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狐テストスレ四本目

1 :名無しさん@狐板:2023/09/29(金) 11:08:33 ID:61wXggha
こちらは書き込みテストなどを行うスレです。
お気軽にご利用ください。

狐板の特徴
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※次スレは>>4900を踏んだ人が>>1をコピペして立ててください。
スレ立てが出来ない、無視された場合は出来る人が立てるようお願いします。

R-18に該当する描写が発生する場合は、以下をお使いください。
【R-18】狐の大人なテストスレ 2
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618264739/

前スレ
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1617721488

1876 :名無しさん@狐板:2025/03/05(水) 22:52:32 ID:2bLTMqGp
【1D100:88】

1877 :名無しさん@狐板:2025/03/05(水) 22:52:53 ID:ABwguK9a
NAME:「ヴァイク」(エルデンリング)代用AA;【鋼】のアリアンロード(英雄伝説シリーズ)
属性:火、雷、竜
クラス:「竜の騎士」 サブクラス「魔法剣士」
種族:竜の騎士

╋<装備>╋
「ヴァイクの戦槍」:螺旋状の溝が彫られた大型の長槍。
           竜の騎士としての膂力で振るうその武器の質量は凄まじく
           突きは無論のこと、払いによる打撃も驚異的な破壊力を持つ。
           その頑強さも折り紙付きで、【狂い火】による超高熱に融解しないだけの耐熱性を備える。
「さざれ石の刻印」:戦友にして配偶者たる竜人、フローサクスの鱗を用いたブローチ状の刻印。
            龍の騎士の象徴たる雷を増幅する効果を持つ。
            遥か昔、暗黒の時代において龍人と誼を通じた騎士たる彼はそれを下賜された。
            今も彼は刻印を手に取り、想起する。彼女の献身を、そしてその愛を。
            人間とは培った過去を以て立ち上がる、故に彼は足掻き、先へと向かうのだ
「指痕の装備一式」:【才牙】によって創造され、その全身に纏う装備一式。
            華美な外観に反し、使用者の全力に耐えうる程に頑強だが
            【狂い火】による侵食が馴染み、焦げた匂いを漂わせる。
【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
            国に追われる長い野外生活で自然と培ったものである。
         →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「竜殺し」:古龍と魔竜、亜竜にと多くの【竜】を殺し、喰らった者である。
        竜に区分される存在への看破判定等の補正を上昇し、与えるダメージが上昇する。
>「指名災害人在」:人の世界に紛れ込み、破砕を齎す変装する怪物共の総称。
            それは多くの戦姫の前に現れ、竜の雷槍という猛威を以て竜具を奪い取る鎧騎士。
            並みの戦姫以上に竜の力を使うその様から幻の存在たる竜人ではないかと噂されている。
            その活動期間と脅威から聖錬全土で指名手配されている、要注意存在である。

【所持スキル】
>「その魂は、死んでもなお」:一度の生で共に歩み、そして死んだ。その末に献身を受けた第二の生が誓約。
                   相愛の雷竜は、最後にその全てを騎士へと捧げた。
                   最愛の存在の喪失と献身、その全てにより心身を喪った騎士は一度死んだ。
                   それでも彼は、再び立ち上がった。
                   献身に報いる為か、復讐の為か、それは最早些細な事だ。
                   全ては互いの生の清算を行うが為に、その為だけに【神】へと挑むのだ。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
       →「ヴァイクの竜雷」:竜属性と混合した雷属性を対象物に<付与>する。
                    雷属性による肉体強化によって重量級の大型武器すら羽のように振るう。
                    暗黒時代を生きた彼が今も骨子とし、強さを確固とする技である。
          →「ランサクスの薙刀」:上空へと跳躍し、槍を薙ぎ払う事で雷を奔らせる、【怪力内蔵】
                          戦友たる雷竜の技を、再現した技である。
          →「フォルサクスの雷槍」;両手に紅い雷の槍を纏わせ、撃ち降ろす
                          跳躍した状態で放つ事で、遠くに佇む相手にもその猛威を振るう。
                          ランサクスの姉たる竜人、フォルサクスが振るう雷を模倣してた技。
                          それを狂い火の先にあった彼女のソウルを取り込み、真の使い手として昇華した。
          →「雷撃」:竜属性でマーキングした相手に雷を放射する。
                 多くの雷を空に放つ事で、戦場一面を雷の槍で埋め尽くす事も可能な殲滅技。
          →「グランドクロス」:雷を急激に励起、それを収束し槍に纏わせた物を刺突の勢いのまま、放つ大技。
                      空を引き裂き、轟音を伴って襲い掛かる雷を以て内側から灼き尽くす。
      →「狂い火の纏い布」:著しく侵食性の高い竜属性を纏った炎、【狂い火】を産み出し、纏う。
                    あらゆる魔法現象に対して汚染を通して塗り潰す炎は
                    その武器で傷つけられた相手に消える事なき傷を刻み、長く燃やし続ける。
                    【この炎を纏った攻撃によりダメージを与えた相手、持続的なダメージを与える】
         →「空裂狂火」:【狂い火】を収束し、光線として放つ。
                   その汚濁した<炎>はあらゆる防護を透過し、相手の体を焼き貫く。
                   【一定の防護点を無視した遠距離攻撃を放つ、】
         →「堪えきれぬ狂い火」:自らの魂を狂い火の糧として捧げ、その身体に収まらないほどの炎を放出する。
                        【竜の騎士】という濃密なソウルを篝火とする【狂い火】は、触れたの全てを濃く、酷く、爛れ尽くす。
                        それは魔王領における【汚染術】と同義の技であり、最高のそれは【神】すら飲み干すだろう。
>「竜槍の振るい手」:竜属性が混ざった雷属性を用いた戦闘技巧を習得している。
              その槍は猛威を以て扱われ、その雷は轟音と共に焼き崩し、その光は瞬く間に世界を奔り廻る、我が槍は雷竜の爪牙なり。
     →「竜の襲撃」:地を揺るがす踏み砕きを一度、その踏み込みを以ての跳躍を一度を以て天高く跳躍し、全質量を以て貫き落すジャンプ攻撃。
               相手の姿勢を崩し、振り下ろされるその一撃は対人はもちろん、人外をも砕き壊す。
               【ヴァイクはこのスキルから別の魔法剣スキルへと派生できる】
>「超気合」:己が意志により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
        揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
    →「狂い火の汚濁」:自身のソウルを狂い火へと注ぎ、励起した【炎】により魔力的干渉を逆に汚染し尽くす。
                 狂った竜の魂は弱者の魂を喰らい、一層滾らせる。
                それに耐えうるのは強靭な【ソウル】の持ち主くらいだろう。
                【魔力に関連した抵抗判定成功時に、その身体と直結した魔力技能を用いる相手を対象に
                 精神抵抗判定を行い、失敗した相手に炎属性・精神ダメージを与える】

1878 :名無しさん@狐板:2025/03/05(水) 22:53:07 ID:ABwguK9a
【特徴スキル】
>「狂い火」:竜人の怨念を強く籠らせた【ソウル】を吸収し、更に濃縮し続けた末に得た【炎】。
        その炎は取り込んだ者全てを喰らい、一部とする事で更に勢いを増す。
        聖なる都の地下へ潜り、刃を向けた【神】の粛清を受けた彼は地の底へ溶けたが
        その末に邂逅した【狂い火】は二度の生を与えた。
        全てはあの【神】を燃やし、その生を清算せんが為に。
        【魔法・魔力を用いた抵抗突破判定で大幅な補正値を得るが、一定期間ごとに精神判定が発生する】
        【精神判定に失敗する度に最大MPが減少し、0に至るとロストする】
>「竜槍の誓い」:それは彼の想い、心を今も支える過去の誓い。
           相思の雷竜と交わした誓約は、【かつて下賜された刻印】と触れる限り
           成れ果てた今もなお忘却せず、恩義への報いを果たす、それを果たす時まで彼が折れる事はない。
           【「さざれ石の刻印」を所持する限り、あらゆる精神判定について大幅な補正値を得る】
>「竜の騎士」:己が竜と人の交じり合い、その血を飲み下し、竜魔■と成り立った存在の末裔。
         一度はその体の全てが溶けたが、竜の血肉を喰らい、より純粋な存在へと再誕している。
         【属性:竜属性を取得する】
      →「雷竜の恩寵」:雷属性を強く顕現するその魂は、自然とその血肉に紅い雷を発し、操る力を齎す。
                 美しく紅い雷は彼の爪牙として猛威を振るい、より優れた力を齎す。
                 そしてその纏う磁場によって狂った炎をその内へと留め、封ずる。
                 それは混ざり、消えて尚残る竜の恩寵かのように。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
          想い人と混ざり合った結果、その姿を写し取ったその容姿は美麗そのものである。
          そして彼がその姿を穢す事は決してない、その愛を貶める事は許せないのだ。

【称号】
>「指名災害人在」:聖錬において名高い指名手配犯、【指名災害人在】として知られている。
             多くの【竜具】を奪い取ったその罪状は計り知れず、何度も討伐隊を送られたが
             その悉くを返り討ち、或いは逃げ切った凶悪犯として知られている。
>「」
>「忘れられし英雄」:かつては名高き英雄にして、その名声はとうに忘れられた名を持つ者。
             <竜槍>ヴァイク、雷の竜人と共に歩んだ槍の騎士は最早、過去の伝承となっている。


                ディザスタ―マン
経歴:聖錬において名高い【指名災害人在】。
   戦姫の前に現れては、竜具を奪い取る槍使いの鎧騎士として知られ
   その特殊かつ卓越した槍技と、紅い雷を操る力に由来した実力は凄まじく、多くの戦姫がその象徴を奪われている。
   無論幾つもの討伐隊や英雄が差し向けられたが、その悉くを対処して活動し続けている【災害】である。

