据え置き ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/05(水) 21:27:04 ID:eL6UJB45<> 【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・26日目【安価・あんこ】
,ｨ⌒ｰ- _
r‐‐'" ｨ ` ､
/i ｆV,,{ { ヽ ヽ
' j j'´ V j } ﾊ .Y i‘，
, ｌ j´￣ ヽWヽ十ミﾚ: | ，
i ＼ ／ { ,' ! f''笊 笊芹i |: ，
} ', / / | . ‖ l. ｰ|l 沙 , 弋ﾘﾉei ；
| ', ノ ./ ! /' 从ﾊ ＿_ / j |
| ＞ ´￣￣￣ / | / V {:::::::::} ,' ﾘ 八
} ／ ＼ { ＼ { ／ V.｀ﾊ､ 乂::::ﾉ , イ j / ‘、
j/ ／ ＼ ヽ ヽ ／ ＿,ﾊ. ｌゝ≧≦.t.! !＿_ .‘､
/ / ', ', ', ／ 〃 γ´:.:.:V j:.ﾉ|｀:´|:ﾏ| {:.:.:.:.ヽ ‘ 、
/ .i i i ／ ,／ ,:.:.:.:.:.:.:.｢ '⌒｀ヽ. . ='''＾ヾ､ミ､:.:.:.ﾊ ‘ 、
i i } ﾊ | | | 〃 , ｨ , .!:.:.:.:.:r┤,∧ }{´ ∧ !く:.:.:.:.:|: ‘，
| | | i N∨__Y ｜ | / / / , |:.:.:.:.:.ﾏ:.:{:.:.:.〉__ﾉ}!ヽｲ:.:.:.7:.:/:.:.:.:.j ‘:；
| | i | ﾊ. !ｨf笊ﾏ.:| | | , , ' / 〈::＼::∧:.j;イヽ／ヽ:.:.{:.:./イ{:／:.:! ヽ.‘，
| |ﾊ{ヽﾄ从ﾍ }: :Vツ: :! ! | i , ! i .ｲ |:.:.:.:.:}:.:.:t:::::イ::{. .{:::ﾞヽ:;:::.ﾉ.{:.:.:.:.| }. }i !
| .ﾍ汽沁. }／ : : : : : :| 乂_ .| ﾚ1.ﾄ ! ! i |:.:.:.:/:.:.:.:::::::::::ﾉｌt.!:::::::::.:.:.:.:.V:.:.:.| ! |l |W
| ﾍ. Vｿ,: : : : : : : :.ノ ／| | | !Y ! ! , j:.:.:ﾉ:.:.:.:::::::::::ｆ:.:|.|:.:Y::::::::.:.:.:.:.ヽ:.j ! j .|.! j
.ﾉ |ﾊ : : : : : _ : : : :｀ヽ {: :i.! | ゝ ゝヽ‘，Y j:f´:.:.:.::::::::::::::l.:.:!.!:.:.}:::::::::::::.:.:.j:./ ' ﾘ/ | /
.｀i ＞ ､: : ' : : : : : ／| |: :{.{ |__ ヽヽゝV !ﾏ:.:.::::::::::::;ｱｰ=彡ｲx::::::::::.:.:У/ / j/
', { | .＞ -- イ: : | , }ｰィ ´ : : Y ゝｰライ:.:.:.:.:.|.|:.:.:.:.:｀ゝ::xく / 〃 /
ヽ | | ＿__ } | /./ // : : : : : ,.ィ":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.|:.;ィ":.:.:.:.:.ゝ､ ´
ヽ! ／: : : : ＞'':’ .j／ /.// : : : : : : ,ィヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ィ,ｘ､ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧x、
/: : :,.イ´／ / .j .! i .': : : i: : : : , ＜ ヽ＼:.:.:,ィ／.j ヽ＼:.:.:.:.;:ィ／＾＞ ､
/ :／ ／ ／ / | | .{ |: : : |: : : : , ＜ ／ ヽ｀／ ./: { ＼ヽ'／ ＼ ＞ ､
/／ ／ ／ / { | .| {: : : |: : : : ,／ ,ィ" /: | ｀ ´ ｀ ＼ ＞.、
＞''"´ィ , { | | i: : :.:|: : : : ／ ／ /: i ヽ ＼
＞ ´ ／ .／ / , | .八.: :｜: : : .{i 〃. ,/: ﾊ ＼ 〉
／／ .／ , ′ ′ ./ i ! i /.＼:! : : : ハ / ,:. ﾊ ヽ /j}
' ' /. ′ { { { { .i } |: : : : ゝ ヽ i ラ丁 ＞x､ ,: ﾊ ヽ / )
{ { { ', ', .', , } ﾉ ,.: / |: : : : Yヽ 乂__j⌒L, ＞x ,: ハ x＜ ヽノ｀.｢
', ', ', ， ､ ヽ ', , .／ / !: : : : .人__j-x≧イ__ ｰ-､j ｰ-j-―＝＝ー- x_ﾊ ,ィ'" ,r=-'_r=-'
ヽ. ､ ヽ ＼ ヽ ヽ ＼ .. イ i . : : : : ｀ｰ==''′ ヽ ー''ゝ､／＾￣ ! ゝ___ﾉ-x r―＝f´￣ r==''
＞ __ .ィ ≧=.- =彡 | i ',: : : : . ｀¨¨ー--l ├ .| ｀¨ ｢ーラ⌒＾´
｀ヽ ', ', i } | |. ',.: : : } ! . | ｢¨´
', ', ', .| ! ! ! ,: : : j j ! :!
', ', ', ! | { | ',: : i ! | !
【注意事項（必ず読んでください）】
・R-18ネタが出る可能性があるため、18歳未満の閲覧はご遠慮ください
・>>1は投稿初体験の初心者です、いろいろ教えてくれると助かります
・実在する人物や団体とは関係ありません
・自治行為は>>1が行うので控えてください
・他スレへの誤爆厳禁、投稿するときはスレタイトルをしっかり確認してください
・他スレの話題は控えてください
・歌詞の書き込みは厳禁です
・本スレはＲＰを可としますが、する場合はマナーやモラル・節度を守ってください
・誤爆や喧嘩・他者の気分を害する発言など、問題が累積した場合はＲＰを廃止します
・他者のＲＰは自身で考えて取捨選択してください
・投下中以外のＲＰは作中に反映されない可能性が高いですが、だからといって投下中の過度なＲＰは控えてください
・新人さんは大歓迎です
・ダイスは投下中は指定時のみ、それ以外では>>1の許可した内容のみ可とします（やりたいときは>>1に質問してください）
・>>4800を超えたら減速をして埋めないようにしてください
・>>5000の願いはそこまで期待しないでください
・リアルを優先するので、長期間投稿が止まったりエタる可能性もあることをご了承ください
・その他>>1の発言はここのルールになります <>【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・26日目【安価・あんこ】
据え置き ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/05(水) 21:29:57 ID:eL6UJB45<> 【過去スレ】
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1473434930/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・２日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1473527501/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・3日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1473650704/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・4日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1473764619/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・5日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1473866352/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・6日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1473956608/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・7日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474073955/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・8日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474129390/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・9日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474211554/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・10日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474294897/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・11日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474377687/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・12日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474467205/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・13日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474549914/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・14日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474623165/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・15日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474653738/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・16日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474730599/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・17日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474809784/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・18日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474903202/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・19日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474994158/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・20日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1475117165/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・21日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1475214212/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・22日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1475263109/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・23日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1475344251/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・24日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1475418380/
【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・25日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1475532131/
【雑談所】
【R-18】 ◆1KfiOVOb1Aの雑所・小ネタ所
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1473524152/
【R-18】 ◆1KfiOVOb1Aの雑所・小ネタ所 ２島目
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1473957336/
【R-18】 ◆1KfiOVOb1Aの雑所・小ネタ所 ３島目
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474212156/
【Ｒ-18】 ◆1KfiOVOb1Aの雑所・小ネタ所 ４島目
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474458241/
【Ｒ-18】 ◆1KfiOVOb1Aの雑所・小ネタ所 ５島目
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474692756/
【Ｒ-18】 ◆1KfiOVOb1Aの雑所・小ネタ所 6島目
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1474933477/
【Ｒ-18】 ◆1KfiOVOb1Aの雑所・小ネタ所 7島目
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1475263504/
【このスレのwiki様】
ttp://syuterutosyurukuhasounann.memo.wiki/
<>
据え置き ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/05(水) 21:30:21 ID:eL6UJB45<> ＲＰの注意点
・ＲＰ時の名前は４文字まで
・ＩＤ変更時・日付変更時に名乗り
・あまりにも行き過ぎたＲＰを続けるキャラは不幸な事故に・・・
・誤爆は即不幸な事故でキャラロストします
・男性は「」女性は『』でＲＰを行ってください
・メタ発言はカッコなしで
・名前をつけなくても参加は歓迎します、安価やＲＰ拾いの差別はありません
・神様・版権キャラのロールは禁止
・他のキャラなどに敵対するキャラもNG <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:00:24 ID:nieOg7lt<> 立て乙です
『トゥーデス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:00:25 ID:CdylUoea<> 『賭博師ゾディーです……？』
（5000取ってしまった……すまない……） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:00:34 ID:o5ITUmvU<> 「樹人の翻訳家、クロマツです。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:00:43 ID:YcA/YEvI<> 『リンです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:00:53 ID:F75ZZtAQ<> 「技師のマイケルだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:01:11 ID:9UagmWpX<> 「己はノーキン！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:01:11 ID:ePqoEzP9<> 「ハロー、只之人だよ」（10歳） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:01:14 ID:qzYKntAW<> 立て乙。
『妾は少し成長している九尾葛葉じゃぞ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:01:15 ID:ysMoFG+u<> 「俺も片羽だ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:01:17 ID:rnER00ey<> 立て乙−
『ティラーだ。』
前スレ5000
『そうか、だがふらふらした足取りのお前を放っておくわけにもいかないだろう。』
『とにかく落ち着ける場所まで誘導してやる』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:01:21 ID:mvUB6WXY<> 立て乙です！
『わあ、扉の女の子かわいい！ 新キャラかな？ アリミラだよ！』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:01:34 ID:ABNYhD51<> 立て乙
『大魔術師ラケルだ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:01:38 ID:Uh7LsSjz<> 立て乙です！
「自分の将来の姿に興味あるようなないようなニーアです」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:01:44 ID:ks1bk1kM<> 立て乙
「バルハルだ」
前スレ4973
「まぁ、色々と面白い内容が乗っているよ。実用性があるかはわからんがね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:01:46 ID:lKm99LxJ<> 立て乙
「ジークだ、もう一度若返ろうかな？」お酒ｸﾋﾟｸﾋﾟ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:01:48 ID:DzCK9IWe<> たておつ
『受け入れられつつある?TSラッドッスよー！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:01:59 ID:CdylUoea<> >>13
『むぅ……すまないな、頼めるか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:02:18 ID:7R7HOPUX<> 『フェリスさんの肩の上でお茶してる小人のレアです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:02:39 ID:3cFMyfNF<> 立て乙です、影楼だよ
>>4975
『取り敢えずこのジュースを処理できればいいかな！？』
>>4983
『す、すみません！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:02:43 ID:CdylUoea<> >>17
『まぁ、そういったのは実用性がなくても話の種にはなるからな』
『自分の好奇心も調べられて楽しいからな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:02:46 ID:LKMn+VjP<> 立て乙イッチ！
『妖精さんは妖精のパン屋さんのフェリスです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:02:51 ID:7R7HOPUX<> 前スレ4962
『ありがとうございます。うーん幸せ…』
前スレ4964
『学校ないですからねー。基本的な事は家で、後の知識は同居してた人に教えてもらったり自分で調べたり』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:03:02 ID:D7dyZE9G<> 立て乙です
ﾎﾞﾌﾝｯ『戻った！カリューだぜ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:03:06 ID:3cFMyfNF<> >>22
ミスった…
前4975(レアさん)
『取り敢えずこのジュースを処理できればいいかな！？』
前4983(安藤さん)
『す、すみません！？』
前4995(ティラーさん)
『飲まないって選択肢はないのかな…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:03:11 ID:dlUeOD8/<> 立て乙です
「あるかーかもしれない」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:03:12 ID:5zMu0FdV<> 立ておつ
4987(ゾディー)
｢ふふ、まあこの姿は戯れだ。すぐに元に戻るさ。｣嬉しそうに微笑みながら
4996(葛葉)
｢ちょっとした意趣返しと、友への応援だよ。あるかーとお前、友として応援するならお前だしな。｣
｢現在50代くらいの安藤です。｣(イメージはギルティギアのスレイヤー) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:03:40 ID:ks1bk1kM<> >>23
「フフ、それもそうであるな。ふむ、ちょっと私はシャワーでも浴びてくるよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:03:41 ID:nieOg7lt<> 『最近うわさのこの木の実を食べればまたあのばいんばいんに』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:03:57 ID:CdylUoea<> >>29
『……この年齢差だと、こっちが言いくるめられそうだな』（苦々し気 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:04:05 ID:mvUB6WXY<> 『ところでティラーさんは何でこんなに年齢操作フルーツを食べさせることに熱中してるんだろう…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:04:08 ID:5zMu0FdV<> >>27
｢なぜ敬語なんだ？･･･まあ、反省しているのならばとやかく言わないさ。あまり口出しするのも違うしな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:04:08 ID:fCGYl2Wu<> 立て乙です。
『御劔です。(八歳児モード)』
前スレ>>4968(影楼)
『(ﾆﾏﾆﾏ)』
前スレ>>4975(レア)
『ふむ。では、維持しよう。』
前スレ>>4998(ラッド)
『癒されると良い。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:04:09 ID:EhRW5JZw<> 立て乙！
「僕はズンドコだよ。まだ子供の姿だけどね」
前4984
「おっと、もう戻っちゃったかな？肉体年齢や精神年齢がどれくらい若返ったのか気になってたんだけど」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:04:11 ID:CdylUoea<> >>30
『ああ、行ってらっしゃい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:04:21 ID:DzCK9IWe<> >>31
『大きくなるん？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:04:25 ID:o5ITUmvU<> 「しかし学校ですか。
確かに次世代の事を思えば、考えておいて損はない話ですね。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:04:49 ID:LKMn+VjP<> 前スレ>>4929>>21
『帰る場所、ですか…そうですね
妖精さん、皆様が還る場所になりたい、です、ね』
前スレ>>4953>>16
『はきゅ…ふぅ…ん――っ！ ふぅ……ぃぅ！？ はぁ…ん………んぅ――っ！？』
（妖精さん、ニーア様に足を弄ばれている模様？）
前スレ>>4955>>35
『本当に御劔様は立派です。お父様か、お母様の育て方が良かったのでしょうか？ やはり厳しいお方だったりしました？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:04:52 ID:ABNYhD51<> >>25
『そうか、ありがとう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:04:55 ID:bqcO0+iJ<> 立て乙
「傭兵ナタだ。」
前スレ4981
「ソレはソレで逆に気なるが･･･まあいいか。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:05:08 ID:5zMu0FdV<> >>32
｢なに、そこまで意地悪する気は無いさ。流石に犯罪臭がするからな。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:05:11 ID:YcA/YEvI<> >>11
『あっ……❤もー、悪戯はメッですよー❤』
『でも……んっ、ぁ、気持ちいいで……ぁ❤』
（優しく愛撫されれば甘い吐息を漏らし、むーっとした表情しながら彼女を抱きしめ密着しながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:05:12 ID:lKm99LxJ<> 「今日も何事もなく平和で、良きかな･･･良きかな･･･」ｸﾋﾟｸﾋﾟ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:05:12 ID:nieOg7lt<> >>38
『……マナ制御で四苦八苦した直後なのでやめておくデス。
胸はラッドに育ててもらいマス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:05:28 ID:Uh7LsSjz<> 前スレ4975（レアさん）
「助けるぐらいなら、いいと思うんですけどね・・・！」
前スレ4977（アリミラさん）
「いやな予感？まあ、そういうのするんだったら別に無理して飲ませないけど・・・」
前スレ4980（カリューさん）
「うぅ・・・さっきも言ったけど嫌いにはならないよ。ただ、僕も男の子なの忘れないでほしいかな！」
前スレ4995（ティラーさん）
「！？なんか稽古が倍にされた！理不尽！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:06:00 ID:7R7HOPUX<> >>27
『しかたないですねー』
>>31
『また？トゥーさんまさかばいんばいんに？！』
>>35
『戻るまではそのままでどうぞ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:06:11 ID:ABNYhD51<> >>39
『ここで一生を終える者達が出る可能性があるからね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:06:12 ID:ysMoFG+u<> 前スレ4979
「教師役なら問題なくできる
これでも世界のあらゆる学問を一通り修めたからな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:06:13 ID:qzYKntAW<> >>29
『ふむ、これは素直に有難うと言った方が良いのかのぅ』
『妾も竜が誰かと戦うのなら、そなたを応援させてもらおうぞ』
（現在はあるかーと同等に竜も好ましく思っている狐）
（仲間と戦う時は竜の方を応援しようかと言っている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:06:16 ID:DzCK9IWe<> >>46
『最近のトゥーはえっちっちーッスー！』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:06:25 ID:D7dyZE9G<> >>47
『おう！男の子だって事ぐらい知ってるぜ？』スレ跨いだので戻った <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:06:25 ID:CdylUoea<> >>43
『……まぁ、たしかに他者から見たら爺と孫だからな』（背伸びして撫でられる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:06:54 ID:YcA/YEvI<> >>4
『トゥーさん王様だったんですか！？』ﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮｫﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:07:02 ID:Uh7LsSjz<> >>40
「・・・あの、やってる僕がなんだけど、大丈夫・・・？」揉みながら
「そんなに凝ってたのかな・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:07:14 ID:mvUB6WXY<> >>47
『私の成長した姿のＡＡを想定すると、成長した際に深刻なエラーが発生する気がする…！』
（AA:推定アイリ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:07:35 ID:3cFMyfNF<> >>34
『ハイ……』
>>35
『……やはり御劔にはTS薬を…』
>>48
『作ったのは僕じゃないのに…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:07:39 ID:Uh7LsSjz<> >>53
「知っててやってるならなお悪いよ！？」
「って、戻ったんだね、よかった・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:07:42 ID:ABNYhD51<> >>50
『そうか、教師役が可能な人間も中々いるものだね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:07:52 ID:7R7HOPUX<> >>40
『ですね……て、良い話をしてるそばでいきなり喘ぎださないでください』
>>47
『しかたないですね。お二人の為ですし』（ごくごく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:07:57 ID:5zMu0FdV<> >>51
｢まあ、俺が誰かと戦う機会はそうそうないと思うけどな。応援してもらえるなら百人力だ。｣
>>54
｢無理に背伸びをする必要はないぞ？｣少し屈んでなでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:08:08 ID:fCGYl2Wu<> >>40
『まあ、それなりに礼儀作法とかは仕込まれました。』
『けど、割と父は放任主義？(家出してから連れ戻されるのに一年くらい好きに世界を回った)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:08:11 ID:Uh7LsSjz<> >>57
「・・・ああ、なんだかドッペルゲンガー的な未来が見える気がするね・・・！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:08:38 ID:CdylUoea<> >>62
『……何か子ども扱いされているのが悔しくてな……！』（必死に背伸びして足がプルプル <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:08:42 ID:rnER00ey<> >>20
『任された。とりあえずは…医務室か。あそこならスペアのメガネもあるだろうし』
『メガネのレンズが入ってないか見てもらえるだろうしな』
>>27
『ほう、ではそのまま捨てろと？……ジュースにしたのならば、飲め。粗末にすることは許さん』
>>33
『別に熱中しているわけではないぞ。今回はジュースに使用したのならば最後まで責任をとれと言っているだけだ』
>>47
『…まぁ、冗談だ。今回はな。だが、お前と影楼の問題なのだからお前らで解決しろ。いいな？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:09:06 ID:lKm99LxJ<> 「月見酒としゃれこむか…と言っても雲がかかってるんだけどね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:09:08 ID:5zMu0FdV<> >>58
｢ん、よろしい。･･･ごめんな、突然叱りつけて。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:09:16 ID:Uh7LsSjz<> >>61
「仕方ないのかな・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:09:19 ID:fCGYl2Wu<> >>42
『割と戦争屋？かな？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:09:21 ID:nieOg7lt<> >>48
『だいじなときにとっておくことにしマス！ 尖兵戦とか、尖兵戦とか！！』
>>52
『こういう私は、お嫌いデスか？』
>>55
『大人もーどになってから何故かそんな単語が口からぽんぽんと……傲慢が過ぎるのデス！』ﾐｭﾝﾐｭﾝﾐｭﾝ
(一応王族にあたる生まれではある、なお故郷の現状) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:09:26 ID:CdylUoea<> >>66
『……ありがとうな、ティラー』
『いつも迷惑をかけてすまない』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:09:42 ID:3cFMyfNF<> >>66
『僕が作ったんじゃないから！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:09:53 ID:5zMu0FdV<> >>65
｢実際の年の差がある以上仕方あるまい。無茶をすると転ぶから大人しく撫でられていろ。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:10:09 ID:Uh7LsSjz<> >>66
「・・・わかりました、あ、これはティラーさん用に別に用意したものなんで飲んでくれますよね？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:10:11 ID:3cFMyfNF<> >>68
『あ、いやまあ、うん…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:10:11 ID:DzCK9IWe<> >>71
『大好きさ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:10:30 ID:mvUB6WXY<> >>64
『さて、続きやる？ 今の所私の一勝で…3回勝負？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:10:31 ID:D7dyZE9G<> >>59
『何やってたっけか…何か曖昧なんだが…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:10:36 ID:o5ITUmvU<> >>49
「ええ。事が上手く回れば故郷に帰る方も居るでしょうが、
”選べる”状況を整えるに越したことは無いですから。
・・・向こうに住みたいから出る、ではなく此処では子供を育てる環境がないから出る、では少々寂しい。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:10:43 ID:5zMu0FdV<> >>76
｢･･･まあ、この見た目で父親ヅラされても困るよな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:11:18 ID:YcA/YEvI<> >>71
『その口調のトゥーさん……カッコいいです！』
（ずれた感覚） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:11:21 ID:fCGYl2Wu<> >>48
『ふむ。この姿だと、似合わないか？』
>>58
『どうして、そうなる‼(驚愕)』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:11:23 ID:nieOg7lt<> >>77
『なら――いいのデス。望んで身を委ねるのはラッドにだけデスし！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:11:26 ID:5zMu0FdV<> >>78
｢やるのであれば、またディーラーを引き受けようか？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:11:27 ID:CdylUoea<> >>74
『うぐぐ……それもなんか悔しい……っ！？』（力が抜けて足をくじいて倒れそうになる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:11:35 ID:Uh7LsSjz<> >>78
「うん、僕はそれでいいかな！」
>>79
「お父さんに弄ばれた・・・！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:12:00 ID:mvUB6WXY<> >>85,87
『じゃあお願いね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:12:10 ID:5zMu0FdV<> >>86
｢おっと、ほら言わんこっちゃない。｣抱きとめ足を治療する。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:12:18 ID:qzYKntAW<> >>44
『ふふ、妾は人には出来ない快楽を齎すことができる』
『素直に受け取るが良いぞ♥』
（抱きしめ密着するリンにそう囁いた後、いきり立つ肉の幹に手を添えて扱き始める）
（滑らかな尾もゆったりと張り詰めた肉傘を磨くように擦り、時にはその根本を毛先で擦り上げる） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:12:37 ID:7R7HOPUX<> >>69
『不毛な争いを終わらせるために。それともやはりじゃれ合いの邪魔をしない方がよかったでしょうか』
『ところでこれ、飲んだらどうなるんです？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:12:39 ID:lKm99LxJ<> 「暇だなぁ…あ、自作ソーセージ美味しい」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:12:52 ID:rnER00ey<> >>72
『気にするな、いつも世話になっているのはこちらもだからな』
>>73
『む、そうなのか。ならニーアと話し合ってどうするか決めろ。あいつは諦めんだろうしな』
>>75
『それならもらおう』ゴクッ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:13:05 ID:CdylUoea<> >>89
『……最近何か良いことないだな……』（ふくれつつも大人しくしている <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:13:07 ID:nieOg7lt<> >>82
『大人の時は皆様に思い切り不遜な態度をとって、て、てててて』ｱﾜﾜﾜﾜ
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:13:42 ID:bqcO0+iJ<> >>70
「…まあ人類側ならいいか。というか何でこんな話になってんだっけ?」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:13:51 ID:CdylUoea<> >>93
『…………そうか？いつも迷惑をかけているようにしか思っていなかったが…………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:13:52 ID:D7dyZE9G<> >>87
『ちょっと何言ってるのか分かんないんだけど！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:13:56 ID:3cFMyfNF<> >>81
『いや、そうじゃなくてね？実際僕はニーアから押し付けられてただけだから…！』
>>83
『僕の気持ちを少しはわかってもらおうって！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:14:07 ID:ABNYhD51<> >>80
『それにこの島を調査することも役立つだろうね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:14:09 ID:5zMu0FdV<> >>87>>88
1/5ターン目
｢では、始めよう。｣
表：１１ 裏：１ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:14:16 ID:qzYKntAW<> >>62
『そうじゃな、さらにその時が来たら応援以外にもそなたのために毒を送ってやろう』
『前に約束したしのぅ。何なら、何か相談に乗っても良いぞ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:14:20 ID:DzCK9IWe<> >>84
『おー、もっと頼って、エロエロになってもいいのよー！ッス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:14:22 ID:5zMu0FdV<> >>101
ごめんやり直しで！！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:14:22 ID:3cFMyfNF<> >>93
『うん…そうするよ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:14:37 ID:LKMn+VjP<> >>56
『はぅ…ぁぅ…はぁ…んぁ――』
（どうやら返事はないようだ。きっと『問題ない』の意、だろう。たぶんおそらく）
>>61
『………………』（≪ニー…マッサ…≫と地面に書かれている）
>>63
『優しい、お父様だったのですね』
（１年の間、ずっと娘の自主性を認め、連れ戻す頃なく、しかし何かがあれば助けに入る為に見守っていたのでしょうね、と考えつつ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:14:42 ID:7R7HOPUX<> >>71
『いえ、バインバインになったんですかという意味です』
『トゥーさんは将来有望なんですか。そうなんですか』
>>83
『小さい子が背伸びしてる感があって微笑ましいです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:15:08 ID:5zMu0FdV<> >>87>>88
1/5ターン目
表：５ 裏：?
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:15:43 ID:Uh7LsSjz<> >>91
「えっと、確かこの身は・・・十年ぐらい成長するんだったかな」
>>93
「あ、これなら普通に飲むんだ・・・成長したティラーさんってどういう感じなんだろ」
>>98
「僕は事実しか言ってない・・・！」
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:15:52 ID:mvUB6WXY<> >>104
『あ、風でめくれて……』
（一応改訂版です！ ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1405771311/3887）
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:15:58 ID:7R7HOPUX<> >>106
『ニー…マッサ…この意味は一体』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:16:07 ID:nieOg7lt<> >>103
『じゃ、じゃあ…………ん、』ﾁｭ
>>107
『今朝から夕方にかけて大人サイズになってたのデス。
意外と育つということが分かってとても有意義でした！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:16:30 ID:Uh7LsSjz<> >>106
「あ、うん・・・・・レアさんの目が怖いからここまでにしておこう、うん」
「ひよったわけじゃないよ！」言訳 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:16:42 ID:fCGYl2Wu<> >>96
『ん？ネコのダニを異能？で防いでることから、母の話しから、わたしの父の話にいきましたね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:16:47 ID:mvUB6WXY<> >>108
【持ち金】1000⇒600
『ハイの１１に400！ ちょっと冒険するよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:17:08 ID:Uh7LsSjz<> >>108
「これは・・・ハイの７、２５０で」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:17:14 ID:5zMu0FdV<> >>94
｢･･･まあ、そういう時もあるさ。｣治療しながら
>>99
｢ああ、なるほど。ニーアにも話を聞く必要があると。｣
>>102
｢まあ、その時は毒を頼む。･･･相談ね。ちょっと新しいことを始めようと思うんだよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:17:22 ID:ks1bk1kM<> 「…………ふぅ」（シャワーから上がり牛乳を飲む） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:17:40 ID:D7dyZE9G<> >>109
『解せない…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:17:54 ID:YcA/YEvI<> >>90
『ゃ……こんな感覚初めてで……んぅ❤』
『狐さん、本当に初めて……んんっ❤❤』
（自分で扱くのとは比べ物にならないほどの快楽に思わず腰を引くも、しっかりと捕まえられて逃げられない）
（そうなれば成すがままとなり、雄々しく反り立っている肉の棒を小刻みに痙攣させ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:18:04 ID:7R7HOPUX<> >>109
『十年…』（ぼわん
『こんな感じですね』（中学生から高校生になったぐらいの変化） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:18:10 ID:Uh7LsSjz<> >>119
「あれだね。実の父親に壁ドンされる並みの辱めを・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:18:12 ID:3cFMyfNF<> >>117
『実際に今回は僕が原因じゃないよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:18:15 ID:DzCK9IWe<> >>112
『お、来ます？』ﾁｭ…ﾍﾟﾛ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:18:25 ID:CdylUoea<> >>117
『………………なあ竜、私は、お前の迷惑になっていないか？』
『もし迷惑なら改善する、だから、何かあったら教えてくれないか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:18:27 ID:qzYKntAW<> >>117
『ほう、新しいこととな？ して、どんなことをするつもりかえ？』
（血の酒を飲みながら、聞く狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:18:43 ID:YcA/YEvI<> >>95
『（どうしたんでしょうか……）』ﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝ
（尚狐との行為中） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:18:51 ID:5zMu0FdV<> >>110
(了解です！)
表：５ 裏：４
>>115>>116
｢両者失敗。まあ、こういうこともあるな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:18:52 ID:o5ITUmvU<> >>100
「一石二鳥で良い事です。
情報・技術の共有場所にも成り得ますし、
あわよくばウェットマンさんのような”此の島の地元生物”が通うように成れば尚良い。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:18:57 ID:fCGYl2Wu<> >>99
『人の気持ちの完全な理解なんて出来ませんよ⁉(回避)』
>>106
『優しい？無理矢理、気絶させられて、方舟に乗せられたんですけど⁉』
>>107
『ふむ。どうするか。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:19:04 ID:lKm99LxJ<> 「暇だし散歩するか…お散歩マンのこと言えないなあ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:19:38 ID:Uh7LsSjz<> >>121
「おお・・・大人っぽくなったね・・・」
「まあ、相対的な身長は小人特有だから仕方ないだろうけど・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:19:40 ID:mvUB6WXY<> >>128
『つまづいちゃった！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:19:42 ID:ABNYhD51<> >>129
『ああ、そうだな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:19:43 ID:7R7HOPUX<> >>112
『なんと。そんな美味しいところを見逃すとは』
『トゥーさんは裏切り者…と』
>>113
『え？いえ構いませんけれど。どうぞ存分に続けてください』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:20:10 ID:Uh7LsSjz<> >>128
「むむ、ざんねん、ここは冒険するところだったかな」残750 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:20:30 ID:5zMu0FdV<> >>123
｢分かったよ。お前を信じよう。｣なでなで
>>125
｢･･･なぜそんなことを？｣
>>126
｢具体的な何かって決まってるわけじゃないんだ。ただ、何かを始めたい。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:20:56 ID:3cFMyfNF<> >>130
『じゃあもっと知るといいよ！出来るだけでいいから！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:21:03 ID:DzCK9IWe<> >>135
『トゥーは中々に大きい胸部装甲でしたよーッス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:21:31 ID:bqcO0+iJ<> >>114
「ああ、そうだったな。そういえばお前の母親って確か今は･･･」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:21:36 ID:o5ITUmvU<> >>121
「おや、レアさんは成長の実ですか。
大人びた姿も似合っていますよ。」（ふと見て成長しているのに気がついた） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:21:47 ID:CdylUoea<> >>137
『いや、な、この前のエロダンジョンでも、私はあまり働けていなかったからな』
『それで、な……ここにいて迷惑かもしれないな、とな』
『だから少しでも頑張りたい、からかな？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:21:57 ID:7R7HOPUX<> >>130
『どうしましょう。とりあえずニーアさんにも意見を聞いてみては』
>>132
『そうなんですよねー。なので大小どっちの果実も食べなかったんです』
『皆さんほど劇的な変化にならないので』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:21:59 ID:5zMu0FdV<> >>133>>136
｢さて、次だ。｣
2/5ターン目
表：３ 裏：？
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:22:00 ID:fCGYl2Wu<> >>138
『どうやってですか？(ｼﾞﾘｼﾞﾘと後ろに下がる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:22:08 ID:D7dyZE9G<> >>122
『ええ…業が深すぎる気がするんだけどぉ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:22:29 ID:LKMn+VjP<> >>111>>113
『はふぅ…妖精さん、足が…起き上がれません』
（仰向けに寝転がっている模様。レア様は好きな位置に移動してください）
>>130
『傷付けてでも安全な箱舟に乗せたかった…つまり、それは愛ではないでしょうか？』
『結局は沈んでしまいましたが…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:22:45 ID:Uh7LsSjz<> >>135
「う、うん・・・といっても、肩も足もやったから・・・」
「つぎは・・・背中、かな？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:22:51 ID:3cFMyfNF<> >>137
『うぅ…信じてもらえてよかったよ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:22:57 ID:5zMu0FdV<> >>142
｢･･･ならばはっきりというとしよう。お前が迷惑だとか、いない方がいいとか、そんなことはありえない。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:22:59 ID:lKm99LxJ<> 「森に行くか…近場の魔獣や害獣程度なら酒入ってても負けないし」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:23:28 ID:Uh7LsSjz<> >>144
「うーん、ハイの７で５００かな」残２５０ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:23:31 ID:3cFMyfNF<> >>145
『……ふふふ、どうしようかなぁー？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:23:45 ID:mvUB6WXY<> >>144
『……冒険をしろとのお達し？』
【持ち金】600⇒0
『いや、ここは冒険は冒険でもこっちの冒険しないと…全額ハイの７に！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:23:55 ID:ZPVRDgE3<> 『英国紳士のキャロルですわ〜！』
『若返りがどうこって何の話ですの？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:24:01 ID:nieOg7lt<> >>124
『んむ！？ ……んっ……む、ぅ』ﾋﾟﾁｬ
>>127
『(一歩間違えれば黒歴史確定な言動だったのデス)』ﾌﾞﾝｼﾝﾐｭﾝﾐｭﾝﾐｭﾝ
>>135
『！？ さ、さあレアさんも例の木の実を食べてみればばいんばいんに！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:24:10 ID:mvUB6WXY<> 『あ！ 被っちゃった！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:24:12 ID:Uh7LsSjz<> >>143
「まあ、見た目は大分変ってるけどね・・・」
「こう、大人っぽくなってるし」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:24:15 ID:CdylUoea<> >>150
『…………そうか？私は、碌に働けていないぞ？』
『それに、今竜にもいらぬ苦労を掛けているわけだしな……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:24:20 ID:7R7HOPUX<> >>139
『大小楽しめるとは果報者ですねえ』
>>141
『うーんでもこの場だとインパクトに欠ける気が』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:24:31 ID:3cFMyfNF<> >>155
『ん、こんばんは。僕はむしろ成長との戦いだね…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:24:45 ID:EhRW5JZw<> >>155
「おかえりなさい、若返りの果実を食べるのがブームらしいですよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:24:53 ID:ePqoEzP9<> 「ハロー、モンスターくん。とってもいい夜、最高だね、フルムーン」
（殺意剥き出しの魔獣に話しかけている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:25:13 ID:CdylUoea<> >>155
『キャロル、お帰り』（12歳モード <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:25:18 ID:qzYKntAW<> >>120
『妾の尾にはこんな使い道もあるということじゃ』
（猛々しく膨張させた肉幹の血管を細い指でなぞる）
（さらに張り詰めた女泣かせの雁首を汗ばみ、しっとり艶が増した尾が優しく撫でる）
（リンの痴態を楽しみように妖艶に微笑んでいる） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:25:20 ID:5zMu0FdV<> 表：３ 裏：１
>>152>>154
｢･･･なぜ短期決戦になるんだ。アリミラ全額消失により、ニーアの勝ち、だな。｣
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:25:28 ID:Uh7LsSjz<> >>146
「お父さんがまさかあんなにもたらし力があるなんて・・・！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:25:42 ID:rnER00ey<> >>97
『…別に迷惑ではないさ。お前と話すのは悪くはないからな』
『…少し、卑屈に考え過ぎだぞ。』
>>109
『……少し、背が高くなった程度か。』背が高くなり雰囲気もさらにきりっとしている <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:25:45 ID:DzCK9IWe<> >>156
『ふふふー、自分だって攻めるときは攻めるんスからねー！』ﾄﾞﾔｧ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:25:48 ID:ePqoEzP9<> >>155
「ハロー、ジェントルメン。コーヒーどう？とってもテイスティ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:25:50 ID:Uh7LsSjz<> >>147
「ああ、うん、お疲れ様・・・・大丈夫？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:25:52 ID:5zMu0FdV<> >>155
｢おかえり。俺は年をとっているがな。｣50くらい <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:25:55 ID:o5ITUmvU<> >>155
「今晩はキャロルさん。
そういう木のみを見つけた方が居まして。
まあ、一時的なものですが。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:26:06 ID:LKMn+VjP<> >>155
『おかえりなさいませキャロル様』
『木の実で若返るみたいですよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:26:08 ID:mvUB6WXY<> >>166
『ぐあああああ！！！！』ごろごろごろ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:26:16 ID:rnER00ey<> >>155
『あぁ、こんばんわ。そういうこうかの果実が出回っているという話だ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:26:21 ID:fCGYl2Wu<> >>140
『まあ、亡くなってますね。気にしないで良いですよ。10年くらい経ってますから。』
>>143
『…そうしよう。』
>>147
『うー。そうですか？』
>>153
『(空中にふらついて浮遊)これなら、安全だ。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:26:22 ID:Uh7LsSjz<> >>155
「おかえりなさい、キャロルさん、皆若返りの果物を食べて・・・！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:26:28 ID:3cFMyfNF<> 『取り敢えずニーアにはこのジュースを処理してもらおう…僕が作ったんじゃないのに…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:26:37 ID:fCGYl2Wu<> >>155
『お帰りです。(御劔八歳児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:26:43 ID:CdylUoea<> >>168
『……そうか、それならいいが、…それもこの姿になっているからかもしれないな』
『どうにも子供のように甘えてしまうからな……すまない』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:26:45 ID:7R7HOPUX<> >>147
『マッサージの邪魔になりますから私は離れましょう』
>>148
『しっかりほぐしてあげてくださいねー』
>>156
『今の私をご覧ください』（中学生から高校生に進化。なお胸部装甲はあまり変わらない模様） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:26:49 ID:5zMu0FdV<> >>159
｢少なくとも、俺の心の支えにはなっている。お前がいるから俺は頑張れているし、仮にお前がいなくなるようなことがあれば、俺はダメになってしまう。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:26:50 ID:lKm99LxJ<> >>155
「お帰り、若返りと成長の果実と言うモノがあってだな…食べるか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:26:52 ID:nieOg7lt<> >>169
『……もっと』ﾁｭﾑ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:27:01 ID:F75ZZtAQ<> 「なんか子供が増えたりじーさんが増えてたり賑やかになったなぁ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:27:01 ID:DzCK9IWe<> >>160
『よかった…！』
『レアさんの成長した姿もかわいいですねー。』つんつん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:27:07 ID:Uh7LsSjz<> >>166
「よし、二回目は僕の勝ち！」
>>175
「って、アリミラ姉さん大丈夫！？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:27:26 ID:3cFMyfNF<> >>177
『ふふ、いつまで浮いていられるかな…(分身を展開させて囲みながら)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:27:29 ID:qzYKntAW<> >>137
『ふむ、成る程のぅ。そうじゃな。そなたの特性を活かしたものにすると良いと思うぞ』
『誰も代用しえないことをやるということは色々と実感が湧いてくるものじゃからのぅ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:27:36 ID:mvUB6WXY<> >>188
『し、勝負は次に持ち越しだね……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:27:36 ID:ePqoEzP9<> 「イケてるね ボク」
（魔獣を殺さない程度に痛めつけて追い払った） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:27:43 ID:Uh7LsSjz<> >>168
「そうだね、あまり変わってないようにも見えるけど・・・」
「しいて言うならいつもより大人っぽくなった？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:27:43 ID:D7dyZE9G<> >>167
『ニーアにだけは言われたくない…！』
>>155
『おーう、おかえりさん！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:27:44 ID:qzYKntAW<> >>155
『こんばんは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:27:45 ID:nieOg7lt<> >>182
『今こそマナ技術による体型の修正をッ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:27:57 ID:CdylUoea<> >>183
『…………そう、なの……か？私は、竜を支えているのだろうか？』
『昨日、竜が暴走した時もそばにいたのはアリミラだったんだ、私ではない』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:27:57 ID:5zMu0FdV<> >>175
｢･･･まあ、そういうこともある。｣なでなで
>>188
｢おめでとう、ニーア。｣
(結果は３回まとめて貼りますね。) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:28:10 ID:DzCK9IWe<> >>185
『え？…ちょ！』ﾁｭ…ﾋﾟﾁｬ…ｼﾞｭﾙ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:28:24 ID:lKm99LxJ<> >>192
「（なんか若いころだとイメージが全然違うなぁ…）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:28:41 ID:5zMu0FdV<> >>190
｢ああ、そうだな。色々試行錯誤して、見つけていくさ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:28:47 ID:mvUB6WXY<> >>198
『つ、つぎだー！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:28:52 ID:o5ITUmvU<> >>160
「私もインパクト薄かったですね・・・
まあインパクトは仕方がないとはいえ、結構雰囲気が違って、良いと思いますよレアさん。」
（”此の姿”で半人間形態を構成しているため、樹木モードが小さくなるだけだった） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:28:53 ID:Uh7LsSjz<> >>191
「そ、そうだね・・・うん、次で決着だ！」
>>194
「ほら、僕お父さんの息子だから遺伝したんだよきっと」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:28:55 ID:fCGYl2Wu<> >>189
『ﾌﾌﾝ。風の制御は生態レベルだから、理論上は永遠だ。(ﾄﾞﾔｱ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:29:00 ID:DzCK9IWe<> >>186
『少し混乱しますッスよねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:29:07 ID:Uh7LsSjz<> >>198
「さーこい！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:29:55 ID:YcA/YEvI<> >>156
『（そう言うトゥーさんも良いと思うんですけどねー』ﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝ
>>165
『ぅー……❤』
『お返し、です！❤』
（慣れた手つき、それは未経験の物とは思えない）
（だが既に絶頂の限界が近付いて、膝を折ってしまいそうになれば彼女の尻尾の生え際へと手を伸ばし） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:29:58 ID:rnER00ey<> >>181
『…気にするな。そういうことならば、仕方があるまい。』
『それに甘えたいのなら存分に甘えればいい』
>>193
『年を取れば大人らしさも出るだろう。まぁあまり変わらないようで何よりだ』
気がついてないだけで肉付きも良くなっている気がする <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:30:05 ID:5zMu0FdV<> >>197
｢あれは･･･！俺の中の悪感情がたまたまあのタイミングで暴走しただけだ！･･･ごめんな。お前を蔑ろにしてるつもりはなかった。でも、お前に、寂しい思いをさせてたよな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:30:26 ID:3cFMyfNF<> >>205
『理論上はともかく、浮き続けてて何が出来るかだよねー。トイレとかどうするのかな…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:30:57 ID:ePqoEzP9<> >>200
「ハロー、モンスターくんたちボクにメロメロ、入れ食い状態でひそかにピンチだったね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:30:59 ID:QOkHQfpd<> 『ばんはー、黒野翠だよー、私は成長しても若返ってもなにも変わらないなー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:31:01 ID:bqcO0+iJ<> >>177
「そうかい。って10年？つーことは創造神が現れたあたりか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:31:11 ID:D7dyZE9G<> >>204
『そっかー遺伝かーなら仕方がないなー…なんでやねん！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:31:22 ID:Uh7LsSjz<> >>209
「・・・あまり？」
「まあ、ティラーさんも成長したらそうなりますよね！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:31:22 ID:3cFMyfNF<> >>213
『ん、こんばんは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:31:27 ID:DzCK9IWe<> >>213
『はろはろー！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:31:39 ID:Uh7LsSjz<> >>213
「こんばんは黒野翠さん！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:31:40 ID:lKm99LxJ<> 「お散歩お散歩楽しいなぁ…っと、矢張り獣は所詮獣か」（狼の群れがこちらを取り囲んでいる） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:31:42 ID:ks1bk1kM<> 「来た者はこんばんはだ」（メガネをかけ本を読んでいる） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:31:53 ID:CdylUoea<> >>209
『……それも、そうだがな、この島では甘いだけでは……』
『……いや、やはり何かあれば甘えさせてもらうな、ティラー』
『迷惑をかけるかもしれんが、その時はよろしく頼む』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:32:01 ID:D7dyZE9G<> >>213
『おかえりさん！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:32:01 ID:5zMu0FdV<> >>202>>207
｢では行こう｣
1/5ターン目
表：２ 裏：６
｢賭けられるコインに制限があるから気をつけろよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:32:01 ID:o5ITUmvU<> >>213
「今晩は黒野翠さん。
年齢変化に効能は種族差が出ますよね。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:32:13 ID:mvUB6WXY<> >>224
『風が！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:32:20 ID:ZPVRDgE3<> >>162
『若返り！？……もうこの島では常識に囚われてはいけないのですわね……』
>>164
『ただいまですわ……って早速どなたですの！？若返り効果というやつですの？』
>>170
『……英国紳士としていただいたものはお断りしませんわ。いだきますわ……ﾆｶﾞｨ』（苦味に耐えながらもコーヒーを飲む）
>>172
『またどなたですの！？え？成長もできるのですか？』
>>180
『……もう驚きませんことよ！とりあえずスコーンを差し上げますわ』
>>184
『……一時的なのでしたら、試してみたいのですわ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:32:22 ID:5zMu0FdV<> >>224
ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！またやった！！！ごめん取り消しで！！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:32:28 ID:F75ZZtAQ<> >>213
「こんばんわ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:32:30 ID:Uh7LsSjz<> >>215
「ほ、ほら、親子は似るっていうし！遺伝じゃなくても似ることはあると思うんだ！」」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:32:43 ID:LKMn+VjP<> >>171
『……妖精さん。割りと、ダメかも知れません』
>>148
『背中、ですか…ちょっと胸が苦しいですね』（うつ伏せになって）
>>177
『ええ、きっとそうです。御劔様がこんな良き娘に育っているのですから、間違いありません！』
（根拠はないが断言する妖精さん。繰り返すが根拠はない。妖精さんの想いこみである）
>>182
『すみません、レア様』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:32:46 ID:CdylUoea<> >>210
『いいや、私の方こそ肝心な時に支えれなくてすまない』
『あの時は本当は私も駆け寄るべきだったんだ、それをしなくて、すまない……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:32:47 ID:Uh7LsSjz<> >>224
「風が！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:32:56 ID:EhRW5JZw<> >>213
「こんばんは！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:33:01 ID:CdylUoea<> >>213
『ああ、こんばんは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:33:15 ID:ePqoEzP9<> >>213
「ハロー、スライミー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:33:15 ID:lKm99LxJ<> >>212
「ああ、ハローだ！」
「そうだな、医務室で傷薬を使うといい」
>>213
「こんばんは、黒野さんの小さいころとか見てみたい気もしますけどね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:33:15 ID:nieOg7lt<> >>199
『ラッドの口、柔らかい……』ﾁｭｩ…
>>208
『(く、口調や性格はともかく、でもあのマナの昂りは忘れられない感覚なのデス。いつかモノにしてみせるのデス！)』ﾐｭﾝﾐｭﾝﾐｭﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:33:23 ID:5zMu0FdV<> >>202>>207
｢ごめん･･･！ほんとにごめん･･･！！｣
表：４ 裏：？ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:33:33 ID:Uh7LsSjz<> >>231
「ああ、えっと、ダメなら無理しないでいいよ？」
「・・・今なら運んで上げれるし？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:33:35 ID:CdylUoea<> >>227
『ああ、私はゾディーだ、この時のはただの生意気なガキだ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:33:53 ID:fCGYl2Wu<> >>211
『敵なら、暴風で吹き飛ばせば良いが…(悩み)風で拘束できるか？(ポンとてを打ち合わせる)』
>>214
『そのとおりです。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:33:56 ID:qzYKntAW<> >>201
『うむ、人生は短いようで長いものじゃ。試行錯誤を重ねて、己に合うもの見つけるが良い』
『…………酒もそろそろなくなってきたことじゃし、そろそろお開きとしようか』
『またのぅ、竜よ』
（血の酒がなくなったことに気がつく。そろそろ語り合いも終わりの頃と言えるだろう）
（別れの挨拶をするとゆったりと何処かに向かう狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:33:56 ID:D7dyZE9G<> >>230
『そもそもおっさんはたらしじゃないよ！それは断言できる！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:34:02 ID:Uh7LsSjz<> >>239
「ハイの９で７５０！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:34:08 ID:fCGYl2Wu<> >>213
『お帰りです。(御劔八歳児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:34:12 ID:mvUB6WXY<> >>239
【持ち金】1000⇒800
『……ハイの１１に200で（弱気）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:34:34 ID:Uh7LsSjz<> >>244
「え、それじゃあ・・・ダメ男製造機・・・？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:34:50 ID:YcA/YEvI<> >>238
『（頑張ってくださいねー）』
『（応援しているので頑張って者にしてください！）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:34:59 ID:lKm99LxJ<> >>227
「そうか、なら試してみるといい」
「食べる量によって年齢の調節はできるみたいだが、余り食べ過ぎるとよくないぞ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:35:06 ID:fCGYl2Wu<> >>227
『ん。ありがとうございます。イギリスは御菓子と紅茶は美味しいですね♪』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:35:07 ID:D7dyZE9G<> >>248
『なんで！？斜め上の返答が返ってきたぞぉ！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:35:07 ID:5zMu0FdV<> >>232
｢･･･互いに誤ってばっかりになりそうだな。｣
｢俺は、お前がいなくなって欲しいなんて思っていない。お前がいるから、俺はここでこうやって頑張っていられるし、新しいことを始めようとも思えてる。｣
｢だからさ、お前がいらないなんて寂しいこと言うなよ？｣強く抱きしめる。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:35:08 ID:rnER00ey<> >>213
『あぁ、こんばんわ』
>>216
『…？なぜ言いよどんだのかは気になるが…まぁいい。』
『さて、私も飲んだんだ。それをどうするのかちゃんと決めろよ』
>>222
『あぁ、その時は遠慮なく来るといい。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:35:10 ID:EhRW5JZw<> >>227
「この島が奇想天外なのは今更ですけど、僕もまさか子供時代の姿に戻れるとは思っていませんでしたよ」（10歳の姿） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:35:16 ID:bqcO0+iJ<> >>242
「･･･失礼だが死因は?」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:35:20 ID:LKMn+VjP<> >>240
『申し訳ありません…頼んだ手前申し訳ありませんが、ここまででお願いします』
『さすがにうつ伏せはベッドのような柔らかい場所ではないと…胸が――』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:35:30 ID:mvUB6WXY<> 『ニーアが強気！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:35:39 ID:3cFMyfNF<> >>242
『正直暴風程度で吹き飛ばされてたら斥候とかできないし…取り敢えず影の加護で目潰ししとこ…(視界を塞ぐために御剣の顔だけに展開する)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:35:39 ID:DzCK9IWe<> >>238
『あわわわわ…トゥーの目が捕食者の目ッスー…！』ﾁｭ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:35:51 ID:7R7HOPUX<> >>155
『おかえりなさーい』（JCからJKぐらいになった小人）
>>158
『それはそうですが、AA的にあまり変化ないぐらいなんですよねーきっと」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:36:18 ID:ePqoEzP9<> >>237
「薬を使うほどの傷じゃないッスよ。ボクってとってもストロング」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:36:35 ID:CdylUoea<> >>253
『そう、なのか……分かった、私にできる精一杯の事で頑張る』
『そして、竜を支えれるように頑張る、一杯喜ばせれるように頑張る』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:36:47 ID:fCGYl2Wu<> >>231
『まあ、旅してた間は神獣とかに襲撃はされなかったけど、まさかなー。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:37:17 ID:SZp7rOcj<> 『ごきげんよう。虹蜘蛛姫よぅ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:37:24 ID:CdylUoea<> >>254
『……ああ、頼んだ』
『それともうすぐ着くから大丈夫だ、ここからならぼやけていてもわかりはするから大丈夫だ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:37:25 ID:D7dyZE9G<> 『やラも！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:37:34 ID:o5ITUmvU<> >>265
「今晩は虹蜘蛛姫さん。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:37:35 ID:ysMoFG+u<> 「今日は月が綺麗じゃないな
あいつの狂気に俺まで付き合っていたら身が持たない」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:37:52 ID:Uh7LsSjz<> >>252
「いや、人気あるし、こう、人をダメにするような雰囲気が・・・？」
>>254
「ああ、うん、少し落ち着いたらこっそり飲むよ・・・いきなり変わっても困惑するだろうし」
>>261
「・・・う、うん、そうだね・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:37:54 ID:lKm99LxJ<> 「さて…群れとはえ狼程度に今更遅れはとらん！」
そして、数分後
「楽しいお散歩だったと思ってたのになぁ…気分が台無し、毛皮と肉を持って拠点に帰るか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:38:04 ID:nieOg7lt<> >>260
『立場としては被捕食者なのデス』ﾁｭ ﾊﾑﾊﾑ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:38:06 ID:EhRW5JZw<> >>265
「こんばんは！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:38:08 ID:D7dyZE9G<> >>265
『おーう、こんばんわっと！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:38:11 ID:DzCK9IWe<> >>267
『昼も言ってたけどそれなに！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:38:18 ID:CdylUoea<> >>265
『ああ、こんばんは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:38:52 ID:Uh7LsSjz<> >>257
「ん、それじゃあ、失礼してっと」手を回し、抱き上げるように持ち上げる
「・・・ん、前も運べたし、大丈夫そうかな、それじゃあ、運ぶね？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:38:55 ID:mvUB6WXY<> >>275
『やはりラッドもげろの略なんじゃ…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:39:08 ID:Uh7LsSjz<> >>265
「こんばんは、虹蜘蛛姫さん！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:39:08 ID:EhRW5JZw<> >>275
「やばい
ライトニング
もずく」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:39:15 ID:nieOg7lt<> >>265
『こんばんはデス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:39:18 ID:D7dyZE9G<> >>270
『いや、そんなに人気もないし、人をダメにするようなことをした覚えもないからね！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:39:19 ID:5zMu0FdV<> 表：４ 裏：１１
>>245
｢賭け金７５０の1.8倍、1350のバックで･･･、1500？｣
>>247
｢賭け金200の2倍で、400のバック。1200だな。｣
｢？？？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:39:25 ID:ABNYhD51<> >>265
『こんばんは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:39:30 ID:lKm99LxJ<> >>262
「そうか…楽しいトークの礼に、さっき手に入れた狼の牙をあげよう」
>>265
「お帰り、イトネ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:39:30 ID:7R7HOPUX<> >>213
『こんばんわー』
>>231
『いえいえ。（折角の機会ですし堪能してください）』
>>203
『同じ金髪なのでどうせならフェリスさんみたいになれたらよかったんですけどねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:39:41 ID:5zMu0FdV<> >>243
｢･･･ああ、またな。葛葉｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:39:46 ID:D7dyZE9G<> >>275
『やっぱり ラッド もげろ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:39:48 ID:ePqoEzP9<> >>227
「こっちの方がよかったッスね。（紅茶を取り出す）とってもテイスティ」
>>265
「ハロー、スパイダー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:40:02 ID:rnER00ey<> >>265
『あぁ、こんばんわ』
>>266
『いや、最後まで付き合おう。いつかも言ったが、ここまでくれば一緒の方がいいからな』
>>270
『あぁ、そうするといい。さて、私はそろそろ行くぞ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:40:06 ID:5zMu0FdV<> >>227
｢ああ、お前の師だ。安藤だよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:40:29 ID:ABNYhD51<> 『ラッドは二度?げる』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:40:39 ID:7R7HOPUX<> >>265
『おかえりなさーい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:40:41 ID:Uh7LsSjz<> >>283
「正確には１６００だね！また早期決着だよ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:40:49 ID:mvUB6WXY<> >>283
『……1600かな？』（遠い眼） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:40:51 ID:ZPVRDgE3<> >>241
『ゾディー様でしたか……やっぱり年齢が変わると印象も変わりますわね』
>>250
『それでは……大人になった私に変身ですわ〜！（ｼｬｸﾘ）』（意気揚々と若返りの実を齧る）
>>261
『レア様も大きく……大きく？なりましたのですね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:41:01 ID:3cFMyfNF<> >>265
『ん、こんばんは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:41:06 ID:5zMu0FdV<> >>263
｢･･･勿論無茶はするなよ？無茶をされては俺も悲しいから。我慢をされるのは何より辛いから。
･･･それに気が付かない時の後悔は、計り知れないから。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:41:07 ID:fCGYl2Wu<> >>256
『わたしが生まれた後から、体調はあまり、よくなかったですけど、急に体調を崩して亡くなりました。死因は不明です。』
>>259
『つっ‼(浮遊を維持しつつ、風の障壁と拘束を放つ)』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:41:16 ID:Uh7LsSjz<> >>282
「えぇ、だって、皆から雌堕ちを願い慕われてそれを狙うダメ男たちが一杯・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:41:17 ID:ePqoEzP9<> >>285
「ウォー、ありがと。なかなか気前いいね、チミ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:41:23 ID:CdylUoea<> >>290
『むぅ……流石にそこまで子供ではないのだがな……』
『まぁ、頼んだ……そういえばこういう時にはこう言えばいいんだったか？やテ天、だったか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:41:29 ID:lKm99LxJ<> >>296
「む…待て、それは！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:41:39 ID:Uh7LsSjz<> >>290
「うん、それじゃあ、またねティラーさん！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:41:41 ID:fCGYl2Wu<> >>265
『お帰りです。姫ちゃん。(御劔八歳児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:41:42 ID:5zMu0FdV<> >>294
>>295
｢･･･計算ミスもあったが、ニーアの勝ちだな。｣
｢ディーラー向いてないぞ俺！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:41:53 ID:mvUB6WXY<> >>294
『初太刀で殺された…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:41:53 ID:SZp7rOcj<> >>285
『ただいまジーク。おかえりのキスはないのかしらぁ？ なんてね、冗談よぅ♪』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:41:54 ID:CdylUoea<> >>296
『まぁ、ここら辺はあれだがな、ただの生意気なガキなだけだがな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:42:16 ID:D7dyZE9G<> >>300
『そんな人気いらなかった…！と言うか確かにダメ男だわそりゃ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:42:18 ID:DzCK9IWe<> >>272
『ひぇぇ…こんなノリノリな被捕食者見たことないッスー』ﾋﾟﾁｬ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:42:31 ID:o5ITUmvU<> >>286
「個人差は如何ともし難いですからね。
まあ、若返りは兎も角、成長の方は実際に育つ間の生活で変わる可能性も有りますし。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:42:32 ID:mvUB6WXY<> >>306
『いや…関係ないから…！ ニーアの勝負強さの問題だから…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:42:33 ID:SZp7rOcj<> >>289
『ハロー、素敵なヒューマンさん』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:42:38 ID:3cFMyfNF<> >>299
『そこにはいないんだよね…光の反射は風じゃ防げないし…(位置を時々変えながら)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:42:43 ID:lKm99LxJ<> >>308
「ん？そうか、ならするが…今日は少し酒を飲んでいるぞ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:42:43 ID:rnER00ey<> >>296
『…それは若返りの方だぞ』
>>302
『子供だろうが大人だろうが関係ないと思うがな…待て、なんだそれは。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:42:47 ID:qzYKntAW<> >>208
『ぁ……ッ♥ やはり……――はぁっ……リンは凄いのぅ』
『でも、今だけは勝たせてもらうぞ♥』
（尾の生え際、淫紋を触れられ、抑えていた快楽が全身に駆け巡る）
（雌の色香をふんだんに含んだ息を漏らしながらも、攻めを緩めない）
（信じられないほど柔らかく温かな尾が肉竿を包み込むと、今度は激しく扱く） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:42:49 ID:CdylUoea<> >>298
『…………ああ、分かった、出来るだけ伝えるようにはする』
『だが、それはこっちも同じだからな？竜も何かあったら言ってくれよ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:42:49 ID:Uh7LsSjz<> >>306
「お疲れ様！充分助かったよ、ありがとね！」
>>307
「ふふふ、最初から強気でいったおかげだね！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:43:14 ID:qzYKntAW<> >>265
『こんばんは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:43:37 ID:mvUB6WXY<> >>320
『ギャンブラーめー…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:43:45 ID:CdylUoea<> >>317
『ああ、いつぞやで誰かがティラーの事を天使だと言ってやテ天だと言っていたからな』
『……何か嫌だったか？それなら言わないようにするが……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:43:47 ID:SZp7rOcj<> >>316
『あらあら、ならそのキスは大人の味ねぇ。姫ちゃん酔っちゃいそう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:43:51 ID:Uh7LsSjz<> >>310
「大丈夫、どうなろうと僕にとってはお父さんだから・・・！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:43:53 ID:7R7HOPUX<> >>296
『見たままです。背丈はほぼ変わりません。ｍｍ単位です』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:43:57 ID:LKMn+VjP<> >>264
『あー…（なんとなく察して）御劔様のお父様ってお強いんですのね』
（そういえば展開次第ではニーア様って「黄金の獣」と「妖精女王」に挨拶に行くのかー、そっかー…）
>>265
『ごきげんようです。蜘姫様』
>>277
『あっはい…少し、緊張します、ね』
（抱きかかえられて顔を朱に染めながら）
>>286
『それではお言葉に甘えて…あ、終わりみたいです』（抱きかかえられて） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:44:20 ID:DzCK9IWe<> >>278
『解せぬ…』
>>280
『ライトニングもずくってなんだよッス！？』
>>288
『なんでや！？何も悪いことしてないでしょッス！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:44:26 ID:Uh7LsSjz<> >>322
「あはは！まあ、最初は失敗してたけどね！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:44:29 ID:fCGYl2Wu<> >>315
『んー。周辺一帯吹き飛ばすか？(空気の流れで位置把握)』
『そこだ‼(風の拘束を放つ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:44:32 ID:5zMu0FdV<> >>313
>>320
｢･･･さて、それでは罰ゲーム抽選ダイスのお時間です。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:44:39 ID:nieOg7lt<> >>311
『ぷは…………ぁ、む』ｶﾌﾟ
『(消極的になったらどうなるデスかね)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:44:41 ID:DzCK9IWe<> >>292
『？が怖い！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:44:57 ID:D7dyZE9G<> >>325
『なんか悲壮な顔で言われても雌落ちとかしないから…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:45:09 ID:mvUB6WXY<> >>331
『う、うう…。
あ、とりあえずありがとね！ ディーラー！ 楽しかったよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:45:10 ID:rnER00ey<> >>323
『いや、別にいやとかではないんだが…誰だそんなことを言ったのは…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:45:10 ID:5zMu0FdV<> >>319
｢ああ、約束だ。｣小指を差し出し <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:45:11 ID:lKm99LxJ<> >>324
「なら、おでこにキスで我慢してくれ…ﾁｭ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:45:14 ID:ABNYhD51<> 『定番の媚薬ガスをばら撒くか…』（ガスが周辺に広がってゆく <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:45:23 ID:7R7HOPUX<> >>312
『どうせならフェリスさんかティラーさんみたいになりたいですねえ』
>>310
『カリューさんはモテモテと』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:45:33 ID:D7dyZE9G<> >>328
『悪くは無いけど只只管に甘い…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:45:53 ID:3cFMyfNF<> >>330
『あ、分身の一部が…増やさなきゃ…ついでにダミー丸太も置いとこ(本人は少し離れたところから)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:45:54 ID:D7dyZE9G<> >>340
『違うからね！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:45:56 ID:Uh7LsSjz<> >>327
「ん、そうなんだ・・・まあ、確かに、僕も少し恥ずかしいかな？」
〜〜少しして〜〜
「っと、それじゃあ降ろすよ」ゆっくりとベッドに下ろす <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:46:01 ID:ABNYhD51<> >>333
『よくあるよくある、想像して楽しむのだ』（ガスマスクを付けながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:46:20 ID:LKMn+VjP<> >>339
『……………』（ぐっ、と親指を立てる） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:46:22 ID:7R7HOPUX<> >>327
『お姫様抱っこですねー。お持ち帰りされるんです？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:46:25 ID:fCGYl2Wu<> >>327
『わたしは知りませんでしたけど、筋肉ダルマ？の神様曰く、神々から黄金の獣と言われてたらしいですね。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:46:31 ID:mvUB6WXY<> >>329
『後で逆転するためにわざと負けたとか…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:46:32 ID:CdylUoea<> >>336
『うーん、私も小耳にはさんだ程度だけだからな、正直よくわからないな……』
『まぁ、こういったことを言うのって、カリューか、ラッドあたりか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:46:34 ID:5zMu0FdV<> >>335
｢そう言ってもらえるとやった甲斐があったよ。どういたしまして。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:46:47 ID:ABNYhD51<> >>346
『うん！』（笑顔で <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:46:48 ID:DzCK9IWe<> >>332
『（何もしないプラトニックな関係になるかな！？）』
『……ぅ…ぁ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:46:55 ID:CdylUoea<> >>337
『…………？えっと、これで良いのか？』（小指を出す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:46:57 ID:SZp7rOcj<> >>338
『しょうがないわねぇ……姫ちゃん、許すわぁ❤』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:47:12 ID:Uh7LsSjz<> >>331
「罰ゲーム！相手は誰になるのかな」
>>334
「じゃあ、逆に男をおとすんだね・・・！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:47:33 ID:EhRW5JZw<> >>328
「そりゃ光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なるもずくに決まってるだろ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:47:34 ID:Uh7LsSjz<> >>349
「ないない、そこまで僕勝負強くないからね？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:47:40 ID:CdylUoea<> >>339
『……？…………！？！？/////』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:47:45 ID:7R7HOPUX<> >>339
『どこの定番ですか？！』
>>346
やっぱりミートイーターだなぁという目 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:47:47 ID:ZPVRDgE3<> （ポンッと音がしたと思うやいなや、キャロルの姿がみるみる幼くなっていく）
『これでひとあしはやくおとなのレディーですわ！……あれ？』（８歳くらいの姿に）
>>289
『ありがとうございますわ。どうもコーヒーのにがみはにがてですの……』（紅茶をいただく）
>>291
『アンドリューさまでしたか！ずいぶんとおとしをめされて……背も大きくなりました？』
>>303
『……？どうしましたのですか？』
既に食べてしまったようだ…… <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:47:49 ID:lKm99LxJ<> >>355
「そうか、それはありがたいな」ヾ(・ω・*)なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:47:51 ID:5zMu0FdV<> >>354
｢ああ、指切りげんまん嘘ついたらはりせんぼんのーます。指切った。｣
｢まあ、まじないみたいなもんだ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:48:16 ID:YcA/YEvI<> >>318
『ぁ❤ゃ……ダメ❤』
『これ以上は、もう出ちゃ……ぁぁあああ❤』
（尻尾の付け根を触り優位に立とうとするも、生えて間もないモノを勢いよく扱かれれば限界迎え）
（周りに聞こえかねない大声を上げながら、どぴゅどぴゅっと大量の白濁とした液体を彼女に欠けて７得たことの無いほどの快楽に身悶えし） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:48:18 ID:bqcO0+iJ<> >>299
「・・・そっか。変なこと聞いて悪かったな。じゃあ、影楼とやりあうみたいだしオレはこの辺で。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:48:29 ID:fCGYl2Wu<> >>342
『むー。風の障壁で近寄られることはないけど、目潰し邪魔だ。(マイクロバースト発動準備)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:48:39 ID:DzCK9IWe<> >>341
『他のカップルたちに比べればましだろ！いい加減にしろ！』
>>345
『嫌だ！なぜガスマスク！？怖い！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:48:50 ID:lKm99LxJ<> >>361
「そっちではなくこっちの果実だったのだが…まあいいか、手鏡あるが見るか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:48:51 ID:CdylUoea<> >>363
『なるほど、そういったものなのか……初めて聞いたが怖い歌だな』
『まぁ、針千本で済むぐらいなら優しい方なのか……？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:48:54 ID:ABNYhD51<> 『後は気流操作で更に広げるか』（媚薬ガスが周囲に充満する
>>359
『楽しむのだ』
>>360
『この島の』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:48:58 ID:DzCK9IWe<> >>357
『もずくすげぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:49:02 ID:rnER00ey<> >>350
『…あいつらからそんなことを言われるようなことはしてないはずなんだが…』
『まぁ、今は気にしても仕方ない事か…っと付いたな。では入るとしよう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:49:03 ID:nieOg7lt<> >>353
『(むー……)』ﾋﾟｺﾝ
『っは…………えい』 ﾆｱ 引き倒して様子を見る。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:49:10 ID:fCGYl2Wu<> >>365
『いえいえ、お気にせずです。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:49:23 ID:o5ITUmvU<> >>340
「フェリスさんに似たら本当に姉妹の様になりそうですね。
仲睦まじさも含めて。
・・・ああ、あの新しい服は、ティラーさんのイメージだったのですか？」
（新しい服はティラーさんの服に似ていたな、と思い至り） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:49:37 ID:ABNYhD51<> >>367
『少し媚薬ガスが充満しているだけだから』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:49:51 ID:7R7HOPUX<> >>361
『英国紳士が英国幼女に・・・』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:49:56 ID:CdylUoea<> >>370
『何を……楽しめというのだ……！！////』
>>372
『っと、すまないな、ここならもう大丈夫だ』
『ありがとうなティラー！』（笑顔 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:49:59 ID:mvUB6WXY<> >>358
『まあ二回戦は明らかに私の自滅だったしね！
次は勝つね！ もういっぱいいっぱいだったならまた別のゲーム考えるけど！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:50:21 ID:ABNYhD51<> >>378
『悦楽？』（ガスマスクで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:50:33 ID:LKMn+VjP<> >>344
『ん…（ベッドに降ろされて）』
『実は足は運ばれている間に回復してます』（くすっ、と悪戯っぽい笑みを浮かべる）
>>347
『お持ち帰り、というか一緒に住んでいるので帰宅ですね』
>>348
『筋肉ダルマの…ああ、ラカン様ですか。二つ名からして凄いです、ね』
>>352
（笑顔を返して）
>>360
（すっ、と目を逸らす） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:50:34 ID:o5ITUmvU<> >>339
「ドラゴンの間では定番なのですか媚薬ガス。」
（多分貫通するな、と思いつつも一応ハンカチを口に当てて） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:50:42 ID:3cFMyfNF<> >>366
『大変そうだなぁ…(巻き込まれない程度に分身を離しながら)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:50:55 ID:fCGYl2Wu<> >>361
『(ﾆｺﾆｺ)可愛いですね。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:51:10 ID:DzCK9IWe<> >>373
『あー…えーと…』覆い被さりながら
『………………ﾁｭ』おでこにキス <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:51:18 ID:CdylUoea<> >>380
『だったらそのマスクを外したらどうなんだ……！////』（ワイヤーで外しにかかる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:51:19 ID:Uh7LsSjz<> >>379
「あはは、うん、僕はいつでもその挑戦を受け付けるよ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:51:27 ID:D7dyZE9G<> >>356
『どうしてそうなるんだよおおおおおお！？』（混乱）
>>367
『ダウトオオオ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:51:44 ID:DzCK9IWe<> >>376
『必要ないから！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:51:46 ID:7R7HOPUX<> >>367
『他の方ってどんな感じなんでしょう』
>>370
『定番ならラケルさんも思いっきり深呼吸しましょうよ』
>>375
『安藤さんがティラーさんの衣装を参考に作ってくれました』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:51:50 ID:Uh7LsSjz<> >>381
「そうなんだ、そんなに運ばれるの嬉しかったのかな？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:51:58 ID:bqcO0+iJ<> >>380
「なにしとんじゃオノレは!!」(木刀一閃。幽霊？知らん．気合で当てた!!) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:52:09 ID:5zMu0FdV<> >>335
>>356
｢･･･ゾディーかな？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:52:14 ID:ABNYhD51<> >>382
『そうかもしれない』
>>386
『遅いのだよ！』（自害からのデスルーラ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:52:18 ID:mvUB6WXY<> >>387
『さて、私は誰を真似ることになるかな…。勉強しないと！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:52:23 ID:lKm99LxJ<> >>382
「違うからね！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:52:28 ID:Uh7LsSjz<> >>388
「だって、僕もおとされかけたし・・・うぅ・・・」腕で顔隠して <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:52:37 ID:DzCK9IWe<> >>388
『あぁ！？甘くないったら甘くないんだよ！今だってな！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:52:42 ID:5zMu0FdV<> >>361
｢まあ、少しな。というかお前が小さくなったんだろう。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:52:44 ID:7R7HOPUX<> >>381
『思う存分イチャイチャしてくださいねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:53:05 ID:fCGYl2Wu<> >>381
『戦ってる姿見たことないんですよね。』
>>383
『これでどうだ？(周辺一帯吹き飛んだ。)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:53:07 ID:nieOg7lt<> >>385
『…………ん』 ﾆｱ 足を絡めて様子見 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:53:07 ID:rnER00ey<> >>378
『…どういたしまして』フッと少しだけ笑い媚薬ガスが放出されてるのに気づきすぐ顔を引き締める
『早く中に入るぞ。ここならガスも入らないよう設計されているはずだからな』
医務室にガスが入らないようぎりぎり入るぐらいに扉を開ける <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:53:12 ID:mvUB6WXY<> >>393
『ぞ、ぞでぃー…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:53:12 ID:Uh7LsSjz<> >>393 >>395
「ふむふむ、アリミラ姉さんがゾディ―さんの真似をするのか・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:53:13 ID:5zMu0FdV<> >>369
｢あくまでも戒めの歌だ。それくらいこれをした約束事は重いってことだな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:53:21 ID:sApa1AXh<> 「人のいない高台の木陰」
青年は月を見て酒杯を傾ける
紅いそれは掌に載る程度の大きさの漆の塗りであり……少しだけ欠けている
今日はとある少女との待ち合わせんだが……少しだけ早く来て酒盛りだ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:53:31 ID:LKMn+VjP<> >>391
『好きな人にお姫様抱っこされるのは女性の夢、ですから、ね』
（ベッドの上に仰向けに寝転がったままニーア様を見上げている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:53:32 ID:ABNYhD51<> >>389
『それマジ？』
>>390
『私はアトリエに戻るから』
>>392
『ぐわぁぁぁぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:53:36 ID:CdylUoea<> >>394
『くそっ……そんあて、普通は思いつかないぞ……！！////』
『……ち、大分回ってきているな、耐えれれるが……////』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:53:36 ID:ysMoFG+u<> 「狩りにでも出るか、１０時間以上天井を見ていると流石に飽きた」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:53:36 ID:DzCK9IWe<> >>390
『他のイメージはもっとアダルティなイメージ、うちはほら…健全？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:54:09 ID:3cFMyfNF<> >>401
『酷い事になっちゃったね…(再び囲みながら)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:54:11 ID:5zMu0FdV<> >>404
>>405
｢まあ、流石に1日はハードだろうから、半日にしようか。明日拠点に来てから6時間。｣
｢とりあえずゾディーにも許可をもらってこよう。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:54:25 ID:qzYKntAW<> >>364
『良い良い、好きなだけ鳴くと良い。妾の尾がその淫声も総て包み込んでやろう』
『さて、大丈夫かえ？』
（九つの尾で周りを囲み、淫猥な音が外に漏れ出ぬようにしていたようだ）
（大量の白濁に包まれた尾を淫靡に舌を這わせ、倒れそうになるリンを気遣い、支えるように手を伸ばす） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:54:27 ID:CdylUoea<> >>403
『……最後まで、迷惑をかけてすまないな///』
『……ああ、なんでこんな目に合うんだよ///』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:54:32 ID:SZp7rOcj<> >>411
『気をつけて行ってくるのよぅ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:54:35 ID:D7dyZE9G<> >>397
『身に覚えが無い…！と言うかたらされる方が早いと思う！』
>>398
『甘々じゃねぇかぁ！！たまに砂糖はいてんだぞこっちは！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:54:52 ID:mvUB6WXY<> >>414
『明日りゅーは二人のぞでぃーに囲まれることになるのかー…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:54:54 ID:ABNYhD51<> >>410
『安心してね、解毒薬はある』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:54:58 ID:lKm99LxJ<> >>411
「手伝おうか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:54:58 ID:ZPVRDgE3<> >>317
『えっ……（ぺたぺたと自分の顔や胸を触る）……こどもになってしまいましたわ〜！』
>>326
『おおきさはかわりませんが、おとなっぽくなりましたわね！』
>>368
『おかりしますわ……むかしのしゃしんのわたしそっくりなのですわ（がっくり）』
>>377
『このころはまだえいこくしんしではありませんでしたのよ……ただのようじょなのですわ
>>384
『あっ…や、やめてくだしゃいましぃ〜……（気持ちよさそうに撫でられる）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:55:24 ID:CdylUoea<> >>406
『なるほど、確かにその約束、守らせてもらうぞ』
『針千本も嫌だがそれを守らずに竜を悲しませるのはもっと嫌だからな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:55:36 ID:o5ITUmvU<> >>390
「多芸ですね安藤さん。
とするとレアティラーさんの時にはお揃いの服となるわけですか。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:55:38 ID:fCGYl2Wu<> >>413
『う。うがー！戦い方がウザいですー‼』
『お母さんは何を飲まそうとしたんですか⁉(空中を浮遊)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:55:47 ID:CdylUoea<> >>420
『だったら渡してくれないだろうか……！？///』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:56:07 ID:LKMn+VjP<> >>400
『はい…♪』（嬉しそうに微笑んで）
>>401
『もし、会えたら頼んでみたらどうでしょうか？ パパのかっこいい所見てみたい！ みたいなノリで』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:56:15 ID:Uh7LsSjz<> >>408
「あはは・・・まあ、そう言ってくれるなら頑張ったかいがあるね」
ベッドに座り髪を撫でる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:56:17 ID:lKm99LxJ<> >>422
「結構可愛らしいぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「成長の果実ここに置いておくから、戻りたくなったら戻るといい」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:56:19 ID:ABNYhD51<> >>426
『分かった、広間に置いておくね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:56:25 ID:5zMu0FdV<> >>419
｢･･･カオスだな。まあ、それもいいかもしれないけど。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:56:30 ID:Zr7TGCq7<> 「バゴアバゴア（屈強な鎧姿の大男が腕組みをしながら歩いて来る）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:56:33 ID:fCGYl2Wu<> >>422
『(ﾆｺﾆｺ)嫌です。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』(御劔八歳児モード) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:56:39 ID:3cFMyfNF<> >>425
『やめてよね！まともに戦おうとしたら斥候が勝てるわけないじゃないか！！
いや、ただのジュースだよ、ただのジュース！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:56:41 ID:Uh7LsSjz<> >>414
「なるほど、一杯話しかけなきゃ・・・！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:56:53 ID:5zMu0FdV<> >>423
｢･･･うん、ありがとう。俺もお前を悲しませないように頑張るよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:56:54 ID:mvUB6WXY<> >>405
『ふー……楽しめたかな！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:56:59 ID:DzCK9IWe<> >>402
『………………えーと…』耳から首筋にかけてキスしつつ舐める <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:57:04 ID:CdylUoea<> >>430
『…………ああ、もうこの際それでいい、頼んだぞ！///』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:57:05 ID:ABNYhD51<> >>432
『こんばんは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:57:07 ID:7R7HOPUX<> >>409
『死なばもろとも』（がしっ）
>>412
『健全。衆人環視の中堂々とキスしても健全』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:57:17 ID:ysMoFG+u<> >>417
「ああ、気を付けて行ってくる」
>>421
「手出し無用だ、俺は動物に苦戦するほど耄碌していない」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:57:21 ID:qzYKntAW<> >>432
『！？ …………？』
（驚き、疑問に思う狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:57:35 ID:CdylUoea<> >>436
『ああ、約束だからな、では、そろそろ行かせてもらうな、またな、竜』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:57:36 ID:Uh7LsSjz<> >>418
「誑す気はないよ！？」
「お父さん誑せる気しないしね・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:57:42 ID:DzCK9IWe<> >>418
『まさかぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:57:54 ID:fCGYl2Wu<> >>427
『筋肉ダルマ？の神様曰く、強さは相当だったみたいで、かなり、無慈悲らしいです。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:57:57 ID:5zMu0FdV<> >>435
｢まあ、ほどほどにな？罰ゲームである以上仕方ないことだけど。正直俺も愉しみだし。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:58:00 ID:rnER00ey<> >>416
『気にするな、好きでやっていることだ。』
『…ナイチンゲール、鎮静剤を頼む。私はマフラーのおかげで比較的軽微だから後でいい』
『ゾディーを先にしてやってくれ。』
すぐに扉を閉めてナイチンゲールを呼ぶ、という感じで終わりましょうか <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:58:04 ID:o5ITUmvU<> >>432
「おや、今晩は。
バゴアバゴア。」（誰でしょうか、と思いつつも同じ言葉を返す） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:58:10 ID:ABNYhD51<> >>439
『置いたぞ』
>>441
『私がデスルーラを使えることを忘れたのかね？』（自害してデスルーラ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:58:24 ID:DzCK9IWe<> >>441
『部屋に瞬間移動してるから…』震え <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:58:25 ID:Uh7LsSjz<> >>437
「うん、僕は結構楽しめたよ、そっちはどうかな？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:58:33 ID:5zMu0FdV<> >>444
｢あ、ちょっと待って。シリアスはここまで！｣
｢頼みがあるんだけど。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:58:39 ID:lKm99LxJ<> >>432
「コスプレ？」
>>442
「そうか…じゃあ、気をつけて行ってこい」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:58:43 ID:YcA/YEvI<> >>415
『は……い❤』
『でも、凄いですね……自分で扱くのとは、比べ物にならないぐらい気持ち良かったですよ❤』
（フラッと倒れそうになるのを支えられれば彼女の腕に寄り添う）
（そのまま快楽の余韻に浸りながら、彼女を見上げて何か懇願するように） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:58:45 ID:LKMn+VjP<> >>428
『ん…優しい手付き…妖精さん、ぞくぞくして気持ちいいです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:58:47 ID:CdylUoea<> >>449
『…………それでも、だ、ありがとうな、ティラー』
（そうしましょうか、お付き合いありがとうございました） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:58:53 ID:F75ZZtAQ<> 「ごそごそ、ＰＣも増設…サーバーも増設…（複製連打）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:59:01 ID:SZp7rOcj<> >>429
『（ジークってもしかして、小さい女の子の方が好みなのかしらぁ……？ 姫ちゃんももう一回若返りの果実を食べるべき……？？？？）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:59:02 ID:Uh7LsSjz<> >>448
「程々にと言いながら楽しみとは・・・！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:59:10 ID:D7dyZE9G<> >>432
『………！？ゴローチャンかな！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:59:10 ID:fCGYl2Wu<> >>434
『(ｼﾞｲｰ)…まず、一口お母さんが飲んでください。』
『…問題ないでしょう？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:59:16 ID:EhRW5JZw<> >>432
「こんばんは！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:59:20 ID:SZp7rOcj<> >>432
『ばごあー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:59:22 ID:CdylUoea<> >>451
『……今ナイチンゲールさんに、やられているからまた後で取りに行くからな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:59:27 ID:7R7HOPUX<> >>422
『では幼女キャロルさんですねー。…カメラないですかね』
>>424
『そのうちお揃いの衣装で『今夜は貴女と私でWティラーだ』しないと』
>>432
『こんばんわ…どちらさまでしょう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:59:29 ID:bzYwnr3f<> 立て乙チガヤです
前スレ4853リンさん
>>7
『（あの、私の方もまた今度困ったことがあったら相談にのっていただいてもいいですか？
姉さんとは上手く時間が合わないことも多いので）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:59:30 ID:LKMn+VjP<> >>447
『…………なんで世界、滅びかけているのでしょうか？』（遠い目） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:59:31 ID:mvUB6WXY<> >>453
『もちろん楽しかったよ！ 会話以外でニーアと遊べたしね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:59:33 ID:CdylUoea<> >>454
『？ああ、早速なんだ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:59:43 ID:fCGYl2Wu<> >>432
『こんばんは？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 22:59:56 ID:ABNYhD51<> >>466
『応援しているよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:00:01 ID:Uh7LsSjz<> >>457
「ぞくぞく？・・・いや、それならいいんだけど」
「・・・ああ、そうだ、フェリスさんに渡す物があるんだけど」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:00:15 ID:ePqoEzP9<> 「そろそろ元の姿に戻るッス」ﾎﾞﾌﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:00:15 ID:LKMn+VjP<> >>432
『バゴアです？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:00:23 ID:3cFMyfNF<> >>463
『ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ、実際色々と試してみて飲めそうなのが作れたリンゴっぽい果実ジュースだし！(生活50になった感)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:00:25 ID:5zMu0FdV<> >>461
｢まあ、そこは自分の恋人が弟分とはいえ異性とともにいることへの複雑な感情の見え隠れとかそういうニュアンス？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:00:28 ID:D7dyZE9G<> >>445
『その言い方誑かせるなら誑かす言い方だよ！コワイ！！』
>>446
『ぶっちゃけ他の人のは生々しいけどラッド君のは初々しいから余計に甘い…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:00:34 ID:CdylUoea<> >>473
『ああ、しっかり待っておくよ、ではな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:00:41 ID:Zr7TGCq7<> >>440
「うむ、こんばんはだ。」
>>443
「どうした、少女よ。」
>>450
「バゴアバゴア、私の口癖のようなものだ。気にするな。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:00:51 ID:Uh7LsSjz<> >>470
「そうだね、基本的に会話だけのことが多いしね」
「たまにはこういうのもいいね、うん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:01:05 ID:nieOg7lt<> >>438
『ふ、ぁ…………吐息、くすぐったい……』近付いてきた首筋を甘噛してみる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:01:11 ID:LKMn+VjP<> >>474
『妖精さんに渡すもの、です？』
（身体を起こし、ベッドの上に横座りの状態になる） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:01:11 ID:5zMu0FdV<> >>471
｢アリミラがハイローの罰ゲームで明日半日お前の真似をすることになったので許可を貰いたくて。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:01:16 ID:lKm99LxJ<> >>460
「？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:01:20 ID:fCGYl2Wu<> >>469
『さあ？さすがに父も百万対一では勝ったけど、力を使い果たして、逃げざるおえなかったそうです。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:01:24 ID:YcA/YEvI<> >>468
『（いいですよー、私で良ければいつでも力になります！今は大丈夫なんですか？）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:01:27 ID:rnER00ey<> >>458
こちらこそ、RPに付き合っていただきありがとうございました！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:01:31 ID:2o8bQDIC<> >>432
「謎の超人マスクのキン肉バスターをくらえぇ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:01:49 ID:sApa1AXh<> >>468
高台の方に貴女の良くしる翼が見える
が、片手を振ってまるで話が終わってから来いというように笑っている感じがする <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:01:56 ID:ABNYhD51<> 『ジークはロリコンか…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:02:01 ID:fCGYl2Wu<> >>477
『変な効果ない？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:02:06 ID:Uh7LsSjz<> >>478
「なるほどなー、だけど僕は自重しない！空気は読むけど！」
>>479
「やだなー、そんなこと思ってないよ！ﾎﾝﾄﾀﾞﾖ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:02:11 ID:7R7HOPUX<> >>451
『卑怯な・・・でも逃れるために死ぬその覚悟は天晴…！』
『とか言ってる場合じゃないですね？！あ……ガスの効き目が…』↓１０の人に…
>>452
『さすがラッドさん』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:02:20 ID:CdylUoea<> >>485
『……ああ、別に構わないが……それはどっちの方でやらせるんだ？』
『今の私か？過去の私か？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:02:23 ID:mvUB6WXY<> >>482
『うん、そだねー。考えた甲斐あったよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:02:24 ID:DzCK9IWe<> >>479
『まぁ自分こういうのは切り捨てて生きていたので初々しいのは当たり前ッスからねー。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:02:37 ID:bqcO0+iJ<> >>451
「てめえはなにとち狂ったまねしてんだ!!どうすんだこの惨状!!」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:02:39 ID:ysMoFG+u<> 「死ね」
端的に呟き拳を振るう、純然たる実力差があれば狩りに道具はいらない
狩る側と狩られる側は決して変わらない、当然のことだ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:02:41 ID:ZPVRDgE3<> >>399
『やめっ……あああぁ〜……』（すごく気持ちよさそうな顔）
>>429
『ああうっ、みんなしてなでなでしないでくださいましぃ……』
『うぅ〜……こんどはおとなのしんしになりますのよ』
>>432
『このへんなわらいごえ……どなたですの！？』
>>433
『おなじくらいのとしならにげられ……あれ？はなしてですわ〜』（ただの幼女なキャロルでは腕力が足りない） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:02:51 ID:5zMu0FdV<> >>494
｢はなからおまえに自重とか期待してないから大丈夫大丈夫。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:03:01 ID:Uh7LsSjz<> >>484
「ん、これなんだけど」そう言って手渡すのは貝殻のイヤーカフス
「姉さんから引っ越し祝いにって三人分、渡しておこうと思って」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:03:03 ID:3cFMyfNF<> >>493
『ないない、現に僕に変化ないし。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:03:08 ID:SZp7rOcj<> >>492
『えっ……！？ そ、それじゃあ姫ちゃん18歳だから対象外かしらぁ……？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:03:20 ID:5zMu0FdV<> >>496
｢今のお前かな。てか小さくなってるお前の話し方は難しいだろうし。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:03:26 ID:DzCK9IWe<> >>483
『………ひぅ！』噛まれたまま物欲しそうに見つめる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:03:29 ID:qzYKntAW<> >>456
『ふふ、ではもっと凄いものの体験したくないかえ？』
（妖艶に微笑み、尾から舐めあげた白濁とした液体が絡みついている舌を見せつける）
（それは口に出して懇願すれば、今度はそちらを味あわせてやろうというメッセージである） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:03:33 ID:lKm99LxJ<> >>481
「取りあえずもとに戻れゴローちゃん、の筋肉ドライバー！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:03:37 ID:o5ITUmvU<> >>467
「では私は樹木怪人クロマツでもやりましょうか。
ノリそうな人も中々多いですし。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:03:38 ID:D7dyZE9G<> >>494
『息子が怖い…とずまりしとこ…』
>>498
『畜生コーヒー飲んでるからもっとやれ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:03:54 ID:LKMn+VjP<> >>487
『物量は力、というわけですか…斬るたびに回復できる装備とか御劔様のお父様に持たせたらどうなるか、ちょっと妖精さん、気になってきました』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:03:57 ID:5zMu0FdV<> >>501
｢･･･子供になってもなでなでには弱いな。むしろ子供だからか？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:04:04 ID:Uh7LsSjz<> >>497
「そっか、うん、よくできてたよ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
>>502
「うーん、凄く信頼されてるね！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:04:05 ID:ABNYhD51<> >>495
『うんうん』
>>499
『大丈夫、解毒薬は広間に置いてきた』
>>505
『そうかもしれない』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:04:08 ID:lKm99LxJ<> >>492
「違うんだよなぁ」バルムンクでバックスタブ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:04:19 ID:2o8bQDIC<> >>509
「俺たちの力を合わせてマッスル・ドッキングだ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:04:24 ID:qzYKntAW<> >>481
