですが、それが二度三度と続くと、幾ら恋愛未経験の巫女でも │
｝ (⌒⌒) ∨::::::::::::::::::::::::/ヘ .., ＼ 乂::::::::::::{ │ │
｀⌒＼／ ＼:::::::::::::::／ ｀ヽ ､丶` ヽ:::::::{ │ 自分は世界一位にイキ焦らしをされているのだと気づきます │
＞ ` ＞ -‐‐ - ∟Ｌ｣_ └──────────────────────────────┘
｣L｣_ ‐= ～ つ , ` ___ -‐ ＜
∨ __ 二 ￣＼ / ／￣ ＿ ヽ ./
/ ‐-- ,,. ＼ 7 ,,. ､丶` ￣ ∨ /
： ＿ ヽ ‐=‐ ｰ / ＿___ -‐‐ ∨ /
l ゝ、 ＼＼ ＼,,. /_ノ ／ __ ＿＿ ノ ∨ /
| ＞ ＿ ｀ヽ ＼ ＼ ゝｰ ／_ノ ｀ヽ ∨
＼ ＼ ＼ ＼ _
ヽ._} ｰ= ∨
〃 { / ヽ
∨ '/
./ ＼ ,' '/
.{ {
.{ . : : : : : : : : : . ', . : : : : : : : : : . ..}
.; ⌒): : : : : : : : : : : . :. ⌒): : : : : : : : : : : : . .}
. :¨ : : : : : : : : : : : : : . } . : ¨ : : : : : : : : : : : : : : . ,
: : : : : : :,,: : : : : : : : : : .: : : : : : : : : : : : : :,, : : : : : :: ,
. /, : : : : : :〃: : ヾ : : : : : : : , : : : : : : : : : :〃: : :ヽ: : : : : /
./, : : : : : : 乂 ツ: : : : : : : : : ∧ : : : : : : : : : 乂: :.ツ: : : : 〃
: : : : : : : : : : : : : : : : 〆ﾆﾆヽ : : : : : : : : : : : : : : : :
ゝ。 : : : : : : : : : : : : : : , 'ﾆニニニ, : : : : : : : : : : : : : ／
ﾆ-_ _ ‐ﾆニニニニニニニ= _ _ ‐
三ニ=‐ ‐=ﾆ三三三三三三三三三三三三ﾆ= ‐ ＿ ‐=二
1322 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 20:27:36 ID:xk3hCZRG
（￣￣ ¨７
￣７ / ∧○○
/ / / ＼
' ,' ,' /＼_）
i{ :L___/ /￣)
ゝ。＿___./ /
, ' , '
＿＿ ＿＿ ／ ／
＼人_人从_／ ｧ ＼／| ┼ ＼ { { /￣/
）..| ーl- （ / | ┼ ﾚ<ﾅヽ ! ＼ ＼ /__
＜. | (_ハ ＞ l ﾚ<ﾅヽ つ | ＼_,γ Y¨ヽ ┌─────────────────────────┐
） あ .（ | あ ： .| ｛＿___ノ＼___,ノ │ こんな人の多いところでイくのは嫌と言う気持ちと │
＜.. ： ＞ ::::::::::::::::::::::::| ヽ.:::::| ､_ ＼:::::::＼::::::::::＼: | ‐匕_ ： ' 。-―ｚ。 │ │
. ） / （ ::::/:::/::::::/:::::::::ﾚ' |::::| ￣￣「ヽ:::::::＼:::::::::!:::| （乂 ） ＿__ノ つ ） │ もうどうなってしまっても良いから │
＜ /＼ノ ＞::::|:::::/!::::::::／ |::::! ,.-‐┼__＼::::::|:::::::ﾄ | あ | ー ’ │ │
. ） ： .（::::!::::!::::! |::／:/ ,!::::! ｨ竓芹芋ﾊ::ﾄ､::::!:: | ： | (.'⌒Y⌒｀) │ トドメを刺して欲しいと言う気持ち │
＜.. ： ＞ :::|::::|イ:::::/ ／ |::::| '´￣´ |::! |:::|:::::＼ ： | ＼ ／ │ │
） つ （ ::i:::::|::::| :|:::/ﾚr芹 :|::::! ヽ ::::::::::::: j/ :|:::!::::::::j ＼ つ ♥／ Y │ 世界一位の手に昂らされ、そして絶頂をお預けされる度 │
＜ (⌒⌒) .＞ ::::!::::! j xf{{r以_ .!::/ ′ !::!::::::::::::::: ＼／ ￣￣￣￣￣ ‐- _＿＿＿__r-,､ │ │
） ＼／ （ :::|＼＼V/∧V´ ::::j/ ,. ---､ j/|::::::::::::::／ , , , ,. 'u´ {: : : ` =ミ､ │ 後者がどんどん強くなっていきます │
／"⌒Y⌒｀＼::::::＼《 V´ヽ / /／￣｀ヽ !:::::::::::/ / / / .／ ヽ : :＿:ノ ＼ │ │
＼::::::|:::::|:::::|:::::::::::::ヾ {: : : : : : : } 从:::::/ / { { :/ ヽ │ 頭の中はどんどん快楽に支配され │
ヽ:::＼|:::::|::::::::::::::::::＼ : : : : : : ﾉ―／￣ ＞‐ヽ. { ヽ ゝ' ----- ., 、 │ │
|:::::::::|:::::ﾄ､::::::::::::::::::::::＼ ＼__／/ / / ／｀ヽ＿ ,. ' ´ ,. --. . ` ､ ､ │ 自分から世界一位にお尻や胸を押し付けたりもしました │
|:::::::::|:::::|:::＼::::::::::::::::::::::::＼ / / / ／ ／ }／ {. . . . r=､: ヽ ＼ '. │ │
|::::::::::＼!:::::::::＼::::::::::::::::::::::::＼ | / : : : : ´: : : :} ヽ '. │ まるで自らの女性を売り物にする人たちのようなそれも │
|:::::::::::∧＼::::::::::＼::::::::::::::::::::::::≧＝＝! V ヾ、: : : :ノ 、 i │ │
!::::::::/:::::ヽ::::::::::::::::::＞―――-＜::::::::::::. ヽ ￣ ､ | │ しかし、世界一位はニヤニヤとするだけで │
. ,':::::/:::::::::::::::::::::::／ `ヽ::::::. | u '. ! │ │
/::::/:::::::::::::::::::::::/ ＼:. ! '. .,' │ 私の欲しいものをくれませんでした │
. /:::,ｲ:::::::::::::::::::::::/ ＼ ＼ i////////.≧ └─────────────────────────┘
1323 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 20:40:23 ID:xk3hCZRG
_...-ﾆ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ-:.._
_.-ﾆ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ-_
_,:ﾆ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ:_ ┌─────────────────────────────────────────┐
, ',::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,、:::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ:_ │ 時間が経てば経つほど追い詰められる私と、ただ私が堕ちるのを待つだけで良い世界一位 │
,:',:'::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::ハ:::::::::::::::i:::::::::::::::::::ﾆ:_ │ │
,:'.,:'/::::::::::::::::::::::::::::i::::::i:::::::::;|::/ .',:::::::::::::|::::::::::::i:::::::::ﾆ │ 最初から勝ち目なんてありませんでした │
,' ,:':i::::i:::::::::::::::i:::::i::::|::::::|::::::::|:::i .i:::::::::::::|i::::i::::::|::::::::::::i, │ │
,' ,::::|::::|:::::::i:::::::|i::::|!::|!:::::|:::::::||::| __iL|_::::i:||:i |::::::|:::::::::::::i │ 私は軽蔑していたはずの男性に自分から腕を絡ませ │
,' .,!:: |::::i:::::::|:::::::|.|:::|.|:|.|::::!:::::::||:| ´ .j.|:||¨「ト!| |i::: |::::::::::::::|':, │ │
.i! .i:::::|::::|:::::::|::::::::| |,ィ.「「::::i::::: ||:| .,r.||.|:::jﾘ.jj:j.|::j:j::::::j:::::: | .', │ ガチガチに勃起した乳首を甘えるように擦り付けながら、絶頂のオネダリをしてしまったのです │
.|! |:i:: |::::|::i:::::|::|／! |:i |:|＼::::::::| |! .ﾉ_ﾘ,巫,,,ﾉ,ﾘ.j:ﾉ|::::/j:::::|:| ', ⌒ │ │
.|! |:||::|:::::i::|:::::|.||':,::| |:!.||__ .＼::| ゝ .,㌢k;藜k}`㍉.ｲ: / j:::::j:j| .', l は l │ 年下の男の子にイかせてくださいと懇願し、身を寄せる私に │
i, V,',::i:i:::|:|ﾄ,::ﾊヾヾ,f,ｨｆ藜, . 弋ゞリ_. /ﾚ .ﾉ:::::j:j:| ', | l | │ │
ゝ.ヽ＼＼＼:{`.ﾄﾞ,.㌢.ｒi然d, ￣ ,ｲ|ノ/:::::j/: | , | っ.| │ 世界一位は待ってましたと言わんばかりに、神境への案内を求めました │
.i:::::`ﾐ人.|:ﾊヾ .`ゞ" ..:/:/:/:/:/.,r:::/::::::/:::::j ,' l ♥ l │ │
.|:i,:::i::::::::`i::::ﾄ,/:/:/:/ ` ,（:::::{::::::/::::::j .,' ゝ ｨ │ ですが、先ほども触れた通り、神境へは本家の人達だって無闇に立ち入る事は出来ません │
⌒ .|:::i,::|::::::::::|i:::トi, ..,.ｲ:rミ:{::rミv-くrーr-:.、___ │ │
l は l .|::::V1:i:::::::||i;:::::>、 ヽつ ／: ,{::＼ .ヽ, ':, .':, .i, i,.'i, "`:..、 │ 巫女としてそんな事は出来ないと一度は断りました │
| l | .|:::::iV!:::::::::|.||:::::::::＞::...___ ／: : : ;'ヾ:::::ヽ, ＼ ':, .':, i, .j .'i, │ │
| っ.| .|:::::j:V:::::::::|_ii≧": : : : :＼≧=-.´ : : : : :',j ||`ーﾍ ヾfヽ_j{_ﾉゞ、 .i, i .: │ ……でも、二回目は無理でした │
l ♥ l .|:::::j＞!::::::j.j .|| ':, : : : ::＼: : : : : : : : :,' .|| ,.:.', `.,＼::::＼:::＼j j : │ │
ゝ ｨ .j,r' ; .|::i::j,' : ..|! `:.、 : : :ヽ: : : : : : :,'.,..:ゞ、 . ':, `-＼::::＼:::::V .: │ 私は結局、首を縦に振らされ、絶頂の手前で寸止めされたまま │
,′ :':, j::j:j′ .'i, ー---:.、: : : :,' . . `:.、:.ゝ、. : : ＼:::ヽ::::'i,.: │ | │
.,! .`.ﾋｿ : : ..'i, .. : : : : : :¨'i,. .＼::'i,:::::i, │ | 世界一位を神境へと連れて行ったのです │
,i{、 ,f::j : : . . : : : : : : :'i, ヾ:i,:::::ﾄ └─────────────────────────────────────────┘
,i:::{、 ,j:::j ＼ . : : : : . :: : : : : : : 'i, :|:::::|＼: : :|、
|:::::{、/:::/: ヽ . : : : : : : : . .:: : : : : ﾄ、 .:|::::j、.＼__|__
|::::::ﾊﾞ:::/..: .ヽ ..:: : : : : : ..:: .: : : : .{ 'i, |::::|.i ＼￣ﾆ=-,
.!::://:::/.:. }:: : : : : i; : : : . .ji ＼ .|:::|.:| : . .＼: : : |
|::V:::∧::. .:j: .: :. :}: : : : .: :. jゝ、 ..＼.|::|..:| : :. `i: j
.V:::/ .＼:. .:,′ ii. .: :. :j: :. :. j .＼:. |::ト,j : :. : :| .|
.／シ、 ＼..::,′ ij :. : ,': :. :. j j＼.|:| :.i! : : :. : :.| .j
／:::::/.i, ＼ :.. `,' :.....: .{: : : : .j j : :|:i. :i, : : : . : :| .j
.／::::::::/: : :i,＼＼ ,': :{: .j j : ヾi,: | : : : : ::|:./
:::::::::,.ｲ: : : .ﾊ ＼＼.,{: :{: ..j j : ＼:j:_: : : : |/
:::／ i: : : : :/i:. ＼ ..＼ ',:. .:j .:j : : j ＼＼: : j′
ｲ . `|: : :ﾉi::| :. ＼ ＼ .':, :.ｊ ./ . : : j:./|: `＜ﾆ-..、
`.-′|人 .ﾄ、 ＞.、 ':., ..::/ . . : / . : : : ,/:/:.| . : : .`i＜ﾆ-_
.Ｖ::＼ 人.＼ .＞:.._ . : ゝ、 .:ノ. : : :ノ: : : : : ,.ｲ:/::. |: : : j .`く:::ヽ、
..>' /:＼ :>、`:..、 ﾆ=-:..._._._. . : ﾉ ＞=＜_. . - ": : : ,...イ / .::: |: : : j ヾ:::':,
,.'-＜:.:.／:>、 :>、 `ー---------三≧≦ー芋-r--テ-:天:.:.＼':, i: .::: .|: :. ji ヾ::':,
./:.:.:.:.:,.ｲ:.:.:.:.:i,::::>、:.＞x:.______,,,,,,xr≦::::|:.:!:.:＼:::j:::::j:／:::／:::::＼:::::＼j.:: .. |: : j.i i::::i
./r＜:.:.:.::::: .:.:.:.i,:::::::::ト.、: : : : : : : :V,::::::: |:.:!:.:.:.::V::::::j::::／:::::::..:/:::＼:::::::＼ .|:: .j .i .|:::j
.ﾊ、:.:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:`<:::::＼.＼: : : : : : : V:::::::|:.:!::.:.:.:.:i,:::::jｲ::::::::::::,.ｲ::::::::::::`ーミV!: j .＼、 ,j:/
1324 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 20:46:57 ID:xk3hCZRG
__人∧／{人_ ┌──────────────────────────────┐
＼.. __|＿ヽ ｌｌ ＞ │ 神境へとたどり着いた途端、世界一位は私の巫女服を強引に開けさせ │
) ,.|-- 、 .（ │ │
＜. （_| _） ＼ │ 私の手首ほどに膨れ上がったオチンポ様をねじ込んできました │
＼人_人从} ツ ｒ'~ │ │
）. ‐ﾋヽll (⌒⌒) { │ 私にイキション癖を仕込んだ世界一位の魔羅を │
＜ (」 ） ..＼／ ＞ _ -──- _ ＼ │ │
）. ‐ﾋヽ （~⌒Y⌒~＼ _､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ )＼ ､ ../( │ 焦らされに焦らされ発狂寸前になった私が味わえばどうなるか │
┌ｉ Γｌ┐ ＜ (」 ） ＞ ／:::::／::::::::::／:::::::::::::::::::::::.、 }. ＼)＼__/ { │ │
l二二 二l | | ）. / （ .::::::::／:::::::::／:::::::::::::::::／::::::::::. ﾉ ..土 ヾ. , │ 快楽が脳を焼き、途方もない幸福感が押し寄せてきました │
, -| | |__|_| ＜. /＼ノ ＞ /:::::::/::::::::x=㍉:::＼￣/:::::::::/:::|:::. ヽ (丿 ）お { │ │
（ (_） | ┌i ） ツ （ .::::::::/:::::xく⌒弌ぅ ／::::::::／:::::::::::| } 土 ヾ. .{ │ 自分は今、この瞬間の為に生を受けたのだと… │
ーｉ | | ﾚ'Ｖ7 l^⌒) . ツ .＞ |::::::::::::/⌒ .:.:.:.:／─‐=彡::::::/:::::: }. .(丿 ） { │ │
丿.ﾉ |__ﾊノ |／ ）.(⌒⌒).（ ＿ |::::::|::::′ , ㍉─__／::::::/ } ( ..{ │ そんな言葉すら浮かぶほどの充足と快楽に私は溺れ │
＜ ＼／ .＞ ＼ﾍ:::::|小 f⌒> .:.:. り-二::／:/ / ) ..( │ │
＿＿ ）.(⌒⌒).（ ｒｒ──迄ｿｿ ゝ ゝｲj .／:::__彡ク'ﾞ / (^Y ). ツ ❤＼ │ 神境の中を自らのお漏らしで穢してしまいました │
γ´￣ ＜ ＼／ .＞ ─=彡ﾍ ≧=‐=≦::::::::/─＜ /⌒)／(⌒Y) ( └──────────────────────────────┘
{＼＿___ ／"⌒Y⌒｀＼ ｀丶､ ´￣ ＼ {:::::::乂_,. -`─-=ミ /⌒ )／⌒´￣｀
＿＿ 乂___:／ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ﾉ／::
三三≧s｡ ⌒^^7 . : : : . ''"~￣｀' ＜｢￣￣{｀`ヽ、:::::::}:::::::::: ┌ｉ Γｌ┐
~"''＜三三三三三ｱ : : . . ＿＿ . . : : : :; . : ｀丶､ }￣::::}::::::::}::::::::::: l二二 二l | |
: : : : :＼'＜三三_ｱ: : : : : ／三三三三三）: : : :ノ . : : : . . 寸::::::/:::::::/:::::::::::/ , -| | |__|_|
: : : : : :∧ ｀'マﾆ:{: : : :／ﾆ三三/￣￣￣＼＜＿,＿ { : : : : : . . '(￣:::::::/:::::::::::/ （ (_） | ┌i
: : : : : : : } ｀ヽ⌒＼三三三〈＿＿＿.:.:.:.:.:.:)＼＿_＼_､＜二>､ ∨::／::::::::: ーｉ | | ﾚ'Ｖ7 l^⌒)
: : : : : : : } ＼.:.:.:＼.:.:.:.:／⌒＼.:.:￣＞＜￣.:.:.:.:￣｀'＜ﾆﾆ＼ }':::::::::::／ 丿.ﾉ |__ﾊノ |／
: : : : : : ::: 〈￣.:|￣.:.:.:.:.:／.:/￣＼.:.:.:.＼＿＿.:.:.:.:.:.〉三三＼ }ヽ_／
: : : : : ::/ ＼/￣￣／.:.:./.:.:.:.:.:.:.:＼＿辷.:.:.:.:＼￣>二三三, .√三〕iト
: : : : : / |.:.:.:.:.:<＿_/⌒＼.:.:.:.:／.:.:.:＼＿＿＞.:.:.:.:＼三} . : :ｨﾞ三三三三
: : : : / 乂.:.:.:／.:.:.:＼.:.:.:.:＼(.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:／⌒ヽ=匕三三三三
_: : :/ }￣＼＿＿__＼.:.:.:.:＼.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:ﾆ=-‐…･･･…─=ﾆ二三三三
ﾆ〕iト ＼ ; ,, ￣＼.:.:.:.:.:∨.:.:＞ ´ ／: : : : : : : : :~"''＜
,三三)h､ ＼ __ノ′ ￣ ＞ ´ ／: : : : : : : : : : : : : : : : :
三三三=＼ ／.:.:.:.:.:. ／ /: : : : : : : : : : : : : : : : : :
三三三三=＼ ／´￣￣丶 .: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
三三三三三=＼ / /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
三三三三三三=＼／´￣￣／￣｀`㍉ {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
三三三三三三=ア::::::::::::⌒7⌒:::::::::::::::'， __ -=ﾆ二三三三三三二ﾆ=- _
三三三三三三７:::::::::::::⌒7⌒::::::::::::::::::::}‐- _ ｡s≦三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三{::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::}ﾆ二三三三三三三三三三三三三三三三三三三
1325 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/03(水) 20:48:58 ID:Me+P0atA
抵抗できない巫女様に無理やりいやらしいことするのは最高だね！ｗ
羞恥心きっちり残ってるのがまた素晴らしい。
1326 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 20:54:46 ID:xk3hCZRG
＼
)＼ ､ ../( ＿_/(＿／
}. ＼)＼__/ { )＼_,／ く>/〉♥
ﾉ ..土 ヾ. , ＜=}}=〈〉 r_/ (
ヽ (丿 ）お { 《{⌒》 =}}=〈〉＞
} 土 ヾ. .{ ) お 《{⌒》
}. .(丿 ） { ∧. u. ∨ ♥ ∥ =}}=〈〉
} ( ..{ ─---- --- --------───----､ ∧. .∨ | )) 《{⌒》
/ ) ..( u. --「ﾆﾆﾆ} .∧ _| {{ =}}=〈〉
/ (^Y ). ツ ❤＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ヽ (¨ヾ--}. ∧ ) }} 《{⌒》＼_
/⌒)／(⌒Y) ( l::::::::/::::/::::::/| || |ﾊ::ヽ::＼. `ﾞ ./''''} ∧ _／ ツ ⌒Y⌒＼(￣
/⌒ )／⌒´￣｀ :::::::|:::::|:::::/ i| || |::|i::::|:::::..ヽ､__,/￣ ∧ ￣)( Y )♥
.l u. l::::.::|:::::|:::/ i| ﾘ |从:::|::::::| ￣ .人__／ u. 'Y
,⊆ 乙00 :l l::::::|／Ⅳ ﾘ / 斗ｫ:::::|::::::; .⌒ヽ( .／
`７⊂′ :l |::.:::| / ／ ィ巧ｱl::::|/::/ ..／ .)て ／
`‐┘ :l |/.::{,.ィ巧沁 ⌒´j/:|:/ ´.__ノ(｀ ／ ┌──────────────────────────────────┐
,勹 | ﾚ.∧ ゞ'ﾟ＾:.:.:.:. |〉 :.:.:.ﾑｲ/ ／ ..｀Y^＼ ／. │ 神に仕える巫女としての私はその時点でもうズタボロでした │
. く く .| u. .l..:::::＼:.:. ＿,.､ ,ｲ:::::|l ／ .u. ／ │ │
. ＼） .{ |＼:::::≧s｡ ゝ:::ﾉ／ |::::::|.:/ .／ │ …けれど、その程度で世界一位は満足してはくれません │
r--､ { l `ー‐ ≧=＜／.|::::::|l'--─-- ､／ ,⊆ 乙00 │ │
己ﾉ ∧ .／ u. ＼ -.レ'" ＼ `７⊂′ │ 私にオチンポ様をハメたまま散歩だと言って、神境のあちこちを歩き回るのです │
. (⌒⌒) ∧ ., ' ヽ./ u. .:.ﾕ:.ヽ `‐┘ │ │
. ＼／ ∧,' .:.fｵ.:. ', ',. ,勹 │ 後背位で早く歩けと言わんばかりに子宮をどちゅられる度に │
{ u. } u. } . く く │ │
.', ， .， . ＼） │ 私は汚いおほ声をあげて絶頂します │
. |￣| |￣| ○, .’ ヽ ./ r--､ │ │
. | | | | ＼ ／ ＼ .／ 己ﾉ │ そんな私の声に気づいて家族同然に育った学友達が出てきますが │
._.ノ . / . 乂_, ヽ､_ ／ ヽ , ｨ'´ . (⌒⌒) │ │
. {＿。' ＼__ノ l l . ＼／ │ 文字通りの意味で世界一位のオチンポケースに堕ちた私にとって │
＿ ∧ u. ./ │ │
. ヽ__） )￣} ∧ / |￣| |￣| ○ │ それはもう興奮の糧にしかなっていませんでした │
. ＿__ノ ,' .l | l | | | | └──────────────────────────────────┘
(＿___,,.. ノ ..l i! u. .l _.ノ . / . 乂_,
_ _ __ l .l {＿。' ＼__ノ
}_} }_} } } /二二ヲ ＼__从__／二二∨ ＿
. ＿_ノノ 二弋¨ ⌒ヽ( ¨フ二二',＿ ヽ__） )￣}
(.'⌒Y⌒｀) ＼二＼ ,.ｨﾆﾆ二ﾆﾆヽ) ﾆ=-´二／二ヽ二ﾆ ＿__ノ ,'
./ ＼ ／ ＼ﾆ＼_ソ .//, - 、γヽ ',.', ゞ､／ﾆ／二V (＿___,,.. ノ
/ﾆ二 Y ,へﾆ＼_ｿ { { ゝっ) ((ヽ'J} } .ゞ／ﾆ, へ ｝二二 _ _ __
./ﾆ二二／l / ゝ､_ｿ 弋_ﾆﾆ='`=ﾆﾆ_ノ ゞ／ V.l＼ﾆ }_} }_} } }
/二二／二/ .∧ ｌ)Y:i:i:i:i:i:i:iY(ｌ / .V二＼二 _ノノ
/ﾆﾆ／ﾆ＞ ´ `ー-込 l){:i:i:i:i:i:i:i:i:}(ｌ ム-一' ｀ ＜(.'⌒Y⌒｀)
/ﾆﾆ＞ ´ .＼ i)l::::::::::::::::.l(ｌ ／ ＼ ／
. ＞ ´ ＼,ｲ .ﾉ、 ヽ／ u. Y ＜
´ u. 弋＿,ｲ:人＿ノ.、 ｀ ＜
／ﾆ|::} (:::{(⌒｝}|二＼
＜ﾆ二|::し':::））:::'J|二二＞
＜二二二γ:::::::::::{}:::::::::::ヽ二二二ﾆ＞
＜二二二二二二{::::::::::::::{}::::::::::::::}二二二二二二＞
1327 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/03(水) 20:56:29 ID:Me+P0atA
清純だった巫女様がこんなはしたない姿見られて感じちゃう変態さんに堕ちてくのは最高だねｗ
1328 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 21:01:02 ID:xk3hCZRG
) ー‐ヘノ{_ノ(__
}(⌒). 七.❤ ( _ ‐====‐ _ __人_/＼／{_
ﾉ .} { (乂 ）ぁ { ､丶`:::::::::::::::::::::::::::::::::｝ｈ､ ＼人_人从／ ＼ _|___ l l ＞
／ く ヽ ( ｛ ／:::::::::::::::／:::::::::::::::::: i|::::::::::::ヽ ） ｰ匕ll （ ) |_ , （
⌒) ) .i ) 〉 .::::::::::::::::::/::::::/::::::::::: |:::i|::::::::::::::::∨｀`～､、 ＜. (乂 ） ＞ ＜ (_乂 ) ＼
` ｝( | { ( /::::::::::::::::::/::::::/::::::::::::: |::八::::::::::::::::::. ＼ ） ∠_ ＼人_人从} ツ ｒ'~
..∧ ﾉ .(Ｙ )❤..ﾉ ／ .:::::::: |::::::::::′::ハ::::::::::::::|ノ ＼:::::::: : i| ＼ ＜ __ノ .） ｰ匕ll (⌒⌒) {
∧ ⌒ )ｲＹ⌒＼{ |:::::::::|::::::::::|::{ 八｀￣:::::| ＿__}::::::: : i| ＼ ） ＼ ＜ (乂 ） . ＼／ ＞
/ |:::::::::|::::::::::|c｀ー=＼:::::::| ｀::::::::::八 ＼ ＜. /゜ ） (_ （'~⌒Y⌒~＼
`、 ∨ |:::::::::|::::::::::|:/:/:/:/:/:｀` ｰ=ｃﾉﾘ:::::/ 〉: :. ） ｛ .＜ _ﾉ ＞
`、 ∨=- |:::::::::|::::::::::| ':/:/}./..::::Ｙ´ ィ( / ＜ ツ ） ） （
`、 V: : ｀`～､、:八::: : :}h､ ⊂ っ ィ(u::::::{ ｡s≦ /⌒《 ）.(⌒⌒)〈 ツ ＞ ┌───────────────────────────┐
`、 V: . __ ハ::::::. / s≦ -==＼::: | / ＜ ＼／ .）.(⌒⌒).（ │ 絶頂に次ぐ絶頂で腰砕けになっても世界一位は許しません │
､丶` ｀`～､、::::. ´￣⌒＞ -=- ＜ ／"⌒Y⌒<. ＼／ .＞ │ │
＼ .: ∨::'， .:: ｀`ヽ、 ＼ニ ／"⌒Y⌒｀＼ │ 学友たちとの憩いの場である居間から │
､ ／..::::. Ｙ=〉 ／ ,' ＼ニニニ │ │
∧～､、 , '.: ､:::::::. }::: | .:::::::. ⌒≧ｓ｡ニ │ 可愛い後輩が食事の準備をしてくれていた台所、そして自室へ │
}: : : : ＼ / ..(ノ::::::. ﾉ:::八 .::::ｒ{ ヽ │ │
| ／=､ 丶 .:::::::::::. ／:／ ∧ .::λ │ 最早、失禁アクメを繰り返すだけになったザコメスを │
..八ニﾆ/ }h､ .::::. ､丶`::／ 八 `、 .::::| │ │
/ﾉニニ{ }h､ ィ(:::::::::／ / } | _ _ │ 大事に抱きかかえる世界一位が最後にたどり着いたのは │
ニニニ》 丶 ／:::::::::: ／ ,.' ＼ | /￣/ / / / │ │
ニニﾆ/ ＼ (:::::::::::／ ／ ﾉ ＼⌒≧ｓ｡ ィ / ￣￣/_/_/ │ 神境の心臓部とも言える本殿 ―― 御神体の前でした │
ニニ‐ ＼:::::::( ィ( ／ __ ＞─ ≧=‐=≦＿ / /￣/ / ＿_ └───────────────────────────┘
ニ=/ ＼::::Ｙヽ ＞=─ <::::丶` ／ 八 ￣ ,/ // _/
ﾆ / _ _ ＼) ／ ＜ ', / /＿] [__
⌒ /￣/ / / / ＼ ＿＿ ─=≦ ', ￣〈__ __/__
=‐ / ￣￣/_/_/ ＼ / / └, | [][]_
ﾆ∧ / /￣/ / ＿_ ＼::. ヽ } ｀´ [ﾆ__ﾆ] //
ﾆ ∧ ￣ ,/ // _/ 丶＼ 〈＼ ∨.| ´｢Ｖ )
ニ ∧ / /＿] [__ ＼｀ヽ、 .::::＼ V.| )／
ニﾆ∧ ￣〈__ __/__ ＼ ｖ:::::＼ ｖ
ニニ.∧ / / └, | [][]_ ＼ V::::::::＼ ノ| __ ‐=ニニ
ニニﾆ∧ ｀´ [ﾆ__ﾆ] // ＼ ノ:〉:::::::::::}}:::|＿ ‐=ニニニニニニ
ニニニ∧ ´｢Ｖ ) ＼｡s≦:::::Y´￣￣ニ/ニニニニニニニニ
)／
1329 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 21:07:14 ID:xk3hCZRG
}乂L／(＿
＼J,=}}=_{}／
}l 《{{⌒》 ＼
}l (V´){ )＼ ､ ../( ┌───────────────────────────────┐
}l ヽ(:l{ ::::/:::::::::::∧､.._|:::::/ |: |::::::|:::|:::::. }. ＼)＼__/ { │ 巫女としての私が悲鳴を上げました │
. ＿}l =}}=_{}＞ :::::／/ |:::/ j/|: :/::::|::::::. ﾉ ..土 ヾ. , ┃″ │ │
.. ￣ }l 《{{⌒》 | |／:::/ 丁ち_ﾒ jイ:::: :|::::::::. ヽ (丿 ）お { ┣━ │ だって、そこには幼い頃からお仕えしてきた │
／}l r{=≠= ::. ｘﾃtﾐ └‐‐＜ |:::: ::|:::::::::| } 土 ヾ. .{ ┃ ╋━ │ │
}l {{ =}{=( ｒ':_} ／/／ ｜:: ::|::::: : | }. .(丿 ） { ┗━┓ ┃ │ 本物の神様が宿っているのです │
}l {{/《}ﾄ ＼ '´ ′ |::::: :|:::::::: | } ( ..{ ＿ ┗━┛┣╋┓┃ │ │
／⌒Y (＾Y＾) { /:::::::厶=- ￣ / ) ..( ￣￣｀丶 ╋┛ ・ │ 一度は世界一位に白旗を上げた脳がさっと覚め、懇願を繰り返しました │
｀Y´ cﾆつ /:::::::/ / (^Y ). ツ ❤＼ │ │
. /:::::::::,＼ /:::::::/ /⌒)／(⌒Y) ( | │ お願いですからやめてください │
. /::::::／｣L:＞ .イ:::::::/ /⌒ )／⌒´￣｀,........ ｜ ┃″ │ │
⊂⊃／ ￣丶/::::::::/ _ -=ﾆ⌒ ∧ |＼ ┣━ │ なんだってしますから許してください │
/:::/ ,′ ＼ /::::::::/ __,,. '⌒＼ . : : : :|::. |: : ┃ ╋━ │ │
. /:::/ | /::::::::/ ノ´ 丶 . . . : : : |: :. |: : : :. ┗━┓ │ ここだけは勘弁してください │
. /:::/ ｜ | /::::::::/ .′ , . : : : : : : : |: ::| ｜: : : : ┗━┛┣╋┓ │ │
{::::{ .| { .:::::::::/{ ′ ′ : : : : : : : :|: :ﾉ |: : : : : : :>-── ╋┛ │ そんな私の言葉に世界一位は意地の悪い笑みを浮かべながら │
⊂⊃ | / .:::::: / V }￣~ ＞''"´j／ ｢ ｀`'＜: : : : : : : : : : : :｀ │ │
|::::| '. / ｌ:::::::′ | : ノ´ ／ ＼: : : : : : : : : : : │ アヘ顔を晒す私のオマンコを見せつけるように御神体に近づきました │
|::::l. ∨ |::::.′ : l く＿ / ｀ .: : : : : : : └───────────────────────────────┘
|::::| / .|::::| ::. ,イ ,ハ ／: : : ＼ / ｀ ＜: : : : : : : }
|::::| |::::| ::. ／: :＼_／: : : : : : :.:| / ｀ ＜ノ
|::::| | Vハ ﾟ｡ ／: : : : : : : : : : : ,､＜ﾉ| | ｀' ＜
|::::l | V::::. :.、 イ─ｧ=ﾆ..＿.._､‐''゛(_／| .| |
|::::l | V::::.、 ＼ ¨´ ／／ |,∧_」
＼:＼ '. ＼::￣＼ ≧=‐ ---=≦
＼:＼'， ＼:::::::＼ ﾊニﾆ＞ .,__ ┃″ _､-=ﾆ二≧s｡.,_
＿二うぅ==ﾐ ＼:::::::＼‐_‐_≧s｡.,＿二ﾆ=-─ ┣━ 三三三二二三三ﾆ=- _
／￣ / ＼ ＼ ＼:::::::辷───く⌒二ﾆ=- ┃ ╋━ ｰ ｰ ｰ ｰ─二二三二ﾆ=- ...＿
∧ ∨ ／ ＼ イ )::::/二二二二三三三二─ -┗━┓ ┃ - - - ─二二三三三三三
┗━┛┣╋┓┃
╋┛ ・
1330 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/03(水) 21:10:26 ID:Me+P0atA
本家の命令でもないのに男を神域に招き入れちゃうとか悪い巫女様だね！ｗ
世界一位に奪われるまで処女だっただろうに、もうすっかり下のお口がおちんちんの味覚えてるのがたまらないわｗ
1331 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 21:16:54 ID:xk3hCZRG
__人∧／{人_
＼.. __|＿ヽ ｌｌ ＞
) ,.|-- 、 .（
＜. （_| _） ＼
＼人_人从} ツ ｒ'~
）. ‐ﾋヽll (⌒⌒) { ＿, -‐ ''¨¨≧=-、 ┌───────────────────────────────┐
＜ (」 ） ..＼／ ＞ 〃: : : : : : : : : : : :ヾ‐ 、 │ そのままその日、最初の膣内射精…そして失禁 │
） ∠_ （~⌒Y⌒~＼ : :: : : : : :／: : : : : : : }: : ヽ │ │
、 ＜ _.ﾉ ＞ ／: : : : : : /: :〃: : : : : : ム: ﾘ: : : :ヽ │ 恐らくですが、その瞬間、私は壊れたのでしょう │
ヾ ）. (__ （ ' /: : / /: : : /斗/: : : : : :／、'"|: : : : : :', ＿_ │ │
＜ _.ﾉ ＞ : ﾊ: {: : : /イ"/: : イ／ ヽｲ: : : : : : ', 〈-==-_ │ これまで自分が大事にしてきたものを全て自分の手で穢してしまった事 │
）. (__ （ : !: :从: : 从代弐／ 弋弐ﾐ、}: : : /: : :} -==-_、_,／〉 {ﾆ}{ﾆ} │ │
＜. ツ .＞ : : ヽ: : { :::::::: ' :::::::: と才 :／: : : :! -=ﾆ=-／ {ﾆ}{ﾆ} │ …その代償が人生を台無しにする価値があるほどの快楽であった事に │
----―= ）.(⌒⌒).（ : :＞-―-ﾐ: ゝ f'⌒ヽ イ／: : :/: / 〉-=く＿＿ │ │
、: : : : : ＜ ＼／ .＞ ヽ |r‐--｝ ﾌ: ＼＿ /〉∥∥ 辷ニニ=-ﾉ ( Y ) │ 私の心は耐えきれなかったのです │
: : : : : : : : : ）.(⌒⌒).（ '〉、 乂::::ノ -=彡: : _) .//_ (＿ ／⌒> Y │ │
: : : : : : : ＜ ＼／ .＞ l ヽ ＿ イ: : : : : ⌒∨r⌒V〉 / 〔ﾆﾆ／ │ 断末魔の叫びすらあげられずに消えていくこれまでの自分に │
: : : : : : : ／"⌒Y⌒｀＼ ＞ イ: : : : : : : : : / )´ _r､＿l}l} ,/-/ ／＼{ﾆ}{ﾆ} │ │
: : : : : : : : : : :/ イ: : : : : : : : : 〈∨〉く／}「￣l {-_{__／／＾ヽ〉 │ 世界一位の手によってひたすら絶頂だけが与えられました │
: : : : : : : : : / | /、: : 彡イ: :/ Y 〈ワ/⌒)> ￣￣ .r{＿_ │ │
: : : : : : : :/ r-'＜' ⌒`ヾ､{ }i ヾ´ {: :' ＼ [l[l/>〉 {＾ｰ┘ヮ_-} │ そして、新しく生まれ変わる私に縋れるものは │
: : : : : : :/ ／ ヽﾘ ヽ |: { 〈＼/〉 〈// {_/＾L{〈／ │ │
: : : : : / ／ ｀ﾕ } {: | ＼/⌒♥ ／二二〉 〈＾＼/〉 │ 私を壊した世界一位と快楽しかなかったのです │
: : : : / _／´ ヽ!/ .l: | 〈／／／＿ ヽ. / └───────────────────────────────┘
: : : / / , ´￣￣￣¨¨‐--' 、 ヾ ／-／⌒＼＼ .∨
: :イ / ,ｨ ヽ ヾ 〈_,／ ／/⌒}ニ}
/ 〃 ＼ヾ、 ( Y ) {ニ{__ノﾆノ
/ ', Y ￣￣
ｲ ', ／二二〉
/ ', 〈／／／＿
＞ 、＿ ＿ イ .::ヽ ／-／⌒＼＼
∨ :::::::::ヽ、 〈_,／ ／/⌒}ニ}