   その災害の実名は【ヴァイク】、暗黒時代において【ランサクス】という竜人と契約を交わし、愛し合った竜の騎士だった男である。
  【アノール・ロンド】という地の騎士として多くの猛威をその槍で貫き、人々からは<竜槍>という名を謡われた。
   だがその栄光はランサクスが、主たる王に想い人を攫われたその時に終えた。
  あまりもの横暴に困惑と怒りを抱いた彼は想い人を救う為に尽力したが、その末に彼は都の地下深くへと潜り、【神】の怒りに触れた。

  その地下深くで母胎とされた想い人と共に地脈に溶けた彼は、肉がなく魂だけになっても尚、足掻いた。
 だが所詮人が耐えれるわけもなく掻き消えるその時に、雷竜は彼に全てを捧げ、ただ一人生き残った。

 大いに嘆き、それでも彼女の献身を無駄には出来ぬと死ねないまま生き地獄を揺蕩う末に、或る物に出会った。
 それは暗黒時代においてその多くが狂い、そして死んでいった【竜人】が生きたいという執着を抱き、多くの魂が混ざり合った炎、【狂い火】である。

 彼はその荒ぶる魂を見て、そしてある決意と共に自身の中へと取り込んだ。
 そしてその末にある秘境へと投影された彼は、一度の生で得た全ての栄光を捨てたのだ。
 あらゆる【竜】を喰らい、取り込んだそのソウルを以て【狂い火】を更に燃え盛らせるその目的は、ただ一つに集約されている。

 「聖なる都に座する【神】の全てを燃やさん、全ては我等の生の末を清算させんが為に」

1879 :名無しさん@狐板:2025/03/06(木) 22:36:58 ID:U7e1K7Wj
NAME:「ベール」(原作)エルデンリング (代理AAアクノロギア(FAIRY TALE))
属性:炎
クラス:「龍滅者」 サブクラス「無法者」
種族:竜人


経歴:伝説に謡われる竜人の中でも古代から災厄の存在として知られる存在。
彼の最初の記憶は、己の一族が皆殺しになった姿。
勇者に挑み切り殺され、竜魔神に叩き潰されている姿を見た彼が抱いたのは憎悪でもなく、歓喜である。
生命は、あそこまで至れるのだ。努力は、あそこまで積み上げられるものなのだ。
己もその輝きに続くべく、彼はありとあらゆる方法を実行した。
禁忌とされた同族食い、自殺のような古龍討伐、そして人間の如き鍛錬。
それを積み重ね、竜人において最強である神に挑み、彼は無様に敗北する。
四肢は粉々に砕け散り、翼と尾は失った、無事だったのは心臓だけだった。
だが彼は再起した。
心臓を限界まで駆動させ、化身を纏い、一つずつ積み上げ、暴力の化身は天を舞う。
永遠に等しい時間をかの竜魔神のように努力で塗りつぶして。


╋<装備>╋
「暴竜の心臓」:元々の肉体は既に塵屑となったか化身へと置き換えられた。
        唯一子の心臓のみが元来の肉体であり、尽きぬ生命力の源である。
        喰らい続けたミスリルや属性金属、果てにはオリハルコンにより生体金属となっており、莫大な生命力とオドを産み続ける。
        それは彼の霊体を完全に記憶している、他の物が触れば容易く自身を焼き付かせる程に。
 アクノロギア
「滅龍躯体」:かつての化身と肉体が破壊された為、一から作り直した化身。
       竜の神と呼ばれた白と赤に完膚なきまでの敗北を喫した彼は諦めること無く再起した。
       それを構成する肉は喰らい続けた竜人と古龍、英雄たちの武具防具によって形成されその全てが彼の生命力に染色されている。



【称号スキル】
 ドラゴンスレイヤ-
>「龍滅者」:理不尽の化身たる竜を殺す規格外の証明であり、人類の希望の称号。
       しかし彼は竜人において禁忌とされた同族殺し、それを行い続けた者。
       単独における竜人の殺害人数では歴史でも屈指の者。
>「龍餐者」:竜の肉を食み、骨を嚙み砕き、血を飲み干す存在。
       人間という種では耐えきれぬ生命力の塊を飲み干し、龍属性を取り入れた者。
       生命として規格が違う存在を喰らい、己が者とする禁忌の原初。
       【竜人種専用スキルが強化される】
>「暴竜」:太古の昔、その竜人はありとあらゆるものに対して、挑み、喰らい、骸を積み上げた。
      暴力を持った災害というしかない脅威に人々は暴竜と呼び、恐れ、忌み嫌った。
      竜の神の二柱に註され、それは潰えたとされる太古の災害である。
      →「黒竜」:その鱗は血と熱により黒く染まった。
            各地に積み重なる不吉なる黒き龍の原型。
            それは復活し猛り狂った伝説である。
  アウトロー
>「無法者」:社会ルールに属さない、文字通りの無法の者。
       己の欲求のみ彼は従い、ありとあらゆる方法をとる。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、
        ”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
        英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。


【所持スキル】
  パッチワークメモリー
>「簒奪知恵」:それは知識と呼ぶべき代物ではない。
        他者を食らっていくうちに理解した、強者たちが持っていた知識。
        正しい物ばかりではない、完全に精通しているわけではない。
        だが無知ではない、強者の思考を理解し何を狙うか理解する知恵を持つ。
  ドラグスレイ
>「屠龍之技」:竜が竜を殺す。
        その矛盾とも言うべき対竜戦闘法を数多の同胞、怪物、そして人類の英雄を抹殺し、喰らい彼は得た。
        鱗を削り、喉笛を噛み千切り、四肢をへし折り、翼をもぎ取る。
        自分に挑み散った竜殺しの英雄達の刃を彼は習得している。
        滅竜と心意気と人生、脆弱なる人間たちの夢は他ならぬ竜によって果たされた。
        【ファングマスタリー】【テイルマスタリー】【クロウマスタリー】【ブレスマスタリー】
       →「裂く」:その爪と牙は全身の肉と勢いを乗せ、城すら切り裂く。
             己の鱗を切り裂いた強者の動きの模倣。
       →「弾く」:その鱗は強靭なだけではない、人間でいうならば鎧で受け流し、弾くように彼は防御術を扱う
             己の攻撃に耐える強者の動きの模倣。
       →「払う」:その尾はよくしなり、連動する。第五の四肢とでも言うかのように常識にとらわれない挙動を行う。
             奇襲や奥の手、それの必要性を理解している。
       →「吸って吐く」:その吐息は熱を持ち肉体を動かし、極大の破壊を準備を完了する。
                 人間の呼吸法のように自身のオドを練り上げる。
>「炎の担い手」:属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
         爪から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、城すらも溶断する。
  マルチジェノサイド
>「万騎蹂躙」:その一挙一足が弱者の生存を許さない。
        道理を踏み潰す龍のみが許された超越存在の軌道。
        より多くの敵対者を潰し、奪い、殺す。
        弱者が立ちえぬ英雄の戦場、それは未だにこの世に存在する。
        それはつまり、彼がいる場所だ。
        【自身が行う戦闘行動におけるターゲットを最大多数とする】
>「化身駆動把握」:爪先一本、毛先一本、尾の節全て、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、それらを自己意識と共に制御、認識しながら動かすことが出来る。
       →「才牙撃」:自身の化身すら道具として、消耗させ自身の一撃の威力を高める。
       →「龍躯飛翔」:羽ばたきと共に火属性魔力を放出し通常の翼の羽ばたきだけではできない程の速さと自由さを持つ。
                空を覆う黒い翼は正に絶望と呼ぶにふさわしい。
       →「劫火」:超上空から打ち下ろすように放たれる最大火力のブレス。 
             空気は膨らみ、爆発し、全てが燃え上がり灰と化す。
             周囲の空間全てを炎マナで埋め尽くすが如き圧倒的破壊。
         リミットブレイク
       →「限界突破」:その化身を文字通り燃焼させ、龍の常識すら囚われない埒外の領域へと踏み入れる。
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、
        自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
       →「熱獄鱗」:その鱗は常に熱され、ありとあらゆる攻撃を燃やす。
              化身へと使われた高純度のミスリルが実現させる理不尽。
>「戦闘続行・暴虐精神」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
             さあもっとだ、俺を殺して見せろ出来る者ならな!
>「暴虐のカリスマ」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
           その異様と脅威は見るだけで心をへし折る。
>「狂騒の吐息」:その有り余る生命力を含んだ吐息は周囲の生命にその滾りを伝染させる。
         怒りを吠えろ、牙を剥け、全ての生命にそれが許されている。
         中精霊すら生み出すその吐息に生命は熱狂するのだ。
         【この個体の周囲にいる存在は戦闘続行を発動しやすい】
>「業怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       巨大な体格に見合う全身を覆う龍の甲殻は、並の攻撃では傷付けることすら難しい強度を持つ。
>「超タフネス」:丸一日飛び続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
         戦闘も大した負担になりえない。