『いや、誰やねん』
（思わず、口調を変えてツッコむ狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:04:28 ID:SZp7rOcj<> >>515
『姫ちゃん悲しいわぁ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:04:31 ID:Uh7LsSjz<> >>511
「先に手を出してきたのはそっちなのに・・・酷いや・・・」俯き <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:04:33 ID:DzCK9IWe<> >>495
『流石にモラル低下は避けませんとッスね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:04:40 ID:o5ITUmvU<> >>481
「ああ、口癖でしたか。
おっと、名乗っていませんでしたね。
樹人のクロマツと申します。貴方の名前をお聞きしても？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:04:45 ID:5zMu0FdV<> >>514
｢これを信頼ととることが出来るお前の図太さにドン引きだよ。とりあえず疲れただろ？飲み物飲めよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:04:50 ID:rnER00ey<> 『…ガス効果を遮断する効果があってよかったな』マフラーで口をふさぎナイチンゲールから預かった
鎮静ガスを撒く <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:04:57 ID:ABNYhD51<> >>516
『ぐわぁぁぁぁ』（死亡後復活
『これを喰らうのだ』（媚薬投げ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:04:57 ID:mvUB6WXY<> >>514
『えへへー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:05:00 ID:CdylUoea<> >>506
『まぁ、それもそうだがな……少し生意気に話させればそうなっているだけなんだがな』
『まぁ、別に気にせずにやっていていいからな？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:05:04 ID:Zr7TGCq7<> >>455
「ふむ、確かに間違いではない。」
>>462
「……地獄の断頭台！（スピン・ダブルアームで空中高く舞い上げ、空中で相手の首筋に足を当てて、地面に落下する）……一発で当てるな、馬鹿者。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:05:14 ID:7R7HOPUX<> >>505
『姫ちゃんさん、すいません。媚薬のせいでいま貴女にメロメロです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:05:15 ID:nieOg7lt<> >>507
『ほしいのはお互い様なのデスよー……どうしたものデスかね』ｽﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:05:16 ID:Uh7LsSjz<> >>523
「ああ、ありがとう・・・しいたけジュースじゃないよね？」ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:05:32 ID:DzCK9IWe<> >>511
『もっと、初々しいロールやってもいいのか！？ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:05:45 ID:5zMu0FdV<> >>527
｢分かった、ありがとなゾディー。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:05:45 ID:D7dyZE9G<> >>520
『えっえっ？己が悪いの！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:05:59 ID:fCGYl2Wu<> >>501
『嫌です。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』
『可愛いな。』
>>504
『んー。信じます。何かあったら、お母さんの服をセーラー服と白スクにします。』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:06:10 ID:Uh7LsSjz<> >>526
「アリミラ姉さんは可愛いなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾎﾟﾝﾎﾟﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:06:12 ID:5zMu0FdV<> >>531
｢そんなわけないだろ。もずく酢ジュースだ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:06:14 ID:SZp7rOcj<> >>529
『えっ、ええ！？ 姫ちゃん、困るわぁ…… //////』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:06:21 ID:ePqoEzP9<> 「間違って食べないようにしないとな…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:06:21 ID:ABNYhD51<> >>519
『ああ、若しかしたら切り刻むことが好きな人かもしれない』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:06:28 ID:YcA/YEvI<> >>508
『もっと凄いの……ですか？』
（そう言えば彼女の、クチュクチュという音を立てながら見せられた口の中を見る）
（それは見るだけで非常に興奮を駆り立てるもので、一度出していながら直ぐに硬さを取り戻していて）
『……お願いします、狐さんのお口で私のおちんちん……咥えてくれませんか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:06:28 ID:7R7HOPUX<> >>510
『ヒーローショーですねー』
『ティラーさんのスタイル的に遠距離から狙撃されそうですよ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:06:32 ID:QOkHQfpd<> >>217-219、>>223 >>225 >>229
>>234-237 >>246 >>254 >>286
『影楼さん、ラッド、ニーア、カリュー、クロマツさん、マイケル、ズンドコ、ゾディーさん、只之、ジークさん、御劔さん、リーダーさん』
『こんばんはー&ただいまー、スライムに年齢は関係ないねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:06:40 ID:CdylUoea<> >>533
『ああ、どういたしまして、だ』
『では、私はそろそろ眠る準備をしてくるから、失礼するぞ』
（眠りますので、お先に失礼しますね） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:06:41 ID:D7dyZE9G<> >>528
『り、理不尽すぎる…』
カリューは死んだ
>>532
『ああ、御代わりもいいぞ…！コーヒーが甘い…！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:07:00 ID:3cFMyfNF<> >>535
『えぇ…まあ本当だから飲むといいよ！(ジュース渡しながら)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:07:01 ID:Uh7LsSjz<> >>534
「あんなことされたの初めてだった（かもしれない）のに・・・！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:07:01 ID:SZp7rOcj<> >>540
『こわい！ （でも、ジークになら……）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:07:08 ID:lKm99LxJ<> >>517
「応とも、マッスル・ドッキング！」
>>525
「それは見切った」冷凍ビーム <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:07:17 ID:DzCK9IWe<> >>530
『え？え？これは誘われてるの？引くべきなの？』ｱﾜﾜ… <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:07:26 ID:Uh7LsSjz<> >>537
「もずく酢って美味しいよね！」ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:07:31 ID:Zr7TGCq7<> 「バレては仕方がない………ムゥン！（鎧姿の大男の身体が罅割れ、中からゴローが姿を表した！）…タゴサクやノーキン、キャロルの戦い方を参考に作成したオーバーボディだ。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:07:43 ID:D7dyZE9G<> >>547
『おっさんどんなことしたのぉ！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:08:01 ID:5zMu0FdV<> >>551
｢それなら良かった。ぶっちゃけ酸味のあるものｺﾞｸｺﾞｸ飲めるおまえに軽く引いてる。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:08:05 ID:ABNYhD51<> >>548
『それに凍らされそうだ』
>>549
『避けたか、ならデスルーラだ』（デスルーラでアトリエに移動 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:08:10 ID:fCGYl2Wu<> >>512
『どうなるんでしょう？』
>>546
『ん。いただきます。(ｺｸｺｸ)美味しいですね。(ﾆｺﾆｺ)』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:08:19 ID:lKm99LxJ<> >>501
「そうか、期待しているぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:08:21 ID:7R7HOPUX<> >>538
『というわけで、早速イチャイチャしましょう。フフ、恋人いる方に迫るとか私何やってるんでしょうね』
『ですがこれは薬のせいなので仕方ありません。ラケルさんが悪いんです』（そっと手を取る） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:08:22 ID:Uh7LsSjz<> >>553
「ぼ、僕の口から言わせるの・・・？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:08:25 ID:5zMu0FdV<> >>553
｢(ついにカリューもメス墜ちか･･･。)｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:08:28 ID:bqcO0+iJ<> >>515
「そういう!!問題!!ちゃうやろうが!!(アイアンクロー!!)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:08:28 ID:mvUB6WXY<> >>536
『またまたご冗談をー』ぐでー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:08:29 ID:DzCK9IWe<> >>545
『あま…あま…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:08:52 ID:Uh7LsSjz<> >>554
「うんまぁい！あ、口直しに普通のジュース下さい！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:08:59 ID:5zMu0FdV<> >>544
｢ああ、おやすみ。｣
(おやすみなさい！) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:09:16 ID:F75ZZtAQ<> >>552
「ゴローさんだったのか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:09:19 ID:Uh7LsSjz<> >>562
「ほんとほんとー」ﾀﾞﾙｰﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:09:25 ID:3cFMyfNF<> >>556
『…何故ニコニコされてるんだろう！？そこまで僕の信用ないかな！？』
(実際謎スキンシップ戦闘とただの試作ジュースなのだ) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:09:31 ID:nieOg7lt<> >>550
『ラッドは女性と男性、どちらが満足したいデスか？
流石に服が大変なので、私、男性のものはないのデスけれど』苦笑しつつ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:09:32 ID:lKm99LxJ<> >>558
「はいはい、ストップストップ！」摘まみ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:09:33 ID:2o8bQDIC<> >>552
「ちょっ！超レア物のレプリカじゃないですか！どこで手に入れたんですか？」（キン肉マン風オーバーボディ装備 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:09:34 ID:fCGYl2Wu<> >>553
『ＮＴＲ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:09:39 ID:5zMu0FdV<> >>564
｢･･･はぁ、リンゴジュースでいいか？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:09:41 ID:rnER00ey<> >>558
『なにやってるんだか…正気に戻れ。』鎮静ガスを吹きかける <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:09:46 ID:ABNYhD51<> >>561
『締め付けられるようだ！！直るのだから構わないだろう！！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:09:49 ID:ks1bk1kM<> 「…………」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:09:58 ID:o5ITUmvU<> >>542
「私が耐えながら近づいていって、
近づききる前に蜂の巣にして倒しきれるか、という感じですかね。
ガンシューティングのボス系が近いでしょうか。
・・・本当の遠距離からの狙撃は、まあお約束的に勘弁して貰うとしまして。」
（近づききられる前に連射して倒せ！系のやつ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:10:05 ID:D7dyZE9G<> >>559
『ええ…！？』（困惑）
>>560
『（しねぇってんだろぉ！！）』
>>563
『遠慮するな…もっとやれ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:10:13 ID:Uh7LsSjz<> >>573
「うんそれでいいよ、というかそれがいいね！よろしくー」だるーん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:10:18 ID:LKMn+VjP<> >>503
『綺麗…』（ほぉ、と感心したように見入って）
『こんなに素敵な物を…後でちゃんとお礼を言わないといけません、ね』
（一つ、受け取り。耳に付けてみる）
>>556
『……単純に考えると永久機関？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:10:21 ID:mvUB6WXY<> >>567
『そっかー、嬉しいなー』にこー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:10:23 ID:fCGYl2Wu<> >>568
『何か、TS薬を飲ませようとしたと聞いたんですけど？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:10:25 ID:D7dyZE9G<> >>572
『しないよ！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:10:26 ID:bzYwnr3f<> >>488
『（ありがとうございます。今日は…これからホルスに食べられる予定があるので…。
また改めて相談しますねでは！）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:10:48 ID:7R7HOPUX<> >>570
>>574
『あぁん』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:10:59 ID:qzYKntAW<> >>541
『……良いぞ』
『……ん……ん、ちゅ……』
（リンの懇願に応じ、跪くとびきびきと脈打つ肉棒に舌を触れ合わせる）
（ゆっくりと這わせ。時にはねっとりと絡ませ、舐めしゃぶる）
（初めに鈴口を子猫のようにぴちゃぴちゃと、ゆっくり舐めあげる）
（舌先でかすめるような、まどろっこしいとさえ言えよう舌使い） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:11:05 ID:SZp7rOcj<> >>558
『あ、あぶないところだったわぁ……ドキドキ』（ジークにつままれるレアを見ながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:11:09 ID:Uh7LsSjz<> >>578
「・・・いいよ、うん、僕も忘れるから・・・」
「僕は息子で、カリューはお父さん、だもんね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:11:23 ID:5zMu0FdV<> >>578
｢(なんだ、息子にちょろまかされるカリューはいなかったんだ･･･！)｣
>>579
｢別に期待してねぇけどお前一切年上への配慮とかねぇよな。｣コップを差し出し <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:11:32 ID:Uh7LsSjz<> >>581
「嬉しいならよかったよー」ﾆﾍﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:11:35 ID:YcA/YEvI<> >>584
『（分かりましたー、私も今は狐さんにやられていますしまた今度で！）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:11:45 ID:D7dyZE9G<> >>588
『いやそうだけどさ！なんかシリアスっぽい雰囲気に持って行っても駄目だからね！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:11:50 ID:Zr7TGCq7<> >>566
「あぁ、あのオーバーボディはあくまで試験運用だがな」
>>571
「ちょいと昔のツテでな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:11:55 ID:Uh7LsSjz<> >>580
「うんそうだね・・・よく似合ってるよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:12:04 ID:D7dyZE9G<> >>589
『（息子に遊ばれてる感ある…！！）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:12:05 ID:fCGYl2Wu<> >>580
『…肉体的には良いかもしれませんけど、精神や脳の疲弊を回復できるんでしょうか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:12:12 ID:DzCK9IWe<> >>569
『んー…じゃあ女性で！』適当である
『…ﾄﾞﾔｧ』何故かドヤ顔 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:12:16 ID:ysMoFG+u<> 「さて帰るか、久々に俺も満喫したしよしとしよう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:12:29 ID:bzYwnr3f<> >>491
高台にいとしい人の翼が見えた
『急がないと』
少しあわてながらチガヤは高台の方角へ駆けだす。
期待に疼く躰を自覚しながら。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:12:34 ID:Uh7LsSjz<> >>589
「・・・ありがとうございます、安藤さん」
「いつも迷惑かけてすみません、あ、ジュース頂きますね」ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:12:35 ID:5zMu0FdV<> >>595
｢(友としては悲しい･･･。だけど笑って見送るしかないのかな･･･。)｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:12:35 ID:SZp7rOcj<> >>555
『まるで雪女のお話みたいねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:12:42 ID:qzYKntAW<> >>552>>593
『おぉ、ゴローじゃったか』
『リンを少し借りておるぞ』
（小さくゴローにだけ聞こえるように喋る狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:13:02 ID:D7dyZE9G<> >>601
『（もっかい若返るか…）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:13:08 ID:ZPVRDgE3<> >>467
『しゃしんさつえいはOKですわ！(ﾄﾞﾔｧ)』
>>513
『むかしからおとうさまのなでなではだいすきだったのですわ〜』（撫でられるがまま）
>>528
『あのわざは！？むかしおとうさまがやったわざそっくりなのですわ！』
>>535
『あうぅ……』（なでなでされて嬉し恥ずかしい） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:13:09 ID:fCGYl2Wu<> >>583
『ん。なら、安心です。(ｺｸｺｸ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:13:14 ID:3cFMyfNF<> >>582
『そこは冗談だよ、人が嫌がるものを飲ませようとはしないさ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:13:17 ID:5zMu0FdV<> >>600
｢唐突にキャラ変えるのやめろよ疲れるから。てか少し突っついたらまたさっきの状態に戻るだろお前。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:13:25 ID:mvUB6WXY<> >>590
『ニーアはなんて言われたら嬉しいのー？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:13:28 ID:ABNYhD51<> 『次は雌堕ちガスにするかね』
>>602
『ジークは雪女か』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:13:39 ID:Uh7LsSjz<> >>592
「えぇ・・・まあ、４割は冗談だから安心して！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:13:45 ID:7R7HOPUX<> >>587
『これを機にあまり絡んでない姫ちゃんさんとドッキングをと目論んでいたのに』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:13:55 ID:5zMu0FdV<> >>604
｢(多分そしたらお前完全に堕ちるよ？さっきの見てた限り。)｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:14:30 ID:Zr7TGCq7<> >>603
「あぁ、…お好きに。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:14:41 ID:ePqoEzP9<> 「あっ…」
（只之の体を包んだ煙が晴れると、筋骨隆々の老人が立っていた） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:14:49 ID:5zMu0FdV<> >>605
｢･･･そうかい。俺はお父様ではないが存分に甘えるといい。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:14:49 ID:SZp7rOcj<> >>612
『あら、それは残念ねぇ。姫ちゃんはジークだけのものなのよぅ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:14:52 ID:D7dyZE9G<> >>611
『６割本気なのはちょっと怖い…！』
>>613
『（まっさかー！(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ）』
一旦お風呂離脱します！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:14:56 ID:Uh7LsSjz<> >>608
「配慮しろって言われたから配慮するために敬語になったのに・・・」
「こんなのってないよ、あんまりだよ！」
>>609
「んーほめられたらうれしいかなー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:15:01 ID:lKm99LxJ<> >>610
「そうか、そう思われていたのか…悲しいから凍らせよう！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:15:02 ID:bqcO0+iJ<> >>575
「人数分たらんくなったらどうすんだ!!このかしこいバカ!!未成年もいるんだからそこらへんの区別もつけろ!!」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:15:17 ID:Zr7TGCq7<> >>605
「改めて、こんばんは……って、キャロルも小さくなったのか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:15:30 ID:rnER00ey<> >>585
『まったく…とりあえずナイチンゲールの元に連れて行くぞ。』
『あの人なら解毒できるからな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:15:35 ID:2o8bQDIC<> >>593
「うらやましい、いつかベンキマンやステカセキングのオーバーボディも用意するんだから！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:15:37 ID:5zMu0FdV<> >>618
｢･･･手遅れかな。割と真剣にやばいと思うんだけど。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:16:13 ID:fCGYl2Wu<> >>605
『可愛い。可愛い。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』
>>607
『お母さん、信じてました。(掌返し)』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:16:18 ID:Zr7TGCq7<> >>624
「……生きていれば、ツテに聞いてみるか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:16:19 ID:nieOg7lt<> >>597
『じゃあ、精一杯ご奉仕するのデス』反転
胸元の淫紋を強く吸う。腹筋から大腿まで、素肌を撫でた。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:16:22 ID:5zMu0FdV<> >>619
｢やっぱりもたなかったか･･･。日に日にキャラ崩壊していくよなお前･･･。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:16:26 ID:Uh7LsSjz<> >>618
「ふふふ、真実は闇の中なんだよ・・・！」
（いってらっしゃいませー） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:16:38 ID:7R7HOPUX<> >>605
『ラッドさーんカメラないですかー？』
>>597
『って、今お部屋で甘々イチャイチャお砂糖モードでしたか。これは失礼。ごゆっくり』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:16:40 ID:sApa1AXh<> >>599
青年は貴女を横目で見ながら月見酒と洒落込む
……今は君を見て飲んでいるから、美女酒というべきか？
急いでくる君に用意したもう一つの杯に飲みやすい日本酒を注ぎ
微笑とともに差し出そう
「昼間の奴はいつかわかったかい?」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:16:44 ID:mvUB6WXY<> >>619
『んー…。いつも私に付き合ってくれてありがと！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:16:48 ID:3cFMyfNF<> >>626
『この掌返しだよ！(なでなで)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:16:55 ID:Uh7LsSjz<> >>629
「キノセイジャナイカナ―」目そらし <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:17:02 ID:LKMn+VjP<> >>594
『〜♪ ありがとうございま、す…♪』
（ニーア様を引き寄せ倒れ込み、覆い蕪させるようにして抱擁する）
『なんだか妖精さん、気分が高揚しております。鎮めて、くださいません、か？』
（だいたい>>339の所為）
>>596
『あー…確かにそうですね。盲点でした…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:17:09 ID:YcA/YEvI<> >>586
『んっ……ぁ、ふぁ❤』
『ぁぁあ、狐さんの口の中……凄く暖かくて……んんっ❤』
（焦らすような快楽に、しかしリンはもどかしさを感じていない）
（未だに多少の快楽しか与えられていないこの肉棒では、それだけで十二分な快楽なようで）
（しかし更なる快楽を求めようと、腰を前に突き出し深く深く挿し込んで） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:17:22 ID:5zMu0FdV<> >>635
｢目をそらしてる時点で認めてるようなもんだろ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:17:28 ID:ePqoEzP9<> 「皆、お盛んじゃのう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:17:35 ID:7R7HOPUX<> >>617
『そんな…超合体レア姫は幻と化してしまうんですか…』（膝をつく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:17:39 ID:rnER00ey<> >>621
『おいナタ、ナイチンゲールから伝言だ。散布機を使って鎮静剤を撒けとの事だ』
『解毒剤があるならそれにセットすれば範囲も広げられるらしい』
マフラーで口と鼻を塞ぎ自分が使っているのとは別の機材を渡す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:17:39 ID:Uh7LsSjz<> >>633
「どういたしまして、僕も好きで付き合ってるからね」
「こっちこそ付き合ってくれてありがと」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:18:06 ID:ABNYhD51<> >>620
『仕方がないなぁ、プラズマ飛ばすよ』
>>621
『仕方がないなぁ、許す』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:18:18 ID:5zMu0FdV<> >>639
｢･･･どうされましたかご老体。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:18:27 ID:7R7HOPUX<> >>623
『あーうー』（連行される） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:18:35 ID:SZp7rOcj<> >>640
『あぅあぅ……そんなに落ち込まないで欲しいわぁ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:18:48 ID:2o8bQDIC<> >>627
「その必要はない！何故ならば・・・」マスクをはがして・・・
「タゴサクですよ〜、オーバーボディは色々持ってますからね〜ウフフフフ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:19:01 ID:lKm99LxJ<> >>643
「仕方ないなぁ、許す」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:19:05 ID:mvUB6WXY<> >>642
『どういたしまして！
んー…ほめようとすると多すぎてなかなか選べないなー…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:19:29 ID:Uh7LsSjz<> >>636
「ん・・・そうだね」
少し離れキスをする
「・・・相手してあげるよ、僕も少し、ね？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:19:48 ID:ePqoEzP9<> >>644
「そう他人行儀じゃなくても大丈夫じゃよ、ゾディー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:19:52 ID:Zr7TGCq7<> >>647
「なるほど…いつか、シルバーマンとゴールドマンでコンビを組まないとな。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:19:58 ID:7R7HOPUX<> >>646
『いいんです、所詮は叶わぬ夢…ジークさんとお幸せに…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:20:06 ID:ZPVRDgE3<> >>557
『みんなしてなでなでしないでくだしゃいましぃ……』
>>616
『ふにゃぁ……おとうしゃまぁ……（ｷﾞｭｯ）』（撫でられながら安藤の服にしがみつく）
>>622
『まちがえてしまったのですわ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:20:07 ID:ysMoFG+u<> 「暇を持て余して困るな、自分みたく誰かのところへ行くか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:20:14 ID:DzCK9IWe<> >>628
『えぇ！？ちょっとまっ…！………うわぁ…！淫紋はずる…！…ひぇっ！』涙目 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:20:14 ID:fCGYl2Wu<> >>634
『ん。(気持ち良さげ)』
>>636
『人間の限界ですね。』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:20:16 ID:Uh7LsSjz<> >>638
「あはは！なんのことかなー！」
>>649
「相手を褒める時は思い浮かんだことそのまま口にすればいいって誰かが言ってた！」
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:20:20 ID:ABNYhD51<> >>648
『発射準備に入っているのだけれど』（ｷｭｲｲｲﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:20:30 ID:5zMu0FdV<> >>651
｢俺は安藤ですご老体。･･･もしかして拠点の内の誰か？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:20:37 ID:DzCK9IWe<> >>631
分身『はい、カメラ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:20:46 ID:2o8bQDIC<> >>652
「・・・神罰が下っても知りませんよ？私でもネプチューンマンが限界なのに・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:20:52 ID:mvUB6WXY<> >>658
『……恥ずかしいからパスするね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:21:06 ID:5zMu0FdV<> >>658
｢･･･年相応になったと見るべきか、少し幼くなりすぎたと見るべきか。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:21:09 ID:lKm99LxJ<> >>659
「そうか、なら全力で迎撃するしかないな」（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:21:22 ID:nieOg7lt<> >>656
『ラッドをその気にさせるなら、これが一番だと学習しましたのデス』ﾁｭｩ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:21:26 ID:Zr7TGCq7<> >>654
「や、その姿はその姿で可愛らしいんだけどねー、うん。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:21:26 ID:3cFMyfNF<> >>657
『全く、少しは信用してね？(なでなでなでなで)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:21:43 ID:bqcO0+iJ<> >>641
「了解!!じゃあ代わりにこのバカをシメながらいってくる!!」(解毒剤取りに広場へ)
>>643
「尾ら、おまえが原因なんだからてつだえ!!」(顔面アイアンクローのまま引きずっていく) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:21:45 ID:rnER00ey<> >>645
『ナイチンゲール、また一人患者だ。先ほどと同じく媚薬ガスの被害者だぞ』
優しくベットに寝かせる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:22:08 ID:fCGYl2Wu<> >>668
『はーい。(ｳﾂﾗｳﾂﾗ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:22:12 ID:5zMu0FdV<> >>654
｢･･･ああ、どうかしたのかいキャロル。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:22:18 ID:ePqoEzP9<> >>660
（メタ：すいません、見間違えました！）
「うむ、只之人じゃよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:22:22 ID:SZp7rOcj<> >>653
『レアちゃん……そうだわ、ならジークと姫ちゃんと、３人で融合すれば良いんじゃないかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:22:33 ID:Zr7TGCq7<> >>662
「フム、ならキン肉マンとネプチューンで巌流島コンビかな。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:22:57 ID:qzYKntAW<> >>637
『……ふ……ぁ……そう焦るでない♥ ……』
（深く差し込もうとするリンを尾で押さえ込んで、今度はその淫猥に濡れた唇を醜悪な肉棒へと捧げた）
（ちゅ、と可愛らしい音を立てて竿の先に自ずから口付ける）
（我慢汁を垂れ流す鈴口の周囲に、禍々しく広がった亀頭の裾野に）
（さながら天辺から少しずつ下りていくように、止めどなく口腔の粘膜を触れ合わせていく）
（それこそ狐の唇の触れていないところが無くなってしまうまでに）
（うっとりと眼を閉ざしたまま、ひっきりなしにちゅっ、ちゅう、と可愛らしく唇をつけている）
（それは余りに愛らしく、それだけにおびただしい背徳感を掻き立てる光景であった） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:23:00 ID:Uh7LsSjz<> >>663
「そっか、残念、まあ無理にとは言わないしねー」
>>664
「どうなんだろうね？」ぐでー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:23:01 ID:rnER00ey<> >>669
『あぁ、任せたぞ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:23:31 ID:5zMu0FdV<> >>673
(てっきりぼけた老人ロールかと･･･。)
｢ああ、只乃･･･。ってマジで！？いや、年をとる果実を俺も食べたがまさかそこまで年老いるとは･･･！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:23:36 ID:3cFMyfNF<> >>671
『ん、ねむねむかな？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:23:39 ID:7R7HOPUX<> >>661
『さすラド！』
>>654
『ではそのお顔を一枚。…私の代わりに誰かシャッターお願いします』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:23:58 ID:2o8bQDIC<> >>675
「ロビンとマンモスマンがいればあの名シーンを再現できますね〜」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:24:18 ID:F75ZZtAQ<> 「サーバー…データーセンター…うぐぐぐ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:24:22 ID:5zMu0FdV<> >>677
｢･･･やれやれ。見てて心配になるのは相変わらずだけどな。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:24:39 ID:lKm99LxJ<> >>681
「カメラで撮れば良いのか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:24:43 ID:ePqoEzP9<> >>679
「ワシもビックリじゃよ、年老いても肉体が衰えていないのは」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:25:06 ID:mvUB6WXY<> >>677
『私にニーアを褒め殺すことは出来ないようだね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:25:28 ID:Zr7TGCq7<> >>682
「……あれは良いシーンだ、特にネプチューンとは短い時間なのに彼処まで信頼出来るロビンは素晴らしい。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:25:28 ID:fCGYl2Wu<> >>680
『んー。子供になったせいか眠いです。(眼ごしごし)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:25:31 ID:SZp7rOcj<> >>686
『おじいちゃん元気ねぇ。なんだか、安心したわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:25:37 ID:DzCK9IWe<> >>666
『その気ってなんスかぁ…普通に誘って欲しいッス…！』赤みを帯びた頬、涙で潤った目で困ったように貴女を見る。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:25:44 ID:5zMu0FdV<> >>686
｢･･･まあ、この果物はあくまで自分がたどる可能性の1つくらいなんだろうけどな。
自分がこうなるって思い込みはやめた方が良さそうだ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:25:50 ID:Uh7LsSjz<> >>684
「そこまで心配されるようなことしてないはずなんだけど・・・」
>>687
「残念だったね？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:25:56 ID:LKMn+VjP<> >>650
『ん…ぁ…』（キスをされてうっとりとした表情を浮かべ）
『ニーア様も、でしたか…それでは好きなだけ妖精さんの身体をご堪能ください』
>>657
『それ以上は魔人とかの領域になりそうです、ね』
（メールで＜先に始めてます。早く戻ってきて。一緒に食べられましょう？＞） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:25:56 ID:ABNYhD51<> >>665
『多分避けた方がいいよ、クォーク・グルーオン・プラズマ！』
太陽中心の２５万倍の温度を持ったプラズマが飛んでゆく
>>669
『イタィ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:26:12 ID:7R7HOPUX<> >>670
『うう。まさかこんな感じで婦長さんのお世話になるとは小人の目をもってしても』
『…そうだティラーさん、イチャイチャいませんか？』
>>674
『まさかの超絶合体レアジーク姫。その手があるとは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:26:18 ID:Zr7TGCq7<> >>691
「（……堕ちたな/何）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:26:19 ID:3cFMyfNF<> >>689
『ん、まあ眠たいならゆっくりと寝るといいよ。それとももう少し起きてる？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:26:22 ID:5zMu0FdV<> >>693
｢歩く人間関係構築機が何か言ってる･･･。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:26:28 ID:lKm99LxJ<> >>674
「ん？何の話だ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:27:16 ID:2o8bQDIC<> >>688
「然り、お互いの全力ファイトは素晴らしかった。」
「最後のマンモスマンも感動したぞ。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:27:29 ID:bzYwnr3f<> >>632
『月見酒ですか？なんなら満月に変えてみましょうか』
冗談とも本気ともつかぬことを言ってみる。
本気でやるつもりはないがやれと言われれば出来なくもないだろうこんなことに奇跡を使うのも背徳感があると堕ちた精神が囁く
『ありがとうございます。』
杯を受け取る少し口を付けた後
『まだチガヤには解りません、愚かなチガヤにどうか教えて下さりませんか？』
杯に残ったお酒を飲み干す。全身に酒精が回るのがはっきりわかる。
ああ、今日はいろいろと抑えが利かなそうだ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:27:31 ID:SZp7rOcj<> >>700
『えっ？ レアちゃんが姫ちゃんと合体したいって言ってたからぁ。姫ちゃん的には、ジークと一緒なら良いかもって』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:27:33 ID:7R7HOPUX<> >>685
『はい、英国幼女キャロルさんのお姿を』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:27:40 ID:DzCK9IWe<> >>697
『落ちてないんだよなぁ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:27:49 ID:mvUB6WXY<> >>693
『まあ、ニーアを褒め殺すのは私の仕事じゃないしね！
残念だけど悔しくは無いよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:27:50 ID:lKm99LxJ<> >>695
「あっ…これ無理、避けるか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:28:19 ID:ZPVRDgE3<> >>626
『や〜め〜ちぇ〜』（口では嫌がってるがまんざらではない表情）
>>667
『おとなのすがたはまたこんどおみせしますわ！』
>>672
『おとうしゃまのおててはきもちいのでしゅわ……』（うつらうつら）
>>681
『……はっ！？い、いまはだめでしゅわ！』（カメラに気づいて顔を必死に隠そうとする） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:29:03 ID:2o8bQDIC<> 「さて、横になって一休み、一休み、Zzzzzz」
皆さん、お休みなさい <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:29:15 ID:bqcO0+iJ<> >>695
「自業自得だアホウ!!･･･くそ。コイツ地下牢に送ってもデスルーラで逃げるしそもそも幽霊だから逃げるしなー。」
「今度の拠点安価で捕獲用の結界でもリクエストするか･･･」(解毒剤散布しながらアイアンクロー続行中) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:29:18 ID:5zMu0FdV<> >>708
｢･･･キャロルは甘えん坊だね。眠いのなら少し休むといい。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:29:21 ID:rnER00ey<> >>696
『…いや、何を言ってるんだお前は…媚薬にやられたのだからおとなしくしておいた方がいいぞ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:29:29 ID:Uh7LsSjz<> >>694
「うん、まあ、少し荒っぽいのはごめんね？」
そう言ってベッドの上に押したおす
「前のお仕置き分も、一緒にしないといけないからね」
見下ろす態勢でそう告げ・・・
（合わせることはできるけど、描写できる自信が・・・キンクリで大丈夫です・・・？） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:29:30 ID:lKm99LxJ<> >>696 >>703
「そうか…肩車すればいいのか？」
>>704
「ああ、撮るぞ……じゃあ、1+1は？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:29:32 ID:SZp7rOcj<> >>709
『おやすみなさぁい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:29:45 ID:rnER00ey<> >>709
『あぁ、おやすみ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:29:56 ID:5zMu0FdV<> >>709
｢おう、おやすみ｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:29:57 ID:fCGYl2Wu<> >>698
『ん。家に帰ります。』
>>694
『(家に着く)(成長する果物食べる)(ﾎﾞﾝ。戻った)>>650わたしも参加します。(ニーアに抱きつく)』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:29:59 ID:3cFMyfNF<> >>709
『ん、おやすみ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:30:02 ID:ePqoEzP9<> >>690
「ふぉふぉふぉ、この状態でも若い頃と変わらぬ働きは出来そうじゃ」
>>692
「そうじゃのう、ワシも流石にここまで大きくはなりたくないしのう」
（身長2ｍ超え） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:30:13 ID:nieOg7lt<> >>691
『私、ラッドと交わりたいデス。でもラッドは最近、女性の体を愉しんでいるようなので、ちょこっと複雑なのデス。
だからちょっとした意趣返しなのデスよー』
腹部から、胸元までを丁寧に撫で上げる。時折胸の飾りを口に含んでは、舌で舐る。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:30:23 ID:qzYKntAW<> >>709
『おやすみなさい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:30:27 ID:ePqoEzP9<> >>709
「おやすみじゃ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:30:27 ID:3cFMyfNF<> >>718
『ん、また明日ねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:30:34 ID:Uh7LsSjz<> >>699
「そこまで機械みたいになってないよ！」
「というか、安藤さんほど交友広くないしね・・・」
>>706
「あはは・・・褒め殺せるならやってもいいんだけどね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:30:41 ID:Zr7TGCq7<> >>701
「うむ、マンモスマンもまた超人ということが解る話だった。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:30:42 ID:fCGYl2Wu<> >>708
『(ﾆｺﾆｺ)本音は？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:30:48 ID:nieOg7lt<> >>709
『おやすみデス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:30:48 ID:DzCK9IWe<> >>709
『おやすー！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:30:48 ID:5zMu0FdV<> >>720
｢老人でそのでかさは軽くホラーだな･･･。俺も多少伸びてるとはいえ恐ろしい。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:30:51 ID:fCGYl2Wu<> >>709
お休みです <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:30:52 ID:Uh7LsSjz<> >>709
「おやすみなさい、タゴサクさん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:31:07 ID:F75ZZtAQ<> >>709
「おやすみ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:31:10 ID:Zr7TGCq7<> >>705
「（…今の現状は？）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:31:31 ID:mvUB6WXY<> >>725
『多分ニーアが死ぬ前に私が自滅するね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:31:43 ID:5zMu0FdV<> >>725
｢まあ、安藤さん呼びに関してはスルーするが、広さよりも密度だろ、お前の場合。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:31:48 ID:Zr7TGCq7<> >>708
「ハッハッハッ、それなら期待させてもらうよー？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:32:04 ID:Zr7TGCq7<> >>709
「あいあい、おやすみ。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:32:26 ID:lKm99LxJ<> >>709
「おやすみだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:32:32 ID:ABNYhD51<> >>707
『こけおどしの類だけれどね』
『魔術を切ると直ぐに消える安全使用だよ』（ｼｭﾝ
>>710
『そんなものあると思う？』（透過しながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:32:51 ID:YcA/YEvI<> >>676
『ぁ、すみま……せん❤でも、我慢が……ぁぁあ❤』
（制止されれば、一度腰を引いてみようとする）
（しかし、それを止めるかのように男根を深く深く咥えられれば今まで上げたことの無いような声を上げてしまう）
（今まで感じたことの方向の快楽、だから耐え切れなかったのだ）
『ぁ、や……ダメです！これ以上はまた……ぁぁ❤こんなの、耐えられ……ふぁ！❤』
（そうなれば二度目の絶頂が近くなるのは必然。彼女の腰がひどく痙攣して） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:32:51 ID:Uh7LsSjz<> >>718
「っと、御劔さんもきたんだね・・・うん、大丈夫だよ」
「二人纏めて愛してあげるよ、僕だってそれぐらいできるからね」
まとめてベッドへと押し倒す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:32:57 ID:SZp7rOcj<> >>720
『只之ちゃん、おっきいわねぇ……長生きしてよね、おじいちゃん』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:33:06 ID:ABNYhD51<> >>709
『おやすみ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:33:44 ID:Uh7LsSjz<> >>735
「・・・あー確かに、姉さんならそうなるよね、うん」
>>736
「・・・ノーコメント！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:33:51 ID:7R7HOPUX<> >>709
『おやすみなさーい』
>>712
『媚薬のせいでこうなってるんです』
>>714
『そうですねージークさんが姫ちゃんさんを肩車して、姫ちゃんさんの頭の上に私で完成です』
『まぁいまは婦長さんのところに連行されたのでできませんが』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:34:06 ID:sApa1AXh<> >>702
「それはいささか赴きに欠けるな」苦笑
「欠けているからこそいい、そういうものもある」
全力全開な少女を嗜めながらも、可愛いなぁと笑う
だって、一緒にみたいからそうするのだから……だからこそ
壊しても大丈夫な今こわそう
「……お前が聖人のクローンならば、その治癒の力は神由来の物じゃない」
「だから疑問を持ったのはきっと「もっと前だろう」だが無意識にでも踏み外したのは」
「俺に告白した時、違うか?」
半分、女もわかっているのだろう、わかっていて無防備に全てをさらけだす貴女に
男は優しく牙を立てる…… <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:34:10 ID:fCGYl2Wu<> >>742
『(押し倒される)(ﾆｺﾆｺ)どう、愛してくれます？(期待)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:34:25 ID:ePqoEzP9<> >>730
「初老を過ぎてるのに20p以上伸びてるんじゃから十分ホラーじゃよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:34:44 ID:DzCK9IWe<> >>721
『そ、そんなの言ってくれれば…いつでも…！…ちょ！触りかたが！…ぃっ！…な、な、な、舐められてる！？……ひゃ…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:34:48 ID:YcA/YEvI<> 『（寝る方はおやすみです）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:34:59 ID:Zr7TGCq7<> 「………ユリ・ピラーを建てておくか。（ｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗ）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:35:16 ID:bqcO0+iJ<> >>740
「神様連中いるんだから作れんこともないだろ。それに鷲頭や尖兵連中のこと考えたら
最低でも魔力封印の結界ぐらいは地下牢に設置したい。(マミの奴マスケット銃作れてたし。)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:35:32 ID:DzCK9IWe<> >>734
『（これからだから！まだまだ！）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:36:00 ID:5zMu0FdV<> >>745
｢またからかいすぎたりしてレム姉の時のようにならねぇといいんだけどな･･･。｣(ジト目)
>>749
｢だよな、何があったらそんなことになるのやら。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:36:27 ID:3cFMyfNF<> >>752
『新たなユリ・ピラーが…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:36:33 ID:LKMn+VjP<> >>713
『お仕置き、ですか…激しくお願いします、ね』
『で、も――』（くすっ、と笑みを浮かべ）
>>718
『おかえりなさい、御剣様』
>>713続き
『妖精さんは仲間を呼びました、です♪』
（言いながら手慣れた動作で自分の服を脱いでいく）
（では適度にやったらキンクリする感じで） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:36:40 ID:Zr7TGCq7<> >>754
「（>>750を見ても同じこと言えるの？）」
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:36:41 ID:ks1bk1kM<> 「…………」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:36:49 ID:rnER00ey<> >>746
『…はぁ、まぁ向こうも準備がかかるだろうからな。お前が満足するならそれまではいいだろう。』
『それで、何をすればいいんだ。以前のように撫でればいいのか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:36:50 ID:mvUB6WXY<> >>745
『えへへ。私メンタル弱いからね！
私を褒め殺す方は多分簡単だよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:36:56 ID:SZp7rOcj<> >>746
『姫ちゃん的には、ジークにお姫様抱っこされたいわぁ。でもどっちにしろ、また今度ねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:37:17 ID:ePqoEzP9<> >>743
「ホッホッホ、虹蜘蛛姫は優しいのう」
>>755
「案外、尖兵との戦いの影響かもしれん。まぁこの大きさだと色々不便じゃ、戻るとするか」
（若返りの果物を取り出して齧る） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:37:39 ID:5zMu0FdV<> >>763
｢まあ、そっちの方がいいよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:37:49 ID:Zr7TGCq7<> >>756
「………百合百合し過ぎじゃない？いや、個人の性癖は否定はしないが…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:38:00 ID:lKm99LxJ<> >>746
「そうか…なら、今度試してみよう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:38:36 ID:F75ZZtAQ<> >>753
「…（そういえばそれで銃口を向けられたなぁ…）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:38:39 ID:ZPVRDgE3<> >>711
『んみゅ、しょうするのでしゅわ……あうっ』（ふらふらと自室にむかい歩いてた……と思ったら転んだ）
>>714
『2、でしゅわ！……ハッ！』
>>727
『うぅぅ……なでられると、その、き、きもちいいのですわ……』
>>737
『もちろん、ごきたいにそえるとおもいますわ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:38:41 ID:DzCK9IWe<> >>758
『（これは相手に花を持たすってことでなぁ…）』明後日の方向を見ながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:38:56 ID:Uh7LsSjz<> >>748
「そうやって聞くのは無粋じゃないかな」そっとキスをして
「ちゃんと行為で示してあげるから、ね？」
>>757
「あはは・・・これはやられたかな、まあ、一緒の方がいいしね」
「・・・二人纏めて相手してあげるよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:38:59 ID:3cFMyfNF<> >>765
『…まあ僕もそう思うけどさ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:39:04 ID:ABNYhD51<> >>753
『そうだね、不可能ではない』
『ああ、そうだ魔力封印程度なら私が張ろうか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:39:14 ID:nieOg7lt<> >>750
『ん。……ふっ………乳房を吸われる感覚ばかりは、女性の特権だと思うのデスよ』ﾁｭﾑ…
『流石に張形でいじめるのは、ラッドの尊厳が心配なのデス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:39:22 ID:5zMu0FdV<> >>768
｢ああ、もうほら、俺が部屋まで運ぼう。危なくて見てられない。｣お姫様だっこで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:39:43 ID:ePqoEzP9<> >>764
「目線の高さもいつも通り、問題なしだな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:39:48 ID:fCGYl2Wu<> >>768
『正直なのは良いことだ。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:39:56 ID:Uh7LsSjz<> >>755
「あはは・・・うん、まあ、アレから少しは学んだから、大丈夫なはず！」
>>761
「うん、それはよくわかってるよ、今はやらないけどね！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:39:56 ID:lKm99LxJ<> >>768
「よしよし、いい絵が撮れた！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:40:01 ID:qzYKntAW<> >>741
『仕方ないのぅ……♥』
（黒い玉のような濡れた瞳を開き、上目遣いでリンの様子を確認するとゆっくりと、さらに深みへ迎え入れていく）
（唾液と濡れた肉にぬめり、ねとねとと粘膜が吸い付く狭隘な肉の穴）
（それがいかに甘美なものであるかを知らしめるように、朱い舌先がねっとりと絡みついてくる）
（口内に秘めているだけ容赦がないようにじゅぼじゅぼとはしたない音を立て、舌が唾液を塗り付けるかのごとく執拗に舐めしゃぶる） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:40:29 ID:5zMu0FdV<> >>775
｢うん、やっぱりそれがお前らしい姿だ。というか老体だと師匠みたいなオーラ出てて正直怖いし。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:40:32 ID:Zr7TGCq7<> >>768
「あいあい、それじゃあ期待させてもらうから、オレンジジュースのサービスだよー（冷えたオレンジジュースが入ったグラスを差し出し）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:40:49 ID:F75ZZtAQ<> 「配線を格納庫と専用修理小屋に繋いでおこう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:41:09 ID:5zMu0FdV<> >>777
｢まあ、これ以上は無粋だし、余計な事は言わねぇさ。･･･成長してなかったらそん時はそん時だしな。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:41:10 ID:LKMn+VjP<> >>770>>748
『お二人とも、失礼します、ね』
（ニーア様が御剣様にキスをしている間に二人の服を手際よく脱がしていく）
『着ていると邪魔ですから、ね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:41:35 ID:bqcO0+iJ<> >>767
「心当たりはあるよなお前。だからまあ、お前の封印が第二で今言ったのが第一目標だな。
･･･あ、なおお前は一人で捕虜に会うの禁止な。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:41:43 ID:fCGYl2Wu<> >>770
『ﾌﾌﾌ。無粋でしたね。服は脱いだ方が良いですか？それとも、ニーアさんが脱がす方が良いですか？(囁く)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:42:04 ID:7R7HOPUX<> >>760
『わぁい素っ気ない。でもそれでこそです』
『とりあえず肩に乗せてください』
>>762>>766
『はーいお楽しみにー』
>>765 >>756
『新たって他にあるんですか？』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:42:30 ID:ePqoEzP9<> >>780
「老後は好々爺になりたかったんだがな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:42:38 ID:5zMu0FdV<> ｢･･･しかし、この姿だと若人の甘い空気は堪えるな。｣タバコ吸いながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:42:49 ID:DzCK9IWe<> >>773
『そんなの持ってるの？』
『ちょーーーっと怖いかなーって！』ﾁｭ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:43:06 ID:Zr7TGCq7<> >>769
「（……栄養価の高いものでも用意しておくかなー/ラッドの負け戦前提）」
>>771
「…………まぁ、影楼ちゃんはシスコンだからね。…建てる？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:43:06 ID:5zMu0FdV<> >>788
｢･･･まあ、うん。目標を持つのは大切だからな。｣めそらし <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:43:40 ID:Uh7LsSjz<> >>783
「そっかー、まあ、頑張るよ、それなりに」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:43:51 ID:mvUB6WXY<> >>777
『うん…。
それじゃあ、そろそろいくね。今日は楽しかったよ、ありがと』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:44:04 ID:LKMn+VjP<> >>770>>786
『………半脱ぎもいいですね』
（脱がせるのをやめて） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:44:08 ID:5zMu0FdV<> >>793
｢ああ、頑張れよ。俺には応援するぐらいしか出来ないから。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:44:11 ID:3cFMyfNF<> >>787
『多分他にもどこかにあるんじゃないかな？』
>>791
『建てないでいいよ！？妹愛はそういうのじゃないんだって！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:44:24 ID:F75ZZtAQ<> >>785
「…当時は不用意な発言すまなかった、そうする」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:44:26 ID:Zr7TGCq7<> >>787
「前スレに確か建てた筈（メタ）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:44:27 ID:DzCK9IWe<> >>791
『(精神はちゃんと男なんだよぉ！！)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:44:34 ID:rnER00ey<> >>787
『…ほら、マフラーにしっかり捕まるといい。』
落ちないように肩に乗せる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:44:37 ID:Uh7LsSjz<> >>786
「うん、そうだね・・・今日はフェリスさんに任せようかな」
>>784
「ん、ありがとうフェリスさん」片手でそっと頭を撫でて <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:45:02 ID:bqcO0+iJ<> >>772
「うんにゃ。これから先のこと考えるともう少し協力なのはりたいしやるならやるでシュルク達と相談して、
神様達の協力えられてからだな。」(ガス処理作業中)
(メタ：次回そういう依頼(器用と知識)を出します) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:45:20 ID:nieOg7lt<> >>790
『ダンジョンで見つけたやつデスよ！ ……自分用なんて、さ、流石に持ってないのデス』あわわわ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:45:36 ID:ABNYhD51<> >>803
『そうか、ではそうしよう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:45:37 ID:Uh7LsSjz<> >>794
「うん、僕も楽しかったよ・・・またね、アリミラ姉さん」
>>796
「うん、ありがとう、それじゃあまたね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:45:51 ID:ZPVRDgE3<> >>776
『むむぅ……』（ムスッとするが撫でられるがままの状態）
>>778
『しゃしんさつえいOKですし、まぁしかたありませんわね……』
>>774
『……ありがとうですわ』（そのままお部屋まで運んでもらう） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:45:59 ID:Zr7TGCq7<> >>797
「…………（ｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗ）」
>>800
「（声も出して堕ちてるやん/率直な感想）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:46:03 ID:fCGYl2Wu<> >>795
>>802
『ん。フェリスさん。ありがとうございますね。』
『ニーアさん、脱がしたいですか？(悪戯な笑み)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:46:30 ID:5zMu0FdV<> >>806
｢どういたしまして、またな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:46:42 ID:3cFMyfNF<> >>808
『まって、そのキュラキュラは何かな！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:46:56 ID:lKm99LxJ<> >>807
「まあ、現像したら渡すさ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:47:01 ID:5zMu0FdV<> >>807
｢気にするな。このくらいなら、いくらでもやってやるさ。｣ﾃｸﾃｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:47:07 ID:YcA/YEvI<> >>779
『ぁ、ぁあ……もう、出っ……！❤❤』
（聞くだけで興奮を促すような淫靡な水音、それは酷く背徳感を煽る）
（その何ものにも代えがたい感覚にとうとう限界を迎えれば、肉欲に塗れた男の象徴をビクンビクンと彼女の口内で痙攣させて）
（彼女の胃を孕ませるのではないかと言うほどの量の精液を喉に通していく）
（どぴゅ、どぴゅ……痙攣する度にザーメンを注ぐ彼女の肉棒は、依然と硬く） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:47:08 ID:DzCK9IWe<> >>804
『じーーーーーーー…』細目でみつめながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:47:21 ID:fCGYl2Wu<> >>807
『(ｸｽﾘ)可愛い顔が台無しだな。(口角を上げて、笑顔を作らせる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:47:30 ID:bqcO0+iJ<> >>798
「・・・まあ、あんたはこのマッド(ラケル)と違って暴走せんだろうしな。
聞くなら聞くでタゴサクとかフェリスとかいざって時に反応できる奴と一緒にやれよ。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:47:48 ID:ePqoEzP9<> >>792
「まぁ、それよりは目先の目標だ。鍛えてくる」
（闘技場の方角に向かう） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:47:49 ID:Uh7LsSjz<> >>809
「ん、そうだね」そっと離れて
「見ていてあげるから、どうぞ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:47:53 ID:7R7HOPUX<> >>797
>>799
『百合ップルもいたんですねぇこの島』
>>801
『ありがとうございます。…（もぞもぞ）…やっぱり甘えん坊ですかねー私』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:48:15 ID:DzCK9IWe<> >>808
『(表現ってやつだよ！声なきゃやっててつまんないでしょ！)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:48:16 ID:5zMu0FdV<> >>818
｢ああ、頑張れよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:48:51 ID:nieOg7lt<> >>815
『興味はないこと……ないデスが……………
自分の意志が許されるなら、受け入れるのはラッドのだけがいいなって………
だ、だから持ってないデス！！』ﾎﾟｯﾎﾟｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:48:58 ID:bqcO0+iJ<> >>805
「ああ。それと・・・お前が結界張ると研究と解析目的でなんか余計な効果付けそうだから一人ではやらせん!!」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:49:07 ID:3cFMyfNF<> >>820
『もうこの島で何が起きても驚かないくらい不思議なところだからね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:49:09 ID:SZp7rOcj<> 『百合って何かしらぁ……？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:49:40 ID:rnER00ey<> >>820
『そうかもしれないな、だが別に悪いことではあるまい。甘えたいのなら甘えればいい』
『相手から拒否されない程度にな。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:49:56 ID:LKMn+VjP<> >>802>>809
『妖精さんは…ん…衣装的に脱がないと…ちゅ…無理ですけど…んぅ…お二人は半脱ぎでも…ん…イケるんですよ、ね』
『でしたら…れろ…そのままでも大丈夫…ちゅ…ですかね？ 汚れたら…はむ…妖精さんが…ちゅ…お洗濯します…はぅん…』
（言いながら、ニーア様のズボンを脱がし、足先から舐めるようなキスをしていく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:50:46 ID:lKm99LxJ<> 「空気がピンクだ…こんな所に居られるか、俺はボケるぞ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:50:52 ID:Zr7TGCq7<> >>820
「まぁ、個人の性癖だからな。」
>>821
「（ええ〜？本当でござるか〜？……まぁ、食堂に消化の良いものを用意しておくから、後で食べるんだよ？）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:50:53 ID:ABNYhD51<> >>824
『それなりに有用なだと思うが』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:50:53 ID:fCGYl2Wu<> >>819
『ﾌﾌﾌ。ニーアさんはSですね。(ｼｭﾙﾘｼｭﾙﾘ)(上着とシャツ、スカートを落とす)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:50:56 ID:5zMu0FdV<> ｢･･･ふむ、見張り台に行こう。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:51:14 ID:bzYwnr3f<> >>747
『ああ、確かにそこが一つの終着点ですね。まさに私が真に堕ちると決めたときなのでしょうね…』
大切な思い出をいとしい人から踏みにじられるチガヤの心が悲鳴を上げているでもまだ弱い、チガヤが完全に壊れ、乱れるためにはもう一段必要だ
『ふふ、けれど、私が悪魔から受け取った果実を食べたのはそこでも、果実を受け取った（一歩を踏み外した）のはそこではありませんよ。』
大事な大事な思い出も炉にくべて愉しむような女なのです。もっとチガヤを壊してください… <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:51:27 ID:SZp7rOcj<> >>829
『おかしなことを言うわねジーク、空気は無色透明よぅ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:51:40 ID:5zMu0FdV<> >>829
｢がんばれがんばれ｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:51:50 ID:DzCK9IWe<> >>823
『くそ！カウンターが来たよ！！』
『はぁ…まぁ確かに折角だからとこの体も楽しんでたのは否定しないッス。今日はトゥーのしてほしいことしてあげるッスよ。なんでも言ってみるッス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:52:36 ID:Uh7LsSjz<> >>828
「ん・・・うん、そうだね・・・（破るっていうのもあるけど・・・怒られそうだしやめておこう）」
「というか、フェリスさんそれ好きだね・・・気に入ったのかな？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:52:38 ID:DzCK9IWe<> >>830
『(はーい。)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:52:49 ID:bqcO0+iJ<> >>831
「ソレとコレとは話が別だ!!･･･やっと媚薬ガスの処理終わった･･･」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:53:08 ID:qzYKntAW<> >>814
『むぐ♥ …………ん……ぅ♥ ……ぅ、んふー……』
（頭の中を真っ白に染め上げるような法悦とともに肉棒を打ち震えさせ、脈々とこみ上げる精汁をぶちまけられる）
（あまりにも濃厚極まる白濁汁はとてもではないが飲めたものではない）
（青臭さを通りこし、腐臭にも思われよう饐えた雄臭さを豊潤に振りまいている）
（にも関わらず、山祇姫の面差しに嫌悪はなかった。嬉々として、口腔をにわかに窄めながら舌先を絡ませさえした）
（それはさながら更なる肉欲を煽り立てるように）
（吐精の最中であれど、心地よい快楽をしかと最後まで丹念に男へと摺りこんでいくかのごとく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:53:20 ID:ABNYhD51<> 『ジークが今から爆笑必須のジョークを飛ばす？？？？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:53:51 ID:ABNYhD51<> >>840
『そうか、そしてよくやった』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:53:51 ID:Uh7LsSjz<> >>832
「あはは、可愛い女の子を苛めたくなるのは仕方のないことだと思うよ？」
「・・・ほら、まだ残ってるでしょ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:54:05 ID:Zr7TGCq7<> >>839
「（後、慣れない身体なんだから無理するんじゃないんだよ？以上、交信終わり/ﾌﾞﾂ、ﾂｰﾂｰ）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:54:11 ID:SZp7rOcj<> >>842
『録音準備をしなくちゃいけないわねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:54:12 ID:lKm99LxJ<> 「ダンボール戦車で全て壊すんだ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:54:22 ID:7R7HOPUX<> >>825
『ですねー。いろいろありすぎですよ。出て来るモノも、人も。思考放棄したくなるぐらい』
>>827
『甘えられるのは幸せですけど、ダメになってしまいそうですし』
『そもそもおっしゃる通り、嫌われないようにしないとですよねー…』
>>830
『まぁ私もあんまりとやかく言いません。
恋愛ではないとはいえ、同性を愛してると言って甘えてるぐらいですしね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:54:28 ID:ZPVRDgE3<> >>781
『ありがとうございますわ〜！いっただきますわ』（美味しそうにジュースを飲む）
>>812
『……たのしみにまってますわ！』（嬉しそうに）
>>816
『むにゅっ！？や、やめてくださいまし』（ムスッとした表情から楽しそうな顔になる）
>>813
『こんどはおとなのすがたになって、すてきなしんしすがたをおみせしてさしあげますわ〜……（ｽｩｽｩ）』
（メタ：今夜はここでおやすみなさいです） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:55:07 ID:3cFMyfNF<> >>848
『ははは…それでもちゃんと考えないといけないのが辛いとこだよね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:55:07 ID:lKm99LxJ<> >>849
「おやすみ」ｷｭﾗｷｭﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:55:13 ID:ABNYhD51<> >>846
『ああ、そうだな』
>>847
『段ボール戦車に段ボールマシンガンを搭載するぞ』（ﾍﾟｶｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:55:31 ID:F75ZZtAQ<> >>817
「あぁそうする、興味はあるが命は惜しいしな」
「（マッドを眺めながら）一般人は暴走しないものだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:55:48 ID:5zMu0FdV<> >>849
｢ああ、期待してるよキャロル。｣
(おやすみなさーい) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:55:55 ID:7R7HOPUX<> >>849
『おやすみなさーい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:55:56 ID:SZp7rOcj<> >>847
『んっ、ちょっとこの戦車、二人乗りだと狭いわねぇ……それじゃあまず、どこから攻撃するぅ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:56:18 ID:fCGYl2Wu<> >>849
『ﾌﾌﾌ。嫌だ。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:56:21 ID:nieOg7lt<> >>837
『ダンジョンはその……覚悟の上デスし、必要なものを得るためにはとも思えますが…………
それ以外では過ちでも、他の誰にも体を許したくないデス。
後ででいいので……もう一度、刻んでください』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:56:31 ID:bqcO0+iJ<> >>843
「お褒めの言葉どうも。そして、はいどうぞ。（何かの玉を投げわたす）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:56:31 ID:sApa1AXh<> >>834
横に来た貴女の腰に手を回し抱き寄せる
そう、これはいつかふとした時に気がついたであろう事なのだ
その時に「青年が横にいないときに気がつかれたら」それこそ、混乱するだろう
だから、自分が横にいる……どうにでも出来る今、優しく牙を立てる
「……言えるかい?自分で最後の言葉を」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:57:35 ID:5zMu0FdV<> ｢･･････見張り台から見ると人の営みがよくわかるな。｣ﾌﾟｶｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:57:40 ID:lKm99LxJ<> >>852
「やったぜ！」ｷｭﾗｷｭﾗ
>>856
「メタルでＭａｘな感じで野生のゴブリンどもをスレイするぞ」ｷｭﾗｷｭﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:57:43 ID:Zr7TGCq7<> >>848
「愛には色んな形があるからね、家族愛や異性愛、同性愛に兄弟愛。特に、今はこの島だけで限られた人数だからね、必然的に求め会うんじゃないかな？」
>>849
「あいあい、おやすみだよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:57:51 ID:7R7HOPUX<> >>850
『現実は待ってくれませんからねー』
『いずれ来る選択の時に備えてしっかり考えておかないといけないんです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:58:13 ID:LKMn+VjP<> >>838
『ニーア様の…匂いが…感じられて…妖精さん…とても…はい、気に入っています』
（ニーア様の股間を嗅ぐように鼻を擦りつけ、下着の上から舌を這わせる。そのまま唾液を絡ませると、その匂いを嗅ぎ）
『んぅ――っ』（甘いしびれに酔いしれながらそのまま上半身も愛撫していく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:58:39 ID:fCGYl2Wu<> >>844
『ん。仕方ないですね♪(ｼｭﾙﾘｼｭﾙﾘ)(黒の淫靡な下着を脱ぐ)(胸と下を手で隠す)これでいいですか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:58:40 ID:rnER00ey<> >>848
『…ダメになってもいいのではないか？誰にだって甘えたいときはあるだろうからな。』
『嫌われるかもという懸念はあるだろうが、それでも抑えられるものではなかろうて』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:58:59 ID:rnER00ey<> >>849
『あぁ、おやすみ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:59:02 ID:fCGYl2Wu<> >>849
お休みです <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:59:07 ID:ABNYhD51<> >>859
『うん？これは一体？』（受け取って
>>862
『弾切れはなくしておいたぞ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:59:28 ID:3cFMyfNF<> >>864
『ん、選択の時かぁ…ま、そうだね。僕も後悔はしたくないしね。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:59:33 ID:qzYKntAW<> >>849
『おやすみなさい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:59:47 ID:SZp7rOcj<> >>862
『メタルでマックスな感じなら、二人乗りで狭いのも納得ねぇ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:59:51 ID:YcA/YEvI<> >>841
『ぁ、は……ぁん❤ふ、ぅ……ぁ、ん……』
（ビクン、ビクンと、小刻みな痙攣と共に大量の精を注ぎ込む）
（フェラとはここまで気持ちいいものなのだと、その身に沁み込ませながらその余韻に浸る）
（そのままゆっくりと引き抜けば、間に大量の精を垂らして二人の間に糸を引かせる）
（ふと彼女の顔を見てみれば、それは男を悦ばせるために自分が取る表情と同じような、獣欲をそそる顔つき）
『あはは……もう、我慢が出来ませんよ……❤』
（そう言って、再び股間に存在する男の象徴を再び剛直させて） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/05(水) 23:59:54 ID:ks1bk1kM<> 「寝るものはお休みだ」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:00:23 ID:QUtsGwxm<> 「バルハルだ」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:00:29 ID:SPdmHETQ<> >>849
「おやすみ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:00:49 ID:psCPBxfA<> 『影楼だよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:00:56 ID:7WoVXTxW<> 『妖精さんは…フェリス…です…♪』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:00:58 ID:f+uNCCAq<> >>870
「やったぜ、ゴブリンを駆逐しなきゃ！」ｷｭﾗｷｭﾗ
>>873
「取りあえずゴブリンを狩に行くぞ」ｷｭﾗｷｭﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:01:03 ID:3KawiZ3L<> 『虹蜘蛛姫よぅ』ｷｭﾗｷｭﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:01:08 ID:wsapazdO<> このIDは九尾葛葉がもふもふしておるぞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:01:24 ID:K91BOD6G<> 『大魔術師ラケルはここにるよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:01:31 ID:VdaqFZc0<> 『ラッドのトゥーデス！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:01:33 ID:QUtsGwxm<> 「…………ふぅ」ﾊﾟﾀﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:01:34 ID:ZHzzgNUz<> ｢見張り台の安藤だ。正直暇｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:01:35 ID:Boqr6Ggm<> >>865
「ん・・・フェリスさんって、匂い嗅ぐの好きだからね・・・」
「それなら、仕方ないかな・・・？」
手を伸ばし肌に指を滑らせ、その反応をゆっくりと楽しむ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:01:37 ID:enZtpNs/<> 『…御劔です。(胸と下を手で隠してる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:01:54 ID:f+uNCCAq<> 「ジークだ、求む神賽島戦車隊員」ｷｭﾗｷｭﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:01:58 ID:pVp8nAS4<> 『ティラーだ。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:02:09 ID:3KawiZ3L<> >>880
『ゴブリン殺すべし。慈悲はないわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:02:24 ID:xqjpH3kA<> 「このIDはゴローだよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:02:26 ID:Boqr6Ggm<> >>866
「・・・ん、ダメかな。ほら、隠してないで、全部見せてくれないと」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:02:37 ID:K91BOD6G<> 『この島からゴブリンが駆逐されるのか…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:02:40 ID:aHVH48Jx<> 『（リンです）』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:02:41 ID:+Kdtcz95<> ラッドッスよー
>>858
『……承った。後程にまた元に戻るとしよう。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:02:50 ID:Boqr6Ggm<> 「ニーアだよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:03:45 ID:ZHzzgNUz<> ｢あ、ちょうちょ｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:03:57 ID:CWxpx+/v<> >>867
『ティラーさんはどうですか。誰かに甘えたい時とかありますか』
>>871
『辛い結果になってもいずれ時間が解決してくれることもありますが』
『できるだけそれは避けたいですからね。その為にやるべきことをやらないと』
『まぁ、大体の部分はダイス様の機嫌次第なんですが』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:04:04 ID:enZtpNs/<> >>893
『うー。仕方ないですね。(隠していた手を外す)』
『ん。ニーアさん、どうです？(恥ずかしげ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:04:28 ID:f+uNCCAq<> >>891
「ゴブリン発見、取りあえず撃ちまくる！」砲撃 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:04:36 ID:mLCaSBMU<> 「傭兵、只之人」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:04:49 ID:KeGk8sce<> 「……片羽」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:04:56 ID:5cdirCGc<> 「ギャグの気配を感じ取って元に戻ったズンドコだぁぁぁぁぁぁ！！（ｿｲﾔｯ！）」
>>889
「戦車にパイルダーオォン！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:05:35 ID:pVp8nAS4<> >>899
『…私とて人だ。そういう時ぐらいあるさ。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:05:46 ID:VdaqFZc0<> >>896
『で、でも、どちらの姿でも……妻として、ちゃんとご奉仕、するのデス』ｽﾘｽﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:05:47 ID:Boqr6Ggm<> >>900
「ん・・・綺麗だね、うん、前に見たけど何度見てもそう思うよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:05:47 ID:CWxpx+/v<> 『平気な顔して話してますが実はこの後の婦長さんの治療にビビりまくってる小人のレアです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:06:18 ID:HfZz/ZG6<> >>870
「･･･うん。(直接触ったのを確認して。)じゃあ、おれはこれで。
まあ、オレからいえんのは･･･ばら撒いたものは本人が回収しましょう。」
(投げたもの→媚薬回収玉(ここら一帯分の媚薬を吸収済み))
(メタ：ガス処理とは書いたが散布による中和とは言ってませんよ?) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:06:21 ID:3KawiZ3L<> >>901
『ヒャッハーよぅ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:06:48 ID:yzDytSSG<> 『………………』（ごくごくごく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:07:10 ID:psCPBxfA<> >>899
『はは、全てはダイスの導くままに、ってね。……まあ、僕は辛くても後悔だけはしたくないからさ…ま、やるべき事はやるけどね？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:07:19 ID:CWxpx+/v<> >>905
『甘えられる人はいますか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:07:21 ID:f+uNCCAq<> >>904
「元に戻ったのか、ズンドコお兄ちゃん！」
「ダンボールマシンガン搭載されたから銃座に座ってゴブリンどもを消毒してくれ！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:08:06 ID:ZHzzgNUz<> >>911
｢････････････。｣見張り台から観察 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:08:10 ID:+Kdtcz95<> >>906
『いや……トゥーの事を考えずにずっと自分の都合でこの体になっていたことは否定できない……よし！禁欲だ！暫く禁欲をするッス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:08:30 ID:enZtpNs/<> >>907
『ん。ありがとうございます。(近寄って正面から抱きしめる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:08:31 ID:K91BOD6G<> >>909
『そうか、そう来たか』
『火照って来た特別性なだけはあるね』（球を転移させる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:08:37 ID:7WoVXTxW<> >>887
『ニーア様の味…ニーア様の匂い――』
（全身を唾液塗れにするかの勢いで全身にキスをしていく）
（ふと、上目使いで見上げ）『ニーア様は妖精さんにしてほしいこと、ありますか？』
（自分ばかり堪能し過ぎるのもどうだろう、と思い、尋ねる） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:08:54 ID:wsapazdO<> >>874
『我慢せずとも良いぞ♥ ほれ……どうして欲しいか言うてみい』
（子種の海に沈んでいるような紅舌は白濁にまみれ、まるでその臭い汁を味わうよう舌先がちろちろと揺らめいている）
（獣欲に塗れた姿。望めば、何処までも互いに溺れてくれるだろう）
（再び猛々しくそそり立つ、その象徴に軽く指を這わせながら、耳元で囁き問うた） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:08:55 ID:SPdmHETQ<> 「マイケルだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:08:57 ID:VdaqFZc0<> >>916
『らっどがかわいいのでむりデス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:09:18 ID:yzDytSSG<> >>915
『………誰…？』（黒いヴェールのようなもので覆われた幼女） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:09:21 ID:3KawiZ3L<> >>914
『姫ちゃんはどうすれば良いかしらぁ！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:10:07 ID:ZHzzgNUz<> >>923
｢･･･これは失礼。俺は安藤竜。貴女の名前をお聞かせ願いたい。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:10:14 ID:5cdirCGc<> >>914
「了解だぁ！ヒャッハー！ゴブリンは殲滅じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:10:58 ID:yzDytSSG<> >>925
『…竜か……。名前…無い……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:11:08 ID:Boqr6Ggm<> >>917
「ん・・・」抱きしめてキスをし
「・・・そろそろ、見てるだけじゃ我慢できないし」
「たくさん愛してあげるから、僕の事も愛してくれるかな」そのままベッドへと押し倒す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:11:10 ID:pVp8nAS4<> >>913
『…あぁ、いる。あまり行動には出さないが、甘えられる皆がな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:11:25 ID:+Kdtcz95<> >>922
『早いよ！？自分からはトゥーに迫ったりするのを我慢ッス！色欲には強いッスよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:11:25 ID:f+uNCCAq<> >>924
「じゃあ、コントローラー渡すね」
「ボタン押すと弾でるから適当に砲撃してて、操縦はこっちでやるから」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:11:30 ID:HfZz/ZG6<> 「ナタだ。」
>>918
「何のためにてめえの視界をアイアンクローでふさいでたと思ってんだっての。
木刀で殴りにいく前に取ってきて回収してたんだよ。」
「ちゃんと空にしてもとにもどしとけよー。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:11:57 ID:JI6U4hNL<> >>860
『ええ、貴方かいるからこそ聞いてほしい、私が悪魔から果実を受け取ったのは、貴方から名前を間違えられた日、貴方が熊の革をなめす私を手伝ってくれて、仲間だと言ってくれた瞬間。あの時私は私と奉仕する誰かだけがいる楽園から大罪蔓延る人の世へと引きずり降ろされたのですよ。』
ああ、言ってしまった。知られたく無かったのにこんな下らない事で自分の全てを捧げられるふしだらな女ではいたくなかったのに、（聖女としてのチガヤが告げる）
くだらないことかもしれないけど渡しの初恋の思い出なのに（初めて恋を知った少女としてのチガヤが叫ぶ）
大切な思い出をくべて背徳感に浸る私ではなかった筈なのに…
躰がうずく、自分の大切なものを炉にくべながらどんな風に罰される（愛される）のか待ち詫びている。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:12:37 ID:f+uNCCAq<> >>926
「ハーハッハー、逃げるゴブリンは後ろから撃てぇ！」
「逃げないゴブリンは正面から撃ち殺せぇ！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:12:49 ID:3KawiZ3L<> >>931
『あわわわ……姫ちゃんこういうの苦手ねぇ。でも、頑張るわぁ』ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:13:04 ID:VdaqFZc0<> >>930
『じゃあ、迫ってみますネ。えーと、誘い受けってこうするのデスか？？』馬乗り <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:13:32 ID:aHVH48Jx<> >>920
『では……狐さんのおマンコに、私の……おちんちん、挿れさせて、ください❤❤』
（既にリンは女としてではなく、男として快楽を欲していた）
（ゆっくりと彼女へと近付き腹肉に再び雄々しく反り立つソレを押し付けながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:13:55 ID:ZHzzgNUz<> >>927
｢･･･名がないとは？では自分の素性などは？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:13:59 ID:K91BOD6G<> >>932
『その位なら直ちに可能だがね、分解するだけだから』（ﾍﾟｶｰ
『しかし、発情状態で…これ…は…中々…難しいな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:14:00 ID:IlPvuaVB<> 『ちょっとだけこんばんはです！僕なのです！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:14:08 ID:Boqr6Ggm<> >>919
「ん、そうだね、それじゃあ」
「・・・少しだけ恥も外聞も捨てて僕のためだけに鳴いてくれると嬉しいかな」
「フェリスさんには今日は容赦はなしでいくからね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:14:37 ID:QUtsGwxm<> 「…………」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:14:37 ID:ZHzzgNUz<> >>940
｢ああ、こんばんは。名もしれぬ誰かさん。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:14:39 ID:enZtpNs/<> >>928
『…はい。(押し倒されてから、ニーアにキスをする)』
『…ん。(ニーアの肉幹に手を伸ばして、初な手つきで手淫をしてみる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:14:42 ID:CWxpx+/v<> >>929
『そうですか。うん、それならよかった』
『いろいろ大変な事が続いてますし、息抜きやガス抜きは大事です。それができる相手がいることも』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:14:59 ID:mLCaSBMU<> >>940
「こんばんは」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:15:05 ID:HfZz/ZG6<> >>939
「自業自得。流石にソレの相手する気はない。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:15:33 ID:CWxpx+/v<> >>940
『こんばんわなのです。お名前をお聞かせ願いたいのです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:15:44 ID:yzDytSSG<> >>938
『…話……苦手。誰も……話さないもの。
私……島に独りだけ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:15:48 ID:5cdirCGc<> >>934
「フゥハハハァーッ！殲滅ｿｲﾔｯ！殲滅ｿｲﾔｯ！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:15:58 ID:f+uNCCAq<> >>935
「いい感じだ、動きはこっちで適当にやるからどんどん押そう」
>>940
「こんばんは」ｷｭﾗｷｭﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:16:19 ID:5cdirCGc<> >>940
「僕だ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:16:32 ID:ZHzzgNUz<> >>949
｢･･･1人だけ。そっか、それなら少し俺とお話しないか？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:16:35 ID:psCPBxfA<> >>940
『また僕が増えた！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:16:42 ID:mLCaSBMU<> >>947
「容赦がないな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:16:48 ID:SPdmHETQ<> >>940
「こんばんわ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:16:54 ID:3KawiZ3L<> >>951
『ま、任せるかしらぁ！ 姫ちゃんの連打力を見せてあげるわぁ♪』ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:17:14 ID:K91BOD6G<> >>947
『そうか、では死のう』（自害からの復活 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:17:42 ID:yzDytSSG<> >>953
『話……苦手。人形に話す……そのつもりで』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:17:46 ID:IlPvuaVB<> 『…桃色の空気すごいですね』（素） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:18:02 ID:f+uNCCAq<> >>950 >>957
「よ〜し、動くぞしっかり掴まっててくれ」ｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:18:08 ID:K91BOD6G<> 『ふぅ、私が不滅でなかったら面倒な手間を踏まなければなかった』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:18:17 ID:+Kdtcz95<> >>936
『……ふふふ…決めたからには、そう負けないッスよ…！』(無心無心無心) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:18:21 ID:ZHzzgNUz<> >>959
｢ん、そっか。なら好きなこととかはあるかな。｣隣に座りながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:18:49 ID:ZHzzgNUz<> >>960
｢誰だ･･･？アビニィ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:18:53 ID:3KawiZ3L<> >>961
『あわわわわっ、揺れる、揺れるわぁ！？』（ジークにしがみつき） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:18:57 ID:xqjpH3kA<> >>960
「それほどでもない」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:19:12 ID:yzDytSSG<> >>964
『……読書』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:19:25 ID:K91BOD6G<> 『私にさえ性欲を齎す媚薬を作った私はやはり天才』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:19:30 ID:mLCaSBMU<> >>962
「お前は気軽に死に過ぎだ、不滅とはいえな…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:19:35 ID:5cdirCGc<> >>960
「空気を変えるために戦車道始めよう！」
>>961
「ｲｸｿﾞｰ！（ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:19:40 ID:fXLgjwQb<> 何故かid変わりましたがチガヤです <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:19:53 ID:IlPvuaVB<> 『はい、挨拶ありがとうなのです！名乗らずに適当な口調で僕って言っておけばいいって学んだのです！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:19:59 ID:pVp8nAS4<> >>940
『あぁ、こんばんわ』
>>945
『…そうだな、とはいえ甘えるのはこの島を出てからになるだろうな。』
『団の皆と合流した時、思いっきり甘えてやるさ。素直な甘え方にはならないだろうがな』
『……だがまぁ、それまで我慢が出来なかった時は、ここの誰かに甘えるのも悪くはないかもしれん』
『例えば…お前に、とかな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:20:06 ID:xqjpH3kA<> >>969
「………ラケルちゃんでも性欲出るんだね。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:20:09 ID:Boqr6Ggm<> >>944
「ん・・・気持ちいいけど・・・」
「これだけじゃ我慢できないから。ごめんね？」
そっと足に手をかけ・・・
（そろそろキンクリで・・・・） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:20:14 ID:7WoVXTxW<> >>941>>944
『あ…はい…（覚悟を決めて）』
『……妖精さんはニーア様のためだけに鳴きます』
『だから…加減なく、思うがままに、ご堪能くださいませ』
『御剣様が手淫をしているようなので、妖精さんは――』
（好きな恰好をさせて、好きに愛撫してください。ニーア様） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:20:21 ID:JI6U4hNL<> あれ、また変わってるチガヤです <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:20:31 ID:ZHzzgNUz<> >>968
｢そっか、俺も本を読むのは好きなんだ。どんな本をよく読むんだ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:21:05 ID:f+uNCCAq<> 「YA−HA−！」
「適当に森の中を突っ切るぜぇ！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:21:15 ID:IlPvuaVB<> >>965
『違うのです！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:21:36 ID:ZHzzgNUz<> >>981
｢違うのか。じゃあレム姉？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:21:47 ID:K91BOD6G<> >>970
『私にとってそれは慣用的な表現でしかないのだよ』
『そもそも私達に真実死というものは無いからね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:21:48 ID:3KawiZ3L<> >>980
『あがががが、ジーク！ 前方、前方注意よぅ！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:21:57 ID:BUCFTchC<> >>933
「……よく言えました」貴女の頬に青年は優しく口をつけよう
……彼にとっては失敗といつもの事が彼女にとっての何よりの思い出だった
ああ、世の中はそんなものだ……だからこそその思い出を胸に秘めて、全てを投げだす女が愛おしい
「……俺に見せながらいつもの様に脱いでくれるか?
俺の為に全てを投げだす女をこの月の下で見たいな」
聖女の時間はおしまいだ……ここからは一匹の雌でいい
腰に回した手で尻タブを一撫ぜ……露骨な愛撫はしない
ただ、壊れていく女を酒と共に楽しもう <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:22:17 ID:VdaqFZc0<> >>963
『脈を測るの、得意なのデスよ！ えっと……うん、香油くらいは、良いデスよね？』小瓶の液体を胸元に垂らす、
『いつも身につけてる香りなのデス、薬効などはないので安心してください』薄めたオイルに濡れた肌を滑るようにして擦り付ける。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:22:30 ID:xqjpH3kA<> >>980
「地雷を埋設しないと（埋め埋め）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:22:33 ID:z3lF91U9<> 『ｶﾞｻｶﾞｻ……クソがぁ…次会ったら一族郎党血祭りにあげてやる…！ああ…絶対に殺してやる…！』
森の中からズタボロで小汚い、仏頂面で不機嫌そうなダーリヤ？が
未だ幼い（12歳）姿で口汚いことを言いながら現れた <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:22:38 ID:enZtpNs/<> >>976
『…ん。来て下さい。(手を添えて、貫けるよう合わせる)』
(キンクリ)
…
…
『…ニーアさん、気持ちよかったですか？(下腹部に熱を感じている)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:22:48 ID:K91BOD6G<> >>975
『本来は繁殖の必要のない私達にはないのだがね、今回は一時的に植え付けたと言った方が正しい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:22:52 ID:3KawiZ3L<> >>969
『ジークを貸してあげましょうか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:22:52 ID:wsapazdO<> >>937
『…………今夜だけは特別じゃぞ。これは泡沫の夢、そなたと一夜だけしか存在し得ぬ妾が紡ぐ夢』
（自身に押し付けられた荒々しいそれを肌で感じ取る）
（ほんの少しだけ、考え、一度だけ誓いを破ろうと言葉を発する）
（九つの尾で服をゆっくりと脱ぎ、自らの秘所に雄々しく反り立つ肉幹を導いていく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:22:53 ID:f+uNCCAq<> >>984
「ドリフトで躱すぜぇ！」ｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:23:05 ID:yzDytSSG<> >>979
『……歴史、言語…地理、文化……。
外……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:23:21 ID:K91BOD6G<> >>991
『いや、もう納まった』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:23:22 ID:psCPBxfA<> >>988
『ダーリヤがグレた！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:23:35 ID:f+uNCCAq<> >>987
「地雷ごと吹き飛べぇ、ファイエル！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:23:45 ID:enZtpNs/<> >>988
『小さい姉さん⁉』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:23:46 ID:xqjpH3kA<> >>988
「…もー、どうしたんだよー。そんな怪我をして。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:23:47 ID:ZHzzgNUz<> >>988
｢･･･ダーリヤ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:23:52 ID:mLCaSBMU<> >>988
「ダーリヤか？何があった？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:23:58 ID:3KawiZ3L<> >>993
『段ボールってすごいのねぇ……！？ でも、お尻がいたいわぁ……うぅ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:24:21 ID:IlPvuaVB<> >>982
『お姉ちゃんではないのです！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:24:22 ID:CWxpx+/v<> >>969
『正直意外すぎました。そういう展開はない方だと』
>>974
『団の皆さんですか。大事な方々なんですね』
『その時はいつでもどうぞ。私でよろしければウェルカムです。こうして甘えさせてもらってますし』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:25:20 ID:ZHzzgNUz<> >>994
｢おお、難しい本を読むんだな。俺は医学書とか小説とかばっかりなんだけど。
･･･あ、そうだお茶持ってきてるんだけど飲む？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:25:36 ID:Boqr6Ggm<> >>977
「うん、それじゃあ手足をついて反対向いて」
「全部愛してあげるから、我慢しないでね？」
そっと手を伸ばし、自分の求めるままに愛撫を始める・・・
（そろそろキンクリで・・・） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:25:49 ID:ZHzzgNUz<> >>1003
｢じゃあリアか。久しぶり、だな。元気そうでよかった。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:25:50 ID:+Kdtcz95<> >>986
『……………ふふふ…怖い』(負けないんだから！) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:25:52 ID:CWxpx+/v<> >>988
『ダーリヤさん？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:25:53 ID:yzDytSSG<> >>1005
『……うん…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:25:55 ID:xqjpH3kA<> >>990
「…一時的にでも植え付けるのが凄いよー。」
>>997
「悪いがフロートマインも追加だ/ﾊﾟｼｭﾊﾟｼｭ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:26:21 ID:Boqr6Ggm<> >>989
「・・・うん。よかったよ、御劔さん」頭撫でて <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:26:26 ID:z3lF91U9<> >>996
『あ゛あ゛？……ああ、今はランじゃないのか面倒くさい』
>>998
『煩い！お前に姉と呼ばれる謂れはない！』
>>999
『INOSHISHI殺す…』
>>1000
『あ゛…？ああ、アンドリューか』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:26:41 ID:K91BOD6G<> >>1004
『本来はないよ、そもそもその必要のない種だからね
今回は例外的な事態だな』
>>1011
『私は天才だからな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:26:46 ID:f+uNCCAq<> >>988
「こんばんは…どうした？」
>>1002
「座布団しかなきゃな」
>>1011
「撃てうて〜ゴローちゃんを倒すのだ、ダンボールだから火に弱いのよコレ！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:26:47 ID:HfZz/ZG6<> >>988
「うん？どうしたお子ちゃま姫･･･ってシスコンのほうか。どうした？INOSISIとおいかけっこでもした？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:27:02 ID:ZHzzgNUz<> >>1010
｢じゃあ、はい。少し熱いから冷ましながら飲めよ？｣コップにいれたお茶を差し出す。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:27:40 ID:ZHzzgNUz<> >>1013
｢お、おう。･･･なるほどお前が話に聞いてたダーリヤのもう一つの人格か。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:27:45 ID:psCPBxfA<> >>1013
『へ？ラン？そりゃランとは違うけど…？見間違えるかな…？
ま、まあいいや、僕はダーリヤがグレても変わらず愛するよ！(なでなで)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:27:52 ID:enZtpNs/<> >>1012
『ん。ありがとうございます？また、しましょうね。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:28:03 ID:yzDytSSG<> >>1017
『……わかった…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:28:13 ID:3KawiZ3L<> >>1015
『ごめんねゴローちゃん！ 恨みはないけど、ジークが撃てというのだから仕方ないわよねぇ？』ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:28:19 ID:z3lF91U9<> >>1001
『INOSHISHIに正面衝突して死にかけた』
>>1009
『ああ、どいつもこいつも煩いな…頭に響いて痛い』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:28:52 ID:VdaqFZc0<> >>1008
『む……思ったよりつるつるして、やりにくい…………
あ、でも、ラッドから私の香りがするのは……すごく良い、デス』ｽﾝｽﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:28:57 ID:IlPvuaVB<> >>1007
『何の突込みもないとは…あなたこそお元気ですか？鬼が島さん』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:29:19 ID:Boqr6Ggm<> >>1020
「うん、そうだね、また、ね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:29:19 ID:HfZz/ZG6<> >>1019
「やめとけ影楼。こいつ今亜人嫌いモードに入ってるから。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:29:26 ID:enZtpNs/<> >>1013
『姉さんは姉さんです‼』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:29:40 ID:xqjpH3kA<> >>1013
「…そりゃあ、無茶ってもんだよ…ほら、先ずは汚れを落とさないと…はい、タオル。（程よく温かい蒸らしたタオルを渡して）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:29:46 ID:5cdirCGc<> >>1015
「エンチャントファイアだ…ダンボールでは勝てんぞ…」
「ゴローに照準あわせー！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:30:08 ID:ZHzzgNUz<> >>1021
｢ん･･･。美味しいか？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:30:14 ID:psCPBxfA<> >>1027
『ｶﾞﾋﾞｰﾝ、じゃ、じゃあ仕方ないね……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:30:23 ID:yzDytSSG<> >>988
『……厄神らしき誰かか…。耳障りな言葉……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:30:26 ID:aHVH48Jx<> >>992
『ありがとう、ございます……私の我儘に付き合ってもらって』
『約束は守りますから、今夜限り……一夜限りの夢です』
『では……失礼、します……ね？』
（一夜限り、それは娼婦である自分にとっては当たり前のこと）
（それを認めながらゆっくりと下半身を押し当てて、既に濡れそぼった彼女の蜜壺にあてがって……）
キンクリ！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:30:46 ID:CWxpx+/v<> >>1023
『（・・・・・・・）』黙る <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:30:49 ID:f+uNCCAq<> >>1030
「もしもの場合は消火器代わりの俺が居るから、安心してゴローちゃんを倒してくれ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:30:50 ID:pVp8nAS4<> >>1004
『あぁ、その時はお願いするとしよう。…それとも、お前的には今の方がいいか？』
乗せているのとは逆の人差し指でレアの顎を少し持ち上げ肩越しからその目を見つめる。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:31:15 ID:yzDytSSG<> >>1031
『……飲めるなら……なんでもいい……』こくこく <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:31:37 ID:ZHzzgNUz<> >>1025
｢いや、最近お前みたいな事言うやつにツッコミ過ぎてな･･･。まあ、元気だよ。色々考えてることはあるけどな。
あと誰が鬼ヶ島だ、呼ぶならお兄ちゃんと呼んでくれ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:31:50 ID:enZtpNs/<> >>1026
『お休みです。ニーアさん。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:31:54 ID:z3lF91U9<> >>1016
『あ、兄さ……お兄ちゃん！…その通りだ、マジあいつら殺す』
>>1018
『はぁ、まあそうだが…なんだ、驚かないのか？』
>>1019
『…っ！？撫でるな！あと、私はグレてない！』（一瞬で距離をとる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:31:58 ID:mLCaSBMU<> >>1023
「INOSHISHIか、アレは強いぞ。数十体倒すだけで神を殺せる力が手に入る」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:31:59 ID:K91BOD6G<> 『そうだ酒を飲もう』（ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:32:05 ID:xqjpH3kA<> >>1014
「…発情してたラケルちゃん、物珍しかったなぁ。…あ、今日の差し入れはフライドポテトだけど今日はのり塩味に変えてみたよ。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:32:07 ID:+Kdtcz95<> >>1024
『ははは…まぁ色欲封印は置いといて、トゥーのしたいことやってみたいこと言ってみ？できる範囲で叶えてみせよー！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:32:45 ID:IlPvuaVB<> 『同士妹はグレ、キンクリが乱れ飛ぶ
退廃的ですね、この島は…（お茶ずずっ）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:32:46 ID:K91BOD6G<> >>1044
『ありがとう』(ﾓｸﾞﾓｸﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:32:48 ID:Boqr6Ggm<> >>1040
「ん、おやすみなさい」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:32:56 ID:xqjpH3kA<> >>1015
>>1022
「………（砲撃を回避すると容赦なく火炎ビンを投げ付けて）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:33:03 ID:ZHzzgNUz<> >>1038
｢美味いと言ってもらえないのは悔しいな･･･。そういえば島に独りって言ってたけど、動物とかもいないのか？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:33:04 ID:psCPBxfA<> >>1041
『はっ！グレてないならまだ一片でも望みが！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:33:50 ID:Boqr6Ggm<> >>1046
「・・・」そっとお茶菓子を置く <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:33:52 ID:xqjpH3kA<> >>1030
「（前転で回避しつつ、火炎ビンを連続で投げ付けて）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:34:00 ID:f+uNCCAq<> >>1049
「対抗手段はある、今必殺のぉ……冷凍ビーム！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:34:13 ID:ZHzzgNUz<> >>1041
｢俺の周り二重人格多くてなんというか、慣れた。
･･･まあ、ダーリヤだっていうなら俺の孫だしな。お茶飲むか？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:34:14 ID:VdaqFZc0<> >>1045
『ふぇ？』ﾄﾛﾝ
『したいこと…………えっと、えと……………だ、抱きしめてほしいデス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:34:18 ID:CWxpx+/v<> >>1037
『わぁ、なんだかドキドキしてきました。じゃあお互い少し甘えちゃいましょう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:34:25 ID:3KawiZ3L<> >>1054
『やったか！？ かしらぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:34:32 ID:yzDytSSG<> >>1050
『…動物なんて……意のままに動く人形……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:34:43 ID:+Kdtcz95<> >>1056
『はいよー』ｷﾞｭｳ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:34:45 ID:5cdirCGc<> >>1036
「よし！もしもの時は任せたぞジーク！ゴローお覚悟！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
>>1049
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:35:31 ID:JI6U4hNL<> >>985
『はい。』蕩けた様な笑みを浮かべる
ヴェールを脱いで地面に落とす、聖女としての私の嘆きを炉にくべる、身に纏う衣服を脱ぎ去る、初恋に身を焼く少女としての私の悲しみを炉にくべる、（貴方の視線に身をくねらせる）最後に残った下着に手をかける。もはや、淫蜜が滲み出し用をなさなくなっているそれと胸を覆う布切れを取り去る、（快楽に染まりきった熟れた肉を顕にする。）ここからはチガヤも要らないただ、快楽を貪るだけの雌でいい。
『はい、この雌を存分にお楽しみ下さい』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:35:31 ID:3KawiZ3L<> >>1061
『ズンドコちゃんダイーン！！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:35:41 ID:IlPvuaVB<> >>1039
『わたしのような妹が他にもいるんですか？
それは是非お会いしたいですね。鬼ヶ島大洞窟さん』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:35:45 ID:HfZz/ZG6<> >>1033
「・・・おい、嬢ちゃん。アイツは厄神じゃねえ。ダーリヤだ。間違えるな。後君誰?」
>>1041
「やめとけあいつらPUNIKI以上だから。というかお兄ちゃんやめて。いろいろ誤解招くから。せめて名前で呼んで。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:35:54 ID:f+uNCCAq<> >>1061
「に、兄ちゃ〜ん･･･…消火ついでに冷凍ビームで氷漬けにしとこ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:36:00 ID:ZHzzgNUz<> >>1059
｢ああ、そういう認識なのか･･･。読書以外には何をしてるんだ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:36:39 ID:VdaqFZc0<> >>1060
『このまま、キス、してもいいデスか……？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:36:45 ID:yzDytSSG<> >>1065
『この前……自分で名乗りを上げた……自らは厄神、と……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:36:46 ID:7WoVXTxW<> >>1006
『ひぅ…ん…そこ…襞に沿って…んぅ…舌ぁ…ダメ…んぅ…
妖精さん…舐められ…ゆ、指ぃ…ぃぅ…息が…ひゃぅ…お尻に…
罹って…ん…ふぅ…くぅ――』
（容赦なく、加減なく、貪られるがままに愛撫をされる。四つん這いだった態勢は
いつの間にか前のめりになり、口からは涎が、目からは涙が溢れ、股間から太腿を伝い流れ落ちる愛液と共にシーツを濡らしていく）
『あぅ…ひぅ…はぁ…ひぐっ…ニーア…さ、ま…もう…はぅ…いぐっ…妖精さん…ダメ…くだ…さい…』
（妖精さん、準備オッケーです。キンクリさん、どうぞ！） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:36:49 ID:z3lF91U9<> >>1028
『お前の姉さんはアイツであって私じゃない』
>>1029
『私にとって、あの程度は無茶ではない……せめて、体が小さくなければ』（タオルで拭きながら
>>1033
『ああ、それは悪かったな。だが、私にとってはお前の言葉がそうなんだがな』
>>1035
『………別にそこまで黙ん無くてもいい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:36:51 ID:5cdirCGc<> >>1063
「この程度のエンチャントファイア…ｿｲﾔｯの敵ではない！」ﾎﾞｫｫｫｫｫｫｫ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:37:07 ID:xqjpH3kA<> >>1047
「…ラケルちゃんって好きな人とか居ないの？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:37:43 ID:+Kdtcz95<> >>1068
『…いいよー』ﾁｭ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:37:58 ID:K91BOD6G<> >>1073
『好きな人か、恋愛的な意味合いなら特にいないぞ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:37:58 ID:5cdirCGc<> >>1066
「ｻﾑｩｲ！」ﾊﾟｷｰﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:38:04 ID:ZHzzgNUz<> >>1064
｢もう原型ほとんどねぇな！鬼ヶ島大洞窟って文字数多すぎだろ！お兄ちゃんって呼ぶ方が簡単じゃん！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:38:06 ID:Boqr6Ggm<> >>1070
「・・・よく言えました、って言ってあげるよ」
「僕も我慢できそうにないしね、それじゃあ・・・」
キンクリ！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:38:07 ID:enZtpNs/<> >>1071
『？…肉体は同じ？どういう風に違うか教えてもらえませんか？(とりあえず、近寄ってみる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:38:10 ID:wsapazdO<> >>1034キンクリ後！
『ふっ♥ …………んッ♥ ……そなたとの一夜……真に素晴らしかったぞ』
『あぁ、できればこの後会話も楽しみたかったじゃが……もう時間じゃ……』
『それでは……妾のことを宜しく頼むぞ』
（それは儚く淫靡な夢の終わり）
（今まで味わったことのない快楽の余韻に浸り、眠りと共に覚める夢）
（気がついた時には何時も通りの狐がそこには眠っていた） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:38:16 ID:f+uNCCAq<> 「こうなったら、ジェットストリームｿｲﾔｯ!を仕掛けるしかないな…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:38:25 ID:IlPvuaVB<> >>1052
『どうも、ありがとうございます』
（しとやかに受け取って）
『オラァ！』（腹パン） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:38:32 ID:yzDytSSG<> >>1071
『……聞き苦しいなら…その耳…この口……どちらか落とせばいい…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:39:15 ID:HfZz/ZG6<> >>1069
「・・・うん？なんかかみ合ってないな･･･一応言っとくけどこの間出てきた女の子(雛のことね)とは別人だぞ?