::::::::::::イ {ニ{__ノﾆノ
｀、 ヽ::／ ￣￣
／"´ ／ ／二二〉
/ ヽ、 , ´ 〈／／／＿
l ＞十-- r斗 ＜ ／-／⌒＼＼
|-i / 〈_,／ ／/⌒}ニ}
{ { ／ {ニ{__ノﾆノ
, ゝ ｀`_ ／) ,--､_, イ ￣￣ 〈＾＼/〉
_,-‐≦⌒¨‐f´ ｲ::::/ ／ ＼:../
}/
1332 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/03(水) 21:19:57 ID:Me+P0atA
今まで仕えてきた神様にヤリチンに女にされたいやらしい姿をたっぷりと見てもらわないとね！ｗ
身体は堕とされても心は必死に巫女である自分を守ろうとしてるのがたまらんわ。
1333 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 21:27:12 ID:xk3hCZRG
, ./ ーz
/ /＼ノ｛
{ っ |
{ ： | , / ーz
{ ： | /./＼ノ.｛
/ {. ヽ .| ヽ,,... -─--ミ { っ |
{ { ﾉ ）ヽ..| ／:::::::／::::::::::::｀ヽ､ {.(⌒⌒) |
'， { あ .| .{:::/::::/＾Yﾊ::::::::Y::::::＼ { .＼／ |
Ｙ { ： | ∨::/＼ﾉ |::::::::|:::::::::::::Y { ー/― .|
{ ： | ∨r≠ﾐっ|::::::::|:::::/::::: | {. つ ..|
{ ｰ匕. | __ﾉ /／/ j::::::::j:::/:::::::::| { ゆ .| ┌────────────────────────────────────────┐
＼ { (乂 ） | r'´ /::::::ハ::::::::::::/ { ： | │ 身体は一回目の時に既に堕ちていました │
{ っ | __}､ /::::::/ｰ'|:::::::::ハ { ： | │ │
{.(⌒⌒) | ｀ヽ /::::::/::::: |:::::::::| ', { っ | │ メスイキの仕方も、オスを興奮させる淫語も、上手な迎え腰の仕方も │
. ヽ＼／./ } ./::::::/ {: :: |:::::::::| :, {.(⌒⌒) | │ │
} Y⌒ ', /::::::/ ﾄ､ :|:::::::::| :, ヽ＼／./ │ 全部、世界一位に教え込まれて…もう別人みたいに淫乱になってて… │
ｉ. V ﾍ :, /::::::/ `ー- ー─､ r∩┬ Y⌒ │ │
: .i. i ﾑ /:::::/´ ｀`丶､ ヽ{{ いい │ 気乗りしなかったのも次はもっとダメにされてしまう確信があったからです │
::: , i ', ／:::::/ ヽ Ｙ ゝﾊ │ │
. 八. / i .}'´:::::::, ' ::r;､ ∨-=ミﾊ .} │ それでも耐えてきたのは巫女である私が自分を律しようとしてきたから │
. ＼ / ﾄ､/:::::::::::ｲ ゞ' ', ｀ヽ / │ │
ゝ ／ .i /:::::::／ ::. } 寸 │ でも、自らのオシッコと精液を御神体に浴びせた私はもう巫女だなんて名乗る資格はありませ │
./ i::::::,ｲ ゝ , ﾏ￣＼ │ │
....:::::' / ,:::::// ＞s｡ ／ ｀ｰr‐' │ これまで必死に耐えてきた理由も分からなくなって、ただただ快楽に溺れて… │
.〃 { ,'::::〃 ::爪つ │ │
,: /⌒＼ :. ,ｲ￣ │ 本家からの命令も何も関係なく、眼の前のオスに媚びる私に世界一位は愛を囁きます │
┏┓ { ∠ニつ │ │
┃ ┃┗┛ / ／ / ≧=≦二つ │ 可愛い、綺麗だ、俺のモノになれ、愛してる │
┃ ┗ ━┳┛ ／ ,ｲ::::::::::::::::. │ │
┛ ━╋━ ┃ r‐'" ／:::|:::::::::::::::::::. │ あまりにもエゴイストで強引なその口説き文句は…けれど、私にとって効果抜群でした │
/ ┛ ━┓ ┃ _ノ .イ::: :: :|::::::::::::::::::::| │ │
/ / ━┻ .・ .: ,ｲ::::::|::::::: :|::::::::::::::::::::| │ 一回目の時だって許さなかった口づけを自分からして… │
.′ __,.ィ´ ::. '´ /::|: : :|::::::: :|:::::::::::::::::::: │ │
从从‐'":::::｀ヽ=- ; ／:: :|: : :|::::::: :|::::::::::::::／ │ 世界一位専用のメスオナホになるのだと… │
∨从:::::::::::::::::::ﾉ__,,.-‐- ...,,,..｡-‐'" ,.:::::::::::::|: : :|::::::: :|::::::::／ │ │
ヾ'::::::::::::::／ /:::::::::: :: |: : :|:::┏┓ ／ │ これまで仕えてきた神様の眼の前で誓ってしまったのです │
ヽーｲ/ ::::::::::::::::: ┃ ┃┗┛ └────────────────────────────────────────┘
', { .i::::::::::: :: ┃ ┗ ━┳┛
Ⅵ. i:::::::::::::::: ┛ ━╋━ ┃
. ﾑ i::::::::::::::::／ ┛ ━┓ ┃
ﾑ i::::::::::／ ━┻ .・
', .i::::／
1334 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 21:38:02 ID:xk3hCZRG
ニニニニニニニニニﾊ: : : : : : : : ー- zニニニニ ＿＿___ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニﾉ}: : : : : : : : : : : : : :`ﾏニ ,'´.ー‐┐.｀', ニニニニニニニニニニニニニ＞ ''"~´
ニニニニニニニニﾆﾆ,: : :',: : : : : : : : : : : : : ﾏ~~ !. ﾉ´ . 三三三三三三三二二ニ＞'＿＿_
ニニニニニニニニニ.: : : :.} : : : : : : : : : : : : :}:', ! へ、 .ｌ ,'´ 七 ｀v ┌──────────────────────┐
ニニニニニニニニニi: : : : ',: : : : : : : : : : : : ﾘ: ; ｌ ＼ .l -...―::::―::s。 ｉ (乂 ) | │神様の存在と視線を感じながら抜かずに六回 │
ニニニニニニニニニ{: : : : :ヽ: : : : : : : : : : :/: :.! l つ ｌ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧s。 l は | │ │
ニニニニニニニニニゝ.: : : : :＞- =z: : :.彡 : : :| ヽ ♥ / ::/::::／.::::::::::::::∧::::::::::::::::＼ | つ | （￣￣ ¨７ │それまで以上の激しさと… │
ニニニニニニニニニニニｱ´ } : : : : | : : :i!. ￣￣￣ ::/::::/_/:::::::: /l/- ､::::::|:::|::::::::|乂 ♥ ノ ￣７ / ∧○○ │ │
ニニニニニニニニニニﾆ/ i! :} : : } : : :|. /:::/::::::|:::|:|八::::::::// u. |::::|l::|::::::::|:::: ￣ / / / ＼ │そして信じられないほどの愛情を感じられる交尾に │
ニニニニニニニニニニ/ .i! :: : : : : : :| | /|::::::::|从{-‐)ハ{:/:/:/:/:从八|:::::/::::::| ' ,' ,' /＼_） │ │
ニニニニニニニニﾆﾆｲ !: :_八_ノ: :|... li ｜::::::l :/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:.ﾘ::::/:::::::::| i{ :L___/ /￣) │私は完全に堕ちてしまいました │
ニニニニニニニニ／ r:.､__ ＿ __i!: : ⌒ : : ::! | |::::::::|:u:/:/:/:/:/:/:/:/:/: /::: /::::::::::::l ゝ。＿___./ / │ │
ニニニニニニニ／ 〉:ｨ.:.:} |: : : :!: : : :i!=-＜..|::::::::|:/:/:/:/:/:/:/:/:U,,.. -―― -- ..,, __ , ' , ' │足の先から頭の天辺まで快楽と多幸感が埋め尽くし │
ニニニニニニ／ i:.:.:.:ノ ﾘ ! : :|: : : :{ ヽ::::::l (⌒ﾞ,. ´ /:.｀:.:ｰ':.， ／ ／ │ │
ニニニニニ／ |¨´ /i:i | : :|: : : :.ﾄ､ ＼≧s ー ´ {:.:.:.:.:.:.:r' { { /￣/ │それ以外の全てがどろどろに溶かされていきます │
ニニニニ／ .| i {:i:i:{:} : :} : : ノ:/ ヽ:.:.:.:.:.; ＼ ＼ /__ │ │
ニニニ, ´ :. J .}:i:i:Vzィ≦:i:i/ ｰ ′ ＼_,γ Y¨ヽ │それを私に齎してくれたただ一つの男性への │
ニﾆ／ ',. {:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:ﾘ / __ -= ｛＿___ノ＼___,ノ │ │
ﾆﾆ'￣ ニ =- __ ヽ ゝ{:i:i:i:i:i:i:iノ ,,.. -‐'^ｰ- ..,, ｰ-､ __ .. -= 。-―ｚ。 │愛情と忠誠心が湧き上がり続け │
ﾆ/ ~ =- ..__ 乂ﾏ''´ _..ィ´ 八、 ｀''x､ ＼ ,,. -= つ ） │ │
/ ￣ }.Y￣ /（_）,:., ~ ー- = ''~´ ー ’ │心の中でも絶頂を繰り返しているようでした │
し { { /:.:.:Y:.::.:', J (.'⌒Y⌒｀) │ │
| | / ／:.:.:.:.:.:.:.::',.:.､ i ＼ ／ │極楽という言葉でもまだ足りない… │
し .′ V:.:.:j:.:ノ:.:乂:.:',:.:.:, Ｕ Y / │ │
{ {:.:./:.:／⌒ﾏ:.:.: f￣ヽ , │本当に地獄のような幸福の中で、 │
Ｕ ! V｝V ｙ ⌒',:.:| ﾄﾞ | / , │ │
', 乂{ ′ ） | ﾛ .| .ｲ / │私は意識を失いました │
', （ ｎﾉ: |. ｫ | / └──────────────────────┘
', ＼ } ﾉ ヽ♥ノ /
, ﾏｰ-} （_ ｲ j ′
i_ i { Ｙ Ｕ i / Ｊ :
| ≧.､ i {. ',. { {ｙ j./ ｨi
} ≧.､ ﾉ } ヽ { （/ __ -=≦ {
1335 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 21:42:07 ID:xk3hCZRG
-‐……‐-
....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::＼:::::::＼
/::::::::::::::{::::::::::::::::::::八＿_|＿＼:::＼::::::|
／|::::::::::::::::{::::::::::::::::::/￣＼厶:::::::|:::::::|:::/| ┌──────────────────────────────────┐
/ .|::::::::::::::::ｲ￣:::::::从 ｨｆ爪_ Ｙ犲::::/:/:::| │…そして今 │
/ |:::::::::: |/ {＼＿_{_ 乂_ツﾉ |／Ｙ::::::| │ │
| |::::::::::::＼{ ,ｨ爪_ : : : :／ }:::::::| │ 私は世界一位…いいえ、旦那様のご実家に向かう新幹線の中にいます │
ﾟ｡ ＼:::::＼::＼{乂ツ ' __／::::|: | │ │
＼ ＼＿＞→．: : : - ' /::::::::::::|:::| │ 神境での全てを告白し、本家から追放処分を受けた私を旦那様が連れ帰って… │
‘,::::::::::込、 ／|::::::::::: |:::| │ │
',:::::::::|::个=---:ｒ＜ _|::::::::::: |:::| │ いいえ、持ち帰ってくださるのです♥ │
|:::::::::|::::乂__／ﾉ ,／ |:::::::::::/`ｰ-ミ │ │
|:::::::::|＞''/ /／ |::::::::::/ ／⌒ヽ │ きっと以前の私が知ったら卒倒するでしょうが…しかし、今の私は幸せです♥ │
|:::::::::| / ／ .|::::::／ / | │ │
ﾉ:::::::/ / ／ ,／|::::/ / | │ だって、私はもう巫女ではなく、ただの世界一幸せなメスオナホなのですから♥ │
／⌒辷辷:／ ／ ,／´ |::::| | | │ │
_､く:::::::::ノ _ - ¨ _､丶´ |::::| | | .| │ これからも…♥ 末永く…♥ よろしくお願い致しますね♥ │
. ￣ _ ‐￣_,､ '｀ .|:::::＼.| :|ﾐ / |│ ｶ ﾐ ｻ ﾏ │
,. ´ _ -￣ _､ ｀ ＼::::::ヽ| / │ 私のただ一人の旦那様♥ │
／ ／ ／ ＼::::::＼ ／ └──────────────────────────────────┘
/ ／ , ´ ＼::::::＼ l
| / /{ }＼::::::＼ l
！ | | :{ / ＼:::::＼ ｜
／‘， ＼ ＼ ／ ／￣ ＼:::::＼|
／:::::／＼ ＼__,,,＞ _ ＿_ _､＜ '´ ＼:::::＼
／:::::／ (⌒ﾆｧ冖ｧ''´_ｒ─‐┐:ｃ￣¨ア´,，--＼-=≦ﾆ＿ ＼:::::＼
. /::::::::/ ア__/＼>'／ ｀¨¨¨⌒＼ ／￣￣ ｀¨¨¨´ ＼ ‘,＼:::::＼
|::::::::::| ／￣ |＼_〉 く／￣￣ >、 ‘, ＼:::::＼
|::::::::::| / ＿_Л_{ ／⌒＼く／￣___＿＿__,.､＜⌒ ＼ ＼ }::::::::}
|::::::::::|/／: : : ￣＼ ／: : : : : : :｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨＼￣＼＼ ＼ /:::::::/
＼::::／: /: : : : : : : :￣ﾟア´: : / : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼: : ¨ﾆ=- ._ ＼ ／::::／｀ヽ、
／/: : /: : : : : : : .:.:.:.:/.: : : /: : : : : :/￣￣: : :｀`～､、: : ＼: : : : :|⌒ﾆ- _＼ ／::::／ ｀ヽ、
／ |: :｜: : : : : : :.:.:／|.:.: : /: : : : : : :|: : : : : : ＼.:.:.:.:.:.:｀丶、:|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:>'ﾞ::::／ ｀丶、
. ｜: :ﾞi, : :＼: : : .:.:.: |.:.:.:.:|: : : : : : : :＼: : : : .:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:／ /::::／ ＼
. |: : : ﾞi, : : : ＼ ／.:.:.:/.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : ＼: : : :.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:. |＿.:.:|.:.:／ /|::::/＼ ＼＿＿＿＿
ー‐┤: : :.:ﾞi, : : : :/: .:.:.:./.:.:.:`、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨/.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣￣￣.:.＼|.:..::|
|: : : :.:.:ﾞi,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.:.:`、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨/.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./＼
. |: : : : : : |: : : .:.:.:.:/.:∧.:.:.:.:.`、.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: ∨/.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
|: : : : :.:.:.|: : :.:.:.:./.:./.:.:〉.:.:.:.:.:`、: : : .:.:.:.:.:.:.:.:.∨/.:.:.:.:.:.:∧｀丶、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
. |: : : : : : :|: .:.:.:／.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:`、.: : : : : .:.:.:.:.:.∨/.:.:.:.:.:.:∧ ｀¨¨¨¨¨¨´
|: : : : : :.::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.〉.:.:.:.:. `、: : : : : : : : ..:∨/.:.:.:.:.:.::∧
. |.:.: : : .:.: :|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.: :`、: : : : : : : : : ∨/.:.:.:.:.:.:.:.|
|:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:〉.:.:.:.:.: `、: : : : : : : : :.:＼.:.:.:.:.:.:.:|
.｜.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧.:.:.:.:.:.:`、.:.: : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.|
1336 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 21:42:40 ID:xk3hCZRG
──/∧ﾊ───／ ｌ──────
─‐// ﾊ＿＿／ |──────
─//＞-イ |──────
／ / ､ゝ＿＿_ヽ──────
/ ヽ〃 ￣￣￣￣｀゛~~´￣￣￣ 「不憫枠は強い
/ ,二｛
/ ,,._ヽ rヽ ってところで、ごめんなさい
′ ノ'i{ ﾉ ィ＝=‐- ..,,＿_
| ,,(二＿＿_／ﾉ───── 友人から誘われたのでゲームいってきます」
| ＿ ,_-､ ／─────‐
ヽ／ / ｀~T´￣───────
／ ＼/ ',────────
／ ＼ ｌ────────
＼ |────────
1337 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/03(水) 21:44:16 ID:EZbxoMqp
乙でした
神様が興味津々でチラ見してる…
1338 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/03(水) 21:58:37 ID:Me+P0atA
乙。
本家の命令で大事な処女を無理やり捧げさせられてもキスだけは守り通した巫女様は乙女で可愛いねｗ
こんな可愛い巫女様をくれるとか本家の人には感謝しないと。
1339 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 22:45:25 ID:xk3hCZRG
／´ ￣ ｀ヽ
/ ヽ
} i
ノ ﾘ 「誘われてるし急がなきゃって思って急いで書いてたら
／´ ￣ ｀ヽ /
／ ヽル' 大事な謝罪セックス部分抜けてたーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！？！？！？！？！？
＿ ...／二｀ヽ i
_＿ ｀ソ /'´＿_ﾉ ﾉ ト、 片手落ちな出来でごめんなさい……」
＼／./ ---- ' { j ＼へ .・・・・・・
＿＿＞-へ| i/ ／＼ ＿＿二二ﾌ
.:／从へ、.ﾟ｀ ⌒´o.ノ从rーﾍ＿
＿::ノ :ﾉ｀⌒Y⌒´:: ＼
.::┘ :│
1340 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/03(水) 22:47:12 ID:Me+P0atA
十分エロかったので問題ないかとｗ
不憫な巫女様最高に可愛かった！
1341 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/03(水) 22:51:01 ID:xk3hCZRG
. / /ﾚ' { } ', .／!
V ./ ', / ', ノ:.:.:}
{ {VV }ー-､--､__/ ﾚi:.:.:.:..:;
. :ﾏｰ i! ﾉ- ―､--＜ {ﾉi:.:/
. }_ { ＞ ´ .､ | ﾚi
ヽ ／ ＼ , /.ﾞ
. /.ﾞ/ У , ヽ_ノア
.. /../ / / ', ﾏ ＿ .. -――
.. j. : j / / ! j ', iﾄ ＜
|.ﾞ:i ノ / ／ , ,:. i i| ヽ
. ー=彡 / ..ィ￣｀./ .ハ. | {. ヽ
. ｱ / .ｨ.芹芯ﾐ.{/ ／/ }＼}. { ,.}. ', , 【この後、自分の巫女を寝取った世界一位に興味を持って
. ／ __ .ｨ| /..{{::r:::刈ﾞ/__ .イ. ｲ芹ﾐ､ 八 V.ﾘ. ', ,
.... ￣ |/...从ゞ:_ツ j/. ﾊ/:::ﾘ》 / /} {.ﾞ}.. } 予約入れそうな神様（仮）】
| ‘人 .∧／／／／ ゞ= ' / / j/ |.... } , i
| / ∨ ∧ ′／／./イ l| /{. ﾊ/ }
| ∨ ∧ ｀ - イ-.| | ト､ .|... ﾉ j
ﾉ＿ ＞ ' ∨ ’＞ ._ . ｒ＜ | | | Y| . ヽ
. /´ .∨ ハ / .| | | .|l|...: : }
′ Y ‘， 八 人 .!l!...:ノ /
| |i l} ＼ ヽ.|l /
:. .|l ﾘ / Y } !.| . /i /{ .:′
. ∧ { 从 ./ { |/ |八.／{／ レ'' {ノi ／ : : : : : :
/ .∧ ヽ＿=-=≦彡'､ ヽ /} .|. ヽ.′ .レ イ..: : : : : : : : : : :
: : {.∧ /´￣￣ } .ｨ≦彡' .! ∧ : : :＿_ ＜ﾞ: : : : : : : : : : : : : : : :
: : | ∨ .′ (/ .} ﾄ､ / .∧´ ｀ ､ : : : : : : : : : : : : : : : :
: : | ′ | ヽ ′ .ﾊ. Y./ .∧ ＼: : ､ : : : : : : : : : : : : : :
: : | { ， / ., .} i|＼/ ∧ ､}}: : : : : : : : : : :
: : | .从 .:::..､ ､ .::ﾉ .,′ l l| ＼,ハ ハ: : : : : : : : : : :
: : |/} 人ｒｯ:::, ＼ .／ ,′＜ l| Y .}. .／: : :'. : : : : : : : : :
: : : :j/}ｰ｀＜ ＿＿ イ .＞´￣ / ｀ ＜フ | . -=≦: : : : : :}: : : : : : : : :
二二二二=ヽ ／ .／ ＼二二二二二二二二二二二二二二
二二二二二=`ー― ‐／ ／ ≧=-､ 〈＼＼＼＼二二二二二二二二二二二二二二
二二二二二二二＞´ . ＜二二二二∧ ∨＼＼＼〉二二二二二二二二二二二二二
二二二二ﾆ.＞‘ . ＜.二二二二二二二ヽ〉二｀¨ヽﾉ二二二二二二二二二二二二二
二二二二/ . ＜二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二=/ ｆ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二/ ,′二二二二
二二ﾆ,′ ./二二二二二
二二_,{ .ｒ､〈二二二二二
二ﾆ.〈.| | | |二二二二
二二=| | | |二二二
二二=|_ハﾊﾉ二二二
二二二二二二二二
1342 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/03(水) 22:53:00 ID:Me+P0atA
あんな凄いの興味持たないわけないから仕方ないね！
1343 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 00:16:44 ID:7ndKI55W
_ ''^ﾟ~ ￣￣ ~ﾟ^'' ､
_､<⌒ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ＼
／i:／ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ ＼
.:i:i:／i:i:/i:i}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:ヽ
/i:i:/′ｉ/i:i:ｉ}{i:i:ｉ:}{ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ∧i:i:i:´_
/i:i:/ｉ|i:i:i:{i:i:i:八i:i:ハi:i:i:i:i:i:i}ヽ i:i:i:i:i:i:i:/,ｉ:ｉ:ｉ:ｉ´_
/′′|i:i:i:{i:i_.､ -i:{ V/i:‐-ミ:}＼i:i:i:i:i:i:| i:i:ｉ:ｉ:´_
/|i:i:ｉ{i:i:ｉ|ｉ:ｉ''^~乂 {:{ V/i:iﾘ ｀ｿ'ｯ｡,i:ｉ:ｉ:| i:i:i:ｉ:i:iﾊ
.: .|i:i:ｉ{i:i:ｉ|i:i:| _j斗考ミ. ＼(_｣｣_ :}/}i:i:ｉ:i| i:i:i:ｉ:ｉ:| :
| |i:i:ｉ{i:iハﾍ〈( Vじﾝ Vじぃ、 レ'ｉﾘ､i:i:i:i:ｉ:| |
| |i:i:ﾊi:i八 ､: " " " ､ ｀`^''ノ /イｉ:ｉ}i:i:i:i:ｉ| |
八i:i:∧i:i:i＼: " " "/ｿ/ i:ﾘi:i:i:i:,ﾟ :
＼i∧i{ｉ:沁、 -=- /ｰ'' i:i/i:i:i:ｉ/ / 【神降ろしした姫様の身体使って
_`r‐､i:i:i:i:)>｡ ／) . イi:i:i{i:ｼﾞi: イ
＞ー＜ ／⌒}:}ｿ￣￣／／ .._.. ＜⌒ｰr―|￣ 世界一位に会いに行く可能性も…！】
. /／⌒ ､＼ __､＜i:i／//__. -=/ /_:}_:_:_: {=- _}i:iハ￣~^''ー''⌒
{( _､＜⌒ ｰ ''i:／ ／ ､ ―､＼ 乂 /i:ｉ:ｉ:i:} ._
／i:／ー r―く. ＞ｰ／ ｰ ､ヽ｀¨. ′./|i:i:i:i: ′ ^''＜_
/i:i:/ /.:.:{.:.:./:.`く ／⌒l_}.」 .′ | |i:i:i:/. ／⌒ヽ
{i:i:ｉ{ ./.:.:___ノ :.:.:.:.:丶_｣L∟｣_ヽ : / | |i:i:i{ イ:.:.:}.:.:.:.)´_
＼_〉 ./.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽｰ､／__. 乂i:i‘, ､ :|.:.: }.:.:/.:.:〔
/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:／ ‘,:.}_/.:.:.:.:.:.／)ﾊ} ＼.:. 〉.′: 〔
／.:／.:.:.:.:.:.: /. . 〈⌒ヽｰ''^ ､ .:.:.:|: 〔
_､＜⌒.:.:.:.:.:.:.:.: ′. ￣~^'' }＿_| ‘, .:.ﾉ: 〔
／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′ . . ⌒′}:.| ‐- ｰ : .:.:.: 〔
:.:ゝｰ ― .:.:.:.:.:.:.:./| . . : . /.:. ﾉ:.| }.:.:.:.:〔
| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: | : /.:.:.:.:.:.:|. . ′.:. 〔
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〕 . | { : . . . . . /.:.:.:.:.:.:. | . . . . .: .:.:}.:.:〔
| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〕. .i| :. :. . . . . . /.:.:.:.:.:.:. : | . . . . . . . . . ／.: : :}.: 〔
八 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〕 . i| :. ､ . . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| . . . . . ._.､イ .:.:.:.:.:.:.:.:〔
. ≧=- ー ''^~〕 . ﾊ :. ＼ . 〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /_､‐''~ 7.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:〔
〕 . |.:| /∧ヽ ｀ . ＼.:.:.:.:.:. /. . ／ ./.: : :／.:.:.:.:.:.:.:.:〔＿＿__
〕. ..|.:| /∧ ＼ ＼_／ ／ ./}.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〔､ー ､:.｀ヽ
〕 . .|.:|: /∧ ＼ ./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〔:.:＼.:..ノ.:.:.: ＼
1344 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 00:25:18 ID:7ndKI55W
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.! ＞-- ､! ＿ ノ /
〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾚ' ｀ｰ ､ 〃__
_/:.:.:.:.:.__彡 -- ､ ,ｨ } ヽ ／/:.:.:.}
／乂:.:.:.／ .. イ ＞''ヽ´} , }vr'':.:.:.:/
／: : : : : : i ／/ 伝沁ﾐ､ / / ,|:.:.:.:.／ 【自分の御神体をイキションや精液なんかで穢された事に怒るよりも
／⌒/: : :/: :.ﾚ {//// / .／ iヽ .|:.:／
.／/: : :/: : :.| 乂 / イ 沁､ ! 周りの神が羨むほど従順で非の打ち所のない巫女が見たことないくらいイキ狂い
/ ヾ⌒i: : : :| i⌒ , - ､ //ヾ} / ./ ､
/ ,. -- ､ﾉ! ! i ､__ソ ／/i／ ＼ メスオナホに作り変えられていくところを魅入ってそうな神様（仮）】
.ｨ / / ヽ! !.､!i ..ｨ /{: : :} ヽ
. / j/ .′ | | .rｫ､＝ ´-＜ ',_:ﾉ__ ', ＿_ __
. { i } ／!:.´:.:） ｀''＜ ヽ＞ ´ (:.:.ゞ'
! .| .i/ ｀ ´ ヽ ´ i ｀¨´ヽ
, ! , } U , ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:{
. ', /＿＿ { J ,. -<､＿＿＿＿ } ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
／:::::::::::::::::ヽ', ＿ノ´￣-- ====--､--==`＝ミ / ／´￣￣ ｀'' ＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:',
/:::::＞----＜:::.. r ''´: : :.＞'':::´:::::::::::::::::::::::｀::..＜: : : : ＼ .／ ｀ﾞ''＜:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
{:／: : : : : : : : :＼＞{: : : : ／::::::::::::, -----（⌒ヽ:::::＼: : : 人 ／ ､:.:.:.:.:.:.:.:＼
/: : : : : : : : : : : : :ヽ !: : :/:::::::::::::／／:::::::::::::::::＞-ﾍ---＼: :_:_:`ー､ , ＼:.:.:.:.:.:.:.:.
ー --- ..,, __: : : : : : :}: :/:::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞.:´: : : : : :/ ＼:.:.:.:.:.:!
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ ,,＿ r--､／ヽ⌒＼- ､-‐ '' ／´￣｀ヽｰ(⌒)´￣ ｀ヽ ＼.:.:.;
.:.:.:.:.:.:.:.:＞ ´ ｀ﾍ ', } ､ ', ＼ ´ ｀ヾ:.､ ', ヽ′
:.:..:.:.:／ ｀¨｀¨ ＼_}､＞- ` ';.､ヽ |! ,′
:.:.:, ＼ ',.:';.:, |!
:./ ｀ ,-‐''" }.:|!:.} .|!
｀ （ ／ i::!i:.; i!
} / }:.i/ /! ---､
し __） j/ /:, //⌒ヽ_）
/ i⌒ /:/ （_ ノ/
} ｎ { /:/ ⌒i '
| ! J ､ /: ; } ｎ { /
! { ∨: :! し ! | /
し /: : :! } ! ,.:′
､ i: : : :{ j_ﾉ ,
,, }: : : : :,
ヽ / ノ: : : : : ', ／
＼ /´: : : : : : : : ＼ ／
､ ..ｲ: : : : : : : : : : : : ＞..､ ＿＿ ..イ
1345 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 00:30:12 ID:7ndKI55W
_..-=ﾆ:::::::::::::::::::::ﾆ=-:..._
_.-ﾆ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ-:.._
_-ﾆ::/::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::i,::::::＼
/:::::::/::::::::::::/::::::0::0::::::::::ﾊ:::::::00:::i,::::o::ﾆ._
./:::0:/:::0。:::/::::::::::::::::::::::,/ |:::::i:::::::::i::::::::::{ ..':,
i .::::::|.|:::::::::::|:::::::::i::::::::::,./ .|::::|::::::: |::::::::::::::i, '.,
|::::::::|.|:::::::::::|::::::::i:i::::_:/____ .j:j::|::::::::j:::i:::::::i:::::::i.i
|::::::::!.!:::::::::: |:::::::|.!|´/ _ .`.ﾄ:::j:::::::ﾉ!::|:::::::|:::::: i.', 【本家「なんて事してくれたんだ！ お前なんて勘当だ！ 二度とうちの敷居をまたぐな！」
|:::::::::|.i、:::::::::|:::::|__V____ `./,.ｲ:::／ .|::|:::::::j:::::: | .i, ↓
.|::::::::::.ﾄ、:::::::::ﾄﾐrｆf然ら㍉ /／ :j:.ﾄ.、ﾉ.:i:.: | i, 霞「計画通り…♥」
.|:::::::::∧ヾ::::::::::: .|,`ー┴ ,.xジ:,.イ:.:.ﾉ.:.:j i
..|::::::::::!::ミ':.,:::::::::::'i,:i:i:i:i:i:. .,ｆ然丐,:ｲ:ノ:.:.,ｲ .i って流れなんでしょうね、きっと】
|:::::::::i::::::::ﾄ,ヽ:::::::::ヽ, j`く ./イ:.:..ノﾉ j
.j::＞┴….ト＼'i,:::::::::':, 、 , .:i:i/ﾆ:K" ,'
.,:::´ Oo。 ...`＜:::::、 ノ::::::::i, ', ,.:' _
. ,:' .`ー-:....__,イ::::::::::::::i, ', ´ _ .／ﾊ _
.,i _...-≧-＝＝-:ｭ-:..______.{ Y. .iｨ.У >:_
,'. . . _.-ﾆ _.- ."_.- " _.....-_┴／┴j ノ.Y ./ i_
. . . . . . . . . . . . . . . . : : ,{: :,r" _-"_...- " _..-." _.-, : :У_..┴-.く j、
. . . . . . . . . . . . .:_:_:_:. {: :{: . ,r ,r" _.-" ,.:' _-" ／ _..-==.ユ/: 'i,_
. . . . . . . . . . .,.ｲ{. . . .`ーr=ﾄ、j. .! .（. : :. ,.:' i .／ _..-: . .`＜ﾆ-:...._
. . . . . . . . . ../. .{. . . . ./ .V::::く__＼＼: ＼. : . { { f: : :. ￣＼ニ=、
＼. . . . . . . /ヽ: ﾄ、 : .ﾉ:::::::::}: : .＼___二≧-:._＼ i、ﾄ、: : : : . `＜i、
::::::＼. . . . /. . .ヽ:':., :. ,.ｲ:::::::::j'. . . . . . . . . . . Vト=ーﾄ、＼ー----. . `:..、
:::::::::::＼. . . . . . `,.ｲ::::::::::ノj. . . . . ./ハ＼ .`ーニ≧xー-:...__: : : . . .＼
::::::::::ノ:i:＼ ,.ｲ:::::::::／,.:'. . . //: :. .＼ : : :.'i,: : : : : :￣: : ヾ=ﾆ:_. ノ .i,
::::／:::::::::::::＼ ,.ｲ:::::::::／.{.´. . . . .// : :. :.＼ : :'i,: : : : : ＼ i. i,
ｲ::::::::::::::::::ノ,.イ:::::＞". . . 'i, . . . ..// : .ヽ、 .'i, : .ヽー- i,
::::::::::::,..イ:::::::::＞く. . . . . . . >、. . // 'i, 'i, .ヾ_-Y__.i,
,.....イ:::::::::＞.´ 'i,. . . . . . . :>、 // :.: ..'i, 0 i, ﾊ____/
:::::::::::::＞´ ＼. . . . . . . >、 //,.- :. 'i,, .j O .jj 'i,
::::＞.´ ＼. . . . . _.≧-ｲj: _ _ ,' :.:'i, .j:. .jj i,
ｲ ヾ=-￣ `:.、-:.._ .ノ .|i .ﾉ: . ,.ｲ .i,
.ﾄ、. . . . . . . . .>。 `ー-=ニ二____ ー-ﾆ=:.._ : . .ノ ..}
.| i, . . . . . . . . . . . .＞。 ￣￣ ,.イヽ、. .ー=:......__,.イ ﾊ
..| .i . . . . . . . . . . . . . . . .＞ー---=.＜:. i. . . .ヽ、 ..ii-:._ ノﾉ
.j .! . . . . . . . . . . . . . . . :i . . . .ト.、 . . .＼ -r-."
