【R‐１８G】謎の邪神官の地下神殿【安価・あんこ】

1716 ：謎の邪神官　 ◆ZoIsnb/Ubs ：2023/10/30(月) 00:56:16 ID:0IrlCGow

▼種族ポテンシャル効果類型

▽自己強化系

●『超覚醒』…　「メガシンカ」した時、T終了時まで自身の全能力を強化(1.5倍)する
「メガシンカ」ポケモンが『種族�@』として持つ事の多い強化系ポテンシャル
『専用』による「メガシンカ」は「交代すると解除され、場に出ると『専用』で再び「メガシンカ」する」仕様なので
後述の『輪廻』や『旋回』などによるサイクル戦によるアタッカーやブロッカーとしての資質が高い。
コピペ用　『超○○の覚醒』…　「メガシンカ」した時、T終了時まで自身の全能力を強化(1.5倍)する

●『令呪』…　1/試/自動　指令を受けた時、任意の能力を上昇(強化)する。
サーヴァント系が持つ事の多い自己強化ポテンシャル。習得難易度は低く、扱いやすいポテンシャル
コピペ用　『○○の令呪』…　1/試/自動　指令を受けた時、任意の能力を上昇(強化)する。

▽攻撃系ポテンシャル

●『王冠』…　全体の場が≪異界/○○○○≫の時、自身の「こうかいまひとつ」の技の威力を2倍にする。
深度:4/5の主である『異界のヌシ』が持つ異界連動型の攻撃ポテンシャル。
これにより半減タイプが実質等倍となるため、破格の攻撃性能と言える。
コピペ用　『○○の王冠』…　全体の場が≪異界/○○○○≫の時、自身の「こうかいまひとつ」の技の威力を2倍にする。

▽交代系(レギュレーションがキツい物が多い。１パーティに1種類ずつ、最大二つまで)

●『旋回』…　場に出て２Ｔ目のＴ終了時、味方と任意交代する事が出来る。
飛行能力や遊泳力に長けたポケモンが習得する交代ポテンシャル。
コピペ用　『○○の旋回』…　場に出て２Ｔ目のＴ終了時、味方と任意交代する事が出来る。

●『輪廻』…　「○○」で場に出た時/「○○」が付与されている時、Ｔ終了時に味方と任意交代する事が出来る。
特定条件を満たすことで交代を行う交代ポテンシャル。習得難易度も高いが汎用性が高く、習得ポケモンが多い。)
コピペ用　『○○の輪廻』…　「○○」の時、Ｔ終了時に味方と任意交代する事が出来る。
コピペ用　『○○の輪廻』…　「○○」が付与されている時、Ｔ終了時に味方と任意交代する事が出来る。

●『凱旋』…　相手を倒した時、味方と任意交代することが出来る。
相手を撃破するという条件の下で発生する交代ポテンシャル。条件が難しい分、素早さの高いポケモンは覚えやすい
コピペ用　『○○の凱旋』…　相手を倒した時、味方と任意交代することが出来る。

●『跳戻』…　相手の攻撃を受けた時、味方と任意交代ができる。
自身のダメージを引き金に味方と任意交代する強力な交代ポテンシャル。
物や人を運ぶ生態を持つポケモンが覚えやすいが『輪廻』以上に覚えられるポケモンが少ない
より上位で覚え辛い強化ポテンシャルとして受けるダメージを緩和(0.9倍)する『護送』というポテンシャルも存在する
コピペ用　『○○の○○』…　相手の攻撃を受けた時、味方と任意交代ができる。
コピペ用　『○○の○○』…　相手の攻撃を受けた時、受けるダメージを緩和(0.9倍)して味方と任意交代ができる。

●『救助』…　味方の被攻撃時、味方と任意交代して場に出ることが出来る。
『艦娘』などの人を助ける生態を持つポケモンが持つ「輸送』と逆の「味方が攻撃を受けた時、場に出てくることが出来る」強力な交代ポテンシャル。
コピペ用　『○○の○○』…　味方の被攻撃時、味方と任意交代して場に出ることが出来る。