【特徴スキル】
>「生命賛禍」:この世の命の全てを称賛する精神。
        その一つ一つに尊い輝きが宿っている、故にこそそれを輝かせない存在を許せない。
        かつて自分を切り裂いた黒剣を携えた男のように、雷撃纏い市竜騎士のように、そして今なお努力を積み上げる竜魔神を代表する生命のように。
        生まれ持ったものだけで高みにいる存在など下らない、努力を積み上げる理由が必要なら俺がなってやろう。
        さあ全ての生命よ、賛歌を歌え、お前たちの全てが俺を燃え上がらせる。
        【光の亡者】
>「怒髪天」:常に高揚状態にあり、戦いが続けば続く程に怒りが促す高揚は高まっていく。
       肉を切り裂く痛みも、骨をもぎ取られる痛みも、病毒に犯される苦しみも、全てを薪にして竜は飛翔する。
       戦闘続行中におけるメンタルペナルティを反転させ、ダメージ及び状態異常における戦闘意欲の負傷を反転させる。
>「落竜はされど高く」:彼は両翼をもがれ、両腕を失った。
            死体同然の状態から再起し、強者も弱者も貪っている。
            肉体が足りぬなら竜身で補え、目が見えぬなら嗅覚で代用しろ
            傷つき、疲れ果てた状態であってもそれすら考慮にした戦闘を行う
           【このキャラクターは部位欠損による成功判定ペナルティは生じない】
>「滅頂之志」:それは生まれ持った本能として自分より上位を気取る存在を許さない。
        故にその存在を超えるべくあらゆる努力を行い、鍛錬を惜しむことは無い。
        凡そ竜という存在に似合わない精密な鍛錬を行い、研鑽し、積み上げた努力をこの世の全てに叩きつけている。
        この世の命は平等だ。
        あの竜魔神でさえ生命なのだ、故に神などいない、上位などいない、全て喰らい合う存在。
        故に全てに全力で挑み喰らう、そう決めている。
        【努力の才能】【白鳥の如く】
>「臨界個体」:この個体は生まれながらにして、竜人という種族においても異質なまでの生命力の量を持つ。
        それは存在しているだけでも己のマナで周囲へと影響を及ぼす。
        【超絶魔力】

【称号】
>「暴竜」:竜の神へと挑んだ反逆者、竜人においてタブーとされる名前の一つ。

1880 :名無しさん@狐板:2025/03/06(木) 23:23:37 ID:kXGztrAm
NAME:「ヴァイク」(エルデンリング)代用AA;【鋼】のアリアンロード(英雄伝説シリーズ)
属性:火、雷、竜
クラス:「竜の騎士」 サブクラス「魔法剣士」
種族:竜の騎士

╋<装備>╋
「ヴァイクの戦槍」:螺旋状の溝が彫られた大型の長槍。
           竜の騎士としての膂力で振るうその武器の質量は凄まじく
           突きは無論のこと、払いによる打撃も驚異的な破壊力を持つ。
           その頑強さも折り紙付きで、【狂い火】による超高熱に融解しないだけの耐熱性を備える。
「さざれ石の刻印」:戦友にして配偶者たる竜人、フローサクスの鱗を用いたブローチ状の刻印。
            龍の騎士の象徴たる雷を増幅する効果を持つ。
            遥か昔、暗黒の時代において龍人と誼を通じた騎士たる彼はそれを下賜された。
            今も彼は刻印を手に取り、想起する。彼女の献身を、そしてその愛を。
            人間とは培った過去を以て立ち上がる、故に彼は足掻き、先へと向かうのだ
「指痕の装備一式」:【才牙】によって創造され、その全身に纏う装備一式。
            華美な外観に反し、使用者の全力に耐えうる程に頑強だが
            【狂い火】による侵食が馴染み、焦げた匂いを漂わせる。
【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
            国に追われる長い野外生活で自然と培ったものである。
         →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「竜殺し」:古龍と魔竜、亜竜にと多くの【竜】を殺し、喰らった者である。
        竜に区分される存在への看破判定等の補正を上昇し、与えるダメージが上昇する。
>「指名災害人在」:人の世界に紛れ込み、破砕を齎す変装する怪物共の総称。
            それは多くの戦姫の前に現れ、竜の雷槍という猛威を以て竜具を奪い取る鎧騎士。
            並みの戦姫以上に竜の力を使うその様から幻の存在たる竜人ではないかと噂されている。
            その活動期間と脅威から聖錬全土で指名手配されている、要注意存在である。

【所持スキル】
>「その愛は分かたれても、なお」:一度の生で共に歩み、そして死んだ。その末に献身を受けた第二の生が誓約。
                     相愛の雷竜は、最後にその全てを騎士へと捧げた。
                     最愛の存在の喪失と献身、それを一度に受けた騎士は一度、確かに死んだ。
                     それでも彼は、再び立ち上がったのだ。
                     愛した人の献身に報いる為か、その尊厳を貶めた者への復讐の為か、それは最早些細な事だ。
                     全ては全ての清算を行うが為、その為だけに【神】へと挑むのだ。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
       →「ヴァイクの竜雷」:竜属性と混合した雷属性を対象物に<付与>する。
                    雷属性による肉体強化によって重量級の大型武器すら羽のように振るう。
                    暗黒時代を生きた彼が今も骨子とし、強さを確固とする技である。
          →「ランサクスの薙刀」:上空へと跳躍し、槍を薙ぎ払う事で雷を奔らせる、【怪力内蔵】
                          戦友たる雷竜の技を、再現した技である。
          →「フォルサクスの雷槍」;両手に紅い雷の槍を纏わせ、撃ち降ろす
                          跳躍した状態で放つ事で、遠くに佇む相手にもその猛威を振るう。
                          ランサクスの姉たる竜人、フォルサクスが振るう雷を模倣した技。
          →「雷撃」:竜属性でマーキングした相手に雷を放射する。
                 多くの雷を空に放つ事で、戦場一面を雷の槍で埋め尽くす事も可能な殲滅技。
          →「グランドクロス」:雷を急激に励起、それを収束し槍に纏わせた物を刺突の勢いのまま、放つ大技。
                      空を引き裂き、轟音を伴って襲い掛かる雷を以て内側から灼き尽くす。
      →「狂い火の纏い布」:著しく侵食性の高い竜属性を纏った炎、【狂い火】を産み出し、纏う。
                    あらゆる魔法現象に対して汚染を通して塗り潰す炎は
                    その武器で傷つけられた相手に消える事なき傷を刻み、長く燃やし続ける。
                    【この炎を纏った攻撃によりダメージを与えた相手、持続的なダメージを与える】
         →「空裂狂火」:【狂い火】を収束し、光線として放つ。
                   その汚濁した<炎>はあらゆる防護を透過し、相手の体を焼き貫く。
                   【一定の防護点を無視した遠距離攻撃を放つ、】
         →「堪えきれぬ狂い火」:自らの魂を狂い火の糧として捧げ、その身体に収まらないほどの炎を放出する。
                        【竜の騎士】という濃密なソウルを篝火とする【狂い火】は、触れたの全てを濃く、酷く、爛れ尽くす。
                        それは魔王領における【汚染術】と同義の技であり、最高のそれは【神】すら飲み干すだろう。
>「竜槍の振るい手」:竜属性が混ざった雷属性を用いた戦闘技巧を習得している。
              その槍は猛威を以て扱われ、その雷は轟音と共に焼き崩し、その光は瞬く間に世界を奔り廻る、我が槍は雷竜の爪牙なり。
     →「竜の襲撃」:地を揺るがす踏み砕きを一度、その踏み込みを以ての跳躍を一度を以て天高く跳躍し、全質量を以て貫き落すジャンプ攻撃。
               相手の姿勢を崩し、振り下ろされるその一撃は対人はもちろん、人外をも砕き壊す。
               【ヴァイクはこのスキルから別の魔法剣スキルへと派生できる】
>「超気合」:己が意志により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
        揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
    →「狂い火の汚濁」:自身のソウルを狂い火へと注ぎ、励起した【炎】により魔力的干渉を逆に汚染し尽くす。
                 狂った竜の魂は弱者の魂を喰らい、一層滾らせる。
                それに耐えうるのは強靭な【ソウル】の持ち主くらいだろう。
                【魔力に関連した抵抗判定成功時に、その身体と直結した魔力技能を用いる相手を対象に
                 精神抵抗判定を行い、失敗した相手に炎属性・精神ダメージを与える】
>「雷竜の化身」:雷を纏う竜の姿へと【竜化】する。
           その翼を以て空高く舞い、雷を撃ち降ろし、敵対者を焼き尽くす力は【竜】の名に相応しい威風を備える。
           彼はこの姿を戦姫襲撃時での変装代わりや、飛翔する古龍との戦闘など適宜に応じて使いこなす。
           AAは【クシャオダラ(モンスターハンター)】でお願いします

1881 :名無しさん@狐板:2025/03/06(木) 23:23:56 ID:kXGztrAm
【特徴スキル】
>「狂い火」:竜人の怨念を強く籠らせた【ソウル】を吸収し、更に濃縮し続けた末に得た【炎】。
        その炎は取り込んだ者全てを喰らい、一部とする事で更に勢いを増す。
        聖なる都の地下へ潜り、刃を向けた【神】の粛清を受けた彼は地の底へ溶けたが
        その末に邂逅した【狂い火】は二度の生を与えた。
        全てはあの【神】を燃やし、その生を清算せんが為に。
        【魔法・魔力を用いた抵抗突破判定で大幅な補正値を得るが、一定期間ごとに精神判定が発生する】
        【精神判定に失敗する度に最大MPが減少し、0に至るとロストする】
>「竜槍の誓い」:それは彼の想い、心を今も支える過去の誓い。
           相思の雷竜と交わした誓約は、【かつて下賜された刻印】と触れる限り
           成れ果てた今もなお忘却せず、恩義への報いを果たす、それを果たす時まで彼が折れる事はない。
           【「さざれ石の刻印」を所持する限り、あらゆる精神判定について大幅な補正値を得る】
>「竜の騎士」:己が竜と人の交じり合い、その血を飲み下し、竜魔■と成り立った存在の末裔。
         一度はその体の全てが溶けたが、竜の血肉を喰らい、より純粋な存在へと再誕している。
         【属性:竜属性を取得する】
      →「雷竜の恩寵」:雷属性を強く顕現するその魂は、自然とその血肉に紅い雷を発し、操る力を齎す。
                 美しく紅い雷は彼の爪牙として猛威を振るい、より優れた力を齎す。
                 そしてその纏う磁場によって狂った炎をその内へと留め、封ずる。
                 それは今も尚残る竜の残滓であるかのように。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
          想い人と混ざり合った結果、その姿を写し取ったその容姿は美麗そのものである。
          そして彼がその姿を穢す事は決してない、その愛を貶める事は許せないのだ。

