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狐テストスレ四本目

1 :名無しさん@狐板:2023/09/29(金) 11:08:33 ID:61wXggha
こちらは書き込みテストなどを行うスレです。
お気軽にご利用ください。

狐板の特徴
・1スレッドの最大レス数:5000 固定
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※次スレは>>4900を踏んだ人が>>1をコピペして立ててください。
スレ立てが出来ない、無視された場合は出来る人が立てるようお願いします。

R-18に該当する描写が発生する場合は、以下をお使いください。
【R-18】狐の大人なテストスレ 2
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618264739/

前スレ
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1617721488

2134 :名無しさん@狐板:2025/07/06(日) 22:32:19 ID:jgD6WWjr

【所持スキル】
  パッチワークメモリー
>「簒奪知恵」:それは知識と呼ぶべき代物ではない。
        他者を食らっていくうちに理解した、強者たちが持っていた知識。
        正しい物ばかりではない、完全に精通しているわけではない。
        だが無知ではない、強者の思考を理解し何を狙うか理解する知恵を持つ。
  ドラグスレイ
>「屠龍之技」:竜が竜を殺す。
        その矛盾とも言うべき戦闘法を数多の同胞、怪物、そして人類の英雄を抹殺し、喰らい彼は得た。
        鱗を削り、喉笛を噛み千切り、四肢をへし折り、翼をもぎ取る。
        自分に挑み散った竜殺しの英雄達の刃を彼は習得している。
        滅竜の心意気と人生、脆弱なる人間たちの夢は他ならぬ竜によって果たされた。
        【ファングマスタリー】【テイルマスタリー】【ウィングマスタリー】【クロウマスタリー】【ブレスマスタリー】
       →「裂く」:その爪と牙は全身の肉と勢いを乗せ、城すら切り裂く。
             己の鱗を切り裂いた強者の動きの模倣。
       →「弾く」:その鱗は強靭なだけではない、人間でいうならば鎧で受け流し、弾くように彼は防御術を扱う
             己の攻撃に耐える強者の動きの模倣。
       →「払う」:その尾はよくしなり、連動する。第五の四肢とでも言うかのように常識にとらわれない挙動を行う。
             奇襲や奥の手、それの必要性を理解している。        
       →「吸って吐く」:その吐息は熱を持ち肉体を動かし、極大の破壊を準備を完了する。
                 人間の呼吸法のように自身のオドを練り上げる。
>「包臓禍心」:おぞましきベールの秘術。
        喰らい殺した中から厳選した竜人の心臓、それらを本能的に理解した屍創術の原理で再生する。
        これによりその竜人が得意とした属性による術を発動する。
        自身を殺しに来た竜餐の技法を本能的に理解し、彼も行使することを可能にした。
        殺し、奪い、貪った無数の屍の上で竜餐は冒涜された。
        喰らい殺した生命の息吹により、ありえざる現象を引き起こす。
        【あり得ざる多種多様なる属性を再現し技術として運用する】
  マルチジェノサイド
>「万騎蹂躙」:その一挙一足が弱者の生存を許さない。
         道理を踏み潰す龍のみが許された超越存在の軌道。
         より多くの敵対者を潰し、奪い、殺す。
         弱者が立ちえぬ英雄の戦場、それは未だにこの世に存在する。
         それはつまり、彼がいる場所だ。
         【自身が行う戦闘行動におけるターゲットを最大多数とする】
>「化身駆動把握」:爪先一本、毛先一本、尾の節全て、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、それらを自己意識と共に制御、
            認識しながら動かすことが出来る。
       →「才牙撃」:自身の化身すら道具として、消耗させ自身の一撃の威力を高める。
       →「龍躯飛翔」:羽を動かし、足で飛び上がり、空を舞う。
               竜という生命において当たり前の行為、しかしそれは多種多様な属性がまじりあった彼の肉体で行うのは至難の業だ。
               軽やかに動いたかと思えば、隕石の如く落ち、直角に動き、浮き上がる。
               摩訶不思議な軌道を描く、彼だけがそれを理解する。
       →「劫火」:超上空から打ち下ろすように放たれる最大火力のブレス。 
             化身という肉体を理解し放たれる竜人としての限界を引き出す一撃。
             かつて自身の父であり血族の長を食い殺す事で体得した。
         リミットブレイク
       →「限界突破」:その化身を文字通り燃焼させ、龍の常識すら囚われない埒外の領域へと踏み入れる。
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、
        自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
       →「魔獄鱗」:その装甲化した鱗は魔王領の様々な高純度の属性金属や、生物の血肉で汚れている。
              ベールの尋常ならざる龍属性による電磁力がそれを分子レベルで揺れ動かし溶け落ちたそれらが持っていた属性を産む。
              多種多様な属性の竜闘気が彼を護る。
              今までベールが行ってきた暴虐が実現させる理不尽の防御能力
>「戦闘続行・暴虐精神」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
             さあもっとだ、俺を殺して見せろ!出来るものならな!
>「暴虐のカリスマ」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
           その異様と脅威は見るだけで心をへし折る。
>「狂騒の吐息」:その有り余る生命力を含んだ吐息は周囲の生命にその滾りを伝染させる。
         怒りを吠えろ、牙を剥け、全ての生命にそれが許されている。
         中精霊すら生み出すその吐息に生命は熱狂するのだ。
         【この個体の周囲にいる存在は戦闘続行を発動しやすい】
>「業怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       巨大な体格に見合う全身を覆う龍の甲殻は、並の攻撃では傷付けることすら難しい強度を持つ。
>「超タフネス」:丸一日飛び続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
         戦闘も大した負担になりえない。

