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【R-18】あなたたちは運命の扉の先で稼ぐようです 32扉目【安価・あんこ・RP】

3232 :名無しさん@狐板:2023/11/23(木) 22:11:53 ID:UfZ/9Er3
高窓から薄っすらと差し込み始めた月光を受けて、艶めかしい色を放つ幼躯。盛りが付いたように発情し切った媚息を漏らし、無垢なる少女は鳴く
敏感な口腔粘膜を擦り付け合う濃厚な口付け。くちゅくちゅと互いの唾液を入り交じらせ、吐息の熱も直に伝わり、淫らな昂りを感じずにはいられない
驚く程高まる体温は外見相応に子供染みてもいて、然し幼さを裏切るかの如く淫核はぷっくりと膨らんで頼りない包皮を呆気なく剥き返らせている
蜜に濡れてらてらと光る淫らな粒に、淫魔の姫君はそっと指の腹を触れさせるよう淡く圧す。力は一切込めず、さりとて離れる事もなくぴったりと重ねる
指の腹に纏わり付いた女の蜜だけを塗り込む。濡れた淫豆の粘膜が吸い付いてしまうのをじっと待ち、雌の小さな勃起の脈動さえも決して見逃すまいとして
嫋やかな指先の文様までも感じさせる手管に、幼気な少女の淫らな部位はどうしようもなく答えずにはいられなかった。微睡みの最中にあっては幼腰も逃げられず
指の腹と淫核の媚粘膜がねっとりと吸い付く。纏わり付く蜜と蜜を交わらせ、少女贄は不随意にきちきちと赤黒く脈打つ粘液触手を咥え込まずにはいられなかった
今や少女の火照り切った矮躯は、僅かな指先が震えるだけでも陰核快楽に身悶えてしまう有り様。蝶の髪飾りを身に着けた淫姫と本来の姿の獣に貪られるばかり
指紋や指の脈動、果てには指の皺までも陰核で知覚してしまう程に感じ入りながら、愛しい者たちに幼躯を捧ぐ少女はふるふるとか細い腰を戦慄かせるのみ

あからさまな絶頂の兆しに、叛逆の意思を秘めた極小群体の獣はどうしようもなく嗜虐の感を覚えずにはいられない。心を解する淫魔姫は愛しくて堪らない
態々許可を取り付け、眠る幼気な少女の肉穴を好きに使い欲望を吐き出すという名目は、何時しか無垢なる彼女に肉の屈服を強いさせる事へと転じていた
其れもまた少女の純粋な愛らしさに魅入られ、誘惑されているという証であろう。つまり、未発達ながらも熟れたこの蠱惑的な雌が全ての元凶である
極小群体の粘液で形成された肉芯が狭隘な蜜壺を埋め尽くす。是非もなく、幼気な女体を逝き狂わせてやらずにはいられないという情動が込み上げてくる
淫魔の姫君とて、心中の思いは同様のものだろう。臥榻の薄布に代わって広がる媚毒粘体の触手は徐ろに幼躯へと凭れ掛かり、ぐっぷりと肉杭を押し込んでいく
顔を傾けて番いを受け入れるように求め合う接吻。姫君の重ねた舌にちゅっと吸い付いているのを見遣り、まるで嫉妬を表すように獣がずぷんと膣奥を叩いた
荒々しい怒張に縋る雌襞を掻き抉る程に幼気な少女贄はちゅうちゅうと可愛らしく口付けを強めて、其れはもう言外に。姫と獣に甘えるにも等しい姿だった
漏れる白乳を淫姫が堪能する。まったりと絡み付いてくる膣襞が何とも心地好く、突き方を変えるだけで様々な表情を見せる其れは長々と楽しめそうな快感
挿抜の具合も粘体の獣次第に調整できて、ゆっくり緩々と膣肉を擦り上げれば桃色の肉襞が追い縋るように引き摺られる。姫君の愛撫に悶える様は双方を満たす
たっぷりと媚毒に浸された肢体を一方的に暴かれ、貪られ、快楽を灼き付けられる行為。行き着いて、獣と姫さえ少女と共に交わる始末。淫蕩が紡ぐ愛の最果て

『おはよう、ナナシ。ジャックはまだおやすみ、かしら? …………ふふ♥ ……それじゃあ、ご飯まで時間もあることだし……一緒にお風呂でも入りましょうか♥』
濃密な淫気が混じり合う異種誑かす芳香を帯びて、薄布一枚で前を隠しただけの幼気な母が居間めいた空間に現れる。純朴な魔導人形が慌てて目を逸らす光景
身を焦がす劣情に火照る処女雪の肌身、腿を伝う一滴。しっとり汗ばんだ柔肌に濡れた薄布が張り付いて、桜色の蕾を飾る仄かな膨らみに背徳的な陰影を形作る
傍で蝶の意匠が施された髪飾りを留めたアリスがくるりと上機嫌に宙を舞う。背後から不機嫌ながらも何処となく満たされた白猫めいた獣の少女、セリオンも来て
幾度となく似たような状況に遭遇した魔導人形の少年は、何が行われていたかを認識して顔を赤らめる。イヴも羞恥はあるが、同時にナナシなら良いとも思う処
今日は飛行船の食堂で朝食を取る予定。大いなる獣の少女は好いた男との朝風呂を要求するために出ていき、淫魔の姫君はまた寝室を整えてから入るとのお達し
何も阻むものがない魅力的なお誘いに純朴な少年は迷いつつも付いていき、小振りながらも生意気につんと張った尻の肉付きを見て、思わず燻る欲望に足を早める
途中で朝帰りしてきた白濁混沌半龍と出会ったが、仕方なさそうな溜息一つ溢して何時もの文句もなしに魔導人形はお風呂に到着。ばつが悪く、だけど抗う事もできず
何故が普段とは違う彼女の態度に疑問を抱いて。奥底に閉じ込めた感情と欲望を綯い交ぜとする無防備で性への理解も豊富な母に、今日も少年は思い悩むのであった

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READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
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