【称号】
>「指名災害人在」:聖錬において名高い指名手配犯、【指名災害人在】として知られている。
             多くの【竜具】を奪い取ったその罪状は計り知れず、何度も討伐隊を送られたが
             その悉くを返り討ち、或いは逃げ切った凶悪犯として知られている。
>「竜槍」:暗黒時代にあった祖国において謡われた英雄としての異名。
      数多くの猛威を討ち果たした実力と、その力を自らも誇りながらも高潔かつ情深い心から多くの者へ慕われた。
      だがある時を境に雷竜と共にその姿を消し、やがて時代の流れと共にその名は彼方へと搔き消えた。


経歴:戦姫の前に現れては、竜具を奪い取る槍使いの鎧騎士。

    本名は【ヴァイク】、【ランサクス】という竜人と愛し合った暗黒時代の竜の騎士だった。
  その地下深くで母胎とされた想い人と共に地脈に溶けた彼は、肉がなく魂だけになっても尚、足掻いた。
 だが所詮人が耐えれるわけもなく掻き消えるその時に、雷竜は彼に全てを捧げ、ただ一人生き残ってしまう。

 そして地下深くで彼は狂った竜人たちのソウルを下地に数多の死者の積怨が募った【狂い火】を宿した。
 竜具に宿る【竜】を喰らい、狂い火を更に燃え盛らせる彼の目的は、ただ一つに集約される。

 「聖なる都に座する神の全てを燃やさん、全ては我等の積怨を晴らす為に」

1882 :名無しさん@狐板:2025/03/07(金) 22:51:27 ID:0R1+Q/6N
          |  :|                                             |:  |
          |  :|                   【1D2:2】                        |:  |
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1883 :名無しさん@狐板:2025/03/08(土) 07:23:57 ID:ONRj5ah2
てs

1884 :名無しさん@狐板:2025/03/08(土) 08:14:12 ID:XkY4SbD/
テスト

1885 :名無しさん@狐板:2025/03/08(土) 11:35:46 ID:gp0Kr2+U
テスト

1886 :名無しさん@狐板:2025/03/08(土) 11:47:40 ID:gHz2UyTn
てす

1887 :名無しさん@狐板:2025/03/08(土) 14:58:41 ID:X5QggxLp
【1D100:49】

1888 :名無しさん@狐板:2025/03/11(火) 00:07:51 ID:VMEDHM7J
【1D100:39】

1889 :名無しさん@狐板:2025/03/11(火) 00:15:30 ID:1l/dpYb3
【1D100:97】

1890 :名無しさん@狐板:2025/03/12(水) 21:14:52 ID:x8R9QXC3
NAME:「ベール」(原作)エルデンリング (代理AAアクノロギア(FAIRY TALE))
属性:幻
クラス:「龍滅者」 サブクラス「無法者」
種族:竜人


経歴:伝説に謡われる竜人の中でも古代から災厄の存在として知られる存在。
その出生は竜人の私生児であり、なんの期待もされていなかった。
無気力に生き、無意味に死ぬはずだった彼に火をつけた光景は勇者に挑み切り殺された姿である。
その様に彼が抱いたのは憎悪でもなく、歓喜である。
生命は、あそこまで至れるのだ。努力は、あそこまで積み上げられるものなのだ。
己もその輝きに続くべく、彼はありとあらゆる方法を実行した。
禁忌とされた同族食い、自殺のような古龍討伐、そして人間の如き鍛錬。
それを積み重ね、竜人において最強である神に挑み、彼は無様に敗北する。
四肢は粉々に砕け散り、翼と尾は失った、唯一無事だったのは心臓だけだった。
莫大な出血により余命いくばくもない肉体が墜落したのは奇しくも同じく、敗れ去った敗者の場所だった。
原初の滅竜魔導肢の王アクノロギア、通称冥雷王ヴェルザーその死体が転がっていたのである。
彼は残りの命全てを使いその死体から心臓を抜き取り、喰らい己の物としたそしてその心臓に自身の心臓を埋め込んだ。
彼の心臓はアクノロギアの遺体に残った霊体を焼き尽くし、己のものとした。
魔王領におけるアクノロギアの残党を喰らい、属性金属を喰らい、新たな肉体を鍛錬と実戦で研ぎ澄ます。

╋<装備>╋
「暴竜の心臓」:元々の肉体は既に塵屑となったか化身へと置き換えられた。
        唯一子の心臓のみが元来の肉体であり、尽きぬ生命力の源である。
        喰らい続けたミスリルや属性金属、果てにはオリハルコンにより生体金属となっており、莫大な生命力とオドを産み続ける。
        それは彼の霊体を完全に記憶している、他の物が触れば容易く自身を焼き付かせる程に。
 アクノロギア
「滅龍躯体」:かつての化身と肉体が破壊され吹き飛ばされた後、
       着弾地点にあった冥雷王の死体を乗っ取り化身として改造した物。
       竜の神と呼ばれた白と赤に完膚なきまでの敗北を喫した彼は諦めること無く再起した。
       幻属性により傷を埋め、生体電気を通電させ死んだ筈の肉体を動かし、再度暴竜は動き出す。
       今現在それを構成するのは喰らい続けた竜人と古龍、英雄たちの武具防具である。
       本来の龍の鱗は突き刺さった武器防具が溶かされ覆われたことで装甲化した。
       超高純度の属性金属が多種多様に使われており混沌とした属性模様を纏う。


【称号スキル】
 ドラゴンスレイヤ-
>「龍滅者」:理不尽の化身たる竜を殺す規格外の証明であり、人類の希望の称号。
       しかし彼は竜人において禁忌とされた同族殺し、それを行い続けた者。
       単独における竜人の殺害人数では歴史でも屈指の者。
>「龍餐者」:竜の肉を食み、骨を嚙み砕き、血を飲み干す存在。
       人間という種では耐えきれぬ生命力の塊を飲み干し、龍属性を取り入れた者。
       生命として規格が違う存在を喰らい、己が者とする原初の禁忌。
       【竜人種専用スキルが強化される】
 ドラゴン・スレイヤー
>「滅竜魔道肢(奪)」:竜の力を持って竜を滅すもの。
            竜から育てられた天然のものと、竜の力や細胞のみを移植した人工のものがいるが
            ベールの場合はそのどちらでもない、滅竜魔道肢の肉体を奪い簒奪した。
            竜に関連する練技と声質を持つ。
  アウトロー
>「無法者」:社会ルールに属さない、文字通りの無法の者。
       己の欲求のみ彼は従い、ありとあらゆる方法をとる。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、
        ”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
        英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。


【所持スキル】
  パッチワークメモリー
>「簒奪知恵」:それは知識と呼ぶべき代物ではない。
        他者を食らっていくうちに理解した、強者たちが持っていた知識。
        正しい物ばかりではない、完全に精通しているわけではない。
        だが無知ではない、強者の思考を理解し何を狙うか理解する知恵を持つ。

  ドラグスレイ
>「屠龍之技」:竜が竜を殺す。
        その矛盾とも言うべき対竜戦闘法を数多の同胞、怪物、そして人類の英雄を抹殺し、喰らう彼は得た。
        鱗を削り、喉笛を噛み千切り、四肢をへし折り、翼をもぎ取る。
        自分に挑み散った竜殺しの英雄達の刃を彼は習得している。
        滅竜と心意気と人生、脆弱なる人間たちの夢は他ならぬ竜によって果たされた。
        【ファングマスタリー】【テイルマスタリー】【ウィングマスタリー】【クロウマスタリー】【ブレスマスタリー】
       →「裂く」:その爪と牙は全身の肉と勢いを乗せ、城すら切り裂く。
             己の鱗を切り裂いた強者の動きの模倣。
       →「弾く」:その鱗は強靭なだけではない、人間でいうならば鎧で受け流し、弾くように彼は防御術を扱う
             己の攻撃に耐える強者の動きの模倣。
       →「払う」:その尾はよくしなり、連動する。第五の四肢とでも言うかのように常識にとらわれない挙動を行う。
             奇襲や奥の手、それの必要性を理解している。        
       →「吸って吐く」:その吐息は熱を持ち肉体を動かし、極大の破壊を準備を完了する。
                 人間の呼吸法のように自身のオドを練り上げる。
>「包臓禍心」:おぞましきベールの秘術。
        喰らい殺した中から厳選した竜人の心臓、それらを本能的に理解した屍創術の原理で再生する。
        これによりその竜人が得意とした属性による術を発動する。
        自身を殺しに来た竜餐の技法を本能的に理解し、彼も行使することを可能にした。
        殺し、奪い、貪った無数の屍の上で竜餐は冒涜された。
        喰らい殺した生命の息吹により、ありえざる現象を引き起こす。
        【あり得ざる多種多様なる属性を再現する】
  マルチジェノサイド
>「万騎蹂躙」:その一挙一足が弱者の生存を許さない。
        道理を踏み潰す龍のみが許された超越存在の軌道。
        より多くの敵対者を潰し、奪い、殺す。
        弱者が立ちえぬ英雄の戦場、それは未だにこの世に存在する。
        それはつまり、彼がいる場所だ。
        【自身が行う戦闘行動におけるターゲットを最大多数とする】
>「化身駆動把握」:爪先一本、毛先一本、尾の節全て、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、それらを自己意識と共に制御、認識しながら動かすことが出来る。
       →「才牙撃」:自身の化身すら道具として、消耗させ自身の一撃の威力を高める。
       →「龍躯飛翔」:羽を動かし、足で飛び上がり、空を舞う。
               竜という生命において当たり前の行為、しかしそれは多種多様な属性がまじりあった彼の肉体で行うのは至難の業だ。
               軽やかに動いたかと思えば、隕石の如く落ち、直角に動き、浮き上がる。
               摩訶不思議な軌道を描く、彼だけがそれを理解する。
       →「劫火」:超上空から打ち下ろすように放たれる最大火力のブレス。 
             化身という肉体を理解し放たれる竜人としての限界を引き出す一撃。
             かつて自身の父であり血族の長を食い殺す事で体得した。
         リミットブレイク
       →「限界突破」:その化身を文字通り燃焼させ、龍の常識すら囚われない埒外の領域へと踏み入れる。
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、
        自分から許容しない限り竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
       →「魔獄鱗」:その装甲化した鱗は魔王領の様々な高純度の属性金属や、生物の血肉で汚れている。
              ベールの尋常ならざる龍属性による電磁力がそれを分子レベルで揺れ動かし溶け落ちたそれらが持っていた属性を産む。
              多種多様な属性の竜闘気が彼を護る。
              今までベールが行ってきた暴虐が実現させる理不尽。
>「戦闘続行・暴虐精神」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
             さあもっとだ、俺を殺して見せろ出来るものならな!
>「暴虐のカリスマ」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
           その異様と脅威は見るだけで心をへし折る。
>「狂騒の吐息」:その有り余る生命力を含んだ吐息は周囲の生命にその滾りを伝染させる。
         怒りを吠えろ、牙を剥け、全ての生命にそれが許されている。
         中精霊すら生み出すその吐息に生命は熱狂するのだ。
         【この個体の周囲にいる存在は戦闘続行を発動しやすい】
>「業怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       巨大な体格に見合う全身を覆う龍の甲殻は、並の攻撃では傷付けることすら難しい強度を持つ。
>「超タフネス」:丸一日飛び続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
         戦闘も大した負担になりえない。


