【R-18】 コンプレックス◆JWKY.d5arkのエッチな雑談所 【１２スレ目】

4630 ：名無しさん＠狐板：2024/07/07(日) 01:36:49 ID:fM8fHaSk

乙です
【七夕特別編】胡蝶しのぶ（鬼滅の刃）
物心ついたころには母は死にそれからずっと父と暮らしていたしのぶは父の頼りなさに女子中学生になったあたりで反抗期に
小学校高学年から急激に成長した体は元からの顔の良さとあいまって男の眼を惹きつけるようになり男性への嫌悪感を抱くようになったそんな日々の帰り道とうとう変質者に物陰に連れ込まれる
豊満さに見合わない軽すぎる肉体は屈強な男に容易く組み伏せられ絶望した瞬間偶然近くにいた父忠夫が決死の覚悟で変質者を叩き伏せた
通報後逃げるように自宅に帰る父娘であったが不甲斐ないと思っていた父が自分を救う時に見せた必死な顔にときめきを覚えたしのぶは「お礼」と称して小学生の頃にやっていた毎朝のあいさつや家での食事をかかさず二人で摂ることを再開
最近距離を置かれがちだった娘が懐いてくれるようになったことは嬉しいが近くで見ることが増えたことで親の眼から見てもとびきりの美少女だったしのぶが女性的な魅力を備えてきたことにどぎまぎするように
そんな日常がしばらく続いたある日たまたま早く目覚めて忠夫を起こすために寝室に入ったしのぶは眠ったままの父の逞しい朝立ちを目撃
他の男のものであれば侮蔑と恐怖の対象であるはずのそれが父のものであると思えばいとおしさすら抱いたしのぶはパンツをずりおろし露わになった巨根を手でさすり射精に導く
吐精の瞬間には流石に忠夫も快感と驚きに目が覚めていたがその美しい手に父の白濁を浴びたしのぶはおぞけが走るほどの美しい笑顔で「よろしければお父さんの性欲処理を手伝ってあげましょうか？」と告げた
そんな感じで何日も何段階もかけて父の理性を溶かし込んでいく凄い処女娘しのぶが父親の娘を孕み、そして膨らんだお腹を突き上げられていくまでのお話