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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【13スレ目】

44 :気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE :2023/11/02(木) 19:23:38 ID:R9TuxFeJ
>>21の続きです

注:これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
  本編とは関係ありませんのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル 佐藤飯店は今日も営業中 その39

ラティファ「うりゅ・・・は、入ったぁ💗」
ラティファを貫いたやる夫のモノがその行き止まりで停止したが
ラティファの体重が加わり子宮を押し上げるその未知の感覚にラティファは身を震わせていた

ラティファ「ひっ💗ひああああっ💗💗」
やる夫「ほう?どうやら奥を突かれるのがかなり弱いようだな」
そのラティファの様子に子宮口が弱点だと気づいたやる夫は、ラティファを抱えたまま下から突き上げる
ラティファ「ひあっ💗そんなの・・・そんなのわかんないです💗💗
今までそんな所まで当たったこととかないからわかんないですううっ💗」
できる夫「・・・う・・・あぁ・・っ・・・」
あまりの気持ちよさに箍が外れたのか普段のまともな状態なら漏らさないような情事まで口から出すラティファ
やる夫「そうか!ならこれからは俺が今まで味わえなかった分も気持ちよくしてやるよ!!」
そう言うと更にスピードを上げてラティファを激しく突き上げていく
ラティファ「はいいいっ💗ありがとうございますううっ💗💗」
できる夫「・・・・・・・」
できる夫の場所は彼の真正面に位置する為、やる夫が下から突き上げる度に
ラティファのお腹がやる夫の形に盛り上がるのがくっきりと見えていた
ラティファ「ひあっ💗すごっ💗お腹壊れる💗壊れちゃう💗」
そうは言いながらもラテイファの中はそれに適応し、少しずつやる夫の形に変えられていき・・・そして
やる夫「ぐっ!?いくぞおおおっ!!」

――ドブッ!ドブドブ!!ドブブブブブッ!!!

ラティファ「あああっ💗熱いのがいっぱいきたああっ💗💗💗」
凄まじい音をたててラティファの中にやる夫の精子が注がれていく

――ドブブブッ!!ドブドブ!!

ラティファ「にゃあああっ💗全然止まらない💗熱いいいっ・・・熱いよおおっ💗💗」
その射精はしばらく続き、ラティファのお腹は精液でポッコリ膨らみ
そのお腹をラティファはうっとりした顔で撫でていたが・・・異変に気付く
ラティファ「はあっ💗はああっ💗・・・え?何でまだ大きいままなの?」
できる夫との時には一度出したら萎んで、次まではかなり時間がかかったのに
今自分を貫いているモノは萎えもせず、むしろ最初の時以上に大きさと硬度を増している気がした
やる夫「一回だけで俺が満足すると思うなよ?次は・・・ん?」
そのまま体勢を変えて更に続けようとしたやる夫だったが、こちらを血走った目で見ているできる夫の
パンツの間から勃起した一物がはみ出ているのを発見した
やる夫「・・・ほう?」
それを見つけたやる夫はそれはそれはあくどい顔になって笑みを浮かべるのだった


続く

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