あれダーリヤのもともとの人格。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:39:20 ID:pVp8nAS4<> >>1057
『そうか。では、まずはこうするとしようか』
自身のマフラーを外し、首元に触れられるようにした後、指で撫でながら静かに、そして優しく
誘導する <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:39:20 ID:yzDytSSG<> >>1067
『……棺で睡眠…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:39:31 ID:Boqr6Ggm<> >>1082
「ｺﾌｯ！？」受けてしばらく悶絶した後
「・・・・・・・・ざ、残当だけど、やっぱりキツイ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:39:42 ID:VdaqFZc0<> >>1074
『それで、それで…………貴男の、一時間を、私に頂けませんか。大切な、限られた時間だというのは百も承知デス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:40:22 ID:3KawiZ3L<> キンクリさん（今日もまた、サービス残業……） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:40:25 ID:IlPvuaVB<> >>1077
『簡単とか面倒とかそういう問題じゃないんです。
情緒というものがありますから（奥ゆかしさ）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:40:30 ID:ZHzzgNUz<> >>1086
｢寝るか、本読んでるかしかないのね･･･。｣そっとクッキーを差し出す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:40:35 ID:mLCaSBMU<> 「今、九連撃を一度に叩き込めたような…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:41:03 ID:yzDytSSG<> >>1084
『……24日目…4457……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:41:09 ID:xqjpH3kA<> >>1054
>>1058
>>1061
「一つ、言っておく。火炎ビンを投げたと言ったな。…あれは嘘だ。一つ、あのなかにフラッシュグレネードが混ざっている。（目と耳を閉じ、閃光と音を防いで）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:41:10 ID:CWxpx+/v<> >>1071
『…でもお嫌いなんでしょう？それに痛いぐらい五月蠅いなら』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:41:27 ID:ZHzzgNUz<> >>1090
｢謎の奥ゆかしさ！日本人特有の曖昧な表現かよ！
･･･はぁ、相変わらずだなお前。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:41:31 ID:wsapazdO<> >>1089
『おつかれさまじゃぞ』
（側に居た小狐がキンクリさんを労う） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:41:31 ID:aHVH48Jx<> >>1080
『はい……もし再び会えるようで有れば、その時はゆっくりと……』
（眠りにつく狐を見て、その隣に座って彼女の頭を撫でる）
（快楽の余韻に浸りながら、愛おしそうに彼女を愛でながら一夜を起きて過ごし） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:41:37 ID:z3lF91U9<> >>1042
『ああ、そんな力はとっくの昔に持ち合わせてる』（右腕から濃い瘴気を出してみせながら
>>1051
『そもそも、お前を母と呼ぶダーリヤは私じゃない！』
>>1055
『今の私はお前の孫ではない……まあ、茶は貰うがな』
>>1065
『だけど、その程度でしょ？……まあ、お兄ちゃんが心配してくれるのは私は嬉しい』（ナタに近づきながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:41:48 ID:3KawiZ3L<> >>1094
『目がぁ！ 目がぁ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:41:48 ID:5cdirCGc<> >>1081
「よし！ジーク！虹蜘蛛姫！マッシュ！ジェットストリームｿｲﾔｯを仕掛けるぞ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:41:52 ID:f+uNCCAq<> >>1094
「目がｧ、目がｧ！！」急ブレーキ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:42:19 ID:xqjpH3kA<> >>1071
「や、そうは言っても他人は心配するんだよ？…ほら、傷薬を塗るから、傷口を見せるんだよー。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:42:19 ID:+Kdtcz95<> >>1088
『ただ欲しいからでもいいんスよー』ﾎﾞﾝｯ
「さて、戻りましたッスよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:42:23 ID:ZHzzgNUz<> >>1099
｢そうか、まあお茶を貰ってくれるならいいよ。クッキーも食べる？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:42:23 ID:CWxpx+/v<> >>1085
『んー』（大人しくされるがまま） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:42:57 ID:5cdirCGc<> >>1094
「目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:43:08 ID:IlPvuaVB<> >>1087
『レバーを破壊しなかっただけ妹の優しさに感謝するべきだと思います（はむ）』
（お茶菓子もくもく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:43:24 ID:yzDytSSG<> >>1091
『……ぽりぽり…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:43:28 ID:7WoVXTxW<> >>1078
『……………妖精さんはもう、ダメです』
（ダメかも知れません。ではなく、ダメらしい。色々な液体を垂れ流しながら仰向けに虚空を見上げている）
（焦点が定まっていないのか、その瞳は何処か虚ろである）
（このスレの秒数がニーア様にイカされた回数） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:43:32 ID:xqjpH3kA<> >>1075
「そっかー、まぁ、寧ろ居るって言ったらこの世が終わると思うよー。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:43:46 ID:ZHzzgNUz<> >>1109
｢美味しい･･･？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:43:54 ID:psCPBxfA<> >>1099
『むむ？うーん…まあ、そうじゃなくても別に変に接することないし？………ﾅﾃﾞｪ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:44:21 ID:mLCaSBMU<> >>1099
「お前が強いのは分かっている、一先ず瘴気を収めろ。ウォッカでも飲むか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:44:47 ID:wsapazdO<> >>1098
『…………まぁ、わらわたちがいるからもどってもばっちりおぼえておるとおもうがのぅ』
（ひょこりと近くから顔を出す小狐たち）
（空気をぶち壊すようだが、しっかりと小狐から伝わることを教える）
（リンへの好感度が一気に上がりました！） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:44:50 ID:z3lF91U9<> >>1079
『ああ、面倒くさい…あれだあれ、あの吸血鬼とかランみたいなものだ』
>>1083
『だったら、私がお前の首を切り落とそうか？』
>>1095
『はぁ…もう大丈夫だ。うん、大いに喋れ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:44:51 ID:yzDytSSG<> >>1112
『……食べれれば……なんでもいいわ……けほっ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:45:22 ID:f+uNCCAq<> 「（ナタさんはシスコン？）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:45:52 ID:K91BOD6G<> >>1111
『ああ、だが特別視しているという意味合いなら一人いるぞ
遥か昔私が肉体をもって闊歩していた時代に私を幽霊にした男がいるそいつだな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:45:56 ID:Boqr6Ggm<> >>1110
「・・・流石に僕もきついね、疲れた・・・」仰向けに <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:45:59 ID:HfZz/ZG6<> >>1093
「あ、ほんとだ言ってる。」
>>1099
「今の姿だから許されるけどとりあえず元に戻ったら名前呼びにしてくれ･･･結構回りの視線いたい。」
「というかお前等ドコまで走り去って行ったんだ。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:46:02 ID:IlPvuaVB<> >>1096
『日本人かどうかはともかくとして、これでもとてもゆるくなったつもりですけどね？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:46:04 ID:VdaqFZc0<> >>1104
『こっちのラッドの顔、久しぶりに見た――そんな気がします。
…………そういえばこっちの時にでもこれ、効果あるんデスか？？』好奇心に負けて胸元を撫でる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:46:06 ID:3KawiZ3L<> >>1118
『シスコーン？ シリアルねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:46:28 ID:yzDytSSG<> >>1116
『……貴女の…自由……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:46:31 ID:ZHzzgNUz<> >>1117
｢おっと、大丈夫か？｣背中をさすり
｢ほら、まだお茶はあるからゆっくり飲めよ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:46:49 ID:Boqr6Ggm<> >>1108
「そ、そうだね・・・うん、ありがとうございます・・・」
「・・・それで、リアさんの酷評を聞いてもいいかな・・・」ぐったり <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:47:00 ID:BUCFTchC<> >>1062
月の下で酒を飲みながら貴女の肢体を視線で嬲る
「……そのお前が一番綺麗だ」微笑んで口に酒を含んで立ち上がると
貴女を後から抱きしめ口付けを奪い
熱い液体を容赦なく流し込みながら、舌先を相手の舌先に合わせ、弄ぶ
右手は胸を掴んで乳首をころがし、左手を股間にもぐりこみクリトリスをころがしながら
膣口を指先で開き……中を音を立てて掻きまわす
まずは入り口、次は開発され爛れた中……満遍なく壊そう <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:47:03 ID:aHVH48Jx<> >>1115
『あはは……でも、かみ砕いて説明してくださいね？』
『そのまま伝えると、ちょっと刺激が強すぎると思いますから』
（小狐の口元に指を持っていき、シーッと言いながらそう伝えて）
（同じく上がりました！） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:47:11 ID:ZHzzgNUz<> >>1122
｢まあ、初めてお前と話した時よりは大分話しやすくなったけどな。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:47:11 ID:enZtpNs/<> >>1116
『ふむ。怪我は平気ですか？』
『話しは変わりますけど、ネコは好きですか？(ネコ軍団用意)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:47:16 ID:xqjpH3kA<> >>1100
>>1102
>>1107
「アリーヴェデルチ(肩に担いだRPGから擲弾を放ち)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:47:27 ID:HfZz/ZG6<> >>1118
「オイ、やめろ(真顔)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:47:47 ID:yzDytSSG<> >>1126
『……こくこく……ぷはっ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:47:51 ID:K91BOD6G<> 『ナタがシスコンってマジ？？？？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:47:54 ID:+Kdtcz95<> >>1123
「………無いことは無いッスけど。乱れることはないッスね。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:47:56 ID:3KawiZ3L<> >>1132
『グァーッ！』（LPが0になる音） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:48:12 ID:xqjpH3kA<> >>1119
「………何者だよー、色んな意味で。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:48:21 ID:CWxpx+/v<> >>1116
『えーっとええーっと。別人格ならさっきの超合体ありがとうございました、は違いますねー』
『というか、なぜINOSISIと遭遇するような場所まで』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:48:49 ID:enZtpNs/<> >>1133
『シスコン？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:48:58 ID:IlPvuaVB<> >>1127
『聞きたいんですか？
まさかSとM両方いけるとは思いませんでした…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:49:04 ID:f+uNCCAq<> >>1132
「緊急脱出ボタンぽちっとな！」
座席が射出される <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:49:21 ID:HfZz/ZG6<> >>1135
「ち が う !!マジでやめてくれその認識!!」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:49:28 ID:z3lF91U9<> >>1103
『……それぐらいは自分で出来る』（自身の身体に薄く瘴気を纏わせながら
>>1105
『ん、貰っとく』（茶を飲みながら
>>1113
『私は亜人や神その他が大っ嫌いなんだ！だから、撫でるな！』
>>1114
『ま、あんな未熟者みたいに、そうそう暴走はしないけどわかった。ああ、ウォッカは大好物だ、飲む』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:49:29 ID:ZHzzgNUz<> >>1134
｢大丈夫か？･･･クッキーが口に合わなかったのなら悪い。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:49:33 ID:pVp8nAS4<> >>1106
首元まで誘導した後、相手が頬に触れやすいように顔を少し動かす。
『さ、いいぞ。』
そして準備が整ったのなら、声をかけながら指を器用に動かし頭だけでなく
撫でられて気持ちがいい部分を不器用ながらも優しくなでる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:49:38 ID:psCPBxfA<> 『ナタがシスコンだったとは…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:49:44 ID:xqjpH3kA<> >>1133
「………ナタくんがいつの間にかシスターコンプレックスを発症していたって？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:49:45 ID:QUtsGwxm<> 「…………元気な物だ」（コーヒーを用意しつつ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:50:00 ID:HfZz/ZG6<> >>1140
「いや、ちがうって。(青筋１つ)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:50:13 ID:5cdirCGc<> >>1132
「爆発オチィ！がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」ﾄﾞｶﾞｧｰﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:50:15 ID:3KawiZ3L<> 『姫ちゃんはジークコンよぅ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:50:17 ID:+Kdtcz95<> 「あー久し振りに戻ったッスねー」ｺｷｺｷ
「ナタさん…ま、そういう嗜好もありますよね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:50:20 ID:yzDytSSG<> >>1145
『…食べなれない……それだけ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:50:26 ID:ZHzzgNUz<> >>1144
｢ありがとう。･･･どう？美味しいかな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:50:37 ID:f+uNCCAq<> >>1133
「いったい誰がこんなひどいことを…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:50:55 ID:ZHzzgNUz<> >>1154
｢･･･ならどんなものなら食べ慣れてる？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:51:06 ID:HfZz/ZG6<> >>1147
「いや、ソレはお前だろう。」
>>1148
「ちげーから(青筋2つ)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:51:13 ID:psCPBxfA<> >>1144
『ま、まだ撫でてないよ！うぅ、ランみたいに妖狐だったら嫌われないのかな…いや、その他に入るのかな…ｼｮﾎﾞｰﾝ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:51:15 ID:Boqr6Ggm<> >>1141
「そうだねっと」起き上がり」
「そうじゃないけどね、レムの事はリアさんが一番知ってるから聞きたいいんだ」
「お願いできるかな？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:51:31 ID:3KawiZ3L<> >>1132
『ﾜﾝﾀｰﾝｽﾘｰｷﾙｩ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:51:48 ID:psCPBxfA<> >>1158
『じゃあ訂正する！ナタもシスコンだったんだね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:52:07 ID:HfZz/ZG6<> >>1153
「違うっていってんじゃん(青筋３つ)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:52:51 ID:yzDytSSG<> >>1157
『……瘴気…。それだけで……生きてはいけた……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:52:53 ID:xqjpH3kA<> >>1144
「はいはい、ほらちょっと塗るだけだから我慢するんだよー？（瘴気を気にすることなく薬箱から塗り薬を取り出すと顔や腕に優しく塗り始め）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:52:53 ID:wsapazdO<> >>1129
『いぜんそなたにおくられたもうそうのようなものとおなじじゃから、しっかりおくってもだいじょうぶじゃよ』
『そなたは今のところ一夜でも契りを結んだもの。妾が誰よりも好ましく、愛おしく思う存在となったじゃ』
『ほこるとよい。わらわにたのみこめば、だれもうけとめられるじゅうよくをいつでもうけとめよう』
『だから、そなたが感じた妾の愛を素直に受け取れ』
（時折、ノイズが混じったかのように言葉が明瞭になる）
（どうやら、夢の欠片は確かにそこにあるらしい） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:52:57 ID:VdaqFZc0<> >>1136
『むむむ…………じゃ、じゃあ…………抱いて、ください。
私、もっと魅力的な女性になるよう、頑張ります。それこそラッドが堪えられないくらい、良い女性になってみせます』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:52:58 ID:IlPvuaVB<> >>1130
『そういう鬼ヶ島羅刹さんは変わらず気安いです。（なでられながら）
女の子の頭にひょいひょい触れるんですから』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:53:18 ID:HfZz/ZG6<> >>1162
「やめろ。や め ろ。(青筋8つ)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:53:29 ID:K91BOD6G<> >>1138
『なんだろうね』
>>1143
『仕方がないなぁ、許す』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:53:48 ID:z3lF91U9<> >>1121
『知らん。お兄ちゃんが乙女心に不理解だったから適当な所まで走っていって、
INOSHISHIと正面衝突して死にかけたからな。……まあ、その御蔭で私が出てこれるんだが』（ナタにピトッとくっついて
>>1125
『……まあ、今はやらないさ』
>>1131
『平気だ、すぐ戻る。で、猫か……普通？』
>>1139
『全てはナタお兄ちゃんのせいだ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:53:51 ID:mLCaSBMU<> >>1144
「あぁ、飲め」
（ダーリヤにウォッカを渡すと、ウイスキーを飲みだす） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:54:02 ID:xqjpH3kA<> >>1137
>>1142
>>1151
「……やれやれだぜ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:54:24 ID:psCPBxfA<> >>1169
『ロリコンじゃいかんのか…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:54:42 ID:psCPBxfA<> >>1174
ミスった、シスコンだな <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:54:44 ID:ZHzzgNUz<> >>1164
｢･･･流石に瘴気は作れねぇな。･･･島の外から誰かが来たりしたことは無いのか？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:54:44 ID:f+uNCCAq<> >>1173
「壊したダンボール戦車弁償してね」（1人だけ逃げた人 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:54:45 ID:CWxpx+/v<> >>1146
『はーい。こうやって触れさせてもらうのは初めてですねー』
撫でられながら両手を伸ばしゆっくりと頬に頬擦り <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:54:46 ID:7WoVXTxW<> >>1120
『はい…疲れまし、た…30回近くイかされるのは流石に妖精さん…体力が…指1本すらも動かせない、です…』
『ニーア様…お仕置きにしてはやり過ぎです、よ…？』
（涙や涎、胎内から溢れそうになる熱い液体も気になるが、それらをどうこうする、体力も気力もなく）
『すみません、妖精さんはここまで、のようです…明日の洗濯は…大変、です…ね――』
（体力と気力を使い果たしたのか、ぷつんとスイッチが切れるように眠りにつく。気絶ともいう）
（お付き合いありがとうございました。そろそろ妖精さんは眠りにつきます。おやすみなさいませ）
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:54:56 ID:3KawiZ3L<> >>1174
『ロリコンとかこわいわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:55:07 ID:yzDytSSG<> >>1171
『…そ……。
……一体何が留めてるのやら……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:55:16 ID:xqjpH3kA<> >>1170
「ラケルちゃんでも解らないのか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:55:23 ID:psCPBxfA<> >>1180
真面目に間違えただけだから… <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:55:39 ID:HfZz/ZG6<> >>1171
「なにやってんだあいつは･･･!!あとお兄ちゃんやめろ。(青筋10)」
>>1172
「あとおまえはガキに酒勧めるな。今の状態じゃヤバイ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:55:41 ID:f+uNCCAq<> >>1179
おやすみ
>>1180
「そうだな、そして俺は姫コンだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:55:53 ID:CWxpx+/v<> >>1171
『そうだったんですか。ヒドイですねーナタお兄ちゃん』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:56:06 ID:+Kdtcz95<> >>1167
「りょーかい………先程みたいに攻めの姿勢は見せないんスね？」太股から尻、腰、胸、首筋と撫でながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:56:09 ID:wsapazdO<> >>1179
『おやすみなさい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:56:12 ID:ZHzzgNUz<> >>1168
｢誰が鬼ヶ島羅刹だ。それに別に誰でもひょいひょいなでてるわけじゃねぇよ。相手は選んでる。気安いのは否定出来ねぇけど。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:56:18 ID:xqjpH3kA<> >>1177
「おかわりもあるぞ（追加のRPG発射）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:56:24 ID:enZtpNs/<> >>1171
『むー。お話ししたいです。』
『好きな動物は？(ぬいぐるみ作成用意)わたしはペンギンとネコ科の動物です』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:56:30 ID:yzDytSSG<> >>1176
『…殺しに来たなら殺すだけ……。
会話…無い……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:56:31 ID:HfZz/ZG6<> >>1174
「オイ･･･誰がロリコンだ･･･?（崩壊寸前）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:56:32 ID:CWxpx+/v<> >>1179
おやすみなさい。やりすぎぃｗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:56:33 ID:aHVH48Jx<> >>1166
『……はい、私の獣欲、私の愛情……それらをゴローさんと同じように、全て注ぎます』
（彼女の頭を一撫でする。そうだ、一夜限りとは言えど契りを交わした身……娼婦である自分とは違い彼女にとっては重要な意味を持つ）
（そのことを深く心に刻み込み、彼女の全てを受け入れようと決め） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:57:06 ID:psCPBxfA<> >>1193
真面目に間違えただけだからシスコンでお願いします… <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:57:07 ID:f+uNCCAq<> >>1190
「絶対零度で対抗しよう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:57:24 ID:Boqr6Ggm<> >>1179
「あ、あはは。。。つい、ね？」
「・・・うん、おやすみなさい」
（こちらもありがとうございました、お疲れ様でした） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:57:28 ID:ZHzzgNUz<> >>1192
｢･･･そっか。んー、そうだなそれなら俺と友達にならないか？
殺す殺さないじゃなく、ただ、こうやって暇な時間を一緒に過ごす友達に。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:57:39 ID:mLCaSBMU<> >>1184
「国によっては19はもう成人だ。問題ないだろう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:57:43 ID:5cdirCGc<> 「聞きました婦長さん？お隣のナタさんシスコンですって！やーねー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:57:47 ID:3KawiZ3L<> >>1185
『一人だけ逃げたくせにぃ。ぷんぷん！』ヽ( `з´)ﾉぷんぷん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:57:58 ID:f+uNCCAq<> >>1193
「落ち着いてナタちゃん、まったく皆して虐めて…酷いと思わないのかい？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:58:06 ID:HfZz/ZG6<> >>1196
了解です。
「誤解招くからやめろっつってんの!」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:58:08 ID:pVp8nAS4<> >>1178
『そうだな。普段は話をするだけで終わっている故、こうして触れ合うのは初めてのはずだ』
顔に近くなっているから声を小さくし、相手の動きに合わせて頬ずりをする
そしてその間にも指で撫でる動作をやめない <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:58:10 ID:z3lF91U9<> >>1155
『ああ、美味い。茶によくあっている』（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘｺﾞｸｺﾞｸ
>>1159
『ああ、私は人外全般が嫌いだからな。撫でたいなら私ではない時にすればいい』
>>1165
『あぁ、これはその必要はないって意味なんだがな…』
（傷薬が塗られたところも、塗られていないところも関係なく瘴気によって傷が癒えていく <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:58:32 ID:VdaqFZc0<> >>1187
『だってあっちのラッドは可愛いけれど、こっちのラッドは格好良くて……
余裕なんて、あるわけがないのデス……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:58:47 ID:psCPBxfA<> >>1206
『……ｼﾞﾘｼﾞﾘ……ﾘｰﾘｰ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:58:53 ID:xqjpH3kA<> >>1197
「そもそもラケルちゃんにもう一回作ってもらったら？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:59:16 ID:yzDytSSG<> >>1199
『…無理……きっと……。
…多分…最後だし……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:59:22 ID:HfZz/ZG6<> >>1203
「お前も口には出さんけど思ってたろ･･･」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:59:24 ID:ZHzzgNUz<> >>1206
｢･･･それなら良かった。頑張って作った甲斐があったな。｣微笑 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:59:38 ID:f+uNCCAq<> >>1209
「ほおっておけば再生するから問題ないよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:59:44 ID:K91BOD6G<> >>1182
『そうだね、少し難しい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 00:59:51 ID:xqjpH3kA<> >>1206
「あぁ、瘴気で治るのか……や、ゴメン、余計なお世話だったね。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:00:08 ID:IlPvuaVB<> >>1160
『まず最初の、自分には無理そうだから他の人と仲良くなってね突き放しが意味不明です。
次に、付き合い方がわからない、と悩む前にショックを受けた相手を思いやることの方が大切です。
総評して中途半端です。首の皮が何とか繋がったとも言えますけど』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:00:27 ID:ZHzzgNUz<> >>1210
｢最後だとしても、友達になりたいんだよ。
これから先会うことがなくても、俺は今この時をなかったことなんかにしたくないから。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:00:45 ID:f+uNCCAq<> >>1211
「そんな…酷い、ナタちゃんは仲間を疑うんだね･･･」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:00:56 ID:xqjpH3kA<> >>1213
「なるほど…段ボールか？それ。」
>>1214
「ラケルちゃんでも難しいって…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:01:01 ID:3KawiZ3L<> >>1211
『姫ちゃん的には別に何コンだろうが、浮気をしなければ問題ないと思うわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:01:16 ID:+Kdtcz95<> >>1207
「さぁ………やるからには楽しもうか………」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:01:50 ID:psCPBxfA<> >>1204
『うぅ、わかったよ…やめとくね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:01:56 ID:CWxpx+/v<> >>1205
『嬉しいですねー。こうして触れ合って甘え合えるのは』
『撫でたり撫でられたりスキンシップが盛んでちょっと心配になる、とは誰かの言ですが』
『たまにやるのは良いでしょう…あはは、全身撫でられてちゃってる』
目を閉じてすりすり。すこし腕に力を入れて頬を抱きしめるように <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:02:02 ID:Boqr6Ggm<> >>1216
「あはは・・・うん、大体他の人に言われたとおりだね」
「うん、当たり前のことできてなかったか」
「・・・まあ、中途半端なのは確かだし・・・首の皮が繋がったのは？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:02:04 ID:yzDytSSG<> >>1217
『…そ……。じゃ…いいよ……。
…あんまりうるさくしないでね……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:02:18 ID:f+uNCCAq<> >>1219
「再生するけど、強度とか材質はダンボールだから問題ない」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:02:31 ID:VdaqFZc0<> >>1221
『私の我侭のお礼……体で、足りるでしょうか……？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:03:08 ID:3KawiZ3L<> >>1226
『段ボールってすごい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:03:09 ID:ZHzzgNUz<> >>1225
｢まあ、そこら辺は善処するよ。うん。
改めて安藤竜だ。竜って呼んでくれ。友達の証に。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:03:17 ID:xqjpH3kA<> >>1226
「………摩訶不思議だなぁ。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:03:28 ID:z3lF91U9<> >>1172
『ああ、ありがと…』（ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ
>>1181
『……………知らん』
>>1184
『お兄ちゃ〜ん……んぅ…ちゅ…ぁん……ふぅ…お兄ちゃん充電完了』（ナタにとてつもなく犯罪チックで濃厚なキスをする
>>1186
『ああ、とても酷い。…だが、そこもお兄ちゃんの魅力』（ﾎﾟｯ
>>1191
『特に考えたこともないな……サーモン？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:03:31 ID:+Kdtcz95<> 「元の姿も久し振りだし、ぶらぶらしてみるッスかー」分身一人旅 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:03:32 ID:wsapazdO<> >>1195
『注ぎ、注がれ、互いに補い合う。愛とはこういうものなのじゃな』
『今一度、宣言しよう。妾もそなたにその愛を注ぎ、そなたに注がれた総てに答えようぞ』
『いつか、そなたのより深く理解できる日が来ることを願っているぞ』
『では、ほんたいをかいしゅうしてわらわはねむるぞ』
『おやすみリン。おやすみなさい、みんな』
（元に戻った小狐が本体を自室に運んでいく）
今日？ の狐は此処まで。皆さん、おやすみなさい <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:03:59 ID:HfZz/ZG6<> >>1218
「そのキャラやめろ。」
>>1220
「アッハイ」
>>1222
「ああ、いや、すまん言いすぎた･･･」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:04:12 ID:+Kdtcz95<> >>1227
「体と心を頂きます」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:04:22 ID:K91BOD6G<> >>1219
『単に言葉としてどれが当てはまるのか悩むというだけだよ
しかし、英雄と呼ぶことが相応しいのかもしれないね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:04:26 ID:xqjpH3kA<> >>1233
「あいあい、おやすみ、お狐様」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:04:44 ID:yzDytSSG<> >>1229
『…竜……人間なのに竜……ふふっ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:05:09 ID:IlPvuaVB<> >>1189
『選ばれちゃったならしかたないですね
ちなみに今のわたしはなでガード搭載なので、なで落ちは至難の業ですよ（なでられながら）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:05:15 ID:CWxpx+/v<> >>1233
おやすみなさーい <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:05:21 ID:ZHzzgNUz<> >>1238
｢そこはきにすんなよ！名前つけたの親だし！てかそこにツッコミ入れられたの初めてだよ･･･。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:05:22 ID:xqjpH3kA<> >>1236
「英雄かー………」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:05:22 ID:f+uNCCAq<> >>1228 >>1230
「ラケル製だからな、ダンボール錬成してその後ﾍﾟｶｰってやったら出来た奴だし」
>>1233
おやすみ
>>1234
「(´・ω・`)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:05:43 ID:z3lF91U9<> >>1208
『な、なんだよ…？』
>>1212
『ま、私が褒めるほどだ。それだけの価値があったんだろうな』
>>1215
『……別にいいさ。これはアイツにはまだ出来ないことだしな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:05:54 ID:yzDytSSG<> >>1231
『…………ツンデレ……？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:05:55 ID:ZHzzgNUz<> >>1239
｢落とさねぇしそんな技術もないよ。あくまでも兄妹のスキンシップだって。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:06:03 ID:psCPBxfA<> >>1233
おやすみー
>>1234
『まあ、シスコンって言われたくないのはよく伝わったし…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:06:14 ID:CWxpx+/v<> >>1231
『…ラブラブですね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:06:25 ID:3KawiZ3L<> >>1243
『やっぱりラケルちゃんってすごいわぁ。姫ちゃん、将来はラケルちゃんみたいになりたいわ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:06:27 ID:VdaqFZc0<> >>1235
『愛する方に、食べつくされてしまうなら本望デス。
私の体にもう一度、貴男を覚えさせてください』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:06:35 ID:psCPBxfA<> >>1244
『…………………すごく撫でたい！(ｼﾞﾘｼﾞﾘ距離を詰めながら)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:06:45 ID:enZtpNs/<> >>1231
『魚の鮭？えーっと、ネコ軍団御願い。』(みゃー、にゃ〜(川を行く))(捕って戻ってきた。)
『食べます？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:07:26 ID:pVp8nAS4<> >>1223
『あぁ、そうだな。こういうのも、悪くはない』
『撫でるのはこのぐらいの強さで大丈夫か？』
頬を抱きしめられる感触を楽しみながら撫でる指は頭、耳の裏、顎の下、首の後ろと
場所を変えていく <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:07:39 ID:xqjpH3kA<> >>1244
「へー、その辺も差が有るんだねぇ。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:07:39 ID:f+uNCCAq<> >>1249
「そうか、なれるといいな」ヾ(・ω・*)なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:08:00 ID:K91BOD6G<> >>1242
『当時の私達は地上に文明を築き上げ、他種族を統治していたからね
そういった意味では現生人類を我々から解放した英雄だよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:08:16 ID:aHVH48Jx<> >>1233
『はい……娼婦として生きて来た私が、どこまで応えられるか分かりませんが……』
『貴女のことをより理解できるよう、精進しますね？』
『はい、おやすみです……』
（最後に一撫でして見送る） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:08:44 ID:yzDytSSG<> >>1241
『……返す名前…無い…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:09:07 ID:3KawiZ3L<> >>1255
『もちろん、ジークのお嫁さんにもなりたいわぁ❤』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:09:36 ID:HfZz/ZG6<> >>1231
「・・・気は済んだか？」(あ、コレアカン奴やと全てを悟り)
「じゃあ、今度はオレのOHANASHIな？」(必死に押さえていた堪忍袋の尾が切れた)
>>1248
「ほっとけ･･･。」
>>1251>>1248
「影楼･･･許す。やれ。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:09:49 ID:K91BOD6G<> 『段ボールソード！段ボールシールド！段ボールアーマー！』（ﾍﾟｶｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:10:07 ID:CWxpx+/v<> >>1253
『大丈夫ですよー。んー…すごく丁寧に撫でられて力が抜けちゃいますね…』
くたーっとする <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:10:38 ID:HfZz/ZG6<> >>1261
「・・・なんだ長谷川さんの装備か」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:10:43 ID:JI6U4hNL<> >>1128
視線を感じる、その感覚が燃え盛る体にさらなる熱を加える。
『ああっ・・んんっ』
抱きしめる腕を、指を身体を感じて歓喜に震える。だらしなく開いた唇を奪われる。
容赦なく注がれる唾液の混じる液体がチガヤの口を舌を喉を蹂躙していく、
体がさらなる燃料を注ぎこまれる、差し込まれた舌がチガヤのそれを翻弄し酒と自らの味をしっかりと覚えこませる。
『ーー、』
口腔を蹂躙され声が出せない！体の中で燃え盛る炎の熱量だけが際限なく高まっていく
充血した乳首と陰核が弄られる、既にだらしなく蜜を垂らす膣口を弄られ目を見開く、
張りつめた風船のように快楽がたまっているのに未だにイケない。
既に何度も体を重ねた今となっては起爆するためには刺激が足りない、
涙をこぼしながら快楽をためこむ袋となっていく。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:10:48 ID:+Kdtcz95<> >>1250
「あぁ…」
貴女の濡れた秘所に、指を差し入れながら動かしていく
（キンクリだよ！早すぎたならまだ付き合うけどどうする！？） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:10:51 ID:z3lF91U9<> >>1245
『あ゛…？……私がそんなモノの筈がない！』
>>1248
『ああ、私とお兄ちゃんはラブラブでグチョグチョな関係だからな』
>>1251
『や、やめろぉ！鳥肌がたつわ！』（後ろに逃げながら
>>1252
『……食べる』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:10:52 ID:5cdirCGc<> >>1261
「フルアーマーダンボールゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！」ｶﾞｼｬｰﾝ！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:11:02 ID:ZHzzgNUz<> >>1258
｢あー、そっかそうだよな。
･･･それじゃあ俺が名前をつけてもいいかな。｣
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:11:17 ID:3KawiZ3L<> >>1261
『ブルーアイズ・ダンボール・ドラゴンなんてどうかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:11:25 ID:psCPBxfA<> >>1260
『え、それはレアをって意味で？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:12:12 ID:enZtpNs/<> >>1266
『ムニエルが良いですか？(フライパンにバター投入)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:12:16 ID:VdaqFZc0<> >>1265
(妄想の余地があるのも今後のネタになるかもしれないのデス！)
(あっ、キンクリさん夜勤お疲れ様です！！) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:12:17 ID:psCPBxfA<> >>1266
『サーモン！サーモンとってくるから！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:12:21 ID:yzDytSSG<> >>1268
『……うん…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:12:33 ID:f+uNCCAq<> >>1259
「なりたいじゃなくて、なるんだよ！」
>>1267
「カッコいいぜぇ！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:13:14 ID:HfZz/ZG6<> >>1270
「ああ、すまんうち間違いだ。>>1248と>>1247をうち間違えた。とりあえずなでていいぞ。うちの姫さん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:13:33 ID:ZHzzgNUz<> >>1274
｢おう、そんじゃ少し考えてみるか。むむむ･･･。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:13:34 ID:+Kdtcz95<> >>1272
「………トゥーが恍惚とした表情だ………」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:13:35 ID:K91BOD6G<> >>1263
『段ボールシリーズの愛用者が居たか』
>>1267
『これで最後のこの勲章を胸に着ければ貴方は身も心も段ボールソルジャーだ』
>>1269
『逝くぞ！ブラウンアイズ・段ボール・アルティメット・ドラゴン！』（ﾍﾟｶｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:13:39 ID:3KawiZ3L<> >>1275
『……うん❤ ジーク、ちゅーして？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:13:41 ID:z3lF91U9<> >>1254
『アイツは生まれたばかり…それも、精神が貧弱でこの右腕にどうしようもないほど恐怖心を抱いているからな』
>>1260
『…………OHANASHIって、なにかなお兄ちゃん？』（若干嫌な気配を感じて後ずさる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:14:14 ID:yzDytSSG<> >>1266
『……皆…そう言う…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:14:33 ID:IlPvuaVB<> >>1224
『どうにかトラウマを生まずに済みましたから。
場合によってはお姉ちゃんの、自身と人との繋がり、というもの自体に傷が付いていた筈ですから。
まさか切って繋ぐ、なんて事になるとは思いませんでしたよ。切嗣さん？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:14:47 ID:CWxpx+/v<> >>1266
『ナタさんへのお気持ちとご関係はよくわかりましたが』
『その姿で言うとすごく犯罪チックでナタさんが怒りそうなのでやめましょう』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:14:52 ID:3KawiZ3L<> >>1279
『こ、これが伝説のブラウンアイズ……！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:14:56 ID:f+uNCCAq<> >>1280
「はいはい、甘えん坊なお姫様だ……ﾁｭｯ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:15:07 ID:z3lF91U9<> >>1271
『まあ、任せる』
>>1273
『私はそんなに安くない！なんなんだお前は…これなら、ランの方がマシだ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:15:16 ID:VdaqFZc0<> >>1278
『しゅ、ごかった………の、デス………あたま、真っ白で…………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:15:45 ID:mLCaSBMU<> 「…美味いな」（ウイスキーを飲みながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:15:51 ID:f+uNCCAq<> >>1279
「ダンボールのドラゴン退治だｿｲﾔｯ!」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:15:52 ID:K91BOD6G<> >>1285
『ああ、段ボール表面の色素がにじみ出ているのだ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:15:59 ID:pVp8nAS4<> >>1262
『そうか、それならよかった。だが、これだけでそうなっていていいのか？』
『イチャイチャしたいというオーダーはまだ終わってはいないぞ…？』
クターっとした姿を優しい眼差しで見つつ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:16:03 ID:Boqr6Ggm<> >>1283
「ああ、うん・・・」
「本当にまずかったんだなって再認識したよ、ありがとう」
「・・・これから気を付けることってあるかな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:16:17 ID:3KawiZ3L<> >>1286
『もう、ジークがそうさせてるのよ？ 姫ちゃんがこんなに甘えるの、ジークだけなんだからぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:16:20 ID:yzDytSSG<> >>1277
『…………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:16:27 ID:+Kdtcz95<> >>1288
「………ふむ、とりあえずゆっくりおやすみ…」
毛布をかけておく <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:16:38 ID:psCPBxfA<> >>1276
『え、本当！？ヒャッホー！』
>>1287
『なんでランが出てくるのかよくわからないけど、許可貰ったからすごく撫でるよ！(なでなでなでなでなでなでなでなでわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:17:03 ID:3KawiZ3L<> >>1290
『やめて！ ブラウンアイズちゃんをいじめないで！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:17:20 ID:K91BOD6G<> >>1290
『行け、ブラウンアイズ。その力を見せる時だ』
ブラウンアイズが三つの口から湿った段ボールを吐き出す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:17:33 ID:IlPvuaVB<> >>1246
『誰が兄妹ですか鬼切丸さん』（なでられ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:17:50 ID:BUCFTchC<> >>1264
嬲るだけ嬲って口をずらし首筋を舐め、甘噛み、囁く
「家で啼きたいかここで啼きたいか選びなさい」
快楽の袋になった体から手を引き、軽く樹にその背をおす
……一切の快楽が一旦途切れる
今なら穴を男に全て見せて懇願するべきだろう
家でなら抱きついて愛を囁くべきだろう
……選ぶのは君であり、その美しい瞬間を薄い笑みを浮かべて男は見守ろう <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:17:54 ID:+Kdtcz95<> 「仕方ない…段ボールで遊んでよ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:18:04 ID:5cdirCGc<> >>1275
「これぞダンボールの中のダンボールだぁぁぁぁぁぁ！！」
>>1279
「勲章装備！（ﾋﾟｶｰ）…我はダンボールソルジャーなり！」ｶﾞｼｬｰﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:18:09 ID:z3lF91U9<> >>1282
『断じて違う…！私はお前たちの様な存在が憎くて憎くてしょうがないんだ…！』
>>1284
『うん、多分怒ってるだろうな……ああ…でも、その姿のお兄ちゃんも素敵だろうな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:18:20 ID:VdaqFZc0<> >>1296
『…………今日は、ありがとうございます。我侭、聞いてくれて』ﾁｭ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:18:42 ID:CWxpx+/v<> >>1292
『わ、わー。ティラーさんまさかまさか』
『私こどもですしその、そういうのは…』（両手で顔を覆う） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:19:01 ID:+Kdtcz95<> >>1305
「いつでも言うんスよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:19:12 ID:K91BOD6G<> >>1303
『完成だ、これぞ段ボールソルジャー
段ボールに厚き者』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:19:12 ID:f+uNCCAq<> >>1294
「そうだな…その通りだ」
>>1299
「顔に張り付いてめっちゃペッチャリする（小並感」
>>1302
「ダンボール…魔性の言葉だ（適当」
>>1303
「今こそダンボールの竜を倒すのよ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:19:37 ID:aHVH48Jx<> 『はふぅ……ちょっと、激しくシ過ぎましたね……』
（ふらふらとした足取りで） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:19:41 ID:z3lF91U9<> >>1297
『あがががっがががががっが！？！？！？』（意識半分持ってかれてる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:19:47 ID:ZHzzgNUz<> >>1295
｢おし、単純だけど思いついたぞ。アミィなんてどうだ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:19:50 ID:enZtpNs/<> >>1287
『ん。(ｼﾞｭﾜｰ(バターが溶ける音)鮭投入)(ｼﾞｯｸﾘ焼き上げ)完成。』
『どうぞ。(鮭のムニエル)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:20:34 ID:CWxpx+/v<> >>1260 >>1304
『……ゾッコンデスネ』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:20:42 ID:K91BOD6G<> >>1309
『だろうね、彼は無害なのだよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:20:48 ID:ZHzzgNUz<> >>1300
｢俺とお前がだよ、あと人を妖刀みたいに呼ぶな。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:21:19 ID:yzDytSSG<> >>1304
『……ふふっ……。
…本気にしたの……？ 可愛い……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:21:36 ID:psCPBxfA<> >>1311
『ああ、勢いが良すぎたね…ごめんごめん…(撫でるペースを落とし、優しく丁寧に撫でる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:21:40 ID:pVp8nAS4<> >>1306
『…だが、興味がないわけではあるまい？』
優しく顔を覆った手を除けさせ、その目をじっと見つめる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:21:44 ID:VdaqFZc0<> >>1307
『……私ばっかりじゃ不公平なのデス。私がほしいときは、いつでも言ってください。
どの姿でも満たせるよう、頑張ります……！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:21:45 ID:yzDytSSG<> >>1312
『……じゃあ、それで…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:21:47 ID:ZHzzgNUz<> >>1244
｢ああ、純粋に嬉しい。味の好みは変わらねぇんだな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:21:51 ID:3KawiZ3L<> 『体は段ボールで出来ている……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:22:10 ID:HfZz/ZG6<> >>1281
「HAHAHA。何たいした事じゃない。<●><●>」
「ただまあ、勝手にアイツの知らない所で体乗っ取ってることか<●><●>」
「何匂いつくまで酒飲んでるんだとか<●><●>」
「なにがおきるかわからん危ない実食べてんだとか<●><●>」
「公共の場でお兄ちゃん連呼した場合のオレへの精神ダメージ考えろとか<●><●>」
「というか防衛装置云々言ってた割には関係ないことばっかしてるよねとかのお話をするだけだ。＾言＾」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:22:15 ID:ZHzzgNUz<> >>1321
｢あ、いいのね。意味とかそういうのに興味はない感じか･･･。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:22:21 ID:5cdirCGc<> >>1308
「ダンボールの力が溢れ出るようだ…今ならINOSHISHIだって倒せる！（気がする）」
>>1309
「ドラゴンスレイヤーの時間だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！（ｿｲﾔｯ！）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:22:47 ID:yzDytSSG<> >>1325
『……竜しか呼ばないし…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:22:50 ID:+Kdtcz95<> >>1320
「いつでも自分は満たされていますッスよ。貴女のおかげでね…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:23:36 ID:f+uNCCAq<> >>1326
「気を付けろ、奴は湿ったダンボールを吐き出すぞ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:23:48 ID:HfZz/ZG6<> >>1314
「おい、レア。ただいまお兄さん不機嫌マックスだからこれ以上余計な事いわない。おｋ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:23:49 ID:3KawiZ3L<> >>1326
『待って！ きっと、段ボールのドラゴンとだって、分かり合えるはずよぅ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:24:07 ID:z3lF91U9<> >>1313
『ん……ﾎｸﾎｸ…美味い』（この状態で御劔に初めて見せる柔らかい表情
>>1314
『ふっ、当たり前だな』
>>1317
『……………ﾁｯ…煩いな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:24:20 ID:K91BOD6G<> 『このままだとブラウンアイズが討伐される…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:24:44 ID:ZHzzgNUz<> >>1327
｢･･･まあ、確かにな。一応意味的には友達って意味があるんだ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:25:12 ID:5cdirCGc<> >>1329
「ぬぅぅぅ！！ダンボールシールドが湿るぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:25:30 ID:CWxpx+/v<> >>1319
『私その、そういう趣味じゃないんですが…』
『ううでも…あう、どうしたら』
赤くなって動けなくなる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:26:15 ID:CWxpx+/v<> >>1330
『はい、わたしもいまそれどころじゃありません！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:26:24 ID:yzDytSSG<> >>1332
『……私は静かよ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:26:26 ID:VdaqFZc0<> >>1328
『むぐぐ……よ、欲張りでゴメンナサイ……
……愛してくれて、ありがとう……デス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:26:28 ID:f+uNCCAq<> >>1335
「不味いな…直撃を食らうと、痛くはないが湿ってて不快になるぞ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:26:53 ID:K91BOD6G<> 『ブラウンアイズの耐性は万全だ、弱点は大した出力がない点しかない』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:27:25 ID:5cdirCGc<> >>1331
「友好的な手段を取るべきか…ブラウンアイズマイフレンド！」）アルディメットダンボールバーストを食らいながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:27:39 ID:yzDytSSG<> >>1334
『…友達……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:28:00 ID:f+uNCCAq<> >>1342
「に、兄さん〜！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:28:08 ID:ZHzzgNUz<> >>1343
｢そう、言ったろ？俺はお前と友達になりたいんだよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:28:16 ID:+Kdtcz95<> 「皆、大変そうだなぁ」御茶休憩中の忍者 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:28:18 ID:enZtpNs/<> >>1332
『美味しいなら、良かったです。(ﾆｺﾆｺ)イクラと鮭の身の鮭の骨の出汁で作った鮭茶漬けはどうですか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:28:20 ID:5cdirCGc<> >>1340
「ううっ…体が湿って力が出ない…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:28:34 ID:K91BOD6G<> >>1342
『それは友好の証だ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:28:43 ID:pVp8nAS4<> >>1336
『……すまん、少しやり過ぎたようだ。オーダーには全力で対応する性分でな。』
『ついつい熱が入ってしまった。それに、もう時間のようだぞ』
ナイチンゲールが機材を運び、こっちに向かってくる音が聞こえてくる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:28:57 ID:IlPvuaVB<> >>1293
『（少し考えて）
あなたがどうしたいかによって変わると思いますけど
単に救う対象、庇護者として接するというのは、逆に言うと一歩引いて関わるということです。
一定の距離を保ちたいというならそれもいいと思いますが』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:29:20 ID:+Kdtcz95<> >>1339
「刻み込めましたか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:29:41 ID:5cdirCGc<> >>1346
「ラッド！共にダンボールの竜を倒そう！」（全身に湿ったダンボール装備） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:29:49 ID:yzDytSSG<> >>1345
『……やりかた……知らないけど……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:29:52 ID:f+uNCCAq<> >>1348
「兄さん、新しいソイヤよ！」ｿｲﾔｯ!ダンボールｿｲﾔｯ!、ｿｲﾔｯ!ドラゴンｿｲﾔｯ! <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:30:23 ID:5cdirCGc<> >>1349
「マジで！？体めっちゃ湿るんですけどぉ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:30:47 ID:z3lF91U9<> >>1318
『ふげぇ…ふげぇ……』（体がガクンガクンしてる
>>1322
『まあ、好物も同じみたいだしな』
>>1324
『ち、ちが！？折角、身体が自由に出来るんだからやりたい事やっていいじゃん！』
『それに、防衛装置なのは本当なんだ！お兄ちゃんは知らないかもしれないけど、
私が出てこれる前も、この島で何度か死にかけて私じゃない防衛装置が発動してたりしてたからな！』
『だから、これは私じゃなくて何度もドジ踏んで死にかけるアイツが悪いんだ！』
（全力の弁明…因みにナタの視線に若干興奮してる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:30:47 ID:JI6U4hNL<> >>1301
『あっ』
刺激がなくなる、なんで、どうして、淫欲を貪る雌が叫ぶ、
選択を迫られる、とっくの昔に消し飛んだ理性が何事かを叫んでいる気がする、聞こえない不要なものだ
自分から倒れ込み股を限界まで開く、両の指を膣口に付き込み身体の奥の奥まで見せつけるように割り開く
『来て下さい！犯してください！壊してください！刻みつけてください！貴方だけのものにしてください！』
自分からねだる、チガヤの中で理性の最後の一片が燃え落ちる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:31:02 ID:Boqr6Ggm<> >>1351
「なるほど、うん、わかったけどたぶん無理だねそれ」
「最近自分の事わかってきたけど」
「一歩引いたりすると前みたいなことになりかねないから」
「それに、前も言った気がするけど守るだけじゃなくて同じ場所に立つのが目標だしね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:31:05 ID:+Kdtcz95<> >>1353
「よっしゃ！真の姿の力見せてやるぞれ！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:31:10 ID:VdaqFZc0<> >>1352
『溢れ出るくらい……………………ﾃﾞｽ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:31:14 ID:K91BOD6G<> >>1356
『湿った関係に成りたいとかそんな感じのサインだ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:31:14 ID:CWxpx+/v<> >>1350
『……・ほふぅ』大きく息を吐く
『ううううう、媚薬なんて飛んじゃいましたよーう。ティラーさーん！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:31:50 ID:+Kdtcz95<> >>1361
「………」ﾅﾃﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:31:51 ID:psCPBxfA<> >>1357
『…………はっ！僕は、正気に戻った！(なでなで)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:31:54 ID:5cdirCGc<> >>1355
「元気百倍！ダンボールｿｲﾔｯマン！（ｿｲﾔｯ！）」ﾃｯﾃﾚﾃﾃｰﾃｰﾃｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:32:24 ID:3KawiZ3L<> >>1355
『あ、ジーク。姫ちゃん先に部屋に戻ってるから、姫ちゃんが寝ちゃわないうちに帰ってくるのよぅ！ （昨日はいっぱいお仕置きされちゃったし、今日はこのオナホ？ を使って仕返ししちゃおうかしらぁ？）』
（メタ：おやすみなさい） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:32:29 ID:ZHzzgNUz<> >>1354
｢友達のなり方にやり方なんてないさ。ただ、こういえばいい。｣
｢俺と友達になってくれませんか？｣手を差し出しながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:32:31 ID:IlPvuaVB<> >>1316
『しかしわたしはあなたの家族には認められていない秘密の妹ということになりますね。
妖しい響きですよ鬼灯（ほおずき）さん』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:33:14 ID:z3lF91U9<> >>1338
『………これだから、吸血鬼は嫌いだ』
>>1347
『……………ｺｸﾝ』（迷いながら誘惑に負けて頷く <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:33:46 ID:ZHzzgNUz<> >>1357
｢･･･そうか。うん、少し安心したよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:33:51 ID:f+uNCCAq<> >>1367
「そうだな、そろそろ戻ることにするよ（今日は電マを試してみるか）」
（メタ：おやすみなさい） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:34:20 ID:enZtpNs/<> >>1370
『(ﾆｺﾆｺ)はい、どうぞ。』
『少し、撫でて良いですか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:34:23 ID:z3lF91U9<> >>1365
『やめろぉ……このどアホが…ぐはぁ』（若干涙目で震えてる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:34:37 ID:+Kdtcz95<> >>1372
「おやすみジーク君」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:34:39 ID:VdaqFZc0<> >>1364
『身も心も、貴男のだって感じて……その、余計に体が、熱く』ｸﾙﾏﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:35:00 ID:CWxpx+/v<> >>1367
おやすみなさーい <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:35:07 ID:enZtpNs/<> >>1372
『お休みです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:35:09 ID:5cdirCGc<> >>1360
「ヒャッホォォォォォ！！頼もしいぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
>>1362
「ダンボールの竜との湿った関係とはいったい…うごごご」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:35:35 ID:ZHzzgNUz<> ｢寝る人はおやすみ｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:35:39 ID:yzDytSSG<> >>1370
『……吸血鬼…ほぼ絶滅してるのに……会ったことでも……？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:35:44 ID:K91BOD6G<> >>1379
『よくあるよくある、可愛がってあげてね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:35:54 ID:psCPBxfA<> >>1374
『…あ……ご、ごめん……い、嫌だった…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:35:58 ID:yzDytSSG<> >>1368
『ん……』（手に触れる） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:36:05 ID:+Kdtcz95<> >>1376
「久し振りだったッスもんねー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:36:10 ID:z3lF91U9<> >>1371
『まあ、勝手に安心しとくがいいさ』
>>1373
『美味い（パァｧ）………だが、撫でるの却下だ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:36:10 ID:pVp8nAS4<> >>1363
『改めて謝る、すまなかったな。オーダーに全力で応えようとしてついやり過ぎてしまう癖が出てしまった。』
『だが、一応誘ったのはお前の方なのは忘れないでくれよ？』
肩から優しくベットに移す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:36:13 ID:f+uNCCAq<> >>1375
「俺は未だ寝ないぞラッド、ダンボール戦車車庫にしまわなきゃ」ｷｭﾗｷｭﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:37:05 ID:+Kdtcz95<> >>1379
「体がかるぅい！やっぱこの姿が一番だぜぇぇぇぇ！！！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:37:10 ID:f+uNCCAq<> 「と、思ったけどやっぱり寝よう…お休み！」
おやすみなさい <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:37:34 ID:ZHzzgNUz<> >>1384
｢よし、これで俺とアミィは友達だ。たとえこれから会うことがなくとも、ずっと友達た。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:37:47 ID:BUCFTchC<> >>1358
地面で脚を開く女に服を脱ぎながら、覆いかぶさる
ここから始まるのは戦場式の抱き方であり、ある意味での陵辱ともいえる
女の全てを踏みにじった後の陵辱……即ち
「尻の穴も割り開いてやる……存分に啼け」
囁かれる低い声……女の空ろな穴が一日振りに埋まる
埋まらないときは永遠に虚ろを抱えるようになるまで……貴女を躾けよう
めた：キンクリでピローでいいかな〜?
うん……完全に蹂躙した感があるがいかが? <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:37:59 ID:+Kdtcz95<> >>1388
「まじかよ、車庫まであるのか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:38:08 ID:ZHzzgNUz<> >>1386
｢そうするよ、少し口の悪いダーリヤ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:38:36 ID:5cdirCGc<> >>1382
「よぉし！ならば俺はダンボールソルジャーとブラウンアイズを融合！」
「来たれダンボールライダー！（乗っただけ融合）」ﾊﾞｧｰﾝ！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:38:55 ID:enZtpNs/<> >>1386
『…ダメですか？骨煎餅食べます？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:38:59 ID:VdaqFZc0<> >>1385
『女性のラッドとはよくしていますが、本来の姿のラッドとは……とても、高揚しました』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:39:10 ID:yzDytSSG<> >>1391
『……わかった…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:39:22 ID:HfZz/ZG6<> >>1357
「なるほど･･･死にかけてくれてるあいつにも原因あるのは認めよう･･･だが。」
「せめてアッチと情報共有せ ん か い!!(頬引っ張ってる)
というかせめてお前の状態で出てこいや!!本人に自覚ないせいで怒るにも怒れないんだよこっちは!!
というかやりたいことやりたいってお前も若返ってはちゃけたかったんかい!!(頬引っ張る)」
「そして最後に･･･オレがさんざん酒飲みすぎるなって言ってんの知ってて飲みまくった上にその罪おしつけんなアホウ!!」
(頬引っ張ったまま立ち上がる) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:39:29 ID:+Kdtcz95<> >>1397
「トゥーはえっちだなー…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:39:42 ID:CWxpx+/v<> >>1387
『あー…いえ。謝らなくてもいいんですけれど』
『その、思っていた以上にドキドキしちゃって。こっちこそすいませんでした…』
座り込んで立てない
『あ、婦長さん。……重度の媚薬効果？こんなの見たことないから徹底的にやる？さすがラケルさんですねー』
『って、ちょっとその器具はなんですか！？あ、まってま』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:40:02 ID:z3lF91U9<> >>1381
『ああ、そうだな……そして、殺したこともある。うん、お前で二人だな…いや、アレも曲がりなりにも吸血鬼だから会ったのは3人か…』
>>1383
『……長年染み付いた拒絶反応がががが…撫でるなら、せめて慣らさせてからにしろ』（息も絶え絶え <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:40:18 ID:ZHzzgNUz<> >>1369
｢もうおにが漢字の頭文字になっちゃってるよ！
･･･まあ、勝手に妹扱いしてるだけだしな。てか別に家族に認められるられないの話じゃないだろ？｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:40:35 ID:5cdirCGc<> >>1389
「ダンボールの竜は俺と合体した！さぁラッド！この俺を倒してみろぉぉぉぉぉぉ！！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:40:51 ID:ZHzzgNUz<> >>1398
｢よし、それでは友好の証にプレゼントを贈ろう。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:41:36 ID:+Kdtcz95<> >>1404
「水式・ハイドロカノーン」ｼﾞｬﾊﾞｰ‼ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:41:41 ID:K91BOD6G<> >>1395
『これが段ボールソルジャーの完成系か』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:41:56 ID:JI6U4hNL<> >>1392
メタ：いいと思いますこれ以上の描写はアカンわ
うん、チガヤさん…完全にやられてるね。ヤバイネ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:41:58 ID:psCPBxfA<> >>1402
『……そ、そっか……(そーっと手をダーリヤの頭にのせる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:42:09 ID:IlPvuaVB<> >>1359
『一歩引いただけでああなるんですか…難儀な方ですね。
（少し困った顔で）
お姉ちゃんとあなた達は生まれも立ち場も見えている物も大きく違います。
異なる形のものが寄り添うというのは相応の苦労や衝突があります。
決して楽な道ではありませんよと忠告はしておきます』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:42:21 ID:VdaqFZc0<> >>1400
『だって、好きな方と交わるのは、女性の悦びだと……思います。
魅力的に思われないより、淫靡だと思われる方が、余程いいのデス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:42:22 ID:HfZz/ZG6<> >>1402
(なれたらやってもいいのか) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:43:05 ID:yzDytSSG<> >>1405
『……？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:43:07 ID:pVp8nAS4<> >>1401
『いや、謝るべきは私の方だ。次は加減できるよう気を付ける』
『…む、なんだナイチンゲール。…私も一緒に受けていけ？…まぁ私も防護していたとはいえ』
『少し吸ってしまったからな…わかった、彼女の後で受けよう。……レア、ガンバレよ』
という感じで終わりましょうか。RPに付き合っていただきありがとうございました！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:44:09 ID:Boqr6Ggm<> >>1410
「うん、そうだろうね」
「考え方の違いも色々あるってことはわかる」
「・・・あとはどれだけ僕が理解して、受け入れるか」
「簡単なことじゃないだろうけど、絶対無理なことじゃないから、大丈夫だよ」
「・・・って、言っても説得力ないかな？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:44:41 ID:mLCaSBMU<> 「召喚、ジャックフロスト、モコイ」わ〜い また会えたホ〜 ハロー サマナーくん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:45:10 ID:5cdirCGc<> >>1406
「ちょっ！水はヤバいって！体が重いぃぃぃ！！重っ！おももっ！」
>>1407
「パーフェクトダンボールソルジャーの完成だぁ…！」（水でボロボロになりながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:45:14 ID:yzDytSSG<> >>1402
『…吸血鬼…ふふっ…見苦しく命乞いしてた……？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:45:31 ID:IlPvuaVB<> >>1403
『公に出来ない関係が燃えるんですよね？わかってます（なでられー）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:45:39 ID:ZHzzgNUz<> >>1413
｢まあ、俺のプレゼント癖もそろそろ開き直ってもいい感じだしな！｣
｢じゃん！ぬいぐるみだ。ちょうど手慰みに作ってたのが完成してな！｣(ドラゴンのぬいぐるみ)
｢寂しくなったら、これを俺だと思うといい。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:45:46 ID:+Kdtcz95<> >>1411
「なるほど、そういうことなのか。それなら自分はこの姿の維持の強化に努めようか。少しでも長く共にするために」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:46:26 ID:ZHzzgNUz<> >>1419
｢俺にそんな特殊性癖ないから！！誤解を生むような事言わないで！！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:46:32 ID:z3lF91U9<> >>1394
『はぁ…それでアレとの違いが済むとは随分と丸くなったな』
>>1396
『ダメだ、私が壊れる。…あと食べる』
>>1399
『いりゃい、いりゃいよ…にゃたぁぁ』（痛い、痛いよ…なたぁぁ）
『しょもしょも、わらしがでてこりぇりゅのが、てゃいていあいちゅがいしきにゃいりょきにゃんりゃもん』
（そもそも、私が出てこれるのが、大抵アイツが意識のない時なんだもん）
『……………わらしらってのみたかったんらもん』（私だって飲みたかったんだもん） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:46:55 ID:+Kdtcz95<> >>1417
「弱点多すぎじゃないですかねぇ！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:47:02 ID:K91BOD6G<> >>1417
『だろうね、段ボールだし』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:47:30 ID:VdaqFZc0<> >>1421
『そ、それは嬉しいデス！ 嬉しいデスけど、私、どの姿の貴男も否定する気も、卑下する気も毛頭ないデスからね！
覚えておいて、くださいね……？？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:47:30 ID:enZtpNs/<> >>1423
『ん。どうぞ(つ骨煎餅)。壊れるというのは？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:47:37 ID:CWxpx+/v<> >>1414
はーいありがとうございました <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:47:41 ID:yzDytSSG<> >>1420
『……かわいい…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:48:26 ID:ZHzzgNUz<> >>1423
｢まあ、正直難しい話はわかんねぇけど、俺にとってのダーリヤはこの島で共に過ごしてきたダーリヤしか知らないから。
お前も俺にとっては俺の知らないダーリヤの一面だしな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:48:53 ID:ZHzzgNUz<> >>1429
｢お、そうか？喜んでもらえてよかった！割と自信作なんだよこれ！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:49:03 ID:+Kdtcz95<> >>1426
「もちろん、自分がしたいからするんですよ。トゥーを守るためにも」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:49:07 ID:BUCFTchC<> >>1408
めた：……聖職者であり、性奴隷であり、妻って感じですねｗ
家で誰も目がないときはやばそう(ベルカナさんがいてもやばそうｗ)
撃ちぬいた感触があった
女の全てを撃ち抜き、蹂躙した感触
この女はもう、魂まで自分の物だという気概
下腹部に女が逝った回数を水性ペンで正の字でマークし、今は女の乳房を抱き寄せて吸う
自分だけ軽く身だしなみを整えるが女は裸のまま……できる限り女に所有された陶酔を味合わせよう <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:50:06 ID:5cdirCGc<> >>1424
「ダンボールだからね！仕方ないね！」
>>1425
「あぁ…ブラウンアイズが虫の息に…！」ﾎﾞﾛｫ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:50:48 ID:yzDytSSG<> >>1431
『……飾っておく…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:50:59 ID:VdaqFZc0<> >>1432
『お手伝い出来ることがあれば、なんでも言ってくださいね、旦那様。私、何でもしちゃいますよ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:51:12 ID:IlPvuaVB<> >>1415
『残念ながら…（こくこくと頷き）
とはいえ、わたしにできるのは忠告と助言くらいのものです。あと腹パン』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:53:04 ID:+Kdtcz95<> >>1436
「あぁ、その時は頼む。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:53:05 ID:z3lF91U9<> >>1409
『ぐぼぁ…！………ふぐぅ…せーふ』（一瞬口に手を当てて何かを我慢してから
>>1418
『ああ、最初の方は傲慢な男だったが、本物の死を感じた時には惨めなものだったよ。今まで自身は死なないと思っていたのだろう。
故にあれ程の死の香りを嗅ぐのは初めてだったんだろうな…まあ、あれが同時にヤツの最後だったが。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:53:42 ID:CWxpx+/v<> それじゃ良い時間なので寝ます。小人は朝までデトックス
おやすみなさい <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:54:01 ID:Boqr6Ggm<> >>1437
「腹パンはもう受けないようにしたいかな・・・」
「あ、そうだ、話しに付き合ってもらったお礼に・・・でも、今渡すのはまずいかな？」
鞄を漁り1つの銀細工を取り出す、どうやら片翼のネックレスのようだ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:54:19 ID:HfZz/ZG6<> >>1423
「だからって飲みすぎだアホウ!!というか寝てる間に乗っ取って酒やら怪しい果物を口にすんな!!」(引っ張り続行)
「というかあっちと連絡取る方法いくらでもあるだろう!!あっち宛に手紙書いておくとかさあ!!」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:54:20 ID:pVp8nAS4<> >>1140
おやすみー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:54:20 ID:ZHzzgNUz<> >>1435
｢うん、ありがとな。飾ってもらえるなら、作った甲斐があったってもんよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:54:22 ID:IlPvuaVB<> >>1422
『大丈夫です、ちゃんとわかってますから。鬼作さん』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:54:23 ID:psCPBxfA<> >>1439
『…う、うぅ…だ、大丈夫…？(撫でたい気持ちを抑えながら)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:54:34 ID:psCPBxfA<> >>1440
おやすみー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:55:11 ID:+Kdtcz95<> >>1434
「水に強い段ボールをつくるぞ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:55:21 ID:ZHzzgNUz<> >>1445
｢この流れでその名前はさらなる誤解を生むぞぉ！
･･･はぁはぁ、ツッコミ疲れ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:55:22 ID:enZtpNs/<> >>1440
お休みです <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:55:25 ID:5cdirCGc<> >>1440
「おやすみだぜぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:55:44 ID:+Kdtcz95<> >>1440
「おやすみ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:55:49 ID:VdaqFZc0<> >>1438
『かの日本武尊の逸話のように、貴男のためなら何だってします。その覚悟すらありマス。
…………だから今はお側で、眠らせてください』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:55:54 ID:mLCaSBMU<> >>1440
おやすみ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:56:11 ID:Boqr6Ggm<> >>1440
おやすみなさいませ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:56:45 ID:+Kdtcz95<> >>1453
「………………あぁ、今はゆっくりおやすみ」ﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:56:47 ID:yzDytSSG<> >>1439
『……吸血鬼にとって死は遠い……。
……だからどんな生物より死を恐れて……どんな生物よりも惨めに死ぬわ…。
ふふ…楽しみ……。私がどんなに惨めに死ぬか…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:57:05 ID:5cdirCGc<> >>1448
「強化ダンボール開発しなくちゃ…！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:57:05 ID:z3lF91U9<> >>1427
『…………壊れるは壊れるだ！』（ゴリ押し
>>1430
『まあ、それは私にとってのお兄ちゃんも同じであるしな』
『だけど、これだけは覚えておいて欲しい……国が滅ぶまでの１８年、この肉体を使ってたのは私っていうことに…な』
（少しだけ憂いを帯びた顔で <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:57:43 ID:+Kdtcz95<> >>1458
鉄製のダンボール………！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:57:59 ID:VdaqFZc0<> >>1456
『ハイ。…………おやすみ、なさい』
(メタ：RPありがとうございました！) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:58:26 ID:z3lF91U9<> >>1430>>1459
誤字：お兄ちゃん→アンドリュー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:58:38 ID:yzDytSSG<> >>1444
『……うん…。
……もう行くね……。さよなら…竜…』（ぬいぐるみを抱きながら立ち去っていく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:59:17 ID:enZtpNs/<> >>1459
『…スキンシップは不味い？(ｳﾂﾗｳﾂﾗ)』
メタ 御劔の中の人限界。落ちます。御劔を布団に運んでくれるとありがたいです <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 01:59:31 ID:ZHzzgNUz<> >>1459
｢･･･ああ、覚えている。ごめんな、変な事言って困らせて。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:00:23 ID:IlPvuaVB<> >>1441
『あの、嬉しいですしすごく言いにくいんですけど、そういうのってもっとこう節目とか記念とか、ムードみたいなものとか、お姉ちゃんに先に渡すとかありませんか…？』
（困ったようでもあり申し訳なさそうでもある） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:00:26 ID:5cdirCGc<> >>1460
「もはやボール紙ですらない！重くなって動かせなくなるヤツだこれ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:00:33 ID:ZHzzgNUz<> >>1463
｢･･･あぁ、さよならアミィ。俺にとっての大切な友人。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:00:34 ID:+Kdtcz95<> >>1461
（メタ:ありがとうございました！いつでもばっちこいですよ！） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:01:46 ID:+Kdtcz95<> >>1467
「これで武器と防具つくれば…勝てる！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:01:50 ID:VdaqFZc0<> >>1469
(メタ：言質を取った駄猫完全勝利UC！ ではこのまま失礼します、皆様おやすみなさいませ！) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:02:36 ID:z3lF91U9<> >>1442
『ぐ、ぐぬぅぅ………………それはダメだ！アイツにはまだ早い！』（引っ張りから無理矢理脱出して
>>1446
『いきなりの接触は危険…』（ぷるぷる
>>1457
『ああ、お前を殺す存在はできれば私であって欲しいがな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:02:36 ID:IlPvuaVB<> >>1440
『おやすみなさい』
>>1449
『お疲れさまです。お茶をどうぞ』（すっ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:02:46 ID:Boqr6Ggm<> >>1466
「うん？あれ、いやだったかな・・・」
「色々と助かったのは事実だからリアさんに渡したかったんだけど」
「それにレムにもちゃんと用意してるよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:03:17 ID:+Kdtcz95<> 「さて…まだ時間の猶予はあるが…何をしようか…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:03:40 ID:ZHzzgNUz<> >>1473
｢おう、サンキュー｣ｺﾞｸｺﾞｸ
｢･･･はふぅ、うまい。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:03:43 ID:5cdirCGc<> >>1470
「アイアンダンボールソルジャーの誕生だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！（ｿｲﾔｯ！）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:03:54 ID:psCPBxfA<> >>1472
『…そ、そっか……は、離す…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:03:57 ID:pVp8nAS4<> 寝る人はおやすみー
『…かなり時間がかかったな…』体伸びー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:04:47 ID:JI6U4hNL<> >>1433
心まで確かに撃ち貫かれ枷をはめられた・・・そんな気がした…
呆けたように口を開き、股すら閉じることができず秘めるべき2つの穴から雄と雌の体液の混ざったものを垂れ流す・・・。
無意識に下腹部を撫でる。おびただしい数の正の文字が刻まれ異様な気配を放つそこをゆっくりと撫でる、
『あ、』
穴から漏れ出る白濁の量が増える、その感覚がマヒした体にさらに淫らな感覚を呼び起こす。
それに自分が確かにホルスのモノにされたことを感じる。
身だしなみを整えたホルスがこちらを見ているのを感じて
姉さんのように目に見える形の戒めをされずとも心が体がホルスに隷属しているのを感じる。
『どう、でした、か？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:04:49 ID:+Kdtcz95<> >>1477
「よし！早速装備だ！………体がおもぉい！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:04:59 ID:ZHzzgNUz<> (寝る人はおやすみー) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:05:21 ID:yzDytSSG<> >>1472
『……早くしないと先を越されるかもね……。
…今日は私を殺さなそうだし……もう帰る……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:05:22 ID:mLCaSBMU<> >>1479
「よく分からないが、お疲れ様」（顔が少し赤く、酒の匂いを漂わせている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:07:05 ID:5cdirCGc<> >>1481
「ぬぅぅうぉぉぉぉぉ！！ｿｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！」ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ
「やっぱ無理だわこれ」ｸﾞｼｬｧ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:07:20 ID:HfZz/ZG6<> >>1472
「･･･」(じっと彼女の目を見つめて)
「はあ・・・。しかたない。じゃあお前がいいとおもうまで情報共有させんのはあきらめよう･･･。」
「だが!!さすがにここ二、三日のお前の暴走は目にあまる!!よって罰を与えます。拒否権はない」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:07:34 ID:yzDytSSG<> 『………………』ごくごくごく <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:07:56 ID:+Kdtcz95<> >>1485
「全部鉄だしな」真顔 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:08:12 ID:z3lF91U9<> >>1464
『………ﾁｯ…誰も居ないのか。…………はぁ、面倒くさい…鳥肌がたってきた』（御劔を恐る恐るお姫様抱っこして部屋まで運ぶ
（はい、おやすみなさい！）
>>1465
『別に構わんさ……お前の恋人も吸血鬼…その一面ラミリアだってそう思っていたのかもしれないしな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:09:11 ID:5cdirCGc<> >>1488
「ダンボールとはなんだったのか…」ﾂﾌﾞｻﾚｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:09:36 ID:pVp8nAS4<> >>1484
『ん、あぁ。先ほどまでナイチンゲールのところで検査を受けていてな』
『…そちらは酒盛りか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:09:43 ID:K91BOD6G<> 『段ボールを強化術式で埋めて、その辺りで取って来た鼠の魂を突っ込む』（ﾍﾟｶｰ
『出来たぞ、水にも火にも強く鋼より硬い強化段ボールだ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:10:30 ID:+Kdtcz95<> >>1490
「ところで！周りがシリアスでうちら浮いてるよ！どうすんの！？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:11:09 ID:+Kdtcz95<> >>1492
「きたこれ、さいつよダンボールだ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:11:16 ID:mLCaSBMU<> >>1491
「使い魔とだがな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:11:36 ID:5cdirCGc<> >>1492
「なんか凄いモンできちゃった！鼠の魂って！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:11:59 ID:K91BOD6G<> >>1494
『更にゴムの様な弾力性も付けたぞ、これが新時代の段ボールだ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:12:00 ID:z3lF91U9<> >>1478
『うん…お願い……』（涙目でぷるぷる
>>1483
『…先を越されるね……はぁ…さっさと帰りな』
>>1486
『まあ、全てはアイツ次第なんだがな…………で、罰は優しくしてね？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:12:04 ID:ZHzzgNUz<> >>1489
｢･･･それでも、そんな表情をさせたのは俺だから。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:12:06 ID:IlPvuaVB<> >>1474
『…（わたしが気にしすぎなんでしょうか…思えば戦いばかりで女子力不足。普通の贈り物の範疇なら…）』
『ええと、では…（手に取って確かめてみる）
器用なものですね。（おっかなびっくりな手つきで）
これはどっちの翼なんでしょうか？（小さく首を傾げる）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:12:22 ID:BUCFTchC<> >>1480
「お前に出したその熱い物が何よりの答えですよ」
乳房から口をはなし、変な事を聞くな？とわらって……そういうのは
男が女に聞く物だ……ああ、そうだ
「貴女こそどうでしたか?」
そう、返してやろう、可愛がってやった不浄の穴に脚を閉じれないように前から
抱き寄せながら指先で開いて弄びながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:12:39 ID:K91BOD6G<> >>1496
『魂を縛って燃料とする術だ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:12:51 ID:ZHzzgNUz<> >>1487
｢･･････？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:12:52 ID:psCPBxfA<> >>1498
『……ん……(ゆっくりと手を離す)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:13:02 ID:5cdirCGc<> >>1493
「シリアスとか知らんわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！（ｿｲﾔｯ！）」
「今はダンボールの時間なんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:13:24 ID:+Kdtcz95<> >>1497
「ダンボールとは一体…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:14:17 ID:5cdirCGc<> >>1502
「よくわからないけどコワイ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:14:32 ID:pVp8nAS4<> >>1495
『そうか。まぁ、あまり飲みすぎんようにしておけよ。明日に響くからな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:14:39 ID:+Kdtcz95<> >>1505
「ダンボールがぁぁぁぁぁ！！！世界を救うのだぁぁぁぁぁぁ！！」
ゾーマが現れた <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:15:15 ID:K91BOD6G<> >>1506
『技術の結晶だ』
>>1507
『へーきへーき』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:15:51 ID:yzDytSSG<> 『……うぅ、もう食べられないよう…けぷ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:16:29 ID:z3lF91U9<> >>1499
『……だからって、別にこんな事に詫びる必要はないさ』
>>1504
『……ふへぇ………死ぬかと思った…』（安堵の息を吐きながら、床に座り込む <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:17:03 ID:5cdirCGc<> >>1509
「お師さんの作った強化ダンボールの性能を今こそ試すとき！くらえダンボールスラッシュ！」ｽﾞｼｬｧ！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:17:06 ID:mLCaSBMU<> >>1508
「あぁ、ティラーもあまり無理はするな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:17:29 ID:Boqr6Ggm<> >>1500
「まあ、器用さだけは誰にも負けたくないし、負けない自信あるからね」」
「これは左の翼だね、それと、ここをこうするとっと」
小さな青い石がついた装飾の翼を弄るともう1つの翼が顔を出し両翼になる
「・・・って、感じなんだけど、よかったかな・・・？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:17:48 ID:K91BOD6G<> 『更にこれを…！新時代の段ボールソード！シールド！アーマー！印！』（ﾍﾟｶｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:18:34 ID:+Kdtcz95<> >>1513
ゾーマはおもむろにガムテープを取りだしズンドコの口を塞いだ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:18:38 ID:HfZz/ZG6<> >>1498
「心配するな・・・次の中から選ばせてやる。」
「さあ、選べ。」
1．嫌悪感が無くすために影楼たちに慣れるまでスキンシップを取る(トラウマ)
2．お前の方限定でナタがリアルタイムで日曜まで塩対応になる(精神的罰)
3．100エーカーの森全投手クリアー(無理ゲー)
4． 禁酒及び酒蔵への接近禁止(一番無難) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:18:48 ID:ZHzzgNUz<> >>1512
｢分かった、なら謝るのはやめる。ありがとう、ダーリヤ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:19:45 ID:IlPvuaVB<> >>1476
『そうですか。しいたけの汁を入れてみた甲斐がありました』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:19:52 ID:ZHzzgNUz<> ｢･･･さて、この島は本当に不思議な出会いに溢れてるもんだ。(アミィの話を聞く限り、やっぱり)｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:20:05 ID:psCPBxfA<> >>1512
『……ご、ごめんね……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:20:13 ID:K91BOD6G<> >>1517
『アレはゾーマのガムテープ…！生半可な事では剥がれないぞ…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:20:19 ID:ZHzzgNUz<> >>1520
｢ぶふぅ！！！｣口から吹き出し
｢テメェ！なんてものを入れやがる！！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:20:22 ID:5cdirCGc<> >>1517
「（おのれゾーマァァァァァァァァァァァァ！！
！）」ﾓｺﾞﾓｺﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:20:22 ID:+Kdtcz95<> >>1520
「………しいたけを呼んだか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:21:17 ID:5cdirCGc<> >>1523
「（予想以上にスゲェ代物だった！？）」ﾓｺﾞﾓｺﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:22:02 ID:K91BOD6G<> >>1525
『待っているのだ、今段ボールソルジャーにするからな』（ﾍﾟｶｰ
『貴方が新時代の段ボールソルジャーとなるのだ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:22:17 ID:+Kdtcz95<> >>1523
>>1525
更にゾーマは子供の頃高くて買って貰えなかったヒーローの剣を大人な財力で購入し、振りかざした <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:22:20 ID:pVp8nAS4<> >>1514
『あぁ、わかっているとも。では、また明日』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:24:03 ID:K91BOD6G<> >>1529
『ゾーマブレード…！気を付けるのだ切断用の武器と見せて打撃武器だ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:25:25 ID:5cdirCGc<> >>1528
「（きたぜきたぜぇ！これが生まれ変わったネオダンボールソルジャーだぁぁぁぁぁ！！！）」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬｶﾞｼｬｰﾝ
>>1529
「（ダンボールシールドで受け流す！）」ｶﾞｷｨ！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:25:45 ID:mLCaSBMU<> >>1530
「おやすみ、ティラー」
（部屋の方向に少しふら付きながら歩いていく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:25:45 ID:z3lF91U9<> >>1518
『うぁ…うぁぁ……うわぁぁぁぁぁ！？…この鬼畜！変態！ロリ＆シスコン！お兄ちゃん大好き！…こんなの酷いよあんまりだ！』（血涙
>>1519
『ん、どういたしまして、アンドリュー』
>>1522
『はふぅ…いいよ…謝んなくたって……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:26:22 ID:JI6U4hNL<> >>1501
体制を変えられるだけでもホルスを感じて漏れ出すものが増える。
『ふゃあぁあ』
弄られる肛門に快楽を感じる。
最早忌避感など無く第二の性器として開発されきったそこはどんなに辱められてももはや快感しか応さない。
治癒の加護を通して胎内に満ちた精液とその中で蠢く無数の精子を感じ取る。
『チガヤから求めて貴方が応えてくれて全身に証を着ざまれてよくないわけないじゃ無いですか。』
『今も私の中で貴方の精子が内側から私の全身を蹂躙し孕ませようとしているのを感じるのに幸せじゃないわけないじゃないですか。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:26:22 ID:5cdirCGc<> >>1531
「（切れ味が悪いのかな…）」ﾓｺﾞﾓｺﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:27:53 ID:+Kdtcz95<> >>1531
>>1532
ゾーマはいきりたって、叔父さんに仮面ライダーのフィギュアを頼んだのに間違って買われてきたシルバニアファミリーの人形をなげつけた。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:29:20 ID:IlPvuaVB<> >>1515
『…これは…
（仕掛けに目を丸くして、あなたの手ごとそれを胸に抱いて、やがて微かな微笑を浮かべた）
人の夢と書いて儚い、だそうですけど…天使の夢もまた、同じなのかもしれませんね。
ありがとうございます、ニーアさん』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:30:27 ID:5cdirCGc<> >>1537
「（悲しい…！悲しいけど叔父さんが折角買ってきたんだから大切にしなさい！）」キャッチ&リリースｿｲﾔｯ！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:30:38 ID:K91BOD6G<> >>1536
『（多分そうだろうね）』
>>1537
『これがゾーマフォームとドール…！ぶつかったら痛いぞ』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:31:07 ID:IlPvuaVB<> >>1524
『はやり物と聞きまして…いけませんでしたか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:31:42 ID:pVp8nAS4<> >>1533
『…大丈夫なのかあれは…？とはいえ部屋まで行くのもまずいからな…』
『……ダメだ、眠気で思考が鈍っている。私も部屋に戻るとしよう。皆、よい夢を。おやすみなさい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:31:43 ID:HfZz/ZG6<> >>1534
「おｋ。それ以上ロリコンとかシスコンとかいったらこの中の全部やらせる。」
「あと、罵倒すんのかご機嫌取るのかどっちかにしろ。」
「んで？どれ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:32:07 ID:IlPvuaVB<> >>1526
『しいたけは確かに入れましたが呼んではないです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:32:29 ID:ZHzzgNUz<> >>1541
｢流行ってはいねぇから･･･。頭のおかしい連中が飲んでるだけで･･･。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:32:38 ID:Boqr6Ggm<> >>1538
「ん、喜んでもらえたのかな、よかったよ」少し笑って
「・・・ふわぁ・・・安心したら疲れたかな、話せてよかったよリアさん」
「・・・また話そうね？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:33:27 ID:+Kdtcz95<> >>1539
>>1540
ゾーマはメラゾーマを唱えた
ラケルには効果がない…
ズンドコは燃えている
ラッドはすでにしんでいる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:34:07 ID:+Kdtcz95<> >>1544
「なんだぁ…いいところ邪魔してごめんね。それでは」ｼｭﾊﾞｯ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:35:31 ID:BUCFTchC<> >>1535
本当に全てを預けてくれる女に自然と頬が緩む
ああ、この女は本当に……男に男として立ち上がる為の気概をくれる
期待を背負って立ち上がって這い回る……それこそが男の生き甲斐である
「……俺がこの箱舟に乗った理由は「無力な自分のままで終わりたくないから」でした」
友を失った撤退戦、何もかも失った故郷も見た、異能など種族的な平均的なものと技術しかない
だが今は……
「お前達を孕ませて、生きて神も斬りましょう」
「俺の横に侍ってくれますね?チガヤ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:35:35 ID:K91BOD6G<> >>1547
『アレはメラゾーマ…！ゾーマは今になって戦う気になったのか』
『ズンドコはまだ戦えるな、ラッドは既に死んでいたか』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:35:35 ID:z3lF91U9<> >>1543
『ごめんなさい、１番でお願いします…あと、お兄ちゃん大好きは本音だから』（土下座 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:35:51 ID:ZHzzgNUz<> >>1542
｢おう、おやすみ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:36:24 ID:+Kdtcz95<> >>1550
「これはメラではない…メラゾーマだ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:36:34 ID:5cdirCGc<> >>1547
「フッ…！この強化ダンボールは耐火性能に優れている！」
「でも着込んでる俺は蒸し焼きになりそう！」ｱﾂｩｲ！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:36:59 ID:IlPvuaVB<> >>1546
『（きょとんとして）はい、もちろんです。
わたしも今しばらくは居られそうですから』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:37:48 ID:K91BOD6G<> >>1553
『ああ、ほぼ全力だな』
>>1554
『ああ、そういえばそれを忘れていたな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:37:58 ID:Boqr6Ggm<> >>1555
「うん、それならよかった」軽く頭撫でて
「それじゃあ、おやすみレムさん」
（おちます、お疲れ様でしたー） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:38:32 ID:5cdirCGc<> >>1550
「クソ熱いけどまだ戦えるぜぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！（ｿｲﾔｯ！）」ﾎﾞｫｫｫｫｫｫｫ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:38:36 ID:Boqr6Ggm<> >>1557 >>1555
（すみません寝ぼけてた！最後リアさんです！） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:39:45 ID:+Kdtcz95<> >>1554
>>1556
ゾーマのMPは空になったので、接近戦にもちこむようです。
激しいラッシュがズンドコを襲う！！
ﾊﾞｷｯ‼
何かが折れる音がした <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:40:16 ID:IlPvuaVB<> >>1545
『なるほどです』
>>1548
『いえ、お気になさらず。どうぞおみやげです。（余ったしいたけ汁に牛乳を加えてあなたのお口にシュウゥゥ！）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:40:24 ID:HfZz/ZG6<> >>1551
「よろしい。」
>>1522
「というわけで影楼ー。やっちゃってください。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:40:28 ID:K91BOD6G<> >>1558
『行け、ズンドコよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:41:25 ID:JI6U4hNL<> >>1549
『はい、喜んで』
『チガヤは姉さんと共に持てる全てを持って貴方を支え、導き、高めましょう。そして、貴方に最期の瞬間まで、いえ、貴方の最期の瞬間まで側に侍ると誓いましょう。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:41:39 ID:+Kdtcz95<> >>1561
「ひどい！？」
「ニーア君と仲直りできたみたいね！おめでとう！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:41:53 ID:z3lF91U9<> >>1562
『ああ…うん…（早く目覚めろ早く目覚めろ早く目覚めろ早く目覚めろ）』（絶望的な顔 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:42:08 ID:ZHzzgNUz<> >>1561
｢分かってくれたなら何よりだ。｣なでなで
｢･･･さて、そろそろ俺も寝るかな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:42:19 ID:5cdirCGc<> >>1560
「MP切れるのはえーな！ラッシュはアーマーで受ける！」ﾄﾞｶﾊﾞｷ
「…なんか嫌な音が聞こえた！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:43:21 ID:K91BOD6G<> >>1560
『これは…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:43:46 ID:IlPvuaVB<> >>1557 >>1559
『はい、おやすみなさい？』（きょとんとして控えめに手を振る）
『どうして皆さん頭をなでるのでしょう…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:43:52 ID:HfZz/ZG6<> >>1566
「ああ、それと・・・に げ る な よ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:44:00 ID:5cdirCGc<> >>1563
「任せとけぇぇぇぇぇぇ！！！ダンボールスラッシュVの字斬りィィィィィィィィ！！！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:45:24 ID:z3lF91U9<> >>1571
『ﾋﾟｴｯ！？お兄ちゃん、慈悲は！？慈悲はないの！？』（涙目 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:45:48 ID:BUCFTchC<> >>1564
「最高の答えだ」
微笑、貴女の鼻と自分の鼻を軽くぶつけ
「……今日はこのまま、お前を部屋に連れて行って……楽しみたいがいいか?」
ああ、最高すぎるからまた注ぎたくなってしまう
こうやって男はいつも女を可愛がりすぎてしまう <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:46:40 ID:K91BOD6G<> >>1572
『この技であれば…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:47:23 ID:IlPvuaVB<> >>1565
『仲直りというか妹として当然の腹パンをしただけですけどね。
桃色ペンギンさん』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:47:47 ID:+Kdtcz95<> >>1568
剣が折れた……ゾーマの心の中に激しい虚無感が襲う。給料日に密かに質屋で狙っていたこの剣…子供の頃買ってもらえなくて新聞ブレードで我慢していたあの頃を思いだしながら買った剣…
ゾーマはショックで死んだ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:49:25 ID:5cdirCGc<> >>1577
「し、しんでる…！このゾーマ悲しみを背負いすぎィ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:49:39 ID:+Kdtcz95<> >>1576
「まぁそろそろ歯止め聞かせとかないとあのこのためにもならないッスね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:49:45 ID:K91BOD6G<> >>1577
『ショック死か…、ズンドコは戦いの極意を体得したのかもいしれない』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:50:42 ID:HfZz/ZG6<> >>1573
「･･・期間は今週一杯(ゲーム時間内で)それが最低限度だ。じゃあオレは寝る。ノシ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:50:48 ID:K91BOD6G<> >>1578
『おめでとう、ズンドコ
貴方は段ボールソルジャーとして恥じない戦いをした』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:51:19 ID:IlPvuaVB<> >>1567
『なぜなでるんですか…
おやすみなさい、鬼いちゃん』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:51:47 ID:ZHzzgNUz<> >>1583
｢･･･ん、おやすみなさい、リア。｣頭ぽふぽふ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:51:54 ID:K91BOD6G<> 『寝るか、おやすみ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:51:58 ID:5cdirCGc<> >>1580
「ズンドコは ダンボール剣技 をマスターした」ﾃﾚﾃｯﾃｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:52:02 ID:+Kdtcz95<> >>1578
「さすがソイヤさんだな！あなたこそ真のダンボールせんしだ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:52:39 ID:z3lF91U9<> >>1581
『うぅぅぅ……お兄ちゃん、おやすみなさい』（半泣き <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:53:20 ID:+Kdtcz95<> 「折角元の姿に戻ったのにシリアスできなかった！訴訟！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:53:47 ID:JI6U4hNL<> >>1574
『ふふ、貪欲なのですね。』
『どうぞチガヤを貪って下さい。』
『あの淫らなダンジョンでも上書き出来ないくらい愛して（壊して）下さい。』
女も男を求める。加護を操る女にとってここからの帰り道にもう一度男を受け入れるための体力を宿すのはそれほど難しくはないのだから <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:54:44 ID:5cdirCGc<> >>1582
「ありがとう…！これもお師さんが作った強化ダンボールのお陰だよ！」
>>1587
「やったぜ！俺こそが真のダンボールせんしだ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:56:39 ID:5cdirCGc<> >>1585
「お師さんおやすみー！」
>>1589
「ダンボールの渦に飲まれてしまったからな…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:56:49 ID:+Kdtcz95<> >>1591
「ダンボール騎士団 団長.ズンドコ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:57:07 ID:+Kdtcz95<> >>1585
「おやすー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:58:54 ID:IlPvuaVB<> >>1579
『お姉ちゃんはそこそこ重い女の子ですし、ニーアさんもあなたも一癖も二癖もありますからね。どう転ぶでしょうか…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 02:59:58 ID:BUCFTchC<> >>1590
「ならしっかりつかまってください」
貴女を一時的にノックアウトした時に、服をかき集めて置いたそれを懐に入れつつ
裸に貴女を抱きつかせ……その尻を掴み、先ほどほじった穴に指をいれ、ある意味固定して
それらを笑ってやって青年は飛ぶ
夜の闇でも貴女がいれば問題などないのだから
メタ：ありがとうございました〜うん、これで少しこっちの内容もばらせたかな
(実は全くばらしてない内情の一つ) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 03:00:17 ID:+Kdtcz95<> >>1595
「ふむ、ニーア君にも頑張って欲しい所ッスね！」
「自分に癖なんかないんだよなぁ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 03:00:27 ID:5cdirCGc<> >>1593
「ダンボール騎士団団長！総勢俺一名！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 03:01:05 ID:+Kdtcz95<> >>1598
「団ですらない！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 03:06:53 ID:IlPvuaVB<> >>1597
『今日はどっちも桃色でしたしね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 03:07:53 ID:JI6U4hNL<> >>1596
『はい、』
チガヤはしょうがない人だなと思いつつそれを受け入れ祈りを捧げる
真夜中の闇の中を真昼の光がチガヤ達の家までの道を明るく照らす。
メタ:こちらこそ返信遅くてすみませんありがとうございました。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 03:10:08 ID:BUCFTchC<> >>1601
メタ：いえいえ、のんびりいきましょう
それが我々のやり方でいいんですから＾＾ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 03:13:29 ID:+Kdtcz95<> >>1600
「そうっすね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 03:17:52 ID:IlPvuaVB<> >>1603
『（一切動じない時点で癖はあると思います）』
『さて、わたしも休みますね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 03:24:59 ID:+Kdtcz95<> >>1604
「おやすみッスね」
「さて…自分もやりべきことやりますか」
じぶんも寝よう <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 06:31:47 ID:psCPBxfA<> (寝ようとは思ってたけど書き込む前に寝てた…) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 07:05:16 ID:xl7+XjoP<> 「グッモォーーニン！オレっち事怪鳥のぺーチョが朝の到来をお知らせするぜ！」
「と言っても誰もいないと暇なんだよなー、魚でも喰ってくるかな？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 07:58:43 ID:wsapazdO<> 『……ふわぁ…………おはよう……』
『昨晩は血酒を飲んで気持ちよく…………気持ちよく…………///…………気持ちよくなっていたのぅ』
（昨晩の、リンとの一夜限りの情交がしっかりと伝わり、顔を赤くし悶える狐）
『…………今日は日向ぼっこでもしようかのぅ………………zzz……』
（一頻り、お布団の中で悶えると外に出て、日向ぼっこを始める狐）
皆さん、おはようございます。そして今日も良い一日を。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:04:08 ID:4jNqWWMc<> 『おはよーさん、とカリューだぜー。朝風呂朝風呂っと…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 08:07:15 ID:WmkfYB5q<> 「………朝風呂はいいなー」ﾌﾟｶｰ
だらけきってるニーア <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:09:04 ID:+Kdtcz95<> 『ラッド戻りました。やはり、水路の掃除は時間かかりましたッスね。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:09:35 ID:TThZTKCa<> 『ふあ〜……あ〜、皆さんおはようですよ〜……』（間が空き）
『メイルです〜……最近は〜、ちょっとやることがあって〜……ともあれ今日も〜、いってきますね〜』
（ｶﾞﾗｶﾞﾗと音を立て、追加装甲を外したトロッコが走る。その中には運転する人魚と、眠そうに目を擦る小狐チェイン）
『今日は〜、私の補助なしで〜、泳げるように〜。頑張りましょうね〜……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:11:03 ID:4jNqWWMc<> >>1610
『そうだなー』in混浴
>>1611>>1612
『おーう、おはよーさんー』ﾌﾟｶﾌﾟｶ <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 08:11:45 ID:WmkfYB5q<> >>1611
「おかえりなさいラッドさんー」
>>1612
「メイルさんはおはようといってらっしゃいかな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 08:13:25 ID:WmkfYB5q<> >>1613
「よく考えたら無料で銭湯入れるって贅沢だよねー」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:14:19 ID:+Kdtcz95<> >>1613
>>1614
『おや、おはようございますッス。どれ、自分もお風呂を頂くとしますか』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:14:30 ID:jD15vKZN<> 「皆おはよう、片羽です」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 08:15:02 ID:WmkfYB5q<> >>1617
「おはよう、片羽さんー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 08:16:46 ID:WmkfYB5q<> >>1616
「銭湯での中身男外見女性率が増えた…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:17:57 ID:xl7+XjoP<> 「ただいま！怪鳥のぺーチョだ！朝飯食った後の朝風呂・・・ちょっと贅沢過ぎない？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 08:18:55 ID:WmkfYB5q<> >>1620
「おかえりー、いいんじゃないかなー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:19:48 ID:4jNqWWMc<> >>1615
『確かになー』ｸﾞﾃﾞｰ
>>1616
『何処に入るんだろうか…』ﾌﾟｶﾌﾟｶ
>>1617>>1620
『おーう、おはよーさんー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:21:47 ID:+Kdtcz95<> 『あー…染み渡る…』ﾌﾟｶｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:23:31 ID:xl7+XjoP<> >>1621
「絶対風呂なんかに負けたりしない！」
>>1622
「おう！おはようだ！まーた混浴の方にいるのか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 08:23:47 ID:WmkfYB5q<> >>1622
「朝からまったりもいいよねー」
>>1623
「ラッドさんはなに湯なんだろうか…両生湯…？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:26:07 ID:+Kdtcz95<> >>1625
『こんよくー……』ﾌﾟｶｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:29:17 ID:4jNqWWMc<> >>1624
『ここが平和だからなー…』ﾌﾟｶｧ
>>1625
『まったり良いよね…』ﾏｯﾀﾘｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 08:32:07 ID:WmkfYB5q<> >>1626
「そっかー、それが一番安定だよねー」ﾌﾟｶｰ
>>1627
「また忙しくなるまでは遠いだろうしねー」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾀｰﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:33:42 ID:4jNqWWMc<> >>1628
『しばらくはお休みかなー…』ﾌﾟｶﾌﾟｶｽﾔｧ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:36:14 ID:xl7+XjoP<> >>1627
「だよなー、ふつーは混浴とかあれだしなー」ｸﾞﾃﾞｰﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 08:36:50 ID:WmkfYB5q<> >>1629
「そうだねー、って風呂で寝たらダメじゃないかなー」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:38:32 ID:4jNqWWMc<> >>1630
『そうだなー普通はあれだしなー』ｸﾞﾀﾞｰﾝ
>>1631
『ｽﾔｧ……ﾊｯ、寝てたぜ』ﾌﾞｸﾌﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:38:40 ID:+Kdtcz95<> 『何か話題ないかなー。ニーア君が女の子をナチュラルに口説かなくするにはどうすればいいのかー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 08:40:42 ID:WmkfYB5q<> >>1632
「お父さんが溺れたら銭湯に復讐しなきゃ…」
>>1633
「口説いてないから…！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:41:36 ID:4jNqWWMc<> >>1633
『いやー無理だろー、たらし力カンストだぜー？』ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:42:27 ID:4jNqWWMc<> >>1634
『銭湯に復讐はやめるんだ…』ﾌﾟｶｧ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:42:59 ID:xl7+XjoP<> >>1632
｢本当平和だよなー」ｸﾞﾀﾞｰ
>>1633
｢脳みそ筋肉にするとかー？」ｶﾎﾟｰﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 08:44:13 ID:WmkfYB5q<> >>1636
「銭湯のとなりに温泉つくって客とって潰さなきゃ…」平和的復習 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:45:57 ID:4jNqWWMc<> >>1637
『尖兵も今のところ来る気配無いしなー』ｺﾞｼｺﾞｼ
>>1638
『くそっ、露天風呂とか入りたい…！』(願望) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:49:04 ID:+Kdtcz95<> 『結論、ニーア君のたらしを直すには筋肉に汚染させるしかないとのことー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 08:49:30 ID:WmkfYB5q<> >>1639
「…頑張れお父さん！作れるよう応援してるよ！」他人任せー <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 08:49:46 ID:WmkfYB5q<> >>1640
「なにそれこわい」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:50:26 ID:xl7+XjoP<> >>1639
「まあやらなきゃいけない事は多いけどなー」ﾊﾞｻﾊﾞｻ
>>1640
「汚染とかいうなよー、覚醒だろー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:52:25 ID:+Kdtcz95<> >>1642
『三日三晩、ノーキンさん、ソイヤさん、自分と筋肉フェスティバルからの筋肉センセーションを受け続けて頂きましょう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:52:57 ID:4jNqWWMc<> >>1640
『でもムキムキの息子はちょっと嫌かもしれない…』
>>1641
『拠点依頼考えとかなきゃなー』
>>1643
『そうなんだよなー…』ﾀﾞﾙｰﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:53:20 ID:+Kdtcz95<> >>1643
『そうッスね。ニーア君には覚醒してもらおう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 08:57:20 ID:xl7+XjoP<> >>1645
「あーめんどくさいー、このままなにもなければいいのにー」ﾀﾞﾖｰﾝ
>>1646
｢目覚めるのだー､この筋肉でー｣ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:00:10 ID:4jNqWWMc<> >>1647
『あー先の事考えると頭が痛くなるー…』ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:03:31 ID:xl7+XjoP<> >>1648
｢はいこの話は終了ー、やめやめー」ﾄﾞﾖｰﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 09:03:43 ID:WmkfYB5q<> >>1644
「いやだー筋肉に飲まれたくないー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
>>1645
「できたらそこで月見酒とかー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:05:18 ID:xl7+XjoP<> >>1650
｢わかめ酒ー？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:05:34 ID:+Kdtcz95<> >>1650
『逃がさない……貴様だけは……！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:06:16 ID:4jNqWWMc<> >>1649
『やめやめー』ﾌﾞｸﾌﾞｸ
>>1650
『それはまた風流だねぇ……』ﾌﾟｶﾌﾟｶ <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 09:07:15 ID:WmkfYB5q<> >>1651
「ワカメの酒は不味そうだなー」
>>1652
「…ふっ、まずはその貧相な胸を胸筋にしてもらえばいいんだー！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 09:07:59 ID:WmkfYB5q<> >>1653
「その時はお酌してあげようじゃないか」ﾊﾞｼｬｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:08:22 ID:xl7+XjoP<> >>1653
「風呂によけいな事もちこむのは無粋というものよー」ﾄﾞﾎﾟｰﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:09:28 ID:xl7+XjoP<> >>1654
｢でも乙なもんだって誰かが言ってたー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 09:12:01 ID:WmkfYB5q<> >>1657
「そうなのかー………ワカメ酒ってダメなやつじゃん！？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:12:19 ID:4jNqWWMc<> >>1655
『やったぜー。ならニーアも試しにお酒を飲ませるかー』
>>1656
『酒飲みながら風呂も悪くはないとおもうぜー？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 09:14:48 ID:WmkfYB5q<> >>1659
「ほどほどにお願いするねー」ｻﾞﾊﾞｧ
「そらそろ僕はでるよ、またねお父さん」
(離席します) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:15:42 ID:4jNqWWMc<> >>1660
『おーう、またなニーア！』
いってらー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:15:55 ID:xl7+XjoP<> >>1658
「なんだ？しってたのかー、いがいとませてるんだなー」
>>1659
「酒かー、こっちだと温泉をのんでたなー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:16:18 ID:xl7+XjoP<> >>1660
「おう、またなー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:16:36 ID:+Kdtcz95<> 『暇あれば温泉に入る…いいと思います』ﾌﾟｶｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:16:55 ID:+Kdtcz95<> >>1660
『いてらー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:20:19 ID:ZHzzgNUz<> ｢朝から温泉とは、贅沢なもんだな･･･。おはようさん。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:23:58 ID:4jNqWWMc<> >>1662
『温泉に杯を浮かべて酒を飲む…直ぐに酔いそうだなー』
>>1664
『良いよね…！』
>>1666
『おはりゅぅー』ﾌﾟｶｧ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:24:00 ID:xl7+XjoP<> >>1666
「おはよーあんどりゅーおんせんはいいぞーこころをゆたかにしてくれるー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:25:05 ID:xl7+XjoP<> >>1667
「だよなー、こっちはもっぱら体の調子を上げるためだしー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:26:36 ID:ZHzzgNUz<> >>1667
｢おう、おはようカリュー。だらけてるなぁ。｣
>>1668
｢おう、おはようさん。俺も温泉に入るとするか。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:32:20 ID:xl7+XjoP<> >>1670
「まあたまには毒抜くのもいいしなー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:34:17 ID:4jNqWWMc<> >>1669
『でも飲みたくなる不思議…』
>>1670
『人も少ないしなー』ﾀﾞﾙﾝﾀﾞﾙﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:34:18 ID:ZHzzgNUz<> >>1671
｢確かに、こうやってのんびり湯に浸かる機会なんてほとんどないからなぁ。｣ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:36:29 ID:ZHzzgNUz<> >>1672
｢そりゃそうか･･･。変に気を張っても仕方ねぇもんなぁ。｣ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:36:45 ID:+Kdtcz95<> 『最近は自ら砂糖生産してたッスから…今みたいな時間は地味に久し振りッスねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:39:18 ID:4jNqWWMc<> >>1674
『抜くときは抜かないとなー』
>>1675
『やラも』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:40:00 ID:xl7+XjoP<> >>1672
「そういやここの温泉って入っても強くなったりしないのな―」
>>1673
「のんびりもいいぞー、よゆうはメリハリを生むからなー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:40:26 ID:xl7+XjoP<> >>1675
「やラも」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:40:48 ID:ZHzzgNUz<> >>1675
｢かなりエンジョイしてたよなお前･･･。｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
>>1676
｢だな、俺も少し休むとするか･･･。｣ｺﾞｸｺﾞｸﾌﾟﾊｧ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:41:08 ID:4jNqWWMc<> >>1677
『温泉に入って強くなったりなんかしませんよ…』(体力の最大値が上がった！) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:42:16 ID:ZHzzgNUz<> >>1677
｢のんびりー。のんびりー。｣ﾌﾟｶｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:43:17 ID:+Kdtcz95<> 『解せぬ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:43:41 ID:4jNqWWMc<> 『フルーツ牛乳は既に手配済みだ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:46:04 ID:+Kdtcz95<> >>1683
『既に冷やして置いておいたッス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:46:33 ID:4jNqWWMc<> >>1684
『さすラッド！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:48:24 ID:xl7+XjoP<> >>1680
「強い魔獣は恵まれた環境で育まれるもんなんだぜー」
>>1681
「のんびりー、後で飲み物頼むわー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:50:03 ID:ZHzzgNUz<> >>1686
｢おう、それくらいなら幾らでもやるぜ。｣
>>1684
｢女の子になっても有能だなぁラッド。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:52:12 ID:4jNqWWMc<> >>1686
『今かなり恵まれてるわぁ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:52:17 ID:+Kdtcz95<> >>1685
>>1687
『性別変われども…このパシリ力は下がらない…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:52:49 ID:ZHzzgNUz<> >>1689
｢可愛い女の子をパシリにしてるっていうなんとも言えない感覚･･･。｣ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:53:11 ID:4jNqWWMc<> >>1689
『可愛さが増量してるけどなー』ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:56:29 ID:+Kdtcz95<> >>1690
>>1691
『最近トゥーとのやり取りが濃かったからかパシリが余り出来ませんで…てか、ここ何日かであの子急激に濃くなった気が…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:56:55 ID:B+4Sx9F2<> 『おはよ、ベルカナだよ』
見た目7歳位のショートカット少女
ただし、その身体の運び方は熟練した戦闘職のそれに近い
『件の果実が残ってたみたいでね、うっかり食べてこの有様です』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:58:11 ID:xl7+XjoP<> >>1687
「そういや加工食品の開発って進んでたっけー？酒はあるみたいだが」
>>1688
「恵まれてはいるんだがなー強さとは別な気がするー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:58:30 ID:ZHzzgNUz<> >>1692
｢お前が間違いなく引き金だろうな･･･。｣ｺﾞｸｺﾞｸ
>>1693
｢おう、おはようさん。真剣にあの果物管理しとかねぇとまずいかな･･･。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:59:10 ID:4jNqWWMc<> >>1692
『トゥーちゃんはあんなもんだよ』目そらし
>>1693
『おはよーさん、またちっちゃい人が増えたなー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 09:59:51 ID:ZHzzgNUz<> >>1694
｢実はあんまり･･･？ほそぼそとした加工なら出来るんだが、可能なら一気に加工できるようになって欲しいよなぁ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:00:33 ID:+Kdtcz95<> >>1693
『はろはろー…小さい…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:01:40 ID:4jNqWWMc<> >>1694
『このご時世なら生きてるだけで強くなれそう…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:02:34 ID:B+4Sx9F2<> >>1695
『今回は不幸な事故と、あとは調整が重なった結果だし』
『あまり気にしなくて良いんじゃないかな？昼過ぎには戻りそうな気配もするし』
>>1696
『おはよー、私も朝風呂にしよう』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:02:45 ID:xl7+XjoP<> >>1693
「おはよー、アレは何気に危険物だとオレっち思うの」
>>1697
「缶詰ぐらいは欲しいよなー、保存食もアレだし」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:04:22 ID:xl7+XjoP<> >>1699
「一理あるなー、ここの環境おかしいしなー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:04:45 ID:ZHzzgNUz<> >>1700
｢あ、そうなのか。最近果物の影響なのか本人の影響なのかわからないやつが多くて混乱するぜ･･･。
まあ、種族とか生まれ的に仕方ねぇってのはわかるんだけどな。｣
>>1701
｢そうだよなー。缶詰あたりはしっかりと用意しておきたいよなー。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:05:12 ID:B+4Sx9F2<> >>1698
『小さいながら中々どうして高性能』
『仕留める事に特化した動きだから、読まれやすいんだけどね』
>>1701
『下手すると無力化されかねないしねー』
メタ的にはロールプレイの暴走とかも有り得ることだしなあ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:05:41 ID:4jNqWWMc<> >>1702
『ほんとそれだわー神代突入してる気がする…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:09:11 ID:B+4Sx9F2<> >>1703
『私の場合は二重の理由かな』
『この間食べて意識はそのままに若返りして』
『連動して昔の記憶が戻ったから、擦り合わせというか、統合の為の働きかな』
『ホントなら寝てる間に起きる出来事なんだけど』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:09:56 ID:xl7+XjoP<> >>1703
「遠征依頼も増えるかもだし、うまい飯いつでも食えるのはでかいしなー」
>>1704
「使う分には気を付けてりゃいいんだがなー、赤ん坊に食べさせるとどうなるんだろうなー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:13:05 ID:xl7+XjoP<> >>1705
「世はまさに大神代時代ってかー？神様普通にいるしなー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:14:52 ID:ZHzzgNUz<> >>1706
｢なるほど、詳しい事はわかんないけどお前さんも難儀だね･･･。
あれを食べて過去の記憶を思い出す可能性もあるか･･･。一部の連中からは遠ざける必要もありそうだ。｣
>>1707
｢･･･ぼちぼち作り始めるか。拠点依頼で加工場をお願いしてみるのもいいかもな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:17:41 ID:+Kdtcz95<> >>1709
『これ食べたら自分の記憶が戻る可能性もあるってことッスか…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:20:32 ID:xl7+XjoP<> >>1709
「保存食？携帯食料？それともレーション？まあうまいのを頼むわー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:23:37 ID:ZHzzgNUz<> >>1710
｢あんまりおすすめしねぇよ。まあ、ほんとに望むなら俺に止める手段はないけどな･･･。｣
>>1711
｢おう、任された。ほかの連中と相談しながらだな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:23:50 ID:4jNqWWMc<> >>1708
『世紀末って感じだけどなー…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:25:32 ID:/jylZocM<> >>1709
『ま、自分の種族について分かったからラッキーかな』
>>1710
『んー、ラっくんの場合は呪いっぽいからなあ』
『私は意識を保ったままでベルカナになる前まで巻き戻ったし、種族的な部分もあるから』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:26:55 ID:xl7+XjoP<> >>1712
「なんだかんだ言ってサバイバルだしなー、備えは必要だしねー」
>>1713
「人類は神の炎に包まれたー？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:27:46 ID:ZHzzgNUz<> >>1714
｢ん、お前がそう思えてるならいいさ。結局のとこ本人次第だからな。良かったじゃねぇか。｣
>>1715
｢先は見えねぇから。備えありゃ憂いなしってな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:28:59 ID:4jNqWWMc<> >>1715
『しかし人類は死滅していなかった、神賽島でひっそりと生きていたのだ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:29:13 ID:+Kdtcz95<> >>1712
>>1714
『まぁ、そう簡単には行かなそうッスね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:33:35 ID:xl7+XjoP<> >>1716
「備えあればうれしいな！最近チープな飯食べてないなー」
>>1717
「天に還る時が来たのだー？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:35:03 ID:ZHzzgNUz<> >>1718
｢こればっかりはな･･･。｣
>>1719
｢ちなみにジャンクフード製造計画は進行中だぞ｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:36:47 ID:BUCFTchC<> 「皆さんこんにちは〜」
鳥人ホルスは空からやってきた!!