●『装填』…　「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、味方と任意交代する事が出来る。
盾を持っているポケモンに多い相手からの攻撃から身を守りつつ交代を行う交代ポテンシャル。
「まもる」必要があるため防御か特防の高いポケモンは覚えやすい
コピペ用　『○○の装填』…　「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、味方と任意交代する事が出来る。

●『吹戻』…　「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、相手を強制交代させる。
相手を吹き飛ばす「風」のイメージを持つポケモンに多い相手からの攻撃から身を守りつつ相手を交代させる変則交代ポテンシャル。
コピペ用　『○○の吹戻』…　「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、相手を強制交代させる。


▽軽減系・無効化(防護ポテンシャル)

●『装甲』…　自身が攻撃を行っていない時、相手からのダメージを緩和(0.75倍)する。(『装甲』と題名しているが名前が変わることも多い)
その身に纏うものと持つポケモンが幅広く習得できるオーソドックスな防護ポテンシャル。
変質が多く、「攻」または「特攻」上昇無視や「まもる」等の技の無効化耐性、「威力100」以上の技の緩和など変化が激しい
コピペ用　『○○の装甲』…　自身が攻撃を行っていない時、相手からのダメージを緩和(0.75倍)する
コピペ用　『○○の○○』…　自身が攻撃を行っていない時、相手の「攻」上昇(強化)を無視する。
コピペ用　『○○の○○』…　自身が攻撃を行っていない時、相手の「特攻」上昇(強化)を無視する。
コピペ用　『○○の○○』…　自身が攻撃を行っていない時、相手の「攻/特攻」上昇(強化)を無視する。
コピペ用　『○○の○○』…　自身の「まもる」等の技が貫通されない。

●『防壁』…　場に出た時、T終了時まで自身の「防/特防」を2倍にする。(『防壁』と題名しているがそのポケモンの身体由来に変わる)
『装甲』と対を成すオーソドックスな防護ポテンシャル。
基本的にどちらか片方が二倍となるが、育成型や練度の高い野生のポケモンはその両方を強化できる
コピペ用　『○○の○○』…　場に出た時、T終了時まで自身の「防」を2倍にする。
コピペ用　『○○の○○』…　場に出た時、T終了時まで自身の「特防」を2倍にする。
コピペ用　『○○の○○』…　場に出た時、T終了時まで自身の「防/特防」を2倍にする。

●『楯』…　場に出て最初に受ける技のダメージを半分にする。
「盾」を持っているポケモンが幅広く習得できるオーソドックスな防護ポテンシャル。
盾が大きいポケモンほど大きくダメージが減衰する
コピペ用　『○○の小楯』…　場に出て最初に受ける技のダメージを緩和(0.75倍)する。
コピペ用　『○○の大楯』…　場に出て最初に受ける技のダメージを半分にする。

●『保護』…　味方と任意交代して場に出る時、味方への「おいうち」効果を無効化する。(『保護』と題名しているがそのポケモンの生態由来に変わる)
優れた防護力によって任意交代で「おいうち」効果から味方を守る防護ポテンシャル。
基本的に無条件の物は難易度は高いものの練度の高い育成型ならパーティに一体はいる
コピペ用　『○○の○○』…　味方と任意交代して場に出る時、味方への「おいうち」効果を無効化する。

●『追い打ち防御』…　○○○○○の時、相手の技の「おいうち」効果を受けない。
場に出るときに追い打ちから防護する『保護』とは反対に、条件下で自身を追い打ちから守る防護ポテンシャル
○○○○○となる条件は、様々だが主に場の状況、『壁』や『天候』など条件はさまざまである。
コピペ用　『○○の○○』…　○○○○○の時、相手の技の「おいうち」効果を受けない。

●『剛性』…　相手の「威力：○」以下の技を無効化する。
巨体や頑丈なポケモンが持つ低〜中威力(平均40〜60)の技を無効化するポテンシャルのこと。
コピペ用　『○○の剛性』…　相手の「威力：○」以下の技を無効化する。