1891 :名無しさん@狐板:2025/03/12(水) 21:15:15 ID:x8R9QXC3

【特徴スキル】
>「生命賛禍」:この世の命の全てを称賛する精神。
        その一つ一つに尊い輝きが宿っている、故にこそそれを輝かせない存在を許せない。
        かつて自分を切り裂いた黒剣を携えた男のように、雷撃纏い市竜騎士のように、そして今なお努力を積み上げる竜魔神を代表する生命のように。
        生まれ持ったものだけで高みにいる存在など下らない、努力を積み上げる理由が必要なら俺がなってやろう。
        さあ全ての生命よ、賛歌を歌え、お前たちの全てが俺を燃え上がらせる。
        【光の亡者】
>「怒髪天」:常に高揚状態にあり、戦いが続けば続く程に怒りが促す高揚は高まっていく。
       肉を切り裂く痛みも、骨をもぎ取られる痛みも、病毒に犯される苦しみも、全てを薪にして竜は飛翔する。
       【戦闘続行中におけるメンタルペナルティを反転させ、ダメージ及び状態異常における戦闘意欲の負傷を反転させる】
       肉体の弱点となった雷撃だろうが、その全身に奔る苦痛を怒りに変える。
>「落竜はされど高く」:彼は両翼をもがれ、両腕を失った。
            死体同然の状態から再起し、強者も弱者も貪っている。
            肉体が足りぬなら化身で補え、目が見えぬなら嗅覚で代用しろ
            傷つき、疲れ果てた状態であってもそれすら考慮にした戦闘を行う
           【このキャラクターは部位欠損による成功判定ペナルティは生じない】
>「滅頂之志」:それは生まれ持った本能として自分より上位を気取る存在を許さない。
        故にその存在を超えるべくあらゆる努力を行い、鍛錬を惜しむことは無い。
        凡そ竜という存在に似合わない精密な鍛錬を行い、研鑽し、積み上げた努力をこの世の全てに叩きつけている。
        この世の命は平等だ。
        あの竜魔神でさえ生命なのだ、故に神などいない、上位などいない、全て喰らい合う存在。
        故に全てに全力で挑み喰らう、そう決めている。
        【努力の才能】【白鳥の如く】
>「臨界個体」:この個体は生まれながらにして、竜人という種族においても異質なまでの生命力の量を持つ。
        それは存在しているだけでも己のマナで周囲へと影響を及ぼす。
        【超絶魔力】

【称号】
>「暴竜」:太古の昔、その竜人はありとあらゆるものに対して、挑み、喰らい、骸を積み上げた。
      暴力を持った災害というしかない脅威に人々は暴竜と呼び、恐れ、忌み嫌った。
      竜の神の二柱に註され、それは潰えたとされる太古の災害である。
>「黒竜」:かつて冥雷王ヴェルザーと呼ばれた人間が持っていた竜としての名前。
      それは暴竜の心臓に焼き尽くされ新たな彼の異名となった。


1892 :名無しさん@狐板:2025/03/13(木) 15:56:33 ID:/ejh7D3Z
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1893 :名無しさん@狐板:2025/03/13(木) 15:57:28 ID:/ejh7D3Z
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1894 :名無しさん@狐板:2025/03/13(木) 15:58:23 ID:/ejh7D3Z
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1895 :名無しさん@狐板:2025/03/13(木) 15:59:42 ID:/ejh7D3Z
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1896 :名無しさん@狐板:2025/03/14(金) 04:38:20 ID:kLjU+fnl
【1D100:17】

1897 :名無しさん@狐板:2025/03/14(金) 20:36:45 ID:pKYe1gc2
【1D100:68】

1898 :名無しさん@狐板:2025/03/14(金) 22:10:49 ID:Ghivi9fL
【6D100:242(68+30+34+14+23+73)】 【6D100:257(25+33+16+77+70+36)】
【6D100:397(46+43+99+39+78+92)】 【6D100:254(45+94+40+9+61+5)】

【6D100:255(60+47+25+21+58+44)】 【6D100:336(33+26+50+70+95+62)】
【6D100:356(3+68+82+91+29+83)】 【6D100:286(38+10+41+87+18+92)】

【6D100:249(60+12+59+25+9+84)】 【6D100:414(80+92+69+92+31+50)】
【6D100:219(28+44+57+41+38+11)】 【6D100:260(10+69+74+4+66+37)】

【6D100:297(52+92+94+18+20+21)】 【6D100:345(32+6+38+88+88+93)】
【6D100:389(94+69+20+72+60+74)】 【6D100:382(19+72+42+75+86+88)】

【6D100:233(1+65+58+26+82+1)】 【6D100:368(99+75+41+19+99+35)】
【6D100:294(99+48+10+53+38+46)】 【6D100:233(11+20+57+85+54+6)】

【6D100:316(43+72+9+41+88+63)】 【6D100:308(53+81+63+41+57+13)】
【6D100:288(21+24+83+87+16+57)】 【6D100:254(2+31+52+36+39+94)】

【6D100:188(48+3+33+6+75+23)】 【6D100:336(21+63+24+89+70+69)】
【6D100:429(94+97+60+13+99+66)】 【6D100:120(21+2+37+5+50+5)】

【6D100:286(7+93+69+27+81+9)】 【6D100:305(76+21+62+11+46+89)】
【6D100:414(73+70+74+33+95+69)】 【6D100:291(92+45+4+62+55+33)】

【6D100:393(2+81+100+84+54+72)】 【6D100:387(83+81+49+31+56+87)】
【6D100:285(71+39+14+95+36+30)】 【6D100:274(8+54+94+47+24+47)】

【6D100:237(92+35+22+19+59+10)】 【6D100:420(59+63+83+86+47+82)】
【6D100:303(47+26+35+75+60+60)】 【6D100:296(73+7+51+98+27+40)】

1899 :名無しさん@狐板:2025/03/14(金) 22:11:43 ID:bGQOfNbS
【1D100:33】

1900 :名無しさん@狐板:2025/03/14(金) 22:27:49 ID:QTogcIOF
【1D10:7】

1901 :名無しさん@狐板:2025/03/15(土) 08:50:43 ID:4X2/2S1f
【1D100:7】

1902 :名無しさん@狐板:2025/03/15(土) 18:23:41 ID:mPihlJTH
【1D100:74】

1903 :名無しさん@狐板:2025/03/15(土) 22:05:32 ID:kVXshKMC
U テスト

1904 :名無しさん@狐板:2025/03/16(日) 17:47:56 ID:bMBReN+v
【1D100:5】

1905 :名無しさん@狐板:2025/03/16(日) 19:33:29 ID:Yu4bhhGk
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1906 :名無しさん@狐板:2025/03/16(日) 22:49:12 ID:iNNx35fl
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1907 :名無しさん@狐板:2025/03/18(火) 19:24:32 ID:67TBCNXj

   〈  ! l゙ ┼.| l   .l!        〈  ! l゙ ┼.| l   .l!            /   /  〕iト, 〈::::::::::/ ,  ,斗/  , /        ./  i〜、 /  √    *゙ヾュ 、  \/  |,         /'