ばっさばっさ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:37:48 ID:4jNqWWMc<> >>1719
『うわらば！』
>>1721
『こんにちわっと』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:41:01 ID:ZHzzgNUz<> >>1721
｢おう、こんにちは。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:42:14 ID:xl7+XjoP<> >>1720
「ポテトチップス！ソースに付けて食べるとうまいんだよな！」
>>1722
「そういえば週末と終末ってなんか似てない？」
>>1721
「おう！おかえりだ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:43:01 ID:4jNqWWMc<> >>1724
『唐突だけど似てるよね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:43:49 ID:ZHzzgNUz<> >>1724
｢まあ、色々意見は募集してるから。食べたいものがあれば言ってくれよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:46:10 ID:BUCFTchC<> 「ジャンクですか……」←本当のゴミしか浮かばない戦場育ち
メタ：尚、ＰＬは南国物産展帰り <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:47:42 ID:ZHzzgNUz<> >>1727
｢ジャンクフードってジャンルがあるんだよ。ほんとにジャンクを食べるわけじゃねぇから。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:49:01 ID:BUCFTchC<> >>1728
「……例えばどんなのでしょう?」←最近の生活で色々初めて食事が変わった子
わからない事はちゃんと聞こう!!の精神 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:49:28 ID:xl7+XjoP<> >>1725
「つまりこの終末は神のお休みのため起きたものだった・・・？」
>>1726
「自分的にはかまぼこが食べたいんだよなー、温泉で酒と一緒に食べたいなー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:50:09 ID:xqjpH3kA<> 「今日のお昼ご飯はとり天だよー、タレを描けてそのままでも、ご飯に乗せてとり天丼にしても良いよー（ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:50:33 ID:xqjpH3kA<> 「あ、ゴローだよー。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:52:03 ID:ZHzzgNUz<> >>1729
｢ハンバーガーとか、フライドポテトとか、健康を度外視して充足感を満たすイメージの料理が多いな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:52:20 ID:BUCFTchC<> 「ここに来れば昼ごはんくいっぱぐれる事はありませんねぇ」ニコニコ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:52:50 ID:ZHzzgNUz<> >>1730
｢かまぼこね。いいよな、おつまみとしちゃ最高だ。｣
>>1731
｢おう、おはよう兄貴｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:53:11 ID:BUCFTchC<> >>1733
「……」←あれ、そうだったの?という顔
「ではから揚げなんていうのも?」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:55:05 ID:xl7+XjoP<> 「さてオレっちもそろそろ出るか」温泉ｻﾞﾊﾟｧ
「それじゃあみんなまたな！サラダバー！」一旦離席ー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:56:47 ID:4jNqWWMc<> >>1730
『むしろ後々仕事が増えそうな気がする…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:57:56 ID:xqjpH3kA<> >>1735
「あいあい、おはようだよー。（とり天揚げ中）」
>>1737
「またね、だよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:59:25 ID:4jNqWWMc<> >>1737
『サラダバー！』
いってらー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:59:46 ID:ZHzzgNUz<> >>1736
｢まあ、細かいジャンル分けとかあるんだけど説明が長くなりそうだからなぁ。揚げ物何かも含む場合と含まない場合があるし。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 10:59:58 ID:ZHzzgNUz<> >>1737
｢おう、またな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:00:18 ID:/jylZocM<> >>1721
『お、やっほ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:00:57 ID:4jNqWWMc<> >>1731
『おはよーさん！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:01:34 ID:BUCFTchC<> >>1737
「鳥の同士、お疲れ様」
あれ？から揚げの話したら急に(違うｗ
>>1741
「不思議な物ですねぇ……食べ物はおいしく食べられればどれも最高の物だとおもいますが」
戦場思考 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:02:22 ID:aHVH48Jx<> 『おはようございまーす』
『今日はなんだか良い匂いがしますねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:03:41 ID:BUCFTchC<> >>1743
「……ベル……カナ?」
じっと見降ろす……
「ベルカナで大丈夫ですよね?随分また……小さく可愛くなりましたねぇ」
「いつもは綺麗ですけど」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:03:59 ID:/jylZocM<> >>1731
『鳥だー！ってことで風呂から出て頂きます！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:04:40 ID:ZHzzgNUz<> >>1739
｢兄貴が料理してるの久しぶりに見る気がする･･･。｣
>>1745
｢食が娯楽だった時代に生まれたもんだからな、そりゃお前からしたら違和感を感じるだろうさ。｣
>>1746
｢おう、おはようさん。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:06:44 ID:BUCFTchC<> >>1746
「おはようございます」
「ゴローさんが鳥天?作っていますよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:07:43 ID:xqjpH3kA<> >>1744
「あいあい、おはようだよー。お昼ご飯は出来てるからねー？」
>>1748
「はい、召し上がれだよー。」
>>1749
「人聞きの悪い事を…ちょいちょい作ってるよ、映ってないけど。（メタ）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:08:12 ID:xqjpH3kA<> >>1746
「あいあい、おはようだよー。お昼ご飯はとり天だよー。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:08:12 ID:FWnquzt3<> 『（こそこそ……）』（ダンボールを被って潜入中） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:08:17 ID:/jylZocM<> >>1747
『あ、そうかそうか、退行した姿は初めてだったか』
『うん、ベルカナであってるよ』
『ソザイ……うん、素材と呼ばれてた時期の姿だね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:08:32 ID:xqjpH3kA<> >>1753
「………誰かなー？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:09:11 ID:ZHzzgNUz<> >>1751
｢悪い悪い、冗談だよ。｣
>>1753
｢･･･何やってんだお前。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:09:12 ID:jD15vKZN<> >>1753
「何してるんですか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:09:52 ID:FWnquzt3<> >>1755-1757
『（！？ ……気づかれてないわよねぇ？）』ｺｿｺｿ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:10:19 ID:ZHzzgNUz<> >>1758
｢･･･なんだ気のせいか。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:10:23 ID:/jylZocM<> >>1751
『あ、いつもより少なめに持ってくねー』
『身体が小さくなってるからさ、胃も合わせたサイズなんだ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:11:06 ID:BUCFTchC<> >>1754
「……記憶戻ったんですか?」
ただ、やっぱりいい記憶ではなかったようなので……喜びきれない
まぁ、ともかくだ
ゴローさんから受け取った鳥天を自然に餌付けのように貴女の口元へ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:11:10 ID:jD15vKZN<> >>1758
「大体察したけど見ないふりしてあげるかな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:11:11 ID:xqjpH3kA<> >>1756
「全く……とり天抜きのタレご飯にするよ？（ジト目）」
>>1758
「お姫ちゃん、今日のお昼ご飯はとり天だよー。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:11:12 ID:FWnquzt3<> >>1759
『（フフフ……かんぺきなカムフラージュかしらぁ）』ｺｿｺｿ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:11:21 ID:aHVH48Jx<> >>1749
>>1750
>>1752
『はい、おはようございますー』
『では一つ、貰いますねー』ﾓｸﾞﾓｸﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:11:39 ID:BUCFTchC<> >>1758
(ああいうの踏んだら虐めなんでしょうねぇ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:11:57 ID:aHVH48Jx<> >>1764
『うんしょ……ッと』
（気付かず段ボールに座ろうと） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:12:30 ID:ZHzzgNUz<> >>1763
｢そいつは辛いな、ごめんごめん｣
>>1764
｢･･･とりあえずダンボールの上に重でも置くか。｣ｺﾞﾄｯ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:12:35 ID:FWnquzt3<> >>1767
『（！？ う、うごけないわぁ……！！）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:13:20 ID:xqjpH3kA<> >>1760
「あいあい……って、また小さくなっている人が…話からベルカナちゃんかな？」
>>1765
「あいあい、どーぞ。…昨夜はお疲れ様。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:14:02 ID:FWnquzt3<> >>1768
『（くっ……罠カード発動、落とし穴！ 地面に穴を開けて脱出よぅ！）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:14:05 ID:xqjpH3kA<> >>1768
「ならば良し、だよー。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:14:23 ID:aHVH48Jx<> >>1769
>>1770
『あはは……あれ、見ていました？』
（気付かないで座りながらゴローと話し） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:14:38 ID:BUCFTchC<> >>1769
(アレで鳥天の匂いだけかがせるのが正義なんでしょうねぇ)
貴女の様子を見て思う事 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:14:40 ID:4jNqWWMc<> >>1771
＜●＞ ＜●＞やぁ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:14:57 ID:ZHzzgNUz<> >>1771
｢よう。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:15:07 ID:FWnquzt3<> >>1775
『きゃぁああっ！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:15:35 ID:xqjpH3kA<> >>1773
「まぁ、お狐様からリンを借りると話があったからね。大体想像はつくさ。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:15:53 ID:jD15vKZN<> >>1775
「たまに思うけどおっさん目付き悪いよな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:16:10 ID:FWnquzt3<> （何食わぬ顔で）
『……こほん、ごきげんよう。虹蜘蛛姫よぅ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:16:43 ID:xqjpH3kA<> >>1780
「あいあい、お昼ご飯はとり天だよー。（改めて言い）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:17:28 ID:ZHzzgNUz<> >>1780
｢ちゃんとダンボール片付けとけよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:17:33 ID:FWnquzt3<> >>1781
『あら、それは素敵ねぇ。楽しみだわぁ♪』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:17:37 ID:aHVH48Jx<> >>1778
『……嫉妬、しちゃいました？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:18:04 ID:FWnquzt3<> >>1782
『うぐ……安藤にはバレていたのかしら……流石ねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:18:23 ID:BUCFTchC<> >>1780
「ああいうのが、ロリ可愛いというのでしょうねぇ」ホンワカ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:19:09 ID:4jNqWWMc<> >>1777
『叫ばれると流石に悲しいぜ…おはよう』
>>1779
『そんなことはないはず…！昔は目が死んでるとは言われたけど！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:19:26 ID:ZHzzgNUz<> >>1785
｢流石って言われてもな･･･。まあ、ありがとよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:20:09 ID:aHVH48Jx<> >>1780
『おはようですよー、どうしました？』ｷｮﾄﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:21:51 ID:jD15vKZN<> >>1787
「死んだ目より危ない人感あるから一回鏡で確認したらいいと思うよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:22:09 ID:ZHzzgNUz<> ｢目つきか･･･。｣目元ぐにぐに <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:22:30 ID:FWnquzt3<> >>1786
『ロリ……？ 姫ちゃん18歳よぅ？ もう大人なんだけどぉ』
>>1787
『そうよぉ。カリューちゃんは美人さんよねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:22:56 ID:/jylZocM<> >>1761
『お陰で色々自分の事がわかったわ。大収穫ね！』
『だからまあ、そんな顔しないでよ。私の所有者(ユーザー)には似合わない表情だわ』
『うーんこの餌付けされてる感。嫌じゃないけど』
>>1770
『うっかりと記憶統合処理の合わせ技かな！』
『まあもう少ししたらもとに戻ると思われ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:23:33 ID:FWnquzt3<> >>1789
『な、なんでもないわぁ……！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:24:05 ID:BUCFTchC<> >>1791
「まぁ、どＳはどうしょもないですよ〜」苦笑
>>1792
「永遠のロリとかもいるそうで、まぁ、年齢じゃないようですよ?」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:24:36 ID:4jNqWWMc<> >>1790
『えー？どれどれつ鏡 (｀・ω・´) 普通だな！』
>>1792
『美人さんではないと思うけどなぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:24:43 ID:aHVH48Jx<> >>1794
『そうですかー』
（尻に段ボール引きながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:24:51 ID:ZHzzgNUz<> >>1795
｢おうこら、これはSとかＭとか関係ねぇだろうが。｣ｷﾞﾛﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:26:07 ID:ZHzzgNUz<> >>1796
｢･･･まあ、俺も人のこと言えないけどたまにカリューの目つき怖いよな。なんつーか捕食者･･･？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:26:28 ID:BUCFTchC<> >>1793
「……時期があったら教えてくださいね?まぁ、今日は色々な人とはなすといいかもですよ?」
その格好はそれなりにうん、見せてまわるといいかもだし
優しくその頭を撫ぜようとしつつ……まぁ、そういうなら切り替えよう
「だって、今のベルカナじゃねぇ?」にこにこ
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:27:31 ID:BUCFTchC<> >>1798
「ありますよ?ホラ……柔和な目つきのどＳって……」
「色々やばくないです?」苦笑 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:27:33 ID:4jNqWWMc<> >>1799
『解せない…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:29:20 ID:ZHzzgNUz<> >>1801
｢お前どっちかって言ったらそんな感じじゃね？｣
>>1802
｢まあ、別にいいんじゃねぇの？そういう時のお前、頼りになるしかっこいいし。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:29:30 ID:FWnquzt3<> >>1795
『ふぅん？ でも、姫ちゃんは大人の女性だからどっちにしろ違うわよぅ』
>>1796
『あら、そんなことないわよぅ？ でもお化粧をすればもっと美人になれると思うわぁ』
>>1797
『……リンちゃんはイジワルだわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:31:22 ID:BUCFTchC<> >>1803
「私の場合は鋭い目を笑ってごまかしてるだけですから」けらけら
>>1804
「ですねぇ」
可愛い貴女に彼は同意しよう、その行動をジーク殿がいない時は適度に見守っておくが <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:32:12 ID:aHVH48Jx<> >>1804
『え……っと、なんのことでしょうか？』
『何か私、気に障る様なことを……？』
（コンマ一桁奇数で気付いていた） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:32:26 ID:xqjpH3kA<> >>1783
「もう出来上がってるから食べても大丈夫だよー」
>>1784
「そうだなぁ、嫉妬というほどでは無いが、この目で二人のやり取りは見てみたかったな。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:32:51 ID:4jNqWWMc<> >>1803
『なら良いかなー。あんまり意識してないけど』
>>1804
『せっかくですが、遠慮します』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:33:51 ID:xqjpH3kA<> >>1793
「あいあい、もうこんな事じゃあ動じなくなった自分がいるよー。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:34:01 ID:FWnquzt3<> >>1806
『ダンボールに勝手に座っちゃだめよぅ？ もしかしたら中に大事なものが入ってて、壊れちゃうかもしれないからぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:34:27 ID:aHVH48Jx<> >>1807
『それはすみません……次は約束通り三人で、ね？』
『今回ので狐さんも大分その気になったと思いますから……楽しみにしていてください！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:34:37 ID:ZHzzgNUz<> >>1805
｢おっかねぇな。普段から目つきの悪い俺よりよっぽど。｣
>>1808
｢そりゃ、意識して出るようならとっくに改善出来てるだろ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:35:17 ID:aHVH48Jx<> >>1810
『あ、すみません……そうですね』
『ちょうどいい高さだからって、ちょっと考え無しでした』
『次から気を付けます』
（頭を下げ前屈みに） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:35:48 ID:/jylZocM<> >>1746
『遅ればせながらおはようリンさん』
>>1780
『蜘蛛姫さんもおはようございます』
>>1800
『ん、そうだね。私としても色々話したいからね』
『ユーザーに頭を撫でられると落ち着くね』
『ん、まあ無理もないか』
けらけらと笑いながら
>>1809
『何が起きても不思議じゃない島だしねえ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:35:52 ID:FWnquzt3<> >>1808
『えぇー！ もっとお洒落しましょうよぅ。カリューちゃんこんなに可愛いのに、もったいないわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:35:56 ID:xqjpH3kA<> >>1811
「そうか、それじゃあ期待させてもらおうか。……で、収まったか？（胯間をちらりと見て）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:36:03 ID:BUCFTchC<> >>1812
「ないですよ〜?「昔とちがって」齧るべき相手は心得てますから」苦笑 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:37:15 ID:xqjpH3kA<> >>1814
「昨夜はラケルちゃんが発情したしね……」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:37:19 ID:FWnquzt3<> >>1813
『べつに謝らなくても良いわぁ。そのダンボールは空だから大丈夫よぅ。後で姫ちゃんが片付けておくわねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:38:00 ID:aHVH48Jx<> >>1814
『はい、おはようですよー』
>>1816
『あはは……おかげさまで、結構な回数を狐さんに相手してもらいましたからねー』
『３回、でしょうか……残念でしたか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:38:21 ID:aHVH48Jx<> >>1819
『あ、いいですよー』
『ちょうどいいですし私が片づけておきます！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:38:51 ID:ZHzzgNUz<> >>1817
｢は、それならいいけどよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:38:58 ID:BUCFTchC<> >>1814
ユーザーというのもその関係なのだろうなぁとおもう
まぁ、はなすべきは後でいいだろう。今はとあるおっさんが話したそうにしてた
だからロリカナをしばし頭を撫ぜた後
「うん、今日も一日お互い頑張ろう」
送り出そう。笑って <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:39:10 ID:4jNqWWMc<> >>1812
『そりゃそうか。あんまり実感も無いしなー』
>>1815
『化粧は匂いが嫌いだから…直ぐにと言うかおっさん的にもしたくないし』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:39:36 ID:FWnquzt3<> >>1821
『そう……なら、そのダンボールはリンちゃんにあげるわぁ。潜入するときに使えば便利よぅ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:41:39 ID:ZHzzgNUz<> >>1824
｢･･･まあ、こむずかしい話はここまでにしとこうぜ？頭使うと疲れるしな。｣お茶を差し出し <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:41:47 ID:FWnquzt3<> >>1824
『匂い……匂いねぇ。なら、ビューラーでまつ毛をカールさせるくらいなら大丈夫かしらぁ？ 眉毛は……そのままでじゅうぶん整ってるわねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:42:22 ID:4jNqWWMc<> >>1826
『そうだなー今はのんびり…！圧倒的のんびり…！！』ｽﾞｽﾞｽﾞｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:43:20 ID:ZHzzgNUz<> >>1828
｢そうさ、こうやってダチとグダグダ出来る時間も貴重だしなぁ。｣お煎餅差し出し <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:43:22 ID:aHVH48Jx<> >>1825
『潜入ですか……でもこの大きさ、入りますかねー』
（色々大きいリン）
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:43:29 ID:/jylZocM<> >>1818
『それはレアケースすぎる』
『生で見たかったなあ』
>>1823
『ホルスは私のユーザーであり旦那様。うん、この認識があればきっと今よりスムーズに行くね』
『ええ、頑張りましょうか』
今日はしばらく自由に振る舞うのも悪くない <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:44:02 ID:BUCFTchC<> >>1830
(お尻か胸で突っ返そうだなぁ) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:45:41 ID:4jNqWWMc<> >>1827
『何言ってるかわからないけど玩具にされそうな雰囲気を感じる…！』(逃走) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:45:48 ID:FWnquzt3<> >>1830
『くっ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:46:32 ID:FWnquzt3<> >>1833
『髪の毛ももっといじった方が……あっ、逃げられたわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:47:10 ID:4jNqWWMc<> >>1829
『だなー土神とか来ない限りは大丈夫なくらいは警戒はしてるけどー』ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:47:11 ID:BUCFTchC<> 「ん〜では少しお仕事行って来ますね」
「ついでに千早が食べているか監視もですか」
「ゴローさんご馳走様でした!!」一人前を持ってとりあえず家路に
食べた食器は洗って干しつつ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:47:17 ID:aHVH48Jx<> >>1832
『……？どうしましたー？』（視線感じて）
>>1834
『でも有り難く貰いますねー……あの、凄く悔しそうな表情してますけど……大丈夫です？』
（屈みながら心配し、当然胸が強調され） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:47:59 ID:BUCFTchC<> >>1838
「なんでもないですよ〜」お仕事再開
ではでは〜 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:48:25 ID:FWnquzt3<> >>1838
『く、くやしくなんてないんだからぁ……っ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:49:18 ID:xqjpH3kA<> >>1820
「そうだな……リンの痴態を楽しめなかったのは残念だな。（他の皆に見られない角度から尻を優しく撫でて）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:49:25 ID:ZHzzgNUz<> >>1836
｢まあ、お前色々ひどい目にあったしな･･･。うん、あの時は酷かった。｣
｢ん、しかし、こうも穏やかだと寝っ転がりたくなるな。｣ｺﾞﾛﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:49:50 ID:ZHzzgNUz<> >>1837
｢おう、またな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:50:27 ID:xqjpH3kA<> >>1831
「一瞬だったけどね……島が爆砕するかと思ったよ。」
>>1837
「あいあい、お粗末だよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:51:06 ID:xqjpH3kA<> >>1840
「姫ちゃんはまだ成長期だし…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:51:11 ID:aHVH48Jx<> >>1839
『そうですか……？』
ではではー
>>1840
『……！大丈夫ですよー、もう少し大きくなれば姫ちゃんもキッと！』
（何かを察したようで）
>>1841
『あはは……そっち、ですかー』
『でも、言ってくれれば私はいつでも全てを見せますよ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:51:44 ID:FWnquzt3<> >>1845
『そうよ！ 今ゴローちゃんが良いこと言ったわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:52:21 ID:4jNqWWMc<> >>1840
『でかければ良いってもんでも無いから！』
>>1842
『教訓にはなったけど忘れたい…昼寝でもするかな…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:52:54 ID:xqjpH3kA<> >>1846
「それも面白そうだが、流石に、な。…しかし、お狐様がまぐわうのを許すとはなぁ。…それだけ信頼されたってことか。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:53:29 ID:xqjpH3kA<> >>1847
「じゃけん、好き嫌いは無くしましょうね〜」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:53:50 ID:ZHzzgNUz<> >>1848
｢寝るんなら膝でも貸そうか？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:54:09 ID:/jylZocM<> >>1844
『どうしてそんな楽しそうな時に私は立ち会えなかったかな……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:54:18 ID:wsapazdO<> >>1841
『うけとるのじゃ〜（ﾐｮﾝﾐｮﾝ）』
（昨日いた、小狐から一夜の情交zipが脳内に送られてくる）
（望めば、何時でも解凍し、観覧できる優れもの。肉体にも影響はない） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:54:53 ID:4jNqWWMc<> >>1851
『ハンモック作成…終了！』(2秒) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:55:04 ID:aHVH48Jx<> >>1849
『あはは、気にしなくても良いですのに……』
『うーん……どうやら例の果実を食べていたようで、いつもとはちょっと違ったんですよねー』
『だからかもしれないです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:55:51 ID:FWnquzt3<> >>1848
『そうよね！ ……でも、そういうカリューちゃんは結構あるわよねぇ』
( *’ω’*)ﾉ゛モミモミ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:56:10 ID:ZHzzgNUz<> >>1854
｢流石に手際いいなおい。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:56:36 ID:xqjpH3kA<> >>1852
「まぁ、ラケルちゃんが媚薬ガスを作ればワンチャン？…ゾディーちゃんが巻き込まれていたけど。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:57:35 ID:FWnquzt3<> >>1846
『姫ちゃんにはしょーらいせー？があるから大丈夫よぅ』
>>1850
『うぅ、姫ちゃんがんばるわぁ……！』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:58:39 ID:xqjpH3kA<> >>1853
「おっふ！…いきなり送るな、流石に驚く。（情交zipを受け取り、某公家みたいなイイ顔をすると、優しく子狐の頭を撫でて）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 11:59:30 ID:4jNqWWMc<> >>1856
『揉むなよ…と言うかもっと大きい奴ばっかだと思うぜ』
>>1857
『このための器用…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:00:28 ID:aHVH48Jx<> >>1859
『あはは、私も直ぐ抜かれちゃいそうですねー』（バスト110 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:01:07 ID:ZHzzgNUz<> >>1861
｢まあ、休むんならゆっくり休めよ。無理して倒れられたら心配だしな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:01:08 ID:FWnquzt3<> >>1861
『あら、ごめんなさい。お詫びに姫ちゃんの触ってもいいわよぅ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:02:03 ID:/jylZocM<> >>1858
『下手したらこっちにまで被害飛ぶよねそれー』
「時にゴローさん、何か話したいこととかない？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:02:45 ID:3KawiZ3L<> >>1862
『（あと32cmくらいかしらぁ……ぐぬぬ）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:03:10 ID:wsapazdO<> >>1860
『ん〜……わらわはゴローのそこそこしんらいしているし、リンのつがいでもあるからのぅ』
『じゅんすいなわらわもせわになったこともある。これはそのおれいじゃぞ』
（なかなか好ましく思う。狐（小狐）からの贈り物）
（撫でられると嬉しそうに目を細める小狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:04:00 ID:xqjpH3kA<> >>1855
「………それなら、今此処で裸になれるか？…冗談だ。」
「ふむ、その果物の効果と言えど、それでもそう簡単に身体は許さないとは思うがなぁ。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:04:43 ID:wsapazdO<> >>1862
『りんにもおくろっと（ﾐｮﾝﾐｮﾝ）』
（リンにも一夜の情交zipを贈る小狐）
（望めば、何時でも解凍し、観覧できる優れもの。さらに追体験機能の搭載） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:05:15 ID:4jNqWWMc<> >>1863
『そうするわ、ちょっとお休みさん…』
>>1864
『じゃあ遠慮なく！』頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
一旦飯落ちします <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:05:21 ID:xqjpH3kA<> >>1859
「まぁ、出来る限り食べやすくして練習すれば頑張れるよー、苦手な奴を苦手なまま食べても美味しくないでしょ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:06:27 ID:ZHzzgNUz<> >>1870
｢おう、おやすみなさい。｣
おつー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:07:10 ID:xqjpH3kA<> >>1865
「うん？…まぁ、言いたいことは色々とあるんだがな…その、恥ずかしながら、こう面と向かって話すとなるとどう話して良いのか解らないな。（気恥ずかしそうに笑い）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:07:54 ID:aHVH48Jx<> >>1866
『……？』
『あ、そう言えば胸を大きくするには豆乳？がいいみたいですよー』
>>1868
『……なってほしいのなら、なりますよ？』
（耳元で悪戯に囁いて）
『うーん……であれば、元々好ましく思われていたんでしょうか？なら嬉しいんですけど』
>>1869
『……！？ぇ、あ……もー……いきなり送られると流石の私も驚きますよー？』
（突然脳内に広がる昨日の情交の様子。幾ら慣れているリンでも多少は驚いたようでムッと小狐見て） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:08:14 ID:7WoVXTxW<> 『こんにちは。妖精さんはパン屋さんのフェリスです』
『食堂にパンの納品です。今日もおいしく焼きあがりましたよー』
（背中から蝶のような光の羽を展開、超低空でふよふよと飛んでいる） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:08:56 ID:aHVH48Jx<> >>1875
『こんにちはですよー』
『おひとつ貰ってもいいでしょうか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:09:55 ID:7WoVXTxW<> >>1876
『おはようございます、リン様。どうぞですよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:10:10 ID:wsapazdO<> >>1875
『こんにちは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:10:13 ID:xqjpH3kA<> >>1867
「（や、お狐様は気にしなくて良いのに…こうやったら送り返せるのかな？/送られたzipを元に、自分ならどう九尾を犯すかシミュレートした結果(ガッツリ長時間版)を送ってみて)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:10:14 ID:ZHzzgNUz<> >>1875
｢おう、こんにちは。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:11:04 ID:xqjpH3kA<> >>1870
「あいあい、おやすみだよー」
>>1875
「あいあい、こんにちは、だよー。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:11:31 ID:3KawiZ3L<> >>1870
『おやすみなさぁい』
>>1874
『それは耳寄りな情報だわ。大豆は良いわよねぇ……拠点に味噌蔵も欲しいわぁ』
>>1875
『こんにちはよぅ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:12:44 ID:7WoVXTxW<> >>1878>>1880>>1881>>1882
『はい、こんにちはですよー』
『ちょっと休憩です。お水、お水…んく、んく…ぷはぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:13:00 ID:xqjpH3kA<> >>1874
「フフ…今日は時間が無いからな。またの機会にするさ。（背後が後一時間くらいの為）」
「どこか、共有点でも見つけたのかも知れないなぁ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:13:02 ID:aHVH48Jx<> >>1877
『ありがとうございますー』
>>1882
『でも、私豆乳苦手なんですよねー』
（暗に自分の胸が自前なこと伝え）
『あ、依頼に出します？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:13:35 ID:wsapazdO<> >>1874
『わわ、あれほどのおもいで、きょうゆうしゃなきゃそんじゃぞ』
『これでいつでも、いつまでもいろあせずおもいでがのこるのじゃ』
（ムッと様子に反応して、渡した理由の述べる小狐）
（色褪せぬ思い出として残しておきたかったらしい） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:14:59 ID:3KawiZ3L<> >>1885
『依頼……色々やりたいことがあって迷うわねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:16:46 ID:aHVH48Jx<> >>1884
『ではでは、今度は外でシましょうか♪』
『うーん……ゴローさんから見てありますかね、共通点』
>>1886
『……それもそうですね、大切な契りなんですし……いつまでも忘れない方が素敵ですもんね』
『でもそれはそれとしていきなり送られてびっくりしたのでお返しです』（ミョンミョンと抜かずの10連発で彼女の子宮を精液塗れにする妄想を送り） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:16:54 ID:xqjpH3kA<> >>1883
「ん〜……今度、フェリスちゃん用に竹の水筒でも作るかなぁ。…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:17:22 ID:aHVH48Jx<> >>1887
『そうなんですよねぇ』
『私はまたダンジョンに言ってみたいですし』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:18:13 ID:wsapazdO<> >>1879
『むむむ……ちゅうけちてんになるぞ〜』
（小狐に伝わったゴローとの情交（長時間妄想バージョン）が狐に伝わっている）
『…………////……ぁ……んッ…………てっ、なんじゃこれはぁ』
『これは……ゴローの仕業かえ！？』
（日向ぼっこ中の狐にしっかり伝わり、淫夢となって現れたようだ）
（その軽く恨めしそうな視線はゴローにいるところに向けられている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:18:27 ID:xqjpH3kA<> >>1888
「全く、処理も大変なんだがな…外か、悪くない。」
「あー…淫紋が有ることかな？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:20:27 ID:aHVH48Jx<> >>1892
『見せつけちゃいましょうかー……なーんて』
『あー……でもそれだけで……うーん、今度本人に聞いてみましょうかね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:20:37 ID:7WoVXTxW<> >>1885
『どういたしまして、です』
（飲み終えたコップを片付けて）
『さて、納品も終えた所で妖精さんは森へ魔獣退治に行ってきます』
（すとっ、と地面に降り立ち、とんとん、と軽くジャンプ。足腰の調子を確認する）
『ん…大丈夫ですね』
>>1889
『？ 妖精さんのはちゃんとありますよ？』
（腰のアタッチメントケースから、竹筒で出来た水筒を取り出して見せて）
『携帯用の水分を水が飲める場所で使うのはもったいないから使ってないだけ、です』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:21:35 ID:/jylZocM<> >>1873
『そっかー、まあでも、そういうことってあるよねえ』
うんうん、と頷いて
『うーん、とっかかりがあればスルッとでてきそうだけど』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:22:15 ID:xqjpH3kA<> >>1891
「〜〜〜（恨めしそうな視線を送る九尾に気付き、ひらひらと笑顔で手を振りつつ、>>1888と合わせて二人同時に九尾の前と後ろを貫いたり、リンと九尾を犯す妄想を子狐に送ってみて）」
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:23:28 ID:3KawiZ3L<> >>1890
『ダンジョン……ダンジョンねぇ、姫ちゃんも行ってみたいわぁ。普通の方に』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:23:37 ID:xqjpH3kA<> >>1893
「まぁ、正直今更俺達二人の評価は変わらないとは思うがな。」
「……アッチにいるみたいだな。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:23:43 ID:wsapazdO<> >>1888
『またちゅうけいちてんになるぞ（ﾐｮﾝﾐｮﾝ）』
（本体にまたもや受け流す小狐）
『…………////……いや、そなた、昨日も覚えれないだけで十連続以上中に出したじゃろうが……////……』
（一晩じっくりとやられたから、実はかなりの回数を中に出されたようだ）
（一夜でもその身体に己を刻みつけるように出されたとのこと）
（日向ぼっこからすっかり目が覚めてしまっている狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:24:33 ID:xqjpH3kA<> >>1894
「そうだったのか…や、それなら良いんだけど。ちょいと気になったからね。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:25:40 ID:xqjpH3kA<> >>1895
「そうだな…あぁ、遅くなったが改めて
、千早ちゃんと合流出来たこと、おめでとう。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:27:28 ID:aHVH48Jx<> >>1899
>>1896
（同じく、悪戯な笑みを浮かべながら九尾に手を振るリン）
（ただゴローとは違い、そろそろメタ的な意味で危ないと思い妄想はシャットアウト）
（する前に、最後の最後でキスをする妄想送り）
>>1898
『あはは……今はなんだか行きにくいですねー、睨まれちゃってますし』
『悪戯が過ぎたでしょうか？』
>>1897
『普通のダンジョンって何でしょうか？』
（あれが普通だと思っている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:28:37 ID:/jylZocM<> >>1901
『ありがとう』
『姉さんたちとも合流できれば良いんだけどなあ』
『あ、でもそうなるとゴローさんの身体が色んな意味で危ないか <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:30:36 ID:xqjpH3kA<> >>1902
「………まぁ、人の女を食べたからな。意趣返しと思ってくれれば良いが。」
>>1903
「そうだな………って、え？何それ恐い。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:31:36 ID:wsapazdO<> >>1896
『ちゅうけいちゅう（ﾐｮﾝﾐｮﾝ）』
（九つの尾をピンと立てて、中継地点に専念する小狐）
『……ッ………ぁ……////……いい加減にせんかい！』（ﾐｮﾝﾐｮﾝ）
（どんどん伝わってくる妄想。リンゴのように真っ赤になった顔を隠すように尾を動かして、ﾐｮﾝﾐｮﾝ通信越しに叱りつける狐）
（仕返しに色々とブラクラやグロ画像などをゴローに送りつける狐）
>>1902
『…………♥』
（最後のキスに反応して、通信から心の内。好ましく、愛しい想いが最後にリンへ伝わる） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:34:48 ID:aHVH48Jx<> >>1904
『あはは……一応同意の元ですからね？』
『同じことをした私も人のことは言えませんが……』
>>1905
『……ッ！こういう、感情はどうにも慣れませんねー』
『私の方からも遅れればいいんですけど……』
（彼女から熱烈な愛情が送られれば思わずたじろいでしまう）
（何かお返しを、と思うも恋愛感情にはひどく疎い故に同じことは出来ず、赤面しながら手を振る簡素なお礼しか出来ず） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:37:41 ID:/jylZocM<> >>1904
『まず座長はATと勝負したがるでしょ？』
『姉さんは子作りを前提に付き合ってくれって迫るでしょ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:37:55 ID:7WoVXTxW<> >>1900
『いえいえ、お気持ちはありがたく…それでは妖精さん、ちょっと森へ行ってきますね』
（微笑み、軽く手を振ると食堂を出ていく）
（森へ移動。森の中を平地を駆けるような速度で駆け抜けている妖精さん）
『ん…マナもいい感じに安定していますし、もう大丈夫みたい、です、ね…！』
（双剣を振るう。背後から迫る二体の魔獣からの攻撃を回避しつつ、隙を見て剣舞を叩き込む地道な作業である）
「種族：妖精」「女王種（妖精）」「自然の調停者」「自然存在」
「剣士」「二刀流」「見切り」「修羅戦刃」「EXコールブランド：双剣形態」「剣舞」「マナセンサー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:39:01 ID:xqjpH3kA<> >>1905
「〜〜〜（戦場帰りは伊達ではなく、表情を変えること無く涼しげな様子で画像を受け止めて、今度はひたすら九尾をイカすことなく焦らすような行為を続ける画像を送り）…まぁ、人の女を食べたからな。許すとは言ったが、意趣返しをしないとは言ってない。（この男、意外と根性が悪いらしい）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:40:20 ID:xqjpH3kA<> >>1906
「許すとは言ったが、意趣返しをしないとは言ってない。（意地の悪い笑みを浮かべて、存外に愉しくなってきたようだ）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:41:07 ID:xqjpH3kA<> >>1907
「座長さんはまだ解る、次ちょっと待て。お前は何を言ってるんだ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:41:28 ID:xqjpH3kA<> >>1908
「あいあい、気を付けてね？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:43:30 ID:aHVH48Jx<> >>1910
『もー、怒られても知らないですからねー？』
（彼の顔を覗き見れば自分以上に意地悪な顔、苦笑しながら宥めようと） <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 12:44:23 ID:PvUB57yw<> 「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:45:38 ID:xqjpH3kA<> >>1913
「まぁ、本当に嫌がるなら止めるさ。（そう言ってへらりと笑う）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:46:28 ID:wsapazdO<> >>1909>>1910
『ッ………はぁ…………ふぁ……////…………そなたの女と理解はしておるが、リンはとても良い雌じゃ』
『その時に妾は好ましく想い、愛してやりたいとも思ったのでな』
『絶対に謝らんぞぉ！ 屈しないぞぉ！』
（此方にも譲れぬものがある。ということで妄想に耐えて、今度は此方が容赦なくゴローを逝かせる映像（妄想）を送る） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:52:22 ID:/jylZocM<> >>1911
『姉さんは狼の獣人で、種族的な習性なのかわかんないんだけど』
『強い男にならガンガンアプローチかけるんだよね』
『300人は食ったなーとか言ってた記憶もあるけど』
『姉さん、男の人と寝ると、何故か武器が生まれるんだよねー……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:53:57 ID:aHVH48Jx<> >>1915
『まったく……ゴローさん結構意地悪ですよねー』
（狐とゴローの二人の顔見てミョンミョンし合ってることを苦笑しながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:56:00 ID:xqjpH3kA<> >>1916
「なら、心から屈服させるのも面白いか。…堪えろよ？（散々逝かされる映像を受けとると共有化、更に徐々に九尾をリードし、やがて攻守逆転するとひたすらに唯唯愛の籠った肉欲をぶつけるように犯し、懇願されても尚犯し続ける映像（妄想）を送り返し、その目は確実にヤるぞという決意を秘めていた）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:58:04 ID:xqjpH3kA<> >>1917
「………怖E、あと何で武器が生まれるんだよ…」
>>1918
「………まぁ、多少な。（自分でもりかいしているのか、恥ずかしそうに頭を掻いて）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 12:58:50 ID:7WoVXTxW<> 『ん…』
（双剣を振るう、魔獣が動くことで生まれるマナの乱れを察知。それにより動きを読むことで隙を伺い、その隙を付く）
（一瞬のチャンスを逃さず、僅かな傷をつけていく繰り返し。掠れば一気に持って行かれる攻撃を回避しつつ行うのは
かなりの精神力と集中力を消耗するが、日常と戦場が区別できなくなる程の戦闘に明け暮れた身には関係なく――）
「種族：妖精」「女王種（妖精）」「妖精女王＜同位体＞」「自然の調停者」「自然存在」
「剣士」「二刀流」「見切り」「修羅戦刃」「EXコールブランド：双剣形態」「剣舞」「マナセンサー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:02:13 ID:wsapazdO<> >>1919
『……ん……ゃ……ふふ、お主は一つのミスを犯したぞ』
『妾は人ではなく化物、例え妄想の内であろうとその持久力は計算にいれんといかんぞぉ！』
（何故か熱い？ 淫らな妄想バトルに移行している狐）
（何度も犯し続ける映像（妄想）から、耐えきっていつの間にかさらに攻守が逆転しているものへと移行する）
（例え、七日七夜、一ヶ月、一年、さらに伸びようと反撃し、犯し抜くという決意を秘めている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:03:18 ID:7WoVXTxW<> 『戦場で舌なめずりして気を逸らすのは危険、ですよ？』
（振り向き様に双剣を振るう。先行していた魔獣の前足を吹き飛ばし、後続の魔獣が足を止める）
（倒れた魔獣には目もくれず、一瞬足を止めた魔獣に接近）
『まずは、一匹――』
（双剣を振るう。足を止めた相手なら、魔獣と言えどサンドバッグに等しい。剣舞を叩き込み、流れるような動作で大剣形態へ
そのまま膂力だけで傷だらけになった魔獣の額を叩き割る。血と脳漿が飛び散り、顔や身体に付くが意に返すことはなく）
「種族：妖精」「女王種（妖精）」「妖精女王＜同位体＞」「自然の調停者」「自然存在」
「剣士」「二刀流」「見切り」「修羅戦刃」「EXコールブランド：双剣形態」「剣舞」「マナセンサー」+「EXコールブランド：大剣形態」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:04:52 ID:aHVH48Jx<> >>1920
>>1922
『…………えーと、えい！』
（完全に二人きりの世界で熱中しているのを見て苦笑）
（このまま放っておこうと思ったが出来ず、それぞれの妄想世界に自分を送り込んで宥めようと） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:07:10 ID:xqjpH3kA<> >>1922
「じゃあ、こういうのはどうだ？（この男、本当に性格が悪い。いつの間にか九尾の背後に回り、淫紋が走る尻尾と背中を容赦なく指先でなぞりあげる、直接攻撃に出た。……埒外が空かないなら盤上をひっくり返すのは子供のやる事であるが、この男は容赦無くやった。）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:08:49 ID:xqjpH3kA<> >>1924
「何だ、リンもまざりたいのか？（盤上から盤外での戦いに移行した男はケタケタと笑っている。本当に興が乗ってきたようだ。）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:10:45 ID:7WoVXTxW<> 『これで終わり、ですね』
（斬り飛ばされた部分から血を吹き出しながら、三本足で飛び掛かってきた魔獣の喉を大剣で突き、そのまま脳をかき回し、絶命させる）
（部位を失い、精細を欠いた動きではあまりにもたやすいことであった）
「種族：妖精」「女王種（妖精）」「妖精女王＜同位体＞」「自然の調停者」「自然存在」
「剣士」「二刀流」「見切り」「修羅戦刃」「マナセンサー」「EXコールブランド：大剣形態」
『さすがに二匹同時は手古摺ります、ね。まさか倒した魔獣の死骸を喰らいに２匹同時にくるとは、びっくりです』
（今、倒した魔獣より少し大型の魔獣の気配を感じつつ、戦いやすい位置と場所を得る為、その場から離れていく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:12:59 ID:VdaqFZc0<> 『こんにちはデス、トゥーです！』
『〜♪』(件の果物を猫車に乗せて運んでいる) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:13:54 ID:wsapazdO<> >>1924>>1925
『うむ？ うむ…………冷静になった。ありがとう、リン』
『すまぬ、ここらが潮時。また今度のしてくれたもれ。妄想でも現実でも付き合ってやるからのぅ』
（妄想世界にリンの登場して冷静になった狐）
『というより、許可なく妾に直接攻撃はいかんぞぉ』
（弾丸を軽く超える速さ、直接攻撃に出るゴローへ九つの尾を振るう）
（そろそろお昼休憩が終わるので。すまん、ここらで切り上げじゃ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:14:26 ID:wsapazdO<> >>1928
『こんにちは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:16:08 ID:/jylZocM<> >>1920
『座長からもああはなるな、って言われてたなあ……うん、肉食系なんだよね』
『なんで武器が出来るのかは私も知らない』
『ただアレ、明らかに普通じゃなかったんだよね、声に反応して飛んでくるし』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:16:49 ID:aHVH48Jx<> >>1926
>>1929
『あ、いえ……そう言うつもりでは……そろそろ止めた方がいいかなーって』
『ちょうど狐さんも我に返ったみたいですし……って、ゴローさん！？』
（いきなり狐に尾で攻撃されるゴローを見て驚き） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:17:06 ID:aHVH48Jx<> >>1928
『こんにちはですよー、美味しそうですねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:17:18 ID:FWnquzt3<> >>1928
『あら、こんにちは……ふぁあ、ちょっと眠いわぁ（欠伸）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:20:18 ID:VdaqFZc0<> >>1930,1934
『こんにちはデス！……ふゎぁ(欠伸が伝染る)』
>>1933
『これは食べたら大きくなったり小さくなったりする奴ですので、ご利用は計画的になのデス』ｺﾞｸﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:23:20 ID:aHVH48Jx<> >>1935
『っとと、それじゃあ無闇矢鱈に食べるべきではないですね……』
『一応貰っておきますが』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:25:22 ID:VdaqFZc0<> >>1936
『最近のちょっとしたブームデスね、コレ』ﾄﾞｳｿﾞﾃﾞｽ
『こっそりズンドコさんの畑の隅に植えてみましたらうまくいきました』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:25:59 ID:fEKhfuSk<> 『ﾌﾌﾌ。わたしが誰か分かるまい。(小さくなって、布団を被ってる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:26:49 ID:7WoVXTxW<> 『んっ――！』
（光翼を自己崩壊させ引き起こしたマナ爆発による高速機動。すれ違い様に翼を切り落し、
大型の飛行型魔獣を最強武器の地面で絶命させる）
「種族：妖精」「女王種（妖精）」「妖精女王＜同位体＞」「自然の調停者」「自然存在」
「剣士」「見切り」「修羅戦刃」「マナセンサー」「妖精の光翼」「光翼崩壊」「小規模マナ爆発」
「高速機動」「EXコールブランド：大剣形態」「最強武器：地面」
『――ん、これでこの辺りには魔獣はいなくなった、ですかね？』
（周囲に敵対する気配がなくなったことを確認すると、墜落死した魔獣の上に座り
竹筒に入れて持ってきた、甘い蜜を溶かした甘露水を口に運ぶ。血と脳漿で染まった顔に笑みを浮かべ）
『ん、おいし――♪』
（妖精さんのいつもの日常、毎日の日課である）
>>1928
『こんにちはです、トゥー様』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:27:03 ID:VdaqFZc0<> >>1938
『ん"ーーラケルさん？？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:27:37 ID:xqjpH3kA<> >>1928
「あいあい、こんにちはだよー。」
>>1929
「おっと、熱くなりすぎたか……すまん、お狐様。…詫びにいなり寿司でも作ってくるか。（弾丸のように襲い来る九つの尻尾を一つは首を捻り、二つ目は身体をよじり、三つ目は右手で払い、四つ目は左手で叩き落とし、五つ目は右膝で蹴り上げ反らし、六つ目は三つ目を払い落とした右手を動かし肘に当てて反らし、７つ目は動かした左手を戻し横っ面を掌で叩き進行方向を変えて、八つ目は左足で蹴りあげて、九つ目は右手で懐のアーマーマグナムを引抜き、抜き撃ちで数発撃ち込み進行方向をずらし。頭が冷えたのか、九尾に頭を下げると調理場に向かい…いつの間にか、九尾の居場所にいなり寿司が供えられているだろう。）」
（メタ：私も時間ですので…お先に失礼します！） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:27:42 ID:wsapazdO<> >>1938
『こんにちはっと』
（容赦なく、布団を剥ぎ取りに掛かる小狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:28:12 ID:aHVH48Jx<> >>1938
『えーと……んー、メイルさん？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:28:42 ID:fEKhfuSk<> >>1940
>>1942
『ﾌﾌﾌ。違うぞ。(剥ぎ取り回避)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:29:51 ID:fEKhfuSk<> >>1943
『ﾌﾌﾌ。外れだ。凛々しさ路線だと気づかないか？(首傾げ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:30:14 ID:xqjpH3kA<> >>1931
「………や、怖い……怖くない？」
>>1932
「っとと、すまないな。熱くなりすぎた。…またな。」
（メタ：では、改めて落ちます！） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:30:38 ID:7WoVXTxW<> >>1941
おつかれさまです
>>1938
『こんにちはですよ…えーと、御剣様？』
『一仕事した後の水浴びは気持ちいです、ね』
（妖精さん、水辺で返り血を洗い流す為に水浴び中） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:31:14 ID:aHVH48Jx<> >>1946
『もう……不安にさせないでださいねー？』
ノシノシ
>>1945
『ではカリューさんでしょうか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:32:31 ID:fEKhfuSk<> >>1948
『ﾌﾌﾌ。外れです。』
>>1947
『…何故、ばれた？(布団から出てきた御劔八歳児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:32:47 ID:wsapazdO<> >>1941（いってらっしゃいです）
『ふむ、加減したとはいえ防がれたか…………なかなかどうして良い雄じゃないか』
（九つの尾を防がれて、ゴローの評価を改める狐。ランの番、いなり寿司効果もあり）
『それでは、妾はまた日向ぼっこをしていようかのぅ』
『では、おやすみなさい』
（いなり寿司を食べた後、また日向ぼっこに移行する狐）
お昼休憩終わりで一旦離脱 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:33:06 ID:VdaqFZc0<> >>1945
『むーむー……あっ、御劔さんでしたか！』
(メタ：離脱するかた、いってらっしゃいデス！) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:34:10 ID:fEKhfuSk<> >>1951
『ん。当たりです。(布団から出てきた御劔八歳児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:34:12 ID:aHVH48Jx<> >>1950
『おやすみですよー』
『っと、私もちょっと私用を片付けねば……では皆さん、ちょっと出かけてきますねー』
(離席） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:35:06 ID:yzDytSSG<> 『アリミラだよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:37:15 ID:ZHzzgNUz<> ｢ただいま帰った、安藤だ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:37:29 ID:FWnquzt3<> >>1954
『本当かしらぁ？ じゃあ、アタシはアリミラちゃんじゃない方に、アリミラちゃんの魂を賭けるわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:37:46 ID:FWnquzt3<> >>1955
『おかえりなさぁい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:37:46 ID:VdaqFZc0<> >>1954-1955
『アリミラさん、安藤さ、、こんにちはデス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:37:57 ID:7WoVXTxW<> >>1949
『妖精の勘…ですかね？』
（メタなことを言えば、説明文章が御剣様っぽかったので…）
『〜♪』
（服に付いた魔獣の血と脳漿、肉片を水辺の水で洗い流し、木の枝に掛けて乾かしている間に
自分の身も同じように水で清めていく。冷たい水が心地よく。自然と鼻歌を歌っていた
特に意味のある曲ではない、選曲、ノリと勢いである） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:38:41 ID:yzDytSSG<> >>1956
『私がアリミラじゃなかったら危なかった…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:38:44 ID:ZHzzgNUz<> >>1954
｢おう、おはようアリミラ。｣
>>1957
｢ん、ただいま。｣
>>1958
｢おう、こんにちは。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:39:00 ID:7WoVXTxW<> >>1954
『アリミラ様おかえりなさいませ。イヤーカフス、ありがとうございました』
>>1955
『アンドリュー様おかえりなさい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:39:16 ID:ZHzzgNUz<> >>1962
｢おう、ただいまだ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:40:34 ID:FWnquzt3<> >>1960
『くっ……姫ちゃんの負けね……いいわ、アリミラちゃんの魂は持って行きなさい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:40:54 ID:fEKhfuSk<> >>1954
>>1955
『お帰りです。(御劔八歳児モード)』
>>1959
『勘ですか？(悩み)わたしも水浴びします。(飛び込む)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:41:29 ID:ZHzzgNUz<> >>1965
｢･･･相変わらずそのまんまなのな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:41:56 ID:yzDytSSG<> >>1958
『おはよー！』
>>1962
『おはよ！ どういたしまして！』
>>1961
『おはようございます、竜』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:42:47 ID:fEKhfuSk<> >>1966
『？気分です。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:44:10 ID:7WoVXTxW<> >>1965
『きゃっ！ やりました、ね！』
（御剣様が飛び込んだことで水が掛かり、お返しとばかりに水を掛ける）
>>1967
『愛用させて頂いております。何かありましたら仰ってください』
『このお礼は必ず――！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:44:28 ID:ZHzzgNUz<> >>1967
｢･･･ああ、そっか。俺の前ではそれで行くのな。｣
>>1968
｢そうかよ･･･。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:45:36 ID:yzDytSSG<> >>1970
『ええ、全員にこれで通してもいいのですがね』
『何分まだ人が少ないもので』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:47:30 ID:fEKhfuSk<> >>1969
『ん。(水掛けで応戦)』(服着たまま)
>>1970
『…そうです‼(大人しく、撫でられる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:47:33 ID:ZHzzgNUz<> >>1971
｢ん、やっぱり新鮮だな。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:47:48 ID:yzDytSSG<> >>1969
『ん、そんなに気にしなくてもいいよ！ 喜んでもらえたならそれで何よりのお返しだからさ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:48:57 ID:yzDytSSG<> >>1973
『………いつも聞いているでしょうに』（寄り添いつつ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:50:13 ID:VdaqFZc0<> 『――――ｽﾔｧ』(薬草園でお昼寝) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:50:42 ID:ZHzzgNUz<> >>1975
｢お前がその言葉で話してるのが新鮮なんだよ。｣肩を抱き寄せながら。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:51:16 ID:7WoVXTxW<> >>1972
『ふふ、負けませんよ（相手が服を着ていようが関係なく全力で水を掛ける妖精さん）』（全裸）
>>1974
『はい…お義姉様！』
（これ以上のお礼は失礼になるだろうと考え、今できる精一杯の笑顔を返す） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:51:45 ID:ZHzzgNUz<> >>1976
ｼｭﾀｯ｢｣毛布をかける <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:52:54 ID:VdaqFZc0<> >>1979
『ﾑﾆｬ……暖かいのデス…………ｱﾘｶﾞﾄ……ﾃﾞｽ』すぴー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:53:45 ID:ZHzzgNUz<> >>1980
｢･･･。｣ｼｭﾀｯ(そっと消える) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:54:23 ID:yzDytSSG<> >>1977
『ふふっ、気に入ってもらえたなら何よりですね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:55:10 ID:fEKhfuSk<> >>1978
『…えい！(水掛け)(ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮである)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:55:12 ID:yzDytSSG<> >>1978
『えへへ、似合ってるよ！』なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:55:29 ID:ZHzzgNUz<> >>1982
｢･･･そういえば聞きたいんだけどさ、昨日の夜中お前何してたが覚えてる？｣膝をポンポン <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:59:07 ID:yzDytSSG<> >>1985
『覚えている……というより、知っている、でしょうかね？』（座りつつ
『本で読んだ、というようなのと同じ感覚ですね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 13:59:21 ID:7WoVXTxW<> >>1983
『きゃっ…この、喰らえ、です…！（楽しそうに水掛け中）』
>>1984
『ん…♪（撫でられ、嬉しそうに目を細めて笑みを浮かべる）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:01:15 ID:ZHzzgNUz<> >>1986
｢じゃああれはやっぱりお前、というかラミリア？だったのか･･･。あぁ、なんか思い返すとすごい恥ずかしいことをしてた気がする。｣少し赤くなった顔を抑えながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:02:38 ID:fEKhfuSk<> >>1987
『ｱﾊﾊ。(結構、水掛合い楽しんでる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:05:46 ID:yzDytSSG<> >>1987
『まぁその…えっと…仲良くね！ それじゃあ私はこれで！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:07:59 ID:yzDytSSG<> >>1988
『竜が恥ずかしがることじゃありませんよ。少し嬉しかったみたいですしね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:09:36 ID:7WoVXTxW<> >>1989
『んー、隙あり、です！』（近づくと、ぎゅーと抱き寄せて）
>>1990
『はーい、です。いってらっしゃいませ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:10:00 ID:ZHzzgNUz<> >>1991
｢それなら、いいんだけどな。｣照れくさそうに頬を掻きながら、抱きしめる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:16:41 ID:yzDytSSG<> >>1993
『あぅ…///竜…///』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:18:34 ID:ZHzzgNUz<> >>1994
｢･･･どうかしたかアリミラ？言ってくれないとわからないぜ？｣抱きしめる力を少し強める <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:22:06 ID:yzDytSSG<> >>1995
『も、もっとくっ付いてください///』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:23:28 ID:ZHzzgNUz<> >>1996
｢承りました、お姫様。｣後ろから強く抱きしめ、顔を肩に乗せる。
｢これでいい？それともこの先も欲しいか？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:26:47 ID:yzDytSSG<> >>1997
『うぅぅ///竜のいじわる…///欲しいに決まってるじゃないですか///』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:29:57 ID:ZHzzgNUz<> >>1998
｢･･･やばいなぁこれ、凄い愉しい。｣ｿﾞｸｿﾞｸ
｢それじゃあ、どうして欲しいか聞かせろよ。｣耳元で囁くように <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:31:04 ID:iLHbkFpJ<> 『やリも！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:32:32 ID:ZHzzgNUz<> >>2000
｢(もげたらやれることやれなくなるだろ！！)｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:33:08 ID:yzDytSSG<> 『（自分の欲と真似っこの両立が難しい…！//）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:33:59 ID:yzDytSSG<> >>1999
『い、いっぱい抱きしめてキスしてください…///』（対面に座り直しながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:36:19 ID:ZHzzgNUz<> >>2003
｢お前がそれを望むなら、そうするよ。
それに、今この時は、何時ものお前でいいからさ。
俺に沢山甘えて？｣
頭と背中に手を回し、口付けをかわす <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:38:22 ID:yzDytSSG<> >>2004
『んー…。えへへ…』（ぎゅー） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:42:46 ID:ZHzzgNUz<> >>2005
｢やっぱり、こうやって甘えられるならいつものアリミラの方がいいな。お前の笑顔を見てると、凄い癒される。｣
背中に流れている髪を撫でながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:44:43 ID:jjhqq7SX<> >>1992
『うー。離してください。(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:46:26 ID:yzDytSSG<> >>2006
『いっぱい癒やされてねー…』（すりすり） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:48:28 ID:7WoVXTxW<> >>2007
『ふふっ、じたばたする御剣様も可愛いです、ね』
（しばらく抱擁を楽しんだ後、解放し――）
『太陽の位置が――。それじゃ、妖精さんはそろそろパンの仕込みがあるので戻りますね』
『御剣様、また後で、です』
（木の枝にかけておいた服に着替えると、パン工房へ戻っていく）
（中の人離脱です。いってきます） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:49:12 ID:ZHzzgNUz<> >>2008
｢ああ、お前もたくさんワガママいって甘えてくれよ｣頬に軽く口付けしながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:54:36 ID:yzDytSSG<> >>2010
『うぅ…。こうしてるだけで満たされちゃうなー…。私安い女なのかな…？』（ぎゅー） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:55:53 ID:jjhqq7SX<> >>2009
『はいです。(手ふりふり)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 14:59:10 ID:ZHzzgNUz<> >>2011
｢そんな事は無いさ、俺だってこうしてるだけで幸せで満たされてる。｣
｢それに、あんまり自分を安く見るなよ？お前は、俺が愛した女性なんだ、誰が認めなくてもお前の価値は俺が認めるさ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:02:43 ID:yzDytSSG<> >>2013
『うん…ありがと！』（押し倒し） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:03:53 ID:ZHzzgNUz<> >>2014
｢どういたしまして！ってうおっと！｣
｢･･･ど、どうした？｣押し倒されたまま <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:06:53 ID:yzDytSSG<> >>2015
『……い、勢い余っただけだよ』目逸らし（起きようとしながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:08:44 ID:ZHzzgNUz<> >>2016
｢･･･てい。｣起き上がろうとする勢いを利用し、逆に押し倒す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:10:11 ID:yzDytSSG<> >>2017
『ひゃうっ！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:12:28 ID:ZHzzgNUz<> >>2018
｢わるいわるいいきおいあまってな(棒読み)｣イイ笑顔で見下ろしながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:14:52 ID:yzDytSSG<> >>2019
『い、いじわるー…//』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:17:51 ID:ZHzzgNUz<> >>2020
｢そんなの、前から分かってたことだろ？｣徐々に顔を近づけながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:19:02 ID:yzDytSSG<> >>2021
『……えい』（自分からキス） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:21:24 ID:ZHzzgNUz<> >>2022
｢･･･んな！！？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:22:14 ID:yzDytSSG<> >>2023
『えへへへへ……相打ちだね』（真っ赤） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:25:46 ID:ZHzzgNUz<> >>2024
｢･･･してやられたよ。｣同じく、顔を真っ赤にしながら。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:26:48 ID:+VuP9LYq<> >>2025
「砂糖化反対ー！」何処からか嫉妬会長が！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:27:26 ID:yzDytSSG<> >>2025
『あっ…ひ、人が来たね。こ、ここまでにしよっか！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:28:49 ID:ZHzzgNUz<> >>2027
｢･･･そうだな。名残惜しいけどいちゃいちゃするのはここまでにしよう。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:29:05 ID:ZHzzgNUz<> >>2026
｢うおっ！？お前どこから！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:29:27 ID:yzDytSSG<> >>2028
『ん…（ぎゅー）。…またね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:30:11 ID:+VuP9LYq<> >>2029
「カップルあるところに我はあり！・・・多過ぎて対処しきれんが！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:31:28 ID:ZHzzgNUz<> >>2030
｢ああ、またなアリミラ。｣
>>2031
｢お前も大変だな。お疲れ様。｣お茶を出す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:32:37 ID:+VuP9LYq<> >>2032
「あ、どうも・・・じゃなくて！なんかあっさりしてるな、おい！？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:33:16 ID:jjhqq7SX<> 『(ﾊﾟﾀﾘ倒れる)(血文字で砂糖と書く)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:34:10 ID:ZHzzgNUz<> >>2033
｢いや、たしかにお前色々迷惑かけてるけど俺個人としてはお前のこと嫌いじゃないし？｣煎餅を差し出す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:36:02 ID:+VuP9LYq<> >>2035
「・・・殴りに来てこの対応はどうなんだろうか？・・まあいいか」煎餅貰って <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:36:30 ID:iLHbkFpJ<> 『ダバァァァァァ…』砂糖製造機 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:37:25 ID:ZHzzgNUz<> >>2034>>2037
｢ナイチンゲール先生呼ぶか。｣
>>2036
｢まあ、たまにはゆっくりするのもいいだろ？お前も色々頑張ってるみたいだし。｣ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:37:57 ID:yzDytSSG<> 『ぽりぽり……』（激辛せんべいを食べながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:38:15 ID:iLHbkFpJ<> >>2038
『ダバァァァァァ…！』ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:39:54 ID:ZHzzgNUz<> >>2040
｢突然砂糖を吐き始めるとかやばいな。新手の病かな？｣ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:40:23 ID:+VuP9LYq<> >>2038
「いや、嫉妬してるだけだけど・・最近は影楼ちゃんと遊んだりしてるなあ・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:41:25 ID:iLHbkFpJ<> >>2041
『(やリも……)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:42:36 ID:ZHzzgNUz<> >>2042
｢ああ、遊んでもらってありがとな。影楼にとってもいい息抜きになってるだろうし。｣ｽﾞｽﾞｰ
>>2043
｢(もげないもげない。てかカリューか？)｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:42:44 ID:jjhqq7SX<> >>2038
『怪我はないです。(フラフラ御劔八歳児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:43:00 ID:+Kdtcz95<> 『休憩ラッド！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:43:34 ID:jjhqq7SX<> >>2046
『お帰りです。(フラフラ御劔八歳児モード)』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:43:42 ID:iLHbkFpJ<> >>2044
『(私はただの砂糖製造機…)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:44:01 ID:iLHbkFpJ<> >>2046
『(たやラも)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:44:55 ID:ZHzzgNUz<> >>2046
｢おう、おかえりラッド。お疲れ様。｣
>>2048
｢(TDNは砂糖製造機だった･･･？)｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:45:03 ID:+Kdtcz95<> >>2049
『なんの略ッスか…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:45:15 ID:yzDytSSG<> >>2046
『おかえりなさいませ。ラッドさん』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:46:32 ID:FWnquzt3<> >>2046
『おかえりなさぁい』
>>2050
『（只之ちゃんが砂糖を・・・？）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:47:08 ID:+Kdtcz95<> 『居るのは少しッスけど、ご返答感謝感謝』
>>2052
『……アリミラ…さん？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:47:24 ID:ZHzzgNUz<> >>2053
｢(想像しただけで震えが止まらないな･･･！)｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:48:08 ID:yzDytSSG<> >>2054
『ええ、そうですよ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:48:44 ID:iLHbkFpJ<> >>2050
『(そうだよ！)』
>>2051
『(ただやっぱりラッドはもげておかえり)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:48:54 ID:+VuP9LYq<> >>2044
「いや、どちらかというと相手して貰ってる感強いが・・ええ子やなあ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:49:15 ID:+VuP9LYq<> >>2046
「おかえり」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:50:07 ID:+Kdtcz95<> >>2056
『ほー…随分話し方が変わったような…まぁいいか！』
>>2057
『なんで！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:50:51 ID:jjhqq7SX<> 『ｽﾔｱ。(保健室のベッドで昼寝中の八歳児)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:51:32 ID:FWnquzt3<> >>2060
『もげ……何をかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:51:36 ID:yzDytSSG<> >>2060
『竜の提案で少し変えておりましてね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:52:55 ID:ZHzzgNUz<> >>2057
｢(後で只之に言いつけなきゃ･･･。)｣
>>2058
｢だろ？自慢の娘だ。･･･とはいえ、ほとんど家族らしいことは出来てないけどな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:53:39 ID:+Kdtcz95<> >>2062
『腕…かな…』
>>2063
『ほー、師匠は敬語っ娘が好きなのか…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:53:55 ID:iLHbkFpJ<> >>2060
『(気分かな…それと便座カバー)』
>>2064
『(私は悪くない…)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:55:04 ID:ZHzzgNUz<> >>2066
｢(それはどうかな。)｣カン☆コーン <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:55:04 ID:yzDytSSG<> >>2065
『……そうなんでしょうかね？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:55:30 ID:iLHbkFpJ<> >>2067
『(何！？)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:55:54 ID:+Kdtcz95<> >>2066
『そうッスか…それと便座カバー…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:56:14 ID:+VuP9LYq<> >>2064
「まあ、そこは一人で気負うことないだろ、アリミラやジャックちゃんも居るし、島のみんなが居るから」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:57:00 ID:FWnquzt3<> >>2070
『ラッちゃんも口調変えてみるぅ？ 姫ちゃんと交換しましょうかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:57:35 ID:+Kdtcz95<> >>2068
『まぁ、違った口調も面白いみたいなノリだと思いますッスけどね。師匠はなんか言ってたんス？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:57:48 ID:ZHzzgNUz<> >>2069
｢(私は既にボイスレコーダーの効果を発動し、今の台詞を録音していた！)｣
>>2071
｢･･･そうだな。最近、いろんな人にそう言われて、少し考え直してるところだ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:58:08 ID:+Kdtcz95<> >>2072
『何気に姫様の口調って難しそうッスけど…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:58:59 ID:yzDytSSG<> >>2073
『いえ、これはただの罰ゲームですね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 15:59:05 ID:iLHbkFpJ<> >>2070
『(後アンドリューさんが悪いね！それと便座カバー)』
>>2074
『(そうですか、だが私が誰かはわからないだろう？)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:00:55 ID:ZHzzgNUz<> >>2077
｢(え、カリューじゃないの？)｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:00:55 ID:FWnquzt3<> >>2075
『えぇ……？ そんなことないわよぅ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:01:22 ID:EYrCYZYM<> >>2074
「ま、したいならそうだな・・家族記念日みたいなの作って祝おうぜ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:03:36 ID:+Kdtcz95<> >>2076
『罰ゲームかー、それにしてもアリミラさんの敬語ってのも新鮮ッスねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:04:35 ID:ZHzzgNUz<> >>2080
｢記念日･･･か。まあ、そうじゃなくても、何か家族の記念になるものを作るのもいいのかもな。
･･･さんきゅ。少し考えてみるよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:04:42 ID:+Kdtcz95<> >>2079
『そうなのぉ…？……やっぱどうしゃべっていいかわからないッス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:05:34 ID:iLHbkFpJ<> >>2078
『(私はただの砂糖製造機だと言ったはずです…)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:05:45 ID:yzDytSSG<> >>2081
『そうですね。慣れてないので間違えてるかも知れませんが、許してくださいね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:06:31 ID:jjhqq7SX<> >>2084
『砂糖は黒砂糖？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:06:38 ID:+Kdtcz95<> >>2085
『見てて面白いからオールオッケー！ッス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:06:41 ID:FWnquzt3<> >>2083
『うーん、ちょっとぎこちないわねぇ。照れが入ってるわぁ。……そんなに難しかったかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:07:21 ID:+Kdtcz95<> >>2088
『女の子っぽいしゃべり方は恥ずかしいッス…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:07:22 ID:iLHbkFpJ<> >>2086
『(もちろんグラニュー糖です)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:07:35 ID:FWnquzt3<> >>2084
『ぺろっ……これは希少糖ねぇ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:07:54 ID:ZHzzgNUz<> >>2084
｢(えぇ･･･。そろそろ名を名乗ろうぜ？)｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:08:23 ID:EYrCYZYM<> >>2082
「おう、じゃあ用事(嫉妬)あるから失礼するぞ、食いもんあんがと！では」
離席します <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:08:39 ID:jjhqq7SX<> >>2090
『羊羮にしたら、白い羊羮が出来る？(羊羮食べたい)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:10:22 ID:iLHbkFpJ<> >>2091
『(おかわりもありますよ！)』
>>2092
『(砂糖製造機です)』
>>2094
『(良いですね羊羮、ちなみに私は芋羊羮が食べたい)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:11:25 ID:FWnquzt3<> 『姫ちゃんも何か製造しましょう。何製造機が良いかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:11:36 ID:ZHzzgNUz<> >>2093
｢おう、またな。｣
>>2095
｢(･･････。)｣ｽｯ芋羊羹 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:12:01 ID:QUtsGwxm<> 「…………」（いつの間にか席に座り本を読むバルハル） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:12:33 ID:jjhqq7SX<> >>2095
『良いですね。わたしは栗羊羮と緑茶が欲しいです。』
『もしくは、水羊羹と冷たい麦茶』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:12:49 ID:FWnquzt3<> >>2098
『あら、こんにちはかしらぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:13:15 ID:+Kdtcz95<> >>2098
『こんにちわかしらー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:13:58 ID:jjhqq7SX<> >>2097
『おじいちゃん、栗羊羮か水羊羹はありませんか？(八歳児モード)』
>>2098
『こんにちは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:14:03 ID:FWnquzt3<> 『羊羹ねぇ……姫ちゃんは抹茶ティラミスとアイスココアが良いわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:14:31 ID:+Kdtcz95<> 『ぬれ煎餅と梅昆布茶！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:14:34 ID:iLHbkFpJ<> >>2097
『(砂糖製造機は食べれない！)』
>>2098
『(おかえりなさい)』
>>2099
『(すごくわかります…)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:15:51 ID:FWnquzt3<> >>2104
『あら、そっちも美味しそうねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:16:48 ID:jjhqq7SX<> 『綿菓子食べたい。今日、このごろ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:17:00 ID:+Kdtcz95<> >>2106
『自分の好きな組合わせッス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:17:26 ID:ZHzzgNUz<> >>2102
｢ほらよ。｣芋羊羹
>>2103
｢ここに。｣抹茶ティラミスとアイスココア
>>2104
｢どうぞ。｣ぬれせんべいと梅昆布茶 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:18:06 ID:FWnquzt3<> >>2108
『でもどっちも塩っぱい組み合わせね。甘い物がほしくなりそうだわ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:18:06 ID:+Kdtcz95<> >>2109
『ﾊｸﾞﾊｸﾞﾊｸﾞﾊｸﾞﾊｸﾞｽﾞｽﾞｰ…ﾊｸﾞﾊｸﾞﾊｸﾞﾊｸﾞﾊｸﾞ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:18:22 ID:yzDytSSG<> 『人間コンビニエンスストア……（小声）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:18:51 ID:+Kdtcz95<> >>2110
『少しあんころもちを用意しておくときもあるッス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:19:03 ID:FWnquzt3<> >>2109
『まぁ安藤。ありがたくいただくわぁ♪』ぱくぱく <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:19:56 ID:FWnquzt3<> >>2113
『姫ちゃんの抹茶ティラミス分けてあげましょうか？ おいしいわよぅ♪』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:20:10 ID:jjhqq7SX<> >>2109
『…水羊羹はない？(残念そうに芋羊羮食べる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:21:32 ID:ZHzzgNUz<> >>2111
｢落ち着いて食べるように。｣
>>2114
｢どういたしまして。｣
>>2116
｢･･･礼の一つも言えねぇのかコラ。｣水羊羹を投げ渡す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:22:14 ID:ZHzzgNUz<> >>2112
｢･･･何か言ったかなアリミラ？｣(ﾆｯｺﾘ) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:22:47 ID:FWnquzt3<> >>2117
『砂糖製造機ちゃんにも何か食べさせてあげたいわねぇ。でも製造機って何を食べるのかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:22:58 ID:yzDytSSG<> >>2118
『べ、べつに悪口じゃないよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:23:06 ID:+Kdtcz95<> >>2115
『ありがとうございますッス！』ﾊｸﾞﾊｸﾞ
>>2117
『自分も御礼言ってなかった！ありがとうございますッス！』ﾊｸﾞﾊｸﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:25:11 ID:FWnquzt3<> >>2121
『ラッちゃんがっつき過ぎよぅ？ 女の子はもっとお上品にたべなきゃだーめっ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:26:10 ID:jjhqq7SX<> >>2117
『ん。ありがとうございます。おじいちゃん。(笑顔で水羊羹食べ始める)』
>>2119
『機械なら油？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:26:37 ID:ZHzzgNUz<> >>2119
｢･･･砂糖食わせりゃいいのか？｣
>>2120
｢･･･ならいい。ほら、お前は何か欲しいお菓子ないのか？｣
>>2121
｢おう、どういたしまして。お茶のおかわりもあるからな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:26:58 ID:ZHzzgNUz<> >>2123
｢最初っから素直に礼を言えっての。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:29:20 ID:yzDytSSG<> >>2124
『とうがらしせんべい食べてるー』ぽりぽり <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:30:19 ID:ZHzzgNUz<> >>2126
｢ならお茶でも淹れるか。緑茶でいいか？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:30:21 ID:FWnquzt3<> >>2126
『からそう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:30:29 ID:jjhqq7SX<> >>2125
『ん。次からは気を付けます。(ﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾘ)美味しいです。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:30:32 ID:yzDytSSG<> >>2127
『うん！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:30:51 ID:jjhqq7SX<> >>2126
『辛党？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:31:09 ID:EHnaV3Dz<> 『良い匂いがするね、ひょっこりとカリューだよ。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:31:10 ID:yzDytSSG<> >>2128
『私甘いのも好きだけどからいの好きだからねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:31:28 ID:yzDytSSG<> >>2131
『そだよー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:32:26 ID:+Kdtcz95<> >>2122
『そーなのかー…』ﾓｼｮﾓｼｮ
>>2124
『はーい！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:32:37 ID:yzDytSSG<> >>2132
『カリューさん、こんにちはですね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:33:57 ID:FWnquzt3<> >>2133
『姫ちゃんはからいのはだめだわぁ……カレーも中辛までね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:34:03 ID:jjhqq7SX<> >>2132
『ん。こんにちは。義父さん。(御劔八歳児モード)(水羊羹食べている)』
>>2134
『…一枚ください。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:34:12 ID:ZHzzgNUz<> >>2129
｢ん、気をつけろよ。｣
>>2130
｢はい、どうぞ。｣湯呑みを差し出し
>>2132
｢･･･カリュー？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:34:45 ID:FWnquzt3<> >>2132
『お茶とおやつの時間よぅ。カリューちゃんは何が良いかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 16:35:28 ID:rIm9K1HH<> 「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:35:35 ID:jjhqq7SX<> >>2139
『はい‼あと、麦茶あります？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:35:46 ID:ZHzzgNUz<> ｢あれ･･･？それじゃ砂糖製造機は一体･･･？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:35:52 ID:psCPBxfA<> 『…………………ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:35:53 ID:jjhqq7SX<> >>2141
『誰？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:36:04 ID:yzDytSSG<> >>2137
『そっかー…。好みは人それぞれだしねー』
>>2138
『いいよー』ｽｯ
>>2139
『ありがとうございますね』（ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:36:34 ID:ZHzzgNUz<> >>2141
｢おう、おかえり。｣
>>2142
｢ほら、零すなよ。｣麦茶差し出し <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:36:51 ID:yzDytSSG<> >>2144
『影楼ちゃん、こんにちはですね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:37:06 ID:FWnquzt3<> >>2144
『あら、おかえりなさぁい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:37:08 ID:ZHzzgNUz<> >>2144
｢おかえり、影楼。お前もお菓子食べるか？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:37:27 ID:jjhqq7SX<> >>2146
『ん。いただきます。(ﾊﾟｸﾘ)辛い⁉(辛さ耐性100:4)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:37:43 ID:ZHzzgNUz<> >>2146
｢どういたしまして。熱いから一気飲みするなよ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:37:57 ID:jjhqq7SX<> >>2144
『お母さん、こんにちは。水羊羹食べます？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:38:00 ID:EHnaV3Dz<> >>2136
『こんにちわ、アリミラ。』
>>2138
『こんにちわだね、御劔』
>>2139
『こんにちわ、竜。カリューだよ？』
>>2140
『こんにちわ、虹蜘蛛姫様。オレは番茶と瓦せんべいかな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:38:18 ID:jjhqq7SX<> >>2147
『ん。ありがとうございます。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:38:20 ID:yzDytSSG<> >>2151
『か、辛いときは水じゃなく牛乳を飲むのがいいよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:38:25 ID:EHnaV3Dz<> >>2144
『おかえり、影楼かな？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 16:38:29 ID:rIm9K1HH<> >>2145
ﾎﾞﾌﾝ「さぁ、誰だろうね、御劔にはわかるかな」
二十代ぐらいの白髪の男性(イメージはサモンナイトの覚醒レックス) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:38:59 ID:ZHzzgNUz<> >>2154
｢･･･なんかおかしくないか？熱でもある？｣デコに手を当てて <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:39:05 ID:jjhqq7SX<> >>2158
『…ニーアさん‼(御劔八歳児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:39:18 ID:FWnquzt3<> >>2154
『！？ だ、誰？ 何かへんな物でも食べたのかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:39:24 ID:psCPBxfA<> >>2148,2149,2150,2153,2157
『……ん、残念ながら今はランじゃな……菓子か、もらおうかのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 16:39:41 ID:rIm9K1HH<> >>2147
「ただいま竜さん」
>>2144
「おかえり、影楼」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:39:59 ID:ZHzzgNUz<> >>2158
｢ついに我慢できなくなったのか･･･。｣
>>2162
｢何か好みはあるか？ないなら羊羹があるけど。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:40:08 ID:yzDytSSG<> 『最近皆人格が変わりすぎてて大変ですね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:40:43 ID:psCPBxfA<> >>2163
『……ん、今はランじゃな。』
>>2164
『……では羊羹をもらおうかのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:40:44 ID:EHnaV3Dz<> >>2159
『熱なんて無いさ。あの果実を食べてね…』14歳くらい
>>2161
『まぁ変なものではあるかな…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 16:40:44 ID:rIm9K1HH<> >>2160
「まぁ、白髪なんて僕しかいないか、ただいま」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:41:41 ID:jjhqq7SX<> >>2156
『うー。牛乳は好きじゃないです。ヨーグルトあります？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 16:41:53 ID:rIm9K1HH<> >>2164
「まあね、この姿だとあまり背も変わらないかな」
>>2166
「と、それはすみませんランさん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:41:57 ID:ZHzzgNUz<> >>2166
｢おう、それじゃあお茶と一緒にどうぞ。｣差し出す
>>2167
｢また食べたのか･･･。はい、番茶と瓦煎餅。、｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:42:00 ID:yzDytSSG<> >>2169
『りゅーなら持ってるかなー…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:42:08 ID:FWnquzt3<> >>2167
『ふぅん、女の子のままなのねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:42:36 ID:jjhqq7SX<> >>2168
『(ﾆｺﾆｺ)銀髪は居ますよ？あと、ジークさんも白髪？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:42:37 ID:EHnaV3Dz<> >>2162
『ああ、少しおかしいと思えばランさんだったか。すまないね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 16:42:57 ID:rIm9K1HH<> 「というわけで、ただいま帰りましたニーアです」
(大人モード) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:43:06 ID:ZHzzgNUz<> >>2170
｢つっても、大人っぽくなったもんだな。相変わらずなでやすい位置に頭はあるけど。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:43:52 ID:EHnaV3Dz<> >>2171
『ありがとう。…うん、美味しいね』
>>2173
『呪いまで解けるわけでは無いからね。仕方がないさ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:43:55 ID:psCPBxfA<> >>2170,2175
『……ん、謝らんでも良い……』
>>2171
『……うむ……ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ｽﾞｽﾞｰ……美味い……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:43:58 ID:jjhqq7SX<> >>2172
>>2177
『うー。おじいちゃん、ヨーグルトってあります？(辛くて涙目)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 16:44:08 ID:rIm9K1HH<> >>2174
「ああ、それもそうだね、まぁ数は少ないか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:44:14 ID:EHnaV3Dz<> >>2176
『おかえりニーア、大人になったニーアも格好いいね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:44:38 ID:yzDytSSG<> 『ニーア君も結局食べたんですね、あの果実。長い流行りですね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:44:54 ID:FWnquzt3<> >>2176
『あら、あらあら……ニーアちゃん、格好良くなったわねぇ……♪』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:45:20 ID:ZHzzgNUz<> >>2178
｢そうか、それは良かった。｣なでなで
>>2179
｢それは何より。まだまだおかわりあるぞ！｣
>>2180
｢牛乳ならともかくヨーグルトはねぇよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:45:48 ID:jjhqq7SX<> >>2181
『(ﾆｺﾆｺ)カッコいいです。』
『あっ‼(何か思い付いた)』
『ニーアさん、しゃがんでください！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:45:54 ID:EHnaV3Dz<> >>2185
『撫でられるのは好きじゃないんだ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 16:46:04 ID:rIm9K1HH<> >>2177
「そうですか？かなり高くなったので撫でやすくはないと思いますけど」
>>2179
「そうですか、ありがとうございます」
「隣失礼しても？」お茶もって <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:46:44 ID:ZHzzgNUz<> >>2187
｢悪い悪い、なでやすい位置に頭があったからよ。｣
｢しっかし、話し方も印象も変わるもんだな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:47:21 ID:jjhqq7SX<> >>2185
『うー。仕方ないです。牛乳ください。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:47:39 ID:psCPBxfA<> >>2176
『……ふむ、面妖なものじゃな……ま、今更かのう……』
>>2185
『……では、もっともらおうかのう……ﾓｸﾞﾓｸﾞ』
>>2188
『……好きにすると良い……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:47:40 ID:ZHzzgNUz<> >>2188
｢俺よりちっこきゃなでやすいってもんよ。んー、イケメンだなぁ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:48:39 ID:ZHzzgNUz<> >>2190
｢ほれ、気をつけて飲めよ。｣
>>2191
｢はい、それじゃあ幾つかお皿に載せておくな？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:49:02 ID:EHnaV3Dz<> >>2189
『そう言うものだよ、そもそもこんな姿のオレは知らない。色々変わってるんだろうね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 16:49:39 ID:rIm9K1HH<> >>2182
「ありがとう父さん」
「何時もと違って見下ろせるのは新鮮かな」
>>2184
「ありがとうございます虹蜘蛛姫さん、この姿になるまで10年かかるみたいですけどね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 16:50:28 ID:rIm9K1HH<> >>2186
「？構わないよ、これでいいかな」しゃがみ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:50:58 ID:ZHzzgNUz<> >>2194
｢まあ、そりゃそうか。こっちから見るだけでも色々違うもんな。自分なら尚更。
･･･獣人の本能とかは大丈夫なのか？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:51:00 ID:EHnaV3Dz<> >>2195
『うん、新鮮だね。でもこれだけ大きいと現在のオレもそのうち見下ろされるようになるのかな…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:51:29 ID:psCPBxfA<> >>2193
『……うむ、すまぬな……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:51:59 ID:ZHzzgNUz<> >>2199
｢別にいいさ、好きでやってるんだから。｣お茶を淹れながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:52:08 ID:EHnaV3Dz<> >>2197
『むしろかなり薄まってるね、頭が冴え渡ってる感じだ。全盛期の時に近いかもしれないかな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:52:17 ID:FWnquzt3<> >>2195
『じゃあ、もうしばらくは可愛いニーアちゃんを眺めていられるのね♪ でも、姫ちゃんは成長したニーアちゃんの方が好みねぇ。べ、べつにイケメンが好きってわけでもないけど……っ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 16:52:18 ID:rIm9K1HH<> >>2191
「この島なら今さらですからね」
「ありがとうございます、それじゃあ失礼します」隣に座ってお茶と菓子を置く <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:53:27 ID:ZHzzgNUz<> >>2201
｢なるほどね、だから話し方なんかも昔に戻ってるのか。･･･肉体的にはともかく精神的には全盛期ってわけだ。｣お茶を淹れなおしながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:53:58 ID:jjhqq7SX<> >>2193
『ん。ありがとうございます。(ｺｸｺｸ)ﾌｰ。辛いの治りました。おじいちゃん、ありがとうございました。』
>>2196
『(ﾆｺﾆｺ)はい。(背中ﾖｼﾞﾖｼﾞ)(肩車状態)立ってください』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 16:54:12 ID:rIm9K1HH<> >>2192
「そうなんですか？」
「イケメンですか、ありがとうございます。」
「それよりも大人っぽくなっのほうが嬉しかったですけどね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:54:29 ID:EHnaV3Dz<> >>2204
『ありがとう。うん、そうなるかな…今なら銃も使えそうだ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:55:02 ID:psCPBxfA<> >>2200
『……そうか、なら良いがな……』
>>2203
『……まあ、一歩踏み入れればそんなものじゃのう……不思議なようで、常に隣にあるものじゃ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 16:55:11 ID:rIm9K1HH<> >>2198
「そうかもしれませんね…」
「僕としては小さいままではなくて嬉しいんですけどね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:55:21 ID:yzDytSSG<> 『…相手も自分も別口調だと話しかけづらいなー…。たまには見てよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:56:35 ID:EHnaV3Dz<> >>2209
『子供はいつか大きくなるものさ。少し寂しくはあるけどね。オレはその成長を楽しみにしてるよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:56:51 ID:ZHzzgNUz<> >>2205
｢ん、どういたしまして。｣
>>2206
｢おう、大分大人っぽいぜ。俺なんかよりよっぽどな。｣ｹﾗｹﾗ
>>2207
｢銃、か。そういや昔は使ってたんだってな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 16:56:54 ID:rIm9K1HH<> >>2202
「はい、ありがとうございます」
「そう言ってくれるのは嬉しいですね」
「まぁ、なんとなくは理由わかりますけどね」ジークさん思い出して <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 16:58:12 ID:rIm9K1HH<> >>2205
「っと、わかりました、落ちないよう気を付けてくださいね」立ち上がり
「どうですか？肩車された感想は」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:58:34 ID:QUtsGwxm<> 「来た者はこんばんはだ」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 16:59:46 ID:EHnaV3Dz<> >>2212
『うん、よくわからないけど今は使えないけどね。まぁ使える武器を使えば良いだけだよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:00:18 ID:FWnquzt3<> >>2213
『むぅー。なんだか姫ちゃんの心の中を読まれたみたいでくやしいわねぇ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:00:23 ID:rIm9K1HH<> >>2208
「そうですね…」
「まぁ、そういう不思議に踏み越むのは簡単ですからね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:00:38 ID:jjhqq7SX<> >>2214
『(ﾆｺﾆｺ)(頭に手を回し、周囲を見る)高いし、面白いです。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:00:46 ID:ZHzzgNUz<> >>2216
｢･･･ん、やっぱり少し違和感があるな。てか、昼話してた怖い目ってやつだ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:03:11 ID:EHnaV3Dz<> >>2220
『怖い目、か。…気のせいだよ。仲間をそんな目で見ないさ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:03:30 ID:psCPBxfA<> >>2218
『……その先で、何が起こるかはわからんがのう……しかし、人はそれでも踏み入れる。そういう生き物じゃからな……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:05:43 ID:ZHzzgNUz<> >>2221
｢それなら、いいんだけどな。うん、少しいつもよりも遠くに感じるっつーか、変な感じ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:06:49 ID:FWnquzt3<> >>2221
『怖くはないけど……姫ちゃんはいつものカリューちゃんの方が好きねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:06:52 ID:rIm9K1HH<> >>2211
「…そうですね、楽しみにしていてください」
「たとえ成長しても姿が変わっても、貴方は僕の父ですから」
>>2212
「それは嬉しいですね、なにかと下に見られること多かったですから」
>>2217
「ははは、まぁ、悪いことを考えた訳ではないので許してもらえると嬉しいですね
」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:07:48 ID:ZHzzgNUz<> >>2225
｢別に下に見てるつもりはなかったんだけどな、そう思わせてたなら悪かったよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:08:32 ID:rIm9K1HH<> >>2222
「…そうですね、愚かで弱い生き物ですから、人間は」
「といっても、この姿では説得力はなさそうですが」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:10:01 ID:EHnaV3Dz<> >>2223
『遠くにか…間違ってはいないかもね』
>>2224
『そっか、やっぱり昔のオレは未熟だね。全て一人でやろうとしてた時だからかな？』
>>2225
『…ふふっ、ありがとう。大人になったニーアもたらしみたいで安心したよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:10:32 ID:rIm9K1HH<> >>2226
「いや、それが悪いことではないので構いませんよ」
「自分も納得しているわけですから」
>>2219
「それはよかった、何時もはこんなことできませんからね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:11:20 ID:psCPBxfA<> >>2227
『……しかし、その愚かさこそ、優れた面じゃからのう……なに、姿なぞ関係ないじゃろう。大切なのは魂の在り方じゃからな……何を成そうと、何をするのか……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:12:16 ID:FWnquzt3<> 『大人になったニーアちゃんは危険ねぇ。シュルク以上にモテそうだわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:12:20 ID:jjhqq7SX<> >>2229
『(ﾆｺﾆｺ)珠には、いいですね。』
『…重くないですか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:12:28 ID:ZHzzgNUz<> >>2228
｢こういう言い方は良くねぇけど、やっぱり俺は何時ものお前がいいな。どんなお前でも俺のダチだってことに代わりはないけど、一番は何時ものお前だ。｣
>>2229
｢･･･ならいいんだけどな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:12:49 ID:7WoVXTxW<> 『〜♪』
（妖精さん、広場で花の蜜入り甘露水を飲みながら休憩中）
（ただいまですよー） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:13:05 ID:jjhqq7SX<> >>2231
『…むー。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:13:14 ID:ZHzzgNUz<> >>2234
｢おう、おかえりなさい。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:13:31 ID:FWnquzt3<> >>2234
『あら、おかえりなさぁい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:13:32 ID:psCPBxfA<> >>2234
『……ん……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:13:56 ID:jjhqq7SX<> >>2234
『お帰りです。(八歳児モードで成長したニーアに肩車してもらってる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:14:19 ID:JI6U4hNL<> 『ただいま戻りました、チガヤです。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:14:26 ID:rIm9K1HH<> >>2228
「そういってくれてよかったよ」
「たらしと思う程度には喜んでもらえたみたいだしね」
>>2230
「魂のあり方か…確かにそうだね」
「なにをなせるかはとても重要だから…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:14:56 ID:ZHzzgNUz<> >>2240
｢おう、おかえり。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:15:22 ID:FWnquzt3<> >>2240
『おかえりなさぁい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:16:16 ID:JI6U4hNL<> >>2242
>>2243
『アンドリューさん、虹蜘蛛姫さんこんにちわ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:16:59 ID:7WoVXTxW<> >>2236>>2237
『ん…ただいまです』
>>2238
『影楼様…？ 前回と言い、反応がおかしい、です？』
>>2239
『あらあら、ニーア様に肩車して貰っているんですね。落ちないように気を付けて…ただいまです』
>>2240
『おかえりなさいませ、チガヤ様』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:17:34 ID:jjhqq7SX<> >>2240
『お帰りです。(八歳児モードでニーアに肩車してもらってる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:17:36 ID:psCPBxfA<> >>2240
『……ん……』
>>2241
『……うむ……何も成せないのは、悲しいことじゃからのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:17:55 ID:JI6U4hNL<> >>2245
『フェリスさん、こんにちわ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:18:03 ID:rIm9K1HH<> >>2232
「そんなことないですよ」
「軽すぎて心配になるぐらいですけどね」
>>2234
「おかえりなさい、フェリス」
「…これが将来の僕ですけどどうですか？」(大人モード) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:18:21 ID:psCPBxfA<> >>2245
『……ん、今はランじゃな。影楼は寝ておる……うむ、別人格とでも思うと良い……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:18:34 ID:EHnaV3Dz<> >>2233
『…そっか。それはオレとしては残念かな。でも現在の己は凄く嬉しいよ。』
>>2234>>2240
『おかえり、フェリス、チガヤ』
>>2241
『おや受け流されちゃったか。うん、立派な大人になれそうで良かった』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:18:49 ID:rIm9K1HH<> >>2247
「そうですね…」
「あとになって後悔だけが残りますから」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:19:41 ID:jjhqq7SX<> >>2245
『…落ちないです。(ニーアの頭に回してる手を強める)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:20:47 ID:psCPBxfA<> >>2252
『……うむ、それだけは避けると良い……過ぎた後ではどうにもならんからのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:21:26 ID:jjhqq7SX<> >>2249
『うー。重くなるのは女性として、嫌です。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:21:36 ID:ZHzzgNUz<> >>2251
｢ごめん･･･、ダチ相手にこんな事言って。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:22:43 ID:ZHzzgNUz<> ｢･･････。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:22:51 ID:7WoVXTxW<> >>2249
『そう、ですね…』（背伸びをして軽いキスをして）
『少し、キスをするのが大変になりましたけど、うん。かっこいいです』
『ただいまです。ニーア様』
>>2250
『別人格のラン様ですか…・
ラミリア様とアリミラ様のように、影楼様の別側面みたいなものでしょうか？』
『知っていると思いますが妖精さんはフェリスです。よろしくお願いします』（ぺこり、と頭を下げ）
>>2451
『ただいまですよー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:23:19 ID:JI6U4hNL<> >>2246
『御劔さん、こんにちわ。』
『つまらないものですが、（和三盆の干菓子を渡す）こちらをどうぞ』
>>2247
『かげ、ランさんこんにちわ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:23:29 ID:rIm9K1HH<> >>2251
「そうですね、父さんに誇れるような人になりたいですから」
「…戻ったらこうはいかないと思いますけどね」
>>2254
「はい、ありがとうございます」
「二度も同じ目には会いたくないですから」
>>2255
「それは失礼しました、女の子に言う言葉ではなかったですね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:23:40 ID:7WoVXTxW<> >>2253
『ふふっ♪』
（その様子を楽しげに眺めている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:26:37 ID:yzDytSSG<> 『ふぁあ………』ﾎﾟｹｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:26:46 ID:jjhqq7SX<> >>2259
『(御菓子受けとる)ありがとうございます。』
>>2261
『フェリスさん、ニーアさんに抱きつきます？』
>>2260
『ん。反省したなら、良いです。(ﾆｺﾆｺ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:27:38 ID:psCPBxfA<> >>2258
『……ん、そこまで上等なものではあらんよ……記憶は共有出来ておらんからのう……フェリス、覚えたぞ…よろしく……』
>>2259
『……うむ、こんにちはじゃな……』
>>2260
『……うむ、そうすると良い……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:28:18 ID:EHnaV3Dz<> >>2256
『そうだね…とても悲しいよ…今のオレはいらない子なんだね……』顔を伏せる
>>2260
『未熟なニーアも可愛いけどね。少し傲慢な言い方だけど、立派になるまではオレが守るさ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:28:52 ID:ZHzzgNUz<> >>2262
｢退屈そうだな、アリミラ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:29:57 ID:ZHzzgNUz<> >>2265
｢あぁ、いや違うって！普段のお前が好きだってだけで、別に今のお前がいらないとか嫌いとか、そういうんじゃなくてだな！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:29:59 ID:rIm9K1HH<> >>2258
「ありがとうフェリス、嬉しいよ」キスを返し
「僕の方からならしやすくなったけどね？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:30:01 ID:yzDytSSG<> >>2266
『そうですね…竜……』ｳﾄｳﾄ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:30:45 ID:ZHzzgNUz<> >>2269
｢･･･まあ、周りが今だけ混沌としてたら疲れて眠くなるよな。｣
｢膝を貸そうか･･･？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:30:57 ID:FWnquzt3<> >>2267
『大胆な告白ねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:31:18 ID:rIm9K1HH<> >>2263
「ありがとうございます、御劔」
「許してくれなかったらどうしようかと思ったよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:31:36 ID:ZHzzgNUz<> >>2271
｢そこ！誤解を招くような事言わない！！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:31:50 ID:JI6U4hNL<> >>2263
『どういたしまして。今度でいいので感想聞かせてください。』（出来は88みたいです） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:32:04 ID:jjhqq7SX<> >>2271
『…精神的にはホモ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:32:23 ID:ZHzzgNUz<> >>2275
｢ぶっ飛ばすぞクソガキ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:33:08 ID:yzDytSSG<> >>2270
『ええ……。いえ、今貸して貰ったら本当に眠ってしまうので…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:33:32 ID:f+uNCCAq<> 「同性愛は悪い文明、破壊する！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:34:23 ID:FWnquzt3<> >>2278
『おかえりなさい、アタシの騎士様』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:34:28 ID:rIm9K1HH<> >>2264
「はい、そうしますよ」
「…ランさんと話すとあまり人に話さないことまで言いそうになりますね」
>>2265
「…そうですね未熟な僕をよろしくお願いします」
「一人前だと認められたら父さんの隣にたつから」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:35:12 ID:ZHzzgNUz<> >>2277
｢そうか･･･？なら、隣にいるだけにしとくよ。｣
>>2278
｢おう、おかえり。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:35:17 ID:7WoVXTxW<> >>2263>>2268
『ふふっ、それじゃ今度はニーア様からしてくださることを期待しなければいけません、ね♪』
（イタズラっぽい笑みを浮かべ）
『抱き着いてバランスを崩すといけませんから、妖精さんはここで――』
（遠すぎず、近すぎず、御剣様が落ちても受け止められる、そんな距離）
（ニーア様の左隣に並ぶように）
>>2264
『影楼様とは別個の存在…です？』
『…………「敵」ではなさそうですね。「仲間」も認めているみたいですし……』
（じっと見つめ、自分の中で色々と考えを整理していく。そして数瞬の沈黙の後、笑みを作り）
『ん…よろしくお願いします。ラン様』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:35:55 ID:jjhqq7SX<> >>2274
『ん。了解です。(ﾄﾃﾄﾃと何処かに歩いてく)』
>>2272
『ん。(ﾆｺﾆｺ)(ｳﾂﾗｳﾂﾗ)』
中の人離席します。御劔はベッドか、お姫さま抱っこかお好きにどうぞ。
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:36:07 ID:JI6U4hNL<> >>2278
『ジークさんおかえりなさい。』
『カリューさんやラッドさんの性転換した存在の性別は肉体にあるのでしょうか？精神にあるのでしょうか？どう思われます？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:36:10 ID:EHnaV3Dz<> >>2267
『うん、知ってるよ？竜は優しいからね』ﾆｯｺﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:37:03 ID:ZHzzgNUz<> >>2285
｢････････････てめぇ、もしかして人のことからかったな？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:37:05 ID:f+uNCCAq<> 「ただいま、人口減りまくったのに非ｨ生産的な事はいかんよ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:37:35 ID:7WoVXTxW<> >>2278
『ジーク様おかえりなさいませ』
>>2283
『あら、眠ってしまったみたい、ですね』
（いってらっしゃいませ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:37:48 ID:psCPBxfA<> >>2280
『……ふむ、そうか……まあ、好きに話すと良い……言いたい事を言えるのも、言いたくないことを言えるのも、良いことじゃからのう……』
>>2282
『……うむ……まあ、好きに認識すると良い……儂はどう認識されても気にせんからのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:37:48 ID:EHnaV3Dz<> >>2278
『おかえり、騎士ジーク』
>>2280
『…ああ、それはとても楽しみだね…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:38:14 ID:FWnquzt3<> >>2287
『……ジークが道具を使って姫ちゃんのこといじめるのは、生産的なことなのかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:38:21 ID:yzDytSSG<> >>2281
『昔と今では、皆人格が変わるものなんですね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:38:33 ID:rIm9K1HH<> >>2282
「そうだね、まぁ、小さな僕にそういう積極性があるかは別だけどね」
>>2283
「ん…寝ましたか、ベッドの方に運んでおきましょうか」
(お姫様だっこの要領で運んでいく)
(いってらっしゃいませ) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:39:09 ID:psCPBxfA<> 『…………(衆道的に別に変なものではないだろうと思っている)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:39:18 ID:jjhqq7SX<> >>2276
『？？？姫ちゃんの言葉から連想しただけです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:39:49 ID:ZHzzgNUz<> >>2292
｢･･･まあ、人格が変わるというか肉体に精神が引っ張られるってやつだろうな。
自分の身体に合うように、精神が調整されるんだろ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:40:44 ID:EHnaV3Dz<> >>2286
『やだな、そんなわけ無いじゃないか。もしかして疑ってるのかい？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:41:01 ID:aHVH48Jx<> 『今日のダンスの練習はおしまい……っと』
『リン、ただいま帰宅しましたー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:41:06 ID:rIm9K1HH<> >>2289
「そうですね…まぁ、積極的に話すつもりじゃないので」
「今はやめておきましょうか」
>>2290
「はい、楽しみにしていてくださいね、お父さん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:41:14 ID:f+uNCCAq<> >>2284
「そうですね…難しい問題です」
「本人が元の性別と言うならそうだと思いますが、肉体に引っ張られて精神も変化すれば変化した性別を受け入れた事になりますし…どっちとも言えないですね。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:41:18 ID:ZHzzgNUz<> >>2294
｢(今の世間一般的に衆道は廃れているのです･･･。)｣ﾐｮﾝﾐｮﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:41:20 ID:FWnquzt3<> >>2298
『おかえりなさぁい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:42:09 ID:ZHzzgNUz<> >>2297
｢今さっきの表情の変化を見て疑うなって方が無理じゃねぇかなぁ！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:42:10 ID:f+uNCCAq<> >>2298
「お帰りなさい、リンさん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:42:17 ID:psCPBxfA<> >>2298
『……ん……』
>>2299
『……ふむ、そうか……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:42:22 ID:yzDytSSG<> >>2296
『…まあ人格が変わるとか、私がどの口で言うのか、って話なんですけれどね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:42:35 ID:rIm9K1HH<> >>2298
「おかえりなさいリンさん」飲みやすいジュースをおいて
「ダンスの特訓お疲れさまです」(果実で大人モードニーア) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:42:37 ID:ZHzzgNUz<> >>2298
｢おう、おかえり。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:42:53 ID:psCPBxfA<> >>2301
『(……ふむ、そうか……世は移り変わるものじゃからのう……)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:43:02 ID:f+uNCCAq<> >>2291
「そうだね、それもアガペーだね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:43:30 ID:JI6U4hNL<> >>2300
『なるほど、確かに難しい問題です。とはいえ今は中の人格は男性側ですから早く戻す方法を見つけてあげたいですね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:43:51 ID:rIm9K1HH<> >>2305
「話の流れで話すかもしれませんけど長いですし」
「…たまにはそういう話抜きでゆっくりしてもいいでしょうから」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:44:00 ID:JI6U4hNL<> >>2298
『リンさん！おかえりなさい。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:44:06 ID:ZHzzgNUz<> >>2306
｢お前の場合事情が事情だからなぁ。俺はそこまで人格に変化ないと思うんだけど。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:44:30 ID:aHVH48Jx<> 『はい皆さんただいまですー』
>>2307
『あ、ありがとうございます！』
『えーと……ニーアさん？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:44:37 ID:FWnquzt3<> >>2310
『まぁ、姫ちゃんはどっちだっていいけど……ジークにいじめられるのも、好きだし ///////』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:45:15 ID:aHVH48Jx<> >>2313
『はい、ただいまですよー』
『っと、そうだチガヤさん、ちょっといいでしょうか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:45:50 ID:psCPBxfA<> >>2312
『……そうじゃな…まあ、それも良かろう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:45:56 ID:7WoVXTxW<> >>2289
『んー、妖精さんとしては、ラン様は「仲間」が認めた「仲間」よりの「他人」ですね
まだ妖精さん、あまりラン様のこと知りませんし、影楼様がラン様のことをどう考えているのかとかもわかりませんから…』
『頭ごなしに信じるには状況が特殊、ですからね。どうしても警戒してしまいます』
『まあ、妖精さんの大切な「仲間」の影楼様を害するなら「敵」です。そうでないならラン様も妖精さんが守るべき大切な「仲間」です』
『妖精さんとしてはラン様が「仲間」であって欲しいと思っています。影楼様ごと斬りたくないですから、ね』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:46:00 ID:JI6U4hNL<> >>2317
『あ、はい、リンさんなんでしょうか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:46:51 ID:yzDytSSG<> >>2314
『そうですね。竜はいつでも頼りになりますから』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:47:18 ID:rIm9K1HH<> >>2315
「はい、そうですよ」
「例の果物で少し背が伸びたんですよ」(イメージはサモンナイトの覚醒レックス) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:47:35 ID:ZHzzgNUz<> >>2321
｢･･･最近みんな素直過ぎて反応に困るな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:47:41 ID:7WoVXTxW<> >>2298
『リン様おかえりなさいませ』
>>2293
『ニーア様はもう少し攻めてきてもいいんですけど、ね』（ぽつり、と） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:47:50 ID:f+uNCCAq<> >>2311
「ですね、と言っても一筋縄ではいかないですよね」
「片方は呪いで、もう一つはエロダンジョンで罠にかかって…うん、神賽島怖い」
>>2316
「そうだな、イトネに喜んで貰えるなら頑張らねばな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:48:10 ID:rIm9K1HH<> >>2318
「はい…そういえば、ランさんはお酒は飲めますか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:49:20 ID:aHVH48Jx<> >>2320
『その……えーと……』
（少し言い淀み）
『前に私、ダンジョンで男性器が生えてしまったじゃないですか？』
『あれをどうにかして着脱や収納が出来るようになりませんかね？』
『変なことを頼んでいる自覚はあるんですが……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:49:51 ID:aHVH48Jx<> >>2322
『ほへー……大きくなってもカッコいいですね！』
（純粋な感想） <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:50:02 ID:rIm9K1HH<> >>2324
「ははは、ここにくるまで経験もなくて」
「手を出すのを未だに躊躇っていますからね…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:50:08 ID:JI6U4hNL<> >>2325
『ジークさんもお気を付け下さいね、相手がいきなり性転換させてくるといったことも考えられます』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:50:50 ID:EHnaV3Dz<> >>2298
『おかえり、リン。』
>>2299
『うん、凄く、凄く楽しみだ。それじゃあそろそろ時間だ。またね、ニーア』
>>2303
『酷い…あの言葉を聞いて嬉しかったから喜んだだけなのに……やっぱり今のオレはいらないんだね…。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:50:56 ID:FWnquzt3<> >>2325
『（うぅ……身体が期待しちゃってる自分が恥かしいわぁ……）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:51:19 ID:nAFCj3LN<> 「ダンボール騎士団 団長ズンドコ！」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ
「俺！総勢一名参陣！」ｶﾞｼｬｰﾝ！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:51:24 ID:yzDytSSG<> >>2323
『素直なのは私の少ない美点の一つですからね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:51:29 ID:rIm9K1HH<> >>2328
「ありがとうございます」
「僕としては将来背が伸びることがわかったのが嬉しいですけどね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:51:52 ID:rIm9K1HH<> >>2331
「はい、それじゃあ父さん、またあとで」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:52:12 ID:psCPBxfA<> >>2319
『……ふむ、そうじゃな。鵜呑みにするのも良くはないからのう……ま、どうにでもすると良い……』
>>2326
『……うむ、この身体も飲めるようだしのう……むしろ、酔えんのじゃがな……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:52:27 ID:aHVH48Jx<> >>2331
『……カリューさん、なんだか雰囲気が違うような……』
>>2335
『小さいままでもそれはそれで可愛いんですけどねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:52:42 ID:rIm9K1HH<> >>2333
「おかえりなさいズンドコさん」
「…ラッドさんとかなら入ってくれそうですね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:53:41 ID:f+uNCCAq<> >>2330
「そうですね、男性だけをＴＳさせる尖兵も居るみたいですし…気を付けねば」
>>2332
「？」
>>2333
「お帰り、じゃあ俺はダンボール戦車の車長ジーク！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:54:25 ID:ZHzzgNUz<> >>2331
｢だから誰もそんな事言ってないだろうがぁ！たしかに普段のお前よりはアレだけどどんなお前だろうとダチはダチだよ！！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:54:44 ID:EHnaV3Dz<> >>2338
『なに、もうすぐ戻るよ。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:55:12 ID:+Kdtcz95<> >>2333
『自分がいるじゃない！！！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:55:12 ID:7WoVXTxW<> >>2329
『んー、難しく考えずに、肌を触れ合わせたり、軽いキスをしてくれるだけでも妖精さんは嬉しいです』
『こうやって――』（手指を絡ませ、俗にいう恋人握りをして、身を寄せる）
『こうしてくださるだけでも妖精さんは満たされるんです、よ？』
>>2337
『ええ、妖精さんの好きなようにさせて頂きます、ね。それでは！』
（どうとでも取れるセリフを残して去っていく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:55:20 ID:ZHzzgNUz<> >>2333
｢･･･おう、おかえり？｣
>>2334
｢少ないなんて、自分で言うもんじゃねぇぜ？お前にはいいところがいっぱいあるんだからよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:55:45 ID:rIm9K1HH<> >>2337
「その子は蟒蛇ですからね、簡単には酔わないと思いますよ」
「…酔うまで飲んでみますか？お酒の楽しみかたとしては邪の邪ですけどね」
>>2338
「ははは、ありがとうございます」
「まぁ、僕も男ですから可愛いよりカッコいいほうがいいですから」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:56:09 ID:nAFCj3LN<> >>2339
「ただいまだぜぇ！ラッドはゾーマのメラゾーマで教会送りになったぞ！」
>>2340
「ただいまぁぁぁ！！ダンボール戦車道、始まります！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:57:30 ID:rIm9K1HH<> >>2344
「…なるほど、これなら僕でもできそうだ」
「それに、僕も嬉しいからね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:57:35 ID:aHVH48Jx<> >>2342
『そうなんですか……あ、もしかしてあの果実でしょうか？』
>>2346
『そうですねー、やっぱり男の子だったらカッコいいって言われたいですもんね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:57:39 ID:yzDytSSG<> >>2345
『自分の良い所なんて、自分じゃ分からないものですから』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:57:58 ID:EHnaV3Dz<> >>2341
『え、知ってるよ？』ｸｽｸｽ
『竜は優しいなぁ…っとそろそろ戻る時間だ、またね！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:58:01 ID:nAFCj3LN<> >>2343
「ラッドォォォ！よし！君をダンボール副団長に任命する！」
>>2345
「ただいまだぜぇぇぇぇぇ！！！」ｶﾞｼｬｰﾝ！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:58:30 ID:ZHzzgNUz<> >>2350
｢そう言われりゃそうだな。言われてみれば俺も自分のいいとこなんてわからねぇわ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:58:35 ID:aHVH48Jx<> >>2333
『おかえりですよー、相変わらず元気で楽しそうです！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:59:14 ID:ZHzzgNUz<> >>2351
｢･･･終始からかわれっぱなしだったってことかよ。
ああ、またなカリュー。戻ったら覚えてろよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:59:19 ID:f+uNCCAq<> >>2347
「俺達のダンボール戦車道は永久に不滅です！（なお、昨日全焼」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:59:21 ID:JI6U4hNL<> >>2327
『そうですね…一応試作段階ですがモノはあります。』
『姉さんの観念的変質生命体としての性質を利用し…解りにくいですね
簡単に言うと自己の認識により男性器の有無をコントロール可能にするというものです。』
『実験が出来ていないので安全性が確実とは言えないのですが…』
『使うというなら出来る限りのことはしますが…使いますか？』
メタ：エロで必要なら暴走して〜とかやってください <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 17:59:22 ID:rIm9K1HH<> >>2349
「そうだね、可愛いよりは断然そっちのほうが好きかな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:59:47 ID:ZHzzgNUz<> >>2352
｢なんでダンボールから金属音してんの･･･？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 17:59:53 ID:psCPBxfA<> >>2344
『うむ、ではな…』(でもランは特に何も気にしないのだ！)
>>2346
『……それで酔えるなら、いいのじゃがな……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:01:10 ID:rIm9K1HH<> >>2360
「場酔いというのもありますから」
「試してみないとわかりませんよ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:01:39 ID:aHVH48Jx<> >>2357
『つまり、あると認識すれば出てきて無いと思えばその時だけ消える……って言う感じでしょうか？』
『大分ふわっとした表現になってしまいましたけど』
『そうですねー、ではお願いします！』
メタ：ん、暴走させなくても今の説明では生やせるのでは？ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:01:58 ID:aHVH48Jx<> >>2358
『あはは……ではなるべく可愛いとは言わないように気を付けましょうか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:02:12 ID:yzDytSSG<> >>2353
『……自分ではわからなくても、他人に認めて貰えれば、それでいいと思ってます』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:02:29 ID:nAFCj3LN<> >>2354
「ウィーッス！今日も一日楽しむｿｲﾔｯ！」
>>2356
「いやぁゴローちゃんは強敵でしたね…」
>>2359
「そりゃお師さんが作った強化ダンボールだもの金属音くらいするぞ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:04:15 ID:rIm9K1HH<> >>2363
「…別にいやと言うわけではないので大丈夫ですよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:04:20 ID:7WoVXTxW<> >>2348
『後は…夜の方ももっといっぱいキスとかしたり、胸とかお尻とか
身体全体を、愛撫して欲しいかな、って――』（小声で）
>>2360
（軽く手を振って別れる）
（大丈夫、妖精さんも気にしていない！ 確固内は中の人向けだ！） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:04:43 ID:+Kdtcz95<> >>2352
『やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:04:43 ID:ZHzzgNUz<> >>2364
｢･･･そうかもな、たしかにそれが一番だ。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:05:06 ID:aHVH48Jx<> >>2366
『ではでは……私からすればニーアさんは可愛いと言う感じですからねー』
『かっこよくもあるんですが……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:05:15 ID:ZHzzgNUz<> >>2365
｢ラケル製なら納得だわ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:07:01 ID:yzDytSSG<> >>2369
『ええ、そうですね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:07:20 ID:f+uNCCAq<> >>2365
「まぁ、再生したんだけどね！」
「ダンボール戦車の整備でもしてくる」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:07:22 ID:psCPBxfA<> >>2361
『……儂が妖狐でなければのう……といっても、妖狐に近いナニかじゃがな。それでも、大半は妖気に変換されるからのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:07:33 ID:nAFCj3LN<> >>2368
「さぁこの強化ダンボール装備を身につけるのだ！」
強化ダンボールソード シールド アーマー 勲章 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:08:23 ID:f+uNCCAq<> 飯離脱、ダンボールはギャグ界の救世主 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:08:52 ID:ZHzzgNUz<> >>2372
｢･･･なんかアリミラが知的になったみたいだな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:09:38 ID:7WoVXTxW<> 『（ダンボール戦車に対抗するため、そろそろ新聞紙ソードの力を魅せる時でしょうか…）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:09:52 ID:JI6U4hNL<> >>2362
『そうですね、ついている自分と付いていない自分を切り替える形ですね、なれるまである程度かかるかもしれませんが』
『…解りました。では、私の部屋で保管しているのでついてきて下さい。』
メタ：一応リンとしては嫌なのにとか、これからという時でとかのギャグシーン用設定 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:10:06 ID:+Kdtcz95<> >>2375
『ヒャッハァ！！！今はダンボールが輝く時代だぁぁぁ！！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:10:30 ID:yzDytSSG<> >>2377
『ふふ、もともとは知性なんて感じないような口調でしたからね。ゾディーに感謝ですね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:10:36 ID:nAFCj3LN<> >>2371
「水にも火にも強く鋼より硬い強化段ボールだぜぇぇぇ！！」
>>2373
「ダンボール戦車の再生力パネェ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:11:27 ID:rIm9K1HH<> >>2367
「…わかりました、お姫様」
「ご要望にはなんなりとお応えしましょう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:12:44 ID:rIm9K1HH<> >>2370
「その二つは両立するんですね…」
「しかし、普段の姿にカッコいい要素はあまりないと自分でも思いますけどね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:12:54 ID:nAFCj3LN<> >>2380
「ヒャハハハハァ！！この島を支配するのはダンボール騎士団だぁ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:12:56 ID:ZHzzgNUz<> >>2381
｢まあ、結局のところやっぱり普段の口調のお前の方が可愛いけどなー。｣なでなでなでなでなでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:13:38 ID:+Kdtcz95<> >>2385
『団長！手始めになにを破壊しますかい！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:13:46 ID:ZHzzgNUz<> >>2382
｢段ボール･･･？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:13:48 ID:aHVH48Jx<> >>2379
『うー……ちょっと怖いですけど、チガヤさんにやって貰うなら安心ですねー』
『本当、色々とお願いを聞いてもらい続けて申し訳ないです……何かお返ししたいんですが、何か欲しいものとかないですか？』
（ついて行きながら）
メタ：無理矢理だったりそう言う時ですね、把握しました
>>2384
『両立しますよー？』
『自分では分からないだけかもしれませんが……っと、ちょっと私はチガヤさんに用があるのでー、ではでは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:14:26 ID:yzDytSSG<> >>2386
『うぅ…。まあ…そろそろ終わりの時間ですがね…。
結局あんまり他の人とは話せませんでしたね…慣れてなくてすみませんね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:14:35 ID:rIm9K1HH<> >>2374
「なるほど…そんな理由もあったんですね」
「…まぁ、味だけでも楽しめますから、その機会には是非」
「…ちなみに酔わせる方法はなにもないんでしょうか」
<>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:15:25 ID:rIm9K1HH<> >>2389
「はい、それではまた、ありがとうございましたリンさん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:16:04 ID:nAFCj3LN<> >>2387
「手始めにあの厄介なINOSHISHIを成敗しに出かける！後に続けラッドォ！」
>>2388
「真のダンボールはダイヤモンドすら凌駕する…！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:16:05 ID:ZHzzgNUz<> >>2390
｢別にいいさ、罰ゲームなんだしそんなに気負うもんじゃねぇよ。
普段と違うアリミラも新鮮だったしな。｣微笑 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:16:41 ID:ZHzzgNUz<> >>2393
｢えっ、ダンボールでダイヤモンドを！？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:17:04 ID:7WoVXTxW<> >>2383
『ふっ、当然だ。「番い」として、その役目を果たせ。期待しているぞ、我が愛しき、君よ――』
『……ぷっ（吹き出し）んー、やっぱり妖精さんにはお姫様や女王様は合いません、ね』
『国や民とかよりもニーア様だけを見ていたいですから、妖精さんはきっとお姫様とか似合いません』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:17:33 ID:psCPBxfA<> >>2391
『……むしろ儂が知りたいところじゃのう……少なくても、オリジナルは酔ったことはあらんからのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:17:39 ID:+Kdtcz95<> >>2393
『やぁってやるぜぇ！！！ INOSHISHIをBOTAN鍋にしてやるよぉぉ！！ 』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:17:41 ID:nAFCj3LN<> >>2395
「できらぁ！（お師さんが）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:19:24 ID:nAFCj3LN<> >>2398
「よぉし！森に到着したぞ！」ｻﾞｯｻﾞｯ
「！！前方にINOSHISHI発見！戦闘を開始するぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:19:37 ID:yzDytSSG<> >>2394
『ん……楽しんでもらえたなら…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:19:53 ID:rIm9K1HH<> >>2396
「…そうですね、いつも通りが一番かな」そっと引き寄せキスをする
「まぁ、少しは積極的になれるよう頑張ってみるとするよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:20:38 ID:JI6U4hNL<> >>2389
（部屋について）
『…そんなに安心しないでください、一応今までの検査の中では問題ないというだけですし…』
『おかしなことがあったら、すぐに言って下さいね…。』
『じ、じゃあ…ご、御迷惑でなければですけど、他に人がいないときはリンさんのことをお母さんって呼んでも…いい、です、か？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:20:53 ID:rIm9K1HH<> >>2397
「そうなんですね…」
「酔わせるのは当分先の話になりそうかな…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:21:00 ID:ZHzzgNUz<> >>2401
｢ああ、楽しかったよ。お疲れ様、アリミラ。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:21:59 ID:+Kdtcz95<> >>2400
『ミサイル！！』ﾁｭﾄﾞｰﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:22:54 ID:yzDytSSG<> >>2405
『……ありがとう。
成長、か…。私は皆と同じように成長出来ないから複雑な気分…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:24:55 ID:psCPBxfA<> >>2404
『……ま、色々と試すと良い……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:25:41 ID:nAFCj3LN<> >>2406
「ミサイルの先制攻撃だべ！いくら奴とてひとたまりもあるまい…」
ｿﾚﾊﾄﾞｳｶﾅ? ｶﾝ☆ｺｰﾝ
「何ィ！無傷だとぉぉぉぉぉぉぉ！？ならばダンボールVの字斬りをくらえぇぇぇぇぇ！！！」ｽﾞｼｬｧ！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:26:05 ID:7WoVXTxW<> >>2402
『ん……（引き寄せられキスをされる）』
『妖精さんの希望は伝えましたから、後はニーア様のペースで頑張ってくだされば…』
『待つのもいい女の条件ですから、ね』（ふふっ、と微笑みを浮かべ）
『それじゃ妖精さんはパン屋の仕事が残っているので、一旦これで――また後で、ニーア様』
（いってきますのキスを頬にして、去っていく）
（訳：中の人がご飯です） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:26:58 ID:ZHzzgNUz<> >>2407
｢･･･見た目は変化しなくても、お前は確かに成長してる。この島に来て、初めて会った時から確実に。
納得のいく答えじゃないかもしれないけど、俺はそう思うよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:27:22 ID:rIm9K1HH<> >>2408
「そうですね、色々試しますか…」
「ランさんが酔えばもう一人もようでしょうし…」小声 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:27:32 ID:aHVH48Jx<> >>2403
『はーい……まぁ大丈夫だと思うんですが、一応異変が有りそうだったらいいますね？』
『えーと、まずはどうすれば……え？』
（苦笑しながらそう答え、まずは何をどうすればいいのか尋ねようとしたところで予想外のお願いを頼まれ）
『……いいですよー、その場合は私はチガヤって、呼び捨てにした方がいいでしょうか？』
『それともチガヤちゃん？』
（少し間が空く。と言っても困っているわけでは無く驚いただけで、特に嫌な様子見せず受け入れ） <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:27:49 ID:rIm9K1HH<> >>2410
「はい、それじゃあ、また」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:27:57 ID:+Kdtcz95<> >>2409
『なんだとぉ！！？？ツインバスターライフル(ダンボール)を食らえぇ！！』ﾁｭﾄﾞｰﾝﾁｭﾄﾞｰﾝ
ｻｯ…!…ﾌ…ｺﾉﾃｲﾄﾞｶ…
『避けられたぁ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:28:27 ID:yzDytSSG<> >>2411
『そっかー。じゃあそれでいいかなー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:29:58 ID:psCPBxfA<> >>2412
『……聞こえとるぞ。そこまで酔わせたいか……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:30:36 ID:yzDytSSG<> 『成長…変化…ＴＳ…？ 私が男になれば…？』ぐるぐる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:30:55 ID:ZHzzgNUz<> >>2416
｢･･･いいのか？いや、お前自身が納得してるならいいんだけど。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:32:32 ID:nAFCj3LN<> >>2415
「INOSHISHIがこれ程までの防御力と機動力を誇るとは…！」
ｿﾛｿﾛﾎﾝｷﾃﾞｲｶｾﾃﾓﾗｵｳ…
「クッ！突進してきただとぉ！ダンボールシールドで防御だぁぁぁ！！…ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ズンドコくん吹っ飛ばされたー！（実況） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:33:00 ID:yzDytSSG<> >>2419
『まあ出来ればみんなと一緒に身体も成長してほしいけどね？
弟や娘の気持ちも考えるとねー…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:33:59 ID:rIm9K1HH<> >>2417
「まぁ、そうですね、お酒で僕だけ酔うというのはどうにもね…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:34:22 ID:ZHzzgNUz<> >>2421
｢･･･こればっかりは無責任なこと言えないな。俺も、可能ならお前と同じ時間を歩み続けていきたいし。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:34:33 ID:rIm9K1HH<> >>2418
「姉さんが兄さんになるんですね…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:35:37 ID:ZHzzgNUz<> ｢恋人が男になったら俺はどんな顔をすればいいんだろうな(遠い目)｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:35:45 ID:+Kdtcz95<> >>2420
『待て…！この囲碁(ダンボール)で勝負だ！』
ｲｲﾖ!
