【R‐１８G】謎の邪神官の地下神殿【安価・あんこ】

1709 ：謎の邪神官　 ◆ZoIsnb/Ubs ：2023/10/30(月) 00:50:34 ID:0IrlCGow

【『獣化』について】
ハーフのトレーナー(『固有種』化もある)特有の能力。
自身の混血の力を解放することで、自身を「ポケモン」として戦うための力。
「能力」のランクに比例して本人のポケモンとしての性能、及び「獣化」そのものの性能が強化される。
『獣化』を行う『固有』ポテンシャルには類型として「能力」のランクで選べる種類が複数存在する。

また、『獣化』トレーナーは以下の特殊な『属別』ポテンシャルを必ず持つ。
これらはそれぞれの資質：A以上で決まる物で、複合型の場合は当てはまる資質２種類から選ぶことが可能となる

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指示型/『セルフオーダー』…　1/試　自身がＰＴのトレーナーの時、被攻撃時のタイミングで『かわせ！』『よけろ！』を発動することが出来る。
育成型/『セルフブリード』… 　 自身がＰＴのトレーナーの時、自身の『先』『回避』『耐性』『撃』『気合い』を『極』める。
統率型/『セルフコマンド』… 　 自身がＰＴのトレーナーの時、トレーナーの「統率」が１ランク上がる。
能力型/『セルフアビリティ』…　自身がＰＴのトレーナーの時、独自に専用ポテンシャルを保有する。
万能型/『オールマイティ』…　　自身がＰＴのトレーナーの時、自身の全種族値を１ランク上げる。
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【『獣化』の固有類型について】
『獣化』の固有類型は能力ランクが上がれば上がるほど上位の類型が使用可能となる。
もちろん、劣る類型を使用する事も可能(もっぱら「能力：A」で「『獣化』：B」が使われる)

能力：C
“○○○○○”の固有ポテンシャル。
「○○○○○」を『(固定の基本役割)』としてＰＴに参加させることが出来る。

能力：B
“○○○○○”の固有ポテンシャル。
「○○○○○」をＰＴに参加させる事が出来る。

能力：A
“○○○○○”の固有ポテンシャル。
T終了時、場にいる味方を「瀕死」にして
「○○○○○」を７体目のポケモンとして場に出る事が出来る。
（上記の効果で一度場に出た後は、通常のポケモンと同様に扱う）

能力：AA-
“○○○○○”の固有ポテンシャル。
○○○○○○○○の時、
「○○○○○」を７体目のポケモンとしてＰＴに参加させることが出来る。

能力：AA
“○○○○○”の固有ポテンシャル。
「○○○○○」を７体目のポケモンとしてＰＴに参加させることが出来る。


【SP/BDについて】

それぞれ、バトルにおいてトレーナーの力となる二種類の職業。
基本的にBDの「育成」、SPの「統率」は本来の1ランク下の能力しか発揮できない
それ故、条件としてSPは「統率：A」以上を、BDは「育成：A」以上を必要

BD──ブリーダーとは育成の低いトレーナーの代行として育成を行うトレーナーのこと。
BDの育成は、BDの育成ランクより一つ下がる育成になるが「+」の要素によって、BDの適正ポケモンは育成する時に下げずに育成できる。
そのため、基本的に1ランク下がる関係上、「育成：AA」以上で第四階梯（『種族』4つ目）を付与出来る。
ただし、『PT』は自分の手持ちにしか付与出来ない（BD含む外部育成では付与出来ない）
また、人間よりの『ハーフ』が選手とBDを兼任する場合、自身に対して「育成」のランクが下がらないが自身への「育成」による『PT』の付与は不可とする

SP──サポーターとは自身の統率力と能力でトレーナーをサポートする存在である。
SPにはSPポテンシャルというバトル中にトレーナーの固有ポテンシャルの様に効果を発揮するポテンシャルを行使することが出来る。
さらに「統率：A+」で1個、「統率：AA」で1〜2個、「統率：AAA」以上で2〜3個の『追加役割』をトレーナーのポケモンに任命できる。
SPによる統率補助にはトレーナーの統率ランクで発生する『絆』枠の増加、『エキスパンション』、『PT』などは得られず
また、SPの「統率」ランクはポケモンの「要統率」に対して機能しない。
ただし、『獣化』選手がSPを兼任する際、下記のように自身を任意の『追加役割』に任命出来るSP効果が追加される。


『獣化『』SP類型
◆SPポテンシャル
《※※※》…　　　　　　
“○○”のサポート効果。
(SPポテンシャル効果)
「○○」に任意の『追加役割』を任命することが出来る。