【R-18】すまない、変態以外は帰ってくれないか　Vol.1【性癖のごった煮】

2584 ：ガガガ ◆4D1L.4.73M ：2023/10/30(月) 20:11:27 ID:9mQn9zAu

《第一次》
　ローマ所属のサーヴァントに出会うと恐怖からお漏らししてしまう事があったブーディカは、やる夫から役立たずと判断され、
　令呪で命令され無理矢理エロ衣装でテレビ局を襲撃させられ、痴態を全世界に発信させられた。
　その様子を見ていたアサシン（当時、自分を拷問していた拷問官）に遭遇し、戦闘不能に。そのまま囚われ、ブーディカ自身を触媒に娘達も連鎖召喚させられる。
　宝具とブーディカと娘達を材料に、前後の穴に馬チンポディルドを入れられて、宝具の戦車に繋がれる形で母娘共に無様な肉付きのポニーガールとして改造された。
　その陣営の便利な乗り物として改造を何度も受けて使い潰されることになる。
　四肢が使い物にならなくなった後は全身を箱のように改造され、娘ともどもアサシンのマスターの使い魔を産みだす蟲苗床にされた。　
　様々な淫蟲を孕み増やしたことで、人間以外の仔をたくさんはらめるようにもされた。
　そのままアサシン陣営が勝つかに思われたが、やる夫が拠点ごと焼却処分し、ブーディカたちは回収され、優勝を収めることになった。

《第二次》
バビロンの大淫婦としての要素が強めのネロに捕まりネロの性奴隷になってしまった。
最初は復讐心から反抗したが、拷問器具を使われ性奴隷精神を思い出してしまいあっけなく降伏してしまう。
その後、ネロの同盟者であったアマゾネスのバーサーカーに丸一週間レズ輪姦された。
その後やる夫に回収され、やる夫の手伝いもあって勝利。
やる夫の勧めもあって、ネロとそのマスター、そして狂陣営を徹底的に無様に犯し尽してトラウマをある程度克服。
しかし、性奴隷精神が根付いてしまっていたため、主人であるやる夫にバイブ付き貞操帯で管理されることになりながら優勝した。

《第三次》
やる夫の手によって人格排泄のスキルを付与されたことにより、いたるところで人格排泄をしてしまうようになった。
また、肉体はエロ特化のオートマタに改造され夜な夜なホームレスの便器にされるように。
他陣営のマスターたちは排泄された人格や、ブーディカの産んだ疑似子孫を元に、使い魔やホムンクルスを産みだし、
戦争に利用したのだが、元が淫乱と化していたブーディカの霊核の一部であるためか一般人を取り込んだり、孕ませたりなど暴走してしまう。
その結果、全陣営を巻き込んだ殲滅戦となった。
結局、やる夫の手によって収束するころには人口の0.1％がブーディカの霊基を宿す、デミ・サーヴァント的存在となった。

《第四次》
今回はやる夫によって入念に改造を施され、アナル開発に特化する能力となった。
しかし、やる夫はその状態で契約を一時解除。また、記憶も封印した。
ブーディカは彷徨う内に、使い魔に襲われる一人の少年と出会い、彼を助けたことで契約を結ぶ。
マスターのために身を粉にして働きながらマスターのアナル開発を進めるブーディカ。
戦争を進めるうちに、同盟を組んでいたボイジャーとハルトマン、そしてその両名のマスターも排泄管理奴隷化に成功し、優勝は盤石となった。
しかし最後の戦いの相手はやる夫であり、ブーディカの記憶を解放した。少年マスターは愛していたブーディカに売られる形でやる夫に捧げられてしまう。

《第五次》
今回の聖杯戦争では、やる夫は監督官としての立場であったため、ブーディカのマスターは一般の魔術師であった。
しかし、一般の魔術師が精神的・肉体的にスケベに改造されたブーディカの魅力に抗えるわけもなく、
戦争そっちのけでマスターに只々エロい日々を過ごした。
当然だが聖杯戦争に勝てるわけもなく、キャスター陣営に囚われてしまう。結局、両手足を封印されてしまい、
外付け魔力タンクとして扱われることに。胸、性器、尻、クリ、舌などを徹底的に刺激されて魔力を搾り取られることになった。
（マスターは便所で一般人の精液から魔力を生成する羽目になった。）
そのキャスター陣営は勝利した相手サーヴァントを続々とセクサロイド化改造を施しながら戦争を勝ち進めていたが、
やる夫の玩具に手を出した罪でセクサロイドの支配権を全て奪われた上、本人たちもセクサロイドに変えられてコレクション化。
なお、その間もブーディカは搾り続けられているだけだった。

《第六次》
今回の聖杯戦争ではすべてのサーヴァントが家畜になっていて聖杯を魔力のこもった母乳で満たそうとした。
男も女も全てのサーヴァントも母乳を溢れちらす甘ったるい聖杯戦争だった。
なお、その後当然のごとくやる夫が全員を飼って勝利した

《第七次》
ある聖杯戦争で精神だけを抜き出されて肉体も精神も利用された。
便器に精神を宿され肉体は使い捨ての盾にされて脱落したが、便器に固定された精神はやる夫が気づくまで便器になっていた。