【R‐１８G】謎の邪神官の地下神殿【安価・あんこ】

1705 ：謎の邪神官　 ◆ZoIsnb/Ubs ：2023/10/30(月) 00:47:53 ID:0IrlCGow

【育成型】
ポケモンを育てる才能の形
高いほどレベルが上がりやすく、ポテンシャルの数と質が向上が、低ければバトルに勝ってもレベルが上がりづらく、ポテンシャルの数や質に悪影響がある
また同じ「育成」でも得意分野やニュアンスの違い程度のものがあり、「+」が付くほどとなれば「肉体の鍛錬」「植物の生育」「機械の改造」など
トレーナーごとに個人が編み出す独自の育成論からなる違いが生まれ、この違いによって育成の資質は「+」の保証が付きやすい。

◆：育成「+」のBDについて
育成資質に「+」表記を持つBDは、得意分野に分類されるポケモンに対して
BDとして育成ランクを下げずに育成を行うことが可能となる。

Ｃ：種族ポテンシャル第二階梯まで。
Ｂ：種族ポテンシャル第三階梯まで。『道具』の『属別』化。敗北しても経験値を得られる。
Ａ：種族ポテンシャル第四階梯到達可能。「+」から育成を活かした育成型『ＰＴ枠』を習得可。
ＡＡ：技マシンの抽出、『先』『回避』『耐性』『撃』『気合い』を『極』める。種族値の曖昧値の正常化(個人差あり)。
ＡＡＡ：ポケモンの種族値の増強＝努力値の実装。
Ｓ：極まった育成によって独自の『専用ポテンシャル』を保持させることができる。「奥義」の習得。

種族値の曖昧値の正常化。
S…200〜
AAA…＝194（-〜+）
AA…＝164（-〜+）
A…＝134（-〜+）
B…＝104（-〜+）
C…＝84（-〜+）
D…＝54（-〜+）
E…＝34（-〜+）

・資質平均例
指示：E〜B
育成：A〜S
統率：E〜B
能力：E〜B