..j. :. : : ﾉ `ーr---く¨´
.,:' :j ｲ ＼::::::i,
.,.:′ .j ﾊ `:,::::i,
.／ j j .i `:,::i,
、 .／ ./i .j .| `:.i,
ヾ:、 .／ .i、 .{/ j .| .`:i,
. ヾi _.,,,,,,,,,r,.:′ :i:. .{ .j i, .}:i
1346 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 00:31:27 ID:7ndKI55W
-‐……………‐-
／:::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::＼
／:::::::::::/:::::::::::::::＼::::::＼::::::::::::＼
／:／:::::::::|:::::::::/＼::::::＼:::::＼::::::::: ∧
/:::/::::/::::::::|::::::‐|‐‐-::::::: :|:::::::::|:::::::::|::∧
|::::|:::::|::::::|:::|::::::: | |:: ＼|:::::::::|:::::::::|::::::|
|::::|:::::|:: イ:八::::::|冖代トkj|:::::::::|:::::::::|::::::|
|::::|:::::::::斗ｆ代＼| Lりノ |/|／＾Ｙ::::|::::::|
＼|＼:::::込 り : : : : / |:::::|::::::|
|＼::|: :｀ , ___,／::::::|::::::| 【巫女なら『このおっぱいで巫女は無理でしょ…』ってなるけど
|:::: 人 ｀ ..:|:::::|:::::::::|::::::|
∧:::::::::丶、 .イ |:::::|:::::::::|::::::| 世界一位のオナホ巫女なら
∧::::::::::|::＞‐ｒ＜ レ'′::::/::::::|
∧:::::∧::::::::| / /::::|::::::/::::::: | どれだけドスケベボディでもおっけーですね！】
匚] ＞<_ ／￣|::::::V:/＼::::: |
／＞''"”￣￣￣｀`ヽ、:::::〈 ｀¨⌒＼
._ -‐…‐-,， ´ ＿＿＿ ＼:::`、
, ´ / _､-ﾆ￣ ￣＞｡_ ＼:＼ }
/ ＿,ﾞ_､-ﾆ￣￣￣＾＼ ＼ ＼:＼/ i
,′ _､＜￣Ｚﾆ=-‐…………‐-＼ ＼ ＼ ＼:＼ |
{ _､く￣￣ｱ´ ＼ ＼ ＼ / ＼:＼ |
∨'"´￣￣;′ ＼ },ノ|: ＼:＼
. ／ | ＼ } | |:::::＼
. ／ ::. ∨ ∧/:| |:::::::ハ
::. |:/／ : | .|:::::::::::|＿
/ ::.. /V:::::::::::| ／|:::::::::::| ＼＿＿
{ >.、 ／ /::::::::::::::|／ :|:::::::::::| ／ ／￣￣＼＿_
{ / ::丶、 ／ {‐‐‐‐／ /|:::::::::::|/__／ ／ ＿＼
{ ::. ｀ ‐-----‐ ´ ＼／ ／ :|:::::::::::| ／ ／￣｀＼
＼ 人 ＼ ＼ ／/ |:::::::::::| ／ / ＼
＞‐┬─ｒ‐‐ ＜ } ＼ >┐/ |:::::::::::| ／ /| ＼
／::::::::::| | | ｀¨{ } / __／|ノ＼ |:::::::::/ / / ∧ {＼＼＼＼｀，
. /::::::::::／| | | { / _/ {_ノ ＼.::|::::::/ / | ∧ :}/ ｝ .｝ .｝ ｝_｝
.. /:::::::／ / / | {! {_// ノ |::::/ / | し'／／¨¨¨´
. /:::::::::| / / :| {＼ ／7＾{ノ /::/ / l く／
｜:::::::::|: / | | '|＼{＼＿ ___ノ/ /ノ＾ /::/´∨ | |
｜:::::::::|/ :| | :| ＼( {＼＿_／ {_/／ |:::| ∨ | :|
｜八::::∨/ ∧ | :| ￣{ { ／ |:::|. ∨ | :|
|/ ＼:〈 ∧ | l ∨ { |::::＼ | | :|
| ＼ ∧ :| | ＼ ∨ { / |人::::＼｜ :| l|
| | :| | 丶､ ∨ l: { / ＼::::＼ ｜ ||
| | :| | ＼ l { / ＼::::＼,＿ | |:|
| | :| .| ＼､ ∨ ＼:(⌒ | | |
| | :|＼ | ｀¨７ / ＼ | | |
| | :| ＼ l ′ / ｜ / |
/ :| :| :l , /| | / |
. | :| :| l .′ /｜ |___/ /
. | :| :| :l ｉ / | ＼ /
. | :| :| l | / | ｝ |
1347 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 00:32:24 ID:7ndKI55W
／´ ￣ ｀ヽ
/ ヽ
} i
ノ ﾘ 「…しかし、出来としては肉抜きハンバーガーみたいになっちゃったので
／´ ￣ ｀ヽ /
／ ヽル' 最後の数レスだけ、明日、書き直しますね……」
＿ ...／二｀ヽ i
_＿ ｀ソ /'´＿_ﾉ ﾉ ト、
＼／./ ---- ' { j ＼へ .・・・・・・
＿＿＞-へ| i/ ／＼ ＿＿二二ﾌ
.:／从へ、.ﾟ｀ ⌒´o.ノ从rーﾍ＿
＿::ノ :ﾉ｀⌒Y⌒´:: ＼
.::┘ :│
1348 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/04(木) 00:35:51 ID:U06vfncX
それはそれで楽しみ。
1349 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/04(木) 08:39:00 ID:lxsT26i5
まあ肉抜きハンバーガーのパン無しって所かな
ピクルスとオニオンも入ってないよ
1350 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/04(木) 19:07:52 ID:dgEHytFO
世界一位のオナホ巫女とかいう最強パワーワード
1351 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/04(木) 19:58:47 ID:bSpFirsD
エロワードの響き
1352 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 20:26:40 ID:7ndKI55W
-‐……………‐-
／:::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::＼
／:::::::::::/:::::::::::::::＼::::::＼::::::::::::＼
／:／:::::::::|:::::::::/＼::::::＼:::::＼::::::::: ∧
/:::/::::/::::::::|::::::‐|‐‐-::::::: :|:::::::::|:::::::::|::∧
|::::|:::::|::::::|:::|::::::: | |:: ＼|:::::::::|:::::::::|::::::|
|::::|:::::|:: イ:八::::::|冖代トkj|:::::::::|:::::::::|::::::|
|::::|:::::::::斗ｆ代＼| Lりノ |/|／＾Ｙ::::|::::::|
＼|＼:::::込 り : : : : / |:::::|::::::|
|＼::|: :｀ , ___,／::::::|::::::| 【分類上は通常AAだけど
|:::: 人 ｀ ..:|:::::|:::::::::|::::::|
∧:::::::::丶、 .イ |:::::|:::::::::|::::::| 下手なエロAAよりもエッチで好き（隙あらば自分語り）】
∧::::::::::|::＞‐ｒ＜ レ'′::::/::::::|
∧:::::∧::::::::| / /::::|::::::/::::::: |
匚] ＞<_ ／￣|::::::V:/＼::::: |
／＞''"”￣￣￣｀`ヽ、:::::〈 ｀¨⌒＼
._ -‐…‐-,， ´ ＿＿＿ ＼:::`、
, ´ / _､-ﾆ￣ ￣＞｡_ ＼:＼ }
/ ＿,ﾞ_､-ﾆ￣￣￣＾＼ ＼ ＼:＼/ i
,′ _､＜￣Ｚﾆ=-‐…………‐-＼ ＼ ＼ ＼:＼ |
{ _､く￣￣ｱ´ ＼ ＼ ＼ / ＼:＼ |
∨'"´￣￣;′ ＼ },ノ|: ＼:＼
. ／ | ＼ } | |:::::＼
. ／ ::. ∨ ∧/:| |:::::::ハ
::. |:/／ : | .|:::::::::::|＿
/ ::.. /V:::::::::::| ／|:::::::::::| ＼＿＿
{ >.、 ／ /::::::::::::::|／ :|:::::::::::| ／ ／￣￣＼＿_
{ / ::丶、 ／ {‐‐‐‐／ /|:::::::::::|/__／ ／ ＿＼
{ ::. ｀ ‐-----‐ ´ ＼／ ／ :|:::::::::::| ／ ／￣｀＼
＼ 人 ＼ ＼ ／/ |:::::::::::| ／ / ＼
＞‐┬─ｒ‐‐ ＜ } ＼ >┐/ |:::::::::::| ／ /| ＼
／::::::::::| | | ｀¨{ } / __／|ノ＼ |:::::::::/ / / ∧ {＼＼＼＼｀，
. /::::::::::／| | | { / _/ {_ノ ＼.::|::::::/ / | ∧ :}/ ｝ .｝ .｝ ｝_｝
.. /:::::::／ / / | {! {_// ノ |::::/ / | し'／／¨¨¨´
. /:::::::::| / / :| {＼ ／7＾{ノ /::/ / l く／
｜:::::::::|: / | | '|＼{＼＿ ___ノ/ /ノ＾ /::/´∨ | |
｜:::::::::|/ :| | :| ＼( {＼＿_／ {_/／ |:::| ∨ | :|
｜八::::∨/ ∧ | :| ￣{ { ／ |:::|. ∨ | :|
|/ ＼:〈 ∧ | l ∨ { |::::＼ | | :|
| ＼ ∧ :| | ＼ ∨ { / |人::::＼｜ :| l|
| | :| | 丶､ ∨ l: { / ＼::::＼ ｜ ||
| | :| | ＼ l { / ＼::::＼,＿ | |:|
| | :| .| ＼､ ∨ ＼:(⌒ | | |
| | :|＼ | ｀¨７ / ＼ | | |
| | :| ＼ l ′ / ｜ / |
/ :| :| :l , /| | / |
. | :| :| l .′ /｜ |___/ /
. | :| :| :l ｉ / | ＼ /
. | :| :| l | / | ｝ |
1353 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 20:31:34 ID:7ndKI55W
, ┐ ／￣￣￣｀`丶、
/ |く__/ __ ｀丶、
／ ＿_／ ／ ／〉＼ ｀丶､
. | 〈＿＿／ ／／ ＼ ｀丶､
. | 〈__／￣ ,.....::"~￣￣￣￣｀`ヽ、 ＼
. | {￣ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 丶
. | ´, ／::::::::::::::::::::::::::::::＼::::＼:::::::::::::. ｀、 【こんなドスケベボディで神に純潔を誓い、
. | _ /:::::::::::::|＼:::::::::::::::⌒|＼::::＼::::::::::. ｀、
. ｜ ´_.|::::::::::::::::| ＼::::::::::::: | ＼:::|:::::::|::| ｀ ただただ一生を清貧に過ごすなんて人類史上類を見ない損失ですからね
| ´|:::::|::::::::ィ⌒ ＼::::::斗ｬ芳ミﾉ::: 人| 、
. ｌ |:::::|:::::/::|＼＿ }／ 乂::ツ j／:::::{ ｀ オナホ巫女として幸せオナホになる為に生まれてきたような身体なんだから
| |:::::＼:::::|xfて下 . .:.:.:.:.: ∨:::::{＼ ,
∧ ＼:::::::::込 Ｖツ |:::::::＼:＼ ´, 神様よりも世界一位のオチンポに仕えた方が素敵なんだって常識を教えてあげないと……（使命感）】
´_ ‘,＼＿_＞.:.:.: ｎ 人＿_,，-‐…･･･…‐-ミ
｀、::::::::＼ ／:ﾉ＞'/ )::::::::::ﾉ＼ ＼
. ＼:::::::::::ゝ ..＿_,｡＜[[≫'ﾞ /＼ ´￣＿ (＼ ヽ
. ＼::::::::＼ >'⌒ヽ㌻ {＿:::〉 ノ:::::::::＞''"~⌒＼} __ --ミ
＼ ヽ::::::::}/＿＿/ {＿__,,..ﾆ=‐ ´ ＼-----‐‐=ﾆ¨／⌒丶､::::＼
＼ }::: 人 (___){ ､／｀ '.:::::::::::::::::::／ ＼:::＼
＼ ,．-ｰ…･･''´￣:: ､／｀ }¨¨¨¨¨¨´ }:::::::}
, ´ ､／｀ , }:::::::}
,:' ､／｀ ::. ′ ﾉ:::::/
.′ ､／` .: ::.... ／
∧ ､／｀ / ｀ . ／＼
. / ∧ ､／｀ / :: ´"'' ‐---‐=ﾆi´::::::::::＼
. ／ ⌒＼､／｀ ′ ::. ＼::::::::::::::＼
{ {:::) (::／ { :.、 ｀`'ｰ-ミ:::}
, / { ＼ ｀`ヽ､_ _､ ｀｀
. ′厂/ :. ｀丶、 //｀`丶､,． '´
＼:{ | | ／
/:::::.. } | | /
/::::/ ＼ ／｀丶､ | |
. /::::/ 丶、 ／＼::::::::::::. ｝ | | ,
/::::/ ｀¨¨¨¨¨´ ＼::::::::. |_| ,′
. {::::::{ ｀¨¨'. / |/
. {::::::{ '. ＼ / ,|
. {:::::::＼ ':, ＼ , ノ:|
＼::::::::＼ ∧ ／ ／::::|
＼(￣ |｀"'＝========辷冖¨¨¨´ └～ﾞ| _
＼ |,． '´ ｀丶､ 厂:| _ -=ﾆ⌒
／ ｀'＜¨＼ 乂∧__,,ノ' ´
／ ｀'＜＿､ノ
／ ／
. ／
. ／
. ／
/ ／
/ ／
1354 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/04(木) 20:33:46 ID:U06vfncX
これも全部霞ちゃんの身体がエロすぎるのが悪いんだ！ｗ
1355 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 20:36:23 ID:7ndKI55W
_..-=ﾆ:::::::::::::::::::::ﾆ=-:..._
_.-ﾆ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ-:.._
_-ﾆ::/::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::i,::::::＼
/:::::::/::::::::::::/::::::0::0::::::::::ﾊ:::::::00:::i,::::o::ﾆ._
./:::0:/:::0。:::/::::::::::::::::::::::,/ |:::::i:::::::::i::::::::::{ ..':,
i .::::::|.|:::::::::::|:::::::::i::::::::::,./ .|::::|::::::: |::::::::::::::i, '.,
|::::::::|.|:::::::::::|::::::::i:i::::_:/____ .j:j::|::::::::j:::i:::::::i:::::::i.i
|::::::::!.!:::::::::: |:::::::|.!|´/ _ .`.ﾄ:::j:::::::ﾉ!::|:::::::|:::::: i.', 【こんなドスケベボディなのに、本人は理不尽な命令でも従っちゃう良い子で
|:::::::::|.i、:::::::::|:::::|__V____ `./,.ｲ:::／ .|::|:::::::j:::::: | .i,
.|::::::::::.ﾄ、:::::::::ﾄﾐrｆf然ら㍉ /／ :j:.ﾄ.、ﾉ.:i:.: | i, 清楚なの本当にエッチ……
.|:::::::::∧ヾ::::::::::: .|,`ー┴ ,.xジ:,.イ:.:.ﾉ.:.:j i
..|::::::::::!::ミ':.,:::::::::::'i,:i:i:i:i:i:. .,ｆ然丐,:ｲ:ノ:.:.,ｲ .i 最早、この子、エッチの塊なのでは？（錯乱）】
|:::::::::i::::::::ﾄ,ヽ:::::::::ヽ, j`く ./イ:.:..ノﾉ j
.j::＞┴….ト＼'i,:::::::::':, 、 , .:i:i/ﾆ:K" ,'
.,:::´ Oo。 ...`＜:::::、 ノ::::::::i, ', ,.:' _
. ,:' .`ー-:....__,イ::::::::::::::i, ', ´ _ .／ﾊ _
.,i _...-≧-＝＝-:ｭ-:..______.{ Y. .iｨ.У >:_
,'. . . _.-ﾆ _.- ."_.- " _.....-_┴／┴j ノ.Y ./ i_
. . . . . . . . . . . . . . . . : : ,{: :,r" _-"_...- " _..-." _.-, : :У_..┴-.く j、
. . . . . . . . . . . . .:_:_:_:. {: :{: . ,r ,r" _.-" ,.:' _-" ／ _..-==.ユ/: 'i,_
. . . . . . . . . . .,.ｲ{. . . .`ーr=ﾄ、j. .! .（. : :. ,.:' i .／ _..-: . .`＜ﾆ-:...._
. . . . . . . . . ../. .{. . . . ./ .V::::く__＼＼: ＼. : . { { f: : :. ￣＼ニ=、
＼. . . . . . . /ヽ: ﾄ、 : .ﾉ:::::::::}: : .＼___二≧-:._＼ i、ﾄ、: : : : . `＜i、
::::::＼. . . . /. . .ヽ:':., :. ,.ｲ:::::::::j'. . . . . . . . . . . Vト=ーﾄ、＼ー----. . `:..、
:::::::::::＼. . . . . . `,.ｲ::::::::::ノj. . . . . ./ハ＼ .`ーニ≧xー-:...__: : : . . .＼
::::::::::ノ:i:＼ ,.ｲ:::::::::／,.:'. . . //: :. .＼ : : :.'i,: : : : : :￣: : ヾ=ﾆ:_. ノ .i,
::::／:::::::::::::＼ ,.ｲ:::::::::／.{.´. . . . .// : :. :.＼ : :'i,: : : : : ＼ i. i,
ｲ::::::::::::::::::ノ,.イ:::::＞". . . 'i, . . . ..// : .ヽ、 .'i, : .ヽー- i,
::::::::::::,..イ:::::::::＞く. . . . . . . >、. . // 'i, 'i, .ヾ_-Y__.i,
,.....イ:::::::::＞.´ 'i,. . . . . . . :>、 // :.: ..'i, 0 i, ﾊ____/
:::::::::::::＞´ ＼. . . . . . . >、 //,.- :. 'i,, .j O .jj 'i,
::::＞.´ ＼. . . . . _.≧-ｲj: _ _ ,' :.:'i, .j:. .jj i,
ｲ ヾ=-￣ `:.、-:.._ .ノ .|i .ﾉ: . ,.ｲ .i,
.ﾄ、. . . . . . . . .>。 `ー-=ニ二____ ー-ﾆ=:.._ : . .ノ ..}
.| i, . . . . . . . . . . . .＞。 ￣￣ ,.イヽ、. .ー=:......__,.イ ﾊ
..| .i . . . . . . . . . . . . . . . .＞ー---=.＜:. i. . . .ヽ、 ..ii-:._ ノﾉ
.j .! . . . . . . . . . . . . . . . :i . . . .ト.、 . . .＼ -r-."
..j. :. : : ﾉ `ーr---く¨´
.,:' :j ｲ ＼::::::i,
.,.:′ .j ﾊ `:,::::i,
.／ j j .i `:,::i,
、 .／ ./i .j .| `:.i,
ヾ:、 .／ .i、 .{/ j .| .`:i,
. ヾi _.,,,,,,,,,r,.:′ :i:. .{ .j i, .}:i
1356 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/04(木) 22:34:08 ID:+BMX++MX
これは神威鎮々される
1357 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:09:55 ID:7ndKI55W
＼::::::::::::::.
‘::::::::::::::.
‘::::::::::::|
l‘:::::::: ﾄ､
| ‘:::::: | ＼
| ‘:::: | ＼ ┌───────────────────────────────────┐
| Y⌒Y ＼ │ <<神様が見てる>> 名前：絶一門 │
| Y⌒| , │ カキコ二回目になります │
| l |::::::::. ′ │ │
| / |::::::l::| , │ 一回目は本家に世界一位の子を孕む事を命じられ、 │
l / ｜::::l::| ′ │ │
| :|::::::l::| , │ 家族同然に育ってきた学友たちの前で失神するまでお漏らしアクメさせられました │
| .ﾉ::::::l::| ′ │ │
| ／::::::: ﾉﾉ , │ 途中からイキ過ぎて記憶に桃色のモヤが掛かったようになっていますが… │
l／::::::::／´ | │ │
|:::::::／ | │ 魂を歪められるような強烈な快楽だけはしっかりと覚えていて… │
ﾞ＼、 ｛￣ | │ │
＼ ｛ | │ 正直、今回も気乗りしませんでした │
＼} ｛ | │ │
＼ ｛ 人 │ ですが、一回目の時に私の痴態を動画に撮られていた事 │
＼〉 ／ │ │
＼ ＿＿ -‐ │ そして、命よりも大事な女の子の貞操を盾にされると、首を横には振れません │
|厂￣ │ │
| │ 今回は本家とは無関係でしたが…結局、世界一位に抱かれる事になりました │
--=ﾆ二 | └───────────────────────────────────┘
｀丶 |
|
1358 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:10:10 ID:7ndKI55W
＿ _
ィi〔;::::::::｀::::、≧s。
':::::／:::::;::::ヽ:::::ヽ::::::::ヽ
/:::/;':::::::;ｲ!:::::::::',:::::::';::::::::::';
/::::;:::l:::::/ l!_:::::::::l:::::::::;:::::::::::',
':::::::l::!:::;' j! ヽ:｀::!::::::::|:::::::::::::!
l::::::ﾊ:l､:{ 笊㍉､ｲ:::::::::;-､:::::::::. ┌────────────────────────────────┐
|::::::i笊｀ vrり|:::::::/'´ i::::::::| │ とは言え、前回があんまりにもあんまりな内容だったので │
;:::∧ t) ¨´ j:::::/- ノ:::::::::| │ │
;::::从 ｀ _ :':::/「:::l::::::::::i::l │ 最初は前回よりも酷いことにはならないだろうと思っていたのです │
;.:::::介s。｀_ ｨ/:;:'-＜¨ヽ::::::';| │ │
Ⅶ::::l ヽ::;':/ ヽi::::::::{ │ ここの書き込みを見て尚、そんな風に考えていたのですから │
Ⅶ:; ,:/ ':, ∨:::::'. │ │
l;:/ /;' i ∨::::'. │ その時の私は甘いと言う他ありません │
/:ﾉ /:::i ! ∨::::'. │ │
i:/ ,::::::! '. '::::::::'. │ 世界一位の持つ女を食い物にする才能がどれほどのものか │
,.ｲ' ＞イ::::::j／ Ｙ l::::::::'. │ │
/ノ ／ }ﾊ::/ : j |:::::::::'. │ 何故、彼が世界一位と呼ばれるのか │
i:; ,:' ヽﾉ : / ':,{:::::::::::l │ │
'∨ / : , ヽ:::::::| │ 実際に一度、抱かれていて、それすらも把握出来ていなかったのですから │
' ; ,:' { !:::::::| │ │
从 /／ Y ＿ﾊ::::::{ ＿ │ はっきり愚かと言ってしまっても良いくらいでしょう │
ヽ / i´: : : : : :∨ﾑ_ └────────────────────────────────┘
ー/ ﾉ: : : : :_:＿∨ヽ｀'
, ／´/￣ ノ: : ':,＼:::＼
, 。s≦' , ' ィi〔: : : : : i : ヽ:::::':.
l_ ＿ ィi〔: ／＿／イ: : : : : : : :,: : : :':∨::!
ィi〔: : : : 。s≦: : : : : : : : : : : : :／: : : : :.l Ⅵ
／: /､: _ ／＿: : : : : : : : : : : : : :／: : : : : : : }: :lヽ
ィi〔: : : ヽ: : : : : : : :.ヽ: : : : : : : :ィi〔: : : : : : : : : : ,: :|:::::＼
/:.〈: : : : : : ':,: : : : : : : : ＼: : ／_: : : : : : : : : : : :イ : ハ::::::::＼
／{ : : ':, : : : : : :＼: : : : : : : : : ￣: :≧s。: : : : :ィi〔: :／:{ ヽ::::::::':,
ｲ: : :ヽ: : :ヽ : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : ｀ :＜: :＞ ´ : 人 ）:::::::ﾉ
从:ヽ: : :.}: : : : ､ : : : : : : :｀: ､: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : ､:イ＿ ／:::ィi〔
ﾏﾑ: : :≧: ､: ＼: : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼ ￣~´
ﾏﾑ: : : : : : ≧＼: : : : : : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
1359 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:10:20 ID:7ndKI55W
.......::::::::::::.....
....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
.:::::::::::::::/::::::::::::::::::、:::::::::::.
./:::::::::::::/::/::::::::/:，:::∨:',:::::;:.
/:::::::::: |::i!: i!::::::::{ ':::!:::',:::';::::;:.
./,'::: !:::: {::i!:: |::::::::{ '::!:: }:: }:::::!:
/ ;!|:: |:: l:!':|',:::|',:::: | ‐ｚ!}',::|:: |:::::|:|
:|!:::::!:::|:|从ﾊ{',:::::| / i|/!:/::::,':| ┌───────────────────────────┐
:| |∨ヽ:ﾄ/笊ﾐ ` ! 笊ミｘ:/::::/:::! │ 以前のカキコを見た人は覚えているかも知れませんが │
'ゝ′{ゞ≠ ゞメ /イ/::: │ │
.',::::::::. ' /イ:::::' │ 私は普段、とある神社の巫女をしています │
':::::::::::.. ｰ‐ .ｲ::::::::::/ │ │
.':::::::::::::::ﾐｏ。 ＜!:::::::::::::::/ │ 住んでいるのも社会から隔絶された神境と呼ばれる聖域で │
:,::::::::::|／! !ヽ:::::::: / │ │
_.... l::::::: ! ∧ /! ':::::::: | 、 │ 一族の中でも限られた人たちしか立ち入る事が出来ません │
.／ :}::::::/ ＼//. ∧:::::::. ≧ﾐｘ │ │
/ | ./::::/∨ ∨ :/ .ヽ::::::∨ ;∨ │ 私達への種付係として呼ばれた世界一位とは言え、 │
., :| .＞:rイ ， ヽ/ / ＼::::ヽ } ., │ │
/＞::::::::: イ ¨ :＜ / / 、.＼:::::::＜ ;: │ そこに招き入れるのは本家から許可されておらず │
_.‐:: イ／ ∨ , :/ ￣＞:::::::::::::＜ │ │
／／ ., / /:' :ヽ 、::::::::::..│ 私は数時間掛けて下山し、最寄り駅まで迎えに行きました │
.:::::, / ./ / ./ ∨ ヽ:::::::: └───────────────────────────┘
../::::/ / ., / : :/ __..＿__ ∨ | ＼::::::.
,::::::/ , | ＞≠≦ 辷-ﾊ ., :| ∧: |
!:::, ! :; ／´ / ﾄヽ} . : :i! !∨ |::,
';::! ! ', ＞‐‐/ .{ ／⌒＝―ミ〉ゝ . : : :::| | :, /:/
. ,:; :| ＞⌒＞イ / f{/ ,'; : : : :. . : : : : : : :;'/ }:/:/
ヽ r≦／￣ / |i! /:::; : : : : : : : : : : : : : : : :;.' |:::,
} | / / :/ }ﾘ ／＞ ヽ ; : : : : : : : : : ::; ｲ !:;
ｰ ﾑ/ /__／ :|/´ ヽ￣ ＞=-----＜ 、 .!:l
∧ !///，__ ヽ ＼ ¨ ∧∨
ﾊ }ﾐﾄﾊ {、ｒ≦¨ﾊ 、 } / ｀
! !:;:;:;:;:ゝ!:;:|＼:;:;∧ /
1360 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:10:32 ID:7ndKI55W
/ / | ﾊ | | i ､ ヽ ＼ ＼_
. i / | | | | | |､ i ﾞ､ ､ ＼＿ _＞ ┌──────────────────────────────────┐
| i | i | | | | ﾊ ﾊ _i!_ i ＼ ヽ｀￣￣ │ 再会した世界一位は相変わらずナンパでチャラそうな雰囲気でした │
| | |+--|､_|! | | i! ,/.ｨ'|"i´ ﾊ | i ヾ ､ ヽ │ │
| | |.|ヽ |､_|王!ｰ |./i .;"´/=､!/ | ! | ＼ ､i 人 │ 本家の命令でなければ、絶対に近寄りたくはない、私とは真逆のイキモノ │
. !. r| i.|､!,,ｨ'":::._iﾐi! |/ /彳:::: r:!ヽ,| ,ｲ | ､_ ＼ ｀Ｙ´ │ │
. | |＾!. N 《 _､o;;;;i_ 丶､/ / ┴゜‐'"´ !ｲ | λ i｀ ー--ヽ │ しかし、だからこそ、本家に私達の種付役として選ばれた彼は │
! | i､i､ ﾞ､ ｀￣￣ ﾒ( /＾|ｲ `､| │ │
ﾉi ＼ヾi:.､､ i! i ﾉﾘ ｀ │ 出会って早々、私達の一族が運営する神宮に観光したいと言い出しました │
| ヽ__i |ｲ|/ │ │
ヽ i､ i ＿＿＿＿...., |/ │ 前回は私達への種付に夢中で禄に見回る事が出来なかったから、と言う彼に │
ヽ!､ i＼ ｀ー-- ―'´ ／､! │ │
i !i ､ ＼ ￣´ ／!/ 人 │ 微かな違和感を覚えたものの、私は深く考えずに承諾しました │
|ハ,i､! ､ ＼ ／ ./.| ｀Ｙ´ │ │
ﾄ､! ﾞ､ ｀ｰ---'′ /|V │ だって、観光で時間が潰れれば、世界一位と交尾する時間が減るのです │
│ │
│ その時の私は一日中だって観光案内したい気分でした │
└──────────────────────────────────┘
1361 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:10:49 ID:7ndKI55W
_,r‐=≦´ ￣ ヾ￣￣￣ヾ￣ヽ
_ .｡s≦ .⌒ヽ .∧ 〉 ’
｡s≦ - ､ ＼ ¨ ‐--イ | ＼人_人从_／
´ ｀ ヽ | ） ｰ匕 （ ┌──────────────────────────────────────┐
_＞‐‐ ノ | ＜ (乂 ） ＞ │ ですが、私に種付けする為にやって来た世界一位が │
_.｡s≦´ ､ ／ | ） ： .（ │ │
‐ ￣／ ／ | ＜.. ： ＞ │ ただの観光を楽しむはずがありません │
／ , } | ）/l 「 ( │ │
, ’ / , } | ＜ 乂ノ ＞ │ 神宮へと向かう道すがら、世界一位は周りから見えないように私の身体を弄って来ました │
/≧s｡ ' ｲ .} | ） ： .（ │ │
≧s｡ ／ } | ＜.. ： ＞ │ 一度目は思い出したくないほどの醜態を晒したとは言え、私は神に純潔を誓った巫女 │
≧ ､ l | ） つ （ 三三三三三 │ │
＼ ∧ : | ＜ (⌒⌒) .＞ 三三三三 │ ましてや、これまでずっと女子校に通い続けて、初恋もした事がありません │
｀ ー - ､. ∧ , ｲ ｌ ） ＼／ （ 三三三三三／ │ │
ｰ匕ーz . ∧ ｌ ／"⌒Y⌒｀＼ 三三三 ／ │ 当然、不特定多数の前で異性に身体を弄られる事になるなんて │
/ (乂 ）.｛ ∨ O∧＿＿＿＿＿＿＿_＿＿___八. ／三三三三三三 ／ │ │
{ っ | }__＞ ´ >´三三三三三 ╋ ┃ │ 私はその瞬間まで想像すらしていませんでした │
{.(⌒⌒)..| ｊ ;｡s≦´ .￣-￣ ,_ ｡s=≦三三三三三 ┏┫ │ │
{ .＼／ | / ／ ＞__´ ., イ三,三三三三三三三 ┗┻━┛┃ ━┓ │ 自分でもはっきりと分かるほど顔が真っ赤に染まりましたが、 │
{ ｰ匕 .| / .／ ｨ彡'" =- イ三三／三三三三三三三／ ┃━━┛ │ │
{ (乂 ）..| .／／'´ ∠ ／三＞‐ <三三三三三三三／ ミ ､ │ 妊娠が確定するまで性的な事を拒まないよう、 │
. { っ | ／イ ／.／ ｨ三／ ／ ＼'三三三三三'￣ ｀ ＜ ＼ │ │
{.(⌒⌒) |´ .／／ ｀ｰ ´ .／ , ｨ ヽ三三三.ｲ ＼｀ヽ │ 本家に命じられている私は世界一位の手を振り払う事が出来ません │
ヽ＼／./ ／i／ヽ .／ .／ ./. ,､ ﾏ三三ﾞ l ヽ. ＼ └──────────────────────────────────────┘
{ Y⌒イ / ∨ ./ .／ / /ｲ .} ∧三│j ＿ ﾏ ヽ
j／ / / ∨ ./ ./ ./ / j ∥.}三|｀ ¨/￣ .≧s｡ ﾏ }
{ ／./ ╋ ┃ ∨ { ./ / / ∥ .∥ .}三| .／. ´ ｀ '､ j
|/ ┏┫ ､ / / ./ / |三|/ ﾊ′
〈 / ┗┻━┛┃ ━┓ .{/ｼ / イ .ヾｼ/ / }
}./ / ┃━━┛｀ ＜ l／ .／ ′ ／ ′
. i / ｀ヽ}. -イ , ,′ ＞ ´ |
. | / . '"ノ´ ._ノ .ｲ..__ ._ - ´ !
|/ ／ /` ｰ＜ .／´ ￣￣
| ′ .｀T ´ |
| } } |
1362 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:11:01 ID:7ndKI55W
＿＿
/ ＼
＿＿ / 十_, l l |
/ ＼/ （レ'_） |
/ / つ |
ノ ﾞ | ∧__ﾉ . 十_, l l | ／
｀ヽﾚ | | あ (レ'_） | ／ (
ﾉ っ♥ | | 十 | | ／＼/,,ヽ
| ﾚ ｄ､ | | / r‐ﾞ7､｀/
／´ ﾉ : | .あ |＼ っ / ， ,..-‐''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / 乂/ノ)f
.| ／|: : : | .： | ヽっ く ，／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! | ∧ ツ L _ ┌──────────────────────────────────┐
! !: : : : : :＼ ：(⌒⌒) ﾞ､ ./:::::::::::::::::::::::_.－:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.| ﾉ ﾞﾍ,} ｌｌ / │ そして抵抗できない女性なんて、 │
.l ﾞ ､:._;,;_/ ＼ つ＼／ ヽ ･/:::::::, ':::::::ノ'"::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::l' 〈 ／､／ ./ │ │
＼ `ｌ;.;.ﾞｌ /'＼／ ，. /::::::/:::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::| / ) /ヽ f │ 世界一位にとってただのオヤツでしかありません │
l.|ﾍ _ヽ`;.ｰ､ソ ･ ﾍ:.:ヽ ,ｲ:::::/:::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::';:::::ﾚ' ／⌒ヽ ツ/ │ │
.ｌ１./:.:.:.:.:.:.:.:.＼’ ﾍ:.. ； ,'/::::,'::::::::':::::::::::/::::::::::::::::::∨:::::::}::::::::::::::';:/ }♥／ │ 一回目のセックスでイキ方を覚え込まされた乳首をグリグリと弄りながら │
.lV:.:.u:.:.:.r‐-､:.ヽ､.， ﾍ l,':::;:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::从｀¨＾'`ｒ:::::::::::::::::＼ ／ │ │
ﾚ! ノ ﾞ:.:.:{ `''´ ＼. ﾍ ，!|:::!:::::::/:::::::::./:::::::,ｲ::::::/ l| }::ﾍ::::::::::::,ｲ､ │ エロ乳女だとか変態巫女だとか…私を辱めるような言葉を囁くのです │
./ι ｀ヽﾚ | ヽ.ヽ l l::::::::/:::::::::/|:::::/,':::::, ' ｀'ｰ-ｯ,, l|八l::ﾍ::::::';ｌ.r-､｀ '' ｰ=-‐ │ │
/ ﾉ っ♥ ヽ ･'l:::::::::{::::{:::::,' l_,ノ l::::/ ﾘ` 八:';::::::'ヽ ￣´ │ ですが、そんな私達に周りの人たちは誰一人として気づきません │
/ ヽ `.从::::|::::|::イ |./ ! / /' _,ﾍｲ';::::::::::::';､ │ │
, し ＼:|::::|:::i:.|_!' ﾍｌ イゞ,芸アo'!:::::::::::::::|ヽ-､─ '''"´ │ 世界一位はその辺りも本当に巧みで…また外面も信じられないほど良いのです │
,' ヾ.:リ:::ゞ=≠ﾆ=ヾ /:／:/／ ﾉi::::::::::::::ﾄ、 │ │
.l ) ∨::八/:／:/／ , /:.:i::::::::::::::|. ヽ、 │ ある老夫婦などは私達を恋人だと誤解し │
.! し ヽ:.:.:＼,､ u ι／:.:.:.i::::::::::::::| ， ヽ、 │ │
| ∨､:.:.:.:＞ ､ _ r.. .ｿ ／ |:.:.:.:.:.i::::::::::::::| ｀ヽ、 │ 体調を崩した私を世界一位が優しく介抱しているのだと思い込んでいました │
! 1､ `ヽ､＿_ヽ `''ｰ-‐' ´ ヾ:.:.:.:i::::::::::::::| ； ヽ │ │
l |'' ｀ヽ １. _,,.. -‐‐―｀ｰ-..､::|_,,.. -‐‐ｰ- 、 │ いっそ喘ぎ声でも漏らせば良かったのかも知れませんが │
し ) ι ! ＞' ´ ...-‐.:＞v´::｀;＾ヽ ｀ヽ. │ │
. ', ι し´ ン" r‐ j:.:.:.| ﾍ､;::::;! ﾍ ＼ │ 当時の私はバレるのが恥ずかしくて、必死で取り繕うしか出来ませんでした │
. ',:. ι ' ∠ . :ｌ !: :ﾘ !::::;ｲ､ ｀ヽ ヽ └──────────────────────────────────┘
. .ﾍ: .u ∠ リ r‐ ﾉ |: :! ｌ::::r‐､;..､ ヽ ∨
. ﾍ: : . リ :l │ l: :| .|::(: : ´`:∨ ＼ ',
. ， ヽ: : : . . . :.| │ ｌ: :' ＼: ι: ∨ ∨ !