【特徴スキル】
>「生命賛禍」:この世の命の全てを称賛する精神。
        その一つ一つに尊い輝きが宿っている、故にこそそれを輝かせない存在を許せない。
        かつて自分を切り裂いた黒剣を携えた男のように、雷撃纏いし竜騎士のように、そして今なお努力を積み上げる竜魔神を代表する生命のように。
        生まれ持ったものだけで高みにいる存在など下らない、努力を積み上げる理由が必要なら俺がなってやろう。
        さあ全ての生命よ、賛歌を歌え、お前たちの全てが俺を燃え上がらせる。
        【光の亡者】
>「怒髪天」:常に高揚状態にあり、戦いが続けば続く程に怒りが促す高揚は高まっていく。
        肉を切り裂く痛みも、骨をもぎ取られる痛みも、病毒に犯される苦しみも、全てを薪にして竜は飛翔する。
        【戦闘続行中におけるメンタルペナルティを反転させ、ダメージ及び状態異常における戦闘意欲の負傷を反転させる】
        肉体の弱点となった雷撃だろうが、その全身に奔る苦痛を怒りに変える。
>「落竜はされど高く」:彼は両翼をもがれ、両腕を失った。
              死体同然の状態から再起し、強者も弱者も貪っている。
              肉体が足りぬなら化身で補え、目が見えぬなら嗅覚で代用しろ
              傷つき、疲れ果てた状態であってもそれすら考慮にした戦闘を行う
              【このキャラクターは部位欠損による成功判定ペナルティは生じない】
>「滅頂之志」:それは生まれ持った本能として自分より上位を気取る存在を許さない。
         故にその存在を超えるべくあらゆる努力を行い、鍛錬を惜しむことは無い。
         凡そ竜という存在に似合わない精密な鍛錬を行い、研鑽し、積み上げた努力をこの世の全てに叩きつけている。
         この世の命は平等だ。
         あの竜魔神でさえ生命なのだ、故に神などいない、上位などいない、全て喰らい合う存在。
         故に全てに全力で挑み喰らう、そう決めている。
         【努力の才能】【白鳥の如く】
>「臨界個体」:この個体は生まれながらにして、竜人という種族においても異質なまでの生命力の量を持つ。
         それは存在しているだけでも己のマナで周囲へと影響を及ぼす。
         【超絶魔力】

【称号】
>「暴竜」:太古の昔、その竜人はありとあらゆるものに対して、挑み、喰らい、骸を積み上げた。
      暴力を持った災害というしかない脅威に人々は暴竜と呼び、恐れ、忌み嫌った。
      竜の神の二柱に註され、それは潰えたとされる太古の災害である。
>「黒竜」:かつて冥雷王ヴェルザーと呼ばれた人間が持っていた竜としての名前。
      それは暴竜の心臓に焼き尽くされ新たな彼の異名となった。
>「五神龍殺し」:魔王領において崇められた五人の竜人を殺し、その眷属たちを喰らっている。


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