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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【13スレ目】
69 :
気紛れ小説家
◆VMLQJcSesE
:2023/11/04(土) 09:10:14 ID:ng9XYfq5
>>44
の続きです
注:これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
本編とは関係ありませんのでご了承の上でお読みください
やる変パラレル 佐藤飯店は今日も営業中 その40
妻を犯している男はこちらを見て嗤い、その後妻の耳元で何かを囁いた
何を言ったのかは聞こえなかったがその言葉を聞いて嫌そうな顔をする妻の顔は見えた
そんな妻に再び何かを囁くと、今度は仕方ないという顔をして男に貫かれたまま
男の腕から地面に下ろされ・・・四つん這いになってこちらに近づいてきた
できる夫(一体何を――)
やる夫「さあ、元夫に最期の挨拶をしてこい」
その言葉に妻はコクンと頷くと―――
できる夫「なっ!?やめろ!!この売女が!!」
そう罵倒するできる夫の声など無視し、ラティファはできる夫の勃起したモノをパンツから取り出し顔を近づけていく
やる夫「・・・やめろと言ってる割には体は正直だな?」
できる夫「うぅ・・・これは違う・・・違うんだ・・・」
その男の言葉通り無意識のうちに僕の体はエビぞりになり、むしろ言葉とは逆に
妻の顔の方向に腰を突き出すような恰好をとっていた・・・
ラティファ「・・・・・・」
そんな僕の事を妻は侮蔑の表情で見ていたが
ラティファ「・・・はむっ」
できる夫「うっ!?」
そのままその顔のまま僕のモノを口に咥えてきた
その瞬間今まで感じたことが無い未知の快感が僕の腰を中心に押し寄せてきた
更にその瞬間男が妻の背後から再び腰を動かし始め、その振動でより快感は増していった
ラティファ「うぷぅ!?うっ💗」
できる夫(き・・・気持ちいい・・・!!)
この異常な状況、初めて体験した妻のフェラ・・・あらゆる要素ができる夫の感度を押し上げ
それはあっという間にできる夫を絶頂へと導いてしまう
――びゅるっ!びゅ・・・
できる夫「っぐっ!?・・・ぜえっ・・・はあっ・・・」
ラティファ「んぐっ!?ぺっ!ぺっ!・・・うぅっ・・・」
今まで経験した事のないほどの大量の精子を放出し、そのまま僕は倒れこんでしまう
ラティファ「・・・うぅっ・・・・・もう!やる夫様!やっぱり今のはやりすんっ!?んっ💗ちゅっ💗ん💗」
そしてそんな倒れた僕を尻目に、まるで今の出来事など無かったかの様に
男はラティファの口内を蹂躙しより深く繋がっていく・・・そして
ラティファ「いく💗いっちゃうううっ💗💗」
男に再び精液を注がれながら満たされた顔でよがり続ける妻の顔が真正面から見えている
男のモノはあれだけ出してもまだ萎えずに、今度は妻が男の上に跨り自ら貪るように腰を振っていた
できる夫「・・・あは・・・あははは・・・」
もう二人共僕がいることなどなかったかのように全くこっちを見ようともしない・・・
尿道に残っていた精液が垂れて僕のパンツに染みこんでいく事だけが
いまさっきの事が現実であったと僕に教えてくれていた
できる夫「・・・ははは・・は・・・」
性臭でむせ返っているベッド一つしかないその部屋
そこには獣の様に交わり続ける二人の男女と
それを血走り瞳孔が開いた目で二人を見続け虚ろに笑い続ける男の姿が
それから数時間はその空間に存在し続けていたという・・・
続く
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