『よし！先手は貰った！初手天元！！』ﾊﾟﾁ
………
……
…
『負けましたぁぁぁぁ！！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:36:08 ID:yzDytSSG<> >>2424
『ふふ、それもいいかもね……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:36:21 ID:psCPBxfA<> >>2422
『……そうか……酔えるのも良いことじゃがな……ま、嫌なものは嫌か……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:36:38 ID:yzDytSSG<> >>2425
『女になる…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:37:06 ID:JI6U4hNL<> >>2413
軽く抱きついて
『お母さん・・・ありがとうございます。』
『チガヤのことは好きに呼んでください。お母さんに呼ばれるなら安心できますから・・。』
スッと離れて、
『そうですね、』
薬棚から一つ薬品を取り出し
『まずは、媚薬の干渉を出来るだけ避けたいのでこの解毒薬を飲んでください』
『それからこれを、』
薬棚の奥からもう一つとりだす。その中身は色が交互に切り替わっていた。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:37:15 ID:yzDytSSG<> >>2423
『何とかなる時は何とかなるし、何ともならなければ何ともならないねー…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:37:49 ID:rIm9K1HH<> >>2427
「まぁ、姉さんが兄さんになっても僕にとって大事なのは変わらないのでいいのですけどね」
「…ただ、竜さんの胃が心配になりますけど」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:39:09 ID:nAFCj3LN<> >>2426
「頭脳戦ですら強者であり続けるINOSHISHI…！もうだめだぁ…おしまいだぁ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:39:17 ID:rIm9K1HH<> >>2428
「あぁ、いえ酔うのはいいんですけど」
「僕だけの酔って相手が酔わないって悔しくないですか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:39:25 ID:ZHzzgNUz<> >>2429
｢えっ。いや、それはそれで問題な気が。｣
>>2431
｢そうだな･･･。まあ、先は長い。俺も半獣人だし自分の寿命なんてわからねぇし、ゆっくりと探していくしかないのかな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:40:23 ID:aHVH48Jx<> >>2430
『いえいえー、私でよければいつでも……外でも呼んでいいんですよチガヤ？』
（離れられる前に頭を撫で、悪戯な提案）
『っと、分かりました……解毒薬ですね』
『それと……これは？なんだかすごい色してますけど』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:40:26 ID:yzDytSSG<> >>2432
『……ならないけどね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:42:28 ID:rIm9K1HH<> >>2437
「そうですか、それはよかった」
「大事なのは大事ですけど素直に受け入れれたかは別ですから…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:43:44 ID:+Kdtcz95<> >>2433
『ズンドコ……俺の事忘れたら許さないぜ？』
ｿｳﾘｮﾃﾞﾊﾅｲｷｻﾏｶﾞｿﾉｼﾞｭﾓﾝｦﾂｶｯﾀﾗｷｻﾏﾏﾃﾞ……!
『メガンテ！！(ダンボール)』ﾁｭﾄﾞｰﾝ
ラッドは爆発四散した <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:43:47 ID:VdaqFZc0<> 『こんばんはデス、いつの間にか薬草園で寝ていたトゥーデス！』
『お夕食に野菜のキッシュ、ベビーリーフのサラダ、各種ピクルス。デザートにオレンジゼリーを用意して来ました』ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:44:09 ID:psCPBxfA<> >>2434
『……ふむ、悔しいか……すまんがわからんからのう……ま、そう感じるなら模索するか……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:44:25 ID:psCPBxfA<> >>2440
『……ん……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:44:40 ID:yzDytSSG<> >>2435
『そだねー…。死ぬ時のことより生きることを考えなきゃねー…』ぐだー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:45:07 ID:ZHzzgNUz<> >>2440
｢おかえり、ゆっくり休めたみたいだな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:45:22 ID:yzDytSSG<> >>2438
『今のニーアは弟というより兄だけどねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:45:39 ID:rIm9K1HH<> >>2441
「それはよかった…のかな」
「まぁ、男の強がりみたいなものですからね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:45:49 ID:JI6U4hNL<> >>2436
『はずかしけど…、それでも・・いい、ですよ、お母さん。（小声）』顔赤い
『正直見た目は改良事項筆頭だと思います。』
『私のこの薬に関する知識が影響して二つの色が切り替わるようになっているみたいです。』
『成分的には問題ないのですが。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:46:04 ID:ZHzzgNUz<> >>2443
｢だな、暗いことばっかり考えてたら気が滅入るしな。･･･今度こそ膝使う？｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:46:20 ID:rIm9K1HH<> >>2440
「おかえりなさいトゥーさん」
「これは美味しそうですね…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:47:04 ID:3KawiZ3L<> 『ごろごろ……おゆはんは何かしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:47:24 ID:yzDytSSG<> >>2448
『……ん…』（ぽすん） <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/06(木) 18:47:35 ID:rIm9K1HH<> >>2445
「そうですね、いつもより背が高いですし」
「この高さなら一方的に撫でれますから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:48:14 ID:aHVH48Jx<> >>2447
『あはは、チガヤは可愛いですねー……好きな時にそう呼んでいいですよ？』
『あー、さっき説明された認識による作用でしょうか？』
『でしたら問題は無さそうですけど……っと、取り敢えず飲みますね』
『そのままグイッと？』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:48:17 ID:VdaqFZc0<> >>2442
『だいじょぶデスか？ 食べられそうデスか？？』手ｺﾝｺﾝ
>>2444
『ハイ、ぐっすり眠ってお肌っゃっゃデス！』
>>2449
『こっそり仕込みをしておいたので間に合いました！ ご賞味くださいー』
>>2450
『キッシュがメインディッシュ、デザートにゼリーもあるデスよー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:48:28 ID:ZHzzgNUz<> >>2451
｢休むなら俺を枕にしてもいいし、そうじゃないなら好きに甘えていいぞ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:48:43 ID:yzDytSSG<> >>2452
『むー』ぴょんぴょん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:48:54 ID:aHVH48Jx<> >>2440
『（トゥーさんこんばんはです、次は名前間違いません！）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:49:16 ID:yzDytSSG<> >>2455
『……じゃあ腕枕で』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:49:29 ID:ZHzzgNUz<> >>2454
｢それは良かった。夕食は食べさせてもらおうかな、ありがとよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:50:08 ID:ZHzzgNUz<> >>2458
｢ん、いいぞ。｣寝転びながら
｢ほら、これでいいか？｣腕枕の体制に <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:50:22 ID:VdaqFZc0<> >>2457
『(こんばんはデス！ ――――我こそは嵐の王なり)』ｷﾘｯ
>>2459
『では冷蔵庫に名札つきでいれておきますネ、冷えても美味しいのがキッシュのよいとことデス』いそいそ
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:50:36 ID:yzDytSSG<> >>2460
『ん…うん！
ついでに抱き枕にもできるしねー…』ぎゅー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:50:42 ID:3KawiZ3L<> >>2454
『あら、美味しそうねぇ……♪』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:50:51 ID:psCPBxfA<> >>2446
『……ん、模索すると言っても、何か見つかるとは限らんからのう……ま、強がりも良かろう…無理をしなければ、じゃがな…』
>>2454
『……うむ、食べられぬものはあまりないからのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:50:55 ID:JI6U4hNL<> >>2453
『ありがとう…。』
『そうですね、薬自体がそれを体現している感じです。』
『はい、グイっといっちゃってください。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:51:21 ID:Boqr6Ggm<> >>2454
「はい、それではいただきますね」
「・・・うん、これは美味しい、噛んだ時のシャキッとした音が心地いですね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:52:16 ID:Boqr6Ggm<> >>2456
「・・・」頭撫でながら目線が合うまでしゃがんで
「これでいいかい、姉さん？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:52:43 ID:aHVH48Jx<> >>2465
『ではいただきます……って言うのも変ですね』
『取り敢えず飲みますかー』
（まずは解毒薬を、その後にもう一つの薬を一気に喉に通す）
（取り敢えず今のところは何も無さそうで） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:52:54 ID:nAFCj3LN<> >>2439
「ラッド…？ラッドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！！！！」
ｼｭｩｩｩ… ﾏｻｶｺﾉｵﾚｦｺｺﾏﾃﾞｵｲﾂﾒﾙﾄﾊﾅ…
「！？…貴様ぁ！まだ生きてやがったのか！ラッドの仇…取らせてもらう！」
「デュ↑エル↓（ダンボール）だぁ！俺のデッキ破壊を見せてやるぅ！」ﾌｧｲ！
ﾜﾝﾀｰﾝｷﾙｩ…
「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」ﾀﾗﾗﾗﾗﾋﾞｰ！
ズンドコはカード化された <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:53:19 ID:Boqr6Ggm<> >>2464
「見つけたら僕にも教えてほしいですね」
「ええ、無理はしませんよ、心配かけたくないですから」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:53:40 ID:yzDytSSG<> >>2467
『んー…。何か負けた感じ…』なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:53:51 ID:ZHzzgNUz<> >>2461
｢おう、よろしく頼む。｣
>>2462
｢こんな体制になるのは夜くらいで、普段はないからな。俺も、お前を包み込んでるみたいでなんかいいな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:54:14 ID:VdaqFZc0<> >>2463
『キッシュは焼きたてなので、火傷に気を付けてくださいデス。私は味見時点でやらかしました！』
>>2464
『お疲れでしたらお腹に優しそうな食べ物を用意しましょうか？？』
>>2466
『畑からとれたて野菜、女性の方々が作ったピクルス――お褒めに預かり光栄なのデス！』
>>2472
『おまかせくださーいーデス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:54:17 ID:psCPBxfA<> >>2470
『……ま、その時は教えるとしよう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:54:17 ID:nAFCj3LN<> >>2440
「（こんばんはぁぁぁぁぁ！！）」カード化状態 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:54:32 ID:bxIkmLXX<> 「私はジャガーマスク！今日はポテト祭りじゃーい！」ジャガイモ無差別投擲
「ポ・テ・ト！ポ・テ・ト！ポ・テ・ト！」ﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾝ! <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:54:52 ID:aHVH48Jx<> >>2461
『（それ気に行ったんですか……？）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:55:53 ID:VdaqFZc0<> >>2475
『何時のあるべき姿にもどれ！！ ズンドコォオォオオォ・カーーーード！！』ｶｯ
>>2476
『全てマッシュしてやるのデス！』ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
>>2477
『(大人の私が嵐の王を自称していたので気に入りましたデス)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:56:01 ID:psCPBxfA<> >>2473
『……む？別に疲れてるわけではないのう……儂はいつも通りじゃな……』
>>2476
『………(飛んできたポテトを狐火で焼いて尻尾で打ち返す)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:56:14 ID:ZHzzgNUz<> >>2476
｢やめろや。食べ物を粗末にすんな阿呆。｣じゃがいもを調理しながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:56:21 ID:nAFCj3LN<> >>2476
「（ふかし芋の時間だぁぁぁぁぁ！！！）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:56:44 ID:Boqr6Ggm<> >>2471
「勝ち負けなんてないですよ」
「僕は姉さんに撫でられるの好きですから、好きで座ったんです」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:57:15 ID:VdaqFZc0<> >>2479
『そうデスか？？ なら、良いのデスが……体調が悪かったりしたらすぐに相談してくださいね』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:57:35 ID:JI6U4hNL<> >>2468
しばらく待って、
『もうそろそろ薬がなじんだと思います。』
『まずは、お母さんが男性器の無い時のイメージを確定させましょう。』
『えっと、…男性器が生える前に一番自分の体を実感した思い出を思い出して下さい。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:58:03 ID:Boqr6Ggm<> >>2473
「なるほど・・・それはまずいわけありませんね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
>>2474
「はい、その時はよろしくお願いしますねランさん」
「っと、そろそろ僕はこれで、また機会があれば話しましょう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:58:14 ID:QUtsGwxm<> 「…………」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:58:28 ID:yzDytSSG<> >>2440
『はふはふ…ん…たっぷりの野菜が熱が加わってすっごく甘くなってる…。
さくさくした記事ととろりとした野菜の相性が抜群だ…！
箸休めにさっぱりとした酸味のピクルスの心遣いも嬉しい…。
……美味しかったよ！ ごちそうさま！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:58:51 ID:nAFCj3LN<> >>2478
「（それ封印の台詞だった気がする！）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:59:25 ID:psCPBxfA<> >>2485
『…うむ…では、な…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 18:59:50 ID:yzDytSSG<> >>2482
『ふーん…。なら折角座ってくれたんだし、いっぱい撫でてあげないとね！』なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:01:04 ID:Boqr6Ggm<> >>2490
「そうですね、せっかくだから撫でて下さい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「・・・姿が変わっても変わりませんね、色々と」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:01:08 ID:aHVH48Jx<> >>2484
『自分の体を……』
（目を瞑り口を閉じ、ゆっくりとイメージを沸かす）
（しかし、彼女の記憶に5年よりも前のことは存在しない）
（であれば必然、思い出すのは娼婦になってからのことで……浮かんだのはゴローとの初行為の時だった）
（他にも体を重ねた相手はいる、だが今現在特別な相手となれば彼で、故に自然と浮かんで）
『……はい、思い出しました』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:01:44 ID:bxIkmLXX<> >>2478
「それダメｪ！痛んじゃうのぉ！」ｷｬｯﾁ&植える
>>2479
「上手に焼けました〜！・・・炭化しとる！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ」長串で受け止める
>>2480
「粗末にしていない！ジャガイモ布教&拡散だ！」
>>2481
「食べ方はご自由に！芽が有るものはちゃんと処理してね！約束だよ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:02:27 ID:ZHzzgNUz<> >>2493
｢はぁ、まあいいけどちゃんと片付けておけよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:02:58 ID:VdaqFZc0<> >>2485
『会心の出来であります！』
>>2487
『食レポがすごいのデス！？ こ、これは次回も頑張らなくては――お粗末さまでした！』
>>2488
『えーとえーと……カード：ズンドコ……夢幻召喚(インストール)！』ｶｯ
>>2493
『じゃがいもは地味に難しいのデスよ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:03:27 ID:psCPBxfA<> >>2483
『……うむ、わかった……』
>>2493
『……ふむ、火力が強すぎたか……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:03:58 ID:JI6U4hNL<> >>2492
ゴロゴロと鏡を持ちだしてきて
『では、姿見で確認してください。記憶にあるものと違いはないですか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:04:03 ID:yzDytSSG<> >>2491
『ん…。ニーアはどうして今日になって成長の果実を食べたのかな？
変わりたかったとか…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:05:37 ID:nAFCj3LN<> >>2495
「全裸インストール！」ﾊﾞｼｭｩ！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:05:54 ID:aHVH48Jx<> >>2497
メタ：もう治っている体で良いんでしょうか？それともまだ？ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:05:57 ID:Boqr6Ggm<> >>2498
「そうだね・・・少し気になっただけだよ」
「自分の未来はどうなるんだろうって、それまで生きているかわからないしね」
「あ、だからって、生きることを諦めてるわけじゃないからね？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:08:04 ID:yzDytSSG<> >>2501
『まあ、私の手が届く限り、ニーアが死なないように私が守るよ！
だからきっと大丈夫！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:08:11 ID:VdaqFZc0<> >>2499
『れ、霊基再臨！！』ﾁｬｸｲ! <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:08:16 ID:bxIkmLXX<> >>2494
「は〜い、いっぱい植えましょうね〜」
>>2495
「じゃが、いもの芽をとらんと大変な目にあうでの〜、芽だけにの」老人姿
>>2496
「炭化したんか！・・・気にしなくて大丈夫ですよ〜」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:09:12 ID:JI6U4hNL<> >>2500
メタ：2つのイメージを確定させないと変な形で姿が固定化されてしまう恐れがという感じです。
今は1つ目の登録段階なのでチガヤは正確に2つを登録させようとしています。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:09:20 ID:VdaqFZc0<> >>2504
『ついでに皮を剥く深さも考えないとだめデスよー』(E：若返る木の実) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:09:37 ID:Boqr6Ggm<> >>2502
「・・・うん、ありがとう姉さん」
「だけど、僕も姉さんを守るから、二人とも大丈夫だね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:10:13 ID:nAFCj3LN<> >>2503
「完全復活！ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！（ｿｲﾔｯ！）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:10:32 ID:+Kdtcz95<> >>2469
ﾃｨﾛﾃｨﾛ‼
『ラッドは生き返った！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:10:57 ID:aHVH48Jx<> >>2497
>>2505
メタ：では、キチンと姿が違うという認識をする段階ですね
分かりました
『……違います』
（うっすらと目を開けて自分の体を見る。服に隠れて見えないがハッキリと違うことは分かり） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:10:57 ID:ZHzzgNUz<> ｢･･･さて、タバコでも吸ってくるか。｣
(ちょっと離席) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:11:20 ID:VdaqFZc0<> >>2508
『ごっそりマナをもっていかれたのデス……QP……うっあたまが』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:11:51 ID:3KawiZ3L<> 『爆発したりカードになったりみんな大変ねぇ……』デザートぱくぱく <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:12:11 ID:nAFCj3LN<> >>2509
「ラッドォォォォ！！生きていたのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:12:12 ID:psCPBxfA<> >>2504
『………………そうじゃな………(スルーすることにした)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:12:44 ID:+Kdtcz95<> >>2514
『胸のペンダントのおかげでな……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:12:47 ID:VdaqFZc0<> >>2509
『黄泉路の果てまでついていかなきゃ(妻感)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:13:27 ID:yzDytSSG<> >>2507
『ん…ありがと！
でもそんなに優先しなくても大丈夫だよ。私は放っておいても簡単には死なないからね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:14:17 ID:bxIkmLXX<> >>2506
「ですね〜、そこの調整は個人の力量次第で、」
>>2515
「スルーされても気にしな〜い、気にしな〜い・・・気にして無いからね！」
「私の正体は・・・タゴサクで〜す！では、さらば！」
さて、また仕事に戻らないと <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:14:53 ID:VdaqFZc0<> >>2519
『いってらっしゃーいデスー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:15:09 ID:Boqr6Ggm<> >>2518
「うん、優先はしないよ」
「だって、守るのは当たり前の事なんだから、優先も何もないしね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:15:28 ID:nAFCj3LN<> >>2516
「よかった…！俺はちょっとふかし芋食べてくるからINOSHISHIの相手は任せたぞぉ！」ﾀﾞｯ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:18:12 ID:yzDytSSG<> >>2521
『うん。…でも守ってくれるのは嬉しいけど、私の身代わりになる、とかはやめてね？
私と違って、怪我がすぐ治ったりはしないんだから…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:18:55 ID:JI6U4hNL<> >>2510
鏡を裏返し、
『…では、もう一度です、身体を強く自覚できる思い出
…お母さんだと、…性行為、だと思います。それを自分の中で再現してください。
服を脱いでもいいです、嬌声をあげてもかまいません。そのときの自分をその時感じた感覚を細部まで思い出して下さい。』
『今の自分を塗りつぶすくらい強く。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:19:29 ID:psCPBxfA<> >>2519
『……ん、またな…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:20:04 ID:Boqr6Ggm<> >>2523
「・・・大丈夫、置いて行かれる辛さは知ってるから」
「身代わりなんてしないで、皆助かる方法で護るから心配しないで」頭を撫でて <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:22:06 ID:yzDytSSG<> >>2526
『うん、そうしてくれると嬉しいな…』（座る） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:22:15 ID:aHVH48Jx<> >>2524
『はい……ぁ、んっ❤は……ぅん、んん……❤』
（再び目を閉じる。そしてそのまま、自身がゴローに肉欲のままに犯された記憶を細やかに思い出す）
（愛撫から本番まで念入りに……そうなれば自然と身体が熱くなって、男性器も興奮を帯びて思わず服を脱ぎ散らかし） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:23:54 ID:Boqr6Ggm<> >>2527
「うん、もちろんそうするよ」
「そのかわり、姉さんも同じだからね？」果実食べて元に戻りつつ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:26:56 ID:yzDytSSG<> >>2529
『ふふ、私は２００年以上生き残って来た生存のプロフェッショナルだよ。
心配しなくても死なないから安心して！
……あ、戻ったんだね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:27:29 ID:psCPBxfA<> 『……少し出かけるかのう…またな……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:28:12 ID:VdaqFZc0<> >>2531
『いってらっしゃーい、デス！』(若干心配しつつ) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:28:28 ID:Boqr6Ggm<> >>2530
「そっか、それなら安心かな」
「うん、最初の目的は見るだけだったしね、ちなみにどうだった？」」
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:28:47 ID:Boqr6Ggm<> >>2531
「うん、いってらっしゃい、ランさん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:29:12 ID:+Kdtcz95<> >>2517
『揺るぎ無さすぎぃ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:29:17 ID:JI6U4hNL<> >>2528
チガヤはお母さんが乱れる様をまざまざと見せつけられる。しかし、そこに嫌悪感はない。
昨日ホルスに徹底的に愛された記憶が思い浮かぶ。
躰に走る熱を無視する、今は無くなるべきものが無くなるのかをしっかりと見届ける、
未だ男性器は存在している。
『まだ、効果が出ませんか、チガヤの力不足…なのでしょうか、肝心な時に…私は、役に立たない…。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:29:45 ID:+Kdtcz95<> >>2522
『てめぇ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:31:16 ID:yzDytSSG<> >>2533
『…………そうだねー…。
…かっこよかったなー！ 一目惚れしちゃった！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:31:37 ID:VdaqFZc0<> >>2535
『似たもの夫婦なのデス！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:32:07 ID:aHVH48Jx<> >>2536
『ぁ……くぁ、は、んんっ❤』
（未だリンは嬌声を上げ続けている）
（事細やかに記憶を掘り返していて、今は漸く自身を雌として貪られているところだ）
（躊躇なく突き貫かれることを思い出せば自然と自信の雌としての部分が強くなり、男性の象徴である男性器は消え始め） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:32:57 ID:Boqr6Ggm<> >>2538
「あはは、そっか、それならよかったかな」
「（・・・ツッコみづらいよ姉さん！？）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:33:59 ID:+Kdtcz95<> >>2539
『そういえば、自分トゥーが怒ったとこ見たことないっすね』突然
『どうなるんス？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:34:00 ID:yzDytSSG<> >>2541
『うんうん、よかったよかった』
『（えへへ）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:35:09 ID:VdaqFZc0<> >>2542
『怒る……うーん……はっきり言うと、怒るっていう感情がわからないデス。
どういうものなのデスか？？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:36:21 ID:Boqr6Ggm<> >>2543
「・・・そういえばアリミラ姉さんって最近ここ来た子にあったっけ？」
「小さくて白くてかわいい子なんだけど」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:36:46 ID:+Kdtcz95<> >>2544
『…………さぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:37:19 ID:VdaqFZc0<> >>2546
『ラッドにわからないものなら……分からないデスね。
大人になったら分かるでしょうか』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:37:27 ID:yzDytSSG<> >>2545
『えっ。えーっと…、た、多分会ってない？ かな？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:38:32 ID:Boqr6Ggm<> >>2548
「ううん、そっか、その子名前覚えてなくて、アリアって仇名付けたんだけど」
「あったら仲良くしてあげてね？少し心配だから、寂しい思いしてると思うし」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:38:42 ID:+Kdtcz95<> >>2547
『たとえば……どういう状況だろ……浮気したとき？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:39:42 ID:yzDytSSG<> >>2549
『うん、もちろん！
そういうのほっとけないタイプだからね、私！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:40:13 ID:VdaqFZc0<> >>2550
『ラッドが浮気…………あー……でも、悲しかったデスね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:41:06 ID:Boqr6Ggm<> >>2551
「うん、よろしく姉さん」
「その子も姉さんと似てるからきっと仲良くできると思うよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:42:08 ID:+Kdtcz95<> >>2552
『え"っ！？浮気してないッスよ！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:42:47 ID:VdaqFZc0<> >>2554
『…………そうデスかー』じー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:43:27 ID:yzDytSSG<> >>2553
『そっかー、似てたかー…。
……仲良くできるように頑張るね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:43:53 ID:JI6U4hNL<> >>2540
『よかった…。』
薬が効果を現しつつあることにホッとする。
『もう少しです。』
先程より乱れる姿を目に入れつつただ回復してくれることを願う。
自身の声が陶酔を乱さぬよう声なく願う。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:44:04 ID:9O+AYovo<> ｢ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:44:21 ID:Boqr6Ggm<> >>2556
「うん、頑張って姉さん！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:44:53 ID:+Kdtcz95<> >>2555
『ほ、ほんとッスよ！？勘違いされるようなことしたかなぁ……？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:45:28 ID:yzDytSSG<> >>2559
『………浮気という言葉が飛び交っている…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:45:47 ID:9O+AYovo<> ｢･･･美味しい。ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:46:29 ID:Boqr6Ggm<> >>2561
「ラッドさんもついに浮気を・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:46:31 ID:VdaqFZc0<> >>2560
『いえ、風のうわさということにしておくのデス。75日経てば消えるのです。
なのでラッドが浮気したときは悲しんだりいじけたりします』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:46:49 ID:+Kdtcz95<> >>2563
『し、してないッスよ！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:47:09 ID:yzDytSSG<> >>2563
『ニーアも気を付けなきゃね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:47:32 ID:9O+AYovo<> ｢ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞｹﾞﾎｯ｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:47:43 ID:aHVH48Jx<> >>2557
『んんっ……ぁ❤ゃ、ぁ……は、ん……ッ！❤』
『ィ……っ、もうダ……メ❤ゴロー、さ、んんっ❤』
（時間と比例するように、彼女の嬌声は大きく部屋に響く）
（そして身体を捩らせるだけでは物足りなくなれば、既に濡れそぼった蜜壺へと手が伸び……その間に邪魔となる筈の男性器は既に存在していなくて） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:47:45 ID:+Kdtcz95<> >>2564
『は、はい…まぁそんな相手居ないッスけどねー…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:48:07 ID:Boqr6Ggm<> >>2565
「ほら、火のないところに煙は立たないっていうし・・・」
>>2566
「僕は浮気とかしないから大丈夫だよ！」
「・・・やったらすぐばれそうだし」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:48:55 ID:VdaqFZc0<> >>2569
『ということでラッドの浮気は怒るというケースに該当しないデス。
怒る……怒る…………うーん………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:49:41 ID:yzDytSSG<> >>2570
『ニーアの場合煙は立ってないかもしれないけど火はいっぱいあるよねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:50:08 ID:9O+AYovo<> ｢浮気かﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸ、難しい問題だなﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:50:23 ID:Boqr6Ggm<> >>2572
「あはは、そんなわけな・・・」
「・・・ないよ！！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:51:25 ID:+Kdtcz95<> >>2570
『そっちこそ他に気になってる子いるんじゃないッス？』ﾋｿﾋｿ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:51:40 ID:D2r7hAFE<> >>2570
『(ｼﾞｲｰ)(ネコだるまに埋もれている五才児)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:51:59 ID:yzDytSSG<> >>2574
『ひゃうっ！ びっくりした！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:52:04 ID:+Kdtcz95<> >>2571
『ま、まぁそんな悩まなくても…ふと気になっただけッスし』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:52:27 ID:9O+AYovo<> ｢･･･キッシュ美味しかった。ごちそうさまでした。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:52:50 ID:Boqr6Ggm<> >>2575
「え、いや、そんなことないよ？」
>>2576
「あ、おかえり御劔さ・・・さらに縮んでる！？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:53:21 ID:Boqr6Ggm<> >>2577
「あ、あはは・・・ごめんね？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:53:21 ID:VdaqFZc0<> >>2578
『あ、思いつきましたヨ。
殺す』
>>2579
『お粗末さまでした、なのデス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:53:58 ID:D2r7hAFE<> >>2580
『…御劔。』
『浮気って、何？(ネコだるまに埋もれている五才児)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:54:13 ID:+Kdtcz95<> >>2580
『なーんだ、まぁ自分は助けになりたい人は居るッスけどねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:54:28 ID:+Kdtcz95<> >>2582
『！！？？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:54:57 ID:QUtsGwxm<> 「…………」ﾍﾟﾗ（軽めの夕食をしつつ本を読む） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:55:07 ID:ZHzzgNUz<> >>2582
｢デザートも含めてとても美味しかった。またぜひ作ってほしげふぉっ｣吐血 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:55:08 ID:D2r7hAFE<> >>2585
『…浮気には死を？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:55:35 ID:+Kdtcz95<> >>2588
『してないよぉ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:55:53 ID:ZHzzgNUz<> ｢･･･また血を吐いてしまった。｣ﾌｷﾌｷ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:55:54 ID:yzDytSSG<> >>2581
『まあニーアなら浮気はしないだろうと信頼してるよー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:56:11 ID:Boqr6Ggm<> >>2583
「いや、してないからね・・・？」
>>2584
「ああ、そうなんですね、頑張ってください！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:56:15 ID:X+OOqeZX<> 『ﾊﾞﾝｯ………久々の酒造庫からのこんばんわ！浮気とか極刑ね！』（酒造庫から勢い良く出て来るダーリヤ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:56:17 ID:kZakA/Gr<> 『……ゾディーただいま戻りました』
『先日は生意気な態度で申し訳ありませんでした』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:56:32 ID:Boqr6Ggm<> >>2591
「そっか、ありがとう、アリミラ姉さん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:56:39 ID:kZakA/Gr<> >>2593
『おや、ダーリヤちゃんお帰りなさい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:56:56 ID:ZHzzgNUz<> >>2593
｢おかえり、だーりや｣ﾌｷﾌｷ
>>2594
｢ぞでぃもおかえりなさい｣ﾌｷﾌｷ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:56:57 ID:aHVH48Jx<> メタ：帰ってきた方はおかえりー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:57:02 ID:yzDytSSG<> >>2593,2594
『おかえりー』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:57:03 ID:Boqr6Ggm<> >>2593 >>2594
「おかえりなさい、ダーリヤさん、ゾディーさん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:57:11 ID:D2r7hAFE<> >>2589
『…トゥーさんの誤解？(首傾げ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:57:26 ID:X+OOqeZX<> >>2596
『ただいま！そして、お祖母ちゃんもおかえり！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:57:40 ID:yzDytSSG<> >>2595
『感謝されるほどのことじゃないよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:57:43 ID:VdaqFZc0<> >>2585
『怒りを覚えるケースといえば、ラッドが殺されてしまった時とか、シャーウッドの森を焼き払われた時デスよね。
なら普通に悪霊になりマスよ』
>>2590
『だ、ダイジョウブデスか！？』
>>2593-2594
『こんばんはデス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:57:46 ID:JI6U4hNL<> >>2568
それを見たチガヤは再び姿見をお母さんへと向ける。
そして意識も絶え絶えに蜜壺を抉り快楽を貪るお母さんへと歩みよる
後ろから抱き起こし、その耳に囁く
『お母さん、鏡を見てください、これがお母さんの姿で間違いないですか？』
乱れ切った姿を見せつける、おそらくはこれがお母さん自身もっとも強い体のイメージだろうから
もし、ここで意識を失ってしまえば次に目覚めたときに体が作り替わっていないという保証はないから。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:57:54 ID:+Kdtcz95<> >>2592
『そんなことよりダンボール剣をくらえー！』ｽﾎﾟﾝ! <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:58:07 ID:kZakA/Gr<> >>2597
『ただいま……何を拭いているのでしょうか？』
>>2599
『アリミラちゃん、ただいまですね』
>>2600
『ニーア君、ただいまですね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:58:11 ID:ZHzzgNUz<> >>2604
｢大丈夫大丈夫、昔はよくあったことだし。｣ﾌｷﾌｷ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:58:18 ID:+Kdtcz95<> >>2601
『そんな行動したおぼえがないよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:58:22 ID:D2r7hAFE<> >>2592
『…してないとかでなく、意味を教えてほしい。(幼児退行気味)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:58:45 ID:kZakA/Gr<> >>2602
『ふふっ、ただいま、ですね』（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
>>2604
『こんばんはですね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:58:53 ID:ZHzzgNUz<> >>2607
｢･･･口元？｣首を傾げながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:58:55 ID:X+OOqeZX<> >>2597>>2599>>2600>>2604
『うん、ただいま！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:59:19 ID:Boqr6Ggm<> >>2603
「あはは、それでも一応ね？」
>>2606
「こいラッドさん！僕は一度攻撃を受けたら倒れるぞ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:59:24 ID:D2r7hAFE<> >>2593
『…こんばんは。お姉ちゃん？(御劔五才児モード)』
>>2594
『…お帰りです。おばあちゃん？(御劔五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:59:30 ID:VdaqFZc0<> >>2608
『血液感染などもありえるので、うがい手洗い、消毒をおわすれなくなのデス』さすりさすり <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:59:55 ID:kZakA/Gr<> >>2612
『口元……、これは、血、ですか……？』
『竜、何がありましたか教えてくれませんか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 19:59:58 ID:D2r7hAFE<> >>2609
『…なんで、疑われた？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:00:07 ID:X+OOqeZX<> >>2611
『にゃはは〜、そうだね！』（気持ちよさそうに <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:00:20 ID:kZakA/Gr<> >>2615
『おや、また可愛らしい姿ですね、御劔ちゃん』（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:00:27 ID:aHVH48Jx<> >>2605
『んぅ……ぁ、はぇ？』
『………はい、私で間違い……ないです』
（快楽を貪る彼女の呂律は回っておらず、暫くの間自分が何をして何を言われているのか理解できなかった）
（そして数秒経って理解すれば鏡を今一度見て……そこには男性器が付く前の、純粋な女性としての姿が映っていた） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:00:29 ID:ZHzzgNUz<> >>2616
｢ん、ありがとう。身体が弱かった時代の肉体に戻るのはきついな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:00:42 ID:+Kdtcz95<> >>2604
『森の事はまぁわかるけど…自分が死ぬことはわりとありそうなので、そこはちゃんと生きてね！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:00:52 ID:Boqr6Ggm<> >>2610
「ううん、浮気の意味って言われても・・・」
「心があっちにいったりこっちにいったりすることかな？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:00:55 ID:kZakA/Gr<> >>2619
『そういえば先ほどは酒造庫から出てきていましたが、何をされていましたか？』（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:01:10 ID:D2r7hAFE<> >>2620
『…ん。食べすぎた。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:01:19 ID:X+OOqeZX<> >>2615
『あ、ただい…！？！？！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:01:25 ID:ZHzzgNUz<> >>2617
｢みんな食べてたから幼くなる果物のをたべたら14くらいに戻ってな。身体が弱かった時代に戻ったので少し吐血を。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:01:56 ID:kZakA/Gr<> >>2626
『ふふっ、あまり食べ過ぎないようにお気をつけてくださいね？』（ほっぺツンツン <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:02:19 ID:QUtsGwxm<> 「…………」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:02:23 ID:D2r7hAFE<> >>2624
『？？？心が移動？』
『…憑依？…幽霊？』
『…ニーアはゴースト？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:02:23 ID:ZHzzgNUz<> ｢流石に身体状況まで当時に戻るときついな。｣お薬飲みながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:02:31 ID:yzDytSSG<> >>2614
『じゃあ受け取っておくねー。
……浮気か…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:02:33 ID:kZakA/Gr<> >>2628
『…………ナイチンゲールさーん』
『ここに患者がいますのでお願いしますねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:03:12 ID:ZHzzgNUz<> >>2634
｢もう、ちゃんとお薬貰ったから(震え声)｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:03:21 ID:D2r7hAFE<> >>2627
『…？…どうした？(首傾げ)』
>>2629
『…ん。…そうします』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:03:31 ID:+Kdtcz95<> >>2614
『はぁ！』背後から抱きつき
『死なばもろともぉ！自爆だぁ！！どーーん！』
真下からルーンが出現し、水流の柱が噴出する。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:03:45 ID:Boqr6Ggm<> >>2631
「いや、そういうことじゃないから・・・」
>>2633
「・・・思うところあるんだね、詳しく聞く気はないけど」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:03:46 ID:X+OOqeZX<> >>2625
『んん〜、お酒造りと精霊様のお世話をしてたのよ』（気持ちよさそうに目を細めて <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:03:51 ID:+Kdtcz95<> >>2618
『知らないよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:04:01 ID:kZakA/Gr<> >>2635
『……それならいいのですが、お気をつけてくださいね？』
『いざとなったら看病ぐらいはできますからね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:04:04 ID:VdaqFZc0<> >>2622
『落ち着いたら豆乳を飲んで、消化器の粘膜をいたわってあげてくださいデス』さすさす
>>2623
『守れない約束はしないのデス。
大人になったときのあの感覚――あのマナの昂りこそが、きっと怒りに繋がるものなのデス』(勝手に納得) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:04:16 ID:Boqr6Ggm<> >>2637
「ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:04:48 ID:JI6U4hNL<> >>2621
『よかった…お母さん』
チガヤはまだ途中なのも忘れぎゅっとリンに抱きつく。
『チガヤは…心配で…。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:04:54 ID:ZHzzgNUz<> >>2641
｢ん、この身体じゃ無理したくても出来ないしな。そうする。｣ｺﾞｸｺﾞｸ
>>2642
｢わかった、ありがとう、とぅー。｣ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:05:00 ID:kZakA/Gr<> >>2636
『ふふっ、そうしましょうね、それにしても柔らかいですね』（ほっぺぷにぷに
>>2639
『おやそうだったのですか、それは大変お疲れ様でしたね』(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:05:01 ID:+Kdtcz95<> >>2642
『自分殺されたらトリガーになっちゃうんでス？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:05:16 ID:yzDytSSG<> >>2638
『私の心は浮いてないつもりだからね！
思う所はあっても思い悩みはしないよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:05:24 ID:X+OOqeZX<> >>2636
『うはふぇ…！？御劔が更にちっちゃくなってる〜！？』（感極まって抱きしめる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:05:38 ID:kZakA/Gr<> >>2645
『ええ、そうしましょうね、お体にはお気をつけてくださいね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:05:43 ID:+Kdtcz95<> >>2643
『あっはっは！うちとったりー！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:06:19 ID:Boqr6Ggm<> >>2648
「うん、それなら大丈夫だね」
「変なこと話したりしてごめんね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:06:23 ID:VdaqFZc0<> >>2645
『体を大事にしてくださいネ。あまりにも辛いのなら成長する木の実を食べることをおすすめしマス』
>>2547
『喜んで人類の天敵にでも何でもなりマスよ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:06:34 ID:aHVH48Jx<> >>2644
『んっ……大丈夫ですよー』
『もぅ、チガヤは心配性ですねー……っと、これで終わり、でしょうか？』
（自慰も同然の行為の最中に抱き着かれるも嫌がらず、サッと手を蜜壺から抜けば塗れていいない方の手で彼女の背をポンポンと叩き） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:06:45 ID:yzDytSSG<> >>2652
『えぇ…。話題を振ったのは私だったような…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:07:01 ID:Boqr6Ggm<> >>2651
「・・・・」ｶﾞﾊﾞｯ
「倒したラッドさんにはドロップアイテムとしてもずく酢ジュースを差し上げますね！」ｸﾞｲｸﾞｲ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:07:11 ID:BTEGVZnA<> 「今戻った、只之人だ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:07:24 ID:VdaqFZc0<> >>2653の下段は>>2647宛です <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:07:31 ID:Boqr6Ggm<> >>2655
「ほら、聞いたのは僕だったし・・・？」
「・・・お相子ってことにしよう！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:07:31 ID:ZHzzgNUz<> >>2650
｢ん、わかった！｣
>>2653
｢ん、少ししたら元に戻るよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:07:48 ID:+Kdtcz95<> >>2656
『なにそれ！？要らないよ！？』ｸﾞｲｸﾞｲ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:07:53 ID:ZHzzgNUz<> >>2657
｢おかえり！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:08:00 ID:kZakA/Gr<> >>2657
『只之さん、お帰りなさいませ』
>>2660
『ええ、いい返事ですよ、ではまたね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:08:15 ID:X+OOqeZX<> >>2646
『ふにゃぁ……確かに大変だけど、楽しいことでもあるから、それ程でもないよ〜』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:08:22 ID:yzDytSSG<> >>2659
『そうだね！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:08:39 ID:VdaqFZc0<> >>2657
『おかえりなさーい！』
>>2660
『無理だけは禁物なのデス。良い子にはビスケットをあげましょう』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:08:56 ID:kZakA/Gr<> >>2664
『ふふっ、それならいいですがね、頑張ってくださいね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:09:02 ID:Boqr6Ggm<> >>2661
「これは勝者の当然の権利だから遠慮しないでグイッと！」ｸﾞｲｸﾞｲ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:09:27 ID:Boqr6Ggm<> >>2665
「というわけで、ぐだぐだしよう」ぐでー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:09:28 ID:+Kdtcz95<> >>2658
『物騒ぉ！大丈夫だよ！その時は自分も納得してるだろうから！二年くらいに一回思い出してくれれば大丈夫だから！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:09:44 ID:ZHzzgNUz<> >>2663
｢ああ、またな！｣
>>2666
｢中身はおっさんだから子供扱いしなくても･･･。｣ｻｸｻｸｻｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:10:23 ID:+Kdtcz95<> >>2668
『ぶほっ！！』
『すっぱーい！！まずーーい！只のもずく酢じゃないの？これ！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:10:40 ID:X+OOqeZX<> >>2667
『うん、私頑張るよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:11:29 ID:yzDytSSG<> >>2669
『そうだねー』すわりー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:11:40 ID:kZakA/Gr<> >>2673
『ええ、ここの皆様のお酒はダーリヤちゃんにかかっていますからね』
『応援していますからね』(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:11:57 ID:ZHzzgNUz<> ｢しかし、流石に縮むと身体がうまく動かないな･･･。｣(イメージはDOG DAYSのガウル) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:12:36 ID:VdaqFZc0<> >>2670
『私が納得しないので、だめデス。それこそ悲しくて、絶望して、ワイルドハントになってあちらこちらを彷徨いマス』
>>2671
『体に心は引っ張られるものデス。あと舌の発達具合も若返るので、いつもよりビスケットが美味しく感じる筈デスよー？』〜(・ω・)〜奇妙な動き <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:12:53 ID:pVp8nAS4<> 『ティラー、今帰還した』
『…やはり果実は倉庫に閉まった方がいい気がするな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:13:30 ID:ZHzzgNUz<> >>2677
｢ええい、奇妙な動きはやめろ！｣ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ
>>2678
｢おかえり！俺もそう思う！｣ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:13:30 ID:Boqr6Ggm<> >>2672
「ほら、そこはブレンドで・・・なに混ぜたか忘れたけど」ﾎﾞｿﾘ
>>2674
「話すのは楽しいけど話題ないと話しにくいねー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:13:51 ID:Boqr6Ggm<> >>2678
「おかえりなさい、ティラーさん、僕もそう思う！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:14:12 ID:kZakA/Gr<> >>2678
『ティラー、お帰りなさい』
『それはいったいどういうことでしょうか？腐るから仕舞ったべきなのはわかりますが……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:14:30 ID:yzDytSSG<> >>2680
『最近平和だからねー…』足ぱたぱた <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:14:38 ID:X+OOqeZX<> >>2675
『ふふふ、私にドーンと任せなさい！私には精霊様がついてるんだから！』（キリッ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:14:43 ID:VdaqFZc0<> >>2678
『おかえりなさいデス。
こ、これを研究すれば成長・若返りの飴ちゃんがつくれる気がするのに……！！』
>>2679
『これぞアドバーグさん直伝・キタキタ踊りなのデス』(あの効果音) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:15:22 ID:Boqr6Ggm<> >>2683
「大きな出来事あれば話の種もできるんだけどねー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:15:24 ID:kZakA/Gr<> >>2684
『……あんまり調子に乗ると足元をすくわれてしまいますよ？』
『そこだけはお気をつけてくださいね？』(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:15:34 ID:BTEGVZnA<> >>2662-2663 >>2666
「出迎え感謝する」
>>2678
「おかえり、ティラー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:15:44 ID:D2r7hAFE<> >>2638
『？？？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:16:19 ID:ZHzzgNUz<> >>2685
｢あどばーぐ？きたきたおどり？よくわからないが凄い事は分かった！｣ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:16:45 ID:D2r7hAFE<> >>2646
『…(されるがまま)』
>>2649
『…むー。(抱きしめられる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:16:49 ID:Boqr6Ggm<> >>2689
「・・・まあ、大きくなったら思い出すだろうし気にしなくていいと思うよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:17:12 ID:VdaqFZc0<> >>2690
『おかわりもあるデスよー』お砂糖控えめビスケット追加 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:17:19 ID:D2r7hAFE<> >>2657
『お帰りです。(御劔五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:17:23 ID:yzDytSSG<> >>2686
『何か大きなイベント…。
何かの大会でも開かれればね…料理とか…りゅーの優勝だろうけど…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:17:40 ID:pVp8nAS4<> >>2682
『今の惨状を見るとな…若返ったせいで免疫力が低下し吐血、間違って食べ過ぎて若返り過ぎと』
『問題が起きている。…というか、元々危険物倉庫に収めておくべきだという話は出ていたんだ。』
『それに腐るかどうかわからんからな…』
>>2685
『被害が増加するからやめておけ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:17:41 ID:ZHzzgNUz<> >>2693
｢わーい。ってはっ！だめだ惑わされるな！｣ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:17:57 ID:JI6U4hNL<> >>2654
背中を叩かれてハッと我に返る。
『あ、いえもう一つ男性器のあるほうも念のため登録しておきます。』
『現状の薬の効果だと2つの姿を切り替えるという効果なのでひょんなことから変な形が登録されると目も当てられないので。』
『先ほどと同様に男性器を用いて行った性行為があればそれを認識してください。』
リンの乱れた姿をチガヤはそれほど異常だと認識できない。
それはチガヤがホルスの調教で連日さらしていた姿であり、この部屋で乱れるのはチガヤの日常となってしまっていたからである。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:18:07 ID:X+OOqeZX<> >>2678
『おかえり、ティラー』
>>2687
『だ、大丈夫よ…！』（目逸し
『ま、まあ、お祖母ちゃんが言うんなら気をつけるけど』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:18:14 ID:D2r7hAFE<> >>2676
『…？どのくらい、若返った？(御劔五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:18:15 ID:kZakA/Gr<> >>2691
『…………ふふっ、あんまりいじり過ぎて泣かれるのも嫌ですし、このくらいにしておきますね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:18:24 ID:Boqr6Ggm<> >>2695
「最近は他にも美味い人いるからわからないけどね」
「・・・料理大会は確かにいいかもしれないかな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:18:56 ID:kZakA/Gr<> >>2696
『……確かにこの状況だとそれも仕方ありませんね』
『倉庫にしっかりと保管しておいた方が良いでしょうね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:18:56 ID:VdaqFZc0<> >>2696
『むぅう……』
>>2697
『歯磨きはきちんと行ってくださいネ！』ｸｽｸｽ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:19:10 ID:D2r7hAFE<> >>2678
『…お帰りです。楽しいから、このままで良いです？(御劔五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:19:17 ID:ZHzzgNUz<> ｢子供特有の全能感で何でもできるきがする。気がするだけで油断すると吐血しそうだけど。｣
>>2700
｢今14だから、13若返ったな。ガキンチョはガキンチョのまんまだな！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:19:28 ID:+Kdtcz95<> >>2677
『むむむ…これでは迂闊に自分の命をつかうことができない…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:19:33 ID:kZakA/Gr<> >>2699
『ええ、こういったのは思わぬところで足をすくわれますからね』
『ダーリヤちゃんもお気をつけてくださいね』（抱き締めナデナデ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:19:51 ID:BTEGVZnA<> >>2694
「随分と小さくなったな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:19:55 ID:+Kdtcz95<> >>2680
『貴様も飲むのだぁぁ！！』飛びかかり <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:19:58 ID:ZHzzgNUz<> >>2704
｢言われずともするさ。自分でなんとか出来る健康は守らないとな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:20:15 ID:X+OOqeZX<> >>2691
『はふぅ…流石は御劔ね……どんな姿でも最高にかわいいわぁ…』（抱きしめ、なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:20:27 ID:D2r7hAFE<> >>2692
『…とりあえず、もっと、撫でて。(大人しく、撫でられる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:20:35 ID:yzDytSSG<> >>2702
『やるにしても色々な準備が必要だけどねー…』だるーん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:20:57 ID:ZHzzgNUz<> ｢タバコタバコ･･･。｣ｺﾞｿｺﾞｿ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:21:09 ID:Boqr6Ggm<> >>2710
「なにをするﾔﾒﾛｰ！？」
「・・・・ｺﾌｯ」ﾀﾞｳﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:21:23 ID:aHVH48Jx<> >>2698
『分かりました、では……んっ』
（説明を受けてリンは再び目を閉じる）
（思い出すは先日の、九尾との行為）
（ゆったりと尾を使われ扱かれ、咥えられ、そして彼女の蜜壺へと挿入するところまで念入りに記憶を掘り返していけば再び興奮がよみがえる）
（気付けば、チガヤと密着したまま男性器の存在が浮かび上がってきて） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:21:45 ID:+Kdtcz95<> >>2716
『せいぎは……かつ……バタリ…』ﾊﾞﾀﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:21:46 ID:X+OOqeZX<> >>2708
『はぅ……うみゅ…そうしゅる…』（ふにゃ〜ん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:22:01 ID:VdaqFZc0<> >>2707
『私は貴男の番であると同時に、貴男の錨デス。迂闊もなにも、命はそうやって"つかう"ものじゃあないと思いますヨ』
>>2711
『子供の状態だと磨きにくいところがあると思うので、そこはこまめにチェックしてくださいネ。
デンタルフロス、すっとしない奴用意しておきマスか？？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:22:04 ID:Boqr6Ggm<> >>2713
「ああ、うん、わかったよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
>>2714
「それもそうだねー、今度依頼出してみようかなー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:22:07 ID:f+uNCCAq<> 「……ｚｚｚ」
「ﾊｯ!、うたたねは悪い文明、破壊する！」
（ただいま、ガチ寝しかけた） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:22:30 ID:kZakA/Gr<> >>2719
『ふふっ、蕩けちゃっていますよ？大丈夫ですか？』（抱き締めナデナデナデナデ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:22:35 ID:Boqr6Ggm<> >>2718
「・・・・・改良して飲ませてやる・・・」それが最後の言葉だった・・・ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:22:51 ID:pVp8nAS4<> >>2703
『だろう？あそこならば勝手に持ち出されることもないからな。』
>>2704
『唸られても困るんだが…というか、お前の場合マナを調整すれば若返ったり年老いたり可能なんじゃないか？』
>>2705
『…まぁ、時間が経てば元に戻るだろうしいいぞ。ただし今後は持ち出さないようにな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:22:56 ID:kZakA/Gr<> >>2722
『おや、ジークさんおはようございますね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:23:04 ID:D2r7hAFE<> >>2701
『…泣きはしない。…強い子ですから。(ﾌﾝｽ)』
>>2706
『…より、小さくなりました。(ﾆｺﾆｺ)』
>>2709
『…食べすぎました』
>>2712
『…姉さんも小さくなる？(されるがまま)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:23:28 ID:ZHzzgNUz<> >>2720
｢そこまで世話になるつもりはないぞ！身体が子どもなだけで心は大人だからな！｣
>>2722
｢おかえりじーく！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:23:37 ID:kZakA/Gr<> >>2725
『……まぁ、ＰＵＮＩＫＩさんがわざわざ渡してきたらその意味もないですがね』
『そうそう渡してこないとは思いますが……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:23:44 ID:+Kdtcz95<> >>2720
『……そうッスね。覚えておきましょう。ラッドは１つ賢くなった！！』ﾍﾟｶｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:23:46 ID:pVp8nAS4<> >>2722
『あぁ、おはよう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:24:00 ID:kZakA/Gr<> >>2727
『……ふふっ、えらいえらい』（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:24:08 ID:yzDytSSG<> >>2721
『ん、いいね！ 認可されたら私も参加してみようかな…生活100にも満たないけど』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:24:19 ID:D2r7hAFE<> >>2721
『…ん。(気持ち良さげ)…抱っこして。(手を伸ばす)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:24:25 ID:ZHzzgNUz<> ｢･･･ん？この姿でタバコ吸ったらまずくね？まあいいか。｣ｺﾞｿｺﾞｿ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:24:55 ID:pVp8nAS4<> >>2729
『…PUNIKIにはナタと私から伝えておこう。それと勝手に採取したり栽培したりしないよう』
『呼びかけんといかんな。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:25:10 ID:QUtsGwxm<> 「…………」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:25:13 ID:X+OOqeZX<> >>2723
『らいじょうぶだよ…おばあちゃん……』（なされるがまま
>>2727
『………………それはいいかなぁ』（抱きしめたまま、若干落ち込んで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:25:25 ID:Boqr6Ggm<> >>2733
「あはは、うん、それもいいかもしれないね」
>>2734
「うん、了解っと」抱き上げ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:25:53 ID:f+uNCCAq<> 「皆おはよう･･･今度は安藤が若返ってるのか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:26:04 ID:kZakA/Gr<> >>2736
『そうですね……まぁ、勝手に食べてしまった方のは諦めないといけませんがね』
『とりあえずはそうしておきましょうね……問題はこれをどう役立てるかですね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:26:36 ID:kZakA/Gr<> >>2738
『……ふふっ、それならいいですよ』
『しっかり楽しんでいってくださいね』（抱き締めナデナデナデナデ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:26:39 ID:D2r7hAFE<> >>2732
『(ｼﾞｲｰ)…おばあちゃんも五才児くらいまで遡っておじいちゃんに甘えてみる？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:26:40 ID:ZHzzgNUz<> >>2740
｢ちょっと自分を見つめなおそうと思って一番体が弱かった時代になー。｣喫煙しながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:27:17 ID:yzDytSSG<> >>2739
『ん…。次は何を…話そうかな……』うつらうつら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:27:32 ID:JI6U4hNL<> >>2717
なぜそうしようと思ったのかチガヤには解らない。
お母さんを取られたくないそう思ったのかもしれない。
浮かび上がってくる男性器を両手で優しく愛撫する。特にやさしく時にきつく、ホルスへの奉仕で磨かれた技術が
その興奮を早めその存在をお母さんの意識に明確に刻みつける。
『どうですかお母さん、男性器感じられますか？』
解りきっていることを聞く。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:27:34 ID:VdaqFZc0<> >>2725
『あっ、その手がありました！！ 異能と相談して調整してみますかネ……』
>>2728
『了承しておりますとも。信頼しているのデス』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
>>2730
『命あっての物種といいます。貴男が戦いで傷ついても、私が治します。そうすればより多くを助けることができマス。
だから、"使う"よりも、もっと効率が良い方法を取りましょう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:28:12 ID:kZakA/Gr<> >>2743
『うーん、その時の私も生意気だったはずなので……』
『五歳児でもあまり変わらないとは思いますね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:28:12 ID:BTEGVZnA<> >>2727
「気のせいならいいが、精神も退行してないか…？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:28:27 ID:D2r7hAFE<> >>2738
『…うん？(落ち込んだ理由がわからない)(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』
>>2739
『(抱き上げられる)…ん。ありがとう。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:28:30 ID:ZHzzgNUz<> >>2747
｢ええいそれならなでるな！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:28:47 ID:X+OOqeZX<> >>2742
『ふぁい………うみゅぅ…』（へにゃへにゃ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:29:06 ID:VdaqFZc0<> >>2751
『手が勝手に……ぷれみあむ期間なのでゆるしてくだサイ！！』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:29:12 ID:f+uNCCAq<> >>2744
「そうか…素晴らしい考えだ」
「だが体が弱い状態と、その年齢での喫煙は余り良いとは言えんな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:29:27 ID:kZakA/Gr<> >>2752
『おっと、そこまでになっていると寝てしまいますよ？』（抱き締めつつゆっくりナデナデ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:29:30 ID:D2r7hAFE<> >>2748
『？…子供が生意気なのは普通？』
『おじいちゃんなら、甘やかすはず。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:29:37 ID:ZHzzgNUz<> >>2753
｢ぷれみあむ期間とはなんだ！どんな効果でいつ発動する！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:30:01 ID:aHVH48Jx<> >>2746
『はい……っ❤チガヤの手の中で、私のおちんちんが熱く……ひぅ❤』
（九尾のとはまた違った種類の愛撫を受け、リンは思わず腰を引く）
（いつもは自分が与える筈の快楽を受けていればしっかりとその存在を感じ取っていて） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:30:07 ID:D2r7hAFE<> >>2749
『？…そんなはず…ない？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:30:15 ID:+Kdtcz95<> >>2747
『…………それで……い……』ﾎﾞｿ
『はい！了解ッス！はい！この話やめ！自分は簡単には死ねないから！そんなことより楽しい話をしよう！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:30:18 ID:Boqr6Ggm<> >>2745
「・・・うん、それじゃあ一旦お話はやめようか」
「僕少し寝てなくて眠くなってきちゃったからね、姉さんも眠いなら遠慮しないでね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:30:20 ID:ZHzzgNUz<> >>2754
｢ん、思ったよりも美味しくないからタバコはやめる。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:30:56 ID:Boqr6Ggm<> >>2750
「どういたしまして、流石に5歳の身体だと簡単に持ちあげれるね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:31:01 ID:pVp8nAS4<> >>2741
『ベクトルを変えれば強化、弱体などと使えそうだが…まぁ、少しずつ調べて行けばいいだろう』
>>2747
『一応、他の者のアドバイスももらった方がいいと思うぞ。話に聞いた限りでは慎重に扱わねば』
『ならないものだろうしな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:31:28 ID:kZakA/Gr<> >>2756
『それもそうですがね……まぁ、竜当たりなら受け入れてはくれますが……』
『流石にああいった迷惑はあまりかけたくありませんのでね』（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:31:35 ID:f+uNCCAq<> >>2762
「そうだな、その方が良い」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:32:17 ID:yzDytSSG<> >>2761
『うん…。私ニーアには遠慮しないね…。
それじゃあ……ｚｚｚ…』ばたん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:32:24 ID:D2r7hAFE<> >>2763
『(ﾆｺﾆｺ)…ただ、色々不便。流石に弱くなりすぎたみたいで、飛べない。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:32:33 ID:kZakA/Gr<> >>2764
『ですね、こればっかりはゆっくりと調べていかないと危ないですからね……』
『もしかしたら赤ん坊になったり老人になったり……もうしていましたね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:32:49 ID:X+OOqeZX<> >>2750
『うぅ…ありがとね、御劔………くぅ、ナタのアンポンタン…』（ぎゅっと抱きしめて、涙目
>>2755
『あぅ…？ふみゅ……』（うつらうつら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:33:03 ID:Boqr6Ggm<> >>2767
「うん、おやすみ、アリミラ姉さん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「・・・疲れてたのかな、やっぱり」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:33:13 ID:EYrCYZYM<> 「あるかー、ただいま戻りました」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:33:19 ID:VdaqFZc0<> >>2757
『対象が自分より年下の状態・頭がちょうどいい場所にある時！
私は相手を甘やかす効果を発揮するのデス！！』
>>2760
『まあでも、どんな選択をしようと私は貴男を尊重します。貴男の居なくなった世界なんて知ったことではないデスが』
『楽しい話デスかー……ラッドがコレ(木の実)を食べたらどうなるのデスかねー……？』ﾆﾏｧ
>>2764
『下手すると暴走一直線デスね！ マナ操作に失敗しそうデス！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:33:29 ID:Boqr6Ggm<> >>2768
「そうだよね、まあ、ずっとなるわけじゃないし、早めに戻りなよ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:33:32 ID:kZakA/Gr<> >>2770
『……ふふっ、眠りたいなら大丈夫ですよ、お休み、ダーリヤちゃん』（抱き締めナデナデナデナデ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:33:36 ID:VdaqFZc0<> >>2772
『おかえりなさいデス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:33:45 ID:kZakA/Gr<> >>2772
『おや、あるかーさんですね、お帰りなさいませ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:33:52 ID:D2r7hAFE<> >>2765
『…？聞いてみたら？なったら、どうするかって？(されるがまま)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:34:08 ID:ZHzzgNUz<> >>2766
｢しかし、今になって思い返すとよくこんな身体で生活できてたなと思う。
今は毒の操作出来るから、この身体でも平気だけど昔はほんとに命懸けだったんだなぁ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:34:44 ID:kZakA/Gr<> >>2778
『…………今度、聞いてみますね、ええ』（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『っと、ではそろそろ失礼しますね、またね、御劔ちゃん』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:34:54 ID:yzDytSSG<> >>2771
『……えへへ……』
（離席します） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:35:10 ID:Boqr6Ggm<> >>2781
（いってらっしゃいませー） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:35:17 ID:X+OOqeZX<> >>2775
『あぃ…おやしゅみ……おばあちゃん…………すぅ…すぅ…』（気持ちよさそうな、だらしない顔で眠る <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:35:17 ID:ZHzzgNUz<> >>2772
｢ん、おかえりあるかー！｣
>>2773
｢懇切丁寧に解説を･･･！！｣なでられ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:35:48 ID:D2r7hAFE<> >>2770
『…？どうしたの？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしかえす)』
>>2774
『…検討します。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:35:50 ID:pVp8nAS4<> >>2769
『どちらにせよ、使いすぎると無力化されることに変わりない。』
『こういう平時の時ならいいがいつ何が来るかわからん状態では危険だ。』
>>2772
『あぁ、おかえり』
>>2773
『そうならないように気を付けておけよ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:36:01 ID:kZakA/Gr<> >>2783
『はい、お休みなさい』（起こさないように膝枕にしておく <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:36:28 ID:D2r7hAFE<> >>2780
『…ん。了解です。おばあちゃん(手ﾌﾘﾌﾘ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:36:35 ID:BTEGVZnA<> >>2759
「そうか（両脇を持って抱き上げる）どうだ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:36:44 ID:kZakA/Gr<> >>2786
『ですね……尖兵がこんなことをしてくるとは思いたくありませんが……』
『もしかしたらダンジョンとかで、こんな風になる罠とかもありそうですからね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:36:50 ID:BTEGVZnA<> >>2772
「おかえり、あるかー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:36:54 ID:f+uNCCAq<> >>2779
「そうだな…この島の最初の頃は調理した後、腕からすごい熱を出してぶっ倒れたこともあったな…」
「しかし、今まで本当に良く生きてこれたなぁ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:37:21 ID:Boqr6Ggm<> >>2785
「うん、検討するだけでもお願いね」
「・・・あ。そうだ、ごめんね御劔さん、すこしようがあって外出ないと、また後でね？」そっと床に下ろす
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:37:25 ID:D2r7hAFE<> >>2772
『お帰りです。(御劔五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:37:30 ID:VdaqFZc0<> >>2784
『条件に当てはまったのが運の尽きなのデス！』ﾅﾃﾞﾙﾉﾔﾒｰ
>>2786
『あの姿を常用するなら訓練が必要デスねー……気をつけます』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:37:33 ID:f+uNCCAq<> >>2772
「お帰りだ、あるかー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:37:55 ID:+Kdtcz95<> >>2773
『(あれ？これ…予想以上に依存されてない？いや、まさかぁ……。普段と同じテンションが更に怖いよぉ！)』
『え？まだそれ残ってたの！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:38:14 ID:ZHzzgNUz<> >>2792
｢施設出るまでは手助けしてもらってやっとって感じだったなぁ。その後執事として雇ってもらった時に師匠に負荷のかからない身体の使い方教えて貰ってなんとかって感じ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:38:35 ID:+Kdtcz95<> 『帰ってきた人はお帰りッスよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:38:52 ID:X+OOqeZX<> >>2785
『うぅ……なんでもないよぉ…………御劔、ありがとね』（涙目でどっかに行く
（一旦離脱します） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:39:02 ID:ZHzzgNUz<> >>2795
｢なら仕方ないか･･･！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:39:04 ID:EYrCYZYM<> 「おう、さて・・・イチャついているカップルは居ないかー！？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:39:23 ID:EYrCYZYM<> >>2800
いってらー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:39:27 ID:D2r7hAFE<> >>2789
『？…視点が高くなりました。(ﾆｺﾆｺ)』
>>2793
『…(物欲しげ)了解です。いってらっしゃい(手ﾌﾘﾌﾘ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:39:41 ID:pVp8nAS4<> >>2790
『…どちらも否定しきれんな…なんにせよ、気をつけねばな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:39:42 ID:ZHzzgNUz<> >>2802
｢今のところいないかな！らっどがそろそろ怪しそう！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:39:49 ID:D2r7hAFE<> >>2800
『いってらっしゃい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:39:56 ID:kZakA/Gr<> >>2802
『私は今はいちゃついていないですよ？』（ｸｽｸｽ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:40:04 ID:VdaqFZc0<> >>2797
『娯楽と研究のために栽培してみました』ｷﾘｯ
(メタ：愛情度と依存度？ランク：☆だよ！！)
>>2801
『世の中諦めも大事なのデス……』〜(・ω・)〜 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:40:22 ID:f+uNCCAq<> >>2798
「この島で鍛えられたおかげか、今は常人以上の腕力が身についたようだし」
「本当によく今まで生きてこれたものだ…その師匠や施設の人たちに感謝しないとな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:40:31 ID:D2r7hAFE<> >>2802
『…？そういうことするからモテない？(御劔五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:40:37 ID:ZHzzgNUz<> >>2809
｢とりあえずその凄い踊りはやめよう！なんか見てて怖いし！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:40:38 ID:kZakA/Gr<> >>2805
『ですね……ティラーも気を付けてくださいね？』
『……あの姿は可愛らしかったですがね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:40:51 ID:+Kdtcz95<> 『いちゃいちゃしてないよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:40:53 ID:kZakA/Gr<> >>2800
いってらー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:41:35 ID:ZHzzgNUz<> >>2810
｢うん！感謝してもしきれない！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:42:18 ID:+Kdtcz95<> >>2809
『自分が食べるとどうなるんスかね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:42:28 ID:EYrCYZYM<> >>2806
「そうか！情報サンクス！」
>>2808
「そう・・ですか」
>>2811
「グハァッ！(吐血)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:42:56 ID:7WoVXTxW<> 『妖精さん、夜のお散歩中です』（拠点内を無目的にぷらぷらと歩いている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:43:08 ID:VdaqFZc0<> >>2812
『むっ、失礼しました。こう、相手を混乱させる効果や楽しませる効果があるのが分かったのがついつい面白くて』
>>2817
『…………幼ペンギンが誕生するデス？？ ふわふわもこもこの』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:43:23 ID:pVp8nAS4<> >>2800
いてらー
>>2813
『それを言うならゾディーもだろう？二重の意味でな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:43:27 ID:+Kdtcz95<> >>2809
追記
(メタ、ラッド死んだら世界どうでもいいとまで言うと思わなかったよ！) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:43:37 ID:kZakA/Gr<> >>2818
『ああそれと……ああいったカップルにはお邪魔をしない方が良いですよ？』
『まぁ嫉妬をする心もわからないわけではありませんがね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:43:40 ID:BTEGVZnA<> >>2804
「（ゆっくり地面に下ろす)やはり精神になんらかの変化はあるようだな…」
>>2802
「今のところはいないな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:43:56 ID:D2r7hAFE<> >>2817
『…小さい女の子か、ペンギンの幼児』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:44:00 ID:JI6U4hNL<> >>2758
『うーん、まだ弱いようですね。もう少しやりましょう』
よくわからない熱に浮かされる
片手を陰茎の付け根に添える、生え際を優しく愛撫しつつ精巣へと加護を送る
暴発寸前まで白濁液を貯めこませる。
その間も片手で肉棒をこすり刺激を与え続ける。
お母さんの欲が限界に近付きつつあるのを感じる。だからチガヤは
『お母さん、見てくださいお母さんの体こんなになっていますよ』
こう告げた。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:44:07 ID:ZHzzgNUz<> >>2819
｢おかえりようせい！｣
>>2820
｢それを子供相手に使うのは色々危ないと思うな！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:44:25 ID:kZakA/Gr<> >>2821
『…………わ、私はただの生意気なガキですよ？』
『そういったところはないはずですが……？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:44:40 ID:BTEGVZnA<> >>2819
「おかえり、フェリス」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:44:52 ID:D2r7hAFE<> >>2818
『？…何故、吐血？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:45:21 ID:f+uNCCAq<> >>2816
「そうだな…しかし、若いと矢張り違和感があるな」
>>2819
「お帰りなさい、フェリスさん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:45:29 ID:D2r7hAFE<> >>2824
『？…そんなに、変わった？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:46:03 ID:D2r7hAFE<> >>2819
『…お帰りです。フェリスさん(御劔五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:46:18 ID:kZakA/Gr<> >>2819
『おっと、お帰りなさいませ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:46:18 ID:VdaqFZc0<> >>2827
『むむー、ではこれはまた要研究に回しておきます……
そういえばいつ頃もとに戻るおつもりデスか？？』
>>2822
メタ：絶望したら魔女化よろしく百鬼夜行の首領待ったなし！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:46:34 ID:pVp8nAS4<> >>2819
『あぁ、おかえり』
>>2828
『そういうところがいいという者がいそうだがな。少なくともアンドリュー辺りはいいというだろうさ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:46:35 ID:7WoVXTxW<> >>2827>>2829>>2831
『はい、ただいまです』
『ん…温泉にでも行きましょう、か』
（温泉施設へ足を向ける） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:46:38 ID:VdaqFZc0<> >>2819
『おかえりなさーい！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:47:30 ID:ZHzzgNUz<> >>2831
｢若いというか幼いだけどなー。自分でも違和感あるよ。
ほとんど外に出てなかったせいで全体的に色が白いし。｣
>>2835
｢日付変わる頃には戻ると思うよ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:47:32 ID:BTEGVZnA<> >>2832
「少しな、あまり御劔とは親しくないから俺が知らないだけかもしれないが」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:48:02 ID:kZakA/Gr<> >>2836
『……竜は大丈夫ですが、他の方にはちょっと面倒くさく感じられると思いますよ？』
『自分でもアレでは迷惑かけているとは思っているので……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:48:11 ID:+Kdtcz95<> >>2835
『おもぉい！軽く見てたぁ！』メタつっこみ
『姿にもよるかもッスねー…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:48:11 ID:7WoVXTxW<> >>2833
『あらあらまあまあ…御剣様、また愛らしくなって…ただいまです』
>>2834>>2836
『ただいまですよー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:48:39 ID:aHVH48Jx<> >>2826
『チ、チガヤ……そんな激しくされたらイっ……❤』
『ぇ、あ……イケ、ない？なん……でぇ……？』
（熱い、熱い、熱い。彼女の慣れた手つきは、男性としての快楽に慣れていないリンを絶頂に誘うのに十分なモノであった）
（そうなればリンは溜め込んだ精液を暴発させ……ることが出来なかった）
（加護を受けた自覚など有る筈もなく、出したいのに出せない切なさに身悶えしながら彼女が指さす鏡を見て……）
『これが……ぁ、私……』
（はっきりと、自身を認識した） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:49:11 ID:D2r7hAFE<> >>2840
『…んー。部屋で大人しくしとく？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:49:28 ID:7WoVXTxW<> >>2838
『トゥー様、ただいまです』
（温泉にゆったり浸かりながら）
『んー…いいお湯です、ね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:50:23 ID:D2r7hAFE<> >>2843
『…ん。お帰り。食べすぎは良くないですね。(五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:50:42 ID:VdaqFZc0<> >>2839
『なら安心したのデス、戻る見込みがなかったらとか考えると肝が冷えました……』
>>2842
『？ 試しに食べてみます？？』ﾆﾏﾆﾏ
(メタ：ほぼ唯一最大の地雷デスヨ、ラッドさんに害はないから安全ダヨ) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:51:48 ID:BTEGVZnA<> >>2845
「拠点の外に出なければ別にいいと思う」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:51:48 ID:f+uNCCAq<> >>2839
「日中は日傘などを使うといいと思うが、本格的に気分が悪くなる前に早めに戻るといい」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:52:17 ID:pVp8nAS4<> >>2841
『…まったく、あの時も言ったが迷惑ではないぞ。あのぐらいはどうということはない』
『それに、アンドリューだけでなく、あの姿のお前と関わったものは皆そう思うより先に他の感情が出るだろうさ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:52:21 ID:ZHzzgNUz<> >>2848
｢流石にこのまんまはな･･･。周りがそれを許さなそうだし、俺も嫌だしな！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:53:14 ID:7WoVXTxW<> >>2847
『食べすぎは消滅の元…気を付けてくださいね』（カポーン） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:53:20 ID:ZHzzgNUz<> >>2850
｢そうだね、気をつけるよ。｣日傘をさしながら
｢それじゃあまたね！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:53:22 ID:+Kdtcz95<> >>2848
『んーどれどれ…』ﾓｸﾞﾓｸﾞ
(重可愛い！) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:53:25 ID:VdaqFZc0<> >>2852
『奥様方が許さないデスね、間違いなく。
……いや、ヒカルゲンジ・プランというのを聞いたことが…………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:53:32 ID:kZakA/Gr<> >>2851
『……そうなのでしょうか？自分のことはとんとわからないので……』
『それと、他の感情とは何でしょうか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:54:16 ID:ZHzzgNUz<> >>2856
｢そのプランは不味いよ！ていうか精神が幼い状態ならともかく今の状態でされても苦痛だよ！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:54:45 ID:f+uNCCAq<> >>2854
「ああ、ではな…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:54:48 ID:D2r7hAFE<> >>2849
『…ん。了解です。(ﾄﾃﾄﾃと何処かに歩いてく)』
>>2853
『…ん。了解です。わたしも入ります。』
(ｶﾎﾟｰﾝ) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:55:14 ID:3KawiZ3L<> 『ぐでーん。ごろごろ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:55:29 ID:ZHzzgNUz<> ｢〜〜〜〜〜〜〜♪｣(日傘をさしながら) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:55:40 ID:VdaqFZc0<> >>2855
『(ど、どんな姿になるのでしょうか)』ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ
(やりました(ｸﾞｯ))
>>2858
『…………それもそうデスね。ここに門外不出、シャーウッドの叡智・記憶ふっ飛ばし薬のプランが』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:55:53 ID:7WoVXTxW<> >>2860
『髪とか身体、自分で洗えます？（顔だけそちらに向けて）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:56:06 ID:pVp8nAS4<> >>2857
『…可愛いとかその辺りではないか？ちなみに私は先に関心と興味、そして後に友情だったな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:56:13 ID:f+uNCCAq<> >>2861
ヾ(・ω・*)なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:56:48 ID:wsapazdO<> 『ふわぁ〜…………おはよう……』
『日向ぼっこから月光浴に移行している九尾葛葉じゃぞ』
（九つの尾を地面に敷き、身体を預けるようして寝っ転がる狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:57:13 ID:BTEGVZnA<> >>2867
「おはよう、葛葉」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:57:15 ID:3KawiZ3L<> >>2866
(ノω<)きゃー♪ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:57:19 ID:7WoVXTxW<> >>2867
『おそようございます？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:57:24 ID:D2r7hAFE<> >>2864
『…無理です。(悩み)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:57:26 ID:kZakA/Gr<> >>2865
『……可愛いとはちょっと驚きましたね、流石にそんな答えにはたどり着けませんでしたよ』
『それと関心と興味に友情……ですか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:57:34 ID:ZHzzgNUz<> >>2863
｢それ危険極まりないよね！仮に成功したとして記憶を元に戻す手段はあるの！？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:57:39 ID:kZakA/Gr<> >>2867
『おや、おはようございますね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:58:03 ID:D2r7hAFE<> >>2867
『こんばんは？(御劔五才児モード(温泉))』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:58:16 ID:ZHzzgNUz<> >>2867
｢おかえりくずは！！｣(14くらいの安藤日傘装備) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:58:41 ID:VdaqFZc0<> >>2873
『シャーウッドの伝説級愉悦魔術師殿が作ったレシピですので、回復させるものなんてないのデス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:58:44 ID:f+uNCCAq<> >>2867
「おはよう、九尾さん」
>>2869
「ゴロゴロするなら膝枕しようか？」膝ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:59:05 ID:aHVH48Jx<> メタ：来た方はこんばんはです！
こんな状態では挨拶は出来ない”！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:59:18 ID:3KawiZ3L<> >>2878
『もぞもぞ……お願いするわぁ♪』ごろごろ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 20:59:29 ID:ZHzzgNUz<> >>2877
｢危なすぎる！流石に記憶を失うと俺も失うものが多すぎるから却下で！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:00:03 ID:wsapazdO<> >>2875>>2876
『ん〜？ どちらも小さくなっとるのぅ』
（二人の姿を見て、気だるそうに言葉を発する狐）
（今日はだるだるモードらしい） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:00:25 ID:VdaqFZc0<> >>2881
『分かりましたのデス。レシピは私の頭のなかにだけあるのでご安心くだサイ！』(ボードを引っ込める) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:00:30 ID:7WoVXTxW<> >>2871
『ん…それじゃ、そこの椅子に座ってください』
（幼い御剣様を椅子に座らせるとその背後に回り、中腰に座る
タオルをお湯に濡らし、石鹸を付け――）
『それじゃ洗っていきますから強かったら言ってください、ね』
（こしこしと御剣様の身体を洗っていく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:01:14 ID:ZHzzgNUz<> >>2882
｢お疲れみたいだね。マッサージでもしようか？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:01:17 ID:f+uNCCAq<> >>2880
「ん、枕にしては硬いと思うけど我慢してくれ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:01:41 ID:ZHzzgNUz<> >>2883
｢良かった、流石にそれは怖いからね。｣ホッ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:01:49 ID:D2r7hAFE<> >>2884
『…ありがとうございます。(大人しく、洗われる)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:02:11 ID:pVp8nAS4<> >>2872
『若い時はそうだったのかという関心、昔の事への興味。』
『そして…ふむ、よく考えると友情はまた違うな。うーむ、なんといえば良いか…』
『辛いことを聞いた罪悪感とお前の事を知れたという…すまん、言葉が見つからん。だが悪い感情ではなかったとは思う』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:02:26 ID:pVp8nAS4<> >>2867
『あぁ、おはよう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:03:04 ID:JI6U4hNL<> >>2844
お母さんが男性器を持つ自分をしっかりと意識に刻み込んだのがわかった。
チガヤは思う。これでいい、おそらくこれでお母さんの男性器のイメージに葛葉さんだけでなく自分も混入できたはずだ。
お母さんにとって私がどれだけの存在かは分からない。けれど、もし再び葛葉さんに体が惹かれることとなっても私が少しばかり楔になれるはずだ。
そう思った。
加護を消し去る、瞬時に高めた性欲などこれで消える。温かい場所から急激に冷まし、体にため込んだ欲を祓う。
耳元で囁く、
『ほら、やっぱり出せなかった。お母さんには男性器より本来の形が似合ってるんです。』
『ふたなりじゃなくて単なる女でいいじゃないですか。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:03:29 ID:3KawiZ3L<> >>2886
『んー、大丈夫よぅ♪』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:03:57 ID:VdaqFZc0<> >>2887
『不可逆というものは果てしなく恐ろしいデスからねー……作った人の顔が見てみたいデス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:04:27 ID:f+uNCCAq<> >>2892
「そうか…ならよかった」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:04:41 ID:ZHzzgNUz<> >>2893
｢とんでもない悪い笑顔してるんだろね。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:04:56 ID:7WoVXTxW<> >>2888
（御剣様の全身を隈なく洗い終え、身体が石鹸塗れになったのを確認すると）
『それではお湯を掛けますよー』
（熱くないように、少し水で薄めたお湯をゆっくりとかけていく）
『お湯加減は大丈夫です？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:05:03 ID:kZakA/Gr<> >>2889
『……まぁ、感情はしっかりと学んでおかないと表現が難しいですからね、私もよくわかっていませんしね』
『それにしても……思っていたよりも多くて予想外でしたよ』
『とはいえ私もあの時のティラーにはいろいろと思いましたからね、まぁ一番は可愛いでしたがね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:05:19 ID:wsapazdO<> >>2885
『マッサージかえ？ うむ……では、頼もうかのぅ』
（尾の毛を用いて、敷物を作った後にころんと背中を見せる狐）
（禍々しくも淫靡な九つの尾は足の方へだらりとさせている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:05:36 ID:psCPBxfA<> 『……うむ、戻った……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:05:54 ID:+Kdtcz95<> >>2863
『(最近、トゥーが濃いなぁ)』ﾎﾞﾌﾝ
赤子ペンギン
「……」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:06:27 ID:D2r7hAFE<> >>2896
『…ん。大丈夫です。』
『…今度はわたしがフェリスさんの背中洗いますか？』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:06:50 ID:VdaqFZc0<> >>2895
『まあ、こういった薬が必要な場合があるのでしょうけれども、ね』
>>2900
『ふ、ふ、ふ――――ふわふわなのデス！！ もこもこなのデス！！！』抱きっ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:06:53 ID:kZakA/Gr<> >>2899
『ランさんですね、お帰りなさいませ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:06:58 ID:ZHzzgNUz<> >>2898
｢まあ、所詮子供パワーだしあんまり気持ちよくないかもだけどね。｣両腕に体重を乗せて背中をマッサージしていく <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:07:40 ID:3KawiZ3L<> >>2894
『ふふっ、こうして横になってると、思う存分ジークの顔を眺められるわねぇ……ジークは背が高いから、見上げっぱなしは首がいたくなるもの』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:07:54 ID:+Kdtcz95<> >>2902
「……」ﾍﾀﾘ
為されるがままだ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:08:03 ID:7WoVXTxW<> >>2901
『その前に…髪は洗わなくていいのです？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:08:05 ID:ZHzzgNUz<> >>2899
｢おかえりなさい！らん！｣
>>2902
｢･･･出来れば使いたくないね。記憶を失うなんて、悲しいもん。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:08:44 ID:D2r7hAFE<> >>2907
『…あっ⁉…お願いします。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:09:42 ID:pVp8nAS4<> >>2897
『そうか？子供のくせに表情が乏しく、それでいて破天荒なのがそうとは思えんがな…』
『いや、団の皆からも言われたし当時は素直に喜んではいたが、今となっては少し複雑だ。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:10:05 ID:f+uNCCAq<> >>2899
「お帰りだ、ラン…でいいのか？」
>>2905
「そうだな、それもそうか…今度から少し猫背で歩くか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:10:19 ID:VdaqFZc0<> >>2906
『小さくてあったかいのデスー……あ、喋れますか？？』ふにふに
>>2908
『忘れたほうが幸せというものもありマスよ？ まあ、その苦痛が糧になるというのなら話は違いますが』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:10:31 ID:aHVH48Jx<> >>2891
『ぁ……ぅ、んんっ……うー、でも駄目なんですよチガヤ』
『女としての私を褒めてくれるのは嬉しいです……けれど、これは必要な物』
『誰かを愛するために、言葉では伝えられない代わりに愛情の象徴としてほしいんです』
『だって、そうしてしか伝えられない人がいるんですから、ね？』
（娼婦生活の長いリンに、恋愛感情というモノはほぼ存在していない）
（ゴローと恋人になっているのも、セフレの延長線上に近いのだ）
（だが彼とは男女の行為でそれを確かめている）
（しかしこれが、男性器が無ければ……自身の番となってくれた葛葉を抱くことが難しくなる）
（言葉では言えない、だからこそ必要な物なのだ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:10:41 ID:kZakA/Gr<> >>2910
『ふふっ、ティラーはもっと自分を出していけばいいと思うんですがね』
『そういったところが愛らしいというか、可愛がられるところだと思うんですがね』（ｸｽｸｽ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:11:05 ID:+Kdtcz95<> >>2912
『……すこし…』
片言でしか話せないようだ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:11:27 ID:wsapazdO<> >>2904
『…………あぁ〜……うむ……丁度良い塩梅じゃ〜』
（だらりとさせていた九つの尾を少しぱたぱたさせながら、気持ちよさそうに目を細める狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:11:28 ID:7WoVXTxW<> >>2909
『ふふっ、それじゃまずは髪を濡らしますね
御剣様、下を向いてくださいますか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:11:36 ID:3KawiZ3L<> >>2911
『別に、気にすることはないわ。ジークの顔なら、寝顔をたっぷり眺めさせてもらってるし♪』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:11:41 ID:psCPBxfA<> >>2903
『……ん、ただいま……』
>>2908
『……ふむ、お主もか……まあ、今更ではあるがのう……』
>>2911
『……うむ、今はランじゃな……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:12:22 ID:VdaqFZc0<> >>2915
『んー……声帯の発達問題デスかね。ペンギンの生態には詳しくないのが残念デスが…………戻ります？』(木の実切り分け) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:12:55 ID:D2r7hAFE<> >>2917
『…ん。(下を向く。ついでに髪紐を外す)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:13:12 ID:ZHzzgNUz<> >>2912
｢･･･難しい話だな。俺は忘れる事は怖いから。｣
>>2916
｢ん！それなら良かった！｣ぐっぐっぐっ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:13:37 ID:f+uNCCAq<> >>2918
「そうか…なら、俺もイトネの寝顔をたっぷり見ないとな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:14:00 ID:ZHzzgNUz<> >>2919
｢まあ、確かに今更かもね。何か飲む？準備してこよっか！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:14:27 ID:VdaqFZc0<> >>2922
『そう思えるということは、辛いことがあったとしてもそれを糧にできているということデス。とても健全なことデスよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:14:29 ID:+Kdtcz95<> >>2920
「……変化」ﾎﾞﾌﾝ
『……こっちも小さいですねー』幼女ゆかラッド <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:14:52 ID:pVp8nAS4<> >>2899
『あぁ、おかえり』
>>2914
『…やはり、いまいちわからんな。仮に自分を出したとしても不愛想な女が』
『そう思われるとは考えにくいのだが。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:15:03 ID:zNdIwfs/<> 「だり〜……」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:15:10 ID:VdaqFZc0<> >>2926
『…………娘ができた気分？ デス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:15:16 ID:psCPBxfA<> >>2924
『……ふむ、では茶を頂こうかのう……』
>>2927
『……ん、ただいま……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:15:23 ID:3KawiZ3L<> >>2923
『好きなだけ見てほしいわ……でも、なんだか今は眠れそうにないわね。ジークがこんなに近くにいて……ドキドキしてるわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:16:27 ID:kZakA/Gr<> >>2927
『おや、ティラーは無愛想なんてことはありませんよ？』
『むしろクールでいて、所々で優しさを出してくれるところがあっていいと思いますよ？』
『だからやテ天とか言われていたりすると思うのですよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:16:31 ID:wsapazdO<> >>2922
『ん〜……良い、良いぞぉ…………そう、尾の付け根辺りを……』
（さらに気が抜けて、だらしない顔になり始めた狐）
（九つの尾を支える付け根辺りが特にこるらしい） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:16:35 ID:+Kdtcz95<> >>2929
『記憶の変化もなし……か…だとしたらこの姿でいる理由はないねー。戻ろ』
『トゥーが望むならまたなるから言ってねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:16:46 ID:kZakA/Gr<> >>2928
『おや、お疲れ様ですね』（そっとお水を渡しておく <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:17:08 ID:D2r7hAFE<> >>2928
『…誰？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:17:23 ID:ZHzzgNUz<> >>2925
｢それなら、いいんだけどね。｣困ったように笑いながら
>>2930
｢はい、お茶！熱いから気をつけてね！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:18:02 ID:zNdIwfs/<> (ぐだ〜と力抜いて横になる) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:18:03 ID:7WoVXTxW<> >>2971
『髪留めは桶の中に入れておきますね』
（髪留めを使ってない桶の中に入れ、無くさないようにして）
『それでは目を瞑っていてくださいね。ざぱぁ、いきますよー。ざぱぁ！』
（ゆっくりとお湯をかけながら、長い髪を濡らしていく）
（泡立てた石鹸を手につけると指先で頭皮をマッサージするように洗っていく）
『かゆいところがあったら、言ってくださいね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:18:15 ID:VdaqFZc0<> >>2934
『可愛いデスが、幼い姿というのはそれはそれで不便デスしね。はい、あーん』
>>2937
『未来に希望すら持てなくなった人のための薬だということにしておきましょう、コレは。
必要が無いのなら、それが一番デス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:18:27 ID:7WoVXTxW<> >>2939は>>2921充てです <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:18:35 ID:f+uNCCAq<> >>2931
「そうか…眠くなるまでずっとこのままでいようか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:18:44 ID:psCPBxfA<> >>2937
『……うむ…ﾌｰ…ﾌｰ……ｱﾁﾁ…ｽﾞｽﾞｰ……ふぅ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:19:14 ID:ZHzzgNUz<> >>2933
｢わかった。尻尾の付け根あたりだね！｣
背中を体重をかけないように移動し、尻尾のあたりのマッサージを始める。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:19:49 ID:+Kdtcz95<> >>2940
『あーん』ﾊﾟｸ
『戻ったー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:19:51 ID:D2r7hAFE<> >>2939
『…ん。了解です。(目を閉じる)』
『…特に痒いところはないです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:20:08 ID:zNdIwfs/<> >>2935
「あぁ〜……(興味無さそうな顔)」
>>2936
「あぁ……ディロスだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:20:16 ID:ZHzzgNUz<> >>2940
｢･･･そうだね、出来ればそういう人が現れないことを願うよ。｣
>>2943
｢少し落ち着いたかな？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:20:20 ID:QUtsGwxm<> 「ふぅ……」（湯船に浸かってリラックスした） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:20:47 ID:pVp8nAS4<> >>2932
『いや、それに関しては本当に心当たりがないんだが…』
『…そういうものなのか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:21:09 ID:D2r7hAFE<> >>2947
『…おおー。ひさしぶり？(御劔五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:21:32 ID:3KawiZ3L<> >>2942
『うーん、どうしましょう。もうすっかり目は覚めてしまったわ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:21:34 ID:psCPBxfA<> >>2948
『……そうじゃな……といっても、常時落ち着いているようなものじゃがな……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:21:38 ID:JI6U4hNL<> >>2913
策は…ならなかった。チガヤはお母さんの決意の硬さを知った。
『…なら、最後まで出させてあげます、』
再び加護を展開する今度は両手に、精巣と陰茎に加護の成長の側面を叩きこむ
『葛葉さんが一撃で堕ちるように大きくなるようにしてあげます。』
性感を高めるとともに肉棒を育てていく
『男性としても十二分に使えるようにしてあげます。』
お母さんの嬌声が大きくなる。
爆発寸前のモノをこするもう片手では不十分だ最後のとどめに両手で強くしごき始める
『さあ、もう一度鏡を見てください、今ならまだ上書き出来るはずです。ふたなりとしてのお母さんを自分に刻みつけてください！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:21:55 ID:zNdIwfs/<> >>2951
「あぁ…久し振り……」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:22:01 ID:3KawiZ3L<> >>2947
『あら、こんばんはディロスちゃん』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:22:47 ID:VdaqFZc0<> >>2945
『ラッド、おかえりなさーいデス』ｷﾞｭｰ
>>2948
『そうデスね。本来薬というものは、必要がなければ最良のものなのデスから』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:22:48 ID:f+uNCCAq<> >>2952
「子守歌は…得意ではないし、本を読む…・も、本が無いな…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:23:07 ID:wsapazdO<> >>2944
『んぁ……はふぅ〜…………うむ、とっても良いぞぉ。竜は本当にマッサージが美味いのぅ』
（さながらそれはお婆ちゃんに揉み解す孫のような構図）
（的確なマッサージをされた狐は全身に何とも言えない心地よさを感じている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:23:08 ID:kZakA/Gr<> >>2950
『私もやテ天については小耳にはさんだ程度ですがね……』
『それを抜きにしてもティラーは魅力にあふれていると思いますよ』
『撫でられてる時にほっぺが赤くなっていたり、嬉しくて泣いていた時もありますからね』
『感情もしっかりと出ていて可愛いですよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:23:16 ID:D2r7hAFE<> >>2955
『…疲れてる？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:23:16 ID:f+uNCCAq<> >>2947
「こんばんはだ、ディロス」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:23:24 ID:7WoVXTxW<> >>2946
『ん…♪』
（頭皮部分を洗い終えると、垂れ下がっている長髪にも石鹸を付けていく）
（髪全体に石鹸が行き渡った所で）
『お湯を掛けますから、目をぎゅーしてくださいね。ぎゅーですよ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:23:29 ID:zNdIwfs/<> >>2956
「姫か……(ぐだぁ〜)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:23:42 ID:ZHzzgNUz<> >>2953
｢うん、リラックス出来てるのはいいことだよね！｣隣に座り
｢お煎餅食べる？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:24:14 ID:zNdIwfs/<> >>2961
「なんもやる気でねぇ」
>>2962
「ジークか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:24:16 ID:+Kdtcz95<> >>2957
『トゥーは重可愛いなぁ！！』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:24:39 ID:psCPBxfA<> >>2965
『……頂こうかのう……にしても、こうして貰ってばかりじゃな……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:24:41 ID:D2r7hAFE<> >>2963
『…ん。了解です。(目を閉じる)フェリスさんはお母さんみたいです。(ﾆｺﾆｺ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:25:03 ID:3KawiZ3L<> >>2958
『ジークが良ければ、このまま一緒にのんびりするのも良いわねぇ……でも、ジークは退屈じゃないかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:25:19 ID:pVp8nAS4<> >>2947
『あぁ、こんばんわ』
>>2960
『………頑固なようだが、やはりいまいちわからん。だが、お前がそういうのであればそうなのだろうな』
マフラーで口元隠し <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:25:24 ID:ZHzzgNUz<> >>2957
｢だね！暗い話はおしまいにしよう！｣
>>2959
｢そうかな？そうだったら嬉しいな！｣ｸﾞｯｸﾞｯ
普段より幼い分、褒められることに抵抗がない。
普段なら否定するところを今日は素直に受け取るようだ。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:26:03 ID:3KawiZ3L<> >>2964
『お疲れみたいねぇ。温泉に入ってゆったりしてきたらどうかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:26:10 ID:wsapazdO<> 『…………』
（何処か、虚空を見つめている小狐）
（ある場所の光景を受信しているようだ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:26:14 ID:f+uNCCAq<> >>2970
「ん？のんびりするのは嫌いじゃないさ、たまにはこうして2人で静かにしているのも良いものだ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:26:19 ID:D2r7hAFE<> >>2966
『…ん？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)いい子、いい子。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:26:35 ID:kZakA/Gr<> >>2971
『ええ、少なくとも私はそう思っているだけかもしれませんがね』
『ほら、そうやって照れ隠しでマフラーで隠しているのも可愛いと思いますよ』（ナデナデ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:26:39 ID:aHVH48Jx<> >>2954
『ぁ、ゃ……チガ、ヤ……っ❤』
『いきなり、そんな激し、んんっ！！❤❤』
『ぁ、ダメ……もう、出ちゃ……ぁ、ぁぁああああ！！❤❤❤』
（快楽とは徐々に塵のように積もるものだ。しかしこの加護による快楽は、子宮口を一気に貫かれたのと同じような物）
（またも今まで得たことの無い種の快感を受ければ身悶えし、男性器が徐々に大きくなっていくのすら気持ちいい）
<今日一番の嬌声を部屋いっぱいに響かせれば、ビクンッと大きく体を痙攣させた後に大量の白濁とした液体をチガヤに向かって放出し、それは数秒もの間続く） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:27:08 ID:ZHzzgNUz<> >>2968
｢俺が好きでやってることだからね！
･･･この身体の時からたくさんの人に迷惑をかけてきた。ホントはその人たちに恩を返したかったけど、もう会うことは出来ないから。
その分、ほかの人を助けることで返していきたいんだ！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:28:22 ID:zNdIwfs/<> >>2971
「あぁ、ティラーか……(ぐだぁ)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:28:35 ID:VdaqFZc0<> >>2967
『ふふふ、手を離さないでくださいネ？ ラッドは優しくて、どこまでも飛んでいってしまいそうデスから』
>>2972
『では明るい話題を――デンタルフロス・ぶどう味デス！！』ﾄﾞﾄﾞﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:28:52 ID:7WoVXTxW<> >>2669
『…………ざぱぁ、行きますよー。ざぱぁ！』
（お湯を掛け石鹸を洗い流していく）
（何回かに分けて、石鹸が洗い流されたのを確認すると
絞ったタオルで髪を拭き、髪留めを使って頭の上でまとめ、濡れないようにタオルで覆う）
『これで、よし…です』
『もう目をあけて大丈夫ですよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:29:01 ID:3KawiZ3L<> >>2975
『なら、良かったわぁ。最近、色々とあったものねぇ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:29:34 ID:7WoVXTxW<> >>2982は>>2969充てです
またレス番間違えました… <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:29:34 ID:ZHzzgNUz<> >>2981
｢あ、歯磨きの話題に戻るんだ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:29:50 ID:psCPBxfA<> >>2979
『……そうか……なら、頑張ると良い。世は常に移り変わり、人は儚く消える…それまでに、後悔なく生きると良い……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:30:20 ID:f+uNCCAq<> >>2983
「そうだな、色々あったなぁ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:30:57 ID:VdaqFZc0<> >>2985
『そろそろ飲食はやめるお時間デスので！』ﾄﾞﾔｧ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:31:07 ID:BTEGVZnA<> >>2947
「随分とダルそうだな、ディロス」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:31:16 ID:wsapazdO<> >>2972
『うむ……うむ……む………zzz…………』
『はっ、いかんいかん。気持ちよすぎてまた眠るとこじゃった』
『そうじゃな……どれ、お駄賃として秘蔵のドライフルーツをあげよう』
（そう言うと尾を引き寄せて、中から革袋に入ったドライフルーツを渡してくる狐）
（完全に孫にお駄賃をあげるお婆ちゃんである） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:31:30 ID:j9My/mBF<> 「どうも久しぶり〜、リョウマだぜ〜。」
（メタ:今まで風邪ひいててPCに向かえるまでやっと回復しました…久々にこんな長引く風邪ひいたわぁ。） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:31:31 ID:+Kdtcz95<> >>2981
『まぁ大丈夫ッス！多分！おそらく！だといいね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:32:04 ID:kZakA/Gr<> >>2991
『おやリョウマさん、お久しぶりですね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:32:25 ID:VdaqFZc0<> >>2991
『リョウマさん！ おひさしぶりなのデス！！』
>>2992
『説得力ゼロデスねぇ』苦笑 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:32:32 ID:D2r7hAFE<> >>2982
『…ん。ありがとうございます。』
『…お背中流します？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:32:38 ID:f+uNCCAq<> >>2991
「ん…久しぶりだな、元気にしていたか？」
（メタ：無理をなさらずに、なおったと思った頃が逆に危ないんですよ！） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:32:39 ID:pVp8nAS4<> >>2977
『む……そういう、物か』無意識にやっていたことに気づき撫でられ撫でられ
>>2980
『どうした、よもや夏バテでもしたか？まだその季節には早いと思うが』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:32:45 ID:aHVH48Jx<> >>2991
メタ：もう大丈夫なんですか？安静にしていてくださいね？ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:33:06 ID:pVp8nAS4<> >>2991
『あぁ、こんばんわ』
おかえりー。よくなってよかったね <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:33:20 ID:wsapazdO<> >>2991
『お〜、久しぶりにじゃのぅ』
（マッサージをしてもらい気持ちよさそうにする狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:33:24 ID:ZHzzgNUz<> >>2986
｢ん、頑張るよ！正直自分の寿命とか把握出来てないけど、この想いが、次に繋がるようにね！
･･･はい、真面目な話おしまい！お煎餅食べよ？｣ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:33:24 ID:D2r7hAFE<> >>2991
『ん。リョウマさん、ひさしぶりです。(御劔五才児モード(温泉))』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:33:30 ID:+Kdtcz95<> >>2991
『リョウマさん！おひさしぶりッス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:34:03 ID:zNdIwfs/<> >>2973
「風呂かぁ……暫く入ってねえな」
>>2976
「なんか変な気分だな……」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:34:04 ID:kZakA/Gr<> >>2997
『……ふふっ、そういうものですよ』（ナデナデナデナデ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:34:56 ID:JI6U4hNL<> >>2978
チガヤは身に白濁液を浴びながら
お母さんを祝福する。
『…これでお母さんは女の子相手にだって戦えます。』
ちょっと悔しそうに
『不肖の娘としてはお母さんの再婚を祝福してあげるしかないじゃないですか。』
棚からタオルを取り出し精液を拭う。快楽に痙攣するお母さんを膝枕し快楽の波が落ち着くまで頭を撫でる。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:34:57 ID:7WoVXTxW<> >>2995
『ではお願いしましょうか』
（すでに洗い終えているが無下にするのも悪いし、こういう機会もあまりないだろう）
（素直に言葉に甘えておく。背中を向け――）
『それじゃ、よろしくお願いしますね』（※髪はタオルで頭上にまとめてあります） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:34:58 ID:ZHzzgNUz<> >>2988
｢まあ、貰っておくね！｣
>>2990
｢わーいありがとう！ぱくぱくうまーい！｣満面の笑み
>>2991
｢リョウマ久しぶり！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:35:09 ID:psCPBxfA<> >>2991
『……ん……』
>>3001
『……そうじゃな。暗い話なぞ、長くするものでもないじゃろう……ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:35:18 ID:3KawiZ3L<> >>2987
『色々ありすぎたわぁ……イビルジョーに襲われたり、同棲を始めたり、ジークとえっちなことをしたり……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:35:37 ID:JI6U4hNL<> >>3006
ミス 再婚→結婚 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:36:16 ID:pVp8nAS4<> >>3005
『………そうか。』撫でられ撫でられ目を細める <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:36:18 ID:D2r7hAFE<> >>3004
『…気分悪い？なら、やめるけど(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:36:36 ID:ZHzzgNUz<> >>3009
｢〜〜〜〜〜〜♪｣ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ
｢お煎餅美味しいねー。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:36:56 ID:VdaqFZc0<> >>3008
『舌が辛味・刺激に対して過敏になっているかもしれませんので、そのときはぜひー』ﾄﾞｳｿﾞﾃﾞｽ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:36:56 ID:3KawiZ3L<> >>3004
『疲れがとれるわよぅ。お風呂上がりのフルーツ牛乳はサイコーねぇ。ディロスちゃんはキンキンに冷えたお酒の方が良いかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:36:58 ID:kZakA/Gr<> >>3012
『…………ふふっ♪』（抱き締めつつナデナデ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:37:39 ID:f+uNCCAq<> >>3010
「そうだなぁ…あの時は流石に死ぬかと思った…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:37:43 ID:j9My/mBF<> 「おう、みんなどうもなぁ〜。」
（メタ:皆さん返答ありがとうございます。一応直って間もないので今日は顔出しのみで。おやすみなさい。） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:37:47 ID:ZHzzgNUz<> >>3015
｢んー、これは身体が元に戻っても重宝しそうだ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:38:05 ID:+Kdtcz95<> >>2994
『とりあえずは、今を楽しむとしよう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:38:11 ID:D2r7hAFE<> >>3007
『…ん。(優しく肌を傷つけないように背中を洗っていく。)』
(洗い終わり)
『流しますね。(お湯をかける)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:38:13 ID:ZHzzgNUz<> >>3019
おやすみー。お大事にねー。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:38:15 ID:zNdIwfs/<> >>2989
「かったるい……」
>>2997
「バテてはないが……何にもやる気にならねぇんだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:38:22 ID:wsapazdO<> >>3008
『うむ、喜んで貰えて何よりじゃぞ』
（竜の満面の笑みを見て、狐も思わず微笑んでしまう） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:38:25 ID:+Kdtcz95<> >>3019
おやすー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:38:39 ID:f+uNCCAq<> >>3019
お休みです、お大事に！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:39:00 ID:kZakA/Gr<> >>3019
おやすみー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:39:02 ID:psCPBxfA<> >>3014
『……うむ……美味い……ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ』
>>3019
おやすみー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:39:16 ID:3KawiZ3L<> >>3018
『ジークが無事で良かったわぁ。それに、バルムンクちゃんも復活したし』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:39:34 ID:pVp8nAS4<> >>3017
『………むぅ…』ｷﾞｭｰｯとされつつ撫でられ撫でられ
>>3019
お大事にー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:39:46 ID:ZHzzgNUz<> >>3025
｢ありがとうくずは！！この身体の時代は病気がちで大したもの食べられなかったからね、舌が美味しいものに飢えてるみたい！｣ぱくぱく <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:39:47 ID:wsapazdO<> >>3019
『おやすみなさい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:39:49 ID:aHVH48Jx<> >>3006
『んっ……ありがとう、ございます』
（彼女に頭を撫でながら、リンは快楽の余韻に浸っている。見てみれば、彼女の男性器は精液を出し尽くして萎んでいるも、その大きさは大人の男性の平均よりも遥かに大きいのだろう）
『でも一つだけ訂正……チガヤは不肖なんかではないですよ？私の大切な、娘なんですから』
（そう言って、横になりながら彼女の頭に手を伸ばして一撫で）
『コレを大きくしてくれたのだって、私の為なんですよね？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:39:56 ID:7WoVXTxW<> >>3022
『ん…ありがとうございます』
（傷付けないようにする以前に大小様々な傷がいっぱいですけど、ね！） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:40:11 ID:kZakA/Gr<> >>3031
『…………おや、恥ずかしいのでしょうか？それならこれくらいにしておきますよ？』（抱き締めナデナデナデナデ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:40:19 ID:VdaqFZc0<> >>3020
『ハッカやミント味が苦手な方におすすめなのデス！』
>>3021
『ハイ。掛け替えのない、穏やかな一時デスから』
>>3019
おやすみなさい、お大事に！！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:40:46 ID:pVp8nAS4<> >>3024
『では五月病か？…とりあえず、一回ナイチンゲールに見てもらった方がいいと思うぞ』
