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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【13スレ目】

13 :気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE :2023/10/31(火) 20:34:34 ID:/yBnxqP9
前スレからの続きです

注:これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
  本編とは関係ありませんのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル 佐藤飯店は今日も営業中 その37

――クチュっ・・・ピチャっ・・・
どこからか水音が聞こえてくる・・・その音で僕は意識が覚醒した

できる夫「・・・うっ・・・ここは(ギシッ)っ!?動けない・・・」
あの男に絡まれた所までは覚えているのだが、いつの間にか気絶をしていた僕だったが
今はパンツ一丁になり縄で上半身を縛られ床に転がされていた
できる夫「一体ここは――」
そんなできる夫の耳に先ほど目覚めた時に聞いたあの水音と・・・
やる夫「ようやく目が覚めたか」
できる夫「!?!?!?」
今度ははっきりとあの男の声が聞こえた
上半身が縛られたままだが何とか苦心して上半身を起こし、その声が聞こえた方向で目に映った光景は・・・

できる夫「なああああっ!?」
裸になり部屋に一つだけあるベッドに腰かけている男と・・・
ラティファ「ん・・・ちゅぱっ・・・んっ・・・💗」
そして跪き男の肉棒を口で頬張り奉仕をしている自分の妻がいた
できる夫「な、な・・・何をしているんですかラティファア!?」
今まで僕にだってそんな事してくれた事なんてなかったのに・・・
そんな事を考えながらその現実離れした光景に妻の名前を叫ぶが
一度こちらをちらっと見ただけですぐにまた肉棒への奉仕を再開する
できる夫「おまええええっ!!一体妻に何をした!?」

確かに妻との関係は年が過ぎる度に冷えていったが、それでも妻はこんな裏切りをするような人ではない
商人として、夫婦として過ごした時間でその事はよくわかっている
何の理由もなくこんな事をするはずがないと・・・だとすればその原因は間違いなく目の前の男だ
やる夫「・・・別に何もした覚えはないがな」
できる夫「嘘だ!!そんな嘘を「本当ですよ」・・・ラティファ?」
フェラを中断したラティファができる夫を憐憫の目で見つめ・・・
ラティファ「私がやる夫様にあなたの愛人にしてくれと頼んだんです。別に無理強いされたとかは一切ありませんよ?」

―――そう言って笑う妻の顔は今まで見たことが無いような妖艶な表情をしていた・・・


続く



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