1908 :名無しさん@狐板:2025/03/19(水) 22:48:03 ID:Q7y2CzC1
       マニ≧≦ニニ≧x  ィ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:\    _  _,ィニニ/
       マニニニニニニ>':i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:i:i:i:i:iヽ:i>≦ニニニニニ/
         マニニニニニ/:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY:i:i:i:ムニニニニニニニ/
        ハ ´⌒ ̄`ヽ /:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Z:i:i:i:ムニニニニニニ/
      r‐`=<      |:i:i:i:i:i:/|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:[:i:i:i:|ニィ'´ ̄ ̄´ハ
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     r 、_ _.ノ.ノ  <¨.!:i:i:i;'´ ̄[:i:i:i:ハ:| ̄v:i:i|:i:i:i:i:i|ー-.!、_
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       8         .|:i:i:iトi` ゞ'’ .Y  -ゞ'’.|:i:i:i:i:i|:iイ:|
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             /:i:i:/-―‐ ´Уノ、< ハヽ `Zi|`ヽム
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     .ノ, -、 // ̄`` \\ ` 、_  `ー- _ /  /   \ .|_ - 、',
   ィ´ 〃⌒ //      ` ーヽ \_    /  / _ -― ´  ヾ⌒ヾト、`ー _ ,ィ=‐- 、
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..゙!y'/」.,イ.γ/   、   \   \  \  _ イ            _  -= __ ヾ,'リ  _ ィ ̄``
  ヽ/  |′      ヽ  \ _...::::::::...``ヾ          /     ´  ` .\r'   ヽ   ヽ
   {  {         `ヽ  丶 : : : : : :ヽ \      , '   __      } >'´  ー――
 丶 .|  .|     .\     .\   `ー―  ̄``ヾ   /   _   ー―   .|
``ヽヽ!  |        、_   .\     ̄ ̄_≦  -=ニ           ./
    .! .ハ      、_    ̄  ー―――        _ -‐       /イ
    [        ー― _________ -=ニ  ____ -_‐/
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      \\    >'´
       ` ̄ ̄´


1909 :名無しさん@狐板:2025/03/21(金) 12:42:17 ID:TsBOCo00
【1D100:94】

1910 :名無しさん@狐板:2025/03/21(金) 19:05:17 ID:wgaCrruN
【1D100:33】

1911 :名無しさん@狐板:2025/03/21(金) 19:43:02 ID:Ij7ecSfE
【1D100:44】

1912 :名無しさん@狐板:2025/03/21(金) 19:43:57 ID:6g6sEGr8
【1D100:43】

1913 :名無しさん@狐板:2025/03/21(金) 22:48:15 ID:nA9DNkpw
テスト

1914 :名無しさん@狐板:2025/03/22(土) 22:47:23 ID:6cKh22/X
NAME:「ドヴァキン」(Skyrim(代理AA:トルケル(ヴィランド・サガ))
属性:火・氷・雷・竜
クラス:「ドラゴンボーン」 サブクラス「プレデター」
種族:竜人

・経歴:

╋<装備>╋
「」:
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【称号スキル】
>「ドラゴンボーン」:人と竜、両者の血を引き生まれながらにしてドラゴンを狩るという宿命を背負いし者の証明であり称号。
             竜の肉体と人の知恵を併せ持ち、二つを組み合わせて使いこなせるハイブリッドにして竜の魔術を見て即座に覚え、使いこなせる天才。
             そして理不尽を退け、龍を狩り、鍛え続けられたのなら龍すら超え、その先へとたどりつけえる存在である。
             ドヴァーキン!ドヴァーキン!汝は竜に祝福を祈られ、永遠に邪悪を寄せつけぬもの!
>「プレデター」:竜人の中でも勇気ある者であり、生粋の狩猟者である事を示す称号。
          強敵と戦い、それを打ち倒す事を誉としているが故に高い戦闘技術と知恵を持つ。
>「竜人の賢者」:竜たちが持ち得る知識や経験を読み解き、それを自身の物として蓄え技術として人が見出した知識と組み合わせられる賢者。
           高い知識と技術を持ち合わせており、長き時を生きる竜の知識と人の知識の融合者である。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「ザ・クラフトマスター」:貴方は武器防具の作成するための鍛冶、薬や毒など薬学としての錬金術、武器や防具に特殊な効果をもたらすエンチャント。
                それらすべての扱いに熟達しており、必要とあらばどのような武器や防具、薬や毒、エンチャントする符を作り上げられる。
                【鍛冶術】【錬金術:薬学】【符呪(エンチャント)】内蔵。
>「零至十全」:戦いの時、自身の竜闘気を調整しながら纏わせ鍛えた上げた技量によって、一切の無駄をそぎ落とし、
          空気抵抗を極限にまで軽減させることで自らの持ち得る力の一切をロスすることなく自身の力を十全に放つことができる技術。
          百の力を込めたなら百の力のまま自身の持ちうる武器か拳に乗せて放つ、言うは易く行うは難しことを容易にやってのける。
          音もなく風の波もなく反応すら許さず自身の全霊を打ち込める技は一種の武の極み、数多の鍛錬と死線の果てに見出した境地である。
>「万夫不当の武」:武器を持ち拳を握り、ただ只管に武器を拳をふるい続け、敵を殺し屠り続けて気づけば多数の敵すらものともしなくなった武技。
              数多の敵対者に人外たる竜、そして修羅英傑との死力尽くした激闘を制し死線を超えて死闘を骨に刻み、全てを糧とした。
              あらゆる敵の血と鍛錬で鍛え上げられた武は万夫不当を体現、或いはその域の到達者であることを証明する。
       →「破城追」:圧倒的な怪力と鍛え上げた技量によって防護や防具の装甲ごと相手を粉砕する重撃。
                 どれほど堅牢な防護や防具であってもただその肉体一つで砕きえる、圧倒的暴力の使い手。
       →「デヴァステーション」:貴方は英雄英傑に匹敵する力を持っており、嘗て神話に語られるような純粋な破壊の一撃を繰り出せることができる。
       →「万軍撃破」:怪力から繰り出される一撃は複数の敵を蹴散らし、その薙ぎ払いで立っていられる敵はほとんどいない。素の攻撃で複数の敵を蹴散らせる。
                 その攻撃は叙事詩に残るものであり、その攻撃には山をも震えさせ万の軍勢すら敵ではないだろう。
>「ドラゴンシャウト」:龍属性による伝達性を持った声を媒体とし、竜闘気の情報保存性で精霊に対する強力な命令権を行使する竜の魔術。
             精霊を従える竜の命令は、自身の属性に関係なく構築さえできるのであればどのような属性の魔術でも発動可能。
             竜の言葉の一言一言に世界は屈し、時に天変地異すら引き起こす、龍ならざる竜の業。
       →「揺るぎ無き力」:風属性による純粋に空気を使っての衝撃波を繰り出し、敵をひるませ、吹き飛ばす。
                   声は純粋な力として、立ちはだかる物、もしくは人を打ち倒す。
       →「ファイアブレス」:炎属性の炎を生み出させ、攻撃させる。その炎はドラゴンの吐く炎のブレスのごとく
                   風を吸い込み、炎を吐き出し、地獄の炎と化すシャウト。

1915 :名無しさん@狐板:2025/03/22(土) 22:47:37 ID:6cKh22/X
>「理不尽の上に立つ」:環境の変化、相手の動きや行動に攻撃、それらを瞬時に理解しまるで知っていたかの如く動き、対抗することができる、理不尽な程に。
               数多の強敵に竜、自然環境や不可解な現象。およそ理不尽とも言える事態を乗り越えてきた経験の積み重ねによる
               理不尽に対するための何処までも冷たく冷静な思考と本能による動きの組み合わせ。
               【自身の行動成功率を上昇させ、格上であればさらに成功率を上昇させることができる】
>「竜闘気」:生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
         デストロイ
       →「竜鱗纏い」:竜闘気を武具に纏わせ破壊力を強化する、ただそれだけの技。
                 しかして絶妙な制御で武器を選ばず、壊さずに付与でき、極限にまで高めた破壊力は竜の鱗を斬り裂くだろう。
        デストロイクラッシュ
       →「竜鱗砕き」:竜闘気を武具に浸透させて破壊力を強化する、ただそれだけの技。
                 纏いと比べて精密かつ膨大な出力によって金属の性質が変化、擬似的なオリハルコンとしての強度を膨張して得ているが、極めて脆い。
                 だがしかし、極限にまで高めた破壊力は古龍の鱗を砕くだろう。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
        揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
             それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
             戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「竜戦作法」:竜を討つ者/討った者として身に付けた戦いの意気であり法式であり覚悟。何時でも唐突に襲来する竜と戦ってきたが故に常に戦える、
          準備をする心構えを作り、強大な竜を前に死ぬ一歩手前まで追い詰められようとも最後まで戦い抜くという意志力を持った。
          【迎撃態勢】【戦闘続行】いつだって竜を殺すのは強大な意思と覚悟だ。

【特徴スキル】
>「無類の竜体」:生まれてた時から優れていた己が肉体を鍛え、あらゆる激闘から死闘そして過酷な環境で傷つけ治して来たが故に竜たる肉体は、
            更に身体能力を向上させ頑健さが増し類いまれなる怪力は限界を超えた。【「轟怪力」「超頑強」「超俊足」】
            故に無駄なる脂肪はそぎ落とされ残っているのは何処までも戦いに特化した肉体だけである。
>「戦気隆々」:戦いを愛し戦いの中で生きることを良しとする生粋の戦士、故に戦いの中で己が気分が高揚していく。
          肉体の損傷も毒による苦しみも戦いの中では当たり前のこと、だからそれらを気にすることはなく問題なく体は意思は稼働する。
>「実験悪食」:生来から持つ食べたものの効能が分かる特殊体質を持ち、そのため錬金で使おうとする材料は一先ず食べて確認してしまう。
          そこら辺に生えてる雑草から毒々しいキノコ、更にはモンスターの一部を食べて使えるか確認してしまう。そのせいか毒にも耐性を持ってしまった。
>「ボウケンジャー」:未知なる世界を求めて旅立ち、危険に満ちた旅路を楽しみ、見たことのない絶景を目撃し、困った人の手助けをする、本来の意味での冒険者。
              夢と浪漫、未知と謎、それらを見るために彼は行く、愛した世界を隅々まで見るために。
       →「風の子」:まるで疲れを知らないかのように寝ずに世界を走り回り、連徹したとしてもピンピンと冒険と戦闘をこなせる。
                子供じゃないのに子供のようにはしゃぐ、大人の子供【超タフネス】
>「コールドスリーパー」:一週間、一か月、一年とその気になればずっと寝ていられるある意味、才能。あー今何年だ?
>「竜ではなく人である」:人として生まれ人として育ったために自身は人であるという自己認識が強く、才牙を構築できず竜にはなれない。
                 牙を生やす竜になる?オイオイ!勘弁してくれ!俺は人だぞ!んなことできるわけねえっての