『カウンセリングもできたはずだからな、その状態の原因もわかるはずだ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:41:13 ID:ZHzzgNUz<> >>3029
｢そういえばさ、らんちゃんって昔に趣味とかあったの？｣ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:41:21 ID:f+uNCCAq<> >>3030
「そうだな、バルムンクが復活したのも、イビルジョーを討伐出来たのも皆のおかげだな…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:41:28 ID:+Kdtcz95<> >>3037
「意味もなく、真の姿！」ﾎﾞﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:41:34 ID:zNdIwfs/<> >>3013
「別に……撫でたいなら好きに撫でろ」
「どうせ動く気ねぇんだから」
>>3016
「あぁ…そだな…気が向いたら入るわ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:41:53 ID:ZHzzgNUz<> >>3037
｢それじゃあこれは大切に使うね！ありがとう！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:42:36 ID:3KawiZ3L<> >>3040
『姫ちゃん達2人でみんなお礼をしてあげたいわねぇ。何かできることがあるかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:42:52 ID:zNdIwfs/<> >>3038
「ナイチン、ナイチンってそんな大したもんじゃねぇよ…ほっといてくれ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:42:54 ID:pVp8nAS4<> >>3036
『…いや、問題ない。満足するまで続けてもいいぞ』
おとなしく撫でられ撫でられ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:43:23 ID:psCPBxfA<> >>3039
『……ふむ……あまり考えたことはなかったのう……食事、料理かのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:43:49 ID:VdaqFZc0<> >>3041
『！？ つ、つかっちゃっていいのデスか！？』
>>3043
『どういたしましてなのデス！ 無くなったら言ってくださいネー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:43:54 ID:kZakA/Gr<> >>3046
『おやおやそうですか、ではもっとさせてもらいますね』（強めに抱き締めつつナデナデナデナデ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:44:07 ID:D2r7hAFE<> >>3019
お休みです
>>3035
『傷ついてないところは、肌綺麗ですよ？(誉めてるつもり)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:44:28 ID:D2r7hAFE<> >>3042
『…了解です。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:44:34 ID:wsapazdO<> >>3032
『おや、その頃の竜は病気じゃったのかえ？』
『うむ！ なら、もっと美味しいものをあげようぞ』
（また別の尾をごそごそすると今度は拾ったポテトで作ったポテトチップス（革袋入り）が出て来る）
（どうやら尾の中に色々と保管しているようだ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:45:12 ID:f+uNCCAq<> >>3044
「そうだなぁ…何かあるといいが…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:45:28 ID:+Kdtcz95<> >>3048
「まぁ普段はもっと遅くに変わってますし。使ってないと体鈍るッスからねー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:45:51 ID:ZHzzgNUz<> >>3047
｢食事と料理かー。昔の俺と同じだね。俺もそのくらいしか楽しみがなかったから。
本を読んだりとかはしなかったの？もしかしてアウトドア派だったり？｣
>>3048
｢うん！それじゃまたね！とぅー！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:46:18 ID:3KawiZ3L<> >>3053
『うーん、姫ちゃんにできるのは、力仕事くらいだわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:46:18 ID:QUtsGwxm<> 「…………」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:47:07 ID:ZHzzgNUz<> >>3052
｢病気というか、毒のせいで身体が弱かったんだよねー。今は完璧にコントロールできてるけど、昔はそうはいかなかったから。･･･美味しい！｣ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:47:28 ID:VdaqFZc0<> >>3054
『どの姿も使い勝手が違いそうデスからねー……』じー
>>3055
『またねーデスー
(純朴そうな少年がやがて一族の大黒柱になるのデスねー……)』しんみり <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:47:29 ID:pVp8nAS4<> >>3045
『…だからといってその状態のお前を放っておけるわけがなかろう。』
『とはいえどうこうできるわけでもないのも事実ではあるがな』
>>3049
『………』
強めにされて少し息苦しくなるも顔には出さず気持ちよさげに目を細める <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:47:42 ID:f+uNCCAq<> >>3056
「そうだな、俺も似たよなものだ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:47:56 ID:psCPBxfA<> >>3055
『……本か。姫がいた頃はいくつかは読んだかのう……その後は読もうとは思わんかったし、何より本を入手することは無理じゃったからのう……どちらかといえば、インドアになるのう…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:48:20 ID:L9nnaaNr<> >>3034
『チガヤは大好きなお母さんが負けるのは見たくないです。』
『だからできることをしただけです。』
『それだけです。』
そっぽ向きながらも大人しく撫でられるのを受け入れる。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:48:22 ID:7WoVXTxW<> >>3050
『妖精さんは傷もまとめて綺麗と言ってくれた方が嬉しかったですが…』
『（身体ごと振り向くと、御剣様をぎゅっと抱きしめ）気持ちは伝わりました。ありがとうございます』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:48:48 ID:L9nnaaNr<> id変わりましたがチガヤです <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:49:04 ID:kZakA/Gr<> >>3060
『おっと、流石にこれ以上は苦しいでしょうからね、ここら辺にしておきますね』（体をそっと離す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:49:50 ID:ZHzzgNUz<> >>3062
｢そっか、ここは本が沢山あるから気が向いたら読んでみるといいよ！
それにしてもお姫様かー。どんな人だったの？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:50:15 ID:3KawiZ3L<> >>3061
『まぁ、ゆっくりと考えていきましょうかしらぁ。いつか、アタシ達の力の使い道も見つかるはずよぅ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:50:29 ID:pVp8nAS4<> >>3066
『む、もういいのか？私は別に気にしないんだが』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:50:31 ID:aHVH48Jx<> >>3063
『あはは……随分とお母さん思いの良い子ですねー』
『ん、しょ……ッと』
『これで、終わりですかね？』
（言葉ではつっけんどんにしているも声色で彼女の感情は簡単に読み取れる）
（それを愛おしく思えば、体を起こし座って視線を合わせながら小さな子供を甘やかすように撫で続ける） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:50:32 ID:QUtsGwxm<> 「…………ふむ」ﾍﾟﾗ（真っ白な本を読んでいる） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:50:52 ID:+Kdtcz95<> >>3059
「水中ではペンギン、水魔のルーンや術式は女性、接近戦はこの姿って感じッスかねー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:51:07 ID:f+uNCCAq<> >>3068
「そうだな…焦ってもいい事はないからな、気楽にやろう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:51:12 ID:kZakA/Gr<> >>3069
『ええ、今日は私も満足させていただいたのでこのくらいで十分ですよ』
『ありがとうございました、ではまたね、ティラー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:51:42 ID:zNdIwfs/<> >>3060
「……気持ちの問題だ、オマエが気にすることでもねぇよ」
「まあ、そんなに放っとけないくらいなら暫く喋り相手くらいになってもらいたいがな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:52:00 ID:wsapazdO<> >>3058
『ふむ……なかなかに辛い幼少期を過ごしてきたようじゃのぅ』
『そして現在は毒の扱いが上手くなって、元気と』
『では、今をもっと楽しまなければのぅ！』
（まるで手品のように次々と食べ物が出て来る）
（今度は棒の付いた水飴の瓶。ちなみに原料はスライムである） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:52:13 ID:zNdIwfs/<> >>3051
「(目をつぶって撫でられる)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:52:54 ID:VdaqFZc0<> >>3072
『使い分け、役割分担がきっちりできていてすごいデスね……
ふむ…………』(木の実) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:53:10 ID:QUtsGwxm<> 「…………これから書かれることであるな」（ﾊﾟﾀﾝと本をとじた） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:53:29 ID:ZHzzgNUz<> >>3076
｢まあ、支えてくれた人が沢山いたから幸せだったけどね。というかほんとに手品みたいだね！凄い！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:53:54 ID:3KawiZ3L<> >>3073
『そうねぇ。まだ先は長いわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:54:03 ID:psCPBxfA<> >>3067
『……なんというか……うむ、騒がしい奴じゃったな。姫が一旦熱く語り始めると、うるさくてかなわんかったのう……
……明るくて、お節介で…優しいやっじゃった……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:54:12 ID:pVp8nAS4<> >>3074
『そうか。ではまたな、ゾディー』
>>3075
『それでいいのであれば構わん。しばらく相手になってやろう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:55:05 ID:wsapazdO<> >>3079
『なにをかかれるのじゃ』
（ひょっこり現れる小狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:55:06 ID:K91BOD6G<> 『大魔術師ラケルの帰還だよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:55:33 ID:kZakA/Gr<> >>3085
『ラケルさんお帰りなさいませ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:55:37 ID:pVp8nAS4<> >>3085
『あぁ、おかえり』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:55:45 ID:D2r7hAFE<> >>3064
『…ん。(抱きしめられる)フェリスさんは綺麗ですよ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:55:52 ID:BTEGVZnA<> >>3085
「おかえり、ラケル」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:56:05 ID:3KawiZ3L<> >>3085
『おかえりなさぁい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:56:23 ID:VdaqFZc0<> >>3085
『おかえりなさいデス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:56:27 ID:D2r7hAFE<> >>3077
『(ﾆｺﾆｺ、無言でﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:56:37 ID:K91BOD6G<> >>3086>>3087>>3089>>3090>>3091
『ただいま』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:56:38 ID:QUtsGwxm<> >>3084
「ん、九尾君か。そう大した物を書くわけではないよ」
>>3085
「お帰りだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:56:40 ID:psCPBxfA<> >>3085
『……ん……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:56:47 ID:D2r7hAFE<> >>3085
『お帰りです。(御劔五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:56:59 ID:f+uNCCAq<> >>3081
「そうだな、まだまだコレからだな」
>>3085
「こんばんはだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:57:16 ID:zNdIwfs/<> >>3083
「誰もいないよりはマシだ……大分マシだ……」
「(つっても今話すことねぇんだが……どうするか)」(目を細めて) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:57:19 ID:ZHzzgNUz<> >>3082
｢そっか、パワフルで元気が良くて、きっといい人だったんだね。ランちゃんもそのお姫様のこと好きだったんでしょ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:57:21 ID:K91BOD6G<> >>3094>>3095>>3096>>3097
『ただいま』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:57:37 ID:wsapazdO<> >>3080
『ふふん、妾のもふもふは世界一じゃぞ』
『ほれ、色々と奥まで手を入れてみ』
（一つのもふもふな尾を差し出している狐）
（その奥には謎の空間？ が広がり、内部に有る色々な物が指先で感じ取れる） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:57:40 ID:ZHzzgNUz<> >>3085
｢おかえりー｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:57:54 ID:wsapazdO<> >>3085
『おかえりなさい』 <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 21:57:56 ID:fBHBhxvj<> 『ラ〜、ラララ〜』
今まで見たことないような笑顔で歩く少女
まだ少しぎこちないがその顔に昔のような笑顔が戻るのも、そう遠くはないだろう
（メタ：返信が多い場合返信を返せないのでお願いします） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:58:03 ID:7WoVXTxW<> >>3085
『こんばんはラケル様』
>>3088
『ん…♪ 御剣様は優しい娘です、ね』
『それじゃ、湯冷めしないうちにお湯に浸かります、よ』
（立ちあがると御剣様の手を引き、湯船の方へ向かおうとする） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:58:20 ID:zNdIwfs/<> >>3092
「そんな楽しいか？オレを撫でるの？(目を開けジロッと御劔の方を見て)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:58:27 ID:ZHzzgNUz<> >>3101
｢おお･･･！ファンタジー･･･！もふもふを抜けた先は、異世界だった･･･！｣もふもふもふもふ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:58:30 ID:psCPBxfA<> >>3099
『……そうじゃな……人間嫌いじゃった儂が、良く遊びに行くぐらいのう……それほど、好いていた……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:58:57 ID:zNdIwfs/<> >>3104
「…………誰だあれ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:59:07 ID:QUtsGwxm<> 「…………どうやらあの少女も元気が出てきたようだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:59:22 ID:wsapazdO<> >>3094
『そなたにとってはたいしたものではなくても、わらわにとってはたいしたものかもしれんぞ』
『ちょいとどんなものをかくのか、おしえてもらえんか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:59:36 ID:psCPBxfA<> >>3104
『……ふむ……良い……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:59:36 ID:BTEGVZnA<> >>3104
「ご機嫌だな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:59:45 ID:pVp8nAS4<> 『…あれは…そうか。少しは元気になったか』
>>3098
『そうか。…………』
しばらく黙ったのち、そっと飲み物を渡す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:59:46 ID:K91BOD6G<> >>3102>>3103
『ただいま』
>>3105
『こんばんは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 21:59:48 ID:ZHzzgNUz<> >>3104
｢えっと、こんばんは。御機嫌みたいだな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:00:06 ID:D2r7hAFE<> >>3104
『…誰？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:00:18 ID:3KawiZ3L<> >>3097
『ところでジーク……キスしても良いかしら？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:00:37 ID:QUtsGwxm<> >>3111
「そうであるな、書くのは私ではないのだがね。だが、とにかく良いことが書かれるだろう」
（彼の返答は非常に曖昧な物であった） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:00:47 ID:L9nnaaNr<> >>3070
『はい、両方とも完全に定着したはずです。』
『これで任意に切り替えられますよ。』
『…とは言え…』
自分とリンを見て
『まず水浴びでもしないと人前に出れないですけど。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:00:48 ID:ZHzzgNUz<> >>3108
｢･･･大丈夫？少し寂しそうな顔をしてるよ？｣心配そうに顔をのぞき込む <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:01:23 ID:+Kdtcz95<> >>3078
「ん？どうかしましたッス？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:01:37 ID:K91BOD6G<> 『執筆…？私は傑作小説を出版する！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:01:44 ID:psCPBxfA<> >>3121
『……うむ…昔を懐かしんでおるだけじゃよ……あの頃をのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:01:47 ID:D2r7hAFE<> >>3105
『…ん。(着いてく)』
>>3106
『…楽しいですよ？(手触り楽しんでる)』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:01:51 ID:wsapazdO<> >>3107
『うむ！ ついでにもふもふも楽しむと良い！』
（だらりとしていた九つの尾で竜を包み込み、あったかふわふわ、もふもふの大海に沈める狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:02:15 ID:f+uNCCAq<> >>3104
「ご機嫌だな…（少し離れた位置から」
>>3118
「ああ、良いぞ…と言っても、この体制なら此方からするしかないか……ﾁｭ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:02:19 ID:VdaqFZc0<> >>3122
『私も大人の姿とか、自在になれたら違った役割を持てるのかなー、って』 <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 22:02:22 ID:fBHBhxvj<> 『こんばんわ、シルヴィです』
『今までご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした（ペコリ』
ギャリーやマダオによって大分元には戻ってるが、染み付いた癖は治りにくいものである
>>3109
『！！ワニ！？私おいしくないです・・・多分』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:02:23 ID:aHVH48Jx<> >>3120
『ありがとうございますー』
『本当……チガヤには世話になりっぱなしですねー』
（言われ、自分も互いの身体を見比べて）
『……川か温泉か、どっちか行きましょうか』
（そう提案する） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:02:26 ID:3KawiZ3L<> >>3123
『姫ちゃんも本を作りたいわぁ。でもお話は書けないから……ジークの写真集とかかしらぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:02:31 ID:bxIkmLXX<> >>3104
「ラー？翼神龍の事ですかね〜？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:02:47 ID:kZakA/Gr<> 『……さて、部屋に帰ってごろごろしてきますかね？』
（眠気が最近ヤバい……お先に失礼します！） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:03:24 ID:zNdIwfs/<> >>3114
「あぁ、そこに置いててくれ……」
「…………なぁ？オレはこの島に居てもいいもんか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:03:31 ID:BTEGVZnA<> >>3129
「気にするな、元気になったのなら何よりだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:03:33 ID:3KawiZ3L<> >>3127
『んっ……ちゅ❤ はぅ、姫ちゃん幸せよぅ……♪』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:03:35 ID:xtJa2oZD<> >>3129
「元気になったならそれで十分だよ、よかった」
片羽です <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:03:35 ID:pVp8nAS4<> >>3129
『気にするな。むしろこちらこそいろいろとすまなかったな。』
『そちらの事を考えず、少し踏み込み過ぎた。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:03:39 ID:+Kdtcz95<> >>3128
「まぁ、自分のは副産物を使ってるってだけなんで。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:03:42 ID:f+uNCCAq<> >>3133
おやすみなさい！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:03:45 ID:VdaqFZc0<> >>3129
『こんばんはデス、シルヴィちゃん。
体の調子とかはどうデスか？ ご飯とか、ちゃんと食べれてますか？？』(こっそりにコケモモジャムを持ってきている) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:03:47 ID:wsapazdO<> >>3119
『うむ、よいことか！ それはすてきなほんとなるであろうな！』
『でも、どうやってかかれるのかえ？ そなたがかかないならだれがかくのじゃ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:03:49 ID:D2r7hAFE<> >>3129
『迷惑？かけられてないですよ。(御劔五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:04:01 ID:K91BOD6G<> 『駄作ゥ！図書館に寄贈』
>>3131
『そこに貴方を入れて二人の写真集とか』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:04:11 ID:f+uNCCAq<> >>3137
「こんばんはだ、片羽」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:04:20 ID:psCPBxfA<> >>3129
『……儂はよく知らんしのう……しかし、笑顔は良いものじゃ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:04:22 ID:BTEGVZnA<> >>3133
おやすみ！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:04:27 ID:ZHzzgNUz<> >>3124
｢そっか、よし！｣なでなでなでなで
>>3126
｢わーいもふもふー！･･･はっ！もう手遅れなレベルで肉体に精神が引っ張られてる！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:04:47 ID:3KawiZ3L<> >>3129
『あらシルヴィちゃん、こんばんはかしらぁ』（ジークに膝枕されながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:04:48 ID:D2r7hAFE<> >>3137
『こんばんはです。(御劔五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:04:50 ID:wsapazdO<> >>3133
『おやすみなさい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:05:08 ID:psCPBxfA<> >>3148
『……なんじゃ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:05:09 ID:+Kdtcz95<> 「今の自分では声をかけない方がいいッスかね」元の姿 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:05:15 ID:K91BOD6G<> 『苦しくても哀しくてもスマイル！そんな薬は欲しくはないかな？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:05:17 ID:QUtsGwxm<> >>3142
「おそらく執筆の妖精が書くのだろうな、それはそれはとても良いことをね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:05:30 ID:zNdIwfs/<> >>3129
「別にとってくわねぇよ…人間なんて皮と骨と脂しかねぇから不味いし」
「オレは置物だと思って放っておいてくれ」
「まあ、ここに来たよりもいい顔してんじゃねぇか小娘」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:05:32 ID:pVp8nAS4<> >>3134
『…何をいまさら。お前はもう、このコミュニティの一員だ。』
『……まさか、自分はいらない奴だと卑屈になっていたんじゃないだろうな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:05:52 ID:7WoVXTxW<> >>3125
『ん…ここに座ってください。ここ、意外と深いですから』
（両足を閉じ、湯船に座ると、御剣様にそこに跨って座るように示す） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:06:17 ID:VdaqFZc0<> >>3139
『そういう時、ちょっとばかり羨ましく……思うのは駄目デスね。ラッドも思い悩んだり、苦労しているのデスから。
まあ果物で少し遊ぶくらいは良いでしょうか。多分齧ったら同い年くらいの見た目になれるのデス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:06:31 ID:3KawiZ3L<> >>3144
『うーん、ジークだけの方がじゅようがあると思うわぁ。なんなら、ジークとニーアちゃんが裸で抱き合ってる写真集とか売れると思うわ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:06:39 ID:K91BOD6G<> 『お酒を飲もう、今日は葡萄酒』（ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:06:39 ID:I8KIGlaI<> 『英国紳士のキャロル、ただいま戻りましたわ〜』
>>3129
『こんばんはですわシルヴィ様。お元気になられたようで何よりですわ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:06:41 ID:f+uNCCAq<> >>3129
「そうか…宜しく頼む、シルヴィ嬢」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:07:06 ID:wsapazdO<> >>3148
『まぁ、妾のように時間が立てば戻るじゃろうて』
『今はもふもふを楽しむと良いぞ』
（引き続きもふもふさせる狐）
（此処からはもふもふフリータイム！ 存分にもふもふした後に離れると良い）
（このままだと何時迄ももふもふさせてそうだからね！） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:07:14 ID:ZHzzgNUz<> >>3152
｢･･･こういう時はこうするしか思いつかなくて。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:07:24 ID:wsapazdO<> >>3137
『こんばんは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:07:32 ID:pVp8nAS4<> >>3162
『あぁ、おかえり』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:07:34 ID:K91BOD6G<> >>3160
『それでいこう』 <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 22:07:39 ID:fBHBhxvj<> 『ありがとうございます・・・』
『あ、私まだ固形物は食べられないです』
『私のお腹が弱いばっかりに、すみません（ディロスに少し怯えながら』
『・・・・あれ？子供が増えました？コウノトリさん大忙し？（そのレベルの性知識、ベッドの上の行為も拷問の一種だと思っている』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:07:49 ID:ZHzzgNUz<> >>3162
｢おかえりきゃろる！｣14歳くらいの安藤 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:07:50 ID:f+uNCCAq<> >>3160
「ﾊﾞﾙﾑﾝｸﾁｮｯﾌﾟ！！」
>>3162
「お帰りだ、キャロル」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:07:52 ID:D2r7hAFE<> >>3158
『はーい。(フェリスの膝の上に座る)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:08:05 ID:QUtsGwxm<> 「帰って来た者はお帰りだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:08:15 ID:D2r7hAFE<> >>3162
『お帰りです。(御劔五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:08:26 ID:ic/ueFCL<> 「今晩は皆さん、クロマツです。
・・・おや、シルヴィさんが回復された様ですね。嬉しい話です。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:08:45 ID:L9nnaaNr<> >>3130
『そうですね。』
『お風呂に行きましょう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:08:53 ID:psCPBxfA<> >>3162,3175
『……ん……』
>>3165
『……気にせんでも良いのじゃがな……好きにすると良い……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:09:00 ID:K91BOD6G<> >>3169
『ああ、木の実を食べたらな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:09:01 ID:3KawiZ3L<> >>3168
『うふふ……』
>>3171
『きゃうっ！？』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:09:03 ID:f+uNCCAq<> >>3175
「こんばんは、クロマツさん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:09:09 ID:ZHzzgNUz<> >>3164
｢わーい！｣
(その後、存分にモフモフした安藤は満足気だった。)
｢･･･ふう、ありがとうくずは、楽しかったし美味しかった！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:09:19 ID:pVp8nAS4<> >>3169
『…子供の事に関しては気にしないでくれ』
『それと、胃が弱いのは仕方があるまい。今ゆっくり治していけばいい』
『……それと、あの鰐の男に怯えなくてもいいぞ？ああ見えても優しいやつだからな。口調は荒いが』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:09:27 ID:aHVH48Jx<> >>3176
『では……うーん、ちょっと匂いが付いちゃいますけど服は着てきますか』
『着替えも一応……あ、持ってきてなかったです……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:09:51 ID:+Kdtcz95<> >>3159
「好き勝手使ってるだけだから気にすることないッスよー。」
「胸骨ぇ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:09:52 ID:BTEGVZnA<> >>3169
「子供が増えたんじゃない、皆が縮んだ」
>>3162
「おかえり、キャロル」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:09:57 ID:D2r7hAFE<> >>3169
『冷たいスープなら平気ですか？』
『わたしは不思議な果物食べて、小さくなりました』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:10:03 ID:ZHzzgNUz<> >>3177
｢なら、そうするね！｣なでなでなでなで
｢〜〜〜〜〜〜〜♪｣鼻歌を歌いながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:10:14 ID:wsapazdO<> >>3155
『なるほどのぅ、しっぴつのようせいがかくのじゃのぅ』
『ようせいがかくよみものというのもロマンがあるものじゃな』
『では、さきほどかかれていなかったほんをよんでいたのはどうしてなんじゃ』
（少しだけそれ、の予想が付いているが、実際に言葉で聞きたい小狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:10:25 ID:wsapazdO<> >>3162
『おかえりなさい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:10:51 ID:VdaqFZc0<> >>3169
『子供になったり大人になったりする不思議果物が流行っているだけなのデスよ。
固形物が無理……ということは、ヨーグルトとかポリッジ、お粥、スープ類がメインデスね。
このジャム、果肉は殆ど入ってないのでヨーグルトとか、ポリッジ(麦の粥)の味付けに使ってくださいデス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:10:58 ID:K91BOD6G<> >>3179
『頑張ってね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:11:11 ID:psCPBxfA<> >>3187
『……お主も物好きじゃのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:11:44 ID:7WoVXTxW<> >>3172
『肩まで浸かって百を数えたら出ますよー』
（自分の身体に寄りかからせるような態勢で、軽く肩を抑えて支える）
『いーち、にぃー、さーん――』（そろそろあがりますかー）
>>3162
『おかえりなさいませ、キャロル様』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:11:46 ID:zNdIwfs/<> >>3157
「ちがう……って訳じゃねぇな、だが少なくとも卑屈になってる訳じゃないが」
「オマエもここにいる奴等も随分逞しくなった、オレなんかが守らなくてもな…」
「オレはそもそもこの世界の住人じゃねぇ、だったらオレがやるべきことをやらなきゃいけねぇかなって」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:11:47 ID:VdaqFZc0<> >>3184
『…………今日はやめとくのデス♪』しまいこみ
『ぎゅぅってして、いいデスかー？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:11:48 ID:3KawiZ3L<> >>3191
『ジークにバンムンクチョップされて計画は頓挫したわぁ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:12:13 ID:wsapazdO<> >>3181
『良い良い、またもふもふしたくなったり、何か欲しいものがあれば何時でも来ると良い』
（そのような言葉を紡ぎ、また月光浴をし始める狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:12:18 ID:zNdIwfs/<> >>3125
「そうかい……怖くねぇのか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:12:37 ID:ic/ueFCL<> >>3177 >>3180
「ええ、今晩は。
まあ、子供もが増えていたら驚きますよね。」
（若返りの実を食べた皆に驚いているシルヴィさんを見て、苦笑しながら。） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:12:41 ID:CWxpx+/v<> 『こんばんわーです』（媚薬も成長の実の効果も抜けた小人登場） <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 22:13:08 ID:fBHBhxvj<> 『はい、スープとかジャムとかの液体やペーストなら大丈夫です』
『縮んだのですか？私も小さくなれますか？んんんんー（顔を真っ赤にして頭に手を置いた状態で力をいれる』
『じゃあ、コウノトリさんが頑張って子供をつれてきたんじゃないのですね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:13:12 ID:K91BOD6G<> >>3196
『仕方がない、私が造るか』(ｶｷｶｷ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:13:13 ID:7WoVXTxW<> >>3200
『レア様こんばんはです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:13:16 ID:QUtsGwxm<> >>3188
「さて、どうしてだろうね。私には見えたのかもしれないよ、書かれる物が」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:13:20 ID:BTEGVZnA<> >>3200
「こんばんは、レア」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:13:29 ID:wsapazdO<> >>3200
『こんばんは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:13:32 ID:psCPBxfA<> >>3199
『……ふむ、確かに所見では驚くじゃろうな……』
>>3200
『……ん……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:13:33 ID:K91BOD6G<> >>3200
『こんばんは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:13:43 ID:ic/ueFCL<> >>3200
「今晩はレアさん。シルヴィさんが回復なされた様で、来ていますよ。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:13:51 ID:ZHzzgNUz<> >>3192
｢･･･まあ、大人の状態じゃできないことだし、それに、こうやって色々話を聞いて勝手に親近感が湧いたからかな。｣なでなでなでなで
>>3197
｢ん、またね、くずは！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:14:07 ID:VdaqFZc0<> >>3200
『レアさん、こんばんはデス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:14:10 ID:3KawiZ3L<> >>3202
『！！』ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:14:13 ID:JI6U4hNL<> >>3183
『ならまずはお母さんの部屋によらないといけませんね。』
『とりあえず私の服をお貸しします。胸のところが多少きついでしょうが部屋までの辛抱です』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:14:19 ID:xtJa2oZD<> >>3145,3150,3166
「皆丁寧にありがとうね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:14:22 ID:ZHzzgNUz<> >>3200
｢おかえり、れあ！｣(14歳モード) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:14:48 ID:pVp8nAS4<> >>3194
『……逞しくなったとしてもお前が守らなくてもいいというわけではあるまい。』
『役割として、盾役は重要だ。それに戦うことが専門ではない者もいるんだぞ。』
>>3200
『あぁ、こんばんわ。無事媚薬の効果が抜けたようだな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:14:49 ID:ZHzzgNUz<> >>3214
｢おかえり！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:14:50 ID:f+uNCCAq<> >>3200
「こんばんはレアさん、超合体試してみますか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:15:00 ID:BTEGVZnA<> >>3201
「あぁ、逆に大人になる果物もあるらしい」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:15:15 ID:I8KIGlaI<> >>3170
『ただいまですわ、アンド……りゅー、様？』
>>3174
『昨日よりも若返っていますわね……ただいまですわ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:15:26 ID:xtJa2oZD<> >>3217
「まだ完全に帰った訳じゃないんだけどね、ただいま」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:15:31 ID:psCPBxfA<> >>3210
『……そうか……まあ、好きにすると良いさ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:15:56 ID:pVp8nAS4<> >>3201
『……まぁ、そうだな。それと小さくなるのは…今はやめておいた方がいいだろう』
『お前はまだ体が本調子ではないからな。無理は禁物だ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:16:04 ID:f+uNCCAq<> >>3201
「そうだな…試してみるなら、果実をジュースにしてみるといい！」
「固形物が無理でも果汁なら大丈夫だろう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:16:18 ID:TThZTKCa<> 『ただいま〜。チーちゃん、大分泳げるようになりました〜♪』（※人魚的感覚での”大分”）
『シルヴィちゃんははじめまして〜、人魚のメイルです〜』（少し間が空いて）
>>3201
『……なんで〜、コウノトリと赤ちゃんが関係するのでしょう〜？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:16:35 ID:K91BOD6G<> >>3212
『造ったぞ、貴方に一冊』（渡す
『小説形式の写真集だ。題名は禁断の愛、許されぬ恋だな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:16:40 ID:ZHzzgNUz<> >>3220
｢おう、そうだぞ。ちょっと色々過去に立ち返ろうと思ってな！｣(イメージはDOG DAYSのガウル君) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:16:56 ID:aHVH48Jx<> >>3213
『ん、では借りますね？あとで洗って返すので……ん、しょっと』
『んっ……やっぱり、ちょっときついですか』
（精液塗れの上から彼女の服を着こむ）
（当然胸元が非常にきついことになっており、つっかえそうになるも何とか着終われば外に向かって） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:16:57 ID:D2r7hAFE<> >>3193
『ん。しー、ごー、ろーく』
了解です
>>3201
『(縮もうとするの見て)大丈夫なら、不思議な木の実食べます？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:16:59 ID:CWxpx+/v<> >>3203 >>3205 >>3206 >>3207 >>3208 >>3211>>3215
『はい、こんばんわー』
>>3209
『あ、少し元気出たんですね。ギャリーさんたちのお陰でしょうか』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:17:08 ID:pVp8nAS4<> >>3225
『あぁ、おかえり』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:17:24 ID:D2r7hAFE<> >>3200
『こんばんはです。レアさん(御劔五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:17:43 ID:psCPBxfA<> >>3225
『……ん……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:17:52 ID:ZHzzgNUz<> >>3222
｢〜〜〜〜〜〜〜♪｣鼻歌を歌いながらなでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:17:56 ID:3KawiZ3L<> >>3226
『ふぁああああ……っ！ こ、これはぁ……！！』(ノω<)きゃー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:18:07 ID:ZHzzgNUz<> >>3225
｢おかえりなさい！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:18:07 ID:wsapazdO<> >>3204
『ほう、わらわにみえてそなたにしかみえぬもじでもあるのかのぅ』
『まぁ、しかし、なんともけむりにまかれたきぶんになるのぅ』
（その言葉は曖昧というか、あまり芯がないようにも聞こえている小狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:18:14 ID:+Kdtcz95<> >>3195
「ん？どーぞ」 <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 22:18:19 ID:fBHBhxvj<> >>3200
『こんばんわ、シルヴィです』
『良かったらどうぞ、ギャリーお姉ちゃんが作ってくれたんですけど私はまだ食べられないので・・・（バスケットいっぱいのサンドイッチ』
『大人の女性・・・・（キラキラ』
『あ、みなさんも食べますか？サンドイッチ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:18:59 ID:I+kc4r+a<> 鼻唄混じりに5m程の禍々しい黒い腕のような何かを引き摺りながらスライムが現れる
『シルヴィさん元気になったみたいだねー、黒野翠だよー、ばんはー』挨拶もそこそこに持ってきた物を弄り始める <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:19:02 ID:+Kdtcz95<> >>3225
「どーも人魚さん。」元の姿 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:19:07 ID:D2r7hAFE<> >>3220
『食べすぎました。(五才児モード)』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:19:10 ID:CWxpx+/v<> >>3216
『こ、コンバンワ』（ややぎこちない）
>>3218
『あ、超絶合体してくれるんですかーやったー』
>>3232 >>3225
『こんばんわー』
『例の実はまだ流行ってるみたいですね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:19:26 ID:7WoVXTxW<> >>3229
『きゅうじゅうしぃーち、きゅうじゅはーち、きゅうじゅきゅー……』
『ひゃーく！ それでは御剣様。湯船からあがりましょう、か』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:19:32 ID:D2r7hAFE<> >>3225
『お帰りです。(御劔五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:19:37 ID:+Kdtcz95<> >>3240
「どうもッスー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:19:43 ID:K91BOD6G<> 『次は異種ホモだな…』
>>3235
『よい感触だ、念の為図書館にも入れておいた』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:19:49 ID:ZHzzgNUz<> >>3239
｢いいのかな？なら少し貰おうか。｣
>>3240
｢おかえりー｣ <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 22:19:51 ID:fBHBhxvj<> >>3225
『子供はコウノトリさんが持ってきてくれるってパパがいってました・・・・パパが・・・・・・・』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:20:06 ID:f+uNCCAq<> >>3225
「こんばんは、メイルさん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:20:31 ID:wsapazdO<> >>3225
『おかえりなさい』
『うむ、チェインはかなり泳げるようになったようじゃのぅ。良きかな良きかな』
（チェインからの情報からメイルと楽しそうに練習する姿が伝わってきた狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:20:31 ID:K91BOD6G<> >>3225
『こんばんは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:20:34 ID:Qwv4b2DO<> >>3239
『これを飲めば大きくなれるよ。』(成長の実のジュースを渡しながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:20:55 ID:psCPBxfA<> >>3234
『……うむ……』
>>3240
『……ん……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:21:02 ID:CWxpx+/v<> >>3239
『こんばんわー。レアです。見ての通りの小人です。他にビンって子もいますよ』
『わぁ、有り難く頂きますね』
>>3240
『こんばんわ。なんですかそれ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:21:15 ID:f+uNCCAq<> >>3240
「こんばんは、黒野さん今日は何を持ってきたんですか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:21:15 ID:3KawiZ3L<> >>3247
『い、一生宝物にするわぁ……！』ﾄﾞｷﾄﾞｷ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:21:29 ID:D2r7hAFE<> >>3244
『はい。(湯槽からあがる)』
『いい湯でした(ﾆｺﾆｺ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:21:35 ID:VdaqFZc0<> >>3238
『…………えへへー』ｷﾞｭｰ
>>3239
『いただきますデス！』
>>3225
『こんばんはデス！ お話していた浴衣、できましたヨ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:21:37 ID:pVp8nAS4<> >>3239
『いいのか？それなら少しもらうが…』
>>3243
『…昨日の事を引きづっているのか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:21:52 ID:zNdIwfs/<> >>3216
「……そう言ってくれるのはありがてぇが、オマエらならなんとか出来そうな気がするんだよ。オレが居なくたって」
「それにな、正直な話もう神とか人間とか……どうでもいいんだよ、あんだけ恨んでたのに…府抜けちまったもんだな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:22:01 ID:ZHzzgNUz<> >>3254
｢〜〜〜〜〜〜〜〜♪｣鼻歌が止む
｢ん、よし。満足！｣むふー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:22:02 ID:K91BOD6G<> 『いや、物言わぬ無機物との恋愛…？』
>>3257
『それは良かった』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:22:11 ID:D2r7hAFE<> >>3239
『ん。ありがとうございます。いただきますね。(ﾆｺﾆｺ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:22:14 ID:f+uNCCAq<> >>3257
「ﾊﾞﾙﾑﾝｸﾁｮｯﾌﾟ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:22:23 ID:D2r7hAFE<> >>3240
『こんばんは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:22:41 ID:wsapazdO<> >>3240
『こんばんは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:22:46 ID:+Kdtcz95<> >>3259
「…ふむ」おもむろに脇に手を差し入れて
「たかいたかーい」たかいたかーいをした <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:22:46 ID:BTEGVZnA<> >>3225
「おかえり、メイル。コウノトリと赤ん坊の関係は、ヨーロッパの迷信が元でな…（雑学が続く）」
>>3239
「少し頂こう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:22:53 ID:I8KIGlaI<> >>3227
『（……今こちらが大きくなる実を食べればナデナデ返しできるかも？）』
>>3239
『ありがとうですわ、いただきますわ』
『そして、こちらはお返しですわ』（砂糖を多目にいれた紅茶を差し出す） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:22:58 ID:3KawiZ3L<> >>3265
『あぁっ！ まってジーク、この本、この本だけわぁ……！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:23:08 ID:BTEGVZnA<> >>3240
「おかえり、黒野」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:23:14 ID:psCPBxfA<> >>3262
『……ん、そうか……なら良い……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:23:18 ID:f+uNCCAq<> >>3243
「早速乗ります？」
「何だったら角を掴んでもいいですよ、その方が安定すると思いますし」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:23:40 ID:ic/ueFCL<> >>3225
「今晩はメイルさん。
”赤ちゃんはコウノトリが夫婦のもとに連れてくる”という人類社会における伝承ですね。
子供の作り方について、ある程度の年齢まで伏せる風習が有りますので、
その間の仮の説明です。
・・・危険な場所に、未だその危険への実感を持てない子供を行かせない為に”怖い怪物がいる”と当面教える様なやり方が人魚にもあれば、その類似です。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:23:43 ID:D2r7hAFE<> >>3243
『レアさんが小さくなるのを食べたら、どれくらい小さくなります？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:23:45 ID:VdaqFZc0<> >>3268
『ひゃっ！？ む、ぅ……』ﾌﾟﾗｰﾝ
『いまのラッドは文字通り猫吊るしなのデス……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:23:45 ID:f+uNCCAq<> >>3271
「没収！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:23:47 ID:7WoVXTxW<> >>3258
『身体がぽかぽかです』
『はい、両手を上にあげてください』
（タオルを持って御剣様の前に屈むと万歳をするように促す） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:23:58 ID:K91BOD6G<> 『悪魔を呼び出してソドムとゴモラ…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:24:06 ID:CWxpx+/v<> >>3260
『そ、ソンナコトハナイデス。ツキガキレデスネ？』←少し動揺 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:24:33 ID:ZHzzgNUz<> >>3270
｢･･･どうかしたか？｣小首を傾げる
>>3273
｢ありがとうね、色々な話聞けて嬉しかったよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:24:39 ID:3KawiZ3L<> >>3278
『ああぁ……姫ちゃんの薄いﾌﾞｯｸｽ!がぁ……！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:24:52 ID:QUtsGwxm<> >>3237
「ハッハッハ、君にもいずれ見える日が来るさ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:25:07 ID:K91BOD6G<> 『ギリシャ的真の愛を題材とでもするか…？肉体的な快楽に堕ちまいとする男性の物語…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:25:09 ID:+Kdtcz95<> >>3277
「おぉー、軽いかるーい。最近やられっぱなしだったッスからねー」 <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 22:25:29 ID:fBHBhxvj<> 『これを飲めば大人に・・・・（ナイチンゲール登場）え？飲んでは駄目ですか？・・・・・まだ解明されてない成分が大量にあるから副作用の危険が高いですか・・・・残念です』
『サンドイッチはギャリーお姉ちゃんの手づくりなんですよ』
『お料理とか裁縫がすごく得意なんです（ギリギリ生活力4桁』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:25:49 ID:psCPBxfA<> >>3282
『……うむ、儂も良い退屈しのぎになった。感謝するぞ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:26:10 ID:D2r7hAFE<> >>3279
『…？(とりあえず、ばんざーいする)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:26:34 ID:wsapazdO<> >>3284
『むぅ、ではまたごじつそのほんをみさせてもらおうかのぅ』
『そのときにみえるとよいのじゃがのぅ』
（そんなことを呟きながら、小狐はまた何処かに行ってしまう） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:26:38 ID:ZHzzgNUz<> >>3288
｢ならお互い様だね！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:27:07 ID:K91BOD6G<> 『肉体的な接触は無しでプラトニックラブを描く…！』（ｶｷｶｷ
『出来たぞ！題名は悦楽』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:27:29 ID:QUtsGwxm<> >>3290
「ああ、君にも見えるさ」（微笑しながら狐を見送った） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:27:52 ID:3KawiZ3L<> >>3292
『ふん、ふん！ こういうのも素敵ねぇ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:27:58 ID:ZHzzgNUz<> >>3287
｢へぇ、ギャリーさんと今度話をしてみたいな。生活力が高いってんなら、気が合いそうだ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:27:59 ID:CWxpx+/v<> >>3274
『いいですね。チャンスは逃すな敵は逃がすな善は急げと言いますし』
『姫ちゃんさんとの三体合体の前に超合体レアジークというのはありです』
>>3276
『えーっと、私たち小人は大体人間の三倍強の寿命があるので…12年分食べて10歳ごろの姿ですかね』
『普通の量だとそう変わらないと思います』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:28:07 ID:psCPBxfA<> >>3291
『……ふむ、そうじゃな……お相子、じゃな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:28:07 ID:f+uNCCAq<> >>3292
「諸悪の根源は此処か！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:28:13 ID:I8KIGlaI<> >>3282
『いえっ、なんでもありませんわ。今なら自分のほうがお姉さんだな〜とか思ってませんわよ！？』
『（大きくなる実……まだ残ってましたっけ？）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:28:31 ID:pVp8nAS4<> >>3240
『あぁ、こんばんわ』
>>3261
『…まったくだな。最初の頃と比べ丸くなったと思っていたがこうなっていたとは。』
『他の者との交流によるものならいい傾向と思っていたんだが…どうやら、違うようだ。』
>>3281
『…今日は真月だぞ。それに、そのセリフは口説き文句なんだが…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:28:37 ID:K91BOD6G<> >>3294
『ああ、前回が肉体的な接触ありだったからね
今回はなくしてみた』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:28:39 ID:BUCFTchC<> 「ん〜お仕事終了」のび〜翼が音を立てる
鳥人ホルス、参上である <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:28:55 ID:3KawiZ3L<> >>3296
『あら、抜け駆けは許さないわよぅ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:29:02 ID:wsapazdO<> >>3302
『おかえりなさい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:29:05 ID:JI6U4hNL<> >>3228
『では行きましょう』
片手に着替えとタオルの入ったカバンを抱えながらリンの部屋を経由して温泉へ向かう。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:29:08 ID:psCPBxfA<> >>3302
『……ん……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:29:09 ID:h6k1pMr+<> 『やはりエジプトか…いつ出発する？私も同行する』 訳 ただいまーカリューだぜー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:29:15 ID:ZHzzgNUz<> >>3297
｢ん、次は元の姿でこうやってランちゃんとお話できればいいな。あっちだと色々考えてめんどくさいけど！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:29:17 ID:+Kdtcz95<> >>3302
「どーも」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:29:19 ID:K91BOD6G<> >>3298
『大丈夫、普通の恋愛小説だから
読んでみるといいよ』（渡す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:29:21 ID:VdaqFZc0<> >>3286
『こんなにウェイトの差があるなら、やっぱり閨では勝てないのデス……
そ、それにやられっぱなしってどういう事デスか！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:29:31 ID:wsapazdO<> >>3307
『おかえりなさい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:29:51 ID:TThZTKCa<> >>3231>>3236>>3243>>3250-3252
『ただいまですよ〜』
『チーちゃんも〜、尻尾を尾鰭みたいに動かせるようになってます〜』（頭撫でつつ）
>>3240
『おかえりなさい〜。……なんでしょう〜』
>>3241
『……？』（少し間が空いて）『……トウヘイさん〜？』
>>3245
『ただいまですよ〜』（また間が空いて首傾げ）『御劔さんの〜、妹〜……じゃなくて〜。もしかして〜、本人でしょうか〜』
>>3249>>3269>>3275
『なるほど〜、勉強になりました〜。ありがとうございます〜』（お辞儀） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:29:55 ID:3KawiZ3L<> >>3301
『良いわぁ……お胸がきゅんきゅんするわねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:29:58 ID:aHVH48Jx<> >>3305
『親子水入らず、背中の流し合いっこでもしましょうか？』
（向かう途中、そんな提案をする。因みに男性器は引っ込めていて） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:30:00 ID:QUtsGwxm<> 「…………行ったか、私もズルイ老人になったものだ」（白紙の本を再び見やる）
（それには彼にしか見えないものが載っているのかもしれない） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:30:04 ID:ZHzzgNUz<> >>3299
｢･･･へぇ、それじゃあ少し撫でてみる？昨日無遠慮に撫でちゃったお詫び。｣ニコニコ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:30:07 ID:h6k1pMr+<> >>3312
『ただいまー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:30:07 ID:pVp8nAS4<> >>3302,3307
『あぁ、おかえり』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:30:11 ID:psCPBxfA<> >>3308
『……ふむ、そうか……難儀なものじゃのう……しかし、悩むのも人の良い所じゃがな……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:30:12 ID:ic/ueFCL<> >>3240
「今晩は黒野翠さん。
・・・黒い巨腕、異能関係でしょうか。」
（邪魔にならない様に、腕を見つつ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:30:16 ID:QUtsGwxm<> >>3302
「お帰りだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:30:24 ID:psCPBxfA<> >>3307
『……ん……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:30:25 ID:+Kdtcz95<> >>3311
「えー？なんのことッスかねー、自分わからないッスねー」ﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:30:25 ID:BTEGVZnA<> >>3302
「おかえり、ホルス」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:30:26 ID:TThZTKCa<> >>3302>>3307
『おかえりなさい〜』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:30:32 ID:ZHzzgNUz<> >>3302
｢おかえりほるすー！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:30:34 ID:zNdIwfs/<> >>3300
「……あ？どういうこった？？(気だるそうな表情で)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:30:42 ID:f+uNCCAq<> >>3296
「そうですね、では乗りますか？」
>>3302
「お帰りホルスさん」
>>3307
「お帰りおっさん…エジプトにはいかねぇぞ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:30:53 ID:7WoVXTxW<> >>3289
『そのまま動かないでくださいね』
（乾いたタオルで丁寧に水気を取っていく）
（子供の、それも女の子の肌は繊細だ。丁寧に決して擦らず、水気を取っていき）
『これでよし、もう手を下ろして大丈夫ですよ』
（立ち上がり、自分も身体の水気を同じようにタオルに吸わせていく）
『着替えは自分でできます？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:30:55 ID:h6k1pMr+<> >>3319>>3326
『おーう、ただいまー。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:31:00 ID:ZHzzgNUz<> >>3307
｢おかえりかりゅー！さっきの話の続きをしようか！｣ <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 22:31:04 ID:fBHBhxvj<> >>3295
『ギャリーお姉ちゃんも安藤竜さんとお話したいっていってました』
『ゆっくりと服の話でベールさんを交えて語りたいって』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:31:11 ID:3KawiZ3L<> 『ていうか、副作用って何かしらぁ……？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:31:14 ID:VdaqFZc0<> >>3302
『おかえりなさいデス！』
>>3324
『…………最終的にはいつもラッドの勝ちなのに』ﾎﾞｿ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:31:16 ID:BTEGVZnA<> >>3307
「おかえり、カリュー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:31:20 ID:+Kdtcz95<> >>3313
「……ほぉ？よくわかったッスね。貴女の前では見せたことはなかったはずッスけど」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:31:22 ID:D2r7hAFE<> >>3310
『わたしたちの書いてもらえます？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:31:37 ID:D2r7hAFE<> >>3302
『お帰りです。(御劔五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:31:42 ID:h6k1pMr+<> >>3323
『ただいまっと』
>>3329
『ガーンだな…出鼻をくじかれた…ただいま』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:31:53 ID:+Kdtcz95<> >>3307
「オカリュー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:31:54 ID:CWxpx+/v<> >>3300
『…こほん。失礼しました。思い出すとまだ少しドキドキしまして』
>>3302
『おかえりなさーい。お疲れ様です』
>>3303
『じゃあ一緒に！レッツ超絶合体』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:32:08 ID:f+uNCCAq<> >>3310
「そうか…お前の仲ではそうなんだろうな、確かにギリシャ的には普通だが･･･」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:32:14 ID:ZHzzgNUz<> >>3320
｢我ながら難儀なのは自覚してるよ･･･。悩んで悩んで、答えを出すしかないからね。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:32:20 ID:h6k1pMr+<> >>3332
『おう、ただいまっと！話って？』
>>3336
『ただいまー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:32:29 ID:D2r7hAFE<> >>3307
『お帰りです。(御劔五才児モード)』
>>3313
『ん。本人です。(五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:32:41 ID:h6k1pMr+<> >>3341
『タラッド』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:32:44 ID:TThZTKCa<> >>3337
『はい〜。初めて見ました〜』（じーっとトロッコの中から見上げつつ間が空き）
『……本当に〜、男の人だったんですね〜』（また間が空いて）
『なんとなくですよ〜』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:32:55 ID:3KawiZ3L<> >>3342
『まず、ジークが姫ちゃんをお姫様抱っこ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:33:06 ID:h6k1pMr+<> >>3346
『ただいまっと！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:33:07 ID:ZHzzgNUz<> >>3333
｢そっか、それは嬉しいな。俺からも是非そうしたいって言ってたって伝えておいて貰えるかな？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:33:08 ID:+Kdtcz95<> >>3335
「な、なんのことかわからないなー！」ｵﾛｼ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:33:16 ID:K91BOD6G<> >>3314
『こういうものもいいよね』
>>3338
『構わないぞ』（ｶｷｶｷ
『殆ど貴方方の体験そのままだが』
>>3343
『そうだよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:33:18 ID:7WoVXTxW<> >>3302>>3307
『おかえりなさいませ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:33:23 ID:CWxpx+/v<> >>3307
『おカリューなさい』
>>3329
『姫ちゃんさんから待ったが入ったので、やはり三人でドッキングしましょう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:33:24 ID:TThZTKCa<> >>3346
『小っちゃくて可愛いですよ〜♪ トウヘイさんといい〜、どうしてそのような〜？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:33:26 ID:JI6U4hNL<> >>3315
『そうですね、お母さん。』
『チガヤもしたいです。』
ちょっと照れながら答える。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:33:26 ID:+Kdtcz95<> >>3347
「いえーい！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:33:54 ID:ZHzzgNUz<> >>3345
｢俺を弄んだ話！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:34:00 ID:psCPBxfA<> >>3340
『……うむ、おかえり、じゃな……』
>>3344
『……その都度、納得のいく答えを出すと良い……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:34:04 ID:D2r7hAFE<> >>3330
『…(下着は着て、ズボンも穿けるが、上着のボタンで苦戦)ボタンだけ、お願いします。(涙目)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:34:12 ID:VdaqFZc0<> >>3352
『ラッドが持ち上げられる程度の体、好きにしていいのデスよ？』ﾆﾏﾆﾏ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:34:22 ID:h6k1pMr+<> >>3354
『ただいまー』
>>3355
『ただいまっと！』
>>3358
『イエーイ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:34:41 ID:3KawiZ3L<> 『えぇ、カリューちゃんが安藤を弄んだのぉ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:34:42 ID:aHVH48Jx<> >>3357
『……もー、本当可愛いですねーこの子は♪』
（素直に、それでいて照れた様子で答える彼女に母性全開）
（しかし体は精液塗れなので抱き着かず、漸く温泉について） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:34:52 ID:ZHzzgNUz<> >>3360
｢うん。そうする、そうしないと俺は進めないからね。｣
｢それじゃあ、またねランちゃん！今度は元に戻った姿で！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:34:53 ID:BUCFTchC<> 「皆、挨拶感謝!!」
>>3339
(また小さくなっている……大丈夫かな?)
「ああ、こんばんは」
>>3333
(前より安定しだしたな……うん、良かった)
遠くからチラリと見るだけ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:34:58 ID:h6k1pMr+<> >>3359
『え、何のこと？おっさん今起きたんだけど…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:35:15 ID:I+kc4r+a<> >>3246>>3248>>3254
>>3266>>3267>>3272>>3300
『ラッド、アンドー、影楼さん、御劔さん、九尾葛葉さん、只之、ティラーさん』
『こんばんはー&ただいまー』
>>3255-3256、>>3313
『リーダーさん、ジークさん、メイルさん、こんばんはー、何かの腕だねー、人の腕のような形してるけど材料は虫系の魔獣とかの固い部分とか筋肉とかみたいだねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:35:20 ID:f+uNCCAq<> >>3349 >>3355
「そうだな･･･では、ﾕｸｿﾞｯ!」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:35:28 ID:ZHzzgNUz<> >>3368
｢･･･そっか、カリューは覚えてないんだ。｣悲しい目 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:35:37 ID:D2r7hAFE<> >>3353
『おおー。ありがとうございます。。』
>>3356
『小さくなる果物食べた結果です。(五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:35:58 ID:+Kdtcz95<> >>3348
「ふむ……なんとなくで見破られるとは未熟ッスね自分も。」
「小狐さんとも仲良さそうでなにより。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:36:03 ID:wsapazdO<> 『…………zzz……』
（月光浴をしながら、眠り始める狐）
（大きくふわふわな九つの尾をお布団に見立てて、尾に包まるようにして睡眠する）
早いけど今日の狐は此処まで。皆さん、おやすみなさい <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:36:19 ID:psCPBxfA<> >>3366
『……うむ、また、な……』
>>3374
おやすみー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:36:27 ID:pVp8nAS4<> >>3328
『今のお前では守ることすらできんと言っている。グチグチと文句を垂れて卑屈になり』
『周りの事も考えず自分は必要ないと考えるとは…これでは生き残ったほかのリザードマンたちも可哀想だな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:36:38 ID:ic/ueFCL<> 「シルヴィさんも元気になってきたようで何より。
さて、釣りと行きましょうか。」
（久しぶりに水辺で、カメ釣りではなく普通の釣りを。） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:36:46 ID:f+uNCCAq<> >>3374
「お休みだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:36:49 ID:CWxpx+/v<> >>3370>>3349
『さらに姫ちゃんさんの上に私！』
『行きます、超絶合体！』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:36:54 ID:+Kdtcz95<> >>3362
「トゥーはエロエロだなぁ……！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:36:56 ID:ZHzzgNUz<> >>3374
おやすみー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:37:00 ID:h6k1pMr+<> >>3371
『ちょっ！？えっ、マジで何のことぉ！？』（混乱） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:37:04 ID:CWxpx+/v<> >>3374
おやすみなさい <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:37:12 ID:pVp8nAS4<> >>3342
『…やはりやり過ぎてしまっていたか。すまなかった』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:37:13 ID:K91BOD6G<> >>3372
『そうか』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:37:20 ID:h6k1pMr+<> >>3374
『おやすみさーん！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:37:33 ID:f+uNCCAq<> >>3379
「超合体！」 <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 22:37:43 ID:fBHBhxvj<> >>3351
『はい、わかりました』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:37:48 ID:ZHzzgNUz<> >>3382
｢俺が勇気を振り絞って自分の想いを伝えたのに･･･！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:37:53 ID:3KawiZ3L<> >>3382
『やっぱり副作用が……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:38:00 ID:TThZTKCa<> >>3369
『虫ですか〜。故郷で水面に浮かんでいたのよりも〜、ずっと大きいのですね〜』（まじまじとみつめ）
>>3372
『身体が小さくなってしまうのですか〜。不思議な果物です〜』
>>3373
『チーちゃんは仲良しな妹ですよ〜♪』（ぎゅっと抱きしめ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:38:14 ID:VdaqFZc0<> >>3380
『魅力的な方が旦那様ですから、仕方ないのデスよー』ﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:38:43 ID:ZHzzgNUz<> >>3388
｢うん、ありがとうシルヴィちゃん。今度ふたりと相談してシルヴィちゃんたちにお洋服作るからね。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:38:48 ID:3KawiZ3L<> >>3379 >>3387
『完成よぅ！』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:38:48 ID:TThZTKCa<> >>3374
『お休みなさい〜』（すでに寝てるのを見て小声で） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:38:53 ID:f+uNCCAq<> >>3369
「へぇ…あ、ホントだ固い」つんつん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:39:01 ID:h6k1pMr+<> >>3389
『…！？何言われたのおっさん！？』
>>3390
『副作用！？副作用って何！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:39:46 ID:mwoMyZ0q<> 『ただいまアリミラだよ！ あの果実、副作用が出る可能性が高いってほんと！？』(みんなの数十倍の量を摂取してる顔) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:39:51 ID:I8KIGlaI<> >>3317
『えっ、い、いいのですの？それでは……（ナデナデ）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:39:55 ID:ZHzzgNUz<> >>3397
｢･･･あんな恥ずかしいこともう一回言うのは恥ずかしい。｣少し照れたように <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:39:56 ID:CWxpx+/v<> >>3384
『いえいえそんなこちらこそ。あれは媚薬のせいです媚薬の』
『ですが正直なところ、ティラーさんに優しく追い詰めるように迫られたらああなりますって』
『私が男の人だったら瞳に吸い寄せられてちゅーしてましたねきっと』（うんうん） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:40:12 ID:I+kc4r+a<> >>3321
『クロマツさんもこんばんはー、森の奥の方をうろついてたら埋まってたから掘り出してきたよー、異能の参考になるかなーと思ってねー』
左腕のようで、肘から手首までの部分に腕全体を覆うような盾のようなものが付いている <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 22:40:13 ID:fBHBhxvj<> >>3393
『ありがとうございます（今は生地の薄い白のワンピース、緊張で汗をかいて体に少しくっついている、なおノーブラ』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:40:17 ID:+Kdtcz95<> >>3391
「よし！そのままで！」ｻﾗｻﾗｰ
「またコレクションが増えた！」メイルとチェインが抱き合って笑っている絵 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:40:23 ID:ZHzzgNUz<> >>3398
｢おかえりありみら！大丈夫だよ多分！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:40:27 ID:BTEGVZnA<> >>3398
「おかえり、何か副作用があっても不思議ではないな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:40:32 ID:f+uNCCAq<> >>3398
「お帰りなさい…まだ、出るとは決まったわけではない…はず、たぶん（目逸らし」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:40:43 ID:psCPBxfA<> >>3398
『……ん……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:40:54 ID:CWxpx+/v<> >>3387
>>3394
『レアジーク姫！』（ばばーん！）←通常よりクオリティの高いSEと演出 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:40:59 ID:ZHzzgNUz<> >>3399
｢おお、なかなかのなでなで力。｣気持ちよさそうに目を細めながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:41:18 ID:D2r7hAFE<> >>3391
『後は、大きくなるのもあります』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:41:34 ID:3KawiZ3L<> >>3398
『あぁ……もう手遅れかも……アタシ、アリミラちゃんのこと、忘れないわぁ……！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:41:34 ID:+Kdtcz95<> >>3392
「……だが最近我々はすこし羽目を外しすぎてる気がするッス…」
「そろそろ倦怠期に入るべきなのでは…！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:41:43 ID:D2r7hAFE<> >>3398
『お帰りです。おばあちゃん‼(御劔五才児モード)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:41:43 ID:ic/ueFCL<> >>3398
「お帰りなさいアリミラさん。そういう話も出ていますね。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:41:50 ID:CWxpx+/v<> >>3398
『おかえりなさーい』
『婦長さんの言う事ですしおそらく…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:41:58 ID:ZHzzgNUz<> >>3403
｢どういたしまして。･･･うん、急務だね(小声で)｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:42:01 ID:TThZTKCa<> >>3398
『おかえりなさい〜』（間を置いて）『副作用ですか〜？』
>>3404
『ぎゅー♪』 <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 22:42:01 ID:fBHBhxvj<> >>3409
『ジーー（なにやってるんだろうといった顔』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:42:08 ID:h6k1pMr+<> >>3398
『おかえりー、まじか…食わなくて正解だったわ』
>>3400
『何その反応！？何が起きたんだ一体…！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:42:09 ID:D2r7hAFE<> >>3403
『下着は着けないの？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:42:11 ID:mwoMyZ0q<> >>3405-3407
『こわいよう…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:43:00 ID:TThZTKCa<> >>3411
『おお〜！大人にはなってみたいと〜、前から思ってました〜！』 <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 22:43:01 ID:fBHBhxvj<> >>3417
『？（コテン、肩紐もずれる』
>>3421
『私の大きさなら必要ないですよ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:43:08 ID:3KawiZ3L<> >>3419
『ジークにお姫様抱っこされながら、レアちゃんを乗っけてるわぁ……何なのかしらこれ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:43:23 ID:pVp8nAS4<> >>3398
『あぁ、おかえり。らしいな』
>>3401
『ふむ、そうか。ならば私もあそこまでやったかいがあったというものだ。』
『正直、どうすればいいのかわからなかったものでな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:43:29 ID:QUtsGwxm<> 「…………」ﾍﾟﾗ（再び本を読む今度は普通の本だ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:43:37 ID:7WoVXTxW<> >>3361
『ん…少々お待ちを――』
（全身スーツの下半身だけを通した状態で御剣様の前に座り込む）
（下から一つ、一つ、ボタンを嵌めこんでいき――）
『これでよし！（両手で優しく頬を撫で）うん、お風呂に入って綺麗になって、とても可愛いです』
（満面の微笑みを向ける）
（立ち上がり、胸、腕を全身スーツに通すと背部を閉める。身体を動かして具合を良くし）
『妖精さんもお着替え終了です。では参りましょう、か』（すっ、と手を差し出す）
（フレーバーで帰り際にでも途中で牛乳をげっとしておきましょう） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:43:44 ID:VdaqFZc0<> >>3413
『歴史書には、娯楽のない空間では出生率があがるとあります。つまりそういうことなのデス。
では他に何かしますか、ラッドの身の上話を聞くとか……？？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:43:56 ID:TThZTKCa<> >>3424
『そうですね〜。私もチーちゃんもつけてませんよ〜？』（何故か同意する2人） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:44:11 ID:f+uNCCAq<> >>3409
「ああ、完成だな…しかも、飛べるぞ！」
>>3419
「ん？乗ってみるか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:44:18 ID:ZHzzgNUz<> >>3422
｢大丈夫だよ！俺が守るから！｣(一応14歳モード) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:44:26 ID:mwoMyZ0q<> 『先立つ不幸をお許しください…(みんなただいま！)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:44:49 ID:BUCFTchC<> >>3424
(危なっかしいですねぇ)
あえて周囲が見回せる位置でのんびりと酒杯を傾けだそう <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:45:08 ID:ZHzzgNUz<> >>3420
｢･･･うん、ちょっと俺が友情の告白をしただけだから。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:45:15 ID:7WoVXTxW<> >>3433
『お腹が空いたら帰ってきてくださいね』（おかえりなさい） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:45:15 ID:I8KIGlaI<> >>3410
『（なでなでなでなで）』（無心に撫で続ける） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:45:29 ID:CWxpx+/v<> >>3419
『超合体のさらに上の超絶合体です』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:45:30 ID:+Kdtcz95<> >>3418
「ふむ…よかったよかった。以前ダンジョン（エロダンジョン）から帰還した後に会ったとき、皆を心配して元気がなさそうだったから」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:45:45 ID:h6k1pMr+<> >>3435
『な、なるほど友情の告白かぁ…ズットモだぜ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:45:46 ID:ZHzzgNUz<> >>3437
｢お、おおお、おお？ちょっとスピードが早くない？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:45:52 ID:I+kc4r+a<> >>3391
『世の中には町を一呑みにするワーム種もいるとか聞くねー』
>>3396
『かなり固いから多分装甲として使われてるんだろうねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:46:27 ID:ZHzzgNUz<> >>3440
｢うん、その過程でそっちが少し意地悪したせいで愛の告白っぽくなった気もするけど気の所為だよね･･･。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:46:27 ID:D2r7hAFE<> >>3424
『大きさじゃなくて、風紀の問題です』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:46:49 ID:3KawiZ3L<> >>3438
『超絶合体は無敵よぅ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:47:02 ID:ic/ueFCL<> >>3402
「成る程、参考用の拾い物でしたか。
盾の付いた腕・・・盾部分を再現出来れば防御にも使えそうですし、
其れぬきにしても強靭そうですね。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:47:15 ID:mwoMyZ0q<> >>3436
『りゅー…3人目…？』首かしげ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:47:20 ID:+Kdtcz95<> >>3429
「アッハイ。予想はしてたッスけど倦怠期で離れて過ごすって選択肢はなかったッスね。いや、したい訳じゃないッスけど」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:47:21 ID:ZHzzgNUz<> >>3424
｢ああ、何でもないよ。安静にしてもっと元気になってね？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:47:43 ID:mwoMyZ0q<> >>3436
アンカーミスです！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:47:52 ID:h6k1pMr+<> >>3443
『どんな意地悪だよ！と言うか浮気とかおっさんも殺されるよぉ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:48:02 ID:ZHzzgNUz<> >>3447
｢･･･？何の話？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:48:09 ID:psCPBxfA<> 『……狐火も3つからは増やせんのう……普通ならば、この歳で3つも出せれば優秀なのじゃがのう……(狐火を漂わせながら)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:48:14 ID:7WoVXTxW<> >>3447
『妖精さんはフェリスですよ。妖精であって竜ではありません』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:48:18 ID:CWxpx+/v<> >>3426
『すいません、甘えん坊で。中々魅力的な体験でした…』
『あんなに色っぽいとは。大人の世界』
>>3431
『ジークさんドラゴンですもんね。これは強い』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:48:19 ID:D2r7hAFE<> >>3428
『ん。ありがとうございます。(ﾆｺﾆｺ)』
『はい。』(手をつかんで移動) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:48:19 ID:zNdIwfs/<> >>3376
「………何も言い返せねぇな。前のオレならキレるところなんだろうけど」(溜め息ついて) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:48:28 ID:Boqr6Ggm<> >>3451
「お父さんがお母さんに・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:48:30 ID:3KawiZ3L<> >>3451
『まったく無関係だけど姫ちゃんは許すわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:48:39 ID:7WoVXTxW<> >>3450
『妖精の眩惑！（了解です）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:48:46 ID:VdaqFZc0<> >>3448
『喧嘩や倦怠期でもないのに別居はさみしいデス……』ﾌﾟｸｰ <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 22:48:52 ID:fBHBhxvj<> 『（ファサッ）あ、コート・・・』
シルヴィの肩にコートが掛けられる
そのコートの持ち主は・・・・
「全く、男なんて野蛮な狼が多いんだから貴女みたいなかわいい女の子がそんな格好してちゃ襲われちゃうわよ？」
>>3425>>3431>>3438
『・・・・・・（ジークの背中にしがみついてみる』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:49:21 ID:ZHzzgNUz<> >>3451
｢大丈夫大丈夫、ずっ友だから、俺がこれから少し言い訳に走らなきゃいけないかもしれないけどそれだけだから･･･！
とりあえず、お前しばらくあの果物に近づくなよ？マジで。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:49:37 ID:mwoMyZ0q<> >>3452
『愛の告白したって聞いたから…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:49:43 ID:3KawiZ3L<> >>3462
『まさか……超絶合体にはさらに上があったと言うのかしらぁ！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:49:50 ID:TThZTKCa<> >>3439
『……友人達が〜、あんな目に合ってるのを見るのは〜、想像してたより辛かったのです〜……』（少し間が空き）
『特に〜、オークには騙されました〜』
>>3442
『はぇ〜……おっきいのですね〜』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:49:56 ID:psCPBxfA<> >>3462
『……ん、今日は来客が多いのう…来客、というほど儂の立場は高くないがな……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:49:58 ID:f+uNCCAq<> >>3455
「飛ぶときは風が強いから、しっかり掴まってもらわないと…落ちたら大変だ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:50:03 ID:bxIkmLXX<> 「さ〜て、インベーダー退治から帰ってきたタゴサクですよ〜」ボロマント、斧装備 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:50:22 ID:ZHzzgNUz<> >>3462
｢お、ギャリーさん。どうも、改めて安藤竜です。安藤でもアンドリューでも好きに呼んでください。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:50:32 ID:ic/ueFCL<> >>3469
「今晩はタゴサクさん。
お疲れ様です。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:50:35 ID:f+uNCCAq<> >>3462
「良かったら少し飛んでみる？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:50:39 ID:7WoVXTxW<> >>3456
『お風呂上りの牛乳――確かに悪くない、ですね』
（牛乳を片手に、もう片方の手を御剣様と繋いで、拠点内を歩いている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:50:45 ID:ZHzzgNUz<> >>3464
｢してないしてないよ！友情の確認をしただけだから！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:50:46 ID:BUCFTchC<> >>3462
(ギャリー殿かな？) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:50:47 ID:h6k1pMr+<> >>3458
『ならねぇから…！』
>>3459
『全く無関係だけど許された！！』
>>3463
『お、おう…。なんでかは分からねぇけどわかった』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:50:51 ID:CWxpx+/v<> >>3445
『我らに敵なし！』
>>3462
『シルヴィさんまできました。これはもしや最強フォームでは』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:51:00 ID:D2r7hAFE<> >>3462
『ギャリーさん？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:51:07 ID:BTEGVZnA<> >>4369
「おかえり、タゴサク」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:51:15 ID:h6k1pMr+<> >>3462
『ギャリー院』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:51:20 ID:f+uNCCAq<> >>3469
「お帰り、真！タゴサク１っ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:51:26 ID:psCPBxfA<> >>3469
『……ん……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:51:28 ID:BTEGVZnA<> >>3479
>>3469 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:51:29 ID:TThZTKCa<> >>3462
『ギャリーさんお久しぶりです〜』（少し間を置いて）『……狼はほとんどいないと思いますよ〜？』（周りを見渡して）
>>3469
『おかえりなさい〜』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:51:40 ID:I8KIGlaI<> >>3441
『（なでなでわしゃわしゃなでなでなでなでシャッシャッなでなでなでなで……）』（髪をわしゃわしゃして撫でるのとブラシで整えてから撫でるのを繰り返す） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:51:59 ID:VdaqFZc0<> >>3462
『(あのワカメさんがギャリーさん……生活力4桁……いずれ目指すべき頂……！)』じーーーーーーーーーーーーー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:52:01 ID:ZHzzgNUz<> >>3476
｢絶対だからな･･･？あの状態のお前はやばい。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:52:06 ID:QUtsGwxm<> 「帰って来た者はお帰りだ」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:52:16 ID:D2r7hAFE<> >>3473
『…うー。(ｳﾂﾗｳﾂﾗ)』
メタ 風呂で離脱します。御劔(五才児モード)はお好きなように <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:52:17 ID:mwoMyZ0q<> >>3474
『もしかして私の告白も友情の確認だった…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:52:18 ID:3KawiZ3L<> >>3469
『カッコ良い斧ねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:52:45 ID:ZHzzgNUz<> >>3485
｢謎の高等テクニックを！？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:52:54 ID:Boqr6Ggm<> >>3476
「・・・僕は別にお父さんの趣味に口出ししないけど・・・うん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:53:17 ID:pVp8nAS4<> >>3455
『昨日も言ったが甘えることは悪い事ではない。存分にやればいいさ』
>>3457
『……本当にダウナーになっているな。正直に言えばすぐに襲い掛かるものと構えていたんだが』
『…挑発したこと、謝罪する。』
>>3462
『む、ギャリーか。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:53:32 ID:ZHzzgNUz<> >>3490
｢それはないよ、お前にしたのは心の底から愛した女性への愛の告白だ。これだけは、絶対に絶対だ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:53:32 ID:bxIkmLXX<> 「みなさん、ただいまで〜す」
>>3481
「私はタッゴーサック１ですよ〜」
>>3491
「使いますか？刃こぼれしてますけど・・・」 <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 22:53:43 ID:fBHBhxvj<> 「私はギャリーよ！戦いとかには期待しないで頂戴（他ステは軒並み低め」
>>3467
「あら、アンタキャラ変わったわね？面白い構造ね、その体人工的なもの混ざってないかしら」
>>3470
「ふふ、いい男のことは忘れないわ」
「今度のお話、楽しみにしてるわね？」
>>3472
『お空？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:53:52 ID:CWxpx+/v<> >>3468
『これでもライダーですから何とかなります』
『とはいえ竜種を乗りこなすのは騎兵でも稀ですね…しっかりと姫ちゃんさんにくっついておきましょう』
>>3469
『こんばんわー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:54:06 ID:TThZTKCa<> >>3489
『眠そうですね〜』（頭なでなで） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:54:13 ID:mwoMyZ0q<> >>3495
『知ってる』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:54:26 ID:h6k1pMr+<> >>3487
『どの状態の己なのかわかんねぇけどわかった！』
>>3493
『待って！誤解だからね！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:54:40 ID:3KawiZ3L<> >>3496
『姫ちゃんは素手の方が戦いやすいわぁ。それかデュエルディスク』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:54:56 ID:xtJa2oZD<> >>3497
「その口調……あなたも女として育てられたんですか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:54:59 ID:ZHzzgNUz<> >>3497
｢お、おう。いい男って言われるのはなんとなく怖いが。･･･こっちも楽しみにしてるよ。いつかアンタらみたいになるため、勉強させてもらわないと。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:55:25 ID:ZHzzgNUz<> >>3500
｢なんで言わせたのさ！！すんごい恥ずかしい！！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:55:46 ID:ic/ueFCL<> 「・・・ブルーギル。
リリースですね。」（のんびりと釣りを続行。
足を水につけ、涼みながらの釣りは良いものだ。） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:55:54 ID:Boqr6Ggm<> >>3501
「・・・あはは、うん、わかってる、誤解でしょ、うん・・・」
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:56:05 ID:mwoMyZ0q<> >>3505
『聞きたかったから！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:56:15 ID:3KawiZ3L<> >>3498
『大丈夫よぅ。落ちそうになったら、姫ちゃんの糸で縛ってあげるわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:56:17 ID:psCPBxfA<> >>3497
『……うむ、儂なりに成り立ちを解析したところ、ほぼ人工物じゃぞ？ああ、勿論機械的なものではないがのう……この身体の持ち主、影楼は知らんじゃろうがな……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:56:18 ID:7WoVXTxW<> >>3489
『あら…御剣様は、おねむ、ですか――よいしょ』
（起こさないように背負い寝床に連れて行く。そのままベッドに寝かせ）
『それじゃ妖精さんはもう少し外をお散歩してきますね。おやすみなさいませ』
（御剣様の額に軽くキスをして、寝床を後にする） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:56:42 ID:ZHzzgNUz<> >>3501
｢うん、うん。俺が勝てる気がしないって思ってしまった時点でまずい。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:56:46 ID:f+uNCCAq<> >>3497
「そうだ、安全面に気を付けてゆっくりだが…飛んでみるか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:56:52 ID:CWxpx+/v<> >>3494
『はーい。嫌われない程度に遠慮なく』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:57:00 ID:BUCFTchC<> >>3503
「片羽殿……シルヴィ殿にも挨拶ガンバですよ」こそりにこにこ <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 22:57:09 ID:fBHBhxvj<> >>3486
「あーら、ちょっとそこの子猫ちゃん？かわいい顔が台無しよ、そんなに睨まないの（顔を手のひらで挟んでグリグリ」
>>3503
「私はただのオネェよ（ウインク」
>>3504
「貴方なら私なんかすぐに追い抜きそうね」
>>3510
「やっぱりねぇ、ま、いまが幸せならどうでもいいわ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:57:10 ID:I8KIGlaI<> >>3462
『こんばんはですわ、えっと……ギャリー様、でしたわね』
>>3492
『あぁ……これは皆様撫でるのをやめないわけですわ〜（なでなでサッサッ）』（恍惚の笑みを浮かべながらも撫でる手を緩めない） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:57:18 ID:mwoMyZ0q<> 『私の場合tsぐらい自力で出来そうな気がする…肉体変化で…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:57:25 ID:K91BOD6G<> 『火星へGO…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:57:30 ID:h6k1pMr+<> >>3507
『ウェイウエーイ！なんか壮大な勘違いが始まってる気がしてならねぇんだけどォ！？』 <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 22:57:34 ID:fBHBhxvj<> >>3513
『（コクコク）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:57:45 ID:ZHzzgNUz<> >>3508
｢なら仕方ないね！！まさか子供の姿で告白の焼き直しをさせられるとは･･･！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:57:55 ID:h6k1pMr+<> >>3512
『なにそれ怖い…夢でも見てたんじゃね？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:58:10 ID:f+uNCCAq<> >>3498
「そうだな、仲間相手だから気を使うが…他の竜種だと飼いならすのは難しいかもな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:58:12 ID:xtJa2oZD<> >>3515
「人前に出てこれるなら自分が話さなくても大丈夫だろうし遠慮しておくよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:58:37 ID:3KawiZ3L<> >>3519
『火星には人型のゴキブリがいるんでしょう？ 姫ちゃん知ってるわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:58:40 ID:QUtsGwxm<> 「…………」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:58:52 ID:f+uNCCAq<> >>3521
「では、しっかり掴まっていてくれ！」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:58:58 ID:7WoVXTxW<> >>3516
『あら――』
（人だかりを覗き込むとシルヴィとギャリーが見え）
『お二人ともこんばんは。シルヴィ様、お散歩できるようになったんですか？
おめでとうございます。またお話できて妖精さんも嬉しいです』（嬉しそうに微笑む） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:58:59 ID:VdaqFZc0<> >>3516
『むにゅぃいぃ………あこがれの眼差しだっただけでひゅ………』ﾑﾆｭｩ
『あ、これ差し入れなのでひゅ……』っ ジャムのセット <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:59:00 ID:psCPBxfA<> >>3516
『……うむ、周りの話を聞く限り、持ち主も幸せに暮らしているらしいしのう……儂はどうせどうでもいいしのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:59:27 ID:3KawiZ3L<> >>3521
『行きましょうか。ジーク、飛びなさぁい！！！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:59:27 ID:K91BOD6G<> 『火星移住計画…？』
>>3526
『遺跡もあるぞ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:59:37 ID:JI6U4hNL<> >>3365
粘つく体から服を脱ぎ二人仲良く浴室に入る。
『では洗いますね。』
石鹸でたっぷりと泡立てたタオルを持ってチガヤは言う。
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:59:43 ID:ZHzzgNUz<> >>3516
｢･･･そうかな、最近そうやっていい評価はもらうんだけど、イマイチ自覚がなくてな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:59:47 ID:CWxpx+/v<> >>3509
『なら安心ですねー』
>>3521
『行きましょう。空は気持ちがいいですよー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 22:59:48 ID:mwoMyZ0q<> >>3516
『恋人に生活力で負けてる場合女はどうすればいいんですか！』ぶんぶん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:00:05 ID:pVp8nAS4<> >>3514
『まぁ、嫌われなくとも遠慮なくやり過ぎて昨日のようなことになる可能性もあるが、な』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:00:22 ID:ZHzzgNUz<> >>3523
｢･･･夢ならどれほど良かったことか。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:00:23 ID:BUCFTchC<> >>3516
……これで良いか
「ギャリー殿、ホルスといいます」礼
「これ、色々お祝いの奴です……なかなか出来なかったので歓迎も合わせてね」
笑って貴方に酒ビンを差し出そう
「美少年」とかかれたソレを <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:01:06 ID:BUCFTchC<> >>3525
「……貴方は不器用ですねぇ」苦笑 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:01:13 ID:Boqr6Ggm<> >>3520
「きのせいじゃないかな・・・」
「関係ないけど、お父さんの好きにしていいからね・・・？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:01:19 ID:+Kdtcz95<> >>3461
「じょ、冗談ッスよ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:01:22 ID:HfZz/ZG6<> 「ただいまーどういう状況？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:01:41 ID:zNdIwfs/<> >>3494
「別に謝らんでも…事実なんだからよ、こっちが気まずいわ」
「まあ久し振りに怒ってるオマエ見れたしな……」(フンと鼻で笑い) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:01:48 ID:I+kc4r+a<> >>3446
『元は生物の一部みたいだからやろうと思えば再現もできるかもねー』
>>3466
『その分の食料の調達が大変だけどねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:01:52 ID:aHVH48Jx<> >>3534
『はい、ではお願いしますよーっと』
（風呂椅子へと座り、彼女に背中を向ける）
（その綺麗な肌は見るだけで男であれば我慢出来ないほどの色っぽさがあった） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:01:58 ID:xtJa2oZD<> >>3541
「昔から器用さだけはないもんでね、性分だから仕方ないよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:02:07 ID:ic/ueFCL<> >>3544
「お帰りなさいナタさん。
シルヴィさんとギャリーさんが来られていますよ。
出歩ける程度には回復したようで、嬉しいことです。」（のんびり釣中のクロマツ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:02:14 ID:psCPBxfA<> >>3544
『……ん……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:02:19 ID:ZHzzgNUz<> >>3544
｢おかえり、シルヴィちゃんとギャリーさんが来てる｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:02:27 ID:h6k1pMr+<> >>3539
『えっ、ホラー展開か何か？背筋がぞわっとしたんだけど』
>>3542
『よくわからないけど大丈夫だからね！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:02:27 ID:BTEGVZnA<> >>3544
「おかえり、シルヴィとギャリーが出歩いているみたいだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:02:30 ID:f+uNCCAq<> >>3544
「お帰り（ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ」遊覧飛行中 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:02:36 ID:3KawiZ3L<> >>3544
『ジークがシルヴィちゃんを背中に乗せてレアちゃんを乗せた姫ちゃんをお姫様抱っこしながら飛んでるわぁ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:02:47 ID:h6k1pMr+<> >>3544
『おかえりさん！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:02:54 ID:VdaqFZc0<> >>3543
『今日も閨を共にしていいのデスか？？』じー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:02:59 ID:Boqr6Ggm<> >>3552
「うん、そっか、大丈夫ならよかったよ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:03:00 ID:CWxpx+/v<> >>3538
『あ、アハハ…私の価値観が変わってしまわないように気を付けてくだしあ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:03:13 ID:TThZTKCa<> >>3544
『おかえりなさい〜』（間があって）
『シルヴィちゃんが外に出て〜、ギャリーさんがついてきて〜。ちっちゃくなったり大人になれる果物があるそうですよ〜』
（また間が空き）『あとは〜、チーちゃんが大分泳げるようになりました〜♪』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:03:16 ID:7WoVXTxW<> >>3544
『おかえりなさいませ。姉妹仲良し？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:03:43 ID:ZHzzgNUz<> >>3552
｢･･･まあ、これ以上この話はやめようか。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:04:35 ID:CWxpx+/v<> >>3544
『おかえりなさい。ただいまギャリーさんとシルヴィさんが来てます』
『シルヴィさんは私・姫ちゃんさん・ジークさんの超絶合体レアジーク姫の背中に乗って空を飛ぶところです』 <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 23:04:46 ID:fBHBhxvj<> >>3528
『すごい・・・・！』
>>3530
「あら、美味しそうね」
「甘さもちょうどいいし、レシピと具材だけじゃここまで出来ないわよ」
「貴女もなかなかやるわね」
>>3531
「あ・な・た・はどうなのかしら？」
>>3537
『・・・・・今度本格的に花嫁教室でもベールちゃんと開きましょうかね（Exクエストフラグが立ちました』
>>3540
「あら、ご丁寧にどうも（銘柄を見てニッコリ」
「鳥人には・・・・これね」
銘酒「鷹の涙」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:05:27 ID:h6k1pMr+<> >>3558
『おう大丈夫！正直よくわからないままに振り回された気がするぜ…』
>>3562
『そうだな…怖くなってきたからやめよう…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:05:46 ID:BUCFTchC<> >>3548
「……へんに器用よりは好ましいかな」全くといきを吐き
「気が向いたらいってあげてくださいね?貴方にはその権利はありますから」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:05:54 ID:psCPBxfA<> >>3564
『……ふむ…どう、とは？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:05:54 ID:VdaqFZc0<> >>3564
『お褒めに預かり光栄デス！ 皆様でご賞味ください。ポリッジにもヨーグルトにも、紅茶にも合うのデス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:06:01 ID:+Kdtcz95<> >>3466
「まぁ、自分とトゥーも無事ではあったので…」
「…この姿では撫でない方がいいッスね。ペンギンの時にでもまたふれ合いましょう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:06:22 ID:pVp8nAS4<> >>3544
『あぁ、おかえり』
>>3545
『……ともかく、お前の事を必要じゃないと思っているものはいないことは覚えておけ』
『…だから、勝手にいなくなろうとするな、いいな』
>>3559
『あぁ、やり過ぎないよう気を付けるさ。…だが、保証はできんから心に留めておいてくれ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:07:24 ID:f+uNCCAq<> >>3564
「適当にこの周辺を回ってみるから景色を楽しむといい、余り体に負担をかけない様にするが気分が悪かったり寒かったら言ってくれ」
拠点周辺を周り始める <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:07:47 ID:3KawiZ3L<> 『花嫁教室……！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:07:50 ID:VdaqFZc0<> >>3466
『』じー……
『』手元の包みと交互に見遣る
『』じー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:07:52 ID:HfZz/ZG6<> 「へんしんめんどいからここで。ただいまー。」
>>3554>>3555>>3563
「たのしそうだねー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:08:06 ID:BUCFTchC<> >>3564
わかっている貴方の返しにニヤリ
「まずはのんびり落ち着けてください」
「まだ、しばらくは……「ええ、動けないでしょうから」」
酒瓶を受け取って頷いて……とりあえず挨拶だけ
忙しいだろうしね <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:08:15 ID:+Kdtcz95<> >>3564
「ギャリー……どこかで以前聞いたような……」元の姿 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:08:17 ID:JI6U4hNL<> >>3547
やっぱりお母さんきれいだな
そんなことを想いつつ丁寧に背中を流していく。
どこか罪悪感があった昨日とは打って変わって笑顔がこぼれる
『昨日は出来なかった前も洗いっこしましょうか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:08:19 ID:Boqr6Ggm<> >>3565
「ああ、うん、お疲れ様お父さん・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:08:34 ID:xtJa2oZD<> >>3566
「匿名で色々してたからね、その権利は架空の誰かさんに渡したよ
とは言え全く喋らない訳でもないしそんな心配しなくていいって」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:09:22 ID:f+uNCCAq<> >>3574
「まぁな、偵察も出来るから今度乗ってみるか？」 <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/06(木) 23:09:32 ID:fBHBhxvj<> 「あらやだ、もうこんな時間ね」
「シルヴィちゃーん！もうすぐ検診の時間よー！」
『あ、そうでした・・・・（名残惜しそうに背中から降りる』
『ではまた、みなさん私のお部屋（病室）遊びに来てくださいね』
「花嫁教室、女限定だから自由に参加しなさいね！」
>>3567
「アンタは私と次に会うまでに幸せを見つけなさい！簡単に諦めたらひどいことするわよ！？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:10:03 ID:CWxpx+/v<> >>3571
『やっぱり空は良いですねー。普段見れない風景が視界全体に広がってて綺麗です』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:10:07 ID:pVp8nAS4<> >>3581
『あぁ、二人ともまたな。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:10:30 ID:HfZz/ZG6<> >>3564
「シルヴィとオカ･･･ギャリーか。元気そうで何より。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:10:40 ID:ZHzzgNUz<> >>3517
｢へい！へいキャロル！一旦落ち着こうか！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:10:44 ID:aHVH48Jx<> >>3577
『……しちゃいます？』
『チガヤがしたいのならいいですよー、隅々まで洗いっこしましょうか？』
（顔だけを後ろ向かせて彼女を見ながら一向、その後口元に指を持っていきながら了承の合図をして） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:10:51 ID:3KawiZ3L<> >>3581
『また会いましょうかしらぁ……花嫁教室……参加しないといけなわねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:10:54 ID:h6k1pMr+<> >>3578
『なんかどっと疲れたぜ…果実でも食うかな…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:11:09 ID:VdaqFZc0<> >>3581
『はい、またー！ 花嫁教室……絶対行くのデス！！』ｷﾗｷﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:11:11 ID:f+uNCCAq<> >>3581
「また空から景色を観たければ、何時でも気軽に言ってくれ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:11:14 ID:h6k1pMr+<> >>3581
『またなー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:11:15 ID:CWxpx+/v<> >>3581
『お二人ともまたー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:11:24 ID:ic/ueFCL<> >>3581
「二人共お疲れ様です。」
（ひらひらと手を降って） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:11:26 ID:ZHzzgNUz<> >>3565
｢よし、とりあえず酒でも飲もう！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:11:28 ID:Boqr6Ggm<> >>3588
「まあ、疲れた時は甘いものがいいしね、いいんじゃないかな！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:11:54 ID:7WoVXTxW<> 『んー…妖精さん、スルーされました』
『ちょっとシルヴィ様もギャリー様もお忙しかったみたい、ですね』
『（まあ、元気なら何より、ですか…）』
（人ごみを離れ適当な椅子に座る）
『まだ病人でしょうし、、皆様、無茶をさせないといいのです、が…』
>>>3581を見て
『っと、帰るみたいですね。おやすみなさいませ』（帰る後ろ姿に手を振って見送る） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:12:36 ID:psCPBxfA<> >>3581
『………はは、ははは……それが出来たら、どれだけ楽かのう……所詮この世は生き地獄…あの頃を過ごした今の儂には、そうとしか感じんよ…退屈だらけのな………
…………では…また、な…………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:12:36 ID:f+uNCCAq<> >>3582
「何処か行ってほしい所があるなら、リクエストに答えるぞ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:12:45 ID:BTEGVZnA<> >>3581
「あぁ、元気でな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:12:55 ID:TThZTKCa<> >>3581
『は〜い、またですよ〜』（チェインと2人で手を振って見送り）
『花嫁教室ですか〜……面白そうですよ〜』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:13:13 ID:zNdIwfs/<> >>3570
「それでオマエはどうなんだ？……オマエ個人としては？仲間だからやコミュニティの一員だからではなく」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:13:19 ID:I8KIGlaI<> >>3581
『花嫁教室……！……ダメダメ、私は英国紳士。花嫁ではなく紳士であり続けなくては……けどお料理は習いたいですわね……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:13:26 ID:CWxpx+/v<> >>3574
『とても楽しかったです』
>>3570
『は、はいわかりましたー』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:13:29 ID:h6k1pMr+<> >>3594
『そうだな！酒にしようか！！』
>>3595
『そうだなー…果実酒にでもすっかねぇ』ﾓｸﾞﾓｸﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:13:57 ID:f+uNCCAq<> 「女性限定か…普通の料理教室もやってもらいたいものだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:14:04 ID:ZHzzgNUz<> >>3604
｢というわけで俺もむしゃくしゃしてるので各種取り揃えております！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:14:27 ID:3KawiZ3L<> >>3602
『紳士が花嫁だったら、何がいけないのかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:15:02 ID:BTEGVZnA<> >>3602
「行きたいのなら無理に我慢する必要はないと思う」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:15:49 ID:h6k1pMr+<> >>3606
『よっしゃー飲むぞー！！つまみは何かなー？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:15:56 ID:pVp8nAS4<> >>3601
『必要だと考えている。いなくてもいい、必要でないものなどいないからな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:16:30 ID:7WoVXTxW<> >>3606
『飲むなら妖精さんも混ぜてください。今飲みたい気分です』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:16:45 ID:3KawiZ3L<> >>3605
『ふふーん、もしも姫ちゃんがジークよりも料理が上手になったら、その時は姫ちゃんが教えてあげるわぁ♪』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:16:45 ID:+Kdtcz95<> 「そういえば、１時間過ぎてるのに元の姿に戻らないな……」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:16:47 ID:Boqr6Ggm<> >>3604
「果実酒か、確かにいいかもね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:16:57 ID:ZHzzgNUz<> >>3609
｢つまみは俺の持ち歩いている自作駄菓子シリーズだ！｣多種多様な駄菓子を取り出し
｢さらに、燻製肉も用意してあるぞ！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:17:05 ID:JI6U4hNL<> >>3586
『やりましょう！チガヤはしたいです。』
満面の笑みで応える。
正面から向かい合う、タオルを通じて相手に触れ遠慮なく全身を泡だらけにしていく。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:17:15 ID:VdaqFZc0<> >>3612
『♪』ｷﾞｭｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:17:19 ID:f+uNCCAq<> >>3612
「そうか、その時は頼む」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:17:27 ID:ZHzzgNUz<> >>3611
｢おう、まあ、程々にな？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:17:44 ID:psCPBxfA<> 『…………はぁ………狂えれば、楽なのかのう………せめて酔えればのう………こんな、世なんて………ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:18:09 ID:CWxpx+/v<> >>3598
『んー、飛んでる人の見回りコースがあるならそれを』
『偵察の人とかがどんな風にしてるのか知らないので』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:18:11 ID:7WoVXTxW<> >>3619
『わかりました。とりあえず、強いのください』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:18:17 ID:ic/ueFCL<> >>3613
「おや、何らかの呪いの不具合でしょうか？
・・・緩和、であれば良いのですが。」
（女体化の呪いとのコンフリクトか、何らかの理由で弱まったのか、或は未知の理由か・・・
想いを巡らせつつ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:18:27 ID:h6k1pMr+<> >>3614
『ニーアも飲む？アルコールは軽めだぜー？』
>>3615
『さす竜！でかした！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:18:40 ID:zNdIwfs/<> >>3610
「必要って…いい気しねぇな、オレはモノかって」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:18:53 ID:ZHzzgNUz<> >>3622
｢･･･ほれ、一応こんなかだと一番強い酒だ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:18:56 ID:VdaqFZc0<> >>3612
『しまった、間違えていい雰囲気のところの姫さんに抱きついてしまったのデス！ ごめんなさい！』 ｷｴﾖﾏﾁｶﾞｴﾀ世界線！
>>3613
『〜♪』改めてﾀﾞｷﾂｷ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:19:01 ID:I8KIGlaI<> >>3585
『（なでなでなでなでなでなで）……ハッ！も、申し訳ありませんわ。つい夢中になってしまって……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:19:11 ID:3KawiZ3L<> >>3613
『きっと、明日の分の時間を前借りして使ってるんじゃないかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:19:33 ID:KeGk8sce<> >>3620
「狂っても楽にはならないよ、と先人からの助言をしようかな
伸ばされてない手は掴むべきじゃないから深くは聞かないけどさ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:19:39 ID:ZHzzgNUz<> >>3624
｢恐悦至極。ほら、楽しもうぜ？｣ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:19:50 ID:3KawiZ3L<> >>3627
『（トゥーちゃんになら、いつでも抱きつかれていいわぁ）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:20:04 ID:aHVH48Jx<> >>3616
『あはは、くすぐったいですよー！』
『でも……ん、他の人に洗われるって言うのは……気持ちいいですね』
（生き生きと体を洗い始められればその感触につい笑ってしまい）
（そのまま成すがままにチガヤに身を預け） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:20:04 ID:f+uNCCAq<> >>3621
「了解した、遊覧飛行だから速度は押さえるが、寒さは我慢してくれ！」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:20:18 ID:BTEGVZnA<> >>3620
「愚痴くらいなら聞く」（酒瓶を数本持っている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:20:32 ID:Boqr6Ggm<> >>3624
「それじゃあ、少しだけ貰おうかな・・・？」ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:20:41 ID:ZHzzgNUz<> >>3628
｢いや、まあ、気持ちはわかるし別にいいよ。｣
｢それで、どうだった？満足できたかな？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:20:42 ID:7WoVXTxW<> >>3626
『ありがとうございます（ごっきゅごっきゅごっきゅごっきゅ）』
『…………ぷはぁ！ ん…おいし♪ もういっぱい！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:21:13 ID:VdaqFZc0<> >>3632
『(わ、嬉しいのデス！ でもでも、良い所をお邪魔しちゃってゴメンナサイ！！)』ﾃﾚﾊﾟｼｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:21:22 ID:3KawiZ3L<> >>3634
『（ジークが抱きしめていてくれるから、ちっとも寒くなんかないわぁ）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:21:38 ID:psCPBxfA<> >>3630
『………そうか………助言は受け取っておく………』
>>3635
『………愚痴、か………ただ、全てに置いていかれた狐の話じゃよ………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:21:42 ID:ZHzzgNUz<> >>3638
｢･･･お前ほんとに大丈夫か？そんなに一気に飲む酒じゃないぞ？｣酒を注ぎながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:21:44 ID:+Kdtcz95<> >>3623
「さて……身体的には依然として倦怠感はあるッスけど…」
「どこまで持つか暫く様子を見るとしようか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:21:59 ID:h6k1pMr+<> >>3631
『おーう、のんびり飲むかねー』ｺﾞｸｺﾞｸ
>>3636
『飲みすぎたり気分悪くなったら言うんだぜー？』ﾓｸﾞﾓｸﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:22:44 ID:VdaqFZc0<> >>3643
『(ラッドの体に負担がかからないようこっそりマナを注いでおくのデス)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:22:49 ID:KeGk8sce<> >>3641
「他にも助言が聞きたかったり雑談したかったら相談所に来なよ
悲しいことに自分はいつでも暇だから来てくれると嬉しいし」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:22:53 ID:+Kdtcz95<> >>3627
「ふむ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
>>3629
「累積されてるのか…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:23:33 ID:CWxpx+/v<> >>3634
『確かにちょっと冷えますねー。飛ぶときは温かい恰好で、と』
>>3640
『（私、ちょっとお邪魔ですかねー？）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:23:38 ID:VdaqFZc0<> >>3547
『♪』ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:23:49 ID:3KawiZ3L<> >>3639
『（いいのよ。こちらこそ、ラッちゃんと一緒にいる時にテレパシー送ってごめんね）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:24:19 ID:psCPBxfA<> >>3646
『………そうか………気が向いたら、じゃな………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:24:21 ID:Boqr6Ggm<> >>3644
「ん、わかってる、その時はちゃんと言うね」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:24:24 ID:3KawiZ3L<> >>3648
『（あら、そんなことないわよぅ？）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:24:26 ID:pVp8nAS4<> >>3625
『では言い方を変えよう。友人だと考えている』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:24:36 ID:VdaqFZc0<> >>3650
『(お詫びに……今度おいしいドーナツでも一緒に作りませんか……！)』ﾐｭﾝﾐｭﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:24:38 ID:yzDytSSG<> 『改めてアリミラ帰還！ うっ、副作用が……！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:24:44 ID:7WoVXTxW<> >>3642
『大丈夫です。妖精さんにお酒で参るようなヤワな肝臓はありません』
『（ごっきゅ、ごっきゅ、ごっきゅ、ごっきゅ）まあ、肝臓自体ないですけど、ね！』
『だって妖精ですから…！ ちなみにノリで酔ってます。ノリって大事です、ね？』
（霊体生物の妖精さん、お酒に酔わず、場の雰囲気に酔っぱらう） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:24:44 ID:ic/ueFCL<> >>3643
「一応、ナイチンゲール女史を呼ぶ準備もしておきましょうか。
”不具合”が良い方向にばかり出るとは限りませんし。」
（まあ、土神さん達がラッドさんの呪いを見て何も言っていなかった辺り、
致命的な何かの進行という事は無いだろう。一寸した不調の可能性への、一応の保険程度に） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:24:51 ID:I8KIGlaI<> >>3607
『その、真の英国紳士に至れてるまではその……結婚は早いかなって……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:24:57 ID:f+uNCCAq<> >>3640
「（なんかイトネが可愛らしい事考えてる気がする…）」
>>3648
「レアさん用のコートとか作った方が良いのかな？」
「後は、頭に乗るなら座り心地をよくする道具とか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:25:17 ID:Boqr6Ggm<> >>3656
「あ、アリミラ姉さんが！・・・大丈夫？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:25:20 ID:VdaqFZc0<> >>3649は>>3647宛です(血涙) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:25:36 ID:ZHzzgNUz<> >>3644
｢それがいいなー。うん、うまい。｣ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:25:46 ID:pVp8nAS4<> >>3656
『…大丈夫か？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:26:00 ID:yzDytSSG<> >>3661
『……何となく言ってみただけー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:26:02 ID:ZHzzgNUz<> >>3656
｢大丈夫か？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:26:05 ID:BTEGVZnA<> >>3641
「…」（座って話を聞く体勢になっている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:26:18 ID:psCPBxfA<> >>3656
『………平気か？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:26:19 ID:TThZTKCa<> >>3656
『おかえりなさい〜……だ、大丈夫ですか〜？ナイチンゲール先生ー！！』（大声で叫ぶ人魚、やがて駆け足の音が） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:26:23 ID:Boqr6Ggm<> >>3665
「・・・」頭わしゃわしゃ撫でる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:26:39 ID:yzDytSSG<> >>3664,3666
『（冗談と言いづらい雰囲気になってしまった…！）』
『た、多分大丈夫！』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:26:40 ID:JI6U4hNL<> >>3633
丁寧に体の隅々まで洗う。流石に陰部までは洗えなかったけれどそれ以外はまさに全身を洗っていく。
お母さんが安心して実を預けてくれるのをうれしく思う。
『チガヤも、ずっと、こうしたかったんです、夢だったんです、チガヤには初めからお母さんはいなかったから…』
頬を涙が伝う
『あれ、私うれしいのに涙が・・・。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:27:02 ID:ZHzzgNUz<> >>3657
｢まあ、それならいいんだけどな。ほら、おつまみもあるぞ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:27:09 ID:yzDytSSG<> >>3668,3669
『大丈夫だからー！』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:27:26 ID:h6k1pMr+<> >>3652
『おーう、まぁ大丈夫だとは思うけど念のためなー』
>>3663
『平和だわぁ…』ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:27:27 ID:+Kdtcz95<> >>3658
「む、それは有難い。記憶の混濁も最近酷くなっていたし、それも含めて少し調べてみるとしましょう。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:27:31 ID:ZHzzgNUz<> >>3671
｢･･･あんまり心配させるなよ？不安になるからな。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:27:34 ID:BUCFTchC<> >>3579
本当かな〜という疑惑の視線を向けつつ
まぁ、貴方の好みのやり方で生きるべきなので
心配はするが干渉はしないが <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:27:52 ID:pVp8nAS4<> >>3671
『しかし何があってからでは遅いだろう。一度誰かに見てもらった方がいいんじゃないか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:27:55 ID:h6k1pMr+<> >>3656
『婦長さん呼んどいたよ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:28:01 ID:Boqr6Ggm<> >>3675
「うん、飲みすぎたら大変だしね・・・」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:28:08 ID:+Kdtcz95<> >>3662