， ＼: : : . . ..ヽ .; r-､ｌ ! ヽ:＼ ＼-‐´ ∨
， ＼: : : : . .) ﾉ ι. :! j |! ﾞゝ ﾞ'ｰ＼ ∨
，｀ ､ _:.し: :. ， ，. : :|: . .:| |.ゝ ＼ ｀ゝ ∨
， /.:/｀': .､: : . ι. . . : :r-v´∨:!: . . :.', ＼＼. ＼ ｀
,ｲ.;,' . : . : : .，: ..，；＞' ､ ヽ ｀ヽ: : .u . :ゝ､ ｀''‐､ ヽ､..,,
， .／ .:.! . : : : ) rｰ-､/ .| ﾞ､ ＼ ヽ:.:.... ) . : ｀': .､
， / . : :| . : : : l { ﾍ｀| ｌ .ﾘ ﾞ ､〈 ､: : .し . . : : : : : :＞ ､
,' .:.:l . : : :U；ﾍ .ｿ ' l. :＼: : : : : : : : : : : : : : : ＞ _
， ./ ι .:.', . : .. ，ヽ ゝ |:.；. : ＞ ､: : : : : : : : : : : : : : : : ＞ｰ--､-‐''´
,' .:.ﾍ し:. ﾍ し .!.: :) ｀''ーし-:..:,,;＿__;,.:.-‐''"´ ｿ 、
/ . ﾍ .: . ， ヽ |:.’し o. : :.／/: : : : : . ι/ ﾍ
l: : : . . . . ι. . : ／ / : : . / ﾍ
1363 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:11:18 ID:7ndKI55W
,'::::::::::::::::ｉ::::::::::::::::::::l::::::::::::ﾊ:::::l l:::::::::::::::::::::::::::::l ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::l
{::::::::::::::::ｉ::::::::::::::::::::ｉ:::::::::::,' l::::l ':::::::::::::::::::::::::::l ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::l ┌──────────────────────────────────┐
l::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::l::::::i!::i斗::l ∨::::::::::::::∧::l "' ┼:::::::}::::::::::::::::::::::::::::|::::::l │ 違和感を覚えたのは彼らと別れて少ししてからです │
l::::::::::::::::!:::::::::::::::::::,,七∧; 从 ∨::::::::::,' ﾘ .__仆:::〃- _::::::::::::::::::::l:::::::l │ │
――z::::::ﾏ:::::::::::::::::{ ∨ ', ‐= .∨::::::{ '__ "''リ }:∧:::::::::::::::::::::::::::l │ ついに感極まってイキそうになった私から世界一位の手が離れました │
/ __ノ ゛ ｛ :::::::ﾏ:::::::::::::ヽ ..,,;;;xf斧=ヽ ヽ::::{ 〃斧=fx;;, ,':::::::::::::::::::::::∨ │ │
, ― ｖ′ ｜ ｛ :::::::::::ゝ:::::::::::〃 'う:::::::::ﾊ ゝ う::::::::::ﾊ //:::/:::::::::_ノ ￣て_ │ 世界一位との交尾で性欲に目覚めてしまった私の身体は │
} __ノ ゛ ﾉ┐゛| ::::::::::::::::＼::::::{{ 弋::::::::::ﾉ 弋:::::::::::ﾉ }}//／::::::::::::: ｝＿ ノ ゛{ │ │
| | .ﾉ ,! :::::::::::::::::::::::＼ ゝ '''"／／／／／／／／｀ ¨^ 〃 ノ::::::::::: } │ { │ それから毎晩こっそりと自慰を行うようになりましたが │
{ つ ツ ｛ ∨:::::::::::::::::::∧ ／／／／／，／／／／／ 〃:::::::::::::: } つ { │ │
｝ ‐┼‐ （⌒⌒) ｝:::::::::::::::::::::::::', 爪:::::::::::::::,' } _ノ ゛.! │ 世界一位の手は私自身よりもずっと私のイかせ方を熟知しています │
| __） ｊ＼／ l::::::::::::::::::::::::::::::ゝ。 ⌒ ／.:::::::::::::::::::; } ＼ { │ │
| や | |::::::::::::::::::::::::::::::::::} ＞ ゝ _ ' ＜::::::::::::::::::::::::; ) ♥｢Ｖ ).{ │ 例え、外だろうと、世界一位にイかされて、喘ぎ声を我慢出来る自信はありません│
| ： ｛. |:::::::::::::::::::::::::::::::::,' ＞ ＜ 从:::::::::::::::::::/ ヽ )／./ │ │
} ： / ∨::::::::::::::::::::::::::::, ヽ ‐=‐ ;:::::::::::::::::,' ⌒Y ´ │ ですから、最初は世界一位が離れてくれた事に安堵しました │
｝ (⌒⌒) ∨::::::::::::::::::::::::/ヘ .., ＼ 乂::::::::::::{ │ │
｀⌒＼／ ＼:::::::::::::::／ ｀ヽ ､丶` ヽ:::::::{ │ ですが、それが二度三度と続くと安堵よりも疑問の方が大きくなり │
＞ ` ＞ -‐‐ - ∟Ｌ｣_ │ │
｣L｣_ ‐= ～ つ , ` ___ -‐ ＜ │ 次第に私は世界一位にイキ焦らされているのだと気づき始めました │
∨ __ 二 ￣＼ / ／￣ ＿ ヽ ./ └──────────────────────────────────┘
/ ‐-- ,,. ＼ 7 ,,. ､丶` ￣ ∨ /
： ＿ ヽ ‐=‐ ｰ / ＿___ -‐‐ ∨ /
l ゝ、 ＼＼ ＼,,. /_ノ ／ __ ＿＿ ノ ∨ /
| ＞ ＿ ｀ヽ ＼ ＼ ゝｰ ／_ノ ｀ヽ ∨
＼ ＼ ＼ ＼ _
ヽ._} ｰ= ∨
〃 { / ヽ
∨ '/
./ ＼ ,' '/
.{ {
.{ . : : : : : : : : : . ', . : : : : : : : : : . ..}
.; ⌒): : : : : : : : : : : . :. ⌒): : : : : : : : : : : : . .}
. :¨ : : : : : : : : : : : : : . } . : ¨ : : : : : : : : : : : : : : . ,
: : : : : : :,,: : : : : : : : : : .: : : : : : : : : : : : : :,, : : : : : :: ,
. /, : : : : : :〃: : ヾ : : : : : : : , : : : : : : : : : :〃: : :ヽ: : : : : /
./, : : : : : : 乂 ツ: : : : : : : : : ∧ : : : : : : : : : 乂: :.ツ: : : : 〃
: : : : : : : : : : : : : : : : 〆 ヽ : : : : : : : : : : : : : : : :
1364 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:11:30 ID:7ndKI55W
（￣￣ ¨７
￣７ / ∧○○
/ / / ＼
' ,' ,' /＼_）
i{ :L___/ /￣)
ゝ。＿___./ /
, ' , '
＿＿ ＿＿ ／ ／
＼人_人从_／ ｧ ＼／| ┼ ＼ { { /￣/
）..| ーl- （ / | ┼ ﾚ<ﾅヽ ! ＼ ＼ /__
＜. | (_ハ ＞ l ﾚ<ﾅヽ つ | ＼_,γ Y¨ヽ ┌─────────────────────────┐
） あ .（ | あ ： .| ｛＿___ノ＼___,ノ │ こんな人の多いところでイくのは嫌と言う気持ちと │
＜.. ： ＞ ::::::::::::::::::::::::| ヽ.:::::| ､_ ＼:::::::＼::::::::::＼: | ‐匕_ ： ' 。-―ｚ。 │ │
. ） / （ ::::/:::/::::::/:::::::::ﾚ' |::::| ￣￣「ヽ:::::::＼:::::::::!:::| （乂 ） ＿__ノ つ ） │ もうどうなってしまっても良いから │
＜ /＼ノ ＞::::|:::::/!::::::::／ |::::! ,.-‐┼__＼::::::|:::::::ﾄ | あ | ー ’ │ │
. ） ： .（::::!::::!::::! |::／:/ ,!::::! ｨ竓芹芋ﾊ::ﾄ､::::!:: | ： | (.'⌒Y⌒｀) │ トドメを刺して欲しいと言う気持ち │
＜.. ： ＞ :::|::::|イ:::::/ ／ |::::| '´￣´ |::! |:::|:::::＼ ： | ＼ ／ │ │
） つ （ ::i:::::|::::| :|:::/ﾚr芹 :|::::! ヽ ::::::::::::: j/ :|:::!::::::::j ＼ つ ♥／ Y │ 世界一位の手に昂らされ、そして絶頂をお預けされる度 │
＜ (⌒⌒) .＞ ::::!::::! j xf{{r以_ .!::/ ′ !::!::::::::::::::: ＼／ ￣￣￣￣￣ ‐- _＿＿＿__r-,､ │ │
） ＼／ （ :::|＼＼V/∧V´ ::::j/ ,. ---､ j/|::::::::::::::／ , , , ,. 'u´ {: : : ` =ミ､ │ 後者がどんどん強くなっていきます │
／"⌒Y⌒｀＼::::::＼《 V´ヽ / /／￣｀ヽ !:::::::::::/ / / / .／ ヽ : :＿:ノ ＼ │ │
＼::::::|:::::|:::::|:::::::::::::ヾ {: : : : : : : } 从:::::/ / { { :/ ヽ │ 頭の中はどんどん快楽に支配され │
ヽ:::＼|:::::|::::::::::::::::::＼ : : : : : : ﾉ―／￣ ＞‐ヽ. { ヽ ゝ' ----- ., 、 │ │
|:::::::::|:::::ﾄ､::::::::::::::::::::::＼ ＼__／/ / / ／｀ヽ＿ ,. ' ´ ,. --. . ` ､ ､ │ 自分から世界一位にお尻や胸を押し付けたりもしました │
|:::::::::|:::::|:::＼::::::::::::::::::::::::＼ / / / ／ ／ }／ {. . . . r=､: ヽ ＼ '. │ │
|::::::::::＼!:::::::::＼::::::::::::::::::::::::＼ | / : : : : ´: : : :} ヽ '. │ 初恋もまだな巫女にとって │
|:::::::::::∧＼::::::::::＼::::::::::::::::::::::::≧＝＝! V ヾ、: : : :ノ 、 i │ │
!::::::::/:::::ヽ::::::::::::::::::＞―――-＜::::::::::::. ヽ ￣ ､ | │ 自らの性を売り物にする女性のような仕草は │
. ,':::::/:::::::::::::::::::::::／ `ヽ::::::. | u '. ! │ │
/::::/:::::::::::::::::::::::/ ＼:. ! '. .,' │ 顔から火が出そうなほど恥ずかしいものだったのですが │
. /:::,ｲ:::::::::::::::::::::::/ ＼ ＼ i////////.≧ │ │
│ 世界一位はニヤニヤと笑うだけで │
│ │
│ 相変わらず私の欲しいものはくれませんでした │
│ │
└─────────────────────────┘
1365 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:11:41 ID:7ndKI55W
┌────────────────────────────────────────┐
_...-ﾆ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ-:.._ │ 時間が経てば経つほど自らの性欲に追い詰められていく私 │
_.-ﾆ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ-_ │ │
_,:ﾆ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ:_ │ それに対して世界一位はイかせない程度に玩具にすれば良いだけなのです │
, ',::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,、:::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ:_ │ │
,:',:'::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::ハ:::::::::::::::i:::::::::::::::::::ﾆ:_ │ 最初から私に勝ち目なんてありませんでした │
,:'.,:'/::::::::::::::::::::::::::::i::::::i:::::::::;|::/ .',:::::::::::::|::::::::::::i:::::::::ﾆ │ │
,' ,:':i::::i:::::::::::::::i:::::i::::|::::::|::::::::|:::i .i:::::::::::::|i::::i::::::|::::::::::::i, │ 私は軽蔑していたはずの男性に自分から腕を絡ませ、 │
,' ,::::|::::|:::::::i:::::::|i::::|!::|!:::::|:::::::||::| __iL|_::::i:||:i |::::::|:::::::::::::i │ │
,' .,!:: |::::i:::::::|:::::::|.|:::|.|:|.|::::!:::::::||:| ´ .j.|:||¨「ト!| |i::: |::::::::::::::|':, │ ガチガチに勃起した乳首を甘えるように擦り付けながら、絶頂のオネダリをしてしまったのです │
.i! .i:::::|::::|:::::::|::::::::| |,ィ.「「::::i::::: ||:| .,r.||.|:::jﾘ.jj:j.|::j:j::::::j:::::: | .', │ │
.|! |:i:: |::::|::i:::::|::|／! |:i |:|＼::::::::| |! .ﾉ_ﾘ,巫,,,ﾉ,ﾘ.j:ﾉ|::::/j:::::|:| ', ⌒ │ 年下の男の子にイかせてくださいと懇願し、涙を浮かべて媚びる私に │
.|! |:||::|:::::i::|:::::|.||':,::| |:!.||__ .＼::| ゝ .,㌢k;藜k}`㍉.ｲ: / j:::::j:j| .', l は l │ │
i, V,',::i:i:::|:|ﾄ,::ﾊヾヾ,f,ｨｆ藜, . 弋ゞリ_. /ﾚ .ﾉ:::::j:j:| ', | l | │ 世界一位は待ってましたと言わんばかりに、神境への案内を求めました │
ゝ.ヽ＼＼＼:{`.ﾄﾞ,.㌢.ｒi然d, ￣ ,ｲ|ノ/:::::j/: | , | っ.| │ │
.i:::::`ﾐ人.|:ﾊヾ .`ゞ" ..:/:/:/:/:/.,r:::/::::::/:::::j ,' l ♥ l │ ですが、先ほども触れた通り、神境へは本家の人達だって無闇に立ち入る事は出来ません │
.|:i,:::i::::::::`i::::ﾄ,/:/:/:/ ` ,（:::::{::::::/::::::j .,' ゝ ｨ │ │
⌒ .|:::i,::|::::::::::|i:::トi, ..,.ｲ:rミ:{::rミv-くrーr-:.、___ │ 私は全身全霊で理性をかき集め、巫女としてそんな事は出来ないと一度は断りました │
l は l .|::::V1:i:::::::||i;:::::>、 ヽつ ／: ,{::＼ .ヽ, ':, .':, .i, i,.'i, "`:..、 │ │
| l | .|:::::iV!:::::::::|.||:::::::::＞::...___ ／: : : ;'ヾ:::::ヽ, ＼ ':, .':, i, .j .'i, │ ……でも、二回目は無理でした │
| っ.| .|:::::j:V:::::::::|_ii≧": : : : :＼≧=-.´ : : : : :',j ||`ーﾍ ヾfヽ_j{_ﾉゞ、 .i, i .: │ │
l ♥ l .|:::::j＞!::::::j.j .|| ':, : : : ::＼: : : : : : : : :,' .|| ,.:.', `.,＼::::＼:::＼j j : │ 私は結局、首を縦に振らされ、絶頂の手前で寸止めされたまま │
ゝ ｨ .j,r' ; .|::i::j,' : ..|! `:.、 : : :ヽ: : : : : : :,'.,..:ゞ、 . ':, `-＼::::＼:::::V .: │ │
,′ :':, j::j:j′ .'i, ー---:.、: : : :,' . . `:.、:.ゝ、. : : ＼:::ヽ::::'i,.: │ 世界一位を一族にとって最も神聖な地へと連れて行ったのです │
.,! .`.ﾋｿ : : ..'i, .. : : : : : :¨'i,. .＼::'i,:::::i, └────────────────────────────────────────┘
,i{、 ,f::j : : . . : : : : : : :'i, ヾ:i,:::::ﾄ
,i:::{、 ,j:::j ＼ . : : : : . :: : : : : : : 'i, :|:::::|＼:
|:::::{、/:::/: ヽ . : : : : : : : . .:: : : : : ﾄ、 .:|::::j、.＼__ __
|::::::ﾊﾞ:::/..: .ヽ ..:: : : : : : ..:: .: : : : .{ 'i, |::::|.i ＼￣ﾆ=-,
.!::://:::/.:. }:: : : : : i; : : : . .ji ＼ .|:::|.:| : . .＼: : :
|::V:::∧::. .:j: .: :. :}: : : : .: :. jゝ、 ..＼.|::|..:| : :. `i: j
.V:::/ .＼:. .:,′ ii. .: :. :j: :. :. j .＼:. |::ト,j : :. : :| .|
.／シ、 ＼..::,′ ij :. : ,': :. :. j j＼.|:| :.i! : : :. : :.| .j
／:::::/.i, ＼ :.. `,' :.....: .{: : : : .j j : :|:i. :i, : : : . : :| .j
.／::::::::/: : :i,＼＼ ,': :{: .j j : ヾi,: | : : : : ::|:./
:::::::::,.ｲ: : : .ﾊ ＼＼.,{: :{: ..j j : ＼:j:_: : : : |/
:::／ i: : : : :/i:. ＼ ..＼ ',:. .:j .:j : : j ＼＼: : j′
ｲ . `|: : :ﾉi::| :. ＼ ＼ .':, :.ｊ ./ . : : j:./|: `＜ﾆ-..、
`.-′|人 .ﾄ、 ＞.、 ':., ..::/ . . : / . : : : ,/:/:.| . : : .`i＜ﾆ-_
.Ｖ::＼ 人.＼ .＞:.._ . : ゝ、 .:ノ. : : :ノ: : : : : ,.ｲ:/::. |: : : j .`く:::ヽ、
..>' /:＼ :>、`:..、 ﾆ=-:..._._._. . : ﾉ ＞=＜_. . - ": : : ,...イ / .::: |: : : j ヾ:::':,
,.'-＜:.:.／:>、 :>、 `ー---------三≧≦ー芋-r--テ-:天:.:.＼':, i: .::: .|: :. ji ヾ::':,
./:.:.:.:.:,.ｲ:.:.:.:.:i,::::>、:.＞x:.______,,,,,,xr≦::::|:.:!:.:＼:::j:::::j:／:::／:::::＼:::::＼j.:: .. |: : j.i i::::i
./r＜:.:.:.::::: .:.:.:.i,:::::::::ト.、: : : : : : : :V,::::::: |:.:!:.:.:.::V::::::j::::／:::::::..:/:::＼:::::::＼ .|:: .j .i .|:::j
.ﾊ、:.:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:`<:::::＼.＼: : : : : : : V:::::::|:.:!::.:.:.:.:i,:::::jｲ::::::::::::,.ｲ::::::::::::`ーミV!: j .＼、 ,j:/
1366 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:11:53 ID:7ndKI55W
┌────────────────────────────────┐
│ 神境へとたどり着いた途端、世界一位は私の巫女服を強引に開けさせ │
__人∧／{人_ │ │
＼.. __|＿ヽ ｌｌ ＞ │ 私の手首ほどに膨れ上がったオチンポ様をねじ込んできました │
) ,.|-- 、 .（ │ │
＜. （_| _） ＼ │ 処女にイキション癖を仕込んだ世界一位の魔羅を │
＼人_人从} ツ ｒ'~ │ │
）. ‐ﾋヽll (⌒⌒) { │ 焦らされに焦らされ発狂寸前になった状態で味わって │
＜ (」 ） ..＼／ ＞ _ -──- _ ＼ │ │
）. ‐ﾋヽ （~⌒Y⌒~＼ _､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ )＼ ､ ../( │ マトモでいられるはずがありません │
┌ｉ Γｌ┐ ＜ (」 ） ＞ ／:::::／::::::::::／:::::::::::::::::::::::.、 }. ＼)＼__/ { │ │
l二二 二l | | ）. / （ .::::::::／:::::::::／:::::::::::::::::／::::::::::. ﾉ ..土 ヾ. , │ 快楽が脳を焼き、途方もない幸福感が押し寄せてきます │
, -| | |__|_| ＜. /＼ノ ＞ /:::::::/::::::::x=㍉:::＼￣/:::::::::/:::|:::. ヽ (丿 ）お { │ │
（ (_） | ┌i ） ツ （ .::::::::/:::::xく⌒弌ぅ ／::::::::／:::::::::::| } 土 ヾ. .{ │ 一時の欲望で一族を裏切った後ろ暗さなんて一瞬で流されてしまいました │
ーｉ | | ﾚ'Ｖ7 l^⌒) . ツ .＞ |::::::::::::/⌒ .:.:.:.:／─‐=彡::::::/:::::: }. .(丿 ） { │ │
丿.ﾉ |__ﾊノ |／ ）.(⌒⌒).（ ＿ |::::::|::::′ , ㍉─__／::::::/ } ( ..{ │ 自分は今、この瞬間の為に生を受けたのだと… │
＜ ＼／ .＞ ＼ﾍ:::::|小 f⌒> .:.:. り-二::／:/ / ) ..( │ │
＿＿ ）.(⌒⌒).（ ｒｒ──迄ｿｿ ゝ ゝｲj .／:::__彡ク'ﾞ / (^Y ). ツ ❤＼ │そんな言葉すら思い浮かぶほど強烈なオルガズムの中 │
γ´￣ ＜ ＼／ .＞ ─=彡ﾍ ≧=‐=≦::::::::/─＜ /⌒)／(⌒Y) ( │ │
{＼＿___ ／"⌒Y⌒｀＼ ｀丶､ ´￣ ＼ {:::::::乂_,. -`─-=ミ /⌒ )／⌒´￣ │ 私は神境の中を自らのお漏らしで穢してしまいました │
＿＿ 乂___:／ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ﾉ／:: └────────────────────────────────┘
三三≧s｡ ⌒^^7 . : : : . ''"~￣｀' ＜｢￣￣{｀`ヽ、:::::::}:::::::::: ┌ｉ Γｌ┐
~"''＜三三三三三ｱ : : . . ＿＿ . . : : : :; . : ｀丶､ }￣::::}::::::::}::::::::::: l二二 二l | |
: : : : :＼'＜三三_ｱ: : : : : ／三三三三三）: : : :ノ . : : : . . 寸::::::/:::::::/:::::::::::/ , -| | |__|_|
: : : : : :∧ ｀'マﾆ:{: : : :／ﾆ三三/￣￣￣＼＜＿,＿ { : : : : : . . '(￣:::::::/:::::::::::/ （ (_） | ┌i
: : : : : : : } ｀ヽ⌒＼三三三〈＿＿＿.:.:.:.:.:.:)＼＿_＼_､＜二>､ ∨::／::::::::: ーｉ | | ﾚ'Ｖ7 l^⌒)
: : : : : : : } ＼.:.:.:＼.:.:.:.:／⌒＼.:.:￣＞＜￣.:.:.:.:￣｀'＜ﾆﾆ＼ }':::::::::::／ 丿.ﾉ |__ﾊノ |／
: : : : : : ::: 〈￣.:|￣.:.:.:.:.:／.:/￣＼.:.:.:.＼＿＿.:.:.:.:.:.〉三三＼ }ヽ_／
: : : : : ::/ ＼/￣￣／.:.:./.:.:.:.:.:.:.:＼＿辷.:.:.:.:＼￣>二三三, .√三〕iト
: : : : : / |.:.:.:.:.:<＿_/⌒＼.:.:.:.:／.:.:.:＼＿＿＞.:.:.:.:＼三} . : :ｨﾞ三三三三
: : : : / 乂.:.:.:／.:.:.:＼.:.:.:.:＼(.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:／⌒ヽ=匕三三三三
_: : :/ }￣＼＿＿__＼.:.:.:.:＼.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:ﾆ=-‐…･･･…─=ﾆ二三三三
ﾆ〕iト ＼ ; ,, ￣＼.:.:.:.:.:∨.:.:＞ ´ ／: : : : : : : : :~"''＜
,三三)h､ ＼ __ノ′ ￣ ＞ ´ ／: : : : : : : : : : : : : : : : :
三三三=＼ ／.:.:.:.:.:. ／ /: : : : : : : : : : : : : : : : : :
三三三三=＼ ／´￣￣丶 .: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
三三三三三=＼ / /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
三三三三三三=＼／´￣￣／￣｀`㍉ {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
三三三三三三=ア::::::::::::⌒7⌒:::::::::::::::'， __ -=ﾆ二三三三三三二ﾆ=- _
三三三三三三７:::::::::::::⌒7⌒::::::::::::::::::::}‐- _ ｡s≦三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三{::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::}ﾆ二三三三三三三三三三三三三三三三三三三
1367 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:12:08 ID:7ndKI55W
＼
)＼ ､ ../( ＿_/(＿／
}. ＼)＼__/ { )＼_,／ く>/〉♥
ﾉ ..土 ヾ. , ＜=}}=〈〉 r_/ (
ヽ (丿 ）お { 《{⌒》 =}}=〈〉＞
} 土 ヾ. .{ ) お 《{⌒》
}. .(丿 ） { ∧. u. ∨ ♥ ∥ =}}=〈〉
} ( ..{ ─---- --- --------───----､ ∧. .∨ | )) 《{⌒》
/ ) ..( u. --「ﾆﾆﾆ} .∧ _| {{ =}}=〈〉
/ (^Y ). ツ ❤＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ヽ (¨ヾ--}. ∧ ) }} 《{⌒》＼_
/⌒)／(⌒Y) ( l::::::::/::::/::::::/| || |ﾊ::ヽ::＼. `ﾞ ./''''} ∧ _／ ツ ⌒Y⌒＼(￣
/⌒ )／⌒´￣｀ :::::::|:::::|:::::/ i| || |::|i::::|:::::..ヽ､__,/￣ ∧ ￣)( Y )♥
.l u. l::::.::|:::::|:::/ i| ﾘ |从:::|::::::| ￣ .人__／ u. 'Y
,⊆ 乙00 :l l::::::|／Ⅳ ﾘ / 斗ｫ:::::|::::::; .⌒ヽ( .／
`７⊂′ :l |::.:::| / ／ ィ巧ｱl::::|/::/ ..／ .)て ／
`‐┘ :l |/.::{,.ィ巧沁 ⌒´j/:|:/ ´.__ノ(｀ ／ ┌───────────────────────────────────────┐
,勹 | ﾚ.∧ ゞ'ﾟ＾:.:.:.:. |〉 :.:.:.ﾑｲ/ ／ ..｀Y^＼ ／. │ 神に仕える巫女としての私はその時点でもうズタボロでした │
. く く .| u. .l..:::::＼:.:. ＿,.､ ,ｲ:::::|l ／ .u. ／ │ │
. ＼） .{ |＼:::::≧s｡ ゝ:::ﾉ／ |::::::|.:/ .／ │ …けれど、その程度で世界一位は満足してはくれません │
r--､ { l `ー‐ ≧=＜／.|::::::|l'--─-- ､／ ,⊆ 乙00 │ │
己ﾉ ∧ .／ u. ＼ -.レ'" ＼ `７⊂′ │ 私にオチンポ様をハメたまま、散歩だと言って、神境のあちこちを歩き回るのです │
. (⌒⌒) ∧ ., ' ヽ./ u. .:.ﾕ:.ヽ `‐┘ │ │
. ＼／ ∧,' .:.fｵ.:. ', ',. ,勹 │ 後背位で早く歩けと言わんばかりに子宮をどちゅられる度に │
{ u. } u. } . く く │ │
.', ， .， . ＼） │ 私は以前、仕込まれた通りに、汚いおほ声をあげて失禁アクメします │
. |￣| |￣| ○, .’ ヽ ./ r--､ │ │
. | | | | ＼ ／ ＼ .／ 己ﾉ │ そんな私の声に気づいて家族同然に育った学友達が出てきますが │
._.ノ . / . 乂_, ヽ､_ ／ ヽ , ｨ'´ . (⌒⌒) │ │
. {＿。' ＼__ノ l l . ＼／ │ 文字通りの意味で世界一位のオチンポケースにされた私にとって │
＿ ∧ u. ./ │ │
. ヽ__） )￣} ∧ / |￣| |￣| ○ │ それはもう興奮の糧にしかなりませんでした │
. ＿__ノ ,' .l | l | | | | │ │
(＿___,,.. ノ ..l i! u. .l _.ノ . / . 乂_, │ 信じられないものをみるような目を私に向ける彼女たちに気づきながらも、 │
_ _ __ l .l {＿。' ＼__ノ │ │
}_} }_} } } /二二ヲ ＼__从__／二二∨ ＿ │ 私は世界一位から逃げようとせず、私は震える足で一歩一歩前へと進んでいきます │
. ＿_ノノ 二弋¨ ⌒ヽ( ¨フ二二',＿ ヽ__） )￣} │ │
(.'⌒Y⌒｀) ＼二＼ ,.ｨﾆﾆ二ﾆﾆヽ) ﾆ=-´二／二ヽ二ﾆ ＿__ノ ,' │ オチンポ様からの命令に逆らえない私の姿は │
./ ＼ ／ ＼ﾆ＼_ソ .//, - 、γヽ ',.', ゞ､／ﾆ／二V (＿___,,.. ノ │ │
/ﾆ二 Y ,へﾆ＼_ｿ { { ゝっ) ((ヽ'J} } .ゞ／ﾆ, へ ｝二二 _ _ __ │ きっと彼女達の目には肉欲に負けたいやらしいメス奴隷にしか見えなかったでしょう │
./ﾆ二二／l / ゝ､_ｿ 弋_ﾆﾆ='`=ﾆﾆ_ノ ゞ／ V.l＼ﾆ }_} }_} } } │ │
/二二／二/ .∧ ｌ)Y:i:i:i:i:i:i:iY(ｌ / .V二＼二 _ノノ │ ある子は気まずそうな、そしてある子は何処か羨ましそうな顔をしながら去っていきました │
/ﾆﾆ／ﾆ＞ ´ `ー-込 l){:i:i:i:i:i:i:i:i:}(ｌ ム-一' ｀ ＜(.'⌒Y⌒｀) └───────────────────────────────────────┘
/ﾆﾆ＞ ´ .＼ i)l::::::::::::::::.l(ｌ ／ ＼ ／
. ＞ ´ ＼,ｲ .ﾉ、 ヽ／ u. Y ＜
´ u. 弋＿,ｲ:人＿ノ.、 ｀ ＜
／ﾆ|::} (:::{(⌒｝}|二＼
＜ﾆ二|::し':::））:::'J|二二＞
＜二二二γ:::::::::::{}:::::::::::ヽ二二二ﾆ＞
＜二二二二二二{::::::::::::::{}::::::::::::::}二二二二二二＞
1368 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:12:21 ID:7ndKI55W
) ー‐ヘノ{_ノ(__
}(⌒). 七.❤ ( _ ‐====‐ _ __人_/＼／{_
ﾉ .} { (乂 ）ぁ { ､丶`:::::::::::::::::::::::::::::::::｝ｈ､ ＼人_人从／ ＼ _|___ l l ＞
／ く ヽ ( ｛ ／:::::::::::::::／:::::::::::::::::: i|::::::::::::ヽ ） ｰ匕ll （ ) |_ , （
⌒) ) .i ) 〉 .::::::::::::::::::/::::::/::::::::::: |:::i|::::::::::::::::∨｀`～､、 ＜. (乂 ） ＞ ＜ (_乂 ) ＼
` ｝( | { ( /::::::::::::::::::/::::::/::::::::::::: |::八::::::::::::::::::. ＼ ） ∠_ ＼人_人从} ツ ｒ'~
..∧ ﾉ .(Ｙ )❤..ﾉ ／ .:::::::: |::::::::::′::ハ::::::::::::::|ノ ＼:::::::: : i| ＼ ＜ __ノ .） ｰ匕ll (⌒⌒) {
∧ ⌒ )ｲＹ⌒＼{ |:::::::::|::::::::::|::{ 八｀￣:::::| ＿__}::::::: : i| ＼ ） ＼ ＜ (乂 ） . ＼／ ＞
/ |:::::::::|::::::::::|c｀ー=＼:::::::| ｀::::::::::八 ＼ ＜. /゜ ） (_ （'~⌒Y⌒~＼
`、 ∨ |:::::::::|::::::::::|:/:/:/:/:/:｀` ｰ=ｃﾉﾘ:::::/ 〉: :. ） ｛ .＜ _ﾉ ＞
`、 ∨=- |:::::::::|::::::::::| ':/:/}./..::::Ｙ´ ィ( / ＜ ツ ） ） （
`、 V: : ｀`～､、:八::: : :}h､ ⊂ っ ィ(u::::::{ ｡s≦ /⌒《 ）.(⌒⌒)〈 ツ ＞ ┌───────────────────────────┐
`、 V: . __ ハ::::::. / s≦ -==＼::: | / ＜ ＼／ .）.(⌒⌒).（ │ 絶頂に次ぐ絶頂で腰砕けになっても世界一位は許しません │
､丶` ｀`～､、::::. ´￣⌒＞ -=- ＜ ／"⌒Y⌒<. ＼／ .＞ │ │
＼ .: ∨::'， .:: ｀`ヽ、 ＼ニ ／"⌒Y⌒｀＼ │ 学友たちとの憩いの場である居間から │
､ ／..::::. Ｙ=〉 ／ ,' ＼ニニニ │ │
∧～､、 , '.: ､:::::::. }::: | .:::::::. ⌒≧ｓ｡ニ │ 可愛い後輩が食事の準備をしてくれていた台所、そして自室へ │
}: : : : ＼ / ..(ノ::::::. ﾉ:::八 .::::ｒ{ ヽ │ │
| ／=､ 丶 .:::::::::::. ／:／ ∧ .::λ │ 最早、失禁アクメを繰り返すだけになったザコメスを │
..八ニﾆ/ }h､ .::::. ､丶`::／ 八 `、 .::::| │ │
/ﾉニニ{ }h､ ィ(:::::::::／ / } | _ _ │ 大事に抱きかかえる世界一位が最後にたどり着いたのは │
ニニニ》 丶 ／:::::::::: ／ ,.' ＼ | /￣/ / / / │ │
ニニﾆ/ ＼ (:::::::::::／ ／ ﾉ ＼⌒≧ｓ｡ ィ / ￣￣/_/_/ │ 神境の心臓部とも言える本殿 ―― 御神体の前でした │
ニニ‐ ＼:::::::( ィ( ／ __ ＞─ ≧=‐=≦＿ / /￣/ / ＿_ └───────────────────────────┘
ニ=/ ＼::::Ｙヽ ＞=─ <::::丶` ／ 八 ￣ ,/ // _/
ﾆ / _ _ ＼) ／ ＜ ', / /＿] [__
⌒ /￣/ / / / ＼ ＿＿ ─=≦ ', ￣〈__ __/__
=‐ / ￣￣/_/_/ ＼ / / └, | [][]_
