狐テストスレ四本目

1 ：名無しさん＠狐板：2023/09/29(金) 11:08:33 ID:61wXggha

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【R-18】狐の大人なテストスレ　２
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618264739/

前スレ
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2816 ：名無しさん＠狐板：2025/12/18(木) 20:18:10 ID:YlvGYElP

ＮＡＭＥ：「虚珠健也」（忍者と極道）
属性：幻
クラス：「殺陣師」　サブクラス「転禍剣聖」
種族：桜皇人

╋＜装備＞╋
「銀姿竹光」：芝居法の触媒として「剣殺陣」で振るわれる霊刀であり、ある種の魔術の杖。
　　　　　　余人には鈍らでしかないこの刃は、芝居の銀幕に理想の姿を魅せるとき真の切れ味を発揮する。

【称号スキル】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾁｬﾝﾊﾞﾗ
＞「殺陣師」：皇義の再現である芝居法を剣術に組み込んだ「剣殺陣」という剣術を扱う剣士の称号。
　　　　　　　陰陽術や投影術を股に掛けたある種の魔法剣士であり、純粋な剣術とは見られないことも多い。
＞「剣術指南役」：一国の大名の剣術指南を任ぜられた役職に抜擢された。
　　　　　　　　　体系立った他者への武術の指導が可能であり、幅広い戦闘技術に通じている。
＞「転禍剣聖」：吉備津彦に仕える剣聖、永遠になり果てた逸脱した剣士の果て。

【所持スキル】
＞「陰陽術」 CL Ｎ：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
　　　　　　　　　　魔術＜投影術＞、魔術＜自在法＞を取得している。
　→「芝居法」：陰陽術・精霊術の複合派生の自在法に更に投影術を組み込んだもの。
　　　　　　　　イメージや構図、心象に沿って外部に干渉し、その詩の情景や、謡われる劇の場面を写し出す。
　　 ﾁｬﾝﾊﾞﾗﾛﾏﾝ
＞「剣殺陣浪漫」：剣が好き、剣術が好き、剣士が好き、その憧れが故に本物以上の本物を彼は目指した。
　　　　　　　　　他者の剣技の骨子を見通し、いずれ至る完成形を見極め、更にその向こう側を見出す、武を楽しむ者の剣。
　　　　　　　　　好きこそ物の上手なれ、日常の全てを役作りの糧にできる憧れという熱意こそが不可能を可能にする。
　　　　　　　　　現実より強烈な"憧れ"込めるから客を魅せる"殺陣"になる、"殺陣"は現実じゃ足んねえのさ…！！
　→「斑紋演舞」：体質や装備、加護など再現できない相手の独自要素を芝居法で代替し、
　　　　　　　　　剣術指南役としてこれまでの人生で培った技術や知識を総動員することで
　　　　　　　　　その剣技の骨子が示す完成形の更に"その先"を彼独自のやり方で演じて実現する超人的剣技。
　　　　　　　　　本物以上を目指すなら本物通りである道理なんてないだろ？
＞「技斗三戒」：「剣殺陣」を扱うにおいて彼が方針として叩き込んでいる３つの原則。
　　　　　　　　剣戟の中で芝居法を成立させるための心構えは実戦的だが、それ以上に魅せる剣技を体現する。
　→「身體巧緻」：多数の敵に囲まれた大立ち回りの最中であろうと剣は細かく振るうべし。
　　　　　　　　　刃の一振り毎に神経を巡らせ、常に芝居の舞台にいるかのように入魂の撃剣で魅せろ。
　→「柳雪不折」：殺陣とは刃を打ち合い火花を散らし鎬を削る剣戟の舞台だ、刃が折れては舞台にならない。
　　　　　　　　　柳が雪の重みに折れることがないように、如何なる剣戟の衝撃も柔らかく受け流せ。
　→「芯絡拍子」：「剣殺陣」における芝居法は相手との呼吸を合わせた拍子の中で成立する。
　　　　　　　　　渾身の気迫を叩きつけ、相手の呼吸を引き込み、一瞬の拍子を己のものとせよ。
＞「浮生歌舞伎」：寝ても覚めても舞台の中にいるかのように、現実とイメージに寸分のズレも無く戦うことができる。
　　　　　　　　　たとえ相手が己の知覚の外にあっても、正確に状態を把握し芝居法の舞台を成立させる。
　　　　　　　　　役者が舞台の位置取りを忘れてどうするよ？【「鑑定眼（真）」、「鷹の目」格納】
＞「演陣無尽」：舞台上の大立ち回りのように、縦横無尽に天地を駆け巡り、如何なる場所にも立っていられる。
　　　　　　　　己の身体の隅々まで神経を行き渡らせる「剣殺陣」の基礎動作であり、あらゆる場所が彼らの舞台だ。

【特徴スキル】
＞「私淑高風之剣」：根底にあるのは好意。剣の強さではなく、それを振るう心映えに憧れた。
　　　　　　　　　　彼は剣の強弱や優劣では人を見ない、ただ剣に打ち込む姿勢に憧れを見出す。
＞「剣眼憧心」：呼吸を合わせなければ成立しない「剣殺陣」を扱う性質上、相手への評価は極めて正確だ。
　　　　　　　　それでもなお彼の憧れは止まらない。憧れは理解から最も遠い感情だ、などという戯言を一蹴する。
＞「孤立武縁」：流行り病で妻子を亡くし、ただ剣の道に彼は生きた。数多の剣士と縁を紡いだ、そこに後悔はない。
　　　　　　　　周囲がどうなろうと、世界がどうなろうと、ただ一人、好きなことに打ち込み続けた。"好き"しかなかった。

【称号】
＞「魔界転生」：堕ちた剣士の称号。
　　　　　　　　好きに囲まれ、好きなことに向き合い続けた人生だった。だから"いつまでも見続けたい"と魔に魅入られた。

2817 ：名無しさん＠狐板：2025/12/19(金) 00:11:38 ID:ekVRD38r

テスト
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2818 ：名無しさん＠狐板：2025/12/19(金) 00:13:20 ID:ekVRD38r

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