【称号】
>「モンスターハンター」:
>「ドラゴンボーン」:

1916 :名無しさん@狐板:2025/03/23(日) 02:35:57 ID:OY8toZnH
【1D151:87】

1917 :名無しさん@狐板:2025/03/23(日) 02:41:27 ID:OY8toZnH
【1D151:109】

1918 :名無しさん@狐板:2025/03/23(日) 19:01:24 ID:eSg7dtfY
【2D100:139(59+80)】

1919 :名無しさん@狐板:2025/03/23(日) 19:36:50 ID:CjErMpBR
【1D100:5】

1920 :名無しさん@狐板:2025/03/23(日) 19:44:58 ID:GAVJL9F0
【1D100:59】

1921 :名無しさん@狐板:2025/03/23(日) 21:14:54 ID:PAjhcIfT
         ___ コッ
      /|    |
        ||7 索|
!┬――┬┴―┬┴―┬――┬――┬――┬――┬――┬――┬――┬――┬――┬――┐
|| 四 | 六 | 七 | 八  | E | F | G |  3  |  4 |  4 |  4 |  5 |  6  |
|| 萬 | 萬 | 萬 | 萬 | 筒 | 筒 | 筒 | 索 | 索 | 索 | 索 | 索 | 索 |
゙┴――┴――┴――┴――┴――┴――┴――┴――┴――┴――┴――┴――┴――┘

1922 :名無しさん@狐板:2025/03/23(日) 22:32:59 ID:c+77u4bl
>「ザ・クラフトマスター」:貴方は武器防具の作成するための鍛冶、薬や毒など薬学としての錬金術、特殊な効果をもたらす暗黒時代の複合技術たる魔道具技術。
                それらすべての扱いに熟達しており、必要とあらばどのような武器や防具、薬や毒、特殊な効果を齎す魔道具を作り上げられる。
                【鍛冶術】【錬金術:薬学】【魔道具技術】内蔵。

1923 :名無しさん@狐板:2025/03/24(月) 17:35:35 ID:gXTR9prD
テスト

1924 :名無しさん@狐板:2025/03/24(月) 18:41:03 ID:AOhl1Fo6
【3D30:45(23+17+5)】

1925 :名無しさん@狐板:2025/03/24(月) 19:27:12 ID:FoG7jvdL
NAME:「ドヴァキン」(Skyrim(代理AA:トルケル(ヴィランド・サガ))
属性:火・氷・雷・竜
クラス:「ドラゴンボーン」 サブクラス「プレデター」
種族:竜人

╋<装備>╋
「ドラゴンの骨の両手斧」:貴方自身が鍛え上げ作り上げた竜の骨を使った両手斧。
                 竜具としての機能はないものの、竜の骨として非常に頑強であり貴方が全力で振るっても壊れることなく、
                 高い破壊力を持っている。更に竜闘気を付与する負担軽減のためにオリハルコンの彫金を施している。
「ドラゴンの骨の片手斧」:貴方自身が鍛え上げ作り上げた竜の骨を使った片手斧。二振り持っている。
                 効果は両手斧と同じであり、片手で扱えるため身軽に振るえる。

【称号スキル】
>「ドラゴンボーン」:人と竜、両者の血を引き生まれながらにしてドラゴンを狩るという宿命を背負いし者の証明であり称号。
             竜の肉体と人の知恵を併せ持ち、二つを組み合わせて使いこなせるハイブリッドにして竜の魔術を見て即座に覚え、使いこなせる天才。
             そして理不尽を退け、龍を狩り、鍛え続けられたのなら龍すら超え、その先へとたどりつけえる存在である。
             ドヴァーキン!ドヴァーキン!汝は竜に祝福を祈られ、永遠に邪悪を寄せつけぬもの!
>「プレデター」:竜人の中でも勇気ある者であり、生粋の狩猟者である事を示す称号。
          強敵と戦い、それを打ち倒す事を誉としているが故に高い戦闘技術と知恵を持つ。
>「竜人の賢者」:竜たちが持ち得る知識や経験を読み解き、それを自身の物として蓄え技術として人が見出した知識と組み合わせられる賢者。
           高い知識と技術を持ち合わせており、長き時を生きる竜の知識と人の知識の融合者である。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「ザ・クラフトマスター」:貴方は武器防具の作成するための鍛冶、薬や毒など薬学としての錬金術、暗黒時代の複合技術たる特殊な効果を齎す魔道具技術。
                 それらすべての扱いに熟達しており、必要とあらばどのような武器や防具、薬や毒、特殊な効果を齎す魔道具を作り上げられる。
                【鍛冶術】【錬金術:薬学】【魔道具技術】内蔵。
>「零至十全」:戦いの時、自身の竜闘気を調整しながら纏わせ鍛えた上げた技量によって、一切の無駄をそぎ落とし、
          空気抵抗を極限にまで軽減させることで自らの持ち得る力の一切をロスすることなく自身の力を十全に放つことができる技術。
          百の力を込めたなら百の力のまま自身の持ちうる武器か拳に乗せて放つ、言うは易く行うは難しことを容易にやってのける。
          音もなく風の波もなく反応すら許さず自身の全霊を打ち込める技は一種の武の極み、数多の鍛錬と死線の果てに見出した境地である。
>「万夫不当の武」:武器を持ち拳を握り、ただ只管に武器を拳をふるい続け、敵を殺し屠り続けて気づけば多数の敵すらものともしなくなった武技。
              数多の敵対者に人外たる竜、そして修羅英傑との死力尽くした激闘を制し死線を超えて死闘を骨に刻み、全てを糧とした。
              あらゆる敵の血と鍛錬で鍛え上げられた武は万夫不当を体現、或いはその域の到達者であることを証明する。
       →「破城追」:圧倒的な怪力と鍛え上げた技量によって防護や防具の装甲ごと相手を粉砕する重撃。
                 どれほど堅牢な防護や防具であってもただその肉体一つで砕きえる、圧倒的暴力の使い手。
       →「デヴァステーション」:貴方は英雄英傑に匹敵する力を持っており、嘗て神話に語られるような純粋な破壊の一撃を繰り出せることができる。
       →「万軍撃破」:怪力から繰り出される一撃は複数の敵を蹴散らし、その薙ぎ払いで立っていられる敵はほとんどいない。素の攻撃で複数の敵を蹴散らせる。
                 その攻撃は叙事詩に残るものであり、その攻撃には山をも震えさせ万の軍勢すら敵ではないだろう。
>「ドラゴンシャウト」:龍属性による伝達性を持った声を媒体とし、竜闘気の情報保存性で精霊に対する強力な命令権を行使する竜の魔術。
             精霊を従える竜の命令は、自身の属性に関係なく構築さえできるのであればどのような属性の魔術でも発動可能。
             竜の言葉の一言一言に世界は屈し、時に天変地異すら引き起こす、龍ならざる竜の業。
       →「揺るぎ無き力」:風属性による純粋に空気を使っての衝撃波を繰り出し、敵をひるませ、吹き飛ばす。
                   声は純粋な力として、立ちはだかる物、もしくは人を打ち倒す。
       →「ファイアブレス」:炎属性の炎を生み出させ、攻撃させる。その炎はドラゴンの吐く炎のブレスのごとく
                   風を吸い込み、炎を吐き出し、地獄の炎と化すシャウト。
       →「フロストブレス」:氷属性の氷を氷の嵐のごとく繰り出させて攻撃する。
                   息は冬に、シャウトは氷の嵐となる。

1926 :名無しさん@狐板:2025/03/24(月) 19:27:26 ID:FoG7jvdL
>「理不尽の上に立つ」:環境の変化、相手の動きや行動に攻撃、それらを瞬時に理解しまるで知っていたかの如く動き、対抗することができる、理不尽な程に。
               数多の強敵に竜、自然環境や不可解な現象。およそ理不尽とも言える事態を乗り越えてきた経験の積み重ねによる
               理不尽に対するための何処までも冷たく冷静な思考と本能による動きの組み合わせ。
               【自身の行動成功率を上昇させ、格上であればさらに成功率を上昇させることができる】
>「竜闘気」:生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
         デストロイ
       →「竜鱗纏い」:竜闘気を武具に纏わせ破壊力を強化する、ただそれだけの技。
                 しかして絶妙な制御で武器を選ばず、壊さずに付与でき、極限にまで高めた破壊力は竜の鱗を斬り裂くだろう。
        デストロイクラッシュ
       →「竜鱗砕き」:竜闘気を武具に浸透させて破壊力を強化する、ただそれだけの技。
                 纏いと比べて精密かつ膨大な出力によって金属の性質が変化、擬似的なオリハルコンとしての強度を膨張して得ているが、極めて脆い。
                 だがしかし、極限にまで高めた破壊力は古龍の鱗を砕くだろう。
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
        揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
             それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
             戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「竜戦作法」:竜を討つ者/討った者として身に付けた戦いの意気であり法式であり覚悟。何時でも唐突に襲来する竜と戦ってきたが故に常に戦える、
          準備をする心構えを作り、強大な竜を前に死ぬ一歩手前まで追い詰められようとも最後まで戦い抜くという意志力を持った。
          【迎撃態勢】【戦闘続行】いつだって竜を殺すのは強大な意思と覚悟だ。