ﾆ∧ / /￣/ / ＿_ ＼::. ヽ } ｀´ [ﾆ__ﾆ] //
ﾆ ∧ ￣ ,/ // _/ 丶＼ 〈＼ ∨.| ´｢Ｖ )
ニ ∧ / /＿] [__ ＼｀ヽ、 .::::＼ V.| )／
ニﾆ∧ ￣〈__ __/__ ＼ ｖ:::::＼ ｖ
ニニ.∧ / / └, | [][]_ ＼ V::::::::＼ ノ| __ ‐=ニニ
ニニﾆ∧ ｀´ [ﾆ__ﾆ] // ＼ ノ:〉:::::::::::}}:::|＿ ‐=ニニニニニニ
ニニニ∧ ´｢Ｖ ) ＼｡s≦:::::Y´￣￣ニ/ニニニニニニニニ
)／
1369 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:12:32 ID:7ndKI55W
}乂L／(＿
＼J,=}}=_{}／
}l 《{{⌒》 ＼
}l (V´){ )＼ ､ ../( ┌───────────────────────────────┐
}l ヽ(:l{ ::::/:::::::::::∧､.._|:::::/ |: |::::::|:::|:::::. }. ＼)＼__/ { │ 巫女としての私が悲鳴を上げました │
. ＿}l =}}=_{}＞ :::::／/ |:::/ j/|: :/::::|::::::. ﾉ ..土 ヾ. , ┃″ │ │
.. ￣ }l 《{{⌒》 | |／:::/ 丁ち_ﾒ jイ:::: :|::::::::. ヽ (丿 ）お { ┣━ │ だって、そこには幼い頃からお仕えしてきた │
／}l r{=≠= ::. ｘﾃtﾐ └‐‐＜ |:::: ::|:::::::::| } 土 ヾ. .{ ┃ ╋━ │ │
}l {{ =}{=( ｒ':_} ／/／ ｜:: ::|::::: : | }. .(丿 ） { ┗━┓ ┃ │ 本物の神様が宿っているのです │
}l {{/《}ﾄ ＼ '´ ′ |::::: :|:::::::: | } ( ..{ ＿ ┗━┛┣╋┓┃ │ │
／⌒Y (＾Y＾) { /:::::::厶=- ￣ / ) ..( ￣￣｀丶 ╋┛ ・ │ 一度は世界一位に白旗を上げた脳がさっと覚め、懇願を繰り返しました │
｀Y´ cﾆつ /:::::::/ / (^Y ). ツ ❤＼ │ │
. /:::::::::,＼ /:::::::/ /⌒)／(⌒Y) ( | │ お願いですからやめてください │
. /::::::／｣L:＞ .イ:::::::/ /⌒ )／⌒´￣｀,........ ｜ ┃″ │ │
⊂⊃／ ￣丶/::::::::/ _ -=ﾆ⌒ ∧ |＼ ┣━ │ なんだってしますから許してください │
/:::/ ,′ ＼ /::::::::/ __,,. '⌒＼ . : : : :|::. |: : ┃ ╋━ │ │
. /:::/ | /::::::::/ ノ´ 丶 . . . : : : |: :. |: : : :. ┗━┓ │ ここだけは勘弁してください │
. /:::/ ｜ | /::::::::/ .′ , . : : : : : : : |: ::| ｜: : : : ┗━┛┣╋┓ │ │
{::::{ .| { .:::::::::/{ ′ ′ : : : : : : : :|: :ﾉ |: : : : : : :>-── ╋┛ │ そんな私の言葉に世界一位は意地の悪い笑みを浮かべながら │
⊂⊃ | / .:::::: / V }￣~ ＞''"´j／ ｢ ｀`'＜: : : : : : : : : : : :｀ │ │
|::::| '. / ｌ:::::::′ | : ノ´ ／ ＼: : : : : : : : : : : │ アヘ顔を晒す私のオマンコを見せつけるように御神体に近づきました │
|::::l. ∨ |::::.′ : l く＿ / ｀ .: : : : : : : └───────────────────────────────┘
|::::| / .|::::| ::. ,イ ,ハ ／: : : ＼ / ｀ ＜: : : : : : : }
|::::| |::::| ::. ／: :＼_／: : : : : : :.:| / ｀ ＜ノ
|::::| | Vハ ﾟ｡ ／: : : : : : : : : : : ,､＜ﾉ| | ｀' ＜
|::::l | V::::. :.、 イ─ｧ=ﾆ..＿.._､‐''゛(_／| .| |
|::::l | V::::.、 ＼ ¨´ ／／ |,∧_」
＼:＼ '. ＼::￣＼ ≧=‐ ---=≦
＼:＼'， ＼:::::::＼ ﾊニﾆ＞ .,__ ┃″ _､-=ﾆ二≧s｡.,_
＿二うぅ==ﾐ ＼:::::::＼‐_‐_≧s｡.,＿二ﾆ=-─ ┣━ 三三三二二三三ﾆ=- _
／￣ / ＼ ＼ ＼:::::::辷───く⌒二ﾆ=- ┃ ╋━ ｰ ｰ ｰ ｰ─二二三二ﾆ=- ...＿
∧ ∨ ／ ＼ イ )::::/二二二二三三三二─ -┗━┓ ┃ - - - ─二二三三三三三
┗━┛┣╋┓┃
╋┛ ・
1370 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:12:44 ID:7ndKI55W
__人∧／{人_
＼.. __|＿ヽ ｌｌ ＞
) ,.|-- 、 .（
＜. （_| _） ＼
＼人_人从} ツ ｒ'~
）. ‐ﾋヽll (⌒⌒) { ＿, -‐ ''¨¨≧=-、 ┌─────────────────────────────────┐
＜ (」 ） ..＼／ ＞ 〃: : : : : : : : : : : :ヾ‐ 、 │ そのままその日、最初の膣内射精…そして失禁 │
） ∠_ （~⌒Y⌒~＼ : :: : : : : :／: : : : : : : }: : ヽ │ │
、 ＜ _.ﾉ ＞ ／: : : : : : /: :〃: : : : : : ム: ﾘ: : : :ヽ │ 誰よりも敬い、尽くし、人生を捧げると決めた存在へのあってはならない粗相 │
ヾ ）. (__ （ ' /: : / /: : : /斗/: : : : : :／、'"|: : : : : :', ＿_ │ │
＜ _.ﾉ ＞ : ﾊ: {: : : /イ"/: : イ／ ヽｲ: : : : : : ', 〈-==-_ │ けれど、私にとって一番、辛かったのは │
）. (__ （ : !: :从: : 从代弐／ 弋弐ﾐ、}: : : /: : :} -==-_、_,／〉 {ﾆ}{ﾆ} │ │
＜. ツ .＞ : : ヽ: : { :::::::: ' :::::::: と才 :／: : : :! -=ﾆ=-／ {ﾆ}{ﾆ} │ 御神体を穢した事そのものありませんでした │
----―= ）.(⌒⌒).（ : :＞-―-ﾐ: ゝ f'⌒ヽ イ／: : :/: / 〉-=く＿＿ │ │
、: : : : : ＜ ＼／ .＞ ヽ |r‐--｝ ﾌ: ＼＿ /〉∥∥ 辷ニニ=-ﾉ ( Y ) │ その時の私の中にあったのは種付される悦び…メスとしての幸せだけ │
: : : : : : : : : ）.(⌒⌒).（ '〉、 乂::::ノ -=彡: : _) .//_ (＿ ／⌒> Y │ │
: : : : : : : ＜ ＼／ .＞ l ヽ ＿ イ: : : : : ⌒∨r⌒V〉 / 〔ﾆﾆ／ │ これまで自分で大事にしてきたものを全て台無しにする大きな過ちを犯して │
: : : : : : : ／"⌒Y⌒｀＼ ＞ イ: : : : : : : : : / )´ _r､＿l}l} ,/-/ ／＼{ﾆ}{ﾆ} │ │
: : : : : : : : : : :/ イ: : : : : : : : : 〈∨〉く／}「￣l {-_{__／／＾ヽ〉 │ 私はそれまでで最も悦び…そして、アクメしていたのです │
: : : : : : : : : / | /、: : 彡イ: :/ Y 〈ワ/⌒)> ￣￣ .r{＿_ │ │
: : : : : : : :/ r-'＜' ⌒`ヾ､{ }i ヾ´ {: :' ＼ [l[l/>〉 {＾ｰ┘ヮ_-} │ 自分がもう巫女ではなく、ただのメスに作り変えられてしまったのだと │
: : : : : : :/ ／ ヽﾘ ヽ |: { 〈＼/〉 〈// {_/＾L{〈／ │ │
: : : : : / ／ ｀ﾕ } {: | ＼/⌒♥ ／二二〉 〈＾＼/〉 │ 自分はもう一生、世界一位の玩具として生きるしかないのだと │
: : : : / _／´ ヽ!/ .l: | 〈／／／＿ ヽ. / │ │
: : : / / , ´￣￣￣¨¨‐--' 、 ヾ ／-／⌒＼＼ .∨ │ 言い訳のしようもないほどに分からせられました │
: :イ / ,ｨ ヽ ヾ 〈_,／ ／/⌒}ニ} │ │
/ 〃 ＼ヾ、 ( Y ) {ニ{__ノﾆノ │ 私の心を支えてきた巫女としての矜持はぽっきりと折れ │
/ ', Y ￣￣ │ │
ｲ ', ／二二〉 │ 一度、焼き切れた脳がぐじゅぐじゅに溶け出します │
/ ', 〈／／／＿ │ │
＞ 、＿ ＿ イ .::ヽ ／-／⌒＼＼ │ これまでの自分を完全に否定される最高のマゾイキの中 │
∨ :::::::::ヽ、 〈_,／ ／/⌒}ニ} │ │
::::::::::::イ {ニ{__ノﾆノ │ 赤ん坊のようにまっさらになった私に種付ピストンしながら │
｀、 ヽ::／ ￣￣ │ │
／"´ ／ ／二二〉 │ 世界一位は私の大事だった人たちに謝れ、と促します │
/ ヽ、 , ´ 〈／／／＿ └─────────────────────────────────┘
l ＞十-- r斗 ＜ ／-／⌒＼＼
|-i / 〈_,／ ／/⌒}ニ}
{ { ／ {ニ{__ノﾆノ
, ゝ ｀`_ ／) ,--､_, イ ￣￣ 〈＾＼/〉
_,-‐≦⌒¨‐f´ ｲ::::/ ／ ＼:../
}/
1371 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:12:56 ID:7ndKI55W
∧
| ; `、 ／{_
＿ﾉＶ ｀¨¨´ ｛
＼ ｰ匕ll ＞
／ ) ｰ匕ll (乂 ）（ _ -──- _} ⌒` | | ┌────────────────────────────┐
{ ＜ (乂 ） つ ＼ _､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ ／| ) ー‐ヘノ{_ノ(__ │ 涙を浮かべながら、私は何度も謝罪しました │
｜ } ｰ匕 ／ ｒ'~ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼-─ ￣ / l }(⌒). 七.❤ ( │ │
. , ノ (乂 ） .／| { /::::/:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾆﾆ､ / | ﾉ .} { (乂 ）ぁ { │ 神様に、一族に、家族同然の学友たちに │
... ′ ＼ i ツ ＞ ::::/:::::::/::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::＼::＼ / ／ く ヽ ( ｛ │ │
） ノ ∠_ ＼ ::/:::::::/::::::/:::::::::/:::::::::::::::∧::::::::::::::::::. ＼::. ／ | ⌒) ) .i ) 〉 │ 肉欲に負けて裏切った事、大きな過ちを犯した事、 │
< ｀Z, / ｒ' ^~ {::::::::{:::::/|::::::::/::::::::::::::::/ ',::::::|:::::::::::| |:::}／ ｝( | { ( , │ │
＼) (⌒⌒) ,／ ＼ :::{::::::::{:::/｜:::/|:::: :::::::::::: ′ |:::::::::::| |:::} ノ l ﾉ .(Ｙ )❤..ﾉ ／ ′ │ そして何より、 │
/＿_.＼.(⌒⌒)⌒^~ {:::::{:::::: V-‐|::ナＴ￣:::::::::| ',::::|:::::::::::i j::: ／ j ⌒ )ｲＹ⌒＼{ | │ │
＼ ＼／ {:::∧:::::::|てうぅミ|:::::::::: :: |ｰ- 」_:|:::::::::/ // . ´ l | │ もうそれまでの私には戻れない事を謝罪しながら何度もイキました │
＼ И::∧:::::|とつ＜シ＼:::::::ィ屶ミkﾊ/:::::::/ ／／ l | │ │
＼ } |/::∧:::| .:.:.:.:.:. ＼{└ とつУ::::／_,.／ 人 │ 謝罪する度イキました 謝罪するからイキました │
|￣| |￣| ○ ＼ ハ:::/:::Ⅵ ＿ ′.:.:.:.: ,厶イ ／ ／ , │ │
| | | | , ハ { Ｖ::::::::::ト 乂__ ﾉ ／:::::j{ / ／ ′ │ パブロフの犬のように謝罪と絶頂が結びつき │
_.ノ . / . 乂_, { ,ﾉ ∨:::::::}＼＞--─ '(:::::::::j{ ′ / │ │
{＿。' ＼__ノ ノ }:::::::/ } ／ {:::::::::{ _,.､イ / │ 私の性癖がさらに歪んでいくのが分かります │
. ＿ / ／＿＿＿ ／{{_,/ ／ '.:::::::::{ _ ‐ / / |￣| |￣| ○ │ │
ヽ__） )￣} ￣＿＿＿__彡'´{ ／ '.::::::::{ / く ＿ ハ | | | | │ でも、そんなのは私にとって、もうどうでも良い事でした │
＿__ノ ,' ￣ } . ´ '、:::∨ ﾊ ￣｀j{ / _.ノ . / . 乂_, │ │
(＿___,,.. ノ ／ ＼::＼ ,: } j{ {＿。' ＼__ノ│ 肉欲に敗北し、全てを裏切り、真っ白になった私に縋れるのは │
, _ _ __ / ＼::＼ j{ ／ ＿ │ │
/ }_} }_} } } / ,ﾍ:::::.、 ノ ／ ヽ__） )￣} │ もう眼の前の世界一位と快楽しかなかったのです │
. { ‐‐ _ノノ / / }::::::}／（ ／ ,′ ＿__ノ ,' │ │
. { (.'⌒Y⌒｀) , / j:／ ￣ / , (＿___,,.. ノ │ 濁った嬌声混じりに快楽を喚き散らし │
＼ ／ ／ / ′ _ _ __ │ │
} Y , ,.:ﾞ／ / } ′ }_} }_} } } │ 寝取られた事を神様に宣言しました │
∧ } / /.ｲ ／ , ′ _ノノ │ │
{ { :{: : . .: ／ ／ ′ (.'⌒Y⌒｀) │ これから世界一位に孕ませられる事を │
､乂 ヽ: : . . :: ／ _,. ´ , .′ ＼ ／ │ │
＼_)__}ｰｒ-,--=≦{ ／￣￣￣￣｀¨¨丶 _,. ´ ,′ / Y │ その悦びと幸せを一生懸命、伝えました │
辷彡 ゝ. : :ｒ＜ ＿ } xく / / └────────────────────────────┘
1372 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:13:06 ID:7ndKI55W
, ./ ーz
/ /＼ノ｛
{ っ |
{ ： | , / ーz ┌─────────────────────────────────────────┐
{ ： | /./＼ノ.｛ │ 身体は一回目の時に既に堕ちていました │
/ {. ヽ .| ヽ,,... -─--ミ { っ | │ │
{ { ﾉ ）ヽ..| ／:::::::／::::::::::::｀ヽ､ {.(⌒⌒) | │ メスイキの仕方も、オスを興奮させる淫語も、上手な迎え腰の仕方も │
'， { あ .| .{:::/::::/＾Yﾊ::::::::Y::::::＼ { .＼／ | │ │
Ｙ { ： | ∨::/＼ﾉ |::::::::|:::::::::::::Y { ー/― .| │ 全部、世界一位に教え込まれて…毎晩、彼を思いながら自慰をしていました │
{ ： | ∨r≠ﾐっ|::::::::|:::::/::::: | {. つ ..| │ │
{ ｰ匕. | __ﾉ /／/ j::::::::j:::/:::::::::| { ゆ .| │ 本当はまた世界一位に犯して貰えるのを楽しみにして、再会した時から秘所を濡らしていました │
＼ { (乂 ） | r'´ /::::::ハ::::::::::::/ { ： | │ │
{ っ | __}､ /::::::/ｰ'|:::::::::ハ { ： | │ 世界一位に促されたのではなく、快楽を欲して繰り返される淫らな告白 │
{.(⌒⌒) | ｀ヽ /::::::/::::: |:::::::::| ', { っ | │ │
. ヽ＼／./ } ./::::::/ {: :: |:::::::::| :, {.(⌒⌒) | │ そんな私を嘲笑いながら、世界一位は愛を囁きます │
} Y⌒ ', /::::::/ ﾄ､ :|:::::::::| :, ヽ＼／./ │ │
ｉ. V ﾍ :, /::::::/ `ー- ー─､ r∩┬ Y⌒ │ 可愛い、綺麗だ、俺のモノになれ、愛してる │
: .i. i ﾑ /:::::/´ ｀`丶､ ヽ{{ いい │ │
::: , i ', ／:::::/ ヽ Ｙ ゝﾊ │ あまりにもエゴイストで強引なその口説き文句は…けれど、私にとって効果抜群でした │
. 八. / i .}'´:::::::, ' ::r;､ ∨-=ミﾊ .} │ │
. ＼ / ﾄ､/:::::::::::ｲ ゞ' ', ｀ヽ / │ 一回目の時だって許さなかった口づけを自分からして… │
ゝ ／ .i /:::::::／ ::. } 寸 │ │
./ i::::::,ｲ ゝ , ﾏ￣＼ │ 世界一位専用のメスオナホになるのだと… │
....:::::' / ,:::::// ＞s｡ ／ ｀ｰr‐' │ │
.〃 { ,'::::〃 ::爪つ │ この方が私がこれから仕える唯一無二の神様なのだと │
,: /⌒＼ :. ,ｲ￣ │ │
┏┓ { ∠ニつ │ 病める時も健やかな時も世界一位のオナホ巫女であり続けるのだと…… │
┃ ┃┗┛ / ／ / ≧=≦二つ │ │
┃ ┗ ━┳┛ ／ ,ｲ::::::::::::::::. │ まるで神前式のように誓ってしまったのです │
┛ ━╋━ ┃ r‐'" ／:::|:::::::::::::::::::. └─────────────────────────────────────────┘
/ ┛ ━┓ ┃ _ノ .イ::: :: :|::::::::::::::::::::|
/ / ━┻ .・ .: ,ｲ::::::|::::::: :|::::::::::::::::::::|
.′ __,.ィ´ ::. '´ /::|: : :|::::::: :|::::::::::::::::::::
从从‐'":::::｀ヽ=- ; ／:: :|: : :|::::::: :|::::::::::::::／
∨从:::::::::::::::::::ﾉ__,,.-‐- ...,,,..｡-‐'" ,.:::::::::::::|: : :|::::::: :|::::::::／
ヾ'::::::::::::::／ /:::::::::: :: |: : :|:::┏┓ ／
ヽーｲ/ ::::::::::::::::: ┃ ┃┗┛
', { .i::::::::::: :: ┃ ┗ ━┳┛
Ⅵ. i:::::::::::::::: ┛ ━╋━ ┃
. ﾑ i::::::::::::::::／ ┛ ━┓ ┃
ﾑ i::::::::::／ ━┻ .・
', .i::::／
1373 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:13:24 ID:7ndKI55W
ニニニニニニニニニﾊ: : : : : : : : ー- zニニニニ ＿＿___ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニﾉ}: : : : : : : : : : : : : :`ﾏニ ,'´.ー‐┐.｀', ニニニニニニニニニニニニニ＞ ''"~´
ニニニニニニニニﾆﾆ,: : :',: : : : : : : : : : : : : ﾏ~~ !. ﾉ´ . 三三三三三三三二二ニ＞'＿＿_
ニニニニニニニニニ.: : : :.} : : : : : : : : : : : : :}:', ! へ、 .ｌ ,'´ 七 ｀v ┌──────────────────────┐
ニニニニニニニニニi: : : : ',: : : : : : : : : : : : ﾘ: ; ｌ ＼ .l -...―::::―::s。 ｉ (乂 ) | │神様の存在と視線を感じながら抜かずに六回 │
ニニニニニニニニニ{: : : : :ヽ: : : : : : : : : : :/: :.! l つ ｌ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧s。 l は | │ │
ニニニニニニニニニゝ.: : : : :＞- =z: : :.彡 : : :| ヽ ♥ / ::/::::／.::::::::::::::∧::::::::::::::::＼ | つ | （￣￣ ¨７ │それまで以上の激しさと… │
ニニニニニニニニニニニｱ´ } : : : : | : : :i!. ￣￣￣ ::/::::/_/:::::::: /l/- ､::::::|:::|::::::::|乂 ♥ ノ ￣７ / ∧○○ │ │
ニニニニニニニニニニﾆ/ i! :} : : } : : :|. /:::/::::::|:::|:|八::::::::// u. |::::|l::|::::::::|:::: ￣ / / / ＼ │そして信じられないほどの愛情を感じられる交尾に │
ニニニニニニニニニニ/ .i! :: : : : : : :| | /|::::::::|从{-‐)ハ{:/:/:/:/:从八|:::::/::::::| ' ,' ,' /＼_） │ │
ニニニニニニニニﾆﾆｲ !: :_八_ノ: :|... li ｜::::::l :/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:/:.ﾘ::::/:::::::::| i{ :L___/ /￣) │私は完全に堕ちてしまいました │
ニニニニニニニニ／ r:.､__ ＿ __i!: : ⌒ : : ::! | |::::::::|:u:/:/:/:/:/:/:/:/:/: /::: /::::::::::::l ゝ。＿___./ / │ │
ニニニニニニニ／ 〉:ｨ.:.:} |: : : :!: : : :i!=-＜..|::::::::|:/:/:/:/:/:/:/:/:U,,.. -―― -- ..,, __ , ' , ' │足の先から頭の天辺まで快楽と多幸感が埋め尽くし │
ニニニニニニ／ i:.:.:.:ノ ﾘ ! : :|: : : :{ ヽ::::::l (⌒ﾞ,. ´ /:.｀:.:ｰ':.， ／ ／ │ │
ニニニニニ／ |¨´ /i:i | : :|: : : :.ﾄ､ ＼≧s ー ´ {:.:.:.:.:.:.:r' { { /￣/ │それ以外の全てがどろどろに溶かされていきます │
ニニニニ／ .| i {:i:i:{:} : :} : : ノ:/ ヽ:.:.:.:.:.; ＼ ＼ /__ │ │
ニニニ, ´ :. J .}:i:i:Vzィ≦:i:i/ ｰ ′ ＼_,γ Y¨ヽ │それを私に齎してくれたただ一つの男性への │
ニﾆ／ ',. {:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:ﾘ / __ -= ｛＿___ノ＼___,ノ │ │
ﾆﾆ'￣ ニ =- __ ヽ ゝ{:i:i:i:i:i:i:iノ ,,.. -‐'^ｰ- ..,, ｰ-､ __ .. -= 。-―ｚ。 │愛情と忠誠心が湧き上がり続け │
ﾆ/ ~ =- ..__ 乂ﾏ''´ _..ィ´ 八、 ｀''x､ ＼ ,,. -= つ ） │ │
/ ￣ }.Y￣ /（_）,:., ~ ー- = ''~´ ー ’ │心の中でも絶頂を繰り返しているようでした │
し { { /:.:.:Y:.::.:', J (.'⌒Y⌒｀) │ │
| | / ／:.:.:.:.:.:.:.::',.:.､ i ＼ ／ │極楽という言葉でもまだ足りない… │
し .′ V:.:.:j:.:ノ:.:乂:.:',:.:.:, Ｕ Y / │ │
{ {:.:./:.:／⌒ﾏ:.:.: f￣ヽ , │本当に地獄のような幸福の中で、 │
Ｕ ! V｝V ｙ ⌒',:.:| ﾄﾞ | / , │ │
', 乂{ ′ ） | ﾛ .| .ｲ / │私は意識を失いました │
', （ ｎﾉ: |. ｫ | / └──────────────────────┘
', ＼ } ﾉ ヽ♥ノ /
, ﾏｰ-} （_ ｲ j ′
i_ i { Ｙ Ｕ i / Ｊ :
| ≧.､ i {. ',. { {ｙ j./ ｨi
} ≧.､ ﾉ } ヽ { （/ __ -=≦ {
1374 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:13:46 ID:7ndKI55W
-‐……‐-
....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::＼:::::::＼
/::::::::::::::{::::::::::::::::::::八＿_|＿＼:::＼::::::|
／|::::::::::::::::{::::::::::::::::::/￣＼厶:::::::|:::::::|:::/| ┌──────────────────────────────────┐
/ .|::::::::::::::::ｲ￣:::::::从 ｨｆ爪_ Ｙ犲::::/:/:::| │…そして今 │
/ |:::::::::: |/ {＼＿_{_ 乂_ツﾉ |／Ｙ::::::| │ │
| |::::::::::::＼{ ,ｨ爪_ : : : :／ }:::::::| │ 私は世界一位…いいえ、旦那様のご実家に向かう新幹線の中にいます │
ﾟ｡ ＼:::::＼::＼{乂ツ ' __／::::|: | │ │
＼ ＼＿＞→．: : : - ' /::::::::::::|:::| │ 神境での全てを告白し、本家から追放処分を受けた私を旦那様が連れ帰って… │
‘,::::::::::込、 ／|::::::::::: |:::| │ │
',:::::::::|::个=---:ｒ＜ _|::::::::::: |:::| │ いいえ、持ち帰ってくださるのです♥ │
|:::::::::|::::乂__／ﾉ ,／ |:::::::::::/`ｰ-ミ │ │
|:::::::::|＞''/ /／ |::::::::::/ ／⌒ヽ │ きっと以前の私が知ったら卒倒するでしょうが…しかし、今の私は幸せです♥ │
|:::::::::| / ／ .|::::::／ / | │ │
ﾉ:::::::/ / ／ ,／|::::/ / | │ だって、私はもう巫女ではなく、ただの世界一幸せなメスオナホなのですから♥ │
／⌒辷辷:／ ／ ,／´ |::::| | | │ │
_､く:::::::::ノ _ - ¨ _､丶´ |::::| | | .| │ これからも…♥ 末永く…♥ よろしくお願い致しますね♥ │
. ￣ _ ‐￣_,､ '｀ .|:::::＼.| :|ﾐ / |│ ｶ ﾐ ｻ ﾏ │
,. ´ _ -￣ _､ ｀ ＼::::::ヽ| / │ 私のただ一人の旦那様♥ │
／ ／ ／ ＼::::::＼ ／ └──────────────────────────────────┘
/ ／ , ´ ＼::::::＼ l
| / /{ }＼::::::＼ l
！ | | :{ / ＼:::::＼ ｜
／‘， ＼ ＼ ／ ／￣ ＼:::::＼|
／:::::／＼ ＼__,,,＞ _ ＿_ _､＜ '´ ＼:::::＼
／:::::／ (⌒ﾆｧ冖ｧ''´_ｒ─‐┐:ｃ￣¨ア´,，--＼-=≦ﾆ＿ ＼:::::＼
. /::::::::/ ア__/＼>'／ ｀¨¨¨⌒＼ ／￣￣ ｀¨¨¨´ ＼ ‘,＼:::::＼
|::::::::::| ／￣ |＼_〉 く／￣￣ >、 ‘, ＼:::::＼
|::::::::::| / ＿_Л_{ ／⌒＼く／￣___＿＿__,.､＜⌒ ＼ ＼ }::::::::}
|::::::::::|/／: : : ￣＼ ／: : : : : : :｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨＼￣＼＼ ＼ /:::::::/
＼::::／: /: : : : : : : :￣ﾟア´: : / : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼: : ¨ﾆ=- ._ ＼ ／::::／｀ヽ、
／/: : /: : : : : : : .:.:.:.:/.: : : /: : : : : :/￣￣: : :｀`～､、: : ＼: : : : :|⌒ﾆ- _＼ ／::::／ ｀ヽ、
／ |: :｜: : : : : : :.:.:／|.:.: : /: : : : : : :|: : : : : : ＼.:.:.:.:.:.:｀丶、:|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:>'ﾞ::::／ ｀丶、
. ｜: :ﾞi, : :＼: : : .:.:.: |.:.:.:.:|: : : : : : : :＼: : : : .:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:／ /::::／ ＼
. |: : : ﾞi, : : : ＼ ／.:.:.:/.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : ＼: : : :.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:. |＿.:.:|.:.:／ /|::::/＼ ＼＿＿＿＿
ー‐┤: : :.:ﾞi, : : : :/: .:.:.:./.:.:.:`、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨/.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣￣￣.:.＼|.:..::|
|: : : :.:.:ﾞi,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.:.:`、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨/.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./＼
. |: : : : : : |: : : .:.:.:.:/.:∧.:.:.:.:.`、.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: ∨/.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
|: : : : :.:.:.|: : :.:.:.:./.:./.:.:〉.:.:.:.:.:`、: : : .:.:.:.:.:.:.:.:.∨/.:.:.:.:.:.:∧｀丶、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
. |: : : : : : :|: .:.:.:／.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:`、.: : : : : .:.:.:.:.:.∨/.:.:.:.:.:.:∧ ｀¨¨¨¨¨¨´
|: : : : : :.::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.〉.:.:.:.:. `、: : : : : : : : ..:∨/.:.:.:.:.:.::∧
. |.:.: : : .:.: :|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.: :`、: : : : : : : : : ∨/.:.:.:.:.:.:.:.|
|:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:〉.:.:.:.:.: `、: : : : : : : : :.:＼.:.:.:.:.:.:.:|
.｜.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧.:.:.:.:.:.:`、.:.: : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.|
1375 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:14:57 ID:7ndKI55W
──/∧ﾊ───／ ｌ──────
─‐// ﾊ＿＿／ |──────
─//＞-イ |──────
／ / ､ゝ＿＿_ヽ──────
/ ヽ〃 ￣￣￣￣｀゛~~´￣￣￣
/ ,二｛ 「バカみたいに時間掛かってる癖に
/ ,,._ヽ rヽ
′ ノ'i{ ﾉ ィ＝=‐- ..,,＿_ あんまり変わってなくてぬごごごご
| ,,(二＿＿_／ﾉ─────
| ＿ ,_-､ ／─────‐ 笑えよ、ベジータ…（半泣き）」
ヽ／ / ｀~T´￣───────
／ ＼/ ',────────
／ ＼ ｌ────────
＼ |────────
1376 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/04(木) 23:19:43 ID:kb2k+Yam
まあ仕方ないそういう時もある
1377 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:20:40 ID:7ndKI55W
.....-―- -―‐-....
...::::::／::::::::::⌒＼:::::::::::::::...
／::::／::::::::/::::::/:::::::::::::::::::::::::::＼
.::::::::::::::::::::::/::::::/::::::|:::::::＼::::::::::::::::::.
/::::::/::::::::::::/::::::::::::|::::|::::::::::: ＼:::::::::::::::.
.:::::::::::::::::::::/|:::::/::::::|:::; ::::|:::|:::| _､:::::::::::::.
|:::::::|:::::::::::::::|::::::::::|:::|/ ::ｨ:::|:''^~ _`､:::::::::::.
|:::::::|:::::::::::/:|::::::::::|::_､ ''~ |:::ﾞ::|xfぞ〕`､:::::::::.
|八::!::::::::/:: ::::::::''^~抖=ミ|/ ┘vｿ {:i ＼::::| 【びふぉー】
ｉ|: ハ:::::::::::::::|::::::::: 〈(vｿ 丶 '' :i:ｉ:ｉ:|iⅥ 【レズ度】★★★☆☆
＿＿＿＿＿＿＿＿ 八:. ::|::::::|:::√::::::::::::| '''' 八:i:|i: 【男嫌い度】★★★★☆
二ニニニニニニニニﾆ ⌒＼|::::::|::√i:,::::::::::| ' .ｲⅥ:ｉ:|ｉ| 【むっつりスケベ度】★★★★★
ニニニニニニニニニニニﾆ i|::::::l:::|:i:i∧::::::::＞ . _／-{ {＼i|ﾘ､
ニニニニニニニニニニﾆﾆ 八::::乂:i:_､∧:::::| √、r ､ﾊ V/ﾆハ
ニニニニニニニニニニニ ⌒＼:／､ /∧:::|＼ { ｢￣_｀ ﾟ，ﾆノ
二ニニニニニニニニニニニ- ／__ -=- ∧:| ＼ :. .ｲ_く ／ ﾟ，-＼
二二ニニニニニニニニﾆﾆ ／.:i:i:i:i:i〕ｈ､-=- ‘i,／⌒く く_ ﾟ，¨´_
二ニニニニニニニニニニ /:i:i:i:i:i:i:i:＼＼ -=- ‘i, '⌒{ ¨´ﾊ 〔:i:i:i:ｉ:ﾊ
ニニニニニニニニニニニ |/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼i:ｉ:.... -=- ‘i, } ／介=〔:i:i:i/:i:乂
二ニニニニニニニニニﾆ ,:i:|:i:i:ｉ､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ:i/┌─-ミ_｣':.:.:.:.:.'，~'マ:i:i:i:i:i:i＼
二ニニニニニニニニﾆ- /|i:|:i:i:i:i:＼:i:i:i:i:i:i:V:i:/ 从:.:.:.:.:.:.:〔〕:.:.:.:.:.:.'， ヽi:i:i:i:i:i:i:i:.
二ニニニニニニニニﾆ 〈､|i:|i`､:i:i:i:i:~':i:i:.i:i:i:}/ / ‘,:.:.:.:.:.:ﾉﾟ，､:¨¨´:..、 }i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
ニニニニニニニニﾆ=- __ﾉi:|:i:i:`､:i:i:i:i:i:i:ｰ=ﾆﾟ， ヽ_／:.:.:ﾟ，ﾟ，:.:.:.:.} .ｲニヽ:i:i:i:i:i:.