「おしおき！いろいろな意味で！」ｵｼﾘﾀﾀｷ‼ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:28:13 ID:yzDytSSG<> >>3670
『わー、いつもよりちょっとぞんざい！
お酒飲んでるからー？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:28:16 ID:3KawiZ3L<> >>3655
『（ドーナツ！ 良いわねぇ……フレンチクルーラー……ココナツチョコレート……シュガーレイズド……）』
>>3659
『結婚は早くても、その準備を始めるのは早すぎるなんてことはないんじゃないかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:28:41 ID:Boqr6Ggm<> >>3683
「そうかもねー」
「冗談でも少し心配させたからかなー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:28:48 ID:3KawiZ3L<> >>3662
『（これが副作用なのかしらぁ……？）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:29:05 ID:ZHzzgNUz<> >>3675
｢いいことじゃん？あの娘らも元気になったみたいだし。｣ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:29:27 ID:psCPBxfA<> >>3667
『………最初は母様じゃ。とても、とても好きだった…唯一の肉親じゃったからのう…ずっと、ずっと一緒に居たかった…しかし、世は母様を許さなかった。人間は母様を討ちに来た…母様は、人から愛されたかっただけであったのに…
…そうして、母様から置いていかれた…』
>>3674
『……なら、良いが……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:29:37 ID:CWxpx+/v<> >>3653
『（よかったー。ではこの遊覧飛行の間よろしくお願いしますね）』
>>3660
『そうですねー。一応自作はできるのでやってみましょう』
『むしろ落ちない為の命綱とかパラシュートですかねー。万一に備えておいた方が
乗せてくださる方も安心できるでしょうし： <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:29:41 ID:h6k1pMr+<> >>3681
『飲みすぎ…ゲロ…二日酔い…うっ、頭が』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:30:03 ID:yzDytSSG<> >>3677
『ん……ごめんね！』
>>3679
『ま、まあ私の場合明らかに用法・用量を間違えてた感はあるけど…！
…最初に大量のジュースを進めてきたのはティラーさんじゃなかったっけ…？』
>>3680
『よ、呼び戻して！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:30:06 ID:zNdIwfs/<> >>3654
「友人……ホントかよ？無表情で言われてもなぁ……」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:30:11 ID:ic/ueFCL<> >>3676
「ええ、其れが宜しいかと。
身体は文字通り一生、ラッドさんなら後８０年は使う物ですからね。
検査やメンテをし、大事に扱うに越したことはありません。」
（丁度ナイチンゲールさんがアリミラさんの所に来ているので、頼みの旨を話して。） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:30:15 ID:Boqr6Ggm<> >>3690
「お父さんも飲み過ぎないようにね？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:30:33 ID:ZHzzgNUz<> >>3691
｢･･･だめ、ゆるさない。｣ほろ酔い <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:30:51 ID:yzDytSSG<> >>3685
『わ、私もいつもニーアのこと心配してるからセーフ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:30:58 ID:I8KIGlaI<> >>3637
『フッ……大満足でしたわ！』
『撫ですぎてしまった分は大人になった私の体を撫でる権利でお返しいたしますわ〜』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:31:05 ID:h6k1pMr+<> >>3687
『そうだな、一時はどうなるかと思ったがよかったよかった！』
>>3691
『すまない、既に背後にいるんだ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:31:09 ID:yzDytSSG<> >>3688
『私はいつでも元気元気！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:31:22 ID:Boqr6Ggm<> >>3696
「・・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ頬むにむに <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:31:25 ID:f+uNCCAq<> >>3689
「そうですね…戦闘時に、ついうっかり落としたとか洒落にならないですもんね…」
「自分の場合は角に手綱付けるとかやれば行けますかね？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:31:35 ID:+Kdtcz95<> >>3693
「だが、ナイチンゲール女史の所に赴くのは少し…なぁ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:31:43 ID:7WoVXTxW<> >>3673
『おつまみ、です？』（首を傾げる） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:31:45 ID:3KawiZ3L<> >>3689
『（むしろレアちゃんには感謝してるわぁ。ジークと久々にお空を行けるの、レアちゃんと超絶合体してたおかげかしらぁ）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:32:06 ID:yzDytSSG<> >>3695
『み、みんなお酒飲んでる…！ あ、でもナイチンゲールさんに連れてかれる……！（>>3698）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:32:12 ID:psCPBxfA<> >>3699
『……阿呆が、そういう奴からダメになるんじゃろうが……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:32:26 ID:ZHzzgNUz<> >>3697
｢いや、大人のお前の身体をなでる権利って･･･。言い方を考えようか。今の状態ならともかく、いやまずいけど大人の状態だったら犯罪だからね？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:32:35 ID:BTEGVZnA<> >>3688
「…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:32:46 ID:yzDytSSG<> >>3700
『ひゃめへー。ひゃんでもいふほほひふはらー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:32:53 ID:BUCFTchC<> のんびりとギャリーにもらったお酒を傾けだす
うん、こういう日があっても悪くない <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:33:08 ID:VdaqFZc0<> >>3682
『う、うわぁああぁん！ ―――っぅ、んッ……ぃ、た…ぁ……！』赤面
>>3684
『(オーソドックスにオールドファッションもいいデスね……)』魂 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:33:09 ID:+Kdtcz95<> 「あ、ナイチンゲール女史…いや、アリミラさん優先で、自分どこも悪くないので…いや、本当に…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:33:12 ID:ZHzzgNUz<> >>3705
｢･･･俺もついてこ。｣ﾃｸﾃｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:33:31 ID:h6k1pMr+<> >>3694
『大丈夫だってー飲みすぎる気分じゃないしなー』ｺﾞｸｺﾞｸ
>>3705
『さらば…！磔コースかなぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:33:33 ID:Boqr6Ggm<> >>3709
「そんなこと言ってるうちは離せないかなー」ﾑﾆﾑﾆ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:33:38 ID:yzDytSSG<> >>3706
『たしかにあほかもしれないけど、二百年くらいは駄目にならなかったから大丈夫大丈夫！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:33:43 ID:+Kdtcz95<> >>3711
「まじかよ（まじかよ）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:33:45 ID:aHVH48Jx<> >>3672
『……だったら、これからは出来る限り一緒に入りましょうか！』
『毎日……は仕事の都合で出来ないですけど、娘のお願いなんです』
『母親が聞いてやらなくてどうするんだって話ですよ！』
『だから……泣かなくていいんですよ、もうお母さんは此処にいますから』
（泡だらけなことは気にせず、彼女に抱き着く）
（愛おしく思い、安心させたいと思い……いつの間にかリンは母親としての情を知らず知らずの内に抱いていた） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:34:01 ID:pVp8nAS4<> >>3691
『…そうだったか？』
>>3692
『………ふぅ………いい加減にしないとぶん殴るわよ？』
『がたがた言わずに信じなさい、いい？』青筋浮かべ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:34:04 ID:h6k1pMr+<> >>3712
『明らかに異常なので連れていくべきですね！！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:34:11 ID:ZHzzgNUz<> >>3703
｢おう、燻製肉とか駄菓子とか！｣
>>3698
｢だなー、俺もギャリーさんとお話できたし良かった。｣ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:34:37 ID:Boqr6Ggm<> >>3714
「そっかーそれならよかったよー」
「・・・お父さん介抱するのもしてみたかったけどねー」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:34:47 ID:yzDytSSG<> >>3713,3714
『うわー・・・…―――』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:34:48 ID:CWxpx+/v<> >>3701
『でも手綱とか乗り物扱いで嫌じゃないですか？』
>>3704
『（そうなんですか？ジークさん言えばいつでも連れて行ってくれそうなのに）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:34:49 ID:f+uNCCAq<> 「拠点も盛り上がってるみたいだし、そろそろ戻るかな？」
「余り長い事飛んでて、体を冷やして風邪をひいても困るしな･･･」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:34:51 ID:3KawiZ3L<> >>3682
『トゥーちゃんがお仕置きでお尻叩かれてる……いいなぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:35:04 ID:+Kdtcz95<> >>3720
「元の姿が制限時間越しても継続してるだけだから！行かなくても大丈夫だから！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:35:09 ID:h6k1pMr+<> >>3721
『正直あんまり話題がないから話してない…！また影が薄くなったな…』ｽｩｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:35:31 ID:+Kdtcz95<> >>3726
「えぇ…」困惑 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:35:39 ID:3KawiZ3L<> >>3724
『（あんまりワガママ行ってジークを困らせたくないし……）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:35:50 ID:ZHzzgNUz<> >>3723
｢･･････ｺﾞｸｺﾞｸ｣ベットのそばで酒を飲む <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:35:56 ID:ic/ueFCL<> >>3702
「まあ、少々過激な面が目立つところは有りますからね。
呪いによる記憶混濁が解明・治癒出来るまで入院、とされるかもと案じれば足も鈍るという物。
・・・本当に、腕も志も良い方なのですが。」
（苦笑しつつ、同意を示す。
逃走でもしないかぎり実際そうはなるまいが、イメージの問題だ。） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:36:01 ID:yzDytSSG<> >>3715
『みゃー……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:36:05 ID:psCPBxfA<> >>3708
『……憎い、憎い、憎い憎い憎い憎い……そう、思った…けれども、それでも…母様は人を愛していた……憎み、切れなかった……
……そうして森で、ひっそりと暮らすことにした……ずっと、ずっとな……姫と、合うまでは……』
>>3716
『……これからはわからんじゃろうが、こいつめ……(ぺしっと軽く叩く)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:36:14 ID:VdaqFZc0<> >>3717
『それはこっちのセリフなのです！！！』(赤面＋涙目) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:36:19 ID:3KawiZ3L<> >>3729
『あれ！？ 姫ちゃん、口に出してたかしらぁ！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:36:26 ID:TThZTKCa<> >>3699
『ならよかったのです〜……ふぁ。眠たくなってきたので〜、部屋に戻りますね〜……皆さんお休みなさい〜』
（人魚と小狐を乗せ、ｶﾞﾗｶﾞﾗとトロッコが去っていく）
（メタ：お休みなさい） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:36:27 ID:yzDytSSG<> >>3719
『大量の果実をジューサーにまでかけてたのに…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:36:30 ID:7WoVXTxW<> >>3721
『お菓子！ 妖精さん、お菓子大好きです！』
（つまみとして差し出されたお菓子をすごい勢いで消費していく※自分の分です）
『（ごっきゅ、ごっきゅ、ごっきゅ、ごっきゅ…もぐもぐもぐもぐ）あはぁ…♪』
↓５にキスしるー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:36:34 ID:f+uNCCAq<> >>3724
「仲間だからな、信頼している相手じゃないとしないさ」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ
「そろそろ戻るとするか？」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:36:36 ID:ZHzzgNUz<> >>3728
｢まあ、俺だってシルヴィちゃんに言われなきゃだったし、そういうこともあるだろ？｣ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:36:43 ID:h6k1pMr+<> >>3722
『情けない姿は見せたくないから駄目だぜー？ペース守れば酔うことは無いしな』ﾓｸﾞﾓｸﾞ
>>3727
『判断はナイチンゲール先生に任せるぜ！』偶数アウト奇数セーフぞろ目ﾆｯｺﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:37:05 ID:BTEGVZnA<> >>3734
「姫…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:37:16 ID:yzDytSSG<> >>3731
『……結局副作用って何なんだろう…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:37:18 ID:f+uNCCAq<> 「イトネぇ・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:37:20 ID:h6k1pMr+<> >>3741
『そうだなー！正直生活の話とか分からん！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:37:21 ID:9+MM9r1r<> 『天使レムよ！メイドじゃないわ！そこのとこもよろしく頼むわねっ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:37:27 ID:ic/ueFCL<> 「・・・おや、鮎。」
（足の根のかごに入れ、また糸を垂らす） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:37:37 ID:3KawiZ3L<> >>3743
『呼んだかしらぁ？』（違う） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:37:45 ID:BTEGVZnA<> >>3747
「おかえり、レム」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:37:53 ID:h6k1pMr+<> >>3747
『おかメイド！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:37:58 ID:ic/ueFCL<> >>3747
「今晩はレムさん。
今日も溌剌とした挨拶、有難うございます。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:37:58 ID:ZHzzgNUz<> >>3744
｢いや、まだあるかもしれないっていう段階だから気にしすぎは良くないぜ？｣(妖精が飛んでくるのを見ながら) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:38:10 ID:f+uNCCAq<> >>3747
「お帰りなさい、レムさん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:38:16 ID:ZHzzgNUz<> >>3739
｢やっぱりダメじゃないか！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:38:22 ID:VdaqFZc0<> >>3747
『おかえりなさーいデス』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:38:28 ID:+Kdtcz95<> >>3732
「それは認めていますとも。あの方の医術と信念は、決して折れることのない柱…自分としては尊敬しているぐらいです。だが怖い」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:38:39 ID:7WoVXTxW<> >>3744
『アリミラ様、キス――っ』
（酔っ払いキス魔妖精が襲い掛かった！） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:38:40 ID:pVp8nAS4<> >>3738
『……一応、ナイチンゲールに口利きしておこう。少しでも解放される期間が早くなるはずだ』
>>3747
『あぁ、こんばんわ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:38:41 ID:ZHzzgNUz<> >>3747
｢誰もメイドだって思ってねぇよ。おかえりレム姉。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:38:57 ID:yzDytSSG<> >>3734
『私にはまだまだ支えてあげなきゃいけない人たちがたくさんいるからね！
簡単に倒れてなんて居られないよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:39:17 ID:CWxpx+/v<> >>3730
『（なるほど。なら偶に言うぐらいの方がいいんですかねー）』
『（多少のわがままならむしろ喜んでくれるかも）』
>>3736
『わたしはなにもきいてませんデス』
>>3740
『ありがとうございますー嬉しいですねそういうの』
『あ、はーい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:39:33 ID:BTEGVZnA<> >>3749
「呼んでない、ジークのところに戻っておけ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:39:35 ID:+Kdtcz95<> >>3735
「……やったぜ！」
>>3736
「えぇ…最後まで口にだしてたッスね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:39:52 ID:yzDytSSG<> >>3758
『わー！ ニーアに怒られるー！』（抵抗……できないね！ 腕力！！） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:39:56 ID:7WoVXTxW<> >>3755
『大丈夫、酔ってない！ キスする？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:40:02 ID:ZHzzgNUz<> >>3746
｢お前も参加してみれば？花嫁修業。｣ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:40:22 ID:I8KIGlaI<> >>3707
『……？何かおかしいこと言いましたか私？』
『ほっぺたや二の腕とかもナデナデしていいのですわよ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:40:25 ID:yzDytSSG<> >>3759
『あ、ありがとう……ありがとう…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:40:26 ID:+Kdtcz95<> >>3742
「あんなやつらくしょうだぜ！」ﾋﾟｺｰﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:40:41 ID:psCPBxfA<> >>3743
『…とある国の姫でな…森で暮らしていた儂と、故あって出会い…儂は母様が何故あそこまで人を好いていたか、わかった……そして、儂は姫が好きになったのじゃ…
…良く遊びにいって、たくさん話して、一緒にいて……いつまでも、いつまでも……ずっと…共に居れれば……良かった……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:40:42 ID:ZHzzgNUz<> >>3765
>>3766
｢しねぇよ！ってかアリミラにもすんな！ああ、力強い！！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:40:50 ID:CWxpx+/v<> >>3747
『こんばんわー。どうぞメイド服です』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:40:55 ID:VdaqFZc0<> >>3764
『うう……何か色々と階段を飛ばしてしまった気がするのデス……』潤んだ目 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:41:24 ID:yzDytSSG<> >>3753
『私の唇が奪われる…！ これって浮気…！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:41:35 ID:zNdIwfs/<> >>3719
「お、おう……悪かったよ……」
「オマエ、口調変わってねぇか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:41:39 ID:QUtsGwxm<> 「…………」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:41:41 ID:9+MM9r1r<> >>3750-3752 >>3754 >>3756 >>3759-3760
『ノルマ達成！こんばんはー』
>>3760
『最近有名な同名さんを意識しちゃったりなんかしてみただけよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:41:44 ID:ZHzzgNUz<> >>3768
｢お前の距離感がわからない･･･。異性にほっぺとか二の腕とか触られてもいいのか･･･？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:41:44 ID:3KawiZ3L<> >>3763
『はぁい』とてとて
>>3762 >>3764
『（）を付け忘れたかしらぁ！ 恥ずかしい/////』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:41:45 ID:BTEGVZnA<> >>3771
「……」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:41:46 ID:psCPBxfA<> >>3747
『……ん……』
>>3761
『……そうか……では、お主も支えられると良い……共に支え合うと良いさ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:42:04 ID:ic/ueFCL<> >>3757
「ええ、怖いのばかりは仕方がない。
本当に、恐怖ばかりは仕方がない。」
（そういう物だと考え、頷く。
・・・それでも、結局ラッドさんは恐怖に負けず足を運ぶのだろうと思いながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:42:22 ID:ZHzzgNUz<> >>3775
｢とりあえず出来る限り抵抗しよう！ってか騒いでるとナイチンゲール先生が！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:42:24 ID:Boqr6Ggm<> >>3733
「・・・まあ、これぐらいでやめておくよ」手離し
「なんでも、とか言っちゃ駄目だよ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:42:26 ID:h6k1pMr+<> >>3767
『まぁ参加はするけどな…ポイント欲しいし』ﾒﾒﾀｧ
>>3770
『セーフだった気がするけどそう言うことならゴー婦長さん！』ゾロ目で楽勝、それ以外はﾆｯｺﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:42:28 ID:JI6U4hNL<> >>3718
『ありがとう、おかあさん』
チガヤはそれしか言葉にできなかった。母の情に包まれて
生まれてからずっと心のどこかで欲していたものを埋められて
チガヤは胸がいっぱいでただお母さんを抱きしめ返すことしかできなかった。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:42:38 ID:f+uNCCAq<> >>3762
「了解した…ではゆっくり降りるとするか」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ……着地
「ちょうど宴会してるみたいだし、参加したらどうだ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:42:48 ID:+Kdtcz95<> >>3774
「さ、さーて、見回りにでも…」ｿｿｸｻ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:42:51 ID:3KawiZ3L<> >>3775
『女の子同士はセーフよぅ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:43:01 ID:ZHzzgNUz<> >>3786
｢先生はベールとギャリーさんらしいけどな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:43:11 ID:Boqr6Ggm<> >>3742
「そっか、それは残念かな・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:43:14 ID:pVp8nAS4<> >>3769
『………すまん、数十秒しか交渉で勝ち取れなかった』
>>3776
『信じてもらえたようで何よりだ。そして気のせいではないか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:43:40 ID:9+MM9r1r<> >>3773
『こんばんは！レアちゃん用意がいいわね！』
（物陰で着替えながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:43:46 ID:7WoVXTxW<> >>3765
『んふぅ…すべすべお肌ほっぺです』
（アリミラ様の頬に軽くキスをしようとして…）
>>3772
『おー、旦那様激おこです？ 浮気はダメです。じゃあバトンタッチ』
（アンドリュー様の手に軽く振れるようにタッチして）
『はい、アンドリュー様、タッチしたのでアリミラ様とキスしてください！』
（配点：酔っ払いのノリ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:43:48 ID:Boqr6Ggm<> >>3747
「おかえりレム。えっ、メイドするの？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:43:59 ID:VdaqFZc0<> >>3789
『………ﾋｯｸ……ｸﾞｽ……』(マフラーの端を摘んでついていく) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:44:37 ID:h6k1pMr+<> >>3791
『４桁コンビか…色々盗ませてもらおう、化粧とかは逃げるけど』
>>3792
『おっさんにも意地があるから…』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:44:38 ID:+Kdtcz95<> >>3778
「さて…真の姿に戻った自分は料理もパワーアップだ…」っ濡れケーキ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:44:40 ID:yzDytSSG<> >>3782
『そんな今にも倒れそうな声出してるならランも支えちゃうからね！』
>>3784
『駄目……！ まるでパン生地になった気分だね…まるで抵抗できない…！』
>>3785
『う、うん…何でもはどうせきけないしね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:44:41 ID:ZHzzgNUz<> >>3778
｢ああ、なるほど。じゃあメイドやろっか。執事としては仲間が増えて嬉しいし。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:44:56 ID:psCPBxfA<> >>3781
『…………それを奪ったのは、またしても人じゃよ………儂は、いつまでも姫とは居られなかった……無論、妖狐と人では寿命は違うが……それでも、早い別れじゃった……
………憎い、憎い、憎い憎いニクイニクイニクイ………それでも……そうだとしても……儂は、憎み切れなかった…姫と、そう約束したからのう………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:44:57 ID:CWxpx+/v<> >>3788>>3780
『よっと』（降りる）
『お二人ともありがとうございました！』
『でも宴会というか早速暴走し始めてるというか』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:45:17 ID:9+MM9r1r<> >>3782
『かげろーちゃんじゃないかげろーちゃんの中の人？
こんばんはー！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:45:30 ID:+Kdtcz95<> >>3783
「はぁ…行くとしますか…」ﾂｶﾂｶ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:45:42 ID:Boqr6Ggm<> >>3798
「ん・・・残念だなぁー」ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:45:47 ID:aHVH48Jx<> >>3787
>>3787
『はい、どういたしまして……』
『……では、今度は私が洗いますねー』
『もう、泡だらけですけど！』
（数秒間の抱擁、その後にゆっくり離れれば彼女は少し残念そうな表情を取るだろう）
（しかし母としては、このまま抱きしめてあげるだけで良いという訳ではない）
（そう思えば親子のスキンシップである洗いっこを再開しようとし） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:45:50 ID:psCPBxfA<> >>3800
『……儂は倒れんよ……何せ、立ってすらおらんからのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:46:05 ID:+Kdtcz95<> >>3786
「判定ひどくね？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:46:14 ID:3KawiZ3L<> >>3788
『お疲れ様ジーク、楽しかったわぁ』
>>3803
『また遊びましょうねぇ♪』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:46:16 ID:ZHzzgNUz<> >>3795
｢おいてめぇ！！完全に悪酔いしてるじゃねぇか！｣>>3800
｢なんかとんでもないことになったぞ！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:46:17 ID:psCPBxfA<> >>3804
『……うむ、ランじゃな…こんばんは、じゃ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:46:23 ID:BTEGVZnA<> >>3802
「…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:46:31 ID:CWxpx+/v<> >>3794
『着るんですねーさっきの言葉は一体』
>>3795
『フェリスさん今日はまた飛ばしてますね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:46:44 ID:Boqr6Ggm<> >>3800
「そうだねー、無茶なお願いしてたかもしれないし？」
「その方がいいよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:47:05 ID:ZHzzgNUz<> >>3798
｢まあ、みんなに生活力がつくのはいいことだな。｣ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:47:10 ID:ic/ueFCL<> >>3805
「いってらっしゃいラッドさん。
ご健勝を、まあ森にでもお祈りしておきますね。」
（ひらひらと手を振り、送り出す） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:47:12 ID:+Kdtcz95<> >>3797
「……さぁなにする！？今なら大抵のことはしてあげるかも！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:47:23 ID:9+MM9r1r<> >>3796
『ニーア君ただいまー
流れ的にそうみたいね！』（メイド服着用）
>>3799
『どうして濡らしたのぉー！』（べちゃ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:47:29 ID:yzDytSSG<> >>3790
『女の子同士というか恋人持ちというところが論点…？』
>>3793
『じゅ、十分だよ。ありがとう！…ありがとう？』
>>3795
『りゅ、りゅー……// ……いつもやってることだね』ﾁｭｯ
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:47:31 ID:7WoVXTxW<> >>3800
『キスの権利はーアンドリュー様にバトンタッチしたのでー』
『あと、ほっぺのつもりだったですよ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:48:14 ID:VdaqFZc0<> >>3818
『みまわり……着いて行くのデス……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:48:50 ID:Boqr6Ggm<> >>3819
「うん、そうみたいだね」
「・・・何か頼んだ方がいいのかな？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:49:08 ID:9+MM9r1r<> >>3801
『メイド姉！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:49:21 ID:ZHzzgNUz<> >>3824
｢執事弟！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:49:33 ID:psCPBxfA<> >>3813
『………もう、この世なんてどうでも良くなった……死にたかった……けれども、深い憎しみを感じ、成長してしまった狐は自らの手で、死ぬことは出来んかった………
………だから………姫に仕えておった…儂が初めてとった弟子に、儂を殺させようと…いくつもの村を壊した………ああ、そうしたらあいつは来てくれたよ………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:49:44 ID:h6k1pMr+<> >>3806
『逆に介抱してあげるからそれで簡便な！』ｺﾞｸｺﾞｸ
>>3809
『しょうがにゃいにゃぁ…』奇数勝利 偶数敗北 ぞろ目にっこり <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:49:47 ID:I8KIGlaI<> >>3779
『確かに胸とかお臍を触られるのは遠慮願いたいですが、そこならまだ大丈夫ですわよ。スパーリングでは腕を掴んだりしますし』
『それに……私も触ってみたい場所ですから、触られる覚悟くらいありますわ！』（年上の男性相手だと距離感がすごく近くなる子） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:49:55 ID:yzDytSSG<> >>3808
『もう立つ気は無いのー？』
>>3811
『……』（ぎゅー）
>>3815
『しないよ。ニーアは無茶なお願いなんて！
ニーアに私に無茶なお願いするような度胸無いしね！』ﾌﾌﾌ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:50:09 ID:f+uNCCAq<> >>3803
「此方こそ楽しかったで、また今度超合体しましょう」
「そして暴走ですか…なんともまぁ、らしいと言えばらしいですね」
>>3810
「そうだな、また一緒に空を飛ぼうか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:50:20 ID:7WoVXTxW<> >>3814
『おー、妖精さん全開ですよー』
『ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ――ぷはぁ！ おつまみ食べます？ お菓子ありますよー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:50:23 ID:h6k1pMr+<> >>3816
『そうだなー、おっさんは変わらず食う専だけど…！』ﾓｸﾞﾓｸﾞｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:50:33 ID:psCPBxfA<> >>3829
『……そうじゃな……立つ必要もなかろう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:50:46 ID:ZHzzgNUz<> >>3829
｢ああ、もう結果オーライ！可愛いなぁアリミラは！｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:50:51 ID:9+MM9r1r<> >>3812
『姉妹の姉の方、レムだよ！
ランちゃんよろしくねー！』（にこ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:50:53 ID:+Kdtcz95<> >>3819
「ブランデー多めッスよ。お酒大丈夫でした？」モンブランもぐもぐ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:51:02 ID:BTEGVZnA<> >>3826
「弟子か…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:51:04 ID:yzDytSSG<> >>3821
『キスはニーアとすることだね！』（りゅーのところに行きながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:51:20 ID:7WoVXTxW<> >>3820>>3834
『計画通りですね…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:51:27 ID:ZHzzgNUz<> >>3832
｢少しくらい自分で出来るようになった方がいいんじゃね？｣ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:51:34 ID:pVp8nAS4<> >>3820
『どういたしまして。お達者でな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:51:36 ID:yzDytSSG<> >>3833
『私が立って欲しいって言ったらー？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:51:42 ID:+Kdtcz95<> >>3822
「あーと、そのー見回り中止！一緒になにかしよう！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:51:46 ID:QUtsGwxm<> 「…………」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:52:03 ID:f+uNCCAq<> 「なんかもう大変だな…適当の食べ物だけ勝手に貰うか」ｲｿｲｿ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:52:05 ID:yzDytSSG<> >>3834
『えへへー。あっ、医者さんが来た』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:52:07 ID:h6k1pMr+<> >>3840
『肉はうまく焼けたらそれだけでいいよね…』目反らし <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:52:13 ID:ZHzzgNUz<> >>3839
｢お前もうニーアのとこいけよ･･･。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:52:13 ID:Boqr6Ggm<> >>3827
「そっかー。それもいいかもねー」ﾀﾞﾙｰﾝ
>>3829
「・・・・」じっと見つめる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:52:17 ID:3KawiZ3L<> 『さて、ラケルちゃんが図書館に置いてったジークとニーアちゃんのえっちな本、見つからないうちに回収しましょう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:52:18 ID:psCPBxfA<> >>3835
『……うむ、レムか…覚えたぞ…よろしく……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:52:19 ID:+Kdtcz95<> >>3827
「ﾆｯｺﾘってなんだぁぁぁ！！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:52:22 ID:7WoVXTxW<> >>3838
『ん、たっぷりしてもらうです。上から下までぜーんぶ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:52:45 ID:yzDytSSG<> >>3841
『…副作用があったらティラーさんも割と危ない量飲んでない？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:53:07 ID:VdaqFZc0<> >>3843
『……大丈夫なのデスか？ …えっと、なに、しましょう。今日はラッドのお願い事を聞きたい、デス』じー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:53:12 ID:JI6U4hNL<> >>3807
チガヤはそれを受け入れる。確かに残念ではあるが今はこれで十分なのだ、
何も焦ることはいらないのだ、今はお母さんとの絆をより深めていこう、娘として素直にそう思えた
『そうですね、お願いします。お母さん！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:53:14 ID:ZHzzgNUz<> >>3846
｢あ、違うんですナイチンゲール先生！え？退院していい？あ、どうもです。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:53:17 ID:+Kdtcz95<> >>3850
「ほどほどにッスよー」ｼｭﾊﾞｯ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:53:21 ID:yzDytSSG<> >>3849
『……な、何かな？』（目逸らし） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:53:38 ID:Boqr6Ggm<> >>3850
「・・・まって。まって今聞きづてならないこと聞こえたんだけど！？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:53:40 ID:zNdIwfs/<> >>3793
「そんな隠さんでも……」
「でもありがとよ、友人って言ってくれて」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:53:45 ID:yzDytSSG<> >>3853
『がんばれー！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:53:47 ID:9+MM9r1r<> >>3814
『実は着てみたかった！』（ﾊﾞｰﾝ）
>>3823
『メイドって何すればいいんだっけ！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:53:53 ID:h6k1pMr+<> >>3849
『なんかニーアがﾀﾞﾙｰﾝとしてきた、これは介抱しないと！』ｾｯｾｾｯｾ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:53:57 ID:7WoVXTxW<> >>3848
『はーい！』
>>3849
『ニーア様、飲んでます？』
（酔っ払い妖精が後ろから抱き着いて来た！）
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:53:58 ID:+Kdtcz95<> >>3855
「えー？んー…特にないなぁ…ゆっくりしますかー…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:54:00 ID:ZHzzgNUz<> >>3828
｢･･･まあ、その時はそうさせてもらうよ。節度を持って、な。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:54:02 ID:3KawiZ3L<> >>3858
『ラッちゃんも……読むぅ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:54:03 ID:pVp8nAS4<> >>3854
『いや、私は若返りを一口だけだが…？それに昨日のうちに検査されているからな、私は』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:54:06 ID:yzDytSSG<> >>3857
『か、かるい！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:54:11 ID:Boqr6Ggm<> >>3859
「・・・」頬に手をやって無理やりこっちに向かせる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:54:23 ID:7WoVXTxW<> >>3862
『がんばるー！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:54:31 ID:h6k1pMr+<> >>3852
『知りたいかね…己も巻き添え食らったってことだよ…』ｽﾞﾙｽﾞﾙ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:54:33 ID:pVp8nAS4<> >>3861
『隠してなどないが…どういたしまして。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:54:51 ID:K91BOD6G<> 『霊魂を集めるよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:54:53 ID:psCPBxfA<> >>3837
『……うむ、覚えもよく、儂を殺すのには十分な程鍛えられておったからのう……姫を守ればせんかったが…それは儂も同じじゃったからのう……
………ああ、あと少し……あと少しだった………それで終わるはずだった………母様や姫の元へ……行けると思った………』
>>3842
『………酷な事をいうのう………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:55:00 ID:ZHzzgNUz<> >>3870
｢･･･なんか最近カップルばかりで見てられないんだって。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:55:20 ID:ic/ueFCL<> >>3850
「ああ、虹蜘蛛姫さんはそういう趣味でしたか。
そういう本の棚は、大図書館の是々の辺に有りましたよ。」
（図書館に通って、知識蒐集しつつ構造と大まかなコーナーは把握している） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:55:29 ID:Boqr6Ggm<> >>3863
「誰かに仕えたりお世話したりじゃないかなー」
>>3864
「まだ酔ってないから大丈夫だよー」ﾀﾞﾙｰﾝ
>>3865
「まあ、ほどほどにー？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:55:41 ID:ZHzzgNUz<> >>3847
｢いや、流石にサラダとかコメとかはなんとかできるようにしないと。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:55:42 ID:CWxpx+/v<> >>3810>>3830
『はーい、またー』
>>3831
『お酒もお菓子もいただきます。うーん酔うとこんな感じでしたっけ。見たことないですけれど』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:55:46 ID:K91BOD6G<> 『いない…、これは作るしかないか…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:55:52 ID:yzDytSSG<> >>3869
『あれ、飲ませてる量が多いだけだったのかな…飲ませ魔…』
>>3871
『な、何かな！？』（目だけ逸らす） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:56:02 ID:VdaqFZc0<> >>3866
『良いデスね。あ、ラッドがこれまで描いた絵をきちんとファイリングしましょうか』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:56:04 ID:f+uNCCAq<> >>3850
「バルムンクホームラン！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:57:01 ID:3KawiZ3L<> >>3860
『はっ！ しまった、ニーアちゃんに見つかったわぁ！ くっ、このラケルちゃんが造った本、【禁断の愛、許されぬ恋】は渡さないわぁ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:57:01 ID:yzDytSSG<> >>3876
『酷いかな？ 皆、多かれ少なかれ頑張って立ってるよ！
一人だけ座ってるのはズルいと思うな！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:57:11 ID:9+MM9r1r<> >>3825
『そうね、そういえば執事だったんだよね（いまさら）』
>>3836
『お酒？うーん…飲んだことないかな？（嫌な予感がする）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:57:15 ID:CWxpx+/v<> >>3863
『基本はハウスキーピング…掃除とかお洗濯ですね』
『なお料理は本来メイドを雇える場所ならコックがいるはずなのでそちらが担当します』
『あとは夜会での給仕やダンスのお相手とか』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:57:16 ID:7WoVXTxW<> >>3879
『お酌しますですよー。はい、どうぞー』
（コップに並々と注いでいく）
>>3881
『妖精さんがどうかしましたかー？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:57:18 ID:BTEGVZnA<> >>3876
「行けなかったか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:57:18 ID:aHVH48Jx<> >>3856
『はいはーい、それでは失礼して……』
（そう言えば泡を大量に立てて、チガヤの身体の前面を洗い始める）
（肩、胸、臍と上から下にかけて……特に胸の部分は持ち上げて乳房の下部分もしっかり洗う）
『では、次は脚広げてくださいねー』
（次は下半身洗おうと） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:57:29 ID:pVp8nAS4<> >>3883
『待て、私はお前にしか飲ませてないはずだぞ？それにあの時一回しか勧めてない』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:57:38 ID:K91BOD6G<> 『空飛ぶ髑髏に飛翔する髑髏や飛来する髑髏』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:57:39 ID:HfZz/ZG6<> 「あ゛ー･･･暇だ･･･」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:57:43 ID:yzDytSSG<> >>3877
『カ、カップルと医療機関にどんな関係が……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:57:48 ID:Boqr6Ggm<> >>3883
「・・・何で眼を逸らすの・・・？」頬っぺたフニフニもみながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:57:53 ID:+Kdtcz95<> >>3868
「読まないッスよ！？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:58:01 ID:3KawiZ3L<> >>3878
『な、なんだか誤解されてるわぁ……でも、こんど何冊か借りてみようかしらぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:58:16 ID:Boqr6Ggm<> >>3886
「なにそれこわい！？え、なんでそんなのあるの！？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:58:23 ID:psCPBxfA<> >>3887
『……ズルくたって良いじゃろう……何故、立たねばならぬ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:58:26 ID:ZHzzgNUz<> >>3888
｢実は執事だったんだよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:58:26 ID:+Kdtcz95<> >>3873
「ﾆｯｺﾘ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:58:34 ID:h6k1pMr+<> >>3879
『本当にー？』ｼﾞｰｯ
>>3880
『流石に洗剤で梳いたりはしないから大丈夫…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:58:35 ID:yzDytSSG<> >>3893
『そ、そんな馬鹿な……各所でティラーさんの働きが見られたような…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:58:53 ID:yzDytSSG<> >>3897
『眼、眼をずっと合わせるのは恥ずかしいし…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:59:02 ID:+Kdtcz95<> >>3884
「トゥーの絵も描いておくッスかー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:59:05 ID:Boqr6Ggm<> >>3890
「どうもありがとねー」注がれたお酒飲んで
「フェリスさんも飲むー？」酒を差し出す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:59:14 ID:K91BOD6G<> 『髑髏系使い魔を森にばら撒く』（ﾍﾟｶｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:59:15 ID:3KawiZ3L<> >>3900
『ラケルちゃんが造ったからとしか……ああっ、そして今バンムンクホームランで飛んで行ったわぁ！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:59:18 ID:ic/ueFCL<> >>3894
「おや風流、というのは違いますが、中々見れない光景ですね。」
（飛び交う髑髏を見て面白いな、と。） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:59:29 ID:ZHzzgNUz<> >>3896
｢正直異常ないのにベット占拠されるのも腹が立つらしいよ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:59:34 ID:h6k1pMr+<> >>3903
『解せない…やラも…』ｽﾞﾙｽﾞﾙ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:59:39 ID:yzDytSSG<> >>3901
『……私が立って欲しいから？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:59:45 ID:+Kdtcz95<> >>3888
「よし、やめとこうか…それをこちらにおよこし？」モンブランもぐもぐ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:59:46 ID:VdaqFZc0<> >>3907
『えっ、いいのデスか！？』ﾊﾟｧｧ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:59:48 ID:CWxpx+/v<> >>3890
『いつもよりアゲアゲな感じなので興味をひかれました』
『基本酔いませんよね？たしか。お酒強いとかで』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:59:52 ID:Boqr6Ggm<> >>3904
「本当本当、あっお父さん膝枕して―」擦り寄り <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/06(木) 23:59:54 ID:ZHzzgNUz<> >>3904
｢まあ、そんなことしたら流石にやばいよなー。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:00:01 ID:v8nZ1b00<> >>3851
『（狐さん（葛葉）みたいな話し方なのね。
きつねてんぷれとかあったりするのかな…？）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:00:14 ID:2femDad4<> >>3906
「じゃあ、お願い、目を合わしてくれないかな？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:00:22 ID:+dRfSUV8<> >>3913
「やカも…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:00:23 ID:2dBaqnyZ<> >>3908
『のむです！』（ジョッキを差し出して） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:00:25 ID:YxIrTPzt<> >>3910
「回収＆破り捨てる！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:00:26 ID:83E63xzf<> >>3899
「ええ。楽しんで頂ければ、本の書き手も幸いという物でしょう。
本は望むものに読まれる為の物なのですから。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:00:35 ID:PknZnC9R<> >>3905
『誰かと見間違えでもしたんじゃないか…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:00:40 ID:83E63xzf<> 「おっと、樹人のクロマツです。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:00:44 ID:gHPq4d2+<> >>3910
『使い魔たちよ、無事あの本を回収するのだ』（ﾋｭｰ
>>3911
『よくある使い魔だけれどね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:00:46 ID:+dRfSUV8<> >>3916
「さぁ…服を…脱ぐんだ…！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:00:47 ID:SCMD7LmO<> 『トゥーなのデス！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:00:49 ID:nMGVhRH9<> 「傭兵、只之人」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:00:53 ID:O5BhCtyl<> >>3891
『………ああ………行けなかった……奴は儂を活かした……活かして、縛った……影を作るといい、それの守護を儂にさせてな…首輪まで作って………
……………それでいて、先に逝きおった……………バカ弟子じゃよ、アイツは……………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:00:55 ID:JZfqVC7U<> >>3912
『そ、そうなんだ…じゃあ仕方ないね…（？）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:00:56 ID:Juj9laAe<> ｢安藤だ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:01:07 ID:2femDad4<> >>3910
「よし、よくわからないけど悪は滅された！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:01:09 ID:uU3I9bmv<> 『虹蜘蛛姫ちゃんよぅ！ 姫ちゃんの本がぁ！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:01:12 ID:+dRfSUV8<> 「現在元の姿のラッドッスよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:01:12 ID:gHPq4d2+<> 『大魔術師ラケルだよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:01:14 ID:JZfqVC7U<> 『お酒には屈さない！ アリミラ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:01:21 ID:Juj9laAe<> >>3933
｢まあ、無事退院出来るならいいじゃねぇか。ほら、立てるか？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:01:21 ID:5tNzG2+/<> 『変なフラグが立ちそうな小人のレアです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:01:33 ID:2femDad4<> 「にあーだよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:01:34 ID:PknZnC9R<> 『ティラーだ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:01:36 ID:jCupwoX3<> >>3867
『ええ、大人になった私のぷにぷに肌に癒されると良いのですわ〜！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:01:42 ID:4b4rODrF<> 『チガヤとお風呂で洗いっこ中のリンですよー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:01:47 ID:2dBaqnyZ<> >>3917
『ようさいさんは、れいたいせーぶつなのでお酒で基本的に酔わないです』
『でもれいたいせーぶつなので、マナには敏感です』
『くーかんにただよう おさけまじりのまなせーぶんが…いいかんじ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:01:54 ID:JZfqVC7U<> >>3921
『えっ…。ん……じゃあ……』（目を合わせる） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:01:56 ID:SCMD7LmO<> >>3929
『(ラッドはメイルさんをよく描いているからデスかね？)……これでいいデスか？』ｼｭﾙ……ﾊﾟｻ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:02:02 ID:YxIrTPzt<> 「ジークだ、遊覧飛行してみるか？」
「BLは悪い文明、破壊する！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:02:09 ID:O5BhCtyl<> …ランじゃ、影楼の身体を借りておる…
>>3914
『……何故……』
>>3920
『……？どうした、レム……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:02:10 ID:2femDad4<> >>3923
「それじゃあ、どうぞー」なみなみと限界まで入れる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:02:14 ID:uU3I9bmv<> 『やっぱり、許可をとらないで勝手に本を作るのはダメねぇ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:02:15 ID:LFdmNsnF<> 「バルハルだ」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:02:18 ID:Juj9laAe<> ｢どのタイミングで別世界のニーアを殴り飛ばせばいいのだろうか。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:02:31 ID:2dBaqnyZ<> 『テンションアッパーモードの妖精さんはフェリスですよー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:02:38 ID:nMGVhRH9<> >>3932
「……」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:02:41 ID:LFdmNsnF<> 「…………」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:02:47 ID:JZfqVC7U<> >>3926
『そ、そうなのかな…もしかしてこの幻覚症状が副作用…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:02:59 ID:2femDad4<> >>3947
「ん・・・アリミラ姉さんって目が綺麗だよね」じっと見つめて <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:03:03 ID:5tNzG2+/<> >>3946
『うん、妖精さんがようせいさんになってきてますね』
『めいていじょうたいなのです？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:03:15 ID:APkh5Lqr<> 「ふかし芋食ってたらいつの間にか日が変わっていたズンドコだぁぁぁぁぁ！！！（ｿｲﾔｯ！）」ﾑｼｬﾑｼｬ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:03:21 ID:bfZ9ATQe<> >>3918
『しょうがないなぁ…いいぜー？』ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
>>3919
『ハッハハ、そうだねー』ｺﾞｸｺﾞｸ
>>3922
『おっさんにもげる成分は微塵もねぇよ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:03:27 ID:v8nZ1b00<> 『メイド天使レム＆リアだよ！』
>>3879 >>3889
『お掃除とお洗濯なら大得意だけど今はいらないよね…？
方向性がまいご！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:03:40 ID:Rd7sP24x<> 「ナタだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:03:43 ID:bfZ9ATQe<> 『狩りおっさんのカリューだよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:03:45 ID:Mha/Fpei<> >>3892
『気持ちいいです。』
全身をしっかりと洗われて心地よさを感じる
リラックスして全身から力が抜ける
『はい、あ、陰部は流石に自分でしますね。』
チガヤは言葉通りに脚を広げる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:03:46 ID:2dBaqnyZ<> >>3951
『ありがとうございます。妖精さん手品します！』
（ごっきゅ、ごっきゅ、ごっきゅ――）
『なんと、おさけがきえましたです！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:04:14 ID:2femDad4<> >>3962
「わぁい！」ゴロン
「おー・・・なんだか新鮮な気分」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:04:17 ID:+dRfSUV8<> >>3948
「（まじで脱いだよ…てらいもなく…）服…着てもいいのよ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:04:19 ID:JZfqVC7U<> >>3950
『私のわがままかな！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:04:27 ID:PknZnC9R<> >>3958
『かもしれんな…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:04:28 ID:83E63xzf<> >>3928
「ほう、メジャーなのですか。
私自身は、余り魔術界隈に明るく無い物でして。」
（面白げに眺めている。メジャーとあらば、
樹人百科で検索すれば多くの例が見つかるのだろう。
だが、見応えのある光景を楽しむのには不要だ。） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:04:29 ID:Juj9laAe<> >>3962
｢まあ、流石にそんなやついないよなー。｣ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:04:30 ID:uU3I9bmv<> >>3949
『ところで、姫ちゃんが読んだ本だと、その……お尻で、してたのだけど……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:04:37 ID:2femDad4<> >>3963
「じゃあ、れむもお酒飲む―？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:04:39 ID:2dBaqnyZ<> >>3960
『わりとー、まあふんいきによっているので、場が収まれば？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:04:49 ID:+dRfSUV8<> >>3962
「仕方ないね！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:05:17 ID:YxIrTPzt<> >>3974
「･･･…したいの？（小声」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:05:24 ID:2femDad4<> >>3967
「おおー！凄いね！流石フェリスさんだ！」
「凄かったからお酒もっとたすね！」また限界まで入れる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:05:36 ID:4b4rODrF<> >>3966
『はいはーい、流石にそこは分かってますよ……っと』
（そう言われるまでは陰部まで洗おうとする悪戯心があったのだが、ストップがかかれば止めて）
（太腿へと手を伸ばせば揉み込むように洗い） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:05:50 ID:nRuhSXXw<> 「片羽です」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:06:04 ID:JZfqVC7U<> >>3959
『き、吸血鬼の眼は一部の界隈では美術品としても扱われてるしね』（小照れ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:06:04 ID:5tNzG2+/<> >>3963
『まぁ可愛いのでおｋです。萌えを稼ぎましょう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:06:06 ID:bfZ9ATQe<> >>3968
『おっさんの膝は割と固い…！』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
>>3973
『そうだねーとぐぐらいは今はできるし…』
>>3977
『畜生トゥーちゃんに言いつけてやる…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:06:25 ID:Juj9laAe<> >>3984
｢あ、昔はダメダメだったんですね。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:06:33 ID:O5BhCtyl<> >>3956
『………そうして、儂は影を見守ることになった………じゃが、アイツの作ったものは次々と変わっていき……それを見守れたのは、頭領が12代目の時じゃったな………
……儂は、少し離れた森の中の家で住むことになった……怖かったのじゃろう……当たり前じゃ。首輪があるとはいえ……1000年程生きておる狐なぞ、不気味じゃからのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:06:35 ID:SCMD7LmO<> >>3969
『？ その方が描きやすいのではないのデスか？？』(下着姿) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:06:49 ID:gHPq4d2+<> >>3972
『小さくて魔力消費が少ないからね、使い魔としての能力も悪くないし』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:06:49 ID:2femDad4<> >>3982
「うん、そうなんだ、納得かな」
「・・・ずっと見ていたい気分だよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:06:55 ID:v8nZ1b00<> >>3902
『全然気付かなかったわ！』
>>3915
『な なにをするきさまらー（テンプレ）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:06:58 ID:uU3I9bmv<> >>3978
『う、うん…… //////』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:07:01 ID:OO96An0V<> >>3874
「………友人か、そんなことこの島で言われたのは二人目だな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:07:13 ID:bfZ9ATQe<> >>3985
『意外と知らない人多いと思う！それとジャンクフード良いよね…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:07:17 ID:OO96An0V<> ディロスです <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:07:24 ID:2dBaqnyZ<> 『フェリス飲みまーす！』
（注がれたお酒を再び一気に飲み干す。空のジョッキを見せ）
『ふふーん。ざっとこんなもんですよー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:07:34 ID:2femDad4<> >>3984
「確かに―と言ってもいい感じの堅さなきがする！」
「・・・それと下から見ると服のきわどさが−」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:07:37 ID:O5BhCtyl<> >>3970
『……そうか……ならば、儂がそれに従うこともなかろう……何故、置いて行かれねばならぬ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:07:49 ID:2dBaqnyZ<> >>3995は>>3979充てです <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:07:50 ID:+dRfSUV8<> >>3987
「流石に恥ずかしがるかなって、からかったつもりだったッス！？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:07:53 ID:Juj9laAe<> >>3944
｢はいはい、癒される癒される。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:07:57 ID:jCupwoX3<> 『英国紳士のキャロルですわ〜！』
『ナデナデは素晴らしい……文化の極みですわ〜』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:08:03 ID:JZfqVC7U<> >>3989
『……ま、まあ、これくらいなら、気の済むまで見ていいよ…。
ニーアの眼も綺麗だしね』じー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:08:12 ID:nMGVhRH9<> >>3986
「…それからどうなった？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:08:20 ID:83E63xzf<> >>3963
「ではレムさん、
一寸此等のプリンを炙ってくれませんか？
こう、良い具合に焼きプリンに。
まあ、台所からヘルプに応えるのも時にメイドの仕事という事で。」（夜食にと作ったプリンを見せて） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:08:26 ID:+dRfSUV8<> >>3990
「と見せかけてお口にあーん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:08:30 ID:5tNzG2+/<> >>3976
『よるはこれからだぜ？』
『まぁ大体わかりました。雰囲気でも酔えるならそれはそれで楽しそうです』
『私、そうそう酔えませんしねー』（クピクピ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:08:34 ID:YxIrTPzt<> >>3991
「えっと……準備があるから直ぐにはできないよ//////」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:08:57 ID:Juj9laAe<> >>3990
｢ならば覚えておくがいい。レム姉の弟分は割と有能な執事でるということを！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:09:00 ID:JZfqVC7U<> >>3997
『私がランを置いていく？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:09:11 ID:bfZ9ATQe<> >>3996
『エロ息子にはお仕置きが必要ですねぇ…』ｸﾞﾘｸﾞﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:09:17 ID:SCMD7LmO<> >>3999
『そ、そうだったのデスか……芸術とか、そういうものに関してはとんと疎くて…………
……流石に、裸は恥ずかしいデスよ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:09:42 ID:O5BhCtyl<> >>4003
『………何もない………何も、一つも………時々、頭領が変わったと挨拶に来て………退屈な日々が続く………独りで……ずっと…ずっと………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:10:06 ID:2femDad4<> >>3995
「おおー！フェリスさんってどれだけ飲めるのかなー？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:10:08 ID:2dBaqnyZ<> >>4006
『おうちで、こどものみつるぎさまがねているのでー』
『添い寝してあげないとー、酔いはあとでちゃんとさますですよー』
『妖精さんのぼせーが、あっぱーしているので、ぎゅーして寝るです。ぎゅうーです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:10:12 ID:uU3I9bmv<> >>4007
『そ、そうなの……本みたいにはいかないのねぇ……////』ﾄﾞｷﾄﾞｷ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:10:24 ID:nMGVhRH9<> >>4012
「…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:10:29 ID:O5BhCtyl<> >>4009
『……みんな置いて行ったさ……そう言って、みんな……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:10:33 ID:2femDad4<> >>4002
「ん、欲しいなら上げようかー？両目は駄目だけど片目ならいいよ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:11:04 ID:YxIrTPzt<> >>4015
「その、先ずはｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮして、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮを綺麗にしなきゃいけないから//////」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:11:06 ID:Juj9laAe<> ｢･･･はぁ、わかっちゃいるけどやっぱり見てて気分いいもんじゃねぇな。｣ﾃｸﾃｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:11:11 ID:nRuhSXXw<> 「ギャグがしたい……前からシリアスキャラに思われてる気がする
これは何とかしなくてはいけないな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:11:11 ID:2femDad4<> >>4010
「うきゃー！いたい、痛いよお父さん！そんな服着てる方が悪いんだ―！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:11:14 ID:+dRfSUV8<> >>4011
「てか、これも暇な時間の趣味みたいなもんなんで、芸術もなんもないッスけどねー」ｻﾗｻﾗｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:11:18 ID:v8nZ1b00<> >>3950
『な、なんでもないよ！
ランちゃんは二心同体になって長いの？
わたしはつい最近目覚めたんだけど！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:11:35 ID:2dBaqnyZ<> >>4013
『んー、過剰水分は真水になっておしっことか、汗とかで排出されますけど、他は大体吸収しますから…どこまでもはてしなく？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:12:26 ID:JZfqVC7U<> >>4017
『これからはわからんじゃろうが、こいつめ！』（ぺしっ）
>>4018
『だ、だめだめだめ！ 自愛自愛！
そ、その眼を取っちゃったら私の眼も見れないでしょ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:12:35 ID:uU3I9bmv<> >>4019
『ええと、ジークがやってくれる……？ や、やっぱりダメ！ 恥ずかしいから、自分でやるわぁ……っ /////』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:12:38 ID:Juj9laAe<> >>3993
｢そのうち沢山作る計画してるから。ハンバーガーとか色々。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:12:53 ID:gHPq4d2+<> >>4021
『語尾にギャグがしたいと入れておけばギャグキャラになれるかもしれない』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:12:55 ID:SCMD7LmO<> >>4023
『でも、そういった絵を描けない私からすると、ラッドの絵は芸術の一つだと思いますよ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:13:24 ID:2femDad4<> >>4025
「そうなのかー・・・」
「じゃあ、お酒は駄目だねー」しまい <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:13:24 ID:PknZnC9R<> >>3992
『そうか。……さて、私はいくとしよう。』
『友達を増やしたいのであれば他とも交流してみるんだな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:13:27 ID:nRuhSXXw<> >>4029
「そうだね、そうしてみるよギャグがしたい」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:13:33 ID:83E63xzf<> >>4018
「そうしたらラケルさん製の義眼でしょうか？
一応私も作れない事は無いですが、色々機能を付けるならラケルさんの方が向いていますし。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:13:52 ID:v8nZ1b00<> >>3975
『飲んだらどうなるの！？』
>>3983
『わぁい！点数稼ぎ（？）がんばるわ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:13:53 ID:5tNzG2+/<> >>4014
『潰さないようにしましょうねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:14:10 ID:gHPq4d2+<> >>4034
『魔眼が欲しいって？？？？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:14:19 ID:bfZ9ATQe<> >>4022
『こう言う装備なの！と言うか身軽に動くにはこれぐらいじゃないとつらい…』ﾅﾃﾞｸﾞﾘ
>>4028
『やったぜ…！まぁハンバーガーとかなら作ろうと思えば作れるかな？』ﾓｸﾞﾓｸﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:14:25 ID:O5BhCtyl<> >>4016
『……ずっと…ずっと……退屈な日常……少しでも紛らわそうと、畑を耕した…料理をした…姫との約束の、日記も続けた……ずっと…ずっとな……死ぬこともできずに……
………変わったことといえば……童が…不思議な童が、迷い込んできた………その後数ヶ月の間、時々話をして……また一つ、約束が増えて………
……………おしまい。これが全てに置いていかれた、狐の記憶…………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:14:31 ID:jCupwoX3<> >>4000
『ああぁ〜イイですわ〜』（恍惚の笑み） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:14:34 ID:2femDad4<> >>4026
「片目あれば見えるんだけどなー」
「それに外してもパス通ってるから視えるしねー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:14:56 ID:83E63xzf<> >>4037
「ああ、矢張り魔眼等も作れるのですねラケルさん。
通常見れない物を見る、とかでしょうか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:15:06 ID:2dBaqnyZ<> >>4031
『それは残念です、ね』
『妖精さん酔っぱらいモード解除、です？』
（赤くなった顔で首を傾げて見せる。※まだ雰囲気酔いの最中です） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:15:09 ID:Juj9laAe<> >>4040
｢最初恥ずかしがってたのに、なんでそうなってしまったんだお前。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:15:13 ID:2femDad4<> >>4034
「大丈夫だよー、もうすでに義眼だしー」自分の目をコツコツと叩く <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:15:31 ID:JZfqVC7U<> >>4041
『私は片目のニーアより両目のニーアがいいの！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:15:35 ID:OO96An0V<> >>4032
「オレはオマエのこと…特別な奴だと思ってるぞ……」
「……じゃあな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:15:41 ID:2dBaqnyZ<> >>4036
『善処します！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:15:42 ID:Juj9laAe<> >>4038
｢あとはポテトフライとか、そこら辺はいけそうだな。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:15:57 ID:2femDad4<> >>4035
「どうなるんだろうねー・・・」
「・・・大人の階段上る？」小さなコップと甘めのお酒を置いて <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:16:00 ID:+dRfSUV8<> >>4030
「物は捉えようか……さて、完成」そこにはメイルと笑って語り合っている絵があった。
「自分には見覚えぐらいしか取り柄がない故」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:16:07 ID:O5BhCtyl<> >>4024
『そうじゃな…儂のオリジナルのランが島に来て、その妖気を吸ったからのう…それで目覚めたようなものじゃな…』
>>4026
『…………だからこそ、怖い…………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:16:20 ID:Mha/Fpei<> >>3980
素直にそれに身を任せる。
先ほどの言葉にちょっと引っかかるものを感じたもののまあいいやと身を任せる。
頭から足の先まで全身を洗われてチガヤはほっと溜息をつく。
『では、泡流しますね。』
洗面器いっぱいに汲んだぬるま湯で、リンの身体についた泡を洗い流していくさらに２杯、３杯と使い隅から隅まで洗い流していく。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:16:36 ID:bfZ9ATQe<> >>4049
『たまに無性に食べたくなるんだよなぁ…』ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:16:37 ID:2femDad4<> >>4038
「そうなのかー、はっ、男のおとうさんもこのかっこうを・・・！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:16:51 ID:83E63xzf<> >>4045
「おや、そうでしたか。
佳い、逸品ですね。」
（ほう、と感心する。多くの者は気がついていなかったと言う事は、
其れだけ精巧な品だったという事だろう。） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:16:58 ID:YxIrTPzt<> >>4027
「そうだな…どうしてもと言うならやるが…まぁ、恥ずかしいもんな//////」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:17:06 ID:gHPq4d2+<> >>4033
『後は常にジャンプを忘れずにすれば完璧の可能性がある』
>>4042
『そういうものもできるよ、他にもビームとか催眠術とか飛ばせる奴もあるね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:17:10 ID:Juj9laAe<> >>4054
｢気持ちはわかるよ、俺もそうだし。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:17:10 ID:uU3I9bmv<> 『ラケルちゃん製の魔眼とかこわいわぁ。主に代償的な意味で』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:17:34 ID:bfZ9ATQe<> >>4055
『しねぇよ！男の時は黒スーツだったよ！今は獣成分多めで服着るのちょっと嫌なの！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:17:36 ID:SCMD7LmO<> >>4051
『ひだまりのような、柔らかい絵デスね……素敵デス。
明日フレームを作って飾りましょうかー♪』ご機嫌 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:17:38 ID:2femDad4<> >>4043
「酔っぱらい解除かー？」
「・・・お酒一杯飲めるのに酔うんだ、場酔いって奴かなー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:17:43 ID:sjmy8JwF<> 『…うん？いつの間にか寝てたか？皆さん、わたしが誰か分かります？(姿が戻ったために、寝巻きの前のボタン飛んだので、着替え中)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:17:52 ID:nRuhSXXw<> >>4058
「ありがとう、参考にしてみるよギャグがしたい」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:18:05 ID:gHPq4d2+<> >>4060
『へーきへーき』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:18:09 ID:PknZnC9R<> >>4064
『おはよう。御劔か？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:18:20 ID:bfZ9ATQe<> >>4059
『だよなー安いバーガーと安いエールでのんびりと…まぁ店はもうないけど』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:18:22 ID:2femDad4<> >>4046
「そっかー、それなら仕方ないねー、止めておくよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:18:23 ID:uU3I9bmv<> >>4057
『でも、姫ちゃん１人じゃやり方もよくわからないし、できないかも……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:18:28 ID:O5BhCtyl<> >>4064
(御劔さんかな？) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:18:29 ID:2dBaqnyZ<> >>4050
『………………♪』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:18:48 ID:LFdmNsnF<> 「…………」ﾍﾟﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:19:02 ID:+dRfSUV8<> >>4062
「そこまでしなくとも…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:19:04 ID:2dBaqnyZ<> >>4063
『妖精さんはj基本的に場酔いですよー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:19:07 ID:2femDad4<> >>4056
「うん、僕は眼がいいからね！これだけは自慢できるよ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:19:08 ID:83E63xzf<> >>4058
「ビーム・・・！
浪漫有る一品ですね。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:19:11 ID:v8nZ1b00<> >>4004
『任せておいて！
焦熱！弱火！』
（通常の魔法とも違う不可思議な力場が働き、耐熱の容器に入ったプリンが比較的軽めの火力で炙られる）
『じゃーん！完成よ！』（ﾍﾟｶｰ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:19:11 ID:4b4rODrF<> >>4053
『っと、それでは私の方も』
（此方の泡を全て洗い流し終えれば、リンの方もチガヤの泡を流し終える）
（そうして洗い終えれば湯船に向かって） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:19:32 ID:2femDad4<> >>4061
「・・・つまりは家では裸族・・・？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:19:48 ID:JZfqVC7U<> >>4052
『座ってたらずっと怖いまま、立てば景色が変わるものだよ！
私が支えてあげるからさ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:19:52 ID:Juj9laAe<> >>4068
｢･･･まあ、その店の代わりになるかはしんねぇけどいい一品は作ってやるよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:20:18 ID:nMGVhRH9<> >>4039
「…今も死にたいのか？ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:20:25 ID:2femDad4<> >>4072
「なぜみてるんですかー！」
>>4075
「なるほどなー、お酒飲まないで酔えるのは便利だね！」
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:20:31 ID:gHPq4d2+<> >>4065
『これで…！』
>>4077
『ああ、そして実用性もそれなりにならあるよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:20:33 ID:YxIrTPzt<> >>4070
「そうか･･･道具は家畜小屋の地下にあるんだがな･･･仕方ない、俺がやるか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:20:51 ID:sjmy8JwF<> >>4067
>>4071
『当たりです。(着替え終わった)』
『皆さん、こんばんは。御劔です』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:20:53 ID:v8nZ1b00<> >>4005
『！！？』
>>4008
『（忘れそう…）う、うん！』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:21:00 ID:JZfqVC7U<> >>4069
『う、うん…。なんだか危なっかしくて目を逸らせないね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:21:20 ID:SCMD7LmO<> >>4074
『……じゃあ、私の宝箱に入れておきます。ふふふー♪』思わず普段は仕舞っている尻尾ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:21:31 ID:Juj9laAe<> >>4088
｢ならよし！｣なでなでなでなでなでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:21:32 ID:2dBaqnyZ<> >>4084
『ニーア様、レムリア様を大人にしちゃうのです？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:21:39 ID:nMGVhRH9<> （>>4083の最後に」つけ忘れてる…） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:21:41 ID:O5BhCtyl<> >>4081
『………嫌だ……嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ……もう、儂は置いていかれたくはない……それなら、儂は独りで良い………退屈な地獄の方が、まだマシじゃ………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:21:44 ID:83E63xzf<> >>4076
「ええ、随一の何かがある、と言うのは誇らしい物です。
私も、此の躯体の生存性能は自慢ですから。」
（共感を示し、誇らしげに半人間形態のこの身を示す。
クロマツ種樹人総出で、生存特化にチューンされたこの躯体を） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:21:48 ID:uU3I9bmv<> >>4086
『はわわわわ……お顔から火が出そうなくらい恥ずかしいわぁ……で、でも、仕方ないわよねぇ…… ///////』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:21:58 ID:gHPq4d2+<> >>4094
『それマジ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:22:09 ID:2femDad4<> >>4089
「そっか、それは・・・嬉しいねー？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:22:11 ID:+dRfSUV8<> >>4088
「…といっても、軽いのを二滴ぐらいだから大丈夫でしょ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:22:34 ID:nRuhSXXw<> >>4085
「これで一体どうなるんです博士！？ギャグがしたい」ﾋﾟｮｰﾝﾋﾟｮｰﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:22:52 ID:sjmy8JwF<> >>4084
『(ｼﾞｲｰ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:23:01 ID:YxIrTPzt<> >>4096
「そ、そうだな……何故かビデオカメラがあるが、偶然あるのは仕方ないよな……//////」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:23:01 ID:v8nZ1b00<> >>4050
『大人…！
の、飲まなくてもレムは大人だけど…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:23:03 ID:bfZ9ATQe<> >>4080
『全裸は良いぞ、ニーア…！』
>>4082
『さす竜！ああ、こんな時間なのに腹が減って来たな…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:23:28 ID:2femDad4<> >>4092
「うんー、お酒って子供は飲んだらダメなんだよ、ああ、人間の方の話ねー」
「だから、飲んだら大人だよー？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:23:29 ID:Juj9laAe<> >>4104
｢簡単な握り飯くらいなら握ってこれるぞ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:23:35 ID:0WVnUri8<> いつの間にか全長13mの禍々しい悪魔のような巨人が聳え立っていた、そしてその巨人はゆっくりと歩きだし
盛大にこけてバラバラになった
『やっぱり人型は無理があるねー、黒野翠だよー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:23:42 ID:+dRfSUV8<> >>4090
「……」しっぽなでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:23:46 ID:uU3I9bmv<> >>4102
『か、カメラ……！？ さ、撮影するのかしらぁ……！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:23:48 ID:sjmy8JwF<> >>4104
『風紀的に良くないぞ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:23:56 ID:O5BhCtyl<> >>4083
『………いつだって、死にたかった………けれども、首輪はそれを許さなかった………
………それのない今の儂は、ただのクローンの付属品………そんな儂が、死ぬわけにはいかんじゃろう………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:23:59 ID:gHPq4d2+<> >>4100
『ああ、爆笑必須だろうな
突撃するぞ！>>4103！これ（>>4100）を見てどう思う』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:24:16 ID:bfZ9ATQe<> >>4106
『食べるぅー！』
>>4107
『おおう…ばんわー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:24:23 ID:Juj9laAe<> >>4107
｢今一瞬巨人がいたような･･･。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:24:32 ID:N0ncRPUf<> >>4107
「またすごいのが……」
ソレを楽しげに見ながら酒を飲む鳥人ホルスである <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:24:33 ID:YxIrTPzt<> >>4107
「黒野さん、怪我してませんか？」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:24:33 ID:2femDad4<> >>4095
「なるほど・・・自慢できることがあるのはいいですよね！うん！」
「僕もこの眼のおかげで世界の色を見ることできるしね」
>>4101
「なぜみえるんですか！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:24:45 ID:O5BhCtyl<> >>4087
(ばんわー)
>>4097
『………ああ………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:24:46 ID:JZfqVC7U<> >>4094
『大丈夫だよ。置いてかないよ！
置いてかれる辛さは私も知ってる、幽閉されるように長い時を生きる辛さも私は知ってる。
似た者同士だからね、私たちは。だから置いて行ったりしないよ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:24:52 ID:jCupwoX3<> >>4044
『何度も撫でられてるうちに、もうこの快楽に身を任せてしまってもいいんじゃないかって……あっあっ』（撫でられることに抗うのをやめた） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:24:54 ID:2dBaqnyZ<> >>4105
『妖精さんは成体ですよー、妖精はだいたいおおむね10歳で大人です！』
※個体差があります <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:24:55 ID:bfZ9ATQe<> >>4110
『大丈夫！部屋の中の話だしパンツは着けてる！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:25:03 ID:gHPq4d2+<> >>4107
『おかえり、宇宙空間ならいけるかもしれない』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:25:15 ID:SCMD7LmO<> >>4108
『ぴぃ！？ し、ししし尻尾は駄目デス！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:25:16 ID:JZfqVC7U<> >>4098
『………』じー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:25:17 ID:Juj9laAe<> >>4113
｢ほれ、いくつか握ってきたから、食べるといい。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:25:19 ID:YxIrTPzt<> >>4109
「と、撮る？//////」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:25:20 ID:83E63xzf<> >>4085
「実用性も有り、と。
誰がその持ち手になるのか、楽しみです。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:25:36 ID:gHPq4d2+<> >>4118
『なら私といるといいよ、私は不滅だからね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:25:43 ID:Mha/Fpei<> >>4079
ゆっくりと肩まで湯に浸かる。
ちょっと時間をかけすぎていたのか湯冷めしかけた身体に温泉の熱が心地よく沁み入ってくる
ふうと息を吐き隣にいるお母さんに目を向ける。
『ここもいい湯加減ですよね。』
抱きつきたい衝動に駆られるものの、今は隣にいるという安心感を愉しむ。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:25:44 ID:2dBaqnyZ<> >>4107
『翠様こんばんはです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:26:00 ID:2femDad4<> >>4103
「じゃあ、一緒に飲もうよレーム？」コップにお酒注いで
>>4104
「冗談だったけど冗談じゃなかった！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:26:06 ID:Juj9laAe<> >>4120
｢･･･とりあえず変な声出すのやめろ。こっちも恥ずかしくなってくるから。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:26:08 ID:5tNzG2+/<> >>4107
『脆いですねー。人型は浪漫ですが」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:26:11 ID:v8nZ1b00<> >>4052
『最近なのね！
先輩として困ったことがあったらお世話してあげるね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:26:20 ID:Rd7sP24x<> >>4107
「」(こけた際に手のひらが直撃した) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:26:32 ID:83E63xzf<> >>4107
「人間型は中々難しいですからね。
ですが其処まで形成できるとは、見事な物です。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:26:32 ID:uU3I9bmv<> >>4127
『ジークが……撮りたいのなら……いや、やっぱりそれだけはダメよぅ、恥ずかしすぎて死んじゃうわぁ //////』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:27:07 ID:YxIrTPzt<> >>4138
「そうだな、辞めておこう！うん、そうしよう！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:27:08 ID:2femDad4<> >>4121
「そうなのかー、大人になるの早いんだねー」ﾀﾞﾙｰﾝ
>>4125
「なぜみてるんですかー！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:27:17 ID:O5BhCtyl<> >>4119
『…………それでも、儂は立てない…………』
>>4129
『………そうか………影楼がそれで良いならのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:27:28 ID:sjmy8JwF<> >>4117
『女の勘？浮気か？』
>>4122
『女性ですし、上もつけないとダメだ。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:27:39 ID:2dBaqnyZ<> >>4132
『大丈夫、妖精さんもスーツの下は全裸です！』
（現在夏用の薄めの全身スーツ一枚のみ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:27:43 ID:5tNzG2+/<> >>4136
『前もダンジョンで最後に石当たってましたが運が悪い方ですねー』（クピクピ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:27:54 ID:O5BhCtyl<> >>4135
『……ふむ…先人の手は借りるとしよう……必要になれば、じゃからのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:27:57 ID:JZfqVC7U<> >>4140
『…ニーアが目を逸らすなって言ったからだね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:27:59 ID:bfZ9ATQe<> >>4126
『サンキュー！ただの握り飯がこんなにも美味い！』ﾓｸﾞﾓｸﾞ
>>4132
『いや暑くなってきたしなー、寝るときはパンツだけ履いてればいいよね？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:28:18 ID:gHPq4d2+<> >>4128
『そうだね、多分不意打ちには使えると思うよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:28:38 ID:bfZ9ATQe<> >>4142
『服着てなかったら問題ないぜ！窮屈だからあんまり付けときたくないし…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:28:47 ID:5tNzG2+/<> >>4087
『あ、おかえりなさーい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:28:49 ID:sjmy8JwF<> >>4136
『…生きてるか？(ﾕｻﾕｻ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:28:50 ID:2femDad4<> >>4142
「うわきちゃうよー」
>>4143
「それは大丈夫！・・・大丈夫なの？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:28:55 ID:+dRfSUV8<> >>4124
「そうなんすか？」つんつんつん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:28:56 ID:gHPq4d2+<> >>4141
『そういえば、貴方は生まれながらの長命種？それとも後天的？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:29:05 ID:uU3I9bmv<> >>4139
『そ、そうよぉ、もしもテープが他の人の手に渡ったら困るし……姫ちゃんの恥ずかしいところ見せるの、ジークにだけなんだからぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:29:07 ID:Juj9laAe<> >>4147
｢まあ、俺が作ったんだし当たり前だろ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:29:10 ID:83E63xzf<> >>4117
「ええ。人類の視覚は刺激的で、面白いですからね。
・・・因みに、職人殿の名を聞いても？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:29:22 ID:v8nZ1b00<> >>4091
『ゆーのーしつじ、ゆーのー…（暗記しながらなでられ）』
>>4099
『（もぐ）つまりお酒を飲める大人のレディということね…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:29:25 ID:2dBaqnyZ<> >>4140
『「幼体」は不安定なので10年でも割とギリギリです、ね。半数以上はお星さまになりますし？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:29:40 ID:JZfqVC7U<> >>4141
『今は無理でも、いつか立てるよ！
…私が無理やり立たせるのじゃ意味無いから、ランが自分で立てるのを待つね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:29:43 ID:2femDad4<> >>4146
「そっかー、それなら仕方ないね」ｼﾞｰ
>>4147
「まあ、プライベートだしいいのかなー外出たらアウトだけど―」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:30:12 ID:4b4rODrF<> >>4130
『そうですねー……っと、油断していたら寝ちゃいそうですよ』
（湯船に浸かれば、先程の射精の疲れからかうっつらうっつらとする）
『軽く暖まったら出ましょうか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:30:29 ID:sjmy8JwF<> >>4149
『崩れるから、ダメだ。』
>>4150
『ただいまだ。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:30:34 ID:jCupwoX3<> >>4133
『わかりましたわ……んっ……ッ！……』（声を押し殺して撫でられる気持ちよさに耐えている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:30:39 ID:nRuhSXXw<> 「とりあえずいつも通り安価つけてない人に絡むかギャグがしたい」ﾋﾟｮｰﾝﾋﾟｮｰﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:30:46 ID:0WVnUri8<> >>4113
『カリュー、こんばんはー』
>>4114
『見事にバラバラになったよー、13mの人型がねー』
>>4115
『決戦兵器にでもできないかなーと思ったけど色々足りなくて無理だったよー』
>>4116
『人化してなかったからー大丈夫だよー、心配してくれてありがとねー』
>>4123
『ラケルさん、ただいまー、まあ気密性があまりないから宇宙用ではないねー、なにか別に保護システムあるなら問題ないけどねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:30:48 ID:Juj9laAe<> >>4158
｢そうそうそんな感じそんな感じ｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:30:50 ID:2dBaqnyZ<> >>4152
『いつもの恰好です、よ？ 後はこれに軽い上着と腰回りの装飾を付けることもありますけど、ほら…夏ですし？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:30:56 ID:O5BhCtyl<> >>4154
『………オリジナルの妖狐ならば長命種じゃな…この身体は元は短めであっただろうが、今は妖狐に近い故、後天的な長命じゃ………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:31:05 ID:bfZ9ATQe<> >>4156
『くぅー！この自信に満ちた発言とそれを否定できないこの旨味…さす竜！！』
>>4161
『流石に外でそれはしねぇよー、と言うかやったら矯正される気がする』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:31:09 ID:SCMD7LmO<> >>4153
『ケットシーの証というか、ぁ……マ、マナ用のアンテナみたいなもの、っ、なので。過敏といふか、嬉しくてつい出して……きゃぅ…………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:31:18 ID:+dRfSUV8<> >>4158
「はいはい、大人大人…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
「はい、紅茶。柑橘のエキス入れてみたけど」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:31:24 ID:2femDad4<> >>4157
「職人・・・わからないかな」
「僕達は婆様とか呼んでたけど、だれも名前教えてもらってなかったから」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:31:25 ID:bfZ9ATQe<> >>4163
『えー崩れるもんなの？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:31:26 ID:O5BhCtyl<> >>4160
『………そうか………本当に、物好きじゃのう………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:31:32 ID:5tNzG2+/<> 『ふう。んー…』ごろん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:31:34 ID:Juj9laAe<> >>4164
｢･･･それもそれでなんかあれだな。嗜虐心がそそられる。｣なでなでなでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:31:47 ID:v8nZ1b00<> >>4112
『！？（突然のキラーパスに言葉が出ない）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:31:53 ID:2femDad4<> >>4159
「そっか・・・種族的に仕方ないとはいえ、なんだかなー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:31:54 ID:Mha/Fpei<> >>4162
『そうですね、もう時間も遅いですし、』
『けど、お母さん本当にごめんなさい。私が要らないことしなければもっと早く終わったのに…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:31:58 ID:+dRfSUV8<> >>4171
「はぁ…」つんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:32:09 ID:sjmy8JwF<> >>4152
『(ｼﾞｲｰ)本当ですか？』
『ニーアさんはたらしという疑惑が深まってますが。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:32:33 ID:5tNzG2+/<> >>4163
『あ、その口調またやるんですね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:32:33 ID:nMGVhRH9<> >>4111
「…生きるに足る理由を探すことは出来ないか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:32:43 ID:YxIrTPzt<> >>4155
「そうだな、そうしようか…」
>>4166
「そうですか、怪我が無くて良かったです！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:32:51 ID:nRuhSXXw<> >>4176
「レアさんも暇してるんですねギャグがしたい」ﾋﾟｮｰﾝﾋﾟｮｰﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:32:55 ID:JZfqVC7U<> >>4161
『……私の顔見て楽しい？』
>>4175
『そうかなー、そんなでもないと思うんだけど！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:33:02 ID:v8nZ1b00<> >>4132
『ラッド君のおかげで自信ついたし飲んじゃおうかなー！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:33:02 ID:Rd7sP24x<> >>4144
「クロ、ゴー。」(言うと同時にしつけておいた猫がレアを捕獲して遊び始める･･･ついでに言うと体毛は白である)
>>4151
「流石に死ぬかあの程度で。」(トラックに激突しても耐え切れる奴) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:33:29 ID:Juj9laAe<> >>4166
｢ちゃんと片付けておけよ？｣
>>4170
｢よさカリ、まあ、俺も少し酔ってるんだよ。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:33:40 ID:+dRfSUV8<> >>4188
「大丈夫なんスかねー…」
隣でモンブラン食べながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:33:41 ID:2femDad4<> >>4168
「確かに夏は開放的な気分になるし仕方ないかなー？」
>>4170
「それもそうだね！流石に露出狂のお父さんだったら・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:33:43 ID:sjmy8JwF<> >>4174
『ある程度は年齢でどうにかなるが、着けた方が良いのは事実です』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:33:53 ID:uU3I9bmv<> >>4185
『それじゃあ、道具をとってきて……どこでやるのかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:34:00 ID:N0ncRPUf<> >>4166
「ああいうのはいっそ、脚部キャタピラーの方が安定しますからねぇ」
「ドンマイですよ?」
ゆっくりと杯を傾けつつ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:34:12 ID:4b4rODrF<> >>4180
『……？』
『……あぁ、別に大丈夫ですよ？』
『チガヤのことです、お母さんのことを思ってのことだったんだと思いますし……なにより気持ち良かったですから』
『……寧ろ、また頼みたいなぁ、なんて』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:34:17 ID:5tNzG2+/<> >>4186
『また奇矯な事を』
『ギャグですかー…んー超合体はさっきのでゲージが０になりましたしねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:34:21 ID:SCMD7LmO<> >>4181
『っはー……っ、…………っは…………ふー……ッ……』(無心無心無心っ、ん……はずかし…い…) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:34:24 ID:2femDad4<> >>4182
「んー、そんなことないと思うけどねー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:34:24 ID:gHPq4d2+<> >>4166
『そうか、ないのか』
>>4169
『そうか、ありがとう』
『それにしても置いていかれる事が嫌か』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:34:40 ID:sjmy8JwF<> >>4183
『ﾌﾝ、わたしがカッコ良くあるためにな。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:34:50 ID:0WVnUri8<> >>4131
『フェリスさん、こんばんはー』
>>4134
『蜘蛛型とかは脚が多いから良いけど二足歩行かつ重心が高い人型はバランスが難しいねー』
>>4136
『咄嗟に手先の分解と柔らかくなるように変化させたけど間に合ったかなー？』
>>4137
『いつも通り鞘２本借りてきてるけどねー』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:34:51 ID:2femDad4<> >>4187
「うん、嬉しいよ！・・・アリミラ姉さんは嫌？」」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:34:54 ID:YxIrTPzt<> >>4194
「家でしようか、トイレもシャワーもあるし…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:34:55 ID:O5BhCtyl<> >>4184
『………探して、数百年過ごした………しかし、見つからなかった………首輪のない今ならわからぬが……付属品の儂が探しても、どうにもならんじゃろう……
………何より、もう疲れた………どうでも、いい………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:35:08 ID:5tNzG2+/<> >>4189
『なんでナタさんは私に猫をけしかけるんですか？！』ゴロゴロゴロゴロ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:35:14 ID:gHPq4d2+<> >>4178
『よくあるよくある、爆笑必須？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:35:21 ID:2femDad4<> >>4188
「そっか、飲んじゃうかー！」
「じゃあ、レムどうぞ、グイッと一気に！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:35:37 ID:v8nZ1b00<> >>4145
『うんうん、もーっと私に頼っていいのよ！』
>>4167
『りゅーのおひつじ！覚えた！（なでられ）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:35:48 ID:2dBaqnyZ<> >>4179
『人間の言葉で例えるならお星様に…妖精の言葉で言うならばマナに還った妖精さん達は
自然の中をたゆたうマナとして妖精さん達をちゃんと育んでくれています。命は自然を介して繋がっているのです』
『だから、そんな顔しないでください。そして喪ってくださり、ありがとうございます』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:35:51 ID:sjmy8JwF<> >>4189
『ふむ。ナイチンゲールさんを呼ぶべきか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:35:58 ID:83E63xzf<> >>4173
「名を秘して居られたのですか。
・・・風習や秘儀によっては儘有る事ですし、残念ですが仕方がない。
ありがとう御座いますニーアさん。」
（之ほどの逸品を作った名工の名に興味があったが、名が秘されいたのでは仕方がない。） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:36:14 ID:Juj9laAe<> >>4209
｢覚えられてないじゃん･･･。まあ、いいか。｣なでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:36:22 ID:JZfqVC7U<> >>4203
『ん…、い、嫌じゃないよ。じっと見られると、顔のどこか傷ついてたり汚れてないか心配になるけど…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:36:34 ID:2dBaqnyZ<> >>4192
『いえ、気分というか…単純に暑いので…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:36:38 ID:uU3I9bmv<> >>4204
『そ、そうね……じゃあ、姫ちゃん部屋でまってるから、ジークは道具をとってきてちょうだい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:36:52 ID:nRuhSXXw<> >>4197
「よし益もないしやめよう、でもギャグが出来ないなら話すことがないね！
正直あんまり関わってないし残当と言えばそうなんだけど」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:36:53 ID:5tNzG2+/<> >>4201
『猫に弄ばれてる私を撫でてる時点でカッコ良さより別のものが立ってますよ』
>>4202
『それを何とかするのも醍醐味といいます。苦労なくして浪漫なし、頑張ってください』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:36:59 ID:O5BhCtyl<> >>4187
『………そうかのう………まあ、その時まで頑張ると良い………どうせ、儂には時間はいくらでもあるからのう………』
>>4200
『………ああ……過ぎた日々は、楽しかった……満たされておった……だからこそ、嫌だ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:37:08 ID:Rd7sP24x<> >>4206
「何だ猫は嫌か?しゃーないだろ犬がいねえんだから･･･。あと、単純にからかうと楽しい」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:37:24 ID:O5BhCtyl<> >>4209
『……うむ、考えておこう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:37:27 ID:YxIrTPzt<> >>4216
「そうだな…行ってくる」ｺｿｺｿ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:37:41 ID:2femDad4<> >>4210
「ん・・・それなら、いいのかなー・・・？」
「うん、きっと、いいことなんだろうねー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:37:53 ID:sjmy8JwF<> >>4199
『ありますよ。ニーアさんはカッコいいから。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:38:04 ID:2femDad4<> >>4212
「いえ、こちらも答えれなくてすみません・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:38:28 ID:v8nZ1b00<> >>4172
『ありがとラッド君！
…（んくんく）優雅感も出てきたわね…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:38:35 ID:5tNzG2+/<> >>4217
『すいませんねーノリが良い時なら考えもするんですが』
『今の私は寝る前のややテンション低下モードなので』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:38:37 ID:2femDad4<> >>4215
「・・・確かに全身それだと熱いよねー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:38:38 ID:jCupwoX3<> >>4177
『んっ……んんっ！……ぁ……っ、んんっ……』（顔を紅潮させながら、声が漏れないように手で口を押さえている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:38:38 ID:bfZ9ATQe<> >>4190
『酔っててもこの味…やはり天才か…』ﾓｸﾞﾓｸﾞ
>>4192
『露出強かもしれないけど露出狂ではないから…』
>>4193
『ふーん…そう言うものかぁ。しょうがないから寝るギリギリまでは着けとこ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:38:43 ID:Rd7sP24x<> >>4211
「いらねえ。ギャグ補正ですぐ直る。・・・というかお前ミツルギか？(口調が･･･)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:38:44 ID:sjmy8JwF<> >>4218
『？別のもの？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:38:46 ID:+dRfSUV8<> >>4198
「……」ｷﾞｭ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:39:12 ID:2femDad4<> >>4214
「そっか、汚れたりしてないし、大丈夫だよ」
「目立った傷もないしね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:39:32 ID:83E63xzf<> >>4202
「其処まで構成してのけたのは黒野翠さん自身ですから。
あの大きさで自重に倒れず、足を踏み出して見せたのは見応えが有りましたよ。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:39:35 ID:2femDad4<> >>4224
「えへへ、ありがとうー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:39:38 ID:Juj9laAe<> >>4229
｢あーもう悪かったから、なんか無理やり我慢させてるみたいで色々と問題がありそうな感じに！｣なでるのをやめる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:39:50 ID:Mha/Fpei<> >>4196
ちょっと複雑そうな顔をして
『うーん、機会があれば…かな』
『チガヤとしてもあれは邪道だと思うし』
『今日のこともホルスに謝らないといけないし・・・。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:39:56 ID:5tNzG2+/<> >>4220
『嫌いじゃないデス。大分慣れました』
『からかって楽しい人は周りにたくさんいると思いますけど』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:40:03 ID:nRuhSXXw<> >>4227
「それなら早く寝たほうがいいよ、睡眠は大事だしね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:40:05 ID:Juj9laAe<> >>4230
｢まあ、これくらいはできねぇとな。上には上がいるし。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:40:25 ID:uU3I9bmv<> >>4222
『ま、待ってるわぁ……』ﾄﾞｷﾄﾞｷ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:40:26 ID:2femDad4<> >>4230
「そうなのかー、それならお父さんが捕まることなさそうでよかったよかった」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:40:26 ID:JZfqVC7U<> >>4234
『ん…じゃあ見られても安心、かな……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:40:42 ID:gHPq4d2+<> >>4219
『そうか、寂しく全てを繋ぎとめておきたい？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:40:48 ID:2femDad4<> >>4244
「うん、安心だねー・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:40:50 ID:sjmy8JwF<> >>4230
『寝てるときも着けた方が良いと思うけど？』
>>4231
『ええ、御劔です。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:41:15 ID:4b4rODrF<> >>4238
『ん、無理にとは言いませんから別にいいですよ』
『それと、ホルスさんに謝るのなら……私も一緒に行きましょうか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:41:28 ID:O5BhCtyl<> >>4245
『………と、いうと？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:41:32 ID:sjmy8JwF<> >>4236
『…ふむ。どういたしまして。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:41:35 ID:JZfqVC7U<> >>4219
『その時を楽しみにしてるね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:41:35 ID:SCMD7LmO<> >>4233
『ひ、っぁ―――〜〜ッっ！ …っは…んぅ…………
…………らっどの……えっち…………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:42:16 ID:O5BhCtyl<> >>4251
『………好きにすると良い………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:42:24 ID:Mha/Fpei<> >>4248
『…お願いできますか？、正直なところ私だけだと上手く説明できる自信がなくて…。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:42:26 ID:+dRfSUV8<> >>4252
「……よし！ここらでやめとこう！さぁ見回り見回り…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:42:26 ID:5tNzG2+/<> >>4232
『和みオーラ』
『例えるなら、部活で後輩に慕われる凛々しい先輩が、猫を前にして「かわいい…」って
猫よりそれを言ってる先輩の方が可愛いとかそういう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:42:53 ID:2femDad4<> >>4250
「うにゃー・・・」ｺﾞﾛｺﾞﾛ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:42:55 ID:oo+1BNu1<> 「眠さマシマシなので何時落ちるか解らないゴローだよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:43:07 ID:v8nZ1b00<> >>4207
『そ、そうね！ふふ、ばくしょうばくしょう！』（培ってきた笑顔スキルでも苦しい） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:43:24 ID:JZfqVC7U<> >>4246
『……その眼で私を見て、何か特別なのが見えたりするのかな？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:43:30 ID:SCMD7LmO<> >>4255
『らっどはオシオキと放置ぷれーがお好き……おぼえたのデス…………』くたっ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:43:41 ID:2femDad4<> >>4258
「こんばんはー僕も眠いよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:43:50 ID:5tNzG2+/<> >>4240
『ですねー。まぁそのうち寝ます』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:43:53 ID:YxIrTPzt<> 「家畜小屋の地下についたな…浣腸とオマルもって部屋に帰らねば」ｺｿｺｿ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:43:53 ID:83E63xzf<> >>4225
「いえいえ、良い話を聞かせてもらいました。
名工というのも、居る所には居る物ですね。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:44:01 ID:Rd7sP24x<> >>4239
「いやあ、そうしたいんだが･･･基本的にいちゃついてたり一人の空間作ってたりしてるからなあ。
ああいうのに突っ込んだら痛い目にあうってわかってるんで。」
>>4247
「・・・なんか大分感じ違うくね?」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:44:09 ID:2femDad4<> >>4260
「・・・少し眼がいいだけだよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:44:18 ID:5tNzG2+/<> >>4258
『こんばんわー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:44:18 ID:2dBaqnyZ<> >>4223>>4228
『命はひとつ、巡るのみ、です』
『意外と涼しいですよ
宇宙服がモデルになっているみたいで割と高性能です』
『暑すぎず、寒すぎず、適度な温度を保持してくれたりします』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:44:19 ID:jCupwoX3<> >>4237
『ぷはっ……はぁっ、はぁ……そ、その……とても、よかったのですわ……///』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:44:21 ID:gHPq4d2+<> >>4249
『私が不老の薬を作り、皆に配布するとか
貴方が単にやり直すという話だね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:44:25 ID:uU3I9bmv<> >>4258
『お疲れさまよぅ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:44:29 ID:sjmy8JwF<> >>4257
『ﾌﾝ。いつもと逆だな。まあ、悪くない。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:44:29 ID:PknZnC9R<> >>4258
『あぁ、こんばんわ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:44:36 ID:v8nZ1b00<> >>4191 >>4208
『うおー！』（気の抜ける声でぐいっと）
『……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:44:40 ID:gHPq4d2+<> >>4259
『そうか、これは行けるだろうなぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:44:42 ID:2femDad4<> >>4265
「そうだねー、これは色々特別だって、言ってたけどー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:44:54 ID:0WVnUri8<> >>4190
『了解、適当に分解したり回収しとくねー』
>>4195
『無限軌道は無難だけど私の異能の範疇外なんだよねー、さっきのは生物由来の材料だから組み上げれたけどねー』
>>4200
『オリジナルの左腕にはなかったねー、アレンジで付与は可能だねー、元々とは違うから多分悪影響出ると重いけどねー』
>>4218
『まあゆっくりとやってくことにするよー』
>>4235
『それでもバランスがガッタガタだからねー、今度は尻尾でも付けてみるかなー、反重力装置とかあれば簡単なんだけどねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:44:58 ID:JZfqVC7U<> >>4267
『ほんとに、何か見えたりしないー？』じー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:45:21 ID:2femDad4<> >>4269
「なにそれ凄い・・・！」
>>4273
「悪くないのならよかったよー？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:45:32 ID:Juj9laAe<> >>4270
｢お、おう。･･･少し深呼吸して落ち着こう。なんか凄いとろけきった顔してるぞ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:45:40 ID:+dRfSUV8<> >>4261
「仕方ないなぁ…もう一握りだけね？」ニギニギ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:45:50 ID:2femDad4<> >>4275
「・・・？」
「おーい。レムー？」頬つんつん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:45:59 ID:nRuhSXXw<> >>4276
「何の益にもならないことが分かったので止めます
今まで本当にありがとうございました」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:46:22 ID:O5BhCtyl<> >>4271
『………どれも、違うじゃろう………人は…儚いからこそ輝く…悲しいが…辛いが…だからこそ、儂は好きになった…
……それに、過ぎ去った日々はもう終わったものじゃ……やり直すものではなかろう………
…………すまぬな………ああ、自分勝手だとはわかっておる…………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:46:32 ID:YxIrTPzt<> 「確保！スネーク、スネーク！！」ダンボール装備 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:46:33 ID:gHPq4d2+<> >>4284
『マジかよ、許す』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:46:35 ID:bfZ9ATQe<> >>4241
『四桁ってなんだろうね……』ﾓｸﾞﾓｸﾞ
>>4243
『もし捕まってもニーアが無罪を証明してくれるから！』
>>4247
『どーせ寝苦しくなって床に投げ捨てるからなぁ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:46:36 ID:2femDad4<> >>4279
「本当に視えてないよ！（今は）僕がアリミラ姉さんに嘘言うわけないからねー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:46:38 ID:+dRfSUV8<> >>4275
>>4208
「ねぇニーア君…これ大丈夫だと思う？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:46:41 ID:5tNzG2+/<> >>4266
『んーまぁカップルはそっとしておいてあげるのがいいですね』
『一人の空間ですか。そこの片羽さんがギャグがしたくて相方を探してますが』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:46:54 ID:v8nZ1b00<> >>4213
『羊のりゅーくんでしょ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:46:56 ID:4b4rODrF<> >>4254
『分かりましたよー』
『私の方にも責任は有りますし……』
（メタ：中の人が3人そろえば、ですが） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:46:56 ID:oo+1BNu1<> >>4262
「まぁ、早朝から行動しなきゃならないから、本当に顔出しだけだよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:47:02 ID:83E63xzf<> >>4275
「・・・レムさん？大丈夫ですか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:47:08 ID:nRuhSXXw<> >>4287
「わちき許された！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:47:19 ID:2femDad4<> >>4288
「・・・アハハ、ソウダネ、ムザイシュチョウスルヨ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:47:22 ID:uU3I9bmv<> >>4286
『（完全に不審者ねぇ……）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:47:23 ID:bfZ9ATQe<> >>4258
『おーっす、おっさんも寝る準備中ー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:47:24 ID:2dBaqnyZ<> >>4280
『あくまで噂ですけど、ね（原作の境ホラが宇宙にいって帰ってきたら、大変だーみたいな感じの設定だったので…）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:47:27 ID:sjmy8JwF<> >>4256
『ふむ。(考え込む)否定できないな。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)』
>>4266
『最近、自分の見つめ直しをしていて、凛々しくあろうとしているだけだが？(首傾げ)』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:48:00 ID:JZfqVC7U<> >>4289
『そっかー…。うん、そうだよね。ありがとニーア』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:48:03 ID:PknZnC9R<> >>4286
『………なんだ？あれは？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:48:06 ID:bfZ9ATQe<> >>4297
『やだ見捨てられそう…！っとそろそろ酔いも回ってきたしお開きにしようか。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:48:08 ID:oo+1BNu1<> >>4268
「あいあい、こんばんはだよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:48:14 ID:2femDad4<> >>4290
「・・・この後の反応次第かな…！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:48:32 ID:SCMD7LmO<> >>4282
『っっ、尻尾、マナ操作できなくなったらどうするんデスか……ぁ…………
きもち、い、けど……何よりもどかしく、て……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:48:37 ID:Juj9laAe<> >>4288
｢なんだろうな･･･。なんか俺もそこに到れるよ！みたいな事言われたし･･･。｣
>>4292
｢執事だから･･･。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:48:49 ID:jCupwoX3<> >>4281
『ふぇっ？そういえば、なんだか暑いのですわ……』（上着を脱ぎ、シャツのボタンを胸元まで外していく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:49:03 ID:YxIrTPzt<> >>4303
「！！」
「…………（無心だ、無心でやり過ごせ）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:49:06 ID:2femDad4<> >>4300
「ふむふむ・・・噂なんだね・・・（なるほど・・・）」
>>4302
「うん、どういたしましてだよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:49:13 ID:gHPq4d2+<> >>4285
『構わないよ、そうだね貴方が望むことはあるかな？』
>>4296
『そうだよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:49:35 ID:2femDad4<> >>4304
「そうだねー・・・そろそろやめようかー」ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:49:43 ID:+dRfSUV8<> >>4306
「（やばそうだったらニーア君に押し付けて逃げよ…）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:49:51 ID:PknZnC9R<> >>4310
『なぜこんなところに段ボールが…』ｼﾞｰｰーーーー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:49:56 ID:oo+1BNu1<> >>4272
「お姫ちゃんもお疲れ様、だよー。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:50:02 ID:uU3I9bmv<> >>4310
『（念のため、媚薬とローションの代わりになるものがあると良いとおもうわぁ）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:50:07 ID:Juj9laAe<> >>4309
｢あ、ダメだこれ！まて、ストップだキャロル。｣とりあえずできるだけ見ないようにして上着をかける <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:50:12 ID:JZfqVC7U<> >>4311
『えへへー。安心したよ。変なのが憑いてたりしたら皆に迷惑かけちゃうかもしれないしね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:50:14 ID:83E63xzf<> >>4277
「色々、ですか。
・・・純粋に義眼としての質、見通す性能だけでも逸品と言うに余り有りますが、
或はそれ以上の意味も有るのかも知れませんね。。
機能か、婆様さんの思い入れや起源の様な、心に属する価値か迄は分かりませんが。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:50:15 ID:2dBaqnyZ<> >>4311
『まあ、性能がいいのは確かですし、重宝させて頂いております』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:50:16 ID:2femDad4<> >>4314
「（やばそうだったらラッドさんにしいたけジュース飲ませよ）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:50:23 ID:O5BhCtyl<> >>4312
『………望む、こと………なんじゃろうな………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:50:46 ID:+dRfSUV8<> >>4307
「ニギニギ…さぁこれで止めだ！ニギニギ×50」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:51:33 ID:bfZ9ATQe<> >>4308
『竜なら行ける気がするな…っとごっそさん！己はそろそろ寝るわ！』
>>4313
『おーう、部屋まで帰れるか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:51:34 ID:YxIrTPzt<> >>4315
「…………」
「…………………（ｸｯ）」
>>4317
「（用意してるよ！）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:51:39 ID:+dRfSUV8<> >>4322
「（それ、普通に膝から崩れ落ちるんだけど）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:51:48 ID:oo+1BNu1<> >>4274
「あいあい、こんばんはだよー」
>>4299
「私も限界かも…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:52:08 ID:5tNzG2+/<> >>4301
『言われても撫でるのはやめないんですねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:52:09 ID:Juj9laAe<> >>4325
｢ん、気をつけてな。おやすみ、カリュー。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:52:20 ID:2femDad4<> >>4319
「うん、大丈夫だよ！そんなもの眼で視ても視えないからね！」
>>4321
「そうだよね、性能高くなかったらそういう着にくいものきらないかー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:52:25 ID:0WVnUri8<> 『片付けも終わったしそろそろ牧場に戻るよー、おやすみー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:52:37 ID:Juj9laAe<> >>4332
｢おう、おやすみ｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:52:56 ID:83E63xzf<> >>4332
「良い夢を。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:53:01 ID:2femDad4<> >>4320
「ふむ…僕も詳しくないからね」