●『玉座』…　全体の場が≪異界/○○○○≫の時、相手の「こうかばつぐん」の技のダメージを半減する。
深度:4/5の主である『異界のヌシ』が持つ異界連動型の防護半減ポテンシャル。
コピペ用　『○○の玉座』…　全体の場が≪異界/○○○○≫の時、相手の「こうかばつぐん」の技のダメージを半減する。


▽その他・変則系

●『退治』…　自身の『回避』『耐性』『撃』が「○」タイプにも発動する。
特定のタイプに対して強いポケモンが習得するポテンシャル。
一応、育成で習得できるものだが、その中では珍しいポテンシャル。
コピペ用　『○○の○○』…　自身の『回避』『耐性』『撃』が「○」タイプにも発動する。

●『勝鬨』…　相手を倒した時、自身の体力を1/2回復する。
一部のエースや高種族値のポケモンが有することの多い、相手の撃破をトリガーとする自己回復ポテンシャル
コピペ用　『○○の勝鬨』…　相手を倒した時、自身の体力を1/2回復する

●『伝承』…　伝説の存在として独自に専用ポテンシャルを保有し、『エース』になるとトレーナーの「統率」が１ランク上がる。
古代種(実機)の伝説ポケモンのみが保有可能な種族ポテンシャル。
禁伝ともなれば『天賦の才』にも匹敵する資質を持つため、トレーナー側の資質が足りずとも自前で『大三角』や『強化追尾』を持つ事が可能となる。
さらに、『エース』ともなればそのトレーナーは「『伝説』を従える者」として『統率』を高める。(『天賦の才』の様に君臨するのではない)
コピペ用　『○○の伝承』…　伝説の存在として独自に専用ポテンシャルを保有し、『エース』になるとトレーナーの「統率」が１ランク上がる。

●『拡張変化』…　1/試　技「○○○○○」を繰り出す。
本来覚えていない技を種族としての適正で発動するポテンシャル。
これらの技は種族的特徴を差す技で、特定の条件を満たして発動する起動型と、指示安価時に技として起動する発動型がある。
他スレでは攻撃技に「この時、自身の「○○」を最も高い種族値と同ランクにする。」という最適化効果で攻撃技の種族単位で運用可能としていたが
ボクトレでは邪神官の想定忘れによる計算機の調整の手間が増えるという判断もあって、属別含め「変化技のみ」という予定。
属別の場合、種族ポテンシャルに属別を移植したい『艦娘』や『シンフォギア』に多い。
コピペ用　『○○の○○』…　1/試　技「○○○○○」を繰り出す。　
コピペ用２　『○○の○○』…　1/試/自動　○○○○○の時、技「○○○○○」を繰り出す。　

▽育成による変化形

●『鍛錬』…　トレーナーが「育成：Ａ」以上の時、自身の「○」の種族値を「AA」にする。
「育成：Ａ」以上に呼応して最も高い種族値を「ＡA」にする類の技法。
コピペ用　『○○の○○』…　トレーナーが「育成：Ａ」以上の時、自身の「○」の種族値を「AA」にする。

●『極鍛』…　トレーナーが「育成：ＡＡ」以上の時、自身の「○」の種族値を「AAA」にする。
育成型トレーナーの育成によって得る『鍛錬』技能の最上位にして究極の育成。
条件は「育成：ＡＡ」以上となっているが、実際に育成を施すには育成ＡＡＡランク必須。
コピペ用　『○○の○○』…　トレーナーが「育成：ＡＡ」以上の時、自身の「○」の種族値を「AAA」にする。

●『武練』…　自身の『○』を『極』める。
「育成型」の施すことのできる種族ポテンシャルの呼称。
最も優れたものは『先』『回避』『耐性』『撃』『気合い』を『極』める。
これらのポテンシャルを極める能力の総称である。
育成Ａ+のＢＤによる『種族』枠などを用いた『極』化。
育成ＡＡの純粋な『極』には劣るが、限定的に『極』を習得することができる。
『武練』ポテンシャルは基本的に亜人向け。
コピペ用　『○○の○○』…　自身の『○』を『極』める。