ニニニニニニﾆﾆ ...:i:i／{:i:i|:i:i:i:i:`､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:、 /:.:.:.:.:}_ﾉ:.:.:.:ノ.´ ─__ヽ:i:i:iﾉ
ニニニニニﾆ __／:i:／:i:/{:i:i:i:i:i:i:i:i∧i:i:ｰ=ﾆ_:i:i:ﾟ， 〈:.:.:.:.:ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:} .ｨi〔⌒ﾆ=-=ﾆ
二ニﾆ -=ﾆ／:i:i:i:|i:i:i:i:Ⅵ:i:i:i:i:／:ｉ:∧i:i:i:i:i:i:｀¨¨}ー一＜⌒:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_」ニﾆ／/////
ニ ／:i:i:i:ｉ:,:i{:i:i:i:i:i:ｉ|i:i:i:i:i:Ⅵｉ／i:i:／.:∧:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:/i:i:i:i:／:i:i:ｧ''^~ニニ////////
二/:i:i:i:i:ｉ:ｉ/:i:{:i:i:i:i_ノ:i:i:i:i:ｉ:／i:i:／／. . .‘i,:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i/:i:i:／i:i: ''~ニニニﾆた//////__
_ノ:i:i:i:i:ｉ:ｉ/:i:i:乂_:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-''~. . _､ ''~‘i,:i:ｉ乂:i:i:i:i:i:i:_､ ''~ニニニニﾆﾆ{///_､-ニニ
:i:i:i:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:ﾆ=- ￣ ＼_､-''~. . . . . .≧=―=≦Ⅵ〕ニニニニニニ{/-ニニニニ
:i:i:i:i:i:i:i:ハ:i:i:／ _､-''~} ￣~^＼ ___､-''~/ ／寸=- ＼-ミニニニﾆﾆ／ニニニニニ
､:i:i:i:i:i:i:_､ ''~ ／ } ___ ＼ . . ／ { ＞''"~＼∨ハニニﾆ -=ﾆニニニニニ
][ ￣ ､ ∧ .ｨi〔⌒＿ ‘i, . .} ／. . . .:.:.:::::::Ⅵ. ⌒'，ﾆ/ニニニニニニニ
][ ＼ /∧~_､ ''~.::::::´"''Ⅵ]／: . . . . . .:.:.:::::::Ⅵ ][. }ﾆ ﾆニニニニニニニ
乂 :. ＼ ／⌒〉. . . . . .:.::::::::::‘i,:i:i:i: . . . . . .:.:.:::::::::Ⅵﾉ ﾉﾆ|ﾆニニニニニニニ
~''＜ 〕iト､ __＼/~ ／. . . . . . . . .:.:.::::::‘i,i:ｉ: . . . . . .:.:.::::::::::〔¨´.ニ|ﾆニニニニニニニ
ニ=-＼ └ '⌒ 〈¨¨´:.:.:..:. . . . . . . . .:.:.:::::::‘;i: . . . . . .:.::::::::::: 〔￣￣|ﾆニニニニニニニ
￣￣ .}＿,ノ(_／ﾆ〕iト .:.:.:.:. . . . . . .:.:.::::::::::,i: : . . . .:.:.::::::::::: 〔ニニ|ﾆニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニ＼:.:.:.:. . . . .:.:.:::::::::::,i:.:. : : .:.:.:::::::::::::: ∨/ﾆ|ﾆニニニニニニニ
二二二ニニニニニニﾆﾆハ:::.:.:..:.:.:.::::::::::::::::}ﾟ，:.:.:.::::::::::::::::::::::::丶ﾆ|ﾆニニニニニニニ
ニニニニニニニニﾆﾆ／:::::}:::::::.:.:::::::::::::::::::√ﾟ，::::::::::::::::::::::Y:::::::::.. ﾆニニニニニニニ
二二ニニニニニﾆﾆ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ニ-＼:::::::::::::::::::{::::::::::::や/ﾆﾆニニニニニ
二ニニニニニニニ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::_-ﾆニニニ.｀ヽ:::::::::::::ﾞ:::::::::::::や/ニニニニニニ
二二二ニニニﾆﾆ/::::::::::::::::::::::::::::::::::_-ﾆニニニニ∧::::::::::::::::::::::::::::::ﾔ/ニニニニニニ
ニニニニニニニ/:::::::::::::::::::::::::::::::::_-ﾆニニニニﾆ/∧::::::::::::::::::::::::::: ﾔ/ﾆニニニニニ
1378 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:25:39 ID:7ndKI55W
Y⌒ヽ
,,､ -‐……‐-､､,, （ .):.:)
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`h､ 乂,,;;;ノ
ｧ～､ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.（ .:.:）:） /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::ヽ
. ゝ‐'' ,:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::ヽ
| :::::::: |＼:::::::::::|:::::::::|:::::::::::::::::::::::ヽ::::::', ―
<ﾆヽ. |:::::::::`|ート､:::: |:::::::::|:::::::::＼::::::::::::|::::::} _＿__ ￣
////)ｈ｡ | :::::::: | ,ｨzｚｘⅥ::::::: |Ｙ:::::::::::::厂＼:::::/＼ ､丶` ｀丶、 【あふたー】
///////ヽ｀'ｰ┬ う沙 》|:::::::::|ﾉ::::::::＞＼ 辷}＿_〉 ＿／777ｈ､__ , ''´ 丶 ＼＼ 【レズ度】★★★★☆
/////////`‐ノ:/:/:/:/:/:| |乂／ }__/ ＼::::＼''＜////////////Ｙ／ι `､ o 【男嫌い度】★★★★★
/ //////////＼ J |:::::::::|／ ＼::::＼ ｀''＜////////「 : : / u ∨｡ 【むっつりスケベ度】★★★★★★★★★★
//////////////}h､( ＼／ι ＼::::＼u///////// l/ ∨ ／/ 【御主人様大好き度】★★★★★★★★★★★★★★★（ry）
､///////////////}{ｈ､ ／ ､丶` |:::::::::///////// u :/ / }／///
｀''＜////////// {j ／ u _ -~: : : : :. |:::::::///////// . : : / / 几_ - ~ 【ナカイキ中毒度】
【1D10:1】
｀''＜/―//／ _ｧ''´￣:u: : :. :.‐- ､. |:::::///////// .: : : :./ U ,ｲ{///// 【オナニー中毒度】
【1D10:2】
~ ‐ _ ｀´ _ -~{.: : : :. :. :. ｀/::::/ //////// . . : : : : / //{ｊ///// 【キス中毒度】
【1D10:2】
~ ‐ _ u. _ -~,ィ/人.: : : :.___ |:::://////////: :u:__,,.､＜/ ///////// 【クリ中毒度】
【1D10:9】
. ヾh､ _ -/＞//////.)ｈ､(:.rｭ.:.) u |::/ /////////￣////// ,ｲ///////// 【フェラ中毒度】
【1D10:2】
寸≧≦／//////////////≧=‐ ‐=≦/ ///////// ./////// ,ｲ////////// 【妊娠中毒度】
【1D10:4】
＼ ∨/////////＞―――――――― /////////// /////// u ,ｲ/////////// 【精液中毒度】
【1D10:9】
＼. ＼|/////////////////////////////////////// / ///// ／///////////// 【失禁アクメ中毒度】
【1D10:2】
| ////////////////////////////////////// ///// , ,､丶`￣´~"''‐- ､..,,,_//////////
∨ //////////////////////////////////_/ .//////′ ´~"''‐- ､/
ヾ////////////////////////_,,. -‐ ''"´￣////////.| し
｀ﾞ''ｰ-､,_ ＿＿＿＿｀''＜///////////_,,. -‐ ''"´――‐∧:::::::::∨//////∧
／´￣￣￣￣~ ‐ _ ∧:::::::::∨￣￣￣∧ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼:::::::＼ , ''´
＼:::::::＼
1379 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/04(木) 23:27:40 ID:5pqSfUOI
親友と一緒に進めてるアナル開発度はどうなんだろ
1380 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:28:38 ID:7ndKI55W
| ヽY ヽ|::::::::＼:. :. :. ／:::!:::Уヾ､ ／＼ / ヾ __|`ヽ ､
| |! ＼､:::::::`ー'':::::::/／ ｀"' ＼ / ./ lヽ ＼
. -=ﾆ| '.､ ＼､::::::::::::::::ノ .＼. ,' _,,.../ ! ヽ_ ＼
,ｨ '.＼. |ヾー‐'"/ `"´ ｌ. /"::::::::`..-..＼
,' | | ,r───.､ゝﾆ-/::::!. | /,K／' ／| l / ! ｌ /:::::,r‐-.､_ ::::｀:、
|λ//::::::::::::::::::::＼ー─' //λ_ヽ!/ | /| / ,' !_ノ:::::/:. :. :. :. :｀ｧ､::l
Y ゞ!:::<"´:.＼::::::::::＼r─' /lｼチ从､ | / l / / |:::::::,':. :. :. :. :. /:::::|:}
|::/ヽ:. :. :. ＼::::::::,' {! |/乂:)::}il!､!' l/ ／,ィ !::::::|─----''::ヽノ/
_, -''"ヾ､::::＼:. :. /ヽ:/ | ! V:_:ジ ﾘゞヽ／,／ ,＿'∠./ ／ ゝ ゝ､＿＿,／; "
-─''"´ _-''´ ＼､::::￣ｌ::// ' . ヽ "ヽ ／'／ _,.ｨｧﾁｶ≠/／ `ー‐ｧ‐─‐''"
_ﾆﾆ="´ _／＼==ｋ' l＼ヽ ー'"‐''" /ﾋジ/ノﾘ, ／ /
_........., -_'_"_..... -λ|ﾞヽ | ! ｀ ＼ , ゞﾆ’ ／/／ ／| ./ 【びふぉー】
／ /::::::/ ヾ! 〉! ﾊ !: _＿_/-'"＿, '_,／ l | 【ツンツン度】★★★☆☆
∨:∧ ,' ! , '､ ヽ ─ ､ ｀フ "￣! ヽ 【戦うヒロイン度】★★★★☆
＼∨::∧ /__|／- ヽ ＼ " _,. -ｧ'" , ,' 【寂しがり屋度】★★★★★
∨:::∧ ´ _},-＜__ヽ-ｧ≦´ / / ,ｨ´|/
}:`ヾヽ / _ |｀::_У ! /,.. ィ' ∨
|::::::::::::iヽ､＿__|,!, -ｧ":::::/ ., ∨! λ ∧
_,.-''"ヽ |:::::::::_;;レ-===|l!==!:::／ , ' ヾ. / .ヽ ∧
／ ,f‐''"´ ／ .|l!＼ ＼ i ィヽ !､. ∧
1381 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:30:47 ID:7ndKI55W
/ノ: /: : : : : :/: : : : : : : : : ヽ: ヽ
＼ ／: : :ﾉ´ﾉ:/: : :/: : : : : (_ ＼; : ヽ: :ヽ
/: : // -'ﾉ:/:,/: : : : : : :i:＼ ) : : ヽ: ヽ
＼ /:ｨ: /: U⌒!: /:/:(⌒ー: i:.ﾄ､: し|: :ヽ:.ヽ:ﾄヽ
＼ ﾘ |:/: : !: :|:, |:/:|: : }Y⌒/}/uヽ: :|,: !: ::ヽ|ヾ!
| {:/!: |: :|:/」斗ｲ: U: /:/ ‐- }: :|: :|: : i|
` 、 .|ﾊ: :|: : {r≠ミ､:i: : !:/ﾑ≠ﾐ|: :|: :|:/ﾘ
`、.! ヾ|: : ',ｃ込ｿ ＼:{ 込ｿっ: :i: |/
.∨:.:r .>､: : ゝ:/:/ ' :/:/:ノ: :/ﾚ
∨:.:.:.:.:.:)⌒ 、v:.:.:.:.ｧ jI斗 ｧ:.:.(う..、 ／
／ゝー _ノ ＼ -.'／ 乂:.:.:.:.ノ＼⌒＼ .／
, u. し⌒ヽ `ー ) 、__,..ノ `、 ＼／
＿_.{. ⌒U´ } / : ／
／ 八 ) U } 乂 し }／ 【あふたー】
, ' (_う ＼( ー' ) , ij ノつ 【ツンツン度】★★☆☆☆
.∧ / し⌒U´ { | { し⌒´ 【戦うヒロイン度】★★★★☆
. /∨ `、 U .{ U ./ 【寂しがり屋度】★★★★★
/ `、 ij U .八 ) {/ 【パパらいしゅき娘度】★★★★★★★★★★★★★★★（ry）
. / 乂__＿__ﾉ `(__ `ぅー…(_,ノ 【おねーちゃんだいちゅき妹度】★★★★★★★★★★★★★★★（ry）
,: `(⌒) ⌒ー…--.,'
ﾟ, ( ＿ (⌒ー /i ／⌒) 【ナカイキ中毒度】
【1D10:10】
___＿ノ }> ＼ )-(/ )⌒.く 乂_／／⌒ 【オナニー中毒度】
【1D10:4】
＼ / ＼＼(:.:.:)、 i⌒) ＼ .( 【キス中毒度】
【1D10:5】
) .,' /:) ⌒＼:.ﾉ / `、 【クリ中毒度】
【1D10:4】
/ ./( /⌒ヽ (、 : ー…⌒) 【フェラ中毒度】
【1D10:7】
(__) { (￣ (⌒ } ＼___ } ⌒ 【妊娠中毒度】
【1D10:5】
|つ |⌒) Y⌒) )⌒＼う ﾟ 【精液中毒度】
【1D10:4】
八 ノ⌒( )、 /⌒ ( / 【失禁アクメ中毒度】
【1D10:9】
⌒(＿ し (_ノ 乂__ﾉ. , '
＼ ) r, ( )／
／／⌒} {⌒ /ｨ )
／／ } .し Y .}八 ,' /
／／ 八 | .} ﾉ } { } .{ /
＼ (_ノ ( } 人_.j { | | し ／
1382 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:32:34 ID:7ndKI55W
... ----- ...
..::´::::::::::::::::::::::::::::｀::..
／ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/ .::/::/:::/:::: l:|::::l:::::::::::::::::::::::.
′::/::/:::/ l::::::l:|::::|＼:::::l:::::::::::::.
|::::::l::::l:::|:l__l::::::l:|::::| __}::::ﾄ::::::::::l:|
|::::::l::::|八{__＼从ノ __j::ノ｜::::::l:| 【びふぉー】
|::::::|:::抖ぅ竿 ´竿冬､ l::::::/ | 【お姉さん度】★★★☆☆
|::::::l从乂ツ 乂ツ'仏イ:::; 【不憫度】★★★★☆
‘::::∧{ ､､ ' ､､ }∧:::/ 【巫女度】★★★★★
∨::八 ┌‐┐ 八:::/
. ∨::::::::... ｀ ´ . ｲ::::::/
∨:::::|:::〕iト -- i〔|:::|::::/
＿|=ミl/´ | ll |:/::/
／ /:::／| | /l |:::::{￣￣｀丶
/ ／∠..._ | |＼_,// :|:::::|＼ }∧
{／´ ｀ヽnｍ/´｜:::|￣｀丶{ ∧
/ r|| l〈 |:::::| ＼ :|
. / /l:|| | ∨八::::＼ ‘,|
. ,′ ／ ﾉ｜l | ＼::::＼ ！
. | ／ / ! ', ＼::::＼ |
. 从 / _/ | ',__ ＼::::＼｜
{/∧ { .／/ .人 ＼＼ ＼:::}八
／} ＼＿_／ / ／＿＼ } ＼＿_,／| ＼
／ /´￣ ／ ｛／{三三三≧=ﾍ ＼ | ＼
1383 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:35:40 ID:7ndKI55W
.／:::::::／::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::＼
,.ｲ::::::::::/:::::::::,i:::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::i,::＼:::::::::::::::::::＼
,:':::::::::::::/:::::/:::,i:::::::::::::::::i:::i:ﾄ、＼:::::::::::i,::::`i:::::::::::::i,:::::i,':,
,:','::::::::::::::/:::::/:::::i::::i::::::::i::: |::|:| .＼＼::i,::::iﾄ、:i,:::::::::::::i,:::i,::':.,
. ,' ,':i::::::::::::,':::::,':::i:::i|:::i|:::::::i|::::|::|:| .':,.'i:'iヾ::i,:::i,:'i,::i,::::::::::::i,:::|::::i,
.,' ,:':i::::::::::::i::::::i::::|:::|.|:::|:i:::::||:::|i::|:| ',.ヾ,.ヾi,ヾi,::i,::i,::::i,:i:i:|::j::::::i.',
,' .i:::|: : i:::::|:::: |::::|::| .|:|i:::i::::|:i::|.|:| ト. ＿.',_.i__i:,i__::: |:::|: :|:|:|:|:j:::::::|. ',
.,' |: |:i:::|::::::::i:::|::::||:| .|:|i,::!:::|::::| |! .i, _..-.j-.j-.j:|.i::::::|:::.|:::|:|:|:|ﾘ::::: j! ',
.i .|: |:|:::|::::i:::|:::|:::|.|:| ,iｲi,i:.:.:i::!::::|,.ヾ ,.xzzzjxx:ﾘx!::::j:::j＾V:j:j:j:::::::::ji, .', 【あふたー】
.i .|: |::|:::i::::|:::|:::|::|.,.ｲi, .|i ＼ﾄ、::ﾄ . ,㌢ら然烈㍉:::ji::j-ﾐ.V:/:::::::::j:j .; 【お姉さん度】★★★☆☆
..! !:.i|:.:|:::::::!::::!,.イ! .|!,.ｘ≦ .＼! . .弋込迅 ㌢/:ﾚ.) ..ﾉ'::::::::::/:j ..; 【不憫度】☆☆☆☆☆
', i:::|i:::|i:::::::i,::::ﾄﾐ,ｨfrら然ﾊ ..:/:/:/:/:/.,ﾚ:|::jニ ,ｲ::::::::::/:::ji, ; 【巫女度】☆☆☆☆☆
_..,...、_ ヽ.',:| ',::ﾄ、:::::::::`ﾊ《.弋,斜' ,.: ,'.j:jイ:/:::::::::://:::ﾊ:, .; 【らぶらぶちゅっちゅ度】★★★★★★★★★★★★★★★（ry）
,{、: :ﾉo: :`:...、_ ',:ﾐ,＼:＼＼:::＼j.:/:/:/: ,' ..ｲ::::/:::::::,.ｲ:/::/i ヾ, ; 【オナホ巫女度】★★★★★★★★★★★★★★★（ry）
.,:' :. :.:.:.:.:.:.: : : : :.` ¨ ー-＜ー＼≧ﾆ=- ┐ .i,,.ｲ::ﾚ':::::,..ｲ:::/::/iﾊ ヾ;
.,' : :..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :. . . . ` ＜:i::::i,:人、 .ゝ ,.ｲ:|ﾚ:':::,.ｲ:::::::/,.ｲ.ﾉﾐi_ ..,:':、 【ナカイキ中毒度】
【1D10:3】
,{ : : :.:.:.:.:.:.:.:.: . . . . . . . . . .ヾ :.:.i:.::＞-:.._＿ ,.ｲ:..;../:.:,.ｲ::::::::::/ ,:'. ¨ヾ、;, 【オナニー中毒度】
【1D10:6】
:,:' . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヾ|:::: |:;;j＞=-.j≧イ: : :_../::/::::::::::／ .,:' __:i,_;,___ 【キス中毒度】
【1D10:2】
,:' .i . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .V::「;,.ｨ≦イ:_ u ,r≦ﾉ.-――┴-≦:.._r≦￣ ￣ニ=-.._ 【クリ中毒度】
【1D10:5】
,' .:j . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .Vﾉ: : . . ,...-." .¨:＜:_: : : :r.ｭ_ _..-┴. 、 【フェラ中毒度】
【1D10:1】
,' .::j . . . . . . . . . . . . .ヾ、. . . . . . . .}:. . . :,.::´ `:.、 ゝ、￣`ー:_ `i, 【妊娠中毒度】
【1D10:3】
{ ,..ｲ u. . . . . :i,: : : : : : : : :jj ,: . . . . . . .j:. .,.:′ . .: : : : : . ..`:、 `ー、 |i .ト.、 【精液中毒度】
【1D10:6】
.{ ./ﾆ/ . . . ._...,.イ: : : : : : : : :ij: : i: : : : : . .::.:.,.:′ . . . _.,,_. . . . . . ':, ._..._i,. . .ヾ、 { .i, ,【失禁アクメ中毒度】10
,,-,ﾊ .,jﾆ{´ . . ./ニ:V. . . . . . . . . . . . i|: : : : : . .::::,:′ （ - .）: : : :. 'i, 、 `ー Y }
" ,.イニ.Vニ{ .,/ニV. . . . . . . . . . . . . .ij. . . . . .::::,:' .:.:.:.:.:.:.:.::.`:.:´:.:.:.:.,.ィ .V`i. . . .}: :}
ｲ::::/,ﾍ: :.{ニ{、 .iニ/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..::::.,' .:.:.:.:. ....:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.fﾆ{:. .}: .{、 . ..}: :j
::::/ ,:'ヽﾊニﾄ、jニ{ . . . . . . ._._._ . . . . . . . . . . . :.:.::, . :.:.:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:.{ニﾄ、 u. . :}: :.i,. . . . . . .} /
.＼,:' ﾊﾆjﾆﾆ:jニ:{ . . . .,.イニニハ. . . . . . . . . :.:.::i: :.:.:.:.:.:{ニ:>、:.:.:..Vニi, . . . . ..j: : ﾊ. . . . . . . . .ﾚ′
＼:.:＼jﾆVニﾝjニ人. . ,ｲニ :／. . . `. . . . . . . . :.:.:.{:. ij . . . . ..Vニ:}, . . . }ニ:}. . . . . j. /:ﾐﾉ.. . . . . . . .}
::'i,:.:.:＼:}ニニニニУニ:V. . . . . . . . . . . . . . . :.: :{、 . . . . .Vニ:} . . .`}ニ}. . . .,.ｲニく. . . . . . . . ..j
::.'i,.:.:.:.:.Vニニニニ:ニ:V . . . . . .u. . . . . . :.:.ノ{ 、 . . . . . . . . . .}.ニ:}. . . .jニ:j ,.イﾆ} -:._.＼. . . . ..ノ
:.'i,:.:.:.:.:.Vニニニニニ} . . . . . . . . . . . ,.イ:.::.{、 `ト.、. . . . . . .. .jニ:j: ﾉニﾉイニ,ｲ i, ヽ ,.ｲ
'i,:.:.:.:.:.Vニニニニﾉ>、. . . . . . . . .,..イ::.:.:.:.:.:.::.{、 . .Vﾆ>、. . . .jニ/: .,.ｲニﾉニイ:j:.ヾ、 i, : ',::::＼
.'i,:.:.:.:.:.:ﾄ、ニニニﾉ> .`rー-=≦:.:. ゝ， u ,>ニ＼_ .ノﾆ/≦ニニニ:/ニj≧:.ヾ ::i. .',::::::::ﾄ.、
.'i,:.:.:.:.:::i,＼ニﾆｲニﾆ:j:.:.:.ij: . . : : : . ＞:..________ .-＜:.＞ニニニニニニニニﾆ/イ:::::::::::i,＼i, :i . . . i::::::::|,ヾ
..i:.:.:.:::::::i, .Vニニ,_.',,,,,..::::-―- --:....._,,,_,,,,,,,: : : : : : : : : . . :.:ij:::::::::::.Vニニニニニニニｲ＼::::::::::::::::i,:::＼i . . . |:::::::::|,
.i:.:.:.::::::::', ヽ- ¨ : :.`´ :.:.:.:.:.:.:.ﾊニニニニ,...イニ＼ ＼:::::::::::::i,:::::ヽ、 :.|::::::::::|
.|:.:.:.::::::::::', 'i,:. `:...:{_.＼ニ≧≦ニニﾆﾆ＼..ヾ、:::::::i,:i::::::ﾊ :.|::::::::::|
.|:.:.::::::::::::::', .'i, ＿＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,-＝┴≦_.-≦￣≧=-ニニ＼i,.Уﾆ.┴ .┴┴―-
. . .|:.:.:::::::::::::::i. . . .i, : : : : . : . . _...-ニ￣:_...-＝…:.;,;,;,;,_.ニ=--ﾆニ≧i＜:_:_:_:_:::::::::::::::::`≦:＼/::::::::::::≧ｘ:._:::::::
. . . |:.::::::::::::::::::ﾄ、. . i,: : : _.-ﾆ:.:.:.:.:.:.:._.....-=＝ｘｘイ.ー-…."￣ .￣ニ=-≦:.;,;,.ｲ-―――=ニﾆ-_:
. . . . . ..|::::::::::::::::::::|: ＼. .i,: :. ／:.:.:.:.:_...-=ﾆ:::::::::::::＞.´. . . . . . . . _...-ﾆ:.:.:.:.:.:.,.イ:.:.::.:.:.ニ＝ー:._:::::::￣.
. . . . . . . . .j::::::::::::::::::: | ヽ,: :. ／:.:.:.:.／::::::::::::::::::::::／ . . . . . . . . . . . _..-ﾆ:.:.:.:.:.:.:.:,.イ::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾆ=-
. . . . . . . . j:::::::::::::::::::::j く:.:.:.:.,.ｲ::::::::::::::::::::::::/ . . . . . . . . . . . . . ..／:.:.:.:.:.:.:.:,..イ:::::::／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
1384 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:38:15 ID:7ndKI55W
──/∧ﾊ───／ ｌ──────
─‐// ﾊ＿＿／ |──────
─//＞-イ |────── 「尚、現在のステータスはカキコ時点のもので、ケツハメ中毒度はありません
／ / ､ゝ＿＿_ヽ──────
/ ヽ〃 ￣￣￣￣｀゛~~´￣￣￣ また中毒度なので、１でも感度とは比べ物にならないほど手遅れです
/ ,二｛
/ ,,._ヽ rヽ …と言おうと思いましたが、やっぱ数字的になんか微妙ですね
′ ノ'i{ ﾉ ィ＝=‐- ..,,＿_
| ,,(二＿＿_／ﾉ───── 100面ダイスでやるか、いっそ最初からやらない方が良かったかなー……」
| ＿ ,_-､ ／─────‐
ヽ／ / ｀~T´￣───────
／ ＼/ ',────────
／ ＼ ｌ────────
＼ |────────
1385 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:39:14 ID:7ndKI55W
／´ ￣ ｀ヽ
/ ヽ
} i
ノ ﾘ 「うーん…ぐだぐだ過ぎる……
／´ ￣ ｀ヽ /
／ ヽル' 本当、ごめんなさい……」
＿ ...／二｀ヽ i
_＿ ｀ソ /'´＿_ﾉ ﾉ ト、
＼／./ ---- ' { j ＼へ .・・・・・・
＿＿＞-へ| i/ ／＼ ＿＿二二ﾌ
.:／从へ、.ﾟ｀ ⌒´o.ノ从rーﾍ＿
＿::ノ :ﾉ｀⌒Y⌒´:: ＼
.::┘ :│
1386 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:45:46 ID:7ndKI55W
＿／ ∧__ﾉ
┌´ ｀ ヽ､｀ヽ､_
┌7:::ゝ く (':::) ＼ {::7
〈ｰ' /::::{ } ヽ､ ゞL__ノ＼=＝=､ ､
∨ゝ::::＞´ ,､ノ ,....-..､ } ＼ ／／ ＼ } }
r､､ _-‐ﾆ } } _｀´ /::::/⌒ヽ / /∧ V/
{{／／へYノ /::::/｀ヽ ゞ:::ゝ_ノ / { { ヽ ヽ
〈ﾍl ﾊ ＼{::::::ゝ__ﾉ ￣ ／ { { l ／┘ 「…うん、折角、頂いた案を台無しにして申し訳ないですが
＿＿ ノ ヽ > ｀＝=/ r:::::::y´ ｰ==} （
／ ｀ヽ/⌒く o o∨}} / /:::/⌒ / O ゝ やっぱ上のダイス部分はなかった事にさせてください
／ しﾍ ,ｰｰ/｀´ / ゞ::ゝ_ノ / /
/ ゝ､∧ } ／.::::ｭ､ ￣ ! / _／{ / 世界一位のネタでこんなの出しても邪魔なだけです
/ ゝへ / /::::/ } ! ヽ/
/ 〉､ く ゞ:ゝ_ノ l l 世界一位は世界一位なんだから全部、頭空っぽにして感度100！ オール中毒！！
/ ´￣￣￣｀ヽ､ {:〈 ヽ ￣ l /::/⌒'′
＼ ｲ:〈 ﾉ l {::::ゝ で良いんだよ」
＼ / ヾｰ‐ ´ l ,...┴..､ ｀ ｰ''7
ヽ { ヽ ,:::::::/⌒i /＼
､ ヽ ヽ ヽ､:::::＞′ / ＼
1387 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/04(木) 23:49:49 ID:Q+44UqN9
世界一位相手ならエロステがカンストしてもおかしくないのだ
1388 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/04(木) 23:52:15 ID:7ndKI55W
〉 ＼＼ ｀ヽ／ ／::::::::::::::::/
/´￣￣ ／:::::::::::::::::::/
/ ヽ::::::::::::/
./ :::::::/
/ V
./ /v⌒; i 「…で、なんかどんどん呆れられている気がするので
/ 弋__ン /⌒; |
,′ 辷ン ∧ これ以上、失望されないためになにかやんなきゃと思うんですが…
/ .＼ / ',
＼ 、 / ', なにやろう……」
＞ ー 'ヽ __ﾉ ／ ',
／ ≧ｭ ．. ＜| ',
／ ｀ ￣￣ ´ i} i
1389 ：
名無しさん＠狐板
：2024/04/04(木) 23:54:38 ID:bSpFirsD
平日の深夜だから反応少ないのもしゃーない
1390 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 03:55:28 ID:0dJndFSn
}ＹＹ}
/…/
≠ ≠
∠} ／
{＞ ⌒｡Ｙ
／ （°~ ／＾) 「そんな道理！ 私の投下でこじ開ける！（目が冷めたので今からやっていきますの意）」
≠ ≠(＾Ｙ /
/…/ У {
{ﾊﾊ{ （ ヽ
(ﾉ⌒ヽ､ _ノ､
／⌒ ー‐Ｕ }
/ /
｛ ＿＿_ ／
ヽ （
＼)
1391 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:02:48 ID:0dJndFSn
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┓
【カレンダー】5年目２月 【名前】：望月千代女 【所持金】：-133億2000万
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┫
【貧乏神】：リヨぐだ子 【現在地】：【88】熊本2（北海道1まで87）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_ -r――x -――――- ､
/ x―- ＼ 〃 ﾍ
, イ:::::＞-､ ﾐ f ∧
-＝彡:::::::::,､＜=ﾊ ﾐ !! i ﾊ
/::::::,ｲ::::ﾊ＞::::∧ ﾐ:.:.:ii:.:....:.:i l
Y::::::/=|ｲ〃::::::::::::ﾍ V:.:.ﾐ:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.|
＿＿ __ ＿___ }::::::ｲ=/i::::{::::::|: :ﾊ∧ ∨:.:.｀:.‐-ｧ:.:.:.:.:!
〃: : : : : : ＼ /: : 〉'´: : : : ,.ｲ::::::ﾊ/ iｲ ': : Ⅳ弋ﾊ ∨:.:.:.:.:.:ヽ...__/_
f: : : : : : : : : : ﾍ:// : : : : : ｆ: :|::::,'xx ﾉ ∨心z」从 ミ＿:.:.:.f´ ﾊ
i: : : : : : : : : : : :V: : : : : : : {: :|::::{ ′ k以 》ハ ￣i i }
>、 : : ｲ￣￣ `十― '´￣Ⅵ:从 丶 __ xｘｘ /::::::` 、 ﾄ､ ｿ 「ふふ♥ 貴方様、ハッピーバレンタイン☆ です」
／ ヽ:〃 ＿__ |:¨´￣￣￣川八 /:::::::::/i::::i＞ｘ_＿∠__｀¨´
／ 〃／ ＼ﾊ:.:. |r '''''¨` ‐----,.イ:::::::ソ::,'イ::〃￣￣ ｀ 、
Y― ､ 彳:. 三≧z＿r'''''''Y , -―＝イ＝≦三＿＿彡 ＼
| j l :. ￣￣￣ ヽ ＼ i} ヽ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
｀ ‐ 、`…-zﾑ '. ` ､,,,,,,,,,,,,,,,ﾘ ﾍ | は？ ミニスカサンタでバレンタインとか属性盛り過ぎだろ、俺の嫁 |
ヽ ＿ﾉ_ ﾍ } .:.:/ '. | |
＼:.:.:.:.:................. ノ .:.:/ i | チョコと一緒に私をプレゼント、みたいなつもりか？ |
￣｀¨T …―--------＜ .:.:／ | | |
∨ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ | | ちょっと可愛すぎるんだが？？？ |
} :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃 | 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
| :.:.;,;,;,;,;,;,;,;,;,;z彡i / |
ｿ ｧ'''''´ | / |
/:.:.／ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,彡 / |
ノ:／ ,,,. '´:〃:.:.:.:i:.:.:.:.:.:{ ﾐ ' 【千代女は国から
【1D10:10】
×2億円の支援を貰った！】
厂 ／:.:.:.:.:.〃 .:.', '
ミ__,,xイ:/:.:.:.:.:〃 .:.:.', /
|彡':.:.:.: ＞x､ ／
/´:.:.: ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,≧x､_ z=彡 ／
/:.:.:.,,,, -‐…'' ´ ￣￣` ――'′ 【進行度】
【1D6:2】
/:.:.彡 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,..イ三≧x
/:.ｲ ,,,, '''''''''´ / | / ! |三三三＼
【1D6:4】
/'´ ,, ''´ i:i:i:i |i:i:i:i | / | .',三＞'¨三| ①青マス ②赤マス ③黄色マス ④カード駅 ⑤⑥物件駅
《 ,, '´ i:i:i:i | i:i:i:i: |′ ﾍ マ＞ ´三＼
{{ ﾍ i:i:i:i | i:i:i: / ＼＼ 三三三＼
【1D10:1】
｀`‐- _彡、 i:i:i | i:i:i: / ＼＼ 三三三＼ ①②③グッド④⑤⑥なし⑦⑧⑨バッド
ヽi:i:i:i | i:i:i ／ ＼＼ 三三三ﾊ ⑩
【1D2:1】
(①クリティカル②ファンブル)
ﾍ ! ／ ,.＞x.､ ＼＼三三川
ﾍi:i:i ﾄ､ ／ / ＼ ` ミ三彡′
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
所持物件
所持礼装(3/6)
◯太公望（☆５）カード・・・そのターン、移動不能になる代わり、目的地から1D9マスに移動する
◯アルジュナ（アーチャー）カード（☆５）・・・そのターン行動不能になる代わり、任意のプレイヤーからランダムで物件一つを奪い、その後、その都市に移動する
◯アタランテカード（☆４）・・・そのターン、ダイスの3倍移動できる
お助けキャラ
◇犬のおまわりさん・・・のらキャットによる被害を防ぐ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
1392 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:04:27 ID:0dJndFSn
|＼ ／|
|＼＼ ／／|
: ,> ｀´￣｀´ < ′
. Ｖ Ｖ 【グッド】
【1D4:4】
. i{ ● ● }i ①埋蔵金発見 ②きの子ガール ③絶好調突入 ④貧乏神離脱
八 ､_,_, 八
. / 个 . ＿ ＿ . 个 ',
＿/ il ,' '. li ',＿
（( / l｀V { } V´l ∨ ))
￣（__.ノ ミ（__.ノ ﾐ￣￣
☬ｺﾛｺﾛｯ!!!