「・・・あの人は生きてるだろうし、もし会う時があれば聞いてみるかな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:53:02 ID:oo+1BNu1<> >>4332
「おやすみだよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:53:10 ID:uU3I9bmv<> 『ジークまだかしらぁ』そわそわ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:53:17 ID:nRuhSXXw<> >>4332
「おやすみなさい」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:53:19 ID:+dRfSUV8<> ねるひとおやすー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:53:25 ID:5tNzG2+/<> >>4332>>4325
『おやすみなさーい』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:53:26 ID:YxIrTPzt<> >>4332
「（おやすみ〜）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:53:29 ID:gHPq4d2+<> >>4323
『別になんでも構わないのだよ、美味しいご飯が食べたいとか寝たいとか研究されたいとか』
『他にも使命とかやらなければならないと思っている事はあるかな？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:53:33 ID:PknZnC9R<> >>4326
『………まぁ、いいか。幸いここは邪魔にならないところだしな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:53:37 ID:4b4rODrF<> 寝る人はおやすみ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:53:46 ID:PknZnC9R<> >>4332
『あぁ、おやすみ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:53:55 ID:2femDad4<> >>4325
「大丈夫だよー這えば行ける・・・！」ﾀﾞﾙｰﾝ
>>4327
「（僕ラッドさんの事信じてるから・・・！）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:53:55 ID:JZfqVC7U<> >>4331
『そっかー。じゃあ憑いてるかもしれない…？
怖いなー……』ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:53:57 ID:gHPq4d2+<> 寝る人はおやすみ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:54:07 ID:SCMD7LmO<> >>4324
『っやだ………イ、っちゃ…………っ！！！』
思わず口をふさぐが、体は小さく痙攣している。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:54:24 ID:2dBaqnyZ<> >>4331
『えっ？』
（性能関係なく、気に入っているから着ているという顔） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:54:35 ID:v8nZ1b00<> >>4283 >>4290 >>4295
『……ん』
（少女の顔がゆっくりと赤く染まっていく。目が潤む。年齢に見合わない色香すら漂わせ始めた） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:54:44 ID:Rd7sP24x<> >>4291
「片羽か･･･あいつちょっと絡みにくいんだよなあ･･･嫉妬団的な意味で。」
(それになぜか強者の勘が反応してるし)
>>4301
「ふーん・・・がんばれよー。･･･いつまで続くかな(ボソ)」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:54:45 ID:+dRfSUV8<> >>4349
「……あらまー…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:54:52 ID:YxIrTPzt<> >>4343
「（これ知ってる、油断して動いたら見つかるパターンだ…行くまで待たないと）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:55:01 ID:2femDad4<> >>4347
「怖いねーって、アリミラ姉さんもお酒−？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:55:37 ID:O5BhCtyl<> >>4342
『……考えたことも、なかったのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:55:40 ID:2femDad4<> >>4351
「・・・おーい、レムー？大丈夫ー？」目の前で手を振り <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:56:01 ID:2femDad4<> >>4350
「・・・ま、まあ、そういう服な人もいるよね！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:56:06 ID:jCupwoX3<> >>4318
『ハァ……ハァ……おかしいですわね、急に身体が熱くて……』（息を荒げながら、カチャカチャとベルトを緩め始める） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:56:09 ID:83E63xzf<> >>4335
「ええ、其れが宜しいかと。
私も何れ会ってみたい物ですし、会う機会が巡ってくると良いのですが。」」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:56:18 ID:bfZ9ATQe<> >>4330
『おーう、お休みー！』
>>4346
『駄目だこれ…！部屋に放り込むか…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:56:27 ID:2dBaqnyZ<> >>4351
『レム様もお酒飲んでいるのです？ もっと飲みます？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:56:40 ID:+dRfSUV8<> >>4351
「あー…これは…どうもまずいかな…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:56:43 ID:SCMD7LmO<> >>4353
『っ――――』
震えは続いていて、喋れる状態ではない。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:56:47 ID:JZfqVC7U<> >>4355
『まあ、うん…。少しくらいならね。
皆飲んでるのに私だけ飲まないのもあれだし…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:56:53 ID:Rd7sP24x<> >>4354
「･･･」
「!!」(メタギア風) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:56:56 ID:83E63xzf<> >>4351
「・・・大丈夫ですかレムさん？
レモン水が有りますが、飲みますか？」（レモン水を前に置き、勧める。酔には先ず水分だ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:56:56 ID:PknZnC9R<> >>4354
『………誰が隠れているかは知らんが、そんなものを使わず正々堂々と歩いたほうがいいぞ』
すれ違いざまにボソリ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:57:03 ID:v8nZ1b00<> >>4308
『ひつじのしつじのりゅーくーん！』（よいどれ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:57:06 ID:nMGVhRH9<> >>4351
「これ以上飲まない方がいい」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:57:17 ID:2dBaqnyZ<> >>4358
『はい！ ニーア様も着てみます？ 妖精さんの服』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:57:24 ID:Juj9laAe<> >>4359
｢･･･ほんとに大丈夫かお前、明らかにおかしいぞ？しっかりしろ！｣肩を軽くゆする <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:57:44 ID:gHPq4d2+<> >>4356
『そうか、考えるといいよ
貴方は結局定命の者なのだからね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:57:59 ID:uU3I9bmv<> >>4354
『ジーク遅いわねぇ……下着、かわいい奴に変えておきましょうかしらぁ。どうせ汚れないように脱ぐと思うけれど……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:58:06 ID:+dRfSUV8<> >>4364
「…てへぺろ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:58:11 ID:oo+1BNu1<> >>4372
「………真面目に止めるなら協力するぞ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:58:18 ID:Juj9laAe<> >>4369
｢･･･なんか酔っ払ってる！？ああ、もう、俺は羊じゃないから！ほら、水飲んで！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:58:41 ID:YxIrTPzt<> >>4366
「……」
>>4368
「（まぁ、そうだよね…）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:58:50 ID:Juj9laAe<> >>4376
｢とりあえずこれ以上やばそうなら毒で眠らせるから！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:58:55 ID:O5BhCtyl<> >>4373
『………そうじゃな……退屈しのぎにも、なるじゃろう………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:58:56 ID:5tNzG2+/<> >>4352
『嫉妬団ですか。確かにナタさんも対象ですね』
『あの人、本当に彼女欲しいんでしょうかねー』
>>4343
『どうかしましたかー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:58:59 ID:2femDad4<> >>4360
「そうだねー、まあ会えたら幸運かなー、僕も今どこにいるのかわからないし」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:59:21 ID:2femDad4<> >>4361
「うきゃー！ひとさらいー！」ｷﾞｭｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:59:51 ID:2femDad4<> >>4365
「そっか、無理してないのならいいけどねー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 00:59:57 ID:gHPq4d2+<> >>4380
『あ、そうだ酒呑む？今日は葡萄酒だけれど』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:00:02 ID:v8nZ1b00<> >>4357 >>4363
『…えへへ、なんだかきもちいいね！』
（ぎゅっと二人の腕に抱きつくよっぱらい））
>>4362
『のむー！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:00:18 ID:2femDad4<> >>4371
「せっかくだけど僕は遠慮しますね！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:00:27 ID:SCMD7LmO<> >>4375
『っ――！ ――！！！』
羞恥心に染まる顔、涙が浮かぶ視線ははラッドとその手元、未だ握りっぱなしにされている尻尾に向けられている。 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:00:37 ID:oo+1BNu1<> >>4379
「まぁ、竜なら問題ないと思うが、あまり毒を放つな。…物理的な鎮圧が有効な場合もあるからな。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:00:58 ID:gHPq4d2+<> 『酒はガロン単位』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:01:00 ID:2femDad4<> >>4386
「そっか、それならよかったよー」ｷﾞｭｰ
「お酒って気持ちいよねー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:01:10 ID:2dBaqnyZ<> >>4386
『ん…（お酒を注ごうとして）』
『もうおしまい、と、取られてました…ジュースでいいです？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:01:19 ID:v8nZ1b00<> >>4367 >>4370 >>4377
『おさけー！おさけがいいのー！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:01:20 ID:JZfqVC7U<> >>4384
『うん、ニーアの前ではあんまり酔っぱらえないしね…』ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:01:31 ID:uU3I9bmv<> 『（あっ、下着……もう濡れちゃってる……恥ずかしいから変えときましょう ///////）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:01:40 ID:O5BhCtyl<> >>4385
『……うむ、頂こうかのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:01:50 ID:Juj9laAe<> >>4389
｢わかってるよ。危険なのは使わない。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:01:51 ID:+dRfSUV8<> >>4386
「あーあ…すっかり赤くなっちゃってまぁ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:01:58 ID:2dBaqnyZ<> >>4387
『服を交換してみるのも面白そうと思ったのですが…妖精さん、残念です』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:02:15 ID:2femDad4<> >>4394
「うん？それはなんでかなー？」
「・・・そういえば酔ったところ見たことあったっけ・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:02:16 ID:gHPq4d2+<> 『今日は葡萄酒だからイギリス基準だぞ』（ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:02:27 ID:bfZ9ATQe<> >>4383
『人聞きが悪すぎる…それじゃお休み！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:02:28 ID:nMGVhRH9<> >>4393
「駄目だ」（酒を取り上げる） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:02:49 ID:2femDad4<> >>4399
「ごめんねー、僕にはちょっと早いかなーって」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:02:51 ID:YxIrTPzt<> 「（しょうがない…ダンボールのまま走るか！）」
疾走するダンボール <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:02:53 ID:jCupwoX3<> >>4372
『わかりませんわ……声を抑えながら撫でてもらってる内にだんだんと……風邪でも引いたのでしょうか？』（顔を赤くしたまま、息を整える） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:03:11 ID:JZfqVC7U<> >>4400
『す、素直になっちゃうから…』（照れ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:03:24 ID:+dRfSUV8<> >>4388
「あー、申し訳ない、掴みっぱなしでした」ぱっと離す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:03:26 ID:2femDad4<> >>4402
「おやすみなさいー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:03:36 ID:PknZnC9R<> >>4381
『いやなに、段ボールがぽつんと置かれていてな。それが気になっただけだ』
>>4405
（無言の威嚇射撃 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:03:44 ID:gHPq4d2+<> >>4396
『ああ、美味いと思うよ』（渡す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:03:45 ID:Rd7sP24x<> >>4381
「んー・・・同じ嫉妬団でもあるかーの方はたぶんそう思ってるんだろうが･･･
勘で言おう。たぶんあいつはそういうのドーでもいいと思ってると思う。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:04:03 ID:83E63xzf<> >>4382
「まあ、その内会う事もあるでしょう。
ニーアさんの口ぶりからするに、元気である事には心配不要な様ですしね。
此処に来るか、ニーアさんが本土に行った際にかは分かりませんが。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:04:04 ID:Juj9laAe<> >>4406
｢･･･ほっ、とりあえず落ち着いたみたいでよかった。｣
｢･･････あー、それとだなその乱れた服を直した方がいいぞ？｣目をそらしながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:04:10 ID:2femDad4<> >>4407
「・・・ああ、なるほど」
「竜さんに怒られるからそれは駄目だねー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:04:24 ID:v8nZ1b00<> >>4391
『うん、気持ちいい…んっ…』（ぎゅっ）
>>4392
『おさけ…’しょぼん）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:04:29 ID:Rd7sP24x<> >>4378
「・・・」(機関銃構えて近づく) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:04:29 ID:2dBaqnyZ<> >>4404
『そっかー、じゃあもう少しニーア様が大人になったら・・・
具体的には今日見た大人モードくらいになったら服交換をしましょう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:04:40 ID:N0ncRPUf<> >>4405
「アレなんだろう……」
流石に疾走するそれは苦笑気味に見よう <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:04:45 ID:gHPq4d2+<> 『これはビール、ジョッキ、樽の三要素を持ち出すか…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:04:57 ID:O5BhCtyl<> >>4411
『……うむ、ありがたくいただく……ｺﾞｸｺﾞｸ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:04:59 ID:5tNzG2+/<> >>4410
『段ボールですか。掃除したときにはなかったのに』
>>4405
『ああっ段ボールから足が！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:05:09 ID:2femDad4<> >>4413
「はいそうですね、わからないですけど、こちらに来た時は紹介しますね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:05:09 ID:Juj9laAe<> >>4393
｢ほら、水を飲みなさい。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:05:09 ID:uU3I9bmv<> 『濡れてるところ、拭いておかなきゃ……んっ、あんっ❤ はぁ、はぁ……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:05:42 ID:v8nZ1b00<> >>4398
『あかく…？
そういえばなんか暑いかも…』（ぎゅー） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:05:47 ID:2dBaqnyZ<> >>4416
『申し訳ありません…妖精さんの力が及ばず…』
（とくとくと果実のジュースっぽいものを注いでいく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:05:52 ID:gHPq4d2+<> >>4421
『好きなだけ飲むといいよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:05:59 ID:2femDad4<> >>4416
「よしよし、甘えん坊だなーレムは―」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:06:04 ID:PknZnC9R<> >>4422
『まぁ、十中八九誰かが隠れてるんだがな』段ボールにﾊﾟｧﾆﾊﾟｧﾆ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:06:20 ID:YxIrTPzt<> >>4417
「……」
>>4410 >>4419 >>4422
「（トランスフォーム、ダンボールカー！）」
奇妙な音を立ててダンボールが変形してゆく <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:06:23 ID:83E63xzf<> >>4393
「・・・ではレムさん、カクテルは如何ですか？
”シンデレラ”という一杯です。」
（木のシェイカーを使って、果物ジュースだけで作れるノンアルコールのカクテルを。
”カクテル”の言葉に騙されてくれれば良いのだが。） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:06:36 ID:2femDad4<> >>4418
「ふむふむ、あれでその服着るのか―・・・」
「・・・男手はきついかなって僕思うんだ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:06:53 ID:83E63xzf<> >>4423
「ええ。其の時は宜しくお願いしますね、ニーアさん。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:06:55 ID:uU3I9bmv<> 『そういえば、こっちの方は次スレ立ってないんだっけ？ 減速には注意しないと……んっ、あんっ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:07:05 ID:v8nZ1b00<> >>4403
『あっ…（悲しげ）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:07:14 ID:JZfqVC7U<> >>4415
『ん……。ごめんね』ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:07:15 ID:+dRfSUV8<> >>4426
「どうしたものか…とりあえず膝に乗せとこう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:07:42 ID:Rd7sP24x<> >>4431
「･･･なんだ長谷川さんか。」(似たような技持ってるので勘違いして去る) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:07:56 ID:2dBaqnyZ<> >>4433
『TS薬を飲めば大丈夫です！』（親指をびっ、と立てて） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:08:16 ID:O5BhCtyl<> >>4428
『……ありがたい……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:08:27 ID:nMGVhRH9<> >>4436
「代わりに紅茶をやる（紅茶の注がれたコップを差し出す）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:08:52 ID:PknZnC9R<> >>4431
『…確実にラケル製だな。となると候補が絞り込めてくる。』
『ラッド、ズンドコ、ジーク辺りか』射撃をやめる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:08:53 ID:SCMD7LmO<> >>4408
『…………し、しっぽで気をやらされるなんて……屈辱なのデス……』涙目 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:09:11 ID:gHPq4d2+<> 『酒魔術を使うか…、酒が旨くなるよ』（ﾄﾞﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:09:42 ID:2femDad4<> >>4434
「わかりました！それじゃあ、またねクロマツさん」
>>4437
「ん、僕は大丈夫だから、そっちの方が大変だろうし」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:09:43 ID:v8nZ1b00<> >>4424
『やだー！
ふわふわ気持ちよくなりたい！』
>>4427
『そんなことないわ！お酒だと思って飲めばお酒になるかも！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:09:48 ID:YxIrTPzt<> 「（走れ〜もっと速く走れ〜！！）」ダンボールカー運転中 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:10:00 ID:oo+1BNu1<> >>4397
「………何かあるのかねぇ？（竜を見て）」
>>4406
「ほれ、先ずは落ち着くんだよ。…英国淑女はどうしたんだよー？（そっと冷えたストレートティーが入ったカップを差し出し）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:10:12 ID:jCupwoX3<> >>4414
『む〜、今日のところは早めに休むのですわ〜』（乱れた服装のまま、フラフラと自室に戻る）
（メタ：お疲れ様でした） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:10:17 ID:2femDad4<> >>4440
「やだよ！TS薬飲んだら何か大事なもの失う気がする！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:10:21 ID:5tNzG2+/<> >>4412
『あーやっぱりそう思います？後あの方、なんとなく壁みたいなものを感じます』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:10:25 ID:Juj9laAe<> >>4447
｢聞き分けのねぇやつは今後一切禁酒にするぞ？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:11:08 ID:oo+1BNu1<> >>4450
「あいあい、おやすみだよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:11:08 ID:gHPq4d2+<> >>4441
『楽しむといいよ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:11:17 ID:Juj9laAe<> >>4450
｢おう、そうしとけ。･･･やりすぎは危険だな。｣
(メタ：お疲れ様でした！) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:11:32 ID:JZfqVC7U<> >>4446
『ニーアは酔えてる？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:11:35 ID:v8nZ1b00<> >>4429
『にゃぁ…なんだか暑いね…？
にーあくんは暑くない？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:11:44 ID:83E63xzf<> >>4446
「ええ、では又。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:12:15 ID:5tNzG2+/<> >>4430
『わかってて撃つんですね？！』
>>4431
『ああっ、明らかに物理法則主に質量を無視した感じで変形を！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:12:50 ID:O5BhCtyl<> >>4455
『……うむ…そうさせてもらうぞ……ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:12:54 ID:oo+1BNu1<> 「さて、明日の朝食の仕込みをするかなー」
（メタ：落ちます、お疲れ様でした。） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:12:59 ID:uU3I9bmv<> 『はぁ……んっ、あっ、あん❤ ジーク……ジークぅ❤❤❤』
（ついひとりで手淫をはじめてしまう姫ちゃん） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:13:01 ID:2femDad4<> >>4457
「んー酔えてるよーほろ酔い気分―？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:13:24 ID:Juj9laAe<> >>4462
おつー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:13:37 ID:YxIrTPzt<> >>4460
「（ドリフトも出来るぞ！！）」
軽快なドリフトを披露するダンボールカー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:13:41 ID:PknZnC9R<> >>4460
『あくまで威嚇だ。というか、そのままおとなしくしてれば撃たなかったんだがな…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:13:42 ID:2femDad4<> >>4458
「そうだね、少し熱いかなー。大丈夫ー？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:13:44 ID:2dBaqnyZ<> >>4447
『そうです。ジュースもお酒と思えばきっとお酒な気分に…！』
>>4451
『そう、ですか――』
『妖精さんも飲んで逆の立場になってみるのも面白そうかとも思ったのですが…残念です』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:14:04 ID:YxIrTPzt<> >>4462
おつ〜 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:14:11 ID:JZfqVC7U<> >>4464
『ん……じゃあ、まあ私の分まで飲んでね』（酌をする） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:14:14 ID:Rd7sP24x<> >>4452
「だろうな。おれあいつが心のそこから笑ってるとこみてねえぞ?いっつも張りぼてスマイルだ。
最近感情に嘘つく知り合い(初代ダーリヤ)いるせいでそういうのわかるようになってな。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:14:35 ID:2femDad4<> >>4469
「・・・なんだろう、今背筋がゾクリと・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:14:48 ID:+dRfSUV8<> >>4444
「いやぁ…つい…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:15:03 ID:v8nZ1b00<> >>4432
『おとなっぽい！のむ！』
>>4438
『…♪』
（膝の上に座った女の子が潤んだ目で振り返る。
やや小振りな形の良いお尻がすりすりと押し付けられた） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:15:07 ID:gHPq4d2+<> >>4469
『そんな貴方には飲むもの全てが酒になる魔術をかけてあげよう』（ﾍﾟｶｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:15:29 ID:2dBaqnyZ<> >.4473
『どうかなさいました？』（無邪気な妖精の笑顔） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:24:41 ID:+dRfSUV8<> >>4475
「はいはい、ブランデー入りのケーキで我慢するッスよー」あーん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:25:08 ID:Juj9laAe<> ｢･･･さて、そろそろ俺も寝るか。みんなおやすみ｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:25:24 ID:2dBaqnyZ<> >>4477は>>4473充てです
>>4476
『妖精さんは場酔いしかしないので、意味ないです、よ？』
『それと妖精さんが飲みたいわけじゃないです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:25:26 ID:83E63xzf<> >>4475
「では、どうぞレムお嬢様。
モヒート（ノンアルコール）にバージンメアリー、他にも色々有りますよ。」
（チェイサーも挟んで勧め、ノンアルコールで、然し雰囲気のあるカクテルを作っていく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:25:30 ID:O5BhCtyl<> 『…………オリジナルに会うのも、良いかもしれんのう…………ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:25:51 ID:YxIrTPzt<> >>4463
「ただいま……失礼しました！！」ﾊﾞﾀﾑ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:26:47 ID:uU3I9bmv<> >>4483
『ひゃうっ！？ ジーク！？！？ /////』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:26:55 ID:gHPq4d2+<> >>4480
『そうか、解くよ』（ﾍﾟｶｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:27:07 ID:2dBaqnyZ<> >>4479
『おやすみなさいませ、です』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:27:31 ID:4b4rODrF<> 『チガヤも寝てしまったようですし、出ましょうか』
（寝てしまった彼女を連れて風呂場を後にする）
（服を着せるのは中々に手間だったが何とかなって彼女の家に連れて行く）
（自分も寝まする、おやすみ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:27:34 ID:2dBaqnyZ<> >>4485
『はーい！』（ﾍﾟｶｰされて） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:27:53 ID:2femDad4<> >>4471
「うん、ありがとう姉さん」
「・・・・うん、たまにはこういうのもいいね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:28:11 ID:5tNzG2+/<> >>4467
『うーん。誰だったんでしょう』
>>4472
『あの方も何かしら抱えてるんですかねー…』
PCの挙動おかしくて再起動してました。遅れて失礼 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:28:29 ID:SCMD7LmO<> >>4474
『すごくデリケートな器官デスのに……』尻尾と耳しまい込み
『それに本来こんな反応する場所じゃないのに……恥ずかしくて、恥ずかしくて………ぅー……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:28:36 ID:2femDad4<> >>4477
「い、いや、なんでもないかな・・・たぶん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:29:23 ID:+dRfSUV8<> >>4491
「詫びとしてなんでも…いやできる範囲でなんかしてあげるよ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:30:07 ID:5tNzG2+/<> 『TS薬、ですかー…』（ぼそり） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:30:13 ID:YxIrTPzt<> >>4484
「持ってきたけど…なんか一人でしてるし今日はいいかな？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:30:14 ID:Rd7sP24x<> >>4490
「だろうなー。だがまあ、ひとついいたいことがある。･･･この島にいる奴等厄ネタ多すぎねえ?」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:30:15 ID:v8nZ1b00<> >>4442
『わぁい、飲み物いっぱい！（ごっきゅ）』
>>4453
『これはおさけこれはおさけ…（ごっきゅ）』
>>4481
『ありがと！さらにおさけ！（ごっきゅ）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:30:39 ID:JZfqVC7U<> >>4489
『私はやっぱりこういうのが似合ってるね』ﾄｸﾄｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:30:40 ID:v8nZ1b00<> 『ねるひとおやすみ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:30:58 ID:2dBaqnyZ<> >>4492
『それなら良かったです……んっ』（唇に少し長めのキスをして）
『妖精さんはそろそろ寝床に戻ります。ニーア様も遅くならないうちに帰ってきてください、ね？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:31:02 ID:SCMD7LmO<> >>4493
『…………くっついて寝ても、良いデスか……？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:31:05 ID:uU3I9bmv<> >>4495
『ちがうの……これは……とにかくちがうのよぅ！！！ ///////』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:31:45 ID:+dRfSUV8<> >>4501
「それくらい御安い御用ッスよ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:32:01 ID:YxIrTPzt<> >>4502
「ああ、そうだな…その通りだ…俺は何も見なかった」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:32:05 ID:PknZnC9R<> >>4490
『…まぁ、大よその見当はついてるが…本人の名誉のために黙っておいた方がいいだろう』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:32:25 ID:2femDad4<> >>4500
「ん・・・わかったよ、おやすみフェリスさん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:32:41 ID:nMGVhRH9<> >>4497
「完全に飲み慣れてない者のパターンだな」（ジュースを出しながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:32:48 ID:v8nZ1b00<> >>4468
『ぬぐー？』（ごそごそ）
>>4478
『あーん…♪』（もぐもぐ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:33:02 ID:2femDad4<> >>4498
「ふふふ、そうかもね？」
「綺麗な人のお酌はまた格別だ―っていうしね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:33:43 ID:uU3I9bmv<> >>4504
『まぁ、いいわ……それでどうしましょう？ 次スレは立ってない？みたいだけれど……（メタ）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:33:45 ID:83E63xzf<> >>4497
「そろそろ摘みも出したほうが良いでしょうか。
・・・軽いサラダと、干し肉を薄く切ってサラミ風位ですかね？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:33:45 ID:2femDad4<> >>4508
「そうだ・・・・・はっ、脱ぐのはやめておこうかー」手抑え <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:33:54 ID:JZfqVC7U<> >>4509
『まぁ、お上手。ふふふ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:34:05 ID:2dBaqnyZ<> >>4506
『おやすみなさいませ』
（妖精さん、寝床へ帰っていく）
（おやすみなさいませー） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:34:07 ID:SCMD7LmO<> >>4503
『…………さ、さすがに毎日というのもあれですからネ。たまには充電日なのデス。
健全？に、一緒に寝ましょう？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:34:38 ID:nRuhSXXw<> 「暇だし美少女との出会いを求めて散歩だ
今日は海にでも行くかな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:35:14 ID:YxIrTPzt<> >>4510
「そうだな…無敵のキンクリさんに出張してもらうか（メタ」
「たぶん契りに入らないと思うが、入るならしてないことにしよう（ﾒﾒﾀｧ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:35:30 ID:+dRfSUV8<> >>4468
「ニーア君どうする？この子…」
>>4508
「大丈夫ッスー？気持ち悪いとことかはー？」顔を覗きこみ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:35:39 ID:5tNzG2+/<> >>4496
『島もデタラメならそこに集まる面子…もですねえ』
『でもまぁ、仕方ないでしょう。彼らだって好き好んでそうなった訳じゃないはずです』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:35:56 ID:2femDad4<> >>4513
「あはは・・・まあ、本音だからねー」ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:36:04 ID:uU3I9bmv<> >>4517
『た、たぶんセーフ……よね？ それじゃあ、準備……おねがい//////』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:36:28 ID:v8nZ1b00<> >>4507 >>4511
『ん、ん…』
（さらに肌に赤みが差していく。プラシーボ効果なのだろうか） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:36:30 ID:2femDad4<> >>4518
「・・・送りペンギン作戦を結構・・・？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:36:35 ID:+dRfSUV8<> >>4515
「いや、そのつもりッスよ？今からは流石にしないッス、トゥーのむっつりさん…！さ、布団にむかいます？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:36:56 ID:5tNzG2+/<> >>4505
『まぁあそこまで忍んで？いたぐらいですし、そっとしておくのが人情ですねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:37:10 ID:2femDad4<> >>4522
「（あ、この子限界迎えさせて寝かせないと止まらなさそう）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:37:16 ID:+dRfSUV8<> >>4523
「なにその作戦！？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:37:16 ID:JZfqVC7U<> >>4520
『そっかー…。
…どう？ 格別の味？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:38:02 ID:PknZnC9R<> >>4525
『……そうだな』落としていったと思われる浣腸の一つを見つけて <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:38:07 ID:SCMD7LmO<> >>4523
(厨房から物音) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:38:08 ID:YxIrTPzt<> >>4521
「そうだな…じゃあいｋ「キングクリムゾン！！」」
???「我がスタンドキングクリムゾンにより、過程は吹き飛び結果だけが残る！！」
メタ：鯖オチしたし今日は辞めておこう <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:38:21 ID:2femDad4<> >>4528
「うん、いつもよりは格別に美味しいねー」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:38:23 ID:Rd7sP24x<> >>4519
「そりゃそうなんだけどなあ･･･っと。噂してたら今日も日課の散歩みたいだぜ？あの歩き巫女。
・・・たく、いるわけのない場所ばっか歩くなっての･･･」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:38:25 ID:nMGVhRH9<> >>4522
「少し休んだ方が…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:38:32 ID:v8nZ1b00<> >>4512
『ぬいだらもっとすりすりできるのにー！
それとも脱がせてくれるの…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:38:44 ID:83E63xzf<> >>4522
「さて、之は予想外。
・・・どうしましょう。」
（ちょいちょいと一口料理を葉物に乗せ、器毎食べる一口料理を摘みに供しながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:39:15 ID:2femDad4<> >>4527
「説明しよう送りペンギン作戦とは！（>>4530）・・・・」
「・・・いや。なんでもないよ、別の作戦を考えようか」
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:39:54 ID:uU3I9bmv<> >>4531
『あぅ……キンクリさん働きものねぇ……』
メタ:それじゃあ今日は後ろは使わず、手だけで終わったということにしましょう <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:40:41 ID:2femDad4<> >>4535
「脱がなくても十分できるから大丈夫だよー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「それに、レムは女の子だから、大事にしなくちゃねー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:41:20 ID:5tNzG2+/<> >>4529
『…私は何も見てません。ええ』
>>4533
『まぁ、それでも。私なんかではとても想像の出来ないような縁遠い世界でいた人たちだとしても』
『ここで一緒に暮らしている仲間ですから』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:41:27 ID:YxIrTPzt<> >>4538
キンクリさん「すまんの！」
メタ：すまんの、取りあえずまた鯖落ちても困るし寝ることにしますん <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:41:30 ID:O5BhCtyl<> 『………男が女を酔わす事案……？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:41:44 ID:+dRfSUV8<> >>4537
>>4530
「最近ね？ほんとに…怖いときがあるんだ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:41:45 ID:uU3I9bmv<> >>4541
おやすみなさいー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:42:25 ID:YxIrTPzt<> 皆、寝ますみ！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:42:29 ID:v8nZ1b00<> >>4534 >>4536
『まだ飲めるわ！…もぐ』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:42:44 ID:2femDad4<> >>4543
「・・・」そっとお酒を取り出し注ぐ
「・・・どうぞ・・・！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:42:53 ID:nRuhSXXw<> 「今日も海は綺麗だな、頑張れば海の上を走れる気がすｒ」ﾄﾞﾎﾞﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:42:55 ID:PknZnC9R<> >>4540
『あれぐらいなら段ボールに詰めて運べばバレなかったろうに…なぜ隠れることに使用したんだ…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:42:56 ID:JZfqVC7U<> >>4532
『えへへ…。ほんとに美味しくなったら便利なのにねー』ﾄｸﾄｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:43:14 ID:uU3I9bmv<> 『はふぅ……なんだか、ふかんぜんねんしょうねぇ……残りレス数も少ないし、姫ちゃんもねるわぁ。おやすみなさぁい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:43:15 ID:2femDad4<> >>4542
「普通の事だよ・・・たぶん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:43:37 ID:+dRfSUV8<> >>4535
「ぬぎぬぎは我慢しましょーねー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:43:38 ID:nMGVhRH9<> >>4542
「人聞きの悪い事を言うな」
>>4546
「…程よく酔ったら寝るのが大人の嗜みだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:43:56 ID:2femDad4<> >>4550
「飲んでる人が美味しく感じてるからいいんだよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:44:14 ID:+dRfSUV8<> >>4547
「・・・ありがとう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:44:56 ID:Rd7sP24x<> >>4540
「そうだな。(にっこり笑って)まあ、せっかくのいいセリフも猫におもちゃにされながらじゃいみねーけど」
（咥えられてブンブン振ってる姿を見ながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:45:06 ID:SCMD7LmO<> 『(ヤンデレじゃないのデス……でも、少し嫉妬くらいはするのデス………ごめんなさい………)』布団かぶり <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:45:14 ID:O5BhCtyl<> >>4552
『…そうか、普段からしておったのか…なら普通じゃのう…』
>>4554
『……ふむ、しかし状況を見るとのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:45:57 ID:83E63xzf<> >>4546
「ほろ酔い程度で、余裕が有る内に抑えるのもレディの嗜み、という事で一つ、
今日はこの位でで店じまいとさせて頂ければ。
レムさんは美人ですし、男は狼ですから。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:46:24 ID:2femDad4<> >>4556
「どういたしまして・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:46:25 ID:5tNzG2+/<> >>4514 >>4545 >>4551
『おやすみなさーい』
>>4549
『姿自体見られたくなかったのか…はたまたスネークごっこが楽しかったのか』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:46:29 ID:JZfqVC7U<> >>4555
『うん、ならたくさんいい気分になってね』ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:46:55 ID:+dRfSUV8<> >>4558
「（嫉妬しても…いいんだ…こんな生き方しかできなくてごめんね！）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:47:14 ID:5tNzG2+/<> >>4557
『わぁいまだまとわりつかれたままだったー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:47:18 ID:2femDad4<> >>4563
「うん、姉さんも酔わない程度に楽しんでね？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:48:28 ID:PknZnC9R<> 『寝る者はおやすみ』
>>4562
『…まぁ、次会ったときに注意すれば問題はないか。』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:48:42 ID:SCMD7LmO<> >>4564
『(旦那様を信じるのも妻の器量なのデス。殿方同士の和やかな場を乱した未熟者なのデス……)』布団かたつむり <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:49:09 ID:JZfqVC7U<> >>4566
『楽しんでるよー』手ひらひら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:50:11 ID:+dRfSUV8<> >>4568
「（今度好きなだけナデナデしてモフモフして一緒に寝るからね！）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:50:38 ID:2femDad4<> >>4569
「ん、それならいいんだけどねー」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:50:56 ID:Rd7sP24x<> >>4565
「じゃあ、おれはこれで。飽きらめてお持ち帰りされてしまえば楽になるぞー。
あとそいつやせいだから風呂入ってねえしダニには気をつけろ。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:52:02 ID:SCMD7LmO<> >>4570
『(……約束破ったらナイチンゲール先生のお悩み相談コーナーにいくのデス…………楽しみにしてマス)』布団大明神
『(…………おやすみなさい、デス)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:52:25 ID:v8nZ1b00<> >>4539
『脱がないと熱いのー…』（ぎゅー）
>>4553
『子ども扱いしないでよー！』
>>4554 >>4560
『うそつきーうそつきー！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:52:27 ID:JZfqVC7U<> >>4571
『しかしニーアも中々影楼のこと言えないくらい蟒蛇な気が…』ﾄｸﾄｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:53:05 ID:5tNzG2+/<> >>4567
『ですねー。まぁ私は何も見なかったので謎のダンボールカーが溝落とししていった事だけ覚えておきます』
>>4572
『ひどーいこれから寝るのに―！ナタさんのおにちくー！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:53:40 ID:83E63xzf<> >>4574
「本当ですよレムさん。
飲める限界迄飲むと、酷いことになりますから。ええ、掛け値無しに。」
（昔の失敗を想い出し、遠い目で） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:54:07 ID:+dRfSUV8<> >>4573
「（ﾋｪｯ‼やくそく！やぶらない！布団大明神！…おやすみ）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:55:44 ID:nMGVhRH9<> >>4559
「ならば見ておけ、レムを見事に寝かしつける様を」
>>4574
「嘘じゃない、異性と一緒に寝るのも嗜みだが、レムにはまだ無理そうだからな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:55:59 ID:PknZnC9R<> >>4576
『そうした方がいいだろうな。…さて、私は部屋に戻るとしよう。』
『おやすみ、よい夢を』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:56:18 ID:5tNzG2+/<> >>4580
『はーいおやすみなさーい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:56:51 ID:+dRfSUV8<> >>4574
「しーてーなーいーッスー」頬をむにゅむにゅ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:57:42 ID:5tNzG2+/<> 『私もお風呂入って寝ましょう…はぁ、もうナタさんめ』
『みなさんおやすみなさい』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:57:54 ID:O5BhCtyl<> >>4579
『……ふむ、では見ていよう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:57:57 ID:v8nZ1b00<> >>4577 >>4579
『いいわ、ふーんだ！
どうせみんなわたしなんて子供だと思ってるんだもん』（ぐびぐび） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:59:14 ID:2femDad4<> >>4574
「そっかー、我慢できなさそう？」ｷﾞｭｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 01:59:40 ID:nRuhSXXw<> 「思ったけど水面走れるように魔術でエンチャントすればいいじゃん
何故生身で走ろうとしたのかｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:00:08 ID:2femDad4<> >>4575
「そんなにだよー、影楼は桁が違う気がするなー」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:00:33 ID:83E63xzf<> >>4585
「レムさんは、子供扱いはお嫌ですか？
私としては同格者として対している積りですが、
それはそれとして子供扱いは色々お得でしょうに。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:01:05 ID:nMGVhRH9<> >>4585
「立派なレディと思われたいなら、レディとして振る舞わないといけないぞ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:01:09 ID:+dRfSUV8<> 「ふむ……まだ元の姿が解けないか……」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:02:01 ID:JZfqVC7U<> >>4588
『そうかな、こんなに飲んでるのに全然酔ってる感じじゃないし…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:02:50 ID:83E63xzf<> 「・・・私も一杯くらい飲んでおきましょうか。」
（ひょいと、其のへんに有ったワインを一杯） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:02:55 ID:2femDad4<> >>4592
「えー酔ってるけどなー？」ｸﾞﾋﾞﾓｸﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:03:21 ID:v8nZ1b00<> >>4582
『もう騙されないんだから…！（ぐびぐび）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:03:32 ID:Rd7sP24x<> >>4576
「あん。しゃーねえなー･･･ほれ、それでなんとかしろ。」つまたたび（ビンごと）とねこじゃらし
｢じゃあおれはねる｡ﾉｼ｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:04:26 ID:+dRfSUV8<> >>4595
「ちょ……！それ以上はまずいかと…！」コップをそっと取ろうと <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:05:36 ID:v8nZ1b00<> >>4586
『うぅー熱い！（べたべたしながら）
やっぱり脱ぐわ！（ごそごそごそ）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:06:37 ID:JZfqVC7U<> >>4594
『んー…。何本に見える？』（ピースしながら）ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:06:39 ID:+dRfSUV8<> >>4598
「あなた…それ…俺の膝の上なんですが…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:07:40 ID:JZfqVC7U<> 『ラッドさんの膝の上でレムさんが服を脱ぎながらニーアに抱き着いてるんだ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:08:11 ID:2femDad4<> >>4598
「・・・あとで後悔しそうだから止めようか―」羽交い締め <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:08:46 ID:+dRfSUV8<> 「嫌な予感するからニーア君に押し付けよ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:08:51 ID:nRuhSXXw<> 「夜風が冷たいし拠点に戻るかな、今日も美少女は現れなかったか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:08:55 ID:2femDad4<> >>4599
「２本に見せかけて実はその奥に一本隠してるから5本！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:09:04 ID:O5BhCtyl<> 『……やはり男で囲んで酔わせている事案じゃのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:09:08 ID:LFdmNsnF<> 「…………ふぅ」（メガネを外しホットミルクを飲む） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:09:17 ID:83E63xzf<> >>4601
「中々珍しい光景に成っていますね。
お二人はお疲れ様という物です。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:09:18 ID:2femDad4<> >>4603
「・・・」っしいたけ呪ーす <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:10:19 ID:+dRfSUV8<> >>4609
「結局！？ニーア君のおにちくー！ぐわー！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:10:23 ID:JZfqVC7U<> >>4605
『……２たす１は？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:11:42 ID:2femDad4<> >>4610
「やった！ラッドを倒したぞ！」
>>4611
「２１！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:12:43 ID:JZfqVC7U<> >>4612
『うーん、酔ってるのかな……？
いや、まだ決めつけるのは早い…。私は普段のニーアの学力を知らないから…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:12:51 ID:O5BhCtyl<> 『……はぁ、酔払いが増えてるのう……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:13:19 ID:+dRfSUV8<> 「もしかして、ニーア君も酔ってる…？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:13:36 ID:2femDad4<> >>4613
「僕は酔ってるよ！」
>>4614
「（いつか酔わせなきゃ。。。！）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:13:59 ID:v8nZ1b00<> 『…………』
（着慣れないメイド服に苦戦していた少女が突然固まる）
『――――ッ！』
（男の膝の上で盛大に着崩れ羽交い絞めにされ、潤んだ青い目を瞬かせるのは妹のリアだった） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:14:02 ID:83E63xzf<> >>4613
「酔ってますね。
数学は相応のレベル迄身に着けていますよ、ニーアさんは。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:14:27 ID:JZfqVC7U<> >>4616
『自分で酔ってるっていう人も珍しいなー…』ﾄｸﾄｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:14:36 ID:+dRfSUV8<> >>4617
「（よし、逃げよ）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:14:53 ID:83E63xzf<> >>4617
「今晩はリアさん。
・・・リアさんの方は酔い、大丈夫ですか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:14:55 ID:2femDad4<> >>4617
「んーれむー？・・・りあー？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:14:57 ID:nMGVhRH9<> >>4617
「リアか、レムが酒に酔って暴走してな、何とかしてくれ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:15:25 ID:O5BhCtyl<> >>4616
『(……いいから酔いを覚ますのじゃな……)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:15:34 ID:2femDad4<> >>4619
「僕は自己管理できてるからね！」ｺﾞｸｺﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:15:36 ID:nRuhSXXw<> 「自分が出たら速攻解決するし今はこの混沌を楽しもうかな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:15:42 ID:N0ncRPUf<> >>4620
メタ：３ってさいてーｗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:15:53 ID:+dRfSUV8<> >>4617
「……気分はいかが？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:16:29 ID:2femDad4<> >>4624
「（こいつ直接脳内に・・・！酔ってるけど醒まさないよ！）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:16:51 ID:JZfqVC7U<> >>4618
『そうなんだー…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:16:55 ID:+dRfSUV8<> >>4627
メタ:おのれ！こんなときにだけ来やがって！しかもラッドは別に酔わせてないんやぞ！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:17:37 ID:O5BhCtyl<> >>4629
『(………まあ好きにすると良い………)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:17:53 ID:N0ncRPUf<> >>4631
メタ：酷い冤罪を見てますねｗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:18:05 ID:JZfqVC7U<> >>4625
『……ま、でも程々にね。
飲みすぎると、普通の人には身体に悪いから』（なでなで） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:18:22 ID:2femDad4<> >>4632
「（好きにするよ！いつかランさんもよわせるからね・・・！）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:18:25 ID:v8nZ1b00<> >>4620-4622 >>4628
『……にゃにこれ』
（酔いが回り、思いのほか舌足らずな口調で） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:18:51 ID:2femDad4<> >>4634
「はーい、程々にしておくねー！」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:19:14 ID:2femDad4<> >>4636
「お酒一杯飲んで脱ぎ癖？」ｷﾞｭｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:19:17 ID:nMGVhRH9<> >>4636
「…寝た方がいい」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:19:48 ID:JZfqVC7U<> >>4637
『………』じー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:19:51 ID:+dRfSUV8<> >>4636
「(せーふ！圧倒的にせーふ！いきなりの腹パンはなくなった！)」
「えーとッスね？ちょっとお酒を……」事情を説明 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:19:54 ID:v8nZ1b00<> >>4623
『ふえぇ…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:19:56 ID:83E63xzf<> >>4636
「・・・酔はそのままですね。
まあ、要はレムさんが酔った結果です。
歩けますか？良ければ部屋まで手か肩を貸しますが。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:20:07 ID:O5BhCtyl<> >>4635
『(……ふむ、そうか……その時を待っておるぞ……)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:20:12 ID:2femDad4<> >>4640
「？・・・！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:20:55 ID:2femDad4<> >>4644
「（うん、頑張るよ！とりあえず一番強いお酒手に入れるとこから・・・あとは魔術的なお酒を・・・！）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:22:44 ID:O5BhCtyl<> >>4646
『(…………)』(魔術的な物ほど妖気に変換されやすいのは黙っておこう…) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:23:00 ID:JZfqVC7U<> >>4645
『……ちがうよ？』（でも止めない） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:23:31 ID:2femDad4<> >>4648
「なん・・・だと・・・」打ちひしがれる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:24:13 ID:JZfqVC7U<> >>4649
『………』（なでなで） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:24:14 ID:gHPq4d2+<> 『寝るか、おやすみ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:24:58 ID:2femDad4<> >>4650
「えへへ・・・」撫でられ
>>4651
「おやすみー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:25:23 ID:nMGVhRH9<> >>4651
「おやすみ、ラケル」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:25:42 ID:O5BhCtyl<> >>4651
『…ん、おやすみ、じゃな…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:26:04 ID:JZfqVC7U<> >>4652
『……はい』（水差出しー） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:26:09 ID:v8nZ1b00<> >>4638
『ひゃぁ♥…！？』（思いのほか艶かしい声が出て、真っ赤な顔で口を押さえる）
>>4641
『は、はひ…』
（男の膝の上で盛大に着崩れ羽交い絞めにされ、さらに抱きつかれたまま） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:26:18 ID:JZfqVC7U<> >>4651
『おやすみー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:26:57 ID:2femDad4<> >>4655
「わーい！ありがとー・・・・ぷはぁ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:27:34 ID:JZfqVC7U<> >>4658
『あんまり女の子に抱き着いちゃ駄目だからねー』（なでなで） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:27:50 ID:2femDad4<> >>4656
「あはは・・・大丈夫りあー？」そっと腕を離す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:27:52 ID:O5BhCtyl<> 『………話して、くるかのう………』
(寝ますね、おやすみー) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:28:13 ID:+dRfSUV8<> >>4656
「これ、下ろした方がいいッスね……」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:28:16 ID:2femDad4<> >>4659
「はーい！わかったよー！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:28:19 ID:v8nZ1b00<> >>4643
『らいじょうぶ、れす…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:28:39 ID:JZfqVC7U<> >>4661
『ん、いってらっしゃい！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:28:43 ID:2femDad4<> >>4661
「行ってらっしゃい、ランさんー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:28:56 ID:nMGVhRH9<> 「酔いが回ってきたな、部屋に…ｚｚｚ」（その場で毛布に包まり眠る） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:30:57 ID:83E63xzf<> >>4664
「なら良かった。
では、私は之で。
一応道中で寝落ちしない様、誰かに送迎を頼むのを勧めておきますよ。
・・・良い夢を、リアさん。」
（部屋へと帰っていく。
メタ：皆さんよい夢を） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:31:52 ID:JZfqVC7U<> >>4663
『ん、よくできました！』（ぎゅっ）
『……歩け無さそうなら、家の前まで送るけど？』（離れて） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:32:56 ID:v8nZ1b00<> 『う、うぅぅ…』
（内で寝ていたところをとんでもない場面に放り出される不憫な妹） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:33:17 ID:+dRfSUV8<> >>4664
「さ、とりあえず膝から降りるか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/07(金) 02:33:41 ID:/KzZqi6a<> >>4669
「大丈夫だよ歩けるから！」
「…女の子に抱きつくのはダメだけど女の子からならいいのかー」
(ニーアだよ) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:33:53 ID:v8nZ1b00<> >>4660 >>4662
>>4670 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/07(金) 02:34:42 ID:/KzZqi6a<> >>4670
「…よしよし、とりあえず服整えたらー？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:34:42 ID:v8nZ1b00<> >>4668
『ひとりでらいじょうぶです…おやすみなさい…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:35:59 ID:JZfqVC7U<> >>4672
『ん、なら転ばないように気を付けてね？
…すぐ離れたからセーフなのー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:36:46 ID:+dRfSUV8<> 「ニーア君が…連れてかれた…だと…？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:37:21 ID:+dRfSUV8<> >>4673
「す、すぐ降ろすからせーふ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage <>2016/10/07(金) 02:38:27 ID:/KzZqi6a<> >>4676
「はーい気を付けるね！」
「すぐ離れたらいいのかー？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:38:35 ID:v8nZ1b00<> >>4671 >>4674
『…はぃ』
（消え入りそうな声で答えて、恥ずかしそうに言われた通りにする妹） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:39:18 ID:JZfqVC7U<> >>4679
『……そうだよ！』（なでなで） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:40:26 ID:+dRfSUV8<> >>4680
「まぁ……飲ませた自分等が悪かったッスね。リアさんのことまで考えがいってなかったッス。申し訳ない」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:43:07 ID:N0ncRPUf<> (飲んだ後の過ちは自己責任では?)
そう考えるホルスである <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:44:11 ID:+dRfSUV8<> >>4683
謝りやすい環境を作るのも、仕事のうちと考えてるだけである <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:46:55 ID:N0ncRPUf<> >>4684
メタ：大人だ……さすが３、さっきの言葉は撤回しようｗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:47:22 ID:v8nZ1b00<> 『いえ、あの…
か、帰りますね…見苦ひいところをおみせしました…』
（恥らうように自身の身体を抱いて頭を下げると、少女は妖しい足運びで歩き出した）
（おやすみなさい！） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:48:08 ID:JZfqVC7U<> >>4686
『お大事にー？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:48:31 ID:+dRfSUV8<> >>4685
メタ:一応元の姿のままだからな…ﾄﾞﾔｧ(フレーバーな上、関係ない <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:49:39 ID:N0ncRPUf<> >>4688
メタ：かっこいい!!かっこいいよ３!!!あのＡＡ略ｗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:49:41 ID:+dRfSUV8<> >>4686
「まぁ、ああなるでしょうねー。おやすみなさいッスよー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:50:36 ID:JZfqVC7U<> >>4690
『……お酌しようか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:52:32 ID:+dRfSUV8<> >>4691
「ん？それでは有り難く頂くとしましょう。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:53:00 ID:N0ncRPUf<> とりあえずみんなの馬鹿騒ぎを見ながら月見酒
助ける人は一杯いるのだ、手をだし過ぎるのも良くない
自分は動かない、そこに既に救いがあるのなら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:53:57 ID:JZfqVC7U<> >>4692
『ん、色々お疲れ様ー』ﾄｸﾄｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:55:54 ID:+dRfSUV8<> >>4694
「いえいえ、アリミラさんもお疲れ様です。ニーア君は無事、部屋に戻られましたか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 02:57:55 ID:JZfqVC7U<> >>4695
『ん、ニーアが自分で大丈夫って言ったから、後は見てないよ。
信じてるからね』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:05:11 ID:+dRfSUV8<> >>4696
「信じるですかー。なるほど、確かな絆を紡いでるようで。ニーア君も立派な姉を持てて羨ましい限りですな。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:06:24 ID:JZfqVC7U<> >>4697
『いや、私は立派な姉じゃないよ…うん』ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:09:04 ID:+dRfSUV8<> >>4698
「む？そうなんですか、ニーア君や御劔さん等に接する所を見てると、団らんな家族を見ているようでしたが。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:12:23 ID:JZfqVC7U<> >>4699
『んー…。確かに皆の為に私は動いてるけど、最近何処か罪悪感みたいなものが混じってるような気がしないでもない…』ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:15:18 ID:YY3l2Kca<> 『…………そろそろ、静かになったか？』（ｶﾞｻｶﾞｻ… <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:16:14 ID:JZfqVC7U<> >>4701
『まぁまぁ静かかなー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:16:53 ID:N0ncRPUf<> >>4701
ジー
誰だろうと観察 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:17:21 ID:+dRfSUV8<> >>4700
「ふむ……その罪悪感に関しては、自分が知るよしではありませんし、貴女が解決すべき事なのでしょう。」
「では、何故罪悪感で人を助けてはいけないのでしょうか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:18:26 ID:+dRfSUV8<> >>4701
「流石にこの時間は静かッスね」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:19:12 ID:JZfqVC7U<> >>4704
『別に助けていけなくないし、だからこれからも助けていくよ！
私だけの問題だからね。他の人は関係無いし！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:20:52 ID:N0ncRPUf<> >>4706
(……その言い方は竜悲しむだろうな)
そうは思うが口にはしない。わかっていてもとまらないものはあるから <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:22:27 ID:+dRfSUV8<> >>4706
「答は出ているようですね。ならば言うことはないです。押し問答申し訳ない。」
「そう、助けたければ助けたければいい。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:23:18 ID:+dRfSUV8<> >>4707
これを否定することができないのがラッドの未熟なのであったとさ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:23:56 ID:YY3l2Kca<> >>4702>>4703>>4705
『ﾁｯ…まだ、居たのか…それも、こいつら……』
（肉体の大半が濃い瘴気に覆われていた為に見えなかったが、よく見ればそこには血塗れの幼いダーリヤがいた <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:24:10 ID:JZfqVC7U<> >>4708
『含みがあるなー…』ﾁﾋﾞ… <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:24:58 ID:N0ncRPUf<> >>4709
メタ：私だけの問題という所が駄目なんであって、他の部分は３と同意見だしｗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:25:37 ID:JZfqVC7U<> >>4710
『だーりや（？）かー…。お酒飲む？』（遠くから酒瓶をころころ転がす） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:25:42 ID:+dRfSUV8<> >>4710
「これまた…物騒な出で立ちッスねー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:26:35 ID:N0ncRPUf<> >>4710
「……ああ、最近出てきた元の」
「彼女がまねた立派なもう一人のダーリヤさんですか」
ホルスの認識 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:30:36 ID:YY3l2Kca<> >>4713
『ああ、もらっとく…』（転がって来たのを足で止めて拾う
>>4714
『ああ、少しINOSHISHI狩りをな…しかし、体力を使いすぎたな…』（ドカッと地面に座る
>>4715
『んあ……ﾁｯ…まあ、その認識で構わないさ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:30:44 ID:+dRfSUV8<> >>4711
「自分にはそれを否定する言葉が見つからないってだけッスよ。何も考えずに助けて救って何も残らなかった自分には」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:32:25 ID:N0ncRPUf<> >>4716
「ええ、ではそう認識しておきましょう」ニコニコ
荒れてるなぁ〜まぁ、この子の状態考えれば大分理性的なんだけど
とおもいつつ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:32:27 ID:+dRfSUV8<> >>4716
「よくもまぁ一人でお疲れ様ッスね。狩れました？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:34:49 ID:JZfqVC7U<> >>4717
『そんな過去があっても人を救おうとしてる君は凄いね！
まあ宴会に暗い話は似合わないかな。飲んで飲んで！』ﾄｸﾄｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:36:07 ID:+dRfSUV8<> >>4720
「おっと…先に振ってきたのはそちらでしょうに…」ｺｸｺｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:36:44 ID:YY3l2Kca<> >>4718
『そうしとけ。はぁ…本当に面倒くさい状態だな…これは』（肉体に纏っている瘴気をうねらせながら
>>4719
『ああ、私にかかればなんて事もないさ。……ただ、此処まで傷つくのは予想外だったな』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:37:28 ID:JZfqVC7U<> >>4721
『えー？忘れちゃったなー』ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:41:47 ID:+dRfSUV8<> >>4722
「その状態でも苦戦するとは相当なんスねー」ｸﾋﾟｸﾋﾟ
>>4723
「まぁ、アリミラさんも色々考えてるんだなーってのはわかったッス」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:42:56 ID:N0ncRPUf<> >>4722
「面倒くさそうですねぇ、それ」と言っても何が出来るわけじゃなし
解決法なんてないようなもんだが <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:44:31 ID:JZfqVC7U<> >>4724
『そんなに色々は考えてないよー。基本的には思ったことそのまま口にするしねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:46:23 ID:+dRfSUV8<> >>4726
「それで師匠がいつもやきもきしてるッスね。」
「アリミラがーって。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:47:06 ID:JZfqVC7U<> >>4727
『ふぇっ？』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:49:14 ID:8q9Hc3Ti<> 「やだ・・・この空間シリアスすぎ・・・？オレっちは怪鳥のぺーチョだ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:50:29 ID:YY3l2Kca<> >>4724
『ああ、少し鈍り過ぎたようだ…んん……ふぅ、これを出すのも時間がかかっている』
（右腕に瘴気を密集させると、そこから鎖で堅く鞘に封をされた大太刀が出現する
>>4725
『ん？ああ、瘴気の方は問題ない…これはただ、傷を癒やしてるだけだ。
それよりも問題なのは……いや、別に此処で言うことでもないか』
（傷が癒えたのか瘴気が薄まっていき傷一つ無い幼いダーリヤ（イメージはおとぎ銃士赤ずきんのグレーテル）の姿が現れる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:51:45 ID:YY3l2Kca<> >>4729
『はぁ……また、面倒くさいやつが現れたな…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:52:05 ID:+dRfSUV8<> >>4728
「師匠、むっつりしてるようで顔に出やすいッスからねー。言葉を溢したり、アリミラさんを目で追って恐々近づいてったり」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:52:56 ID:+dRfSUV8<> >>4730
「おぉ…怖いッスねー。自分等では一刀で切り伏せられそうだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:53:15 ID:N0ncRPUf<> >>4729
「やぁ、同胞、そろそろ減速だけどね」苦笑
>>4730
「……まぁ、聞きませんね」
言いよどんだということはソレこそ言いにくいか、いうとへんになることだ
だから聞かないと宣言しつつ
「お風呂はいってきたらどうです?色々女性としては危険ですよ?」
そう微笑もう <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:55:24 ID:JZfqVC7U<> >>4732
『うぅん…。でも性分だから…。
りゅーには面倒な女と付き合っちゃった、ってことで大目に見てもらうしかないかなー！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:56:21 ID:8q9Hc3Ti<> >>4731
「一体めんどくさい奴って誰の事なんだー」
>>4734
「仕方ないね！この時間まで顔出せなかったのも雑談って奴のせいなんだ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:58:09 ID:+dRfSUV8<> >>4735
「師匠はアリミラさん大好きだから気にしてないでしょ。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:58:36 ID:+dRfSUV8<> >>4736
「メタいよペーチョさん！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:59:33 ID:N0ncRPUf<> >>4736
「メタをつけましょうメタを」苦笑 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 03:59:45 ID:YY3l2Kca<> >>4733
『まあな、これは厄神が一柱■■■の妖刀だ。多くの無念や憎悪が凝縮された曰くつき、そこらの武器よりも強力だ』
（大太刀に変化していた瘴気を霧散させるように消滅させて
>>4734
『ん…？ああ、そうかINOSHISHIの返り血を盛大に浴びたんだったな。慣れていたから忘れてた』（自身の体の臭いを嗅ぎながら
>>4736
『お前だ、道化』（心底面倒くさそうに <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:01:35 ID:N0ncRPUf<> >>4740
「おにぃさんも綺麗な君がすきでしょうからね?」くすくすと笑い
「タオルは共用の温泉なら貸し出しがありますし、流してくればどうです?」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:04:03 ID:YY3l2Kca<> >>4741
『おにぃ…？ああ、ナタのお兄ちゃんか。……それもそうだな、風呂にでも行くか。』（腰を上げて <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:06:07 ID:8q9Hc3Ti<> >>4738>>4739
「仕方ないんや・・・個性を出すために第四の壁越えても仕方ないんや・・・」（泣）
>>4740
「えっオレっちの事だったなんて・・・！まさかご存じないのですか・・・！オレっちの事を！」
「オレっち程のスーパースターになると『キャーぺーチョさん素敵ー！』とか言われること間違いなしなのに・・・！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:06:16 ID:N0ncRPUf<> >>4742
「ええ、行ってらっしゃい」
「ああ、それとこれをどうぞ」
匂い消しの為のいい香りのする石鹸をほいっと投げて
「戦うなら必須ですよ」……よく使われている形跡がある <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:07:03 ID:JZfqVC7U<> >>4737
『そっかー…なら安心……ｚｚ…』ｳﾂﾗｳﾂﾗ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:07:37 ID:+dRfSUV8<> 「さてさて…厄神か…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:08:23 ID:N0ncRPUf<> >>4745
「仮眠室に突っ込んでおきましょうか?」苦笑 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:08:31 ID:+dRfSUV8<> >>4745
「ちゃんと部屋に帰って寝ないとッスよー？」ｸﾋﾟｸﾋﾟ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:10:40 ID:8q9Hc3Ti<> >>4745
「ちゃんと寝ないと安藤が心配するぞー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:10:43 ID:YY3l2Kca<> >>4743
『はぁ…確かにお前はそうかもしれないな』
>>4744
『ああ…………これは…』（石鹸を受け取って眺めながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:10:53 ID:JZfqVC7U<> >>4747,4748
『うー……。りゅーのべっどに行かないとー…』ふらふら
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:12:18 ID:YY3l2Kca<> >>4745
『吸血鬼なら、何処で寝ようが平気だろ…まあ、こんな所で眠られたら迷惑だ、自分の部屋で眠れ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:12:47 ID:N0ncRPUf<> >>4750
「血の匂いを別の匂いで覆いかくす為の香料みたいな物です」
「差し上げますよ」にっこり
女性には必須だろう…… <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:12:49 ID:+dRfSUV8<> >>4751
「やっぱり仲良いッスねー…お気をつけてー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:14:36 ID:N0ncRPUf<> >>4743
「メタメタですねぇ」苦笑
「あ、そういえばこの島の鳥系が全員揃うんですねぇ今日は」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:14:56 ID:JZfqVC7U<> >>4749
『分かったー…』
>>4752
『（ごしごし）真っ当な吸血鬼なら朝日で大ダメージだから割と寝場所には気を使うけどねー…。
棺の中とか……。私は全うじゃないからどこでも平気で合ってるけど……。
おやすみー…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:15:26 ID:+dRfSUV8<> 「鳥獣戦隊ッスねー。」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:15:41 ID:JZfqVC7U<> >>4755
『（私もこーもりと考えれば…）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:16:09 ID:8q9Hc3Ti<> >>4750
「そうだよ！ここには愉快な奴らがいっぱいいるぞ！」
「最もオレっちにはまるで敵わないがな！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:18:14 ID:N0ncRPUf<> >>4758
(とんでからいいましょう)外道スマイルｗ
(落ちてからではなく!!)力説 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:18:37 ID:8q9Hc3Ti<> >>4755
「ギャグやる分にはメタメタなぐらいで丁度良いしな！」
「それぞれとは親交あるが、三羽はどういう集まりなんだっけ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:20:28 ID:YY3l2Kca<> >>4753
『まあ、貰っとくが………なんで、私がこんなことに…（ﾎﾞｿｯ』（なんだか、がっくりしてる
>>4756
『へいへい、お前はさっさと眠れ』（しっしっと手を振りながら
>>4759
『はいはい、お前は凄いですね〜………ﾍﾟｯ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:20:40 ID:N0ncRPUf<> >>4761
「私がウィング１で貴方が２、ラッド殿が３でどうかな?」(ぇ) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:21:50 ID:N0ncRPUf<> >>4762
まぁ、色々複雑だろうな〜とさっする
言える事は一つだけだが
「諦めて適当に生きるのが良いと思いますよ〜」苦笑 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:25:28 ID:YY3l2Kca<> >>4764
『………それは昔以上に無理な話だな』（チラッとホルスを見やり、一瞬だけドス黒い厄神の気配を出す <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:28:33 ID:N0ncRPUf<> >>4765
「……大丈夫ですよ」
「案外何とかなるもんですよ?」
笑って君を送り出そう
「だって、君にはナタや皆がいるじゃないですか」
「きっと全部何とかなりますよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:28:48 ID:8q9Hc3Ti<> >>4762
「大丈夫？酒の飲みすぎで喉痛めてない？飴ちゃんなめる？」
>>4763
「ところで２号や３号が犠牲になったりしないよな？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:32:25 ID:N0ncRPUf<> >>4767
「なりませんよ」苦笑
「……３号はちょっと生来の性格上、危ないですが」目そらし <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:37:15 ID:YY3l2Kca<> >>4766
『………そうだろうか？………私には何もかもが遅すぎた気がする』（そんなことを呟きながら、風呂場へ消えていった
>>4767
『ああ、もうウザい…！喉は痛めてないわ…！…………はぁ…かったる』（風呂の方に向かいながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:38:48 ID:N0ncRPUf<> >>4769
遅いなんて事はないのだ
だって、君はそこにいるのだから
だが、ソレをするのは私ではない <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:41:49 ID:8q9Hc3Ti<> >>4768
「あー確かに軽いもんなー命が、イロイロ背負ってるのによ！」
>>4769
「ちゃんと１００まで数えるんだぞー！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:43:09 ID:N0ncRPUf<> >>4771
「焦りが……ね」
「焦ってもどうしょもないのにね……」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:43:45 ID:YY3l2Kca<> >>4771
『うるせぇぇぇぇ！』（風呂場に消えながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:46:09 ID:8q9Hc3Ti<> >>4772
「ほんとそれな、残された奴は何を思うのか・・・」
>>4773
「ふぅ・・・行ったか、全く世話がやける」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:49:06 ID:N0ncRPUf<> >>4774
「見えないよ、そんな物は」
青年は自重するように呟く
「焦りで逸って何もかも見えなくて……最後には致命的な何かを踏みはずす」
「そういうものでしょう?」
鉛色の目で囁こう <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:52:54 ID:8q9Hc3Ti<> >>4775
「なんだかんだ言って自分の事しか見てないしな」
「周りの事など気にしない、自分が良ければそれでいい、正当化までしてるのがたちが悪い」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 04:55:33 ID:N0ncRPUf<> >>4776
「ソレがわかっていても、吹っ切れてはいけないのが人の感性ですよ」
薄く笑って肩をすくめ
「吹っ切れれば私になります」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 05:00:40 ID:8q9Hc3Ti<> >>4777
「そして諦めると俺になるか、ままならん物だな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 05:02:06 ID:N0ncRPUf<> >>4778
「さぁ、ソレはどうでしょうね」クスクス
「……３はきっとあのままが愛おしいですよ、ソレをフォローするのもまた一興」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 05:07:30 ID:8q9Hc3Ti<> >>4779
「そうだなあれの在り方自体は望ましい、ただ危ういだけだ」
「終わってしまった者が終わらせまいとする、なんとも愉快な事だな」ﾆﾔﾘ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 05:09:46 ID:N0ncRPUf<> >>4780
「……だが、ソレがいい」けらけら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 05:14:38 ID:N0ncRPUf<> 「さて、では寝ます」
メタ色々まずそうだ……外典かかなければｗ
「良い夜を〜」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 05:16:22 ID:8q9Hc3Ti<> >>4781
「ああ、本当にな！では俺はこれにて失礼する、そちらに待つものがいるだろう？」 <>
携帯型 ◆1KfiOVOb1A <><>2016/10/07(金) 07:04:21 ID:nKgTAWmr<> 【R-18】シュテルとシュルクは遭難した島で貴方たちと生活するようです・27日目【安価・あんこ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1475791367/
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:05:42 ID:TfYn5LTn<> 『…………ふむ……成る程のぅ…………』
（自室を狐が何かの本を読んでいる）
（島の地図と見比べて、何かを思案しているようだ）
皆さん、おはようございます。それでは今日も良い一日を <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:06:06 ID:TfYn5LTn<> >>4784
お疲れ様＆おはよう！ イッチ！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:07:27 ID:8q9Hc3Ti<> 立て乙 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:09:29 ID:4b4rODrF<> 『ふぁ……皆さま、おはようございますー』
（目をこすりながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:09:38 ID:4b4rODrF<> >>4784
立て乙！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:10:38 ID:TfYn5LTn<> 立て乙！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:16:21 ID:TfYn5LTn<> >>4788
『おはようじゃ、リン（ﾐｮﾝﾐｮﾝ）』
『そなたに少し用があるから、今度近いうちにそちらへ赴くぞ（ﾐｮﾝﾐｮﾝ）』
（どうやら、何か計画しているらしい狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:18:16 ID:4b4rODrF<> >>4791
『はい、おはようですよー……って、なんでしょうか？』
『教えてくれたり、はしないんでしょうねー』
『ふふ、楽しみにしていましょうか』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:21:18 ID:8q9Hc3Ti<> 「いったいいつからオレっちが寝たと錯覚していた？怪鳥のペーチョだ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:22:12 ID:TfYn5LTn<> >>4793
『なん……じゃと……』
（小狐が驚いている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:24:52 ID:4b4rODrF<> >>4793
『おはようございますですよー、良い朝ですねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:27:36 ID:8q9Hc3Ti<> >>4794
「オレっちが天に立つ時が来たという事だ」（意味不明）
>>4795
「アンタの方こそ今日も精が出るな！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:30:26 ID:4b4rODrF<> >>4796
『ですねー、こういう日は仕事頑張りますって気持ちになりますね！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:35:16 ID:8q9Hc3Ti<> >>4797
「そだなー、こういう日の朝飯ほどうめえもんはねえしな！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:40:40 ID:TfYn5LTn<> >>4796
『？ …………！？』
『では、わらわはほうぎょくをつくろうぞ』
『ほんたいからむしりとったけとペーチョさんのぬけげをちょうゆうごう！』
『そしてペーチョさんのからだにシュゥゥゥーッ！！』
（禍々しい球体を怪鳥に投げる小狐。何故か朝からテンションがおかしい） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:42:37 ID:4b4rODrF<> >>4798
『良い時間ですし私も朝ごはん食べましょうか……今日は誰も作っていないようですから、あり合わせでサンドイッチでも……っと』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:45:11 ID:TfYn5LTn<> >>4800
（すっと、農場で取れた野菜を渡す小狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:48:30 ID:8q9Hc3Ti<> >>4799
「鳥！エキサイティン！力が漲るぅ・・・溢れるぅ・・・！！」おや？ぺーチョの様子が？
>>4800
「卵サンドもいいぞ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:48:33 ID:4b4rODrF<> >>4801
『あ、ありがとうございますねー』
（野菜を受け取り頭を一撫で）
（その後受け取った野菜とハムを挟んだサンドイッチを手際よく作り、小狐に渡す）
『どうぞー、何人かぶんは作ったので野菜のお礼に……お口に合うかは分かりませんが』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:49:52 ID:4b4rODrF<> >>4802
『卵ですねー、ではでは少々お待ちを……』
（受け取った野菜を使ったのとは別に、スクランブルエッグ等々を挟んだサンドイッチも作って）
『はい、卵サンドですよー……幾ついりますか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:52:14 ID:TfYn5LTn<> >>4802
『Bれんだ！ ……はせずにみまもろうぞ』
（ぺーチョさんの変化を見守る小狐）
>>4803
『〜♪ ありがとうじゃ！』
（撫でられて嬉しそうに目を細める小狐）
（サンドイッチを貰うと木陰に座り込み、もくもくと食べ始める） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:58:07 ID:4b4rODrF<> >>4805
『いえいえー♪』
『後で本体さんの方にも私て来ましょうか……ね、ッと』
（トテトテと木陰に向かう小狐見送り、本体をちらりと見て） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 07:58:59 ID:8q9Hc3Ti<> >>4804
「それじゃあ一つもらおうか！この舌触りがたまんないんだよなー」
>>4805
おめでとう！ぺーチョは■■■にしんか？した！
「まさかこの姿に戻るとはな・・・オレっち・・・否、我は今ここに再誕した」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:00:46 ID:TfYn5LTn<> >>4806
『…………うぉ！ あぁ、妾にもくれるのか感謝するぞ、リン！』
（此方に来そうなリンを察知し、読んでいた本と島の地図を尾の中に慌てて隠す狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:02:55 ID:TfYn5LTn<> >>4807
『おぉ〜、凄いのぅ』
（怪鳥の変化に驚いている狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:03:03 ID:bZ9I2hPY<> 『おはようございます〜。チーちゃんがちょっと疲れたみたいなので〜、ご飯休憩ですよ〜』
（珍しく車椅子登場、座席に座ったメイルにチェインが抱きかかえられている。少しはーはーと息） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:05:08 ID:4b4rODrF<> >>4807
『まだまだ数は有るので、好きなだけ差し上げますよー♪』
（そう言って5個ほど入ったバスケットを渡し）
>>4808
『……今、何を見ていたんですかー？』
（何かを隠されれば悪戯に尋ねる。と言っても無理矢理に聞くつもりは無い）
>>4810
『おはようございまーす』
『サンドイッチありますけど食べますか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:05:53 ID:TfYn5LTn<> >>4810
『おぉ、おはようじゃ、メイル』
『チェインは……あ（察し』
（何かを察した小狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:07:31 ID:TfYn5LTn<> >>4811
『ち、ちょっと、本を読んでいただけじゃぞ！ うん！』
（サンドイッチを受け取り、本を読んでいただけと答える狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:08:23 ID:bZ9I2hPY<> >>4811
『おはようですよ〜』（少し間が空き）
『リンさん、ありがとうございます〜♪ チーちゃんも食べますか〜？』（小さくコクコク）
『じゃあ〜、半分個しましょう〜』
>>4812
『おはようです〜』（手を振る人魚。九尾さん見つけるとチェインが何やら念を送る） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:10:21 ID:4b4rODrF<> >>4813
『へー……なんの本なんでしょうか？ちょっと気になりますねー……なーんて、冗談ですよ♪』
（流石にこれ以上聞くのは意地悪が過ぎると思って引き下がり）
>>4814
『あ、まだまだあるので欲しかったら言ってくださいね？』
（バスケットには大量のサンドイッチ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:10:31 ID:TfYn5LTn<> >>4814
『ん？ なんじゃ？』
（念を受信する狐。なんじゃろな？）
（３０分くらいになると出るのでそのくらいまでなら、何でもできるぞい） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:11:51 ID:bZ9I2hPY<> >>4815
『はい〜、いただきますよ〜。……チーちゃんも〜、あ〜ん♪』（千切ったサンドイッチを食べさせながら） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:14:36 ID:TfYn5LTn<> >>4815
『うむ……いや、近日中に分かることじゃから楽しみにしておくと良い！』
（あっさり引き下がるリンを見て、期待して待っていてねと言う狐）
（尾から少し飛び出ているのは「初めてのデ――――――」というタイトルの本である）
（タイトルの全容は尾に隠れて見えない） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:15:39 ID:bZ9I2hPY<> >>4916
（メタ：了解です、自分も30分までに予定で離れるので）
（メイルのまねをして、9本の尾を上下に動かして体をくねらせ泳ぐ様子。なお海流はまんべんなく刺激を与えてきたらしい）
（そして水中で呼吸できるようになり、昨夜は湯船の中で一緒にすやぁ。身じろぎすると膝までの水が波打って尾を掠める）
（結論：楽しいけどこれ凄い、という感覚） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:15:50 ID:8q9Hc3Ti<> >>4809
「早速で悪いが我の尾羽を一本受け取ってもらえるか？この状態は一時的な物なのでな」
>>4810
「おはようだ」
>>4811
「せっかくだ、全てもらうとしよう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:18:18 ID:bZ9I2hPY<> >>4820
『おはようですよ〜』（間があって）
『ペーチョさん、でしたっけ〜。私はチーちゃんの分も貰えたら後は大丈夫です〜』
（内訳で人魚0.5：小狐1.5である） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:18:39 ID:4b4rODrF<> >>4817
『仲がよろしいですねー……見ているだけで楽しくなっちゃいそうですよー』ﾎﾜﾎﾜ
>>4818
『はい！何をしてくれるんでしょうねー……今から楽しみです！』
（チラリと尾の方を見る。流石に本の全容は読めなかったが頭文字と彼女の様子から……）
一桁が奇数で察する
>>4820
『ではこのバスケットに入っている卵サンドは差し上げますねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:18:45 ID:JRNkhMgV<> 「おはよう、あるかーです」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:19:23 ID:TfYn5LTn<> >>4819
『あぁ、まぁ、凄いじゃのうなぁ。淫紋からの快感は何れ慣れると思うから大丈夫じゃ（ﾐｮﾝﾐｮﾝ）』
『それよりもメイルと楽しそうで何よりじゃぞ（ﾐｮﾝﾐｮﾝ）』
（チェインと通信する狐。一応、自分の快感耐性をチェインの方に送ってフォローもしておく） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:20:49 ID:4b4rODrF<> >>4823
『あ、あるかーさんおはようですよー』
『はい！サンドイッチです！』
（手作りサンドイッチ手渡し） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:21:14 ID:TfYn5LTn<> >>4820
『おぉ！ ありがとうなのじゃ！』
（小狐は覚醒怪鳥の尾羽を一本を手に入れた！（SE付き）） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:21:45 ID:TfYn5LTn<> >>4823
『あるかーか、おはようじゃ！』
（元気よく挨拶している狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:24:27 ID:+dRfSUV8<> 『寝起きラッド！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:24:53 ID:JRNkhMgV<> >>4825
「ありがとう」貰って食べる
>>4827
「もふもふさせてー！」血走った目で <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:25:22 ID:TfYn5LTn<> >>4828
『おはようじゃ、ラッドさん』
（小狐が挨拶をしている） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:25:33 ID:bZ9I2hPY<> >>4822
『仲良しですよ〜♪』（モグモグしつつ間が空いて）『とても美味しいです〜♪』（笑顔の人魚と小狐）
>>4823
『おはようございます〜』（車椅子姿の人魚、膝（？）上に小狐）
>>4824
（少しずつ息が整い始めるチェイン）
『ごちそうさまでした〜。チーちゃんと今度は、抱っこして下まで潜る練習ですよ〜！』
（瞬間、抱きかかえられた感覚と尻尾を細かな鱗が擦る映像が九尾さんへ） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:25:36 ID:4b4rODrF<> >>4828
『ラッドさんもおはようですよー』
（サンドイッチ手渡し） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:25:37 ID:JRNkhMgV<> >>4828
「おはよう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:25:58 ID:bZ9I2hPY<> >>4828
『おはようございます〜』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:26:23 ID:TfYn5LTn<> >>4829
『おやおや、良いぞ。存分にもふもふするが良い！』
（あったかふわふわ、もふもふの九つの尾であるかーを受け止めてもふもふさせる狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:26:24 ID:8q9Hc3Ti<> >>4821
「ふむ分かった、ではそのようにしよう」
>>4822
「ありがたい、良く味わって食べるとしよう」
>>4823
「おはようだ」見た目真っ赤
>>4826
「人によっては価値がつけられない物だ、大事に扱ってくれ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:26:31 ID:+dRfSUV8<> >>4830
『おー、小狐さんおはようッス！』しゃがみながら <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:26:43 ID:8q9Hc3Ti<> >>4828
「おはようだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:28:15 ID:TfYn5LTn<> >>4831
『うひゃ……成る程……これはあまり慣れん感覚じゃのぅ……頑張るんじゃぞ……チェインよ』
（伝わった感覚にびっくりしつつ、チェインを見送る狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:28:18 ID:+dRfSUV8<> >>4832
『おはようありがとう！』ﾊｸﾞﾊｸﾞﾊｸﾞ
>>4833
『あるかーさんおはようー』
>>4834
『はろはろー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:29:09 ID:+dRfSUV8<> >>4838
『あ、うん？あれ？ペーチョ…さん？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:29:21 ID:TfYn5LTn<> >>4836
『うむ、だいじにさせてもらうぞ！』
（尾羽を貰った小狐は大事そうに尾の中にしまう） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:30:58 ID:4b4rODrF<> >>4831
『見ていて微笑ましいですねー……』
（母性満載の笑みを浮かべながら見て）
>>4836
『足りないようでしたらお申し付けください！』
>>4840
『まだまだありますからねー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:31:09 ID:8q9Hc3Ti<> >>4841
「ぺーチョ？ああ確かに我の名はぺーチョだったな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:31:25 ID:bZ9I2hPY<> 『では〜、練習行ってきますね〜。失礼しますよ〜』（車椅子を漕いで去る人魚、九尾さんの脳内に敬礼を返すチェイン）
『リンさん、サンドイッチごちそうさまでした〜！』
（メタ：時間なので出てきますー） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:32:56 ID:TfYn5LTn<> >>4822
『…………気づかれたかのぅ……』
（気づかれたかも知れないと思う狐）
（あるかーを尾でもふもふしつつ、また作業に戻るらしい）
では、時間なので離脱します！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:34:48 ID:JRNkhMgV<> >>4846
いってらー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:35:00 ID:+dRfSUV8<> >>4844
『ふむ・・・ペーチョさんではない？・・・しかし・・・』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:35:01 ID:8q9Hc3Ti<> >>4842
「これで義理は果たせたか、ではまたな」
>>4843
「何もう十分だ、食べる必要も無い」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:35:17 ID:JRNkhMgV<> >>4845
いってらー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:35:27 ID:+dRfSUV8<> >>4845
>>4846
いってらー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:36:17 ID:4b4rODrF<> 『さてと……では私も用事を済ませてきますねー』
『あ、サンドイッチは置いておくので皆さんで食べてくださいー』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:38:15 ID:8q9Hc3Ti<> >>4848
「我はぺーチョにあってぺーチョにあらず、強いて言うなら前世というのが正しいか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:38:30 ID:8q9Hc3Ti<> >>4846
いてらー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:38:48 ID:8q9Hc3Ti<> >>4845
いてらー <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:43:16 ID:+dRfSUV8<> >>4853
『前世？なんでまたその存在に…もうこれならそのままの姿なんスか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:49:15 ID:8q9Hc3Ti<> >>4856
「この状態は一時的なものに過ぎない、時間が経てば元に戻るだろう」
「理由を問われればそうだな・・・一時的に魂が活性化したからだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:54:04 ID:+dRfSUV8<> >>4857
『まるで火の鳥みたいッスね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 08:58:27 ID:8q9Hc3Ti<> >>4858
「そう呼ばれた事もあるな、もっともその名が伝わる事は無いが」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 09:05:21 ID:+dRfSUV8<> >>4859
『伝わらない…か。
しかしまぁ活性化といってもいきなりッスねー。昨夜までは特に変わってなかったのに』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 09:09:12 ID:8q9Hc3Ti<> >>4860
「それは小狐が崩玉というのを我にシュゥゥゥーッ！！したからなのだが」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 09:10:39 ID:+dRfSUV8<> >>4861
『崩玉すげぇ！！この島色々ありすぎだろ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 09:13:13 ID:8q9Hc3Ti<> >>4862
「なんでも我と九尾の毛を混ぜると出来たらしいぞ？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 09:22:13 ID:+dRfSUV8<> >>4863
『しかも、結構お手軽に作れた…』
『いや、そもそもペーチョさんもだが、あの舟に乗ってたの九尾の狐とか、吸血鬼とか凄いの多すぎじゃないです！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 09:27:31 ID:8q9Hc3Ti<> >>4864
「何我は長く生きて来たに過ぎんよ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 09:34:10 ID:+dRfSUV8<> >>4865
『はー…それでも自分からみたら凄いんスけどねー…』
『っと、食堂の掃除を今のうちにしておかなければ…では、どちらのお姿だとしてもまた後でッスよー』
（雑事りだつー） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 09:37:09 ID:8q9Hc3Ti<> >>4866
「ああ、またな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:43:25 ID:olfeo4og<> 『おはかりゅー。今日は何人くらい二日酔いが出るかねぇ…』風呂場へ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:43:48 ID:8q9Hc3Ti<> >>4868
「ああ、おはよう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:44:38 ID:nRuhSXXw<> >>4868
「おはようおっさん」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:45:21 ID:olfeo4og<> >>4869
『おーっす、今日は良い天気だな……ふぅ(ﾁｬﾌﾟﾝ)………誰だ今の』ﾌﾟｶﾌﾟｶ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:46:26 ID:olfeo4og<> >>4870
『おはおっさーん。』ﾌﾟｶｧ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:46:50 ID:8q9Hc3Ti<> >>4871
「どうした？我以外の者でもいたのか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:48:16 ID:olfeo4og<> >>4873
『お前だよぉ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:49:55 ID:+dRfSUV8<>
『風呂場に温泉の嵐よ起きろー！』ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:51:44 ID:olfeo4og<> >>4875
『ラッド貴様ぁ！ｶﾞﾎﾟﾎﾞﾎﾞ』ｻﾞﾊﾞｧｰﾌﾞｸﾌﾞｸ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:52:19 ID:+dRfSUV8<> >>4876
『ﾄﾞﾔｧ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:54:00 ID:olfeo4og<> >>4877
『絶許。水風船を食らえっ！』ｼｭｯﾊﾟｱﾝｯ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:54:25 ID:8q9Hc3Ti<> >>4874
「おかしい、我と会った事はあるはずだ」
>>4875
「ふん、この程度予測の範囲内だ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:55:20 ID:+dRfSUV8<> >>4878
『神秘の力よ！ラッドに力を！』水鉄砲で打ち落とし <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:55:53 ID:+dRfSUV8<> >>4879
『なん…だと…？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:56:11 ID:olfeo4og<> >>4879
『おっさんこんな我っ鳥知らないからね！？と言うかなんか炎のオーラが見える…！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:58:33 ID:olfeo4og<> >>4880
『もちろん囮は水風船が逝った』ｽｩｰｶﾞｼｯ
水中戦である <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:58:56 ID:5JIRQT8N<> 『ちくわ大明神』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:59:46 ID:nRuhSXXw<> 「よし、風呂場を魔術で９８℃にまで加熱するかｎ…誰だ今の」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 10:59:48 ID:olfeo4og<> >>4884
『誰だ今の』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:00:51 ID:+dRfSUV8<> >>4883
『まじかよ水中戦か』ﾎﾞﾝｯ
「さすがに負けないぞ？」ｶﾞｼｯ
>>4884
「誰だ今の」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:01:11 ID:10w78/jk<> 「風呂に氷塊をシュート！超☆エキサイティン！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:02:39 ID:5JIRQT8N<> 『誰かしら今の……あ、姫ちゃんは虹蜘蛛姫よぅ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:02:51 ID:+dRfSUV8<> >>4888
「冷たい！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:03:04 ID:8q9Hc3Ti<> >>4881
「まさかこのような児戯で我を何とか出来るとでも？」
>>4882
「こうも分からぬとは・・・少し悲しくなるな・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:04:04 ID:olfeo4og<> >>4887
『野郎変身しやがった！これは致命的な悪手を取った気がする！逃げられる前に空中戦に移行しないと…！』
>>4885>>4888
『やめろぉ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:04:38 ID:5JIRQT8N<> >>4888
『お風呂にドライアイス投入よぅ！ あわわ……なんだかすごい煙が……』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:04:40 ID:10w78/jk<> >>4889
「あなたじゃないの！・・・私はタゴサク、この島は・・・狙わている！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:04:42 ID:+dRfSUV8<> >>4891
「くそ！くらえ！みずでっぽう！」ﾋﾟｭｰ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:04:53 ID:8q9Hc3Ti<> >>4884
「誰だ今の」
>>4888
ｼﾞｭｯ
>>4889
｢ああ、おはよう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:05:20 ID:M61IKim5<> 『…………』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:05:33 ID:8q9Hc3Ti<> >>4895
ｼﾞｭｯ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:05:53 ID:olfeo4og<> >>4891
『悲しくなられた…！すまない、果実食べる？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:06:02 ID:5JIRQT8N<> >>4897
『おはなでなで』(*’ω’*)ﾉなでなで <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:06:16 ID:+dRfSUV8<> >>4892
「逃がすかよ、このまま水中ドライブに付き合ってもらうぜ？」
氷塊に物凄いスピードでつっこんだ
ラッドは気絶した <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:06:16 ID:olfeo4og<> >>4897
『お風呂場はおっさん悪くないよ！おはよう！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:07:02 ID:+dRfSUV8<> >>4898
「蒸発したぁぁぁ！！当たり前だぁぁぁ！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:07:37 ID:+dRfSUV8<> >>4897
「自分も何も悪くないおはよう」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:07:45 ID:10w78/jk<> >>4897
「こ〜ん〜に〜ち〜波〜！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:07:54 ID:olfeo4og<> >>4901
『はははばっかでぇ！何がしたいんだこごふっ！？』勢い余って道連れ
カリューは死んだ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:08:08 ID:M61IKim5<> 『………あぁ、おはよう』
目元が髪で隠れてわからないが温泉を見ている <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:08:32 ID:8q9Hc3Ti<> >>4897
「ああ、おはよういつもの事ながらここは騒がしいな」
>>4899
「頂こう、何気にする事は無い」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:08:34 ID:IXeSujRM<> 「風呂場にドライアイスと氷塊ってもうこれは駄目かもしれないな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:09:27 ID:+dRfSUV8<> >>4906
「知ってるか？真面目に戦闘シーンするのは苦手なんだ」ﾒﾀｧ!! <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:09:58 ID:8q9Hc3Ti<> >>4903
「今度は我の番だな、耐えて見せろ」■■■のねっぷう！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:10:23 ID:olfeo4og<> >>4907
『死ーん』誰だろー？
>>4908
『やだ…クール…！やっぱりこんなキャラ拠点にいない気がする！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:11:58 ID:olfeo4og<> >>4910
『(なら仕方ないな…)』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:12:58 ID:8q9Hc3Ti<> >>4912
「鳥の時点でだいぶ絞れると思うんだがな・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:13:02 ID:M61IKim5<> 『………』ｸﾎﾟｰﾝ
そして、顔をあげると目が青く輝やいており、一気に走り出す
イメージとしてはぶちギレブランのあれ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:13:15 ID:10w78/jk<> 「お風呂温めますか・・・レーザーブレード！」〜某宇宙刑事BGM〜 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:14:49 ID:+dRfSUV8<> >>4911
「くそ！後手になってるか！雨雲よ！」ラッドの雨ごい。辺り一帯で雨が降り始めた <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:15:36 ID:+dRfSUV8<> >>4913
「（あぁ…自慢ではないが、実はギャグもシリアスも苦手なんだ。）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:16:17 ID:5JIRQT8N<> >>4918
『（なら残るはエロとラブコメかしらぁ？）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:16:53 ID:M61IKim5<> 『温泉で暴れてるのはどこのどいつだ？』すごく冷えた声で <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:17:13 ID:5JIRQT8N<> >>4920
『↓３の人よぅ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:17:28 ID:+dRfSUV8<> >>4919
「（エロもラブコメもできないぞ）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:17:49 ID:5JIRQT8N<> 『姫ちゃんはドライアイスいれただけだからセーフよね？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:17:53 ID:10w78/jk<> 「温泉たまごやで〜」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:17:57 ID:+dRfSUV8<> 「誰も書き込まなくなるな」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:18:52 ID:5JIRQT8N<> >>4922
『（じゃぁ、何ができるのよぅ？）』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:19:31 ID:+dRfSUV8<> >>4926
「（何も…できない…転がることしか…）」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:19:41 ID:10w78/jk<> 「氷塊をシュートしただけですよ〜」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:20:24 ID:0ZQA28u9<> ｢相変わらず混沌としているなぁ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:20:33 ID:M61IKim5<> >>4923
『…アウト、というかなぜそんなものをいれた…？』
>>4928
『…水風呂にか？それとも普通のにか？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:20:37 ID:+dRfSUV8<> 「不思議な事故だったなー」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:20:45 ID:8q9Hc3Ti<> >>4917
「いつから我が炎を操る能しかないと錯覚していた？」
「熱量を変換し雷撃と為す事も我には可能という事だ、覚えておくといい」■■■のかみなり！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:21:08 ID:LJFieB+G<> 「いやー未遂犯で助かった」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:21:53 ID:10w78/jk<> >>4930
「両方だもんげ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:22:53 ID:10w78/jk<> >>4929
「コントのような混沌ですね〜」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:23:19 ID:0ZQA28u9<> >>4935
｢お、そうだな。みかん食べる？｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:23:30 ID:5JIRQT8N<> >>4927
『可愛いから許すわぁ』(*'ω'*)ﾉなでなで
>>4930
『……理科の実験？』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:25:17 ID:M61IKim5<> >>4934
『…水風呂ならともかく普通のところにいれるな。ところで何やら嵐が過ぎ去ったような』
『荒れ方なんだが…これは？』
>>4937
『……今回は注意にとどめるが次はしないように。それからそういうのはちゃんとしたところでやるんだ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:25:51 ID:5JIRQT8N<> >>4938
『はぁい。わかりましたわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:26:38 ID:+dRfSUV8<> >>4932
「え？なにそれ怖い。」
「むぅ…ならば！」温泉と雨の水で上空に簡易の壁を作り、雷撃と雨粒をそちらに逃がす。その場に残っていると床の水を伝ってくるため、即時退避。
「ハイドロカノーン二連！」横から叩きつけるように発射 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:26:41 ID:10w78/jk<> >>4936
「いただきます、イカリングだべりゅ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:27:19 ID:LJFieB+G<> 「なんか戦闘やってるな、大人しく観戦するか」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:27:43 ID:10w78/jk<> >>4938
「わかりました〜、今はレーザーブレードで温めているので大丈夫ですよ〜」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:27:57 ID:0ZQA28u9<> >>4941
｢たべりゅー。｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:29:00 ID:M61IKim5<> >>4939
>>4943
『あらよし、そして…暴れているのはまたあいつか…もう一人は誰かは知らんが拠点の誰かだろうか』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:29:35 ID:0ZQA28u9<> ｢まさか拠点でポケモンバトルが見れるなんて。｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:29:42 ID:+dRfSUV8<> 「あれ？なんかこれまた説教される気が……まさかぁ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:30:24 ID:8q9Hc3Ti<> >>4940
「その判断力は称賛に値する、だが大技を撃ったのは少々性急に過ぎるな」■■■のみきり <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:32:40 ID:+dRfSUV8<> >>4948
「やだー。避けられちゃったー！」
「退避！」なみのり <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:33:07 ID:olfeo4og<> >>4914
『そうか…ラッドの転生体…！』
>>4918
『(マジかよ…実はおっさんもなんだ…)』
<>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:33:28 ID:10w78/jk<> 「いけ○○○○！ポケモンフラッシュだ！」赤青赤青赤青赤青 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:33:33 ID:M61IKim5<> >>4949
『……』なみのりの余波がもろにかかる <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:34:08 ID:5JIRQT8N<> 『かわせ！ ラッちゃん！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:34:43 ID:0ZQA28u9<> >>4951
｢ぐわあああ！！！｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:34:47 ID:+dRfSUV8<> >>4951
「ぐわーー！」
>>4952
「・・・」
「バトルしてる場合じゃない！」高速なみのり <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:35:22 ID:+dRfSUV8<> >>4953
「お任せあれ！」ﾋﾟｮｲｰﾝ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:35:48 ID:10w78/jk<> 「・・・やべぇ、ナイチンゲールさん呼ばなきゃ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:38:11 ID:M61IKim5<> >>4955
『……』ｸﾎﾟｰﾝ
ぶちギレブランの瞳で追いかける <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:38:12 ID:8q9Hc3Ti<> >>4949
「さて仕切り直しと行こうか」■■■のはねやすめ
>>4951
「ソレハマズイデスヨ！」
>>4950
「ラッドはそこにいるんだが？」
>>4952
「乾かそうか？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:38:43 ID:0ZQA28u9<> ｢じこさいせいがなければ即死だった･･･。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:39:28 ID:+dRfSUV8<> >>4958
「いやだー！！しにたくなーい！しにたくなーい！！」
「あっ…」ﾊﾞｼｬｰﾝ‼ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:40:23 ID:olfeo4og<> >>4959
『そうだけど…ラッドだぜ？』
>>4961
『ラッドが死んだ！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:41:13 ID:5JIRQT8N<> >>4962
『このひとでなし！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:41:54 ID:10w78/jk<> 「ポ○○○、お前はユ○○○ーと一緒に出禁だ！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:42:04 ID:8q9Hc3Ti<> >>4962
「まあ分からなくも無いが・・・」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:42:09 ID:+dRfSUV8<> >>4959
「くっ！雨ごいもずっとではない…！まるくなる！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:44:22 ID:5JIRQT8N<> 『姫ちゃんのワザは何かしらぁ？ いとをはく、しめつける、あまえる、からみつく……あたり？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:44:52 ID:8q9Hc3Ti<> >>4966
「面倒臭くなってきたな、終わりにするか」■■■のにほんばれ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:45:22 ID:0ZQA28u9<> >>4967
｢あなをほるとか？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:45:24 ID:M61IKim5<> >>4959
『……いや、いい。ところでここは暴れる場ではないんだが…？』
>>4961
『……』追い付いてガシッ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:46:03 ID:5JIRQT8N<> >>4969
『そうねぇ。あとはクモのす、かしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:47:09 ID:+dRfSUV8<> >>4968
「これやばいやつだ…」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:47:16 ID:0ZQA28u9<> >>4971
｢シザークロスもいけそうじゃない？｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:47:31 ID:olfeo4og<> >>4965
『だろぉ！つまりおっさんは悪くない！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:47:49 ID:+dRfSUV8<> >>4970
「・・・自分は悪くないよ！！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:48:25 ID:8q9Hc3Ti<> >>4970
「何、我は大した事はしていない、熱風で氷を溶かしたぐらいだ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:49:25 ID:0ZQA28u9<> ｢どうでもいいけど濡れてる女の子っていいよね。｣(タオルの用意しながら) <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:49:31 ID:PknZnC9R<> >>4975
『……ほう？では誰が悪いんだ？』少しずつ力を強めていく
>>4976
『氷…あぁ、放り込まれたというあれか。ならよし』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:49:57 ID:olfeo4og<> >>4977
『良いよね…』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:50:29 ID:8q9Hc3Ti<> >>4972
「では終わりとしよう、塵は塵に、灰は灰に」■■■のＶジェネレート
>>4974
「いい加減察しろ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:50:30 ID:5JIRQT8N<> >>4973
『ゆうわく、とか使えるようになりたいわねぇ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:50:45 ID:+dRfSUV8<> >>4978
「自然の暴威…てやつかな…！」ｸﾞﾜｼｯ!
「ごめんなさい！？自分がやりましたぁ！？」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:51:02 ID:TfYn5LTn<> 『…………（ﾊﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞｷｭ）』
（弾薬箱を片手に弾薬をがじりながら、観戦していた小狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:51:26 ID:5JIRQT8N<> >>4979
『そうなの？ ちょっと濡れてくるわぁ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:51:27 ID:+dRfSUV8<> >>4980
「最後の最後に酷いものを見た！」ｸﾞﾜｰｰｰｰ‼ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:52:03 ID:0ZQA28u9<> >>4979
｢分かってるねー。服が張り付いてるのとかいいよね！｣
>>4981
｢もうちょっと物理わざも欲しいかもね。｣ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:52:07 ID:TfYn5LTn<> 『おぉ〜、みごとなわざじゃのぅ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:52:47 ID:olfeo4og<> >>4980
『…………ｯ！』すごい悩んでる顔
>>4983
『やめろぉ！弾薬も安くないんだぞ！？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:54:11 ID:TfYn5LTn<> >>4988
『ちょっとだけ、ちょっとだけじゃから、ね』
（やめられないとまらない、弾薬をぽりぽり食べている小狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:54:35 ID:10w78/jk<> >>4983
「弾薬を食べるとは、たまげたな〜！」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:55:02 ID:5JIRQT8N<> 『弾薬……おいしいのかしらぁ？』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:55:28 ID:olfeo4og<> >>4989
『やめて！おっさんの精神が酷いことに！果実あげるから！！』
>>4990
『弾だけになぁ！！』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:55:46 ID:TfYn5LTn<> >>4990>>4991
『口の中で弾ける感覚がたまらんぞぉ』
（勢い良く噛み砕くと内部で弾けるらしい） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:56:25 ID:8q9Hc3Ti<> >>4985
「悪くはない、がまだまだ」
>>4988
「・・・そうか、残念だ」 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:56:28 ID:10w78/jk<> >>4992
「ドッ！」SE:ﾜﾊﾊﾊﾊﾊ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:56:28 ID:TfYn5LTn<> >>4992
『では、その果実を貰おうぞ』
（弾薬を置いて、果実を食べ始める小狐） <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:57:11 ID:PknZnC9R<> >>4982
『アウト、二つ目。さて、いくぞ。今回はナイチンゲールも呼ぶ』ｽﾞﾘｽﾞﾘ
>>4989
『……それ以上食うとおやつ抜きにするぞ』 <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:58:33 ID:IP+cUvwx<> >>5000ならみんな異能強化！ <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:58:47 ID:PknZnC9R<> 5000
なら拠点に防犯システムが生える <>
名無しさん＠狐板<>sage<>2016/10/07(金) 11:58:49 ID:TfYn5LTn<> >>4997
『それはかんべんなのじゃ〜』
（弾薬箱を置く小狐） <>
満腹狐<>ttp://yarufox.sakura.ne.jp/FOX/<>max<> ┌──────────────────────────────────────────────┐
｜ このスレッドは最大レス数を超えました。 |
┌｜ , ﾍ .|
| ／1.} _. ／ .|. 次スレ案内がまだの場合、トップページ ttp://yarufox.sakura.ne.jp/FOX/ .|┐
.,〃 }.} ィ彡ヽ ／ } あるいは宣伝連絡スレ ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1412471728/ |..|
// 丿ト-'/ |.| / | │|
./ﾑイ´ ヽ. |.|' .ﾘ こちらからお探しください。 . │|
/ ヽ .l.l / │|
. ノ ∨ﾉ /..─────────────────────────────────────┤|
. { h. / ─────────────────────────────────────┤|
. ヽ ﾞ= ､＿ >ゝ. ./.. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｜|
.ヽ ￣, ． イ7 { ヽ /
.ゞ―‐ ´ .// 厶 '
.⊂ゝ､＿＿ノ/‐-- '´
.し' し' <>