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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【13スレ目】

21 :気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE :2023/11/01(水) 19:57:35 ID:THvN4ezg
>>13の続きです

注:これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
  本編とは関係ありませんのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル 佐藤飯店は今日も営業中 その38

数時間前やる夫が何でもくれてやると言ってラティファが欲したのはやる夫の愛人としての立場だった
やる夫もすでに数人の愛人を囲っているし、その願いは別に拒否するようなものでは無かったが
そもそも好かれるような事をした覚えがないのでやる夫もかなり面食らっていたが・・・

ラティファ「これは私が望んだこと・・・やる夫様には何もされておりませんよ?」
できる夫「馬鹿な・・・あり得ない、こんな事・・・」
そうブツブツ呟くできる夫に興味を無くしたのか、ラティファはやる夫にしなだれかかり
ラティファ「やる夫様・・・そろそろあなたのその逞しいモノで私を愛していただけませんか?」
やる夫「・・・ああ、そうだな。お前もすっかり準備は出来ているみたいだしな」

初めてのフェラに興奮したのか、今の状況に中てられたのか・・・
ラティファのソコはすっかりやる夫のモノを受け入れる準備は整っていた
やる夫は徐に立ち上がりラティファの小柄な体を抱きかかえ・・・
できる夫(な・・・何だあれは!?)
ラティファがフェラをしている時にはわからなかったが
男の股間に起立している肉棒はできる夫のモノの数倍は大きく、グロテスクで凶悪な形をしていた
あんな巨大なモノが本当に小柄な妻の中に入るのか?
そんな事を脳みそがかき混ぜられるような不快感と共に、ぼやけた視界で捉えながら考えていたが・・・

――クチッ・・・ズブッ、ズブズブズブ!!

ラティファ「ヒアッ💗お、おっきっ・・・💗」
ラテイファの腕よりも太い巨大なモノが、ラティファの小さなオマンコの中に飲み込まれていった・・・


続く





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