1393 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:10:57 ID:0dJndFSn
_,,. . -.ィ: :⌒: ＞. ,,_ _,,,_ >-. . >、
_ -"~⌒ , -. : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞ 囗 ﾛ 。 : .>、
／／ . <: : _- '': : : : : : : : : : : : : : : : - ｛ ロ [] ﾛ 。 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
, ': :/ ／: : :": : : : : : : : : : : : : : : : : : : >、:( l ﾛ ロ ﾛ ﾛ | 実は前々から準備していたんですけど |
/: :/ ／: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : V: : : : : :Ⅵ 囗ﾛ [] [] ﾛ | |
.｛: : { ∠: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i! : : : : : ∧ i: [] ﾛ 囗 [] ﾛ | 12月は結局、お貢ぎエッチばかりで着る機会がなくて |
人: 弋 /: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i!: : : : : : ∧ V: □ □ [] ﾛ : ∧ | |
廴: ＼ / : /: : : : :i: : : : : : : :l: : :,: : : :v: : : :l: : : : : . ∧ 囗 [] ﾛ [] | プレゼントをあげるには代わりはないんだから |
~ ─-- t. / .{: . :{: . : : : . l: .}V: : : :V: : :i: : : : : : : : :}￣!＼: [] ロ [] 。 | |
/ : : : {!: : {: : : {: : : : : : : :i: : :,' V: : : :V : } : : : : : : : : V: :}: 囗 ┌┐[] ﾛ ﾛ | 折角だから着てみたら？って立香殿が |
V: : : : i: : : i: : : i!: : : : : : : l: : }, -"~￣¨V }: : : : : : : : : V: :}: : 囗└┘ [] ロ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
,'i: : : : l: : : :V: : {!: : : : : : : {: / 弋: : V:}: : : : : : : : : :V: : : : l 囗 ﾛ ﾛ !i
,'/: : : : l: ,-⌒"-:{ V : : : : : V ＼: :V: : : ,: : :ﾄ、: : V: : :□ [] ﾛ 。 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
{! l: : : : i": : { 弋:{ ,ﾏ: : : : : { _ -,,ニ,,ｨｪｧrｧ/: : :} ＼: :Ⅳ: : : 囗ﾛ 。 | 最高かよ |
{ i: : : : :V: :i ヽ ＼i!廴:i! /"V じﾘ }/: :/: : : }／: : 囗 ﾛ 。 | |
{ i,: : : : :V: { ｪ示茫ﾔ／ ~" 乂_ ツ/: :ィ: : : :/l: : : : : : ロ [] ﾛ 。 | 流石は立香 |
', /i: : :i: : :v:{ヽ ＼)J } /:／}: : : :/:l: : : : / ﾛ ロ ﾛ ﾛ | |
乂:>: : :i: : : . ∧ ¨" , :::::::/ ' i!: : /:::l: : : : :ﾊ: : : 囗ﾛ [] [] ﾛ | パーフェクトな仕事だ |
/乂＼V: V: : :i!: ',::::::::: _,, ／: : /-,i!: : : :/:::>: : : [] ﾛ 囗 [] ﾛ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
" ＞/从､: : :i!: 弋 r ) ／ /:/ >／ : : /::／ 弋: □ □ [] ﾛ
/ }>、:弋: > _ 乂_ ノ ／ / ／ / : /／ " 囗 [] ﾛ []
/i }: : " ─l: : : :＞ 、 _ ＜ } ／ / ／"⌒~" - ─- [] ロ [] 。 「でしょ？♥
｛:l j:人: : : :{＼: :,,_:{- " ~/ l< _,,／/ ,, -"~ 囗 ┌┐[] ﾛ ﾛ
i! ｊ: / ＼: : { "/ V / //Y＼ '' / ／ 囗└┘ [] ロ やらない夫がこういうのに弱いってちゃーんと分かってます♥
', ／ ＼:{,,_/ V W/<! !> ＼ ／ / 囗 ﾛ ﾛ
/ i // <Y> ｀´ i} / □ [] ﾛ 。 まぁ、私もミニスカサンタ千代女ちゃんを楽しめて
/ ＼ } // ＼／ i} / 囗ﾛ 。
/ > // ili i} / _ -" ロ ﾛ 眼福だったんだけどね♥」
/ ／ _-"三三三三三三三{iヾ _ - " ┌┐ 。
＞ V/三三三三三三三三i!＞ " /└┘ﾛ
【1D3:3】
i / // r＜ / 囗ﾛ ①クルル ②アチャ子 ③カーミラ
1394 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:21:59 ID:0dJndFSn
''"~￣~"'' 囗 ﾛ 。
／..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ロ [] ﾛ 。
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.. ﾛ ロ ﾛ ﾛ
. l:.:.:/.:.:.:.:.:/ .:.: ／|:.|:.:.:.:.:}:.: 囗ﾛ [] [] ﾛ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ｌ.:./.:.:.:.:.:.:|:.:.-─-ｌ:.|:.:.:.:.ハ :[] ﾛ 囗 [] ﾛ | しかし、そうなるとWミニスカサンタ嫁バレンタインを |
. l //.:/^|.: |ｘ==ミ､ ｌ:| :.:`ヽ | .: □ □ [] ﾛ | |
. l// :｛｛ |.: | Vゾ ｌ| :厶ﾐ､| :/ 囗 [] ﾛ [] | 期待してしまう俺がいる訳だが |
//.:.:. ^ｰ|.: |;.;.;.;.;.. |/ゾﾉ/|∧|/ [] ロ [] 。 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
. /ｲ.:/.:.:.:.:.:|.: | '.;.;.;/r-ミ: 囗 ┌┐[] ﾛ ﾛ
. ／ |/.:.:.:.:. 八 |＼ {＼／(＼ |:＼ 囗└┘ [] ロ 「残念だけど、今年はだーめ
/ :／ :/￣｀ヽ､ ┬＼ `く⌒' ',＼｀¨囗 ﾛ ﾛ
/／.:__/ ｀７| L＼ ＼ □ [] ﾛ 。 Wミニスカサンタはクリスマスにヤるつもりだったから私の分は部屋に置いてきちゃったんだよね
. ／´/＾＼￣｀`ヽ､ |ﾆ｛＼} ＼ , 囗ﾛ 。
. l ＼ ＼|-‐＼｝─-ミ |＼ ロ ﾛ ) 千代女ちゃんと一緒に作った手作りチョコあげるから、良い子で我慢してて
／ ｌ ｀､ｌ／ ｀`丶、 `ヽ､|_ﾉ| ┌┐ 。
. ( l＼ ｌ ＼ ∨| └┘ﾛ また機会があればやってあげるから♥」
^'ー- l ＼ ｌ ｀、 ／} 囗ﾛ
^'ー- ＼ l｀`～､、 } / / ',
. ｌ `、 ＼ ﾉ ｛／ │
【1D6:4】
l ^'ｧr-----‐=ﾆ＼ヽ,‐-ミ/ ①物件売却(1/3) ②くじびき ③省エネ
l //| | : | ｝ ｀、 ④電子マネー ⑤物件購入（5倍） ⑥変化
l | : | /｀¨´｝ } )
/ l _.. -‐-ミ,/.:://＼こ..ノ ／ )
＼＾'ー ''^｀ ￣７ とノ ／
1395 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:23:29 ID:0dJndFSn
|＼ ／|
|＼＼ ／／|
: ,> ｀´￣｀´ < ′
. Ｖ Ｖ 「ダイスミス」
. i{ ● ● }i
八 ､_,_, 八
【1D5:2】
. / 个 . ＿ ＿ . 个 ', ①くじびき ②省エネ
＿/ il ,' '. li ',＿ ③電子マネー ④物件購入（5倍） ⑤変化
（( / l｀V { } V´l ∨ ))
￣（__.ノ ミ（__.ノ ﾐ￣￣
☬ｺﾛｺﾛｯ!!!
1396 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:24:06 ID:0dJndFSn
|＼ ／|
|＼＼ ／／|
: ,> ｀´￣｀´ < ′
. Ｖ Ｖ
. i{ ● ● }i
【1D44:19】
八 ､_,_, 八
. / 个 . ＿ ＿ . 个 ',
＿/ il ,' '. li ',＿
（( / l｀V { } V´l ∨ ))
￣（__.ノ ミ（__.ノ ﾐ￣￣
☬ｺﾛｺﾛｯ!!!
・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━
【カード駅（レアリティに応じたカードを買う事が出来る）】
【☆３礼装】（購入金額：1000万✕年数）
①赤兎ｂ呂布カード（☆３）・・・そのターン、ダイスの2倍移動できる
②エウリュアレカード（☆３）・・・次の行動終了まで任意のプレイヤーを他県への移動不能にする
③カエサルカード（☆３）・・・所持プレイヤーの所持金がマイナスになった時、ランダムな相手に借金を支払わせる
④武蔵坊弁慶（☆３）・・・自身のデビルカードを削除する
⑤ジャガーマンカード（☆３）・・・現在地からランダムなマスに吹っ飛ばされる
⑥カリギュラカード（☆３）・・・次の行動終了まで自身以外のプレイヤーがカードを使えなくなる
⑦アステリオスカード（☆３）・・・次の行動終了まで自身以外のプレイヤーが進行ダイスは必ず1になる
⑧マタ・ハリカード（☆３）・・・物件購入時の金額を半分にする
⑨メアリー・アニングカード（☆３）・・・使用すると1/10で大金が手に入る
⑩ロビンフッドカード（☆３）・・・使用すると一番、所持金の高いプレイヤーから資金を奪い、最下位のプレイヤーに渡す
⑪張角カード（☆３）・・・次の行動終了まで黄色マスに止まったプレイヤーから資金を奪う事が出来る
⑫ダビデカード（☆３）・・・６ターンの間、赤マスに止まっても口八丁手八丁で誤魔化し、所持金が減らなくなる
⑬メフィストフェレスカード（☆３）・・・ランダムなプレイヤーに時限爆弾カードをプレゼントする
┗時限爆弾カード・・・所持プレイヤーの行動順になる度に1/3の確率で爆発し、所持金を大幅に減らすカード
移動を放棄する事でランダムなプレイヤーに移す事が出来る
【☆４礼装】(購入金額：5000万✕年数）
⑭アタランテカード（☆４）・・・そのターン、ダイスの3倍移動できる
⑮ジャンヌ（ry)・リリィカード（☆４）・・・５ターンの間、ターン終了時に資金を10D1000×年数万増やす
⑯美遊カード（☆４）・・・３ターンの間、ダイスのグット数＋１ ダイスのバット数－１ ドベの場合確定クリティカルを引く
⑰長尾景虎カード（☆４）・・・目的地到着時に得られる到着金を三倍にする
⑱茶々カード（☆４）・・・任意のプレイヤーの礼装を一枚奪う
⑲太歳星君カード（☆４）・・・そのターン、移動先を全てカード駅マスに変える
⑳BBカード（☆４）・・・目的地を変更する
㉑シャルロット（術）カード（☆４）・・・ランダムで誰かと自身の位置を入れ替える
㉒ラクシュミーカード（☆４）・・・ランダムなプレイヤーにデビルカードとキングデビルカードを送りつける
㉓ドゥリーヨダナ（☆４）・・・他のプレイヤーが目的地に到着した際、同額の到着金を貰える
㉔坂本龍馬（☆４）・・・そのターン行動不能になる代わり、使用すると10億円が貰える
㉕ギルガメッシュ（術）カード（☆４）・・・物件購入時の金額が1/10になる
㉖カーミラ（☆４）・・・任意のプレイヤーから資金を吸い取る
㉗シバの女王カード（☆４）・・・貧乏神を自分以外のランダムに送りつける
㉘エリザベート・ブレイブカード（☆４）・・・所持してる時誰かと接触すると、最初に接触した相手から勇者特権でカードを1枚奪える
㉙クロエカード（☆４）・・・そのターン進行ダイスは振れなくなる代わり、任意のプレイヤーの近い場所に移動する
㉚タマモキャットカード（☆４）・・・２ターンの間、他のプレイヤーに泥棒猫ののらが発生しやすくなる
【☆５礼装】(購入金額：1億✕年数)
㉛ジャンヌカード（☆５）・・・そのターン、自身が受けるあらゆる妨害系カードの効果を無効にする（自動発動）
㉜アキレウスカード（☆５）・・・そのターン、ダイスの4倍移動できる
㉝ジャンヌ・オルタカード（☆５）・・・自分以外の任意のプレイヤーの物件を1D10個焼却する
㉞ジャック・ザ・リッパーカード（☆５）・・・自分以外のプレイヤーを霧の都に誘い込み、３ターン移動不能にする 不発になる事もある
㉟ボイジャーカード（☆５）・・・超青マス確定のボーナスステージ（全20マス）に移動する 帰還後、自動的に目的地に到着する
㊱千利休カード（☆５）・・・他のプレイヤーを全員自分の現在地に集める
㊲太公望（☆５）カード・・・目的地から1D9マスに移動する
㊳大いなる石像神カード（☆４）・・・３ターンの間、使用プレイヤーの現在地を封鎖し、進行不能にする
㊴ククルカン（☆５）カード・・・全プレイヤーをランダムなマスに移動させる
㊵イヴァン雷帝（☆５）カード・・・任意のプレイヤーを強制的に北海道へ移動させる（自身も可）
㊶カルナ（☆５）カード・・・自分以外のプレイヤーのカードを1D5枚焼却する
㊷女教皇ヨハンナカード（☆５）・・・全プレイヤーの妨害系カードを全て破棄させる
㊸クレオパトラカード（☆５）・・・全プレイヤーからそれぞれ一つずつランダムな物件を奪う
㊹アルジュナ（アーチャー）カード（☆５）・・・そのターン行動不能になる代わり、任意のプレイヤーからランダムで物件一つを奪い、その後、その都市に移動する
1397 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:36:28 ID:0dJndFSn
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┓
【カレンダー】5年目２月 【名前】：望月千代女 【所持金】：-113億2000万
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┫
【貧乏神】：ナシ 【現在地】：【86】鹿児島2（北海道1まで85）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／:::::::／:::::／::::::::::ヘ:::::"''::,.:::::::::::＼
.,..'::::::::::/::::/:,'::::::::::::丶::::::丶:::::::＼:::::'::,:丶
.,i'::::::::::::,':::::/:::i:::::::|::',::::::'i,:::::::::'､::::::::ﾍ:::::::':,::::'i,
/::,':::::,'::il::::::li::::l:::::::::::::',:::::::':,::::::::::',:::::::::',::::::::',:::::'.,
,i':::,':::::,':::il::::::li:::::i::::::l:::::::::',::::::::':,::::::::',:::::::::li:::::::::',::::::'., f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／::::::i::i::il::::l::::::::i:::::l:::::::',::::::::li::::::::li',::::::::',::::::::li:::::::::li:::::::::', | じゃあ、後は若い者同士で…なんてね |
.,':::／:::l::::::i:::::l:::::::i::::::l::::::::',:::::::li:::::::::li.',:::::::',::::::::li:::::::::lﾍ::::::::', | |
/::/ l::::i::l:::l:::::i:::::::il::::::li::::::::::::::::li ､::::::', 'i,::::ﾍ:::::::i:::::::::i::::'i,::::::', | 今度こそ省エネで鹿児島を楽しめるようにしてあげるから |
/::/ ,i':i::::l::l:::::::::li:::::il ',::::::'.,'､:::::::::::', ＼::::'､ ＼:',＼l::::i::::l:::::il::::::li | |
.,':::/,i'::,i':::::i::::::l',::::li,::ilﾆ='.,:::::'.,＼::::::::'., "'',ｨｧチ斥ﾐヾ:::::l::::::li::::::li | 二人でゆっくりしてね |
.,':／::,i':::::::,'l::l:::l::',::::li,iﾆﾆﾆ＼:::'.,. "'''‐ ＼癶ゞ辷ﾘ丿::::::/i::::::li::::::li 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
／‐イ.,'::::::/::i::l::li::::',:::::'i,ﾆﾆﾆﾆ＼'., ＾' ─ ./::／::l::::::,'::::::li
.l/ ./:::::/:::::',::::::',:::＼:::丶ﾆﾆ/ ､ : : : : ／イ::::::,'::::,i'::::::/
,i':::::,i'::::::/:ﾍ:::::',::::li"''-＼/: : : ／-'":::/／',:::イ::'i,
／:::::,:'::::::,i'::::/::＼':,:::i"''''.､/ ､ ノ .,.ｲ::::::/:::::l::::',:::::::::ﾍ 「…これは気を使われてしまいましたね
,.．'":::::／::::／::::/::::/::::,'::::}:::::::::丶｡*‥ミ 、 .,.ｲ::::i:::::{::::::,':::::::',:::::::::::＼
,.．'"::::::::／::::,.．-─ ‐‐ ､::/:::/:::.｡;?" ヽ,．'" l::::::'i,:::＼::::::::::::',::::::',:::: それで…貴方様♥ 千代女も愛情込めてチョコを作ったのですが…♥
:::::::,.．'"::::／ 丶マ./ ,､ r-､ ,,.．-‐､ ﾍ:::/"'''-丶::::::::',::::::',
::／:::::::::,i' ヽ { .sV}ﾆ/}-┐,‐ ─ ／', /:::::::l:li::::i:::::::::l:::＼ どうか食べてくださいませんか？♥」
::::::::::::::/ {＞ｧ・､ー /,.￣-,.'" : ::'､::::::::i::',"'''- ─ .､ 丶
::::::::／i .｡s≦<ﾆハ」＜'､ ／ : : : : ::ﾍ:::::::li::', : : : : : : :ヽ
::／::::::il .｡s≦ﾆﾆ=＞''" ,. " : : : : : : : : 'i,:::::li:::', : : : :,:' : :.i f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
:::::::::::/.'i, .｡s≦ﾆﾆ=＞'''" ヽ ､ : : : : : : : : ＼li::::} : :,:' : : : :li | はー…可愛い 自重って言葉、知らないのか、このオナホ嫁 |
:::／/ /∨｡s≦ﾆﾆ=＞'''" /{/'､ : : : : : : : : :丶:,' :,:' : : : : : li | |
/:::/ /::::::∨ﾆ＞'''" ./l./ : { : : : : : : : : : ::ﾍ|,' : : : : : : .} | 期待したメスの目で見やがって |
::::,' ,':::::::/:::＼ .＿ ／／ : :/'､ : : : : : : : : : :'i, : : : : : ,:' l | |
::,' ,':::::::/::::::/ :.l ＿ﾍ ,．'",．" : : /:::::∨ : : : : : : : : :li: : : : ,:' : il | チョコと自分、どっちを食べて欲しがってるんだ？ |
,' l::::::,':::::::,' : :,'i ＿ ｀ヽー__ _,.．'",.．'" : : : : :/::::::/:∨ : : : : : : : :; :ﾍ :,:'::､ :i | |
/::::,'::／/ : : i丶＿￣,. ｰ=≧= イ : : : : : : : : ,'::::::::l::::::∨ : : : : : : :; : :ﾍ : :',:li | いや、良いわ どっちでも全部、食うわ |
./:::::／:::/ : : : :', : "'''--'",' : : : : : : : : : : : : : : l::::::::::',::::::::∨ : : : : : i : : : ', : :ﾍ | |
/::::/:::::／ : : : : :'i, : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : ＼:::::ﾍ＼::::ﾍ : : : : : : : : : ', : :7 | 一欠片も残さず全部頂いてやるから、今日の夜は覚悟しとけよ |
:::::/l:::,' : : : : : : : : :"'''- ‐ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :"'''-＼"'''ﾍ : : : : : : : : :; : : li 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
所持物件
所持礼装(4/6)
◯太公望（☆５）カード・・・そのターン、移動不能になる代わり、目的地から1D9マスに移動する
◯アルジュナ（アーチャー）カード（☆５）・・・そのターン行動不能になる代わり、任意のプレイヤーからランダムで物件一つを奪い、その後、その都市に移動する
◯アタランテカード（☆４）・・・そのターン、ダイスの3倍移動できる
◯太歳星君カード（☆４）・・・そのターン、移動先を全てカード駅マスに変える
お助けキャラ
◇犬のおまわりさん・・・のらキャットによる被害を防ぐ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
1398 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:38:32 ID:0dJndFSn
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┓
【カレンダー】5年目１月 【名前】：クルル・ツェペシ 【所持金】：46億5096万
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┫
【貧乏神】：ナシ 【現在地】：【61】徳島1（北海道1まで60）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
}ヽ _ﾆﾆ{
}ﾆ-_ __ -ﾆﾆﾑ
}ﾆﾆﾆ=-ｭ_ . : : : :￣￣: : : :＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=---ｨ
＿}ﾆﾆﾆ＞'~: : : : : : : : : : : : : : : ::寸ﾆﾆﾆﾆア'"~7
／: _ニ／: : : : : :／: : : : : : : : : : : : : :寸ﾆﾆ／: : : :ヽ
/＼ニ／: : : : : :／: : : : : : : : : : : : : ＼: :}ニ7: :: : : : : : :.
/: : : ∨: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼Ⅵ: : : :: : : : : : :. 「は、はん
/: : : ::/: : : : : : /: : : : : : :: ﾄ､: : : : : : : : : : :/,: : : : : : : : : : : :.
／: : : ::/: : : : : : /: : : : : : : ::｜∨/: : : : : : : : ::/,: : : : : : : : : : : :. 何がラクシュミーカードよ
＿_ . : : : : : : /: : : : : : /: /: : : : : : : :| ∨/: : : : : : : : : /,: : : : : : : : : : : :.
: : : : : : : : : : /: : : : 〈〉/: /!: : : : : :: ::｜ ＼: : : : : : : : : :/,: : : : : : : : : : : :. どうせ確率は1/3程度でしょ
: : : : : : : : : / ,. : : : ::｜:/｜: : : :: :: ::｜ -─: : : : : : : : :/,: : : : : : : : : : : ∨/
: : : : : : : ／ /: : : : : : !/ ＼: |､:: :: :: :::|´ ＼: : : : : : : /,＿_＼: : : : : : : ＼ 貧乏神だって結局、カーミラにいったんだもの
: : : : ::／ /: : : : : : ::| Ⅵ ＼: : : :| ＿__ ,∨: : : : : : /, /: :＼: : : : : : : :
￣￣ ./: : : : : : : ::| 灯斧ぅ ＼::::| rf斧 灯: : : : : : : :|/: : : : :＼: : : : : ござる女かコウモリ女に当たるに決まってるわ」
/: : : : : : : : 人 乂ソ ヽ| 乂zソ |: : : : : : : :|: : : : : : : |＼: : :
／: : : : :/＼: /: ::ヽ , /:／: : : /|/: : : : : : :｜ ヽ:
／: : : : : :/: : ::}/: :八u. ／イ: : : : ://: : : : : : : : :| 【進行度】
【1D6:1】
.／‐ｧ: : :＿＿: -───ｧ -─v ｱ ／: : :/: :/: : : : : : : : : : ｜
/r‐/ ヽ￣￣s｡ `ー‐'ﾞ ／イ: ::/／: : : : : : : : : : : : |
【1D6:2】
￣ / ＿＿_ ｌ､＼＼: : : : :≧s｡＿_ ｡s个: : :／:/: : : : : : : : : : : : :｜ ①青マス ②赤マス ③黄色マス ④カード駅 ⑤⑥物件駅
. / /v- ､} | ＼＼ｌ: : : : : : : : : :}‐/::::/: : : : : /: : : : : : : : : :: :: :: ｜
/ r─‐ｭ } ヽ' ｀~ ＼￣￣ 7::::/: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : ::|
【1D10:4】
. /__＞ ￣￣{ } ／:/: : : : ::/「 "''＜: : : : : : : : : : ::| ①②③グッド④⑤⑥なし⑦⑧⑨バッド
＿＿＿＿＿／__ ﾉ __ -=ﾆ=‐冖~ /: : : : ::∥ゝ ＼: : : : : : : : :| ⑩
【1D2:1】
(①クリティカル②ファンブル)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
所持物件
【滋賀】塩すき焼き屋(食品) 1億円x【利益率：1→21%】=2100万円
【滋賀】赤かぶら漬け屋(食品) 3000万円x【利益率：50→70%】=2100万円
【滋賀】和ローソク屋(商業) 3000万円x【利益率：50→70%】=2100万円
【鹿児島】氷白くま屋(食品) 3000万円x【利益率100→160%】=4800万円
【鹿児島】かるかん饅頭屋(食品) 1000万円x【利益率80→140%】=1400万円
【鹿児島】さつまあげ屋(食品) 1000万円x【利益率50→110%】=1100万円
【鹿児島】トビウオ漁船団(水産) 8億円x【利益率：5→65%】=5億2000万円
【鹿児島】屋久杉工房(農林) 3億円x【利益率：1→61%】=1億8300万円
【鹿児島】タンカン園(農林) 8000万円x【利益率：5→65%】=5200万円
【鹿児島】ポンカン園(農林) 5000万円x【利益率：5→65%】=3250万円
【千葉】落花生畑（農林) 1億円x【利益率7,→27%】=2700万円
【千葉】漁師のプリン屋(食品) 3000万円x【利益率：50→70%】=2100万円
【千葉】サンマの漁船団(水産) 9億円x【利益率：1→21%】=1億8900万円
【愛知】八丁味噌焼きそば屋(食品) 1000万円x【利益率50→90%】=900万円
【愛知】ジャンボ梨園(農林) 1億円x【利益率3→43%】=4300万円
【愛知】自動車記念館(観光) 8億円x【利益率1→41%】=3億2800万円*2
【愛知】えびせんべい屋(食品) 1000万円x【利益率：80→120%】=1200万円
【愛知】ひつまぶし屋(食品) 1億円x【利益率：7→47%】=4700万円
【埼玉】深谷ネギ畑(農林) 8000万円x【利益率：8→28%】=2240万円
【埼玉】トウモロコシ畑(農林) 1億円x【利益率：10→30%】=3000万円
【埼玉】アイス工場(食品) 10億円x【利益率：20→40%】=4億円
【三重】金属工場(工業) 262億円x【利益率3→23%】=60億2600万円
【三重】とんてき屋(食品) 1000万円x【利益率50→70%】=700万円
【三重】伊勢うどん屋(食品) 1000万円x【利益率：50→70%】=700万円
【愛媛】みかん大福屋(食品) 1000万円x【利益率50→100%】=1000万円
【愛媛】鉄板やきとり屋(食品) 1000万円x【利益率25→75%】=750万円
【愛媛】闘牛場(観光) 3億円x【利益率：1→51%】=1億5300万円
【愛媛】ミカン園(農林) 5000万円x【利益率：5→55%】=2750万円
【愛媛】じゃこ天屋(食品) 1000万円x【利益率：50→100%】=1000万円
【愛媛】パーティグッズ工場(工業) 10億円x【利益率：4→54%】=5億4000万円
所持礼装(1/6)
◯クロエカード（☆４）・・・そのターン進行ダイスは振れなくなる代わり、任意のプレイヤーの近い場所に移動する
お助けキャラ
◇犬のおまわりさん・・・のらキャットによる被害を防ぐ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
1399 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:39:22 ID:0dJndFSn
, -――- ､
／三三三三=ヽ
/三三三三三三ヽ
l三三三三三三三}
l三三 三三三三/ 「社長！ 赤マスです！
ヽ=三三三三三{
∨ﾆ三三三三/ 赤字経営によって、所持金がマイナスになります！
__/三三 三三／
_, - '" ´三三三三三 ヽ､_ こうなったらもう傷が浅くなるよう祈るしかありません！」
／三三三三三三三三三三三三三三ヽ､
／三三三三三三三三三三三三三三三三ヽ
／三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
【1D10:10】
✕1000万✕年数
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
三三三三,三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
三三 ／ ヽ三三三三三三三三三三三三三三三!､三三三三ヽ
三／ ヽ三三三三三三三三三三三三三三| ｀ヽ､三三三 ＼
1400 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:41:58 ID:0dJndFSn
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┓
【カレンダー】5年目１月 【名前】：クルル・ツェペシ 【所持金】：41億5096万
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┫
【貧乏神】：ナシ 【現在地】：【60】兵庫2（北海道1まで59）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.｡ *イ" ｀ﾞ￣ ｀ ヽｰ ､ /ニニ{
}ﾄ､ / / ＼ ＼ ｲニニﾆ丶
|ニﾆ / / | ヽ .Yニニニニニs。
|ニﾆﾆ､/ ./ ｜ | {ヽ ＼ |r―寸ニニニニ≧=ァ
/ニﾆﾆ ′ | | | ｜ ヽ ヾ} ヽ＼.', ﾏニニニニ／//
／ﾆγ / /} .| | | ハ ､ ＼ ｀! .}ニニﾆ／ヾ//
ーイニﾆﾆ{ / {/ 从 | | .′∨、 丶 / ヽ ヽ.|/ニﾆ／ ∨
寸ニニﾆﾆ.′ / ハ Ⅳ |./ ／､. ∨ / 丶 ヽ{ﾆﾆ/ ， 「う…最大値……
ヾニﾆﾆ/ .i | |" Ⅵ∨ |｡s≦== ミ､ ∨ / 丶 Ⅳﾆ} ，
∨ニ:! | /｀｀≧ﾄ､ヽ ';'" rtih ヽ.Ⅳ / j ､ヽ}ﾆ| | ， いや、所詮は５億よ
Ⅳﾆ| | ', |ｨf*"二ミ､ ＼. ',、vriﾘ 〃ヽV/ Vヽ.| ┐ | .，
| `ﾏ| | ', 《 vli!.ﾘ ＼ !｀ ー"´ Ⅷ |"7イ | ， 来月さえ乗り切れば決算で所持金も回復するんだから
| ! ハ. ∨ |ゝ､＿ ／ 〈 ヽ| ﾊ| | ､ |／|
;. ｜!｜ 丶ヽ｀￣ U |/ j、| ヽ| | 私の優位は揺るがないわ」
| ＜¨ 、 |＼'， ―- 、 ,r.!′ | ｜ | |
; |｀ｰヽ | .从 f"- ^^′ / |｜ ｜ | |
′ / .| ＼ ヽ |>､ ´ .ｲ |｜| | |
′ ./ ｜ | ＼|.｜ 个s。 ｡*" |! .! |｜ | | |
.′ / / .! .! .| | ＞o｡ ｡*",、 ,r !､ -､ | ｜i | |
.′ / / | || }ゝy‐斧ニミ､ヾ_ｨニﾆ｝. |｜ | | ｜ ｜
/ ./ / / | | }.r=＝‐{ニニ{{ .}}ﾆﾆ:ハ | | | | ､
. / / ./ | | | ﾉ└―┬}ニﾆゞイニﾆ}-､＿ヾ ｜| 丶 、 |
′ ./ / , | |｡*''" .八ニ.イ{ ﾏﾑヾ′ | /￣｀ヽ ＼
/ ./ / γ| / | | /､＿_, ./ .X" |::! ﾏﾑfー‐'" / ∨ ＼ ､
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
所持物件
【滋賀】塩すき焼き屋(食品) 1億円x【利益率：1→21%】=2100万円
【滋賀】赤かぶら漬け屋(食品) 3000万円x【利益率：50→70%】=2100万円
【滋賀】和ローソク屋(商業) 3000万円x【利益率：50→70%】=2100万円
【鹿児島】氷白くま屋(食品) 3000万円x【利益率100→160%】=4800万円
【鹿児島】かるかん饅頭屋(食品) 1000万円x【利益率80→140%】=1400万円
【鹿児島】さつまあげ屋(食品) 1000万円x【利益率50→110%】=1100万円
【鹿児島】トビウオ漁船団(水産) 8億円x【利益率：5→65%】=5億2000万円
【鹿児島】屋久杉工房(農林) 3億円x【利益率：1→61%】=1億8300万円
【鹿児島】タンカン園(農林) 8000万円x【利益率：5→65%】=5200万円
【鹿児島】ポンカン園(農林) 5000万円x【利益率：5→65%】=3250万円
【千葉】落花生畑（農林) 1億円x【利益率7,→27%】=2700万円
【千葉】漁師のプリン屋(食品) 3000万円x【利益率：50→70%】=2100万円
【千葉】サンマの漁船団(水産) 9億円x【利益率：1→21%】=1億8900万円
【愛知】八丁味噌焼きそば屋(食品) 1000万円x【利益率50→90%】=900万円
【愛知】ジャンボ梨園(農林) 1億円x【利益率3→43%】=4300万円
【愛知】自動車記念館(観光) 8億円x【利益率1→41%】=3億2800万円*2
【愛知】えびせんべい屋(食品) 1000万円x【利益率：80→120%】=1200万円
【愛知】ひつまぶし屋(食品) 1億円x【利益率：7→47%】=4700万円
【埼玉】深谷ネギ畑(農林) 8000万円x【利益率：8→28%】=2240万円
【埼玉】トウモロコシ畑(農林) 1億円x【利益率：10→30%】=3000万円
【埼玉】アイス工場(食品) 10億円x【利益率：20→40%】=4億円
【三重】金属工場(工業) 262億円x【利益率3→23%】=60億2600万円
【三重】とんてき屋(食品) 1000万円x【利益率50→70%】=700万円
【三重】伊勢うどん屋(食品) 1000万円x【利益率：50→70%】=700万円
【愛媛】みかん大福屋(食品) 1000万円x【利益率50→100%】=1000万円
【愛媛】鉄板やきとり屋(食品) 1000万円x【利益率25→75%】=750万円
【愛媛】闘牛場(観光) 3億円x【利益率：1→51%】=1億5300万円
【愛媛】ミカン園(農林) 5000万円x【利益率：5→55%】=2750万円
【愛媛】じゃこ天屋(食品) 1000万円x【利益率：50→100%】=1000万円
【愛媛】パーティグッズ工場(工業) 10億円x【利益率：4→54%】=5億4000万円
所持礼装(1/6)
◯クロエカード（☆４）・・・そのターン進行ダイスは振れなくなる代わり、任意のプレイヤーの近い場所に移動する
お助けキャラ
◇犬のおまわりさん・・・のらキャットによる被害を防ぐ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
1401 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:44:12 ID:0dJndFSn
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┓
【カレンダー】5年目２月 【名前】：アチャ子 【所持金】：44億3978万
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┫
【貧乏神】：ナシ 【現在地】：【76】広島2(北海道1まで75）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／ ／ /_,/ -‐-;.／ / }; | .} i
／ ／/ ././ ／/ ｀ /-‐々;、 j / .}
／ ／ / ィ-‐/〈"テ示ト、 ./ .._,/ i }ト、 / / .}
'"{ .／/ { ,::"i /{./ ゞシ" / ｨ"テﾐ、}ﾄj / / j
./／ ｲ /V" ] {/ ／ ゞxソゞ/、 ./ ./ ./ 「カーミラありがとー
,:／ /／ / ..|,/i ;, ｀:/ ｀/ / ｲ
／ ,／r=/ / /∧ 丶 ／ / / {; じゃ、ラクシュミーカード使いまーす☆」
" .V / /:^:^へ '" _.,ィ／ ./{ ./ }
／／ ／: : : : :_;|＼ _,ィィ"/ /;_!ノ_ .八
／／ ／: :ヾﾆゝ,ﾆj: ゝ-‐≠..../: / /: : :/ ノ ヾ;、 【アチャ子社長はラクシュミーカードを使った】
､ヾ `／ イ]: : : :/三三ﾆ＞＝===＝ｲ={ .{: : :/''"
､ヾ/": ／ ／: :ヾ: : V三三三三三三三三ﾆ] .{: : /
ヾ｀ /: : :/ ./: : : : ヾVﾆ＼三三三三＝"三三]、 V/ゝ、＿_ 【進行度】
【1D6:4】
./; : :/ ./: : r==7:〈三三.、三三三三三＝"ﾆゝ ヾ: : : : : : :｀丶、
./: V/ /: : : ヾ: jj: :}三三三＝＝ﾆ三三三三/: :＼ ＼: : : : : :.;／ゝ
【1D6:2】
/: : :/ /: : :r= ゝ/: ィ7三三三三三三三三 r=ミ: : :.＼ ＼: :;／: : : :} ①青マス ②赤マス ③黄色マス ④カード駅 ⑤⑥物件駅
{: : :] ]: : : ]レィ代-]トー- - ,,, __ 三ｒ／]j: //: : : : :＼ ＼: : : : :.j
【1D10:8】
①②③グッド④⑤⑥泥棒猫ののら⑦⑧⑨バッド
⑩
【1D2:2】
(①クリティカル②ファンブル)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
所持物件
【山梨】モモ園(農林) 5000万円x【利益率8→18%】=900万円
【山梨】ブドウ園(農林) 8000万円x【利益率10→20%】=1600万円
【高知】トマト園(農林) 8000万円x【利益率10→30%】=2400万円
【高知】小夏園(農林) 5000万円x【利益率8→28%】=1400万円
【高知】みょうが畑(農林) 8000万円x【利益率：10→30%】=2400万円
【岡山】白桃園(農林) 4億円x【利益率7→27%】=1億0800万円
【岡山】ピオーネぶどう園(農林) 2億円x【利益率5→25%】=5000万円
【岡山】桃園(農林) 3億円x【利益率：2→22%】=6600万円
【鹿児島】リゾートホテル(観光) 20億円x【利益率：1→11%】=2億2000万円×2
【鹿児島】黒豚しゃぶしゃぶ屋(食品) 2億円x【利益率7→17%】=3400万円
所持礼装(2/6)
◯ギルガメッシュ（術）カード（☆４）・・・物件購入時の金額が1/10になる
◯太公望（☆５）カード・・・目的地から1D9マスに移動する
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
1402 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:46:31 ID:0dJndFSn
i´ Vﾆ=､ニ==‐- __
_. ゝ ´ Vニニニニニ､
{ _ <ニニニニニニニヽ
Yニﾍ _.ｿニﾊ/ V ´__ﾉヽニﾊ
/|ニニニニﾆ{ V／ ,) rヽ }ニﾊ
/ .{_ヽニニニﾄ'ヽ ﾍ{ (/8} ) }ﾉ 7ﾆﾊ
／,: .人ニニニニ≧ミ= 7ドz≦ﾆノﾆﾆ}
./ :/ ｀ .＜ニニニ＞"ﾍヾゝ―`ニｨ
＞ ´{ ／ : { { .i ﾍ ノ へニﾆイ ＼
{ .|〇／ , ｨ.! { {i { : : o"´,: : :Y´} r､ヽ
.lﾆ{≠ﾆ7､/ノ! : ト ､{:._l._ .{} /;l-ｨ7 ,.: :,=ヽ ヽ) }
}ﾆ､ﾆ/ /' ' .ハ .|弋莎:: ､:.{}':.ｧ莎/ /.! Vﾆﾆヽ/
/_{ﾆヽﾍ /ﾉ { ヽ!//: : : : ､: :.///}./} ! l＼:､ニく
/ニﾊニﾆヽ :. :. { ヽ､‐:.､__.,: :ｨ'ﾆ/ j! ﾄゝニニニ､
{ニニ､ニニヽ : : !､ ゝ~＜ V7 .ハ{ニニニﾆﾆ}
_.._ /ﾍニニニﾄｨﾆ' ヽ! !ﾊV´＾ヾ､、 .}.l ,,ニニニニﾆ/､
／: : ゝ､ ./|ﾆﾆﾊニニニニ .l. l vﾊ ヾ､、lj !ニニニﾆﾆ:' V
zzz≦ソ: :.////ゝ/ |ニ{/{. 〉ニﾆﾆ＼ ヽ.l l ハﾍ () 〉〉l:..!ニニﾆﾆ,ｲ:. ﾉ
/≦7={: : : : : '///// |ﾆ,!{ﾊ 'ニニニﾆゝ､ (V//ヽ ＿ }ii__lニニﾆﾆ/ /zx_ 【ラクシュミーの不運が
【1D3:2】
に乗り移る！】
‐'‐`==≧:-::-{{＞ ' jﾆl: vﾊ {ニニﾆﾆ' v' )ヾ∠／////ニニﾆニ〉 /≧r--) ①千代女②クルル③カーミラ
､ ｀ー ´ / /jﾆl: :Vﾊ ヽ.ニﾆﾆ{ .: ﾉz====≦yｿニニニニ ヾ /. Vｨ‐‐´
＞ ＿ ノ ./ //|ﾆ|: : :vﾊ ヽニニ! ／ﾆ} ／ ./ニニニニﾆ! } ﾉ
､＿ ≠ / : ,'/_|ﾆ|､: : :Vﾊ /ﾍ_／.:＾ }ニﾆ,}／ 'ニニニニﾆﾆ /､
丶 ＿ ｨ /{ ,/ﾆjﾆl.ﾍ: : : ヾﾉニ( ﾉﾆﾆ/:} (lニニニニニﾆl ヾ )
{ ,_.l {ﾆﾆﾆ{ﾆﾍ: : : /ニﾊ /二/: :}＿ 'ニニニニニﾆ! } ﾉ
z≦ﾚﾆ{ {ニニ|ﾆﾊ: :./ﾆ／ へ'ニﾆ/: : j: : :｀: :lニニニ二二/( ./
／ニニニニヽ ､ニﾆ{ニﾊ/ニj ﾉニ/: :ノ: : : : : :!ニニニニﾆ/=ゝ 人
` ＜ニニニﾆ＼ ヽニニヽ/ﾆイ{ .／ﾆ/ )//!: : : : : :|ニニニニ/,=' / 人､
｀ ‐=ニニﾆz≦ﾆ'ニ' ／＾Yﾆﾆ/ /:ヽ.{: : : : : ,lニニﾆﾆ/: /_{ /ﾆﾆﾍ
=zx≦ニニニニニﾆ' ノニ/ノ: : : :!: : : : /.lニニﾆ/: :./ニ{ ,人ニニﾊ
⌒ ‐==―ﾆﾆ／ ー ¨{'ニﾆ'7: ,: : : :|ﾍ: : :{ﾆlニニ/: : :/_/ ｲ )ニﾆﾆ}
_／ ⌒ヽ―― 'ニﾆ':／／`7|ﾊ.: :ｲニﾆﾆ/_:_:_/ﾆl / /ニニノ
- '‐-ｖヽ―――' ／イ ｀!/V/ﾊﾆﾆ//////}_l ∠ﾆ=‐"
／ :. ´ 丶//ﾊ ﾉ//////lヽ ⌒｀ ヽ- 、
/ i ￣ﾚ´: : : : : ヾニ＼ ＿ ＞―-ミ ､
, : /: : : : : : : : Vニﾆ＼ 7 ヾ:.