【特徴スキル】
>「無類の竜体」:生まれてた時から優れていた己が肉体を鍛え、あらゆる激闘から死闘そして過酷な環境で傷つけ治して来たが故に竜たる肉体は、
            更に身体能力を向上させ頑健さが増し類いまれなる怪力は限界を超えた。【「轟怪力」「超頑強」「超俊足」】
            故に無駄なる脂肪はそぎ落とされ残っているのは何処までも戦いに特化した肉体だけである。
>「戦気隆々」:戦いを愛し戦いの中で生きることを良しとする生粋の戦士、故に戦いの中で己が気分が高揚していく。
          肉体の損傷も毒による苦しみも戦いの中では当たり前のこと、だからそれらを気にすることはなく問題なく体は意思は稼働する。
>「実験悪食」:生来から持つ食べたものの効能が分かる特殊体質を持ち、そのため錬金で使おうとする材料は一先ず食べて確認してしまう。
          そこら辺に生えてる雑草から毒々しいキノコ、更にはモンスターの一部を食べて使えるか確認してしまう。そのせいか毒にも耐性を持ってしまった。
>「ボウケンジャー」:未知なる世界を求めて旅立ち、危険に満ちた旅路を楽しみ、見たことのない絶景を目撃し、困った人の手助けをする、本来の意味での冒険者。
              夢と浪漫、未知と謎、それらを見るために彼は行く、愛した世界を隅々まで見るために。
       →「風の子」:まるで疲れを知らないかのように寝ずに世界を走り回り、連徹したとしてもピンピンと冒険と戦闘をこなせる。
                子供じゃないのに子供のようにはしゃぐ、大人の子供【超タフネス】
>「コールドスリーパー」:一週間、一か月、一年とその気になればずっと寝ていられるある意味、才能。あー今何年だ?
>「竜ではなく人である」:人として生まれ人として育ったために自身は人であるという自己認識が強く、才牙を構築できず竜にはなれない。
                 牙を生やす竜になる?オイオイ!勘弁してくれ!俺は人だぞ!んなことできるわけねえっての

【称号】
>「モンスターハンター」:害をなす多数のモンスターを討伐したことでついた称号。
>「ドラゴンボーン」:人と竜、両者の血を引き生まれながらにしてドラゴンを狩るという宿命を背負いし者の証明であり称号。
>「冒険者」:スリルと夢と浪漫を追い求める者の称号。確固たる職業として確立される前の時代の名残。

1927 : ◆qHhQ5qXSzI :2025/03/25(火) 04:08:55 ID:3QiTY81N
テス

1928 :名無しさん@狐板:2025/03/26(水) 00:27:15 ID:5XzBM/0g
【1D100:58】

1929 :名無しさん@狐板:2025/03/29(土) 01:01:48 ID:XEABrm1r
【5D100:288(96+42+72+12+66)】 【5D100:230(28+77+44+44+37)】 【5D100:298(89+66+100+5+38)】
【5D100:295(90+6+60+51+88)】 【5D100:347(73+58+83+78+55)】 【5D100:292(73+48+97+63+11)】
【5D100:172(33+2+58+13+66)】 【5D100:235(57+10+13+97+58)】 【5D100:219(9+84+26+99+1)】
【5D100:273(99+79+7+45+43)】 【5D100:308(55+36+61+96+60)】 【5D100:351(73+64+59+89+66)】

1930 :名無しさん@狐板:2025/03/29(土) 19:42:10 ID:UCNKwagF
テスト

1931 : ◆6vEtcMKZCA :2025/03/29(土) 20:39:36 ID:sSJq6ydM
テスト

1932 :名無しさん@狐板:2025/03/29(土) 22:11:59 ID:3GDvdOwB
てす

1933 :名無しさん@狐板:2025/03/30(日) 19:44:10 ID:BgQxyRIx
【1D100:50】

1934 :名無しさん@狐板:2025/03/30(日) 19:55:50 ID:N8Ovok7D
【1D100:50】

1935 :名無しさん@狐板:2025/03/31(月) 19:47:14 ID:k404RWAS


1936 :名無しさん@狐板:2025/03/31(月) 19:48:35 ID:T2IbBDMM
【1D100:2】

1937 :名無しさん@狐板:2025/03/31(月) 20:22:58 ID:dwsAC+eT
【1D100:11】

1938 :名無しさん@狐板:2025/03/31(月) 20:23:53 ID:APhJvm8h
【1D1000:502】

1939 :名無しさん@狐板:2025/03/31(月) 20:25:07 ID:mduhA/cN
【1D100:81】

1940 :名無しさん@狐板:2025/04/01(火) 19:34:53 ID:c0tCbHlh
448 名前: ◆GESU1/dEaE[sage] 投稿日:2015/04/01(水) 20:09:41 ID:uaBjj4c2
.           ィ≦ニニニニ=≧s。
        /:.:.|ニニニニニニニニ≧s、}、
        '.|: : : |ニニニニニニニニニニ}   
       /ニ|: : : |ニニニ=>: : ̄\三__,ノ: !i        実はNFはらいちょー氏とウヴァ氏とキャベツさんに脅されて
.      /ニ=|: : : |ニ>. : : : : : : : : : : : __彡'=|:.        やっていたんだ……
     /ニ==|: : : |': : : |i : : |i: : : : : l:i: : : \ニ:|: :,     
.    /ニニ ,. : : :从: :.:|i : : |i: : : : : l:i: :|i : :.:ヽ|:.∧     
   .ニニ=:/: : : :i: .x竓ミ: :.|i : : : : 从 :|i : : |i.:|/ ∧   
   iニニ:/: : : : :|ハ_) }ヽ八: : x竓ミ |i : : |i.:|: / ∧
   |ニ=/: : : : :.:.|: :乂zソ   ´ _)下}!: :.:.:|iイ: : / ∧
.   \/: : : : : :.:.|: :_:_}      乂ソイ: : : : : |: : : / ∧
    /: : : : : : : :|=个。   _    {: : : : :.:.:.|{: : : :/ ∧ 
.   /: : : : : : : : :|彡\ ≧=---=≦人ミx:_/ ∨:./: / ∧
  /: : : : : : : : :从: : : :iゝ= |_r=ミ: /: : :.Y´    ∨:./: / ∧
. /: : : : : : : : :/=八: : :|ニ/===Vハ: : :.:.:|     ∨:./: / ∧
../: : : : : : : : :/ニニ7、/,/: : : : : i|=|i: : :.人     ∨:./: / ∧
乂: : : : : : :イニニ/ニニ}==〔_〕=i|ニヽ彡'         ヽ: :/: / ∧
     ̄  /ニニ/ニニ/' ̄}ハ{¨i|ニ=\         --=彡

1941 :名無しさん@狐板:2025/04/01(火) 21:30:42 ID:/xs7rJ8k
【1D100:32】

1942 :名無しさん@狐板:2025/04/02(水) 18:17:24 ID:3+9QuUxX

                       . -―- 、
                     /    .:::::::..\


                /   f^        i` ー ≦´     .      |    .′
            /   /            }   ≦          |   {

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋


1943 :名無しさん@狐板:2025/04/02(水) 22:17:49 ID:ELqlxr+k
【1D1000:586】

1944 :名無しさん@狐板:2025/04/06(日) 19:20:46 ID:RuraQUnm
【1D100:99】

1945 :名無しさん@狐板:2025/04/06(日) 22:21:22 ID:zkU7DHs9
【1D100:59】

1946 :名無しさん@狐板:2025/04/06(日) 22:31:47 ID:RvAIcBBr
【1D100:70】

1947 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:27:47 ID:r9pcBOkR
【1D10:1】

1948 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:42:04 ID:r9pcBOkR
【1D6:6】
【1D6:2】

1949 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:42:29 ID:r9pcBOkR
【1D6:1】
【1D10:6】

1950 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:42:57 ID:r9pcBOkR
【1D3:3】

1951 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:46:44 ID:r9pcBOkR
【1D6:5】
【1D6:2】

【1D6:2】
【1D6:4】

1952 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:48:16 ID:r9pcBOkR
【1D6:2】
【1D6:3】

【1D6:4】
【1D6:6】

1953 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:49:06 ID:r9pcBOkR
【1D6:2】

1954 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:49:25 ID:r9pcBOkR
【1D6:3】
【1D10:7】

1955 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:49:45 ID:r9pcBOkR
【1D6:6】

1956 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:50:05 ID:r9pcBOkR
【1D6:5】
【1D10:3】

1957 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:50:51 ID:r9pcBOkR
【1D6:6】

1958 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:51:14 ID:r9pcBOkR
【1D6:3】
【1D10:3】

1959 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:51:30 ID:r9pcBOkR
【1D6:4】

1960 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:52:32 ID:r9pcBOkR
【1D6:3】
【1D10:1】

1961 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:52:57 ID:r9pcBOkR
【1D6:5】

1962 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:53:14 ID:r9pcBOkR
【1D6:6】
【1D10:5】

1963 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 17:53:40 ID:r9pcBOkR
【1D6:2】

1964 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 22:33:54 ID:UNVrzjFt
1xD100

1965 :名無しさん@狐板:2025/04/07(月) 22:34:56 ID:UNVrzjFt
100xD1

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てすと

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