【R‐１８G】謎の邪神官の地下神殿【安価・あんこ】

1730 ：謎の邪神官　 ◆ZoIsnb/Ubs ：2023/10/30(月) 01:15:42 ID:0IrlCGow

▽その他・変則系

●『退治』…　自身の『回避』『耐性』『撃』が「○」タイプにも発動する。
特定のタイプに対して強いポケモンが習得するポテンシャル。
一応、育成で習得できるものだが、その中では珍しいポテンシャル。
コピペ用　『○○の○○』…　自身の『回避』『耐性』『撃』が「○」タイプにも発動する。

●『溜めなし』…　自身の「○」技を「溜め」なしで繰り出すことが出来る。
自身の指定条件を満たす技において、必要とする「溜め」を不要で発動できるようにするポテンシャル。
習得難易度は高くない為、第三階梯を手持ち全員に習得させているパーティで溜め技持ちがいれば持っている可能性あり。
※「パワフルハーブ」と同じ仕様「溜めるTとする
コピペ用　『○○の○○』…　自身の「○」技を「溜め」なしで繰り出すことが出来る。

●『反動無効』…　自身の「○」技の反動を無視する。
条件を満たす自身に反動が発生する技の「反動ダメージ」や「行動不能」を無効化するポテンシャル
習得難易度は高くない為、第三階梯を手持ち全員に習得させているパーティで反動技持ちがいれば持っている可能性あり。
コピペ用　『○○の○○』…　自身の「○」技の反動を無視する。

●『道具破壊』…　○○○○○の時、中確率で相手の持ち物を破壊する。
条件を満たすことによって、相手の持ち物を破壊するポテンシャル。
コピペ用　『○○の○○』…　○○○○○の時、中確率で相手の持ち物を破壊する。

●『勝鬨』…　相手を倒した時、自身の体力を1/2回復する。
一部のエースや高種族値のポケモンが有することの多い、相手の撃破をトリガーとする自己回復ポテンシャル
コピペ用　『○○の勝鬨』…　相手を倒した時、自身の体力を1/2回復する。

●『除去』…　1/試/自動　場に出た時、自陣の設置技を除去する。
巨体や巨足、その身に纏うエネルギーで場の設置されている技を除去するポテンシャル。
『巨人』を代表に重量級な大型ポケモンや炎や水、エスパー系のポケモンが育成次第で覚えられる。
コピペ用　『○○の○○』…　1/試/自動　場に出た時、自陣の設置技を除去する。

●『伝承』…　伝説の存在として独自に専用ポテンシャルを保有し、『エース』になるとトレーナーの「統率」が１ランク上がる。
古代種(実機)の伝説ポケモンのみが保有可能な種族ポテンシャル。
禁伝ともなれば『天賦の才』にも匹敵する資質を持つため、トレーナー側の資質が足りずとも自前で『大三角』や『強化追尾』を持つ事が可能となる。
さらに、『エース』ともなればそのトレーナーは「『伝説』を従える者」として『統率』を高める。(『天賦の才』の様に君臨するのではない)
コピペ用　『○○の伝承』…　伝説の存在として独自に専用ポテンシャルを保有し、『エース』になるとトレーナーの「統率」が１ランク上がる。

●『拡張変化』…　1/試　技「○○○○○」を繰り出す。
本来覚えていない技を種族としての適正で発動するポテンシャル。
これらの技は種族的特徴を差す技で、特定の条件を満たして発動する起動型と、指示安価時に技として起動する発動型がある。
他スレでは攻撃技に「この時、自身の「○○」を最も高い種族値と同ランクにする。」という最適化効果で種族単位で運用可能としていたが
ボクトレでは邪神官の想定忘れによる計算機の調整の手間が増えるという判断もあって属別含め「変化技のみ」という予定。
属別の場合、種族ポテンシャルに属別を移植したい『艦娘』や『シンフォギア』に多い。
コピペ用　『○○の○○』…　1/試　技「○○○○○」を繰り出す。　
コピペ用２　『○○の○○』…　1/試/自動　○○○○○の時、技「○○○○○」を繰り出す。　

●『交代封じ』…　○○○○○の時、相手は通常交代ができなくなる。
フィールドを改竄することで相手の交代を封じるポテンシャル。主に設置わざや「○○○フィールド」の場合をトリガーとする。
レギュレーションにより、パーティに一つのみ。
コピペ用　『○○の○○』…　○○○○○の時、相手は通常交代ができなくなる。

●『自己任命』…　自身を『○○』に任命する。
種族ポテンシャルを使って追加役割を自己任命するポテンシャル。そのポケモンの資質が試される。基本的に特殊役割は不可能とする。
メタ的に言えばそのポケモンに『役割』がイメージにぴったりだがトレーナーの統率が足りない時に使われる。
コピペ用　『○○の○○』…　自身を『○○』に任命する。

●『指令変化』…　自身への『熟達指令』を『全開指令』へ変化させることが出来る。
指示力の低いトレーナーに多い受ける『指令』を変質させるポテンシャル
コピペ用　『○○の○○』…　自身への『熟達指令』を『全開指令』へ変化させることが出来る。