, ﾍ ,: : : : : : : : : : :Vニニﾆゝ丶 ＿ ｨ ﾊ
丶 丶､... ≠ .ﾉ: : : : : : : : :: : : V l ｌ
｀ ―- =- ／: : ,- ､: : : : : : ｀i: ,:ヽ ﾉ '
'――´ ﾍ: : r､: : :}: :ﾍ: :.＼ ＜＿ ノ
.{: :.l. ﾍ: : ﾄ: : v｀ヽゝ
l: :.l. ﾍ:.:vヾ: V
}:_' ﾍ:j `'
1403 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:48:13 ID:0dJndFSn
, ､
/: : ::＼
,, . ─. . ..､ r､: : : : : :＼
,, ｰ=.´- ､: : :_: : : ::ヽ-‐-:}iﾑ: : : : : : ::ヽ
／: :／: : : : : : Y: : : ::＜: : ＼./ill∧: : : : : : : ∨
ｨー-.／: : : {: : : : : : : : ::}: : : : : : ＼: ::|ilililil|il,: : : : : : : ∨
/: : : :/: : : : ::{: : : : : : : : : :}: : : : : : : : : ::|ililili||il|::ﾏ: : : : : :∨､
. ｌ: : : :,': : : : : ::{: : : : : : : : : ::}∨: : : : : : : : ＞´:|il|: :ﾏ: : : : : :∨ﾑ
|: : : :{: : : : : : :{: : : : : : : : : :}. ∨: : : :: : : : : : : :|il|: : ﾏ: : : : : ::∨
|: : : :ｌ: : : : : :i: ﾏ: : : : : : : : | ヽ: : :∨: ::i: : ::}:|il|: ＼∨: : : : : ∨ 「嘘でしょおおおおおおお！？」
|: : : |: : : : : :{∨ﾏ: : : : : : : |_ ／ ＼: :∨::|: : ::}:|il|: : ::＼: : : : : : ∨
|: : : |: : : : : { ＼∨: : : : : | z≦＼:∨ｌ: : ::}:|il|: :￣￣､: : : : : :∨
|: : : ｌ: : : : : {ー-‐ヽ: : : : : | ｲ f:::::::::ﾘヾ:|::: ::}::|il|── 7:∨: : : : :
|: : : :|: : : : ::{ _zｪﾆ.､ﾏ: : ::| 乂::ノ ﾏ: : }: :|il| ／: : :＼: : : :
. |: : : : |: : : : :{ｨ/ f:::::::ヽ､: ::| ｰ |: :/: ::|il|／: : ヽ: : : :＼: :
【5D3:7(1+1+1+2+2)】
|: : : : :|::i､: : :{ゞ､ 乂:::ノ ＼i u.|/: : : :|il|: : : : : ﾑ: : : : :＼ ①②デビルカード ③キングデビルカード
. ｌ: : : : : |r∨: ::ﾑ ゝ /./ : ::/|il|: : : : : : ﾑ: : : : : :
|: : : : : :|＼∨: : ヽ､ , - ､ /: : :/: :|il|: : : : : : : ∨: : : :
|: : : : : :|: :|:从: : :ﾑ U ゝｰ ´ ／ ／ヾ: : :|il|: : : : : : : ::∨: : :
|::i: : : : :|: :|ｌ: :|＼: : :ヽ､ ／ ／γ ￣ ヽil|: : : : : : : : :∨: :
. |: |: : : : ｌ: :||: :||: ::＼: : |: : ::≧=‐─ ‐ ´／ ,' ＼ f vNj＾L: :∨:
. |::|: : : : |: :||: :| |: : : ｌ＼|: : : : {::::::::::弋/ ／,'{ 圦 _ }､: ∨
. |:|: : : : ｌ: :ｌ|: :| |: : ::|: : :ｌ: : : ::{::::::::::::::>/ /. ｌ r ＾ヽ_f ヽﾞ _-=ﾆﾆ=-_
. ||: : : : |: :||: :| |: : ::|: : :|: : : ::ｌ::::::::::::::/二 rﾑ 弋 _-=ﾆニニニニﾆ}
|: : : : |: :||: :|. |: : ::|: : :|: : : :|∨:::::::::√ﾘrー‐乍 /二ﾆﾆ/ |ﾆﾆﾆ}
. |: : : : |: :||: :| |: : ::|: : :|: : : ﾊ:∨::::ｌi/ /弋 ／ﾆニニ＞､ /=ﾆニｌ
|: : : : |: :|:| ﾘ. |: : ::|: : :|: : :ｌ: :ｌ:∨:∥/il辷_／ﾆニニニニニ=-ｲニニｲ
|: : : : |: |::|/ |: : ::|: : :|: : :ｌ: :|: ∨iﾚ'iO||/ﾆニニニニニニニニニニ|
|: : : : ｌ: | | ｌ: : ::|: : :|: : |: ::|: :ｌﾆﾆニ||{ニニニニニニニニニニニ|
|: : : :ﾉ: | | ｌ: : :}: : :|: : |: : |::{ﾆﾆニ|| ＼ニニニニニニニニニニ|
1404 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:50:08 ID:0dJndFSn
, -――- ､
／三三三三=ヽ
/三三三三三三ヽ
l三三三三三三三}
l三三 三三三三/ 「社長！ 赤マスです！
ヽ=三三三三三{
∨ﾆ三三三三/ 赤字経営によって、所持金がマイナスになります！
__/三三 三三／
_, - '" ´三三三三三 ヽ､_ こうなったらもう傷が浅くなるよう祈るしかありません！」
／三三三三三三三三三三三三三三ヽ､
／三三三三三三三三三三三三三三三三ヽ
／三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
【1D10:9】
✕1000万✕年数
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
三三三三,三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
三三 ／ ヽ三三三三三三三三三三三三三三三!､三三三三ヽ
三／ ヽ三三三三三三三三三三三三三三| ｀ヽ､三三三 ＼
1405 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:52:09 ID:0dJndFSn
｀ー===ー '"￣￣｀ ー-、
／ ￣ ＼
／ ヽ
／ ヽ ヽ
／ ／ ヽ ヽ
／ ／ ﾊ .j ;, ヽ 、 ヽ
〈 .／ / //V};, ! .;;、 ヽ :., .}
／ ./ ,;' ./ `,.j }ヽ ヽ .:! .!
..／! ./ ｨ"}⌒/ }.}-‐-ゝヽ } .} | ! 「一年目に言ったわよね？
/ ./{/ /,,,ｨ'^示ﾐ ',.ヽ ,,,_} `ヾゝ `,ヾ ! |
. / ./! j ./{ .i` .じ(_, ', .ｨf示ミ,ゝ ', }ゝ＼,, ) 覚えてなさいって
/ / !/／ .{ i ､ゝソ !//し`ゝ、 .};: } ｀ -,ゝ
/..／ ／ヾ /)" ゞシ_ "| ＼j.ノ 〉 ﾉヽ 私、こう見えて借りはきっちり返す方なんだよね～？」
､.{" ／、ィﾍ /./ ｀ ,.,., { }、＿ ,.ノ、__ノ、
'" ／ /: : :/ /, ゝ ,,___,, _ィﾍ ヽ=//: : : : : :＼)
.／ , ": : / _j,,.ト､ .(;;ノ _., ＜//∧ Vｨ: : : : : : : : :＼ 【バッド】
【1D6:2】
( ./: : :./ -ゝゝ ,,_ィiへ __／/.r=ﾍ ヾ: : : : : : : : : : _:ゝ、 ①泥棒猫ののら ②災害被害（都市） ③利益率低下
ヽ ./、:./ ￣}: : :}ヾィ/////{ {: :ヽ ヽ: : : : : :｡ - : : : : ヽ ④車両が故障して一回休み ⑤幸福な王子 ⑥貧乏神襲来
｀ ｨ: : /ハ、 ｨノ: : :j//＼-‐ "/ワ: :ヽ ヽ: :／: : : : : : : : :.j
.{: :///＼____,ィヽ: : .ム--==＝≠ム ）: :ヽ ヽ: : : : : : : : : : /
.{: :V//////ﾊ: : :ヽ;/ V/////// ヽ: : : ヽ ヽ: : : : : : : : /
!: j.ヽ//////ﾊ: : :〈＿_〉//////＿.,ﾉ: : : : ヽ ヽ: : : : : : ./
`,: : :ヽ=＝": : `: :/: : : : ヾ///.: : : : : : : :`.:ﾍ ＼: : : :/
1406 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:53:29 ID:0dJndFSn
, -――- ､
／三三三三=ヽ
/三三三三三三ヽ
l三三三三三三三}
l三三 三三三三/ 「社長！ 大変です！ 我が社の物件がある
ヽ=三三三三三{
∨ﾆ三三三三/
【1D4:2】
(①山梨②高知③岡山④鹿児島)
__/三三 三三／
_, - '" ´三三三三三 ヽ､_ で災害が発生しました！
/三三三三三三三三三三三三三｀ ヽ､
/三三三三三三三三三三三三三三三ヽ 我が社の物件にも多くの被害が出て、立て直しには購入金額と同じだけの額が必要です！！」
/三三三三三三三三三三三三三三三三 ',
/三三三三三三三三三三三三三三三三三',
,/三三三三三三三三三三三三三三三三三三,
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ',
. /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ,
1407 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 04:56:29 ID:0dJndFSn
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┓
【カレンダー】5年目２月 【名前】：アチャ子 【所持金】：37億7978万
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┫
【貧乏神】：ナシ 【現在地】：【72】鳥取2(北海道1まで71）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
＞‐ ￣￣ ー 、
＞'" _,, ゞ、
／／／ 丶 ＼
/ ／／ 、 ゝ ヾ､
./ ｲ /,,,_ _jゞvｨ7 ! __,,', ./ }.}
.i{/ V," ｀!::..{ {':::i:: '" | :} ::::ｲ .j |
.i{ i{! l l' ', i j :! i:.!....j..|
ヾ 八 ^!-}ヾ `!‐j---ﾊﾞ ､! .{ﾉ .ﾉ {
ヾへｨ＝= ! /ｨ=≠ゞj- }l)/ j 「とは言え、全部デビルカードかぁ…
} ゞ ./| !ｲ .l
j .八 ｀ u.ｨj | { .八 あんまり振るわなかったのも事実だよねぇ…
/ ./| ＼ ⌒ ／.{i {/ } )
./ / .| / ＞ー＜ .r- { }＼__.j.ﾉ 幾ら五枚押し付けられたとは言え、決算挟んで資金を削り切るのは難しそうだし…
( / j ./: : :〈;;;≧-ｲ:.:. { }: : :./
ｨ-.,7 /: :ヾ//////: :.: { {: /.:＼ カードが機能不全を起こしてるこの３ヶ月の間に、さらなる追撃が出来れば良いんだけど」
/: :V ./／: :}/////: : .: :! !: : : : : ::＼
/: : / ｨ": :(^)、___/(^ ): : { {: : :＞'": : .ゝ
/: : /ィ': : : :/_}j//／ム}:, 八 ゞ": : : : : : : :.ヽ
/:.／: : : : : ヽィ'"-: : : : __: : ヽ／: : : : : : : : : : /
r'"／: : : : : :､:／: : : : : : : : : : ヾ/: : : ',: : : : : : : ./
ィ=ﾐ/: : : : : : : ./'": : : : : : : : : : : : /: : : : ',: : : : : , "
..ｨ=＝＞――. -.ゞ--――フ'"^}、./: : : : : : : : : ./
": : : : : : : : : : : : : : : : - '": /: : :}V: : : : : : ／: : ｲ、
: : : : : : : : : : : : : - '": : : : : {: : : }/ヽ - '":: : :/Y )
、: : : : : : : : : : : : :＿＿,,; ; :`ー/I: : : : : : : :.∧ .人
..＼＿,: -イ⌒'＜: : : : : : : : ￣: :ヾ: : : : : ／./ V .)
/ /: :／ヾー-- 、: : : : : : : :./ } ヾ;:;.／、
/ /: :///∧: : : : : ヾ ー- __.:/j ./ .（ ヾ ヽ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
所持物件
【山梨】モモ園(農林) 5000万円x【利益率8→18%】=900万円
【山梨】ブドウ園(農林) 8000万円x【利益率10→20%】=1600万円
【高知】トマト園(農林) 8000万円x【利益率10→30%】=2400万円
【高知】小夏園(農林) 5000万円x【利益率8→28%】=1400万円
【高知】みょうが畑(農林) 8000万円x【利益率：10→30%】=2400万円
【岡山】白桃園(農林) 4億円x【利益率7→27%】=1億0800万円
【岡山】ピオーネぶどう園(農林) 2億円x【利益率5→25%】=5000万円
【岡山】桃園(農林) 3億円x【利益率：2→22%】=6600万円
【鹿児島】リゾートホテル(観光) 20億円x【利益率：1→11%】=2億2000万円×2
【鹿児島】黒豚しゃぶしゃぶ屋(食品) 2億円x【利益率7→17%】=3400万円
所持礼装(2/6)
◯ギルガメッシュ（術）カード（☆４）・・・物件購入時の金額が1/10になる
◯太公望（☆５）カード・・・目的地から1D9マスに移動する
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
1408 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 05:03:35 ID:0dJndFSn
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┓
【カレンダー】５年目２月 【名前】：シスター・カーミラ 【所持金】43億8139万
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┫
【貧乏神】：リヨぐだ子 【現在地】：【55】和歌山1（北海道1まで54）【4月終わりまでパーフェクト絶好調】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／//////////////////////////////////＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／//////////////////////////////////////,＼ | と言う訳でカーミラちゃんのところに遊びに来たよ！ |
///////////////////＝------=== /////＼/////ヽ | |
//////{///,＞ ´￣ ￣￣ ＼'////, | 久しぶり！ カーミラちゃん！ |
//////i/,／ ∨///ﾊ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
//////|/ - T ￣￣￣￣￣ t - _ V///∧
//////| ,.ィ ´ i i ヽ////ﾊ
//////| .ィ i i | i! i i V///∧ 「えぇ、お久しぶり…あれ？ なんだか甘い香りが…
//////|,ｨ } | i ﾊ j! 斗-!-＋ -| ∨////,
//////| /-―.| /! /-! .ハ N .从ハ{ ﾄ､ W////! それになんだか上機嫌のようですし…なにか良いことでもありました？」
//////! ' /j/ j/___j/ ﾍ } ,ｨf泛iﾊ ｱ} ＼ﾄ､ {/////|
////// | /, .ｨf泛iんミｘ ヽ , 弋:!ｯ ' / / i! ＼!'////,! 【カーミラ社長は太公望カードを使った！】
/////i ﾚ / { ､ 弋:!ッ } / / ／ .|ア//////| 【進行度】
【1D6:1】
×4
/////| j/ ', j,ｲ /ｲ | |////////!
/////| / ＼ ', j ,:.| |////////! 1d6
////八 {. ﾊ ＼{ / ! |////////! ①青マス ②赤マス ③黄色マス ④カード駅 ⑤⑥物件駅
///＞ ﾍ从. ', ＼ ｒ__ ） ｨ | |////////!
///ー t――.',. ﾍ＞ ／ { .∧| |////////!
【1D10:5】
//////| i! ｛. ', ﾍ__ ≧ ＿ イ |//ﾊ| !////////! ①②③グッド④⑤⑥泥棒猫ののら⑦⑧⑨バッド
//////ﾚﾍ }＼', ﾍ ｀￣￣ i .ﾊ///{ !////////! ⑩
【1D2:1】
(①クリティカル②ファンブル)
////////,}///,}! i } ', / `￣! .|////////|
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
所持物件
【愛媛】タオル工場(工業) 1億円x【利益率3→33%】=3300万円
【愛媛】焼き豚玉子めし屋(食品) 1000万円x【利益率100→130%】=1300万円
【愛媛】鯛めし屋(食品) 3000万円x【利益率：50→80%】=2400万円
【愛媛】鯛そうめん屋(食品) 1000万円x【利益率：50→80%】=800万円
【和歌山】梅干し林(農林) 1億円x【利益率10→100%】=1億円
【和歌山】富有柿園(農林) 5000万円x【利益率10→100%】=5000万円
【和歌山】ミカン園(農林) 5000万円x【利益率8→98%】=4900万円
【和歌山】和歌山ラーメン屋(食品) 1000万円x【利益率80→170%】=1700万円
【和歌山】ゴルフ場(観光) 30億円x【利益率：2→92%】=27億6000万円×2
【和歌山】ホテル(観光) 20億円x【利益率：1→92%】=18億2000万円×2
【和歌山】パンダパーク(観光) 15億円x【利益率：3→93%】=13億9500万円×２
【和歌山】日本旅館(観光) 10億円x【利益率：1→91%】=9億1000万円×２
【和歌山】ミカン園(農林) 5000万円x【利益率：8→98%】=4900万円
【和歌山】レタス栽培(農林) 3000万円x【利益率：5→95%】=2850万円
所持礼装(2/6)
◯ジャンヌカード（☆５）・・・そのターン、自身が受けるあらゆる妨害系カードの効果を無効にする（自動発動）
◯カルナ（☆５）カード・・・自分以外のプレイヤーのカードを1D5枚焼却する
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
1409 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 05:05:57 ID:0dJndFSn
|＼ ／|
|＼＼ ／／|
: ,> ｀´￣｀´ < ′
. Ｖ Ｖ 「ダイスミスー
. i{ ● ● }i
八 ､_,_, 八 ちなみにタマモキャット効果も切れてるので
. / 个 . ＿ ＿ . 个 ',
＿/ il ,' '. li ',＿ ノラ様は来ません」
（( / l｀V { } V´l ∨ ))
￣（__.ノ ミ（__.ノ ﾐ￣￣
【1D6:4】
☬ｺﾛｺﾛｯ!!! ①青マス ②赤マス ③黄色マス ④カード駅 ⑤⑥物件駅
1410 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 05:06:37 ID:0dJndFSn
, -ｧ
／,′ ／ /
/ ′／ /
/ ,' / /
/. -‐‐′ /
/´ 丶 /
,'っ ⊂⊃ {
,′ i
i ! r‐ ､ 【太公望？が土遁の術を唱えた！
r-、 l r‐- j j i ,...
, -､ﾞ, 丶 ‘. ｀て, ,′ ,′ /／ ﾉ 目的地から＋
【1D9:1】
に瞬間移動した！
_( ヾ ヽ 丶 / ｌ ,'´γ´.)
｀ヽ ﾞ '. ヽ .′ l i ′/ 土遁の術ってすごい！！】
｀ ‐ ､ ｌ ﾞ.＿＿」 l ,′
ヽ. __ .ｲ l : : : : l ﾞ, i
｢: : :.l ﾉ: : : : :.l ヽ-一:l
ｌ: : : ! /:_:_: : : : ﾍ l: : : :!
ｌ: : :.l / ｢ | ｀ヽ: : :丶 !: : .:l
ｌ: : :.! /‐┘ '‐┐',: : : :ヽ !: : .:l
l : :λ_＿__/￣ﾉ ',￣ ｉ: :ヽ: : ＼ j: : : l
ゝ,: : : : : :.:i ／ 人 ヽ l: : : :＼: :.｀:.ー‐一'.: : :ﾉ
1411 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 05:07:25 ID:0dJndFSn
考 思 手 か か な ほ
え う に ん ん ん し
が の 入 た で で い
あ は る ん も も か
ま と に ら
い っ
＼ ぞ て
＼＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿／
)ノ
.. -‐‥‥‐- ..
. . .:´:.:.:.:.:/´ ｀Y´ ｀ヽ｀.:. 、
. ／..:.:.:.:.:.:.:. { ｀`ｃ|c'"´ }:_:_:.:.ヽ
. ,.:.:.:.:.:.:.; '"´ ､＿_人＿ノ ｀`丶__
. /.:.:.:.:.: / ｀`丶、 (::::::::::) '"´l}＿
:.:.:.:.:.:.:.'――― ｀ }´ ￣￣l}＿
i:.:.:.:.:.:.i―――‐_＿＿__}＿ ￣￣｀Ｙ
. :.:.:.:.:.:.:ｉ ／ ｀`丶_ノ
'::.:.:.:.:.::. / ／￣＼／￣＼ ﾉ/
. 丶.:.:.:.:.:..＼|__＿＿＿＿____|／/
｛三三三三三三三三三三｝＿_/⌒ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:／Ｙ´┰｀Ｙ＼:.:.:.:.:.:.:.:{ ﾉ
・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━
【カード駅（レアリティに応じたカードを買う事が出来る）】
【☆３礼装】（購入金額：1000万✕年数）
①赤兎ｂ呂布カード（☆３）・・・そのターン、ダイスの2倍移動できる
②エウリュアレカード（☆３）・・・次の行動終了まで任意のプレイヤーを他県への移動不能にする
③カエサルカード（☆３）・・・所持プレイヤーの所持金がマイナスになった時、ランダムな相手に借金を支払わせる
④武蔵坊弁慶（☆３）・・・自身のデビルカードを削除する
⑤ジャガーマンカード（☆３）・・・現在地からランダムなマスに吹っ飛ばされる
⑥カリギュラカード（☆３）・・・次の行動終了まで自身以外のプレイヤーがカードを使えなくなる
⑦アステリオスカード（☆３）・・・次の行動終了まで自身以外のプレイヤーが進行ダイスは必ず1になる
⑧マタ・ハリカード（☆３）・・・物件購入時の金額を半分にする
⑨メアリー・アニングカード（☆３）・・・使用すると1/10で大金が手に入る
⑩ロビンフッドカード（☆３）・・・使用すると一番、所持金の高いプレイヤーから資金を奪い、最下位のプレイヤーに渡す
⑪張角カード（☆３）・・・次の行動終了まで黄色マスに止まったプレイヤーから資金を奪う事が出来る
⑫ダビデカード（☆３）・・・６ターンの間、赤マスに止まっても口八丁手八丁で誤魔化し、所持金が減らなくなる
⑬メフィストフェレスカード（☆３）・・・ランダムなプレイヤーに時限爆弾カードをプレゼントする
┗時限爆弾カード・・・所持プレイヤーの行動順になる度に1/3の確率で爆発し、所持金を大幅に減らすカード
移動を放棄する事でランダムなプレイヤーに移す事が出来る
【☆４礼装】(購入金額：5000万✕年数）①購入可②購入不可
①アタランテカード（☆４）・・・そのターン、ダイスの3倍移動できる
【1D2:1】
②ジャンヌ（ry)・リリィカード（☆４）・・・５ターンの間、ターン終了時に資金を10D1000×年数万増やす
【1D2:2】
③美遊カード（☆４）・・・３ターンの間、ダイスのグット数＋１ ダイスのバット数－１ ドベの場合確定クリティカルを引く
【1D2:1】
④長尾景虎カード（☆４）・・・目的地到着時に得られる到着金を三倍にする
【1D2:2】
⑤茶々カード（☆４）・・・任意のプレイヤーの礼装を一枚奪う
【1D2:2】
⑥太歳星君カード（☆４）・・・そのターン、移動先を全てカード駅マスに変える
【1D2:2】
⑦BBカード（☆４）・・・目的地を変更する
【1D2:2】
⑧シャルロット（術）カード（☆４）・・・ランダムで誰かと自身の位置を入れ替える
【1D2:2】
⑨ラクシュミーカード（☆４）・・・ランダムなプレイヤーにデビルカードとキングデビルカードを送りつける
【1D2:1】
⑩ドゥリーヨダナ（☆４）・・・他のプレイヤーが目的地に到着した際、同額の到着金を貰える
【1D2:1】
⑪坂本龍馬（☆４）・・・そのターン行動不能になる代わり、使用すると10億円が貰える
【1D2:1】
⑫ギルガメッシュ（術）カード（☆４）・・・物件購入時の金額が1/10になる
【1D2:1】
⑬カーミラ（☆４）・・・任意のプレイヤーから資金を吸い取る
【1D2:1】
⑭シバの女王カード（☆４）・・・貧乏神を自分以外のランダムに送りつける
【1D2:1】
⑮エリザベート・ブレイブカード（☆４）・・・所持してる時誰かと接触すると、最初に接触した相手から勇者特権でカードを1枚奪える
【1D2:2】
⑯クロエカード（☆４）・・・そのターン進行ダイスは振れなくなる代わり、任意のプレイヤーの近い場所に移動する
【1D2:1】
⑰タマモキャットカード（☆４）・・・２ターンの間、他のプレイヤーに泥棒猫ののらが発生しやすくなる
【1D2:2】
【☆５礼装】(購入金額：1億✕年数)①購入可②③購入不可
①ジャンヌカード（☆５）・・・そのターン、自身が受けるあらゆる妨害系カードの効果を無効にする（自動発動）
【1D3:3】
②アキレウスカード（☆５）・・・そのターン、ダイスの4倍移動できる
【1D3:2】
③ジャンヌ・オルタカード（☆５）・・・自分以外の任意のプレイヤーの物件を1D10個焼却する
【1D3:3】
④ジャック・ザ・リッパーカード（☆５）・・・自分以外のプレイヤーを霧の都に誘い込み、３ターン移動不能にする 不発になる事もある
【1D3:1】
⑤ボイジャーカード（☆５）・・・超青マス確定のボーナスステージ（全20マス）に移動する 帰還後、自動的に目的地に到着する
【1D3:2】
⑥千利休カード（☆５）・・・他のプレイヤーを全員自分の現在地に集める
【1D3:1】
⑦太公望（☆５）カード・・・そのターン、移動不能になる代わり、目的地から1D9マスに移動する
【1D3:1】
⑧大いなる石像神カード（☆４）・・・３ターンの間、使用プレイヤーの現在地を封鎖し、進行不能にする
【1D3:2】
⑨ククルカン（☆５）カード・・・全プレイヤーをランダムなマスに移動させる
【1D3:2】
⑩イヴァン雷帝（☆５）カード・・・任意のプレイヤーを強制的に北海道へ移動させる（自身も可）
【1D3:3】
⑪カルナ（☆５）カード・・・自分以外のプレイヤーのカードを1D5枚焼却する
【1D3:1】
⑫女教皇ヨハンナカード（☆５）・・・全プレイヤーの妨害系カードを全て破棄させる
【1D3:3】
⑬クレオパトラカード（☆５）・・・全プレイヤーからそれぞれ一つずつランダムな物件を奪う
【1D3:1】
⑭アルジュナ（アーチャー）カード（☆５）・・・そのターン行動不能になる代わり、任意のプレイヤーからランダムで物件一つを奪い、その後、その都市に移動する
【1D3:2】
1412 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 05:09:28 ID:0dJndFSn
＿ . - ‐━‐- .
／:Y⌒ . : :´: : : : : : : : : : : :＼
.{: : :{ .／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ／⌒ヽ
ゝ､:∨: : : :/: : : : : : : {: : : :V: : :∨∧: : : : : '.
./: :/: :/{: :/: : : : :ハ: : : :ﾄ : : :V:∧: : : : : }
/: :/: :/ 乂{: : : : : | x≦三＼: :}: : 乂: : : :|
.′:l{::/≦三': : : : : ! .／ ⌒ヽ }V : ﾄ彡': : 八 「まぁ、ちょっと素晴らしいものが見れてね
ﾉ:_:.ｨV{ ./´ ヽ: : : { { :::・::: }|: : : |Y: : : {ーゝ
￣ {: :.| { ::::・::: }丶､{ 乂 __ ノ !: : :.}ﾉ≧=- ところでカード駅みたいだけどなにか買うの？
| : | .ゝ __ ノ ､ .|: : :八: : {
.从:{ r : : :] .人:./: :{: : 乂 今回はそれなりに色々と買えそうだけど」
/∧ゝ . _ ＿_ ｰ -=≦ }/、:八￣￣
./: : 人:ﾄ､:/ / ./三三三三()! V
￣ .′l{__ __{_/＾>‐く{_ .}
{ ￣ { ;;;;{;; { } ｀ |
ゝ ＿乂_;};;{ゝ-＜__.ノ
「ﾆﾆ「__| }二」
ノ￣￣/ ゝｒ＜ >
1413 ：
◆xNRXlOpQbDgr
：2024/04/05(金) 05:14:00 ID:0dJndFSn
.／////////////////////////////////////////////＼
///////／{////////////////////////////////}＼////∧
//////〃////////-- ――――――― --///////∧////∧
//////＞ ´￣ ￣｀ ＜∧////ﾊ
/////´ ｀i/////ﾑ
////i |//////i
////{ ＞- ― ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ー -＜ !//////|
////| .ィ ´ i ＼//////| 「うーん…そうですね
///／ ィ _i__ .ノ | 乂 i__ i ＼////!
./∠ ＿ 斗 七''´ .| { } i｀'' ー ト. |＼＿＿＼'/,! あまり攻めすぎるのも危険ですが…
.///| |／}／ヽ从 ハ ∧ /ヽ∧从 | i////|
.///| | ＼ / ∨ | |////! 北の果てでカードが尽きる以上に危険な事はないですしね
.///| | ＼ ./ | |////!
.///| | 三三三三三 ヽ.{ 三三三三 | |////! 大した被害はない事を祈って、来年度の準備を進めていきます」
.///| | .| |////!
.///| | .| |////!
.///| |. .| |////!
///ﾊ .|ﾊ ∪ -､ _ /.! !////!
////ﾍ { 込 `ｰ‐ '´ ｀ ー‐ ' .ｲ ! /////|
////| ＼ .! ＞ ' ' ＜ | ／|/////!
////| ＼ .| ＞ ＜ .| ／ .!/////!
・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━
カーミラ社長は
ギルガメッシュ（術）カード（☆４）・・・物件購入時の金額が1/10になる×2
カーミラ（☆４）・・・任意のプレイヤーから資金を吸い取る
太公望（☆５）カード・・・そのターン、移動不能になる代わり、目的地から1D9マスに移動する
を購入し、12億5000万を支